PandoraPartyProject

シナリオ詳細

Tower of Shupell

相談期間中

※ログインすると参加が可能になります(参加条件に漏れる場合は参加できません)

オープニング

●『神』への挑戦
「まぁ、簡単な依頼にはならないよ」
 ローレットに集められた多数のイレギュラーズを前にした時、『蒼剣』レオン・ドナーツ・バルトロメイ(p3n000002)は何時もより幾ばくか真剣な調子でそう言った。
「オマエ達に頼みたいのは或る『塔』の攻略だ。
 どれ位訳知りかは知らないが――その顔を見る限りじゃ何人かは聞いてるな?
 そう、御存知の通りだ。オマエ達が挑むのは混沌の歴史の根源、創世、御伽噺そのものだよ」
 Tower of Shupell――
 それは『スターテクノクラート』の異名を持つシュペル・M・ウィリーの拠点である。
 練達の首都であり、練達そのものでもある『セフィロト』からそう遠くなく。天を突き、聳える塔が持ち主の性格と等しく傍若無人に存在しているのは混沌の住民には知られた話だった。
 同時に彼は禁忌であり、常に世界の治外法権でもあった。
 混沌は彼の存在に干渉しない。同時に彼が何をしようとも干渉『出来ない』。過去にはならず者や有力な軍隊が塔に攻め寄せたという記録が残されているが、彼等は例外なく忽然と歴史から姿を消してしまった以上、やはり『塔』はそういう場所でしか無かった。
「間違いなく混沌最高の天才だよ。いや、天才なんて言葉じゃ片がつかない。
 神ならぬ神と言い換えても良い。恐らくアイツに不可能な事なんて死体を生き返らせる事位のもんだから」
 ローレットにとっては特殊な装備を用意してくれる人間、といった印象が強いが、レオンの言葉はそれ以上だった。
 物事を茶化しがちな彼が直接依頼をもってきて、大真面目な顔を崩さないなら言いたい事は知れている。
「……R.O.O――いや、『ネクスト』事件解決の為だよな?」
「ああ。確証はないが、奴ならこんな状況にも手が打てるだろう。
『真相を既に知っているのか、それとも対処が可能なのかは知れないが』。
 何れにせよ、空振りがない事だけは断言出来る。それがシュペルだから」
「……随分信用してるんだな」
「信頼はしてないけどね」
 この切り返しだけは如何にもレオンらしく、肩を竦めた彼は小さく嘆息した。
「問題はそこなんだ。アイツは兎に角変わり者で性格が悪い。
 悪いと言うか……まぁ、何だ。兎に角面倒くさい。
 ……そういや、オマエ達。ネクストでは竜域に挑戦してるんだろう?
 アイツの出方は不明で、今回の『塔』が冗談で済むのか、その竜域より危険なのかすら『分からない』。
 規格外が過ぎるのは碌でもないもんだ」
「……マジかよ」
「大マジ。遊ばれるのか、殺しに来るのかどうかも分からん。
 ついでに言うなら素直に協力を願ってもまず言う事は聞かないし、望む結果は得られないだろう」
「……だろうな」
「それで、必要なのが――」
「――『塔』の攻略、と」
「その通り」
 レオンは頷いて説明を足した。
「アイツは天上天下自分に並ぶ者が無いと確信しているからな。
 まず、話を聞いて貰うには『最低限』聞く価値がある人間だと証明する必要がある。
 ご自慢の『塔』を超えて会いに来れる人間ならまさにお誂え向きって訳だ。
 話が分かり易いだろう? だから、オマエ達には『塔』を攻略して貰う必要があるんだ」
「つまり、これはローレットを挙げての挑戦だ」とレオンは言う。
 曰く総力戦で『誰か』が届けばそれでいい、と。
「成程ね。でも、確かレオンはもう攻略済みなんだろう?」
「なら、アンタが話せば」。そう言いかけたイレギュラーズに苦笑したレオンは首を振った。
「アイツは『塔』を超えた人間の願いを『面白ければ』叶えてくれる。
 だが、それは一回限りのパスポートだ。俺はもう力を借りちまってるからね」

 ――ローレットに協力しろ。混沌の神託をぶっ壊すギルドだ。絶対退屈はさせねぇからよ?

「……ま、そういう訳だ。だから資格が残ってるのはオマエ達だけ。
 ただ、悪い事ばかりじゃねぇぞ。今言った通りだ。
 もしお目通り叶い、願い事がお眼鏡に叶ったなら――条件はキツイが不可能は殆どない。
 素直に叶えてくれるかは別として『そういう事』だ。
 まさに神代の冒険の英雄譚みたいなもんで――頑張りがいがあるってもんだろう?」

●プレイヤーキラー
 幻想北部商都サリュー。
「実に愉快な展開じゃないか!」
 執務室の机に頬杖を突いた上機嫌極まるクリスチアン・バダンデールの地獄耳はこの日、最高に耳寄りな情報を掴んでいた。
 それは言わずと知れたホット・ニュース。
 Tower of Shupell――混沌の『聖域』にローレットが挑む大作戦の話であった。
「上で待つ『神』は万能だと聞く。
 ローレットにつまらない願いを叶えさせるのは退屈だし……
 ここは一噛みしたくはならないかね?」
「誰ぞに頼るのは嫌いでな。そう興味はないが?」
「いいや、嘘だね。それは単なる手段と目的の順序問題だぜ。
 君が君の願いを叶えたなら、闘争は永遠のものになるだろう!?
 君はこの世の混乱の為に、或いはその先に待つ『君の世界』の為に私を手伝っているのだろう?
 なあ、そうだろう。バイセン!」
 何時になく興奮し、熱っぽい雇い主(クリスチアン)に死牡丹梅泉は辟易した。
 言い出したら聞かない男である。子供のように無邪気に残酷極まる行為を『やり切る』男なのだ。
 その好奇心が向く先には大抵碌でもない未来が降りかかる。
「……まぁ、良い。それで何じゃ。主はわしにちょっかいを出せと言う心算か?」
 梅泉とて、毎度顎で使われる趣味はないのだ。
 あのイレギュラーズと一戦交えるのは吝かではなく。
 吝かではないから――何だかんだで『お使い』をさせられているのは否めないのだが。
「いいや、違う」
 だが、この日のクリスチアンの言葉は何時もと少し違っていた。
 こんな時、大抵彼は「任せるから遊んできたまえ。私を楽しませてくれたまえよ」等と言うのだが……
「今回は君にお使いを、じゃない。私も行くからね」
「――ほう?」
 眠たげだった梅泉の目が開く。
 チェスのクイーンのように滅多な事では動かないクリスチアンが重い腰を上げるのは滅多に見れるものではない。
「……じゃが、構わんのか? ローレットに堂々と敵対しても」
「何を言っているんだ、バイセン。敵対なんてとんでもないよ。彼等と遭遇するのは偶然さ。
 彼等が伝説の塔に――神に挑むのと同じように、偶然我々もそうするに過ぎない。
 更に間の悪い事に私達は独自の情報を得ているんだ。
『塔を攻略出来るのは一組だけ』。意味が分かるかい?」
「陰湿な主らしいな」
 梅泉は呆れた調子で溜息を吐いた。
 クリスチアンは出会ったイレギュラーズに例えばこんな風に言うのだろう。

 ――塔を攻略出来るのは一組だけなんだ。だからこの場は我々に譲って貰うよ?
   もし、譲ってもらえないなら……そうだ、ここはフェアに勝負といこう!
   勝っても負けても恨みっこなしで、ね!

 承諾する筈がない。結果として物別れするのだから『やむを得ず排除せざるを得ない』と言いたい訳である。
「そういう訳だから、急いで準備をしよう。
 留守番は……今回は時雨に任せよう。私、君、たては君、それから小雪君。
 チーム・サリューだ。素晴らしい。
 いやあ、私もデスクワークには飽き飽きしていたんだ。
 たまには運動をしないとこの身体も鈍ってしまうというものだからね!」
 相変わらず上機嫌のクリスチアンを半眼で眺め、梅泉は考えた。
(成る程、この男の底は知れない。見極めるも良き機会じゃろう。
 さて、イレギュラーズには災難じゃが、乗り越えてこそ『勇者』といった所か――)

●『神』
 一体何時ぶりの出来事か。
 酔狂の気まぐれと、愚者の蛮勇。
 それを除けば『塔』を望む者等多くはない。
 ましてや本気で攻略を目指す等――天に唾する方が『マシ』であろうというものだ。
「一つ前は『蒼剣』か。その前は『あの女』。その前は――アイオンだっけ?」
 実際問題、混沌の長い歴史の中でも『塔』を踏破した者等、数える程も居ないのだ。
 だが、どうも、ローレットと――オマケが『塔』を目指しているのは本当のようである。
『散発』と違うのはローレットが本腰を上げた以上、『攻略』を重視してくる事は間違いないという点だ。
「ま、経験者(レオン)の考えそうな事ではある。
 ……しかし、まったく。どいつもこいつも俗っぽい。
 小生に謁見しようというのに、実に嘆かわしい限りだな?」
 混沌の全てを見通し、全治を気取る――『スターテクノクラート』は皮肉に口の端を持ち上げていた。
 練達の三塔主から協力を要請されたのは随分前の出来事だが、当然そんなものは一蹴した。
 そうしたら今度はこの通りである。自分の『お気に入り』をてこに話を進めようという事なのだろう。
「……………ま、良いか」
 時間は売ってもなくならない位に余っていて。
 代わり映えしない長閑には些か飽き飽きしていたのは事実である。
 何年振りにか――それも迷い込むレベルではない。
『塔』に挑むに最低限礼儀の整った連中が大挙して押し寄せるなら、これはシュペルにとってもいい娯楽であった。
「……うむ、レオンの所の連中ならこんなものか?
 いや、もう少しか? それともやり過ぎか?」
 彼は空中に生じた青い魔力のコンソールを素早く打鍵する。
 その一打ごとに『塔』の内部は姿を変え続けているのだ。
 元より外から見える姿は仮初のようなもの。
 無限に引き伸ばされ、自由に再構築される内部空間は彼のみに許された至高の幻想そのものである。
『塔の見た目、外から見える高さに意味は無く。実際問題一度足を踏み込めばそこには別の世界そのものが広がっている』。
 シュペルに言わせればシステムを介して『混沌』をコピーしたR.O.O等、玩具に過ぎない。
「良し、一先ずはこれでいい」
 塔を訪れる稀人であるレオンの顔を思い浮かべ、シュペルは作業に『一先ず』ほんの少しの手心を加えた。
 先の保証はしないが、一層から全滅してはいよいよ退屈であるし、何より。
 彼が自分のルールを理解しているのに満足した。お願い事を二回されるのは好きじゃない。
「何人が会いに来る事か――」
 恐らくローレットはレオンの指揮で実に効率的に『攻略』を目指す事だろう。
 それに、ダークホース。『おかしな連中』のお手並みも見物するには愉快だった。
「――尤も、期待はしないがね」

GMコメント

 YAMIDEITEIっす。
 Tower of Shupellのてっぺんでもやしと握手!
 非常に特殊なラリーです。以下を読み込んでご参加下さい。

●依頼達成条件
・Tower of Shupellの攻略

※ローレットの誰かが達成すればOKです

●シュペル・M・ウィリー
 混沌において神に最も近しい人間。
 魔術王であり、鬼才のアーティファクトクリエイター。
 性格は面倒くさくて傲慢。塔を登って会いに行きましょう。

●Tower of Shupell
 練達の『セフィロト』近郊に存在する塔。
 シュペル・M・ウィリーのアトリエとされており伝説そのものです。
 外から見えるのは高い塔の姿ですが、実は内部は一つの別世界になっておりあらゆる変化が生じます。
 塔は登るものですが下る事もあれば、別の事態も生じ得ます。
 またレオンは外見に関係なく空間は無限に続き、何もかもを内包していると言っています。
 塔を攻略した人間は(シュペルが気に入る話なら)願いを叶えてもらえるそうな。

※本人的に面白くない事願うと不機嫌になって叶えてくれない場合もあるそうな。

●チーム・サリュー
 幻想北部商都サリューを支配する一党。悪人です。
 クリスチアン・バダンデール、死牡丹梅泉、紫乃宮たては、刃桐雪之丞からなる四人パーティ。
 所謂プレイヤーキラーであり、プレイヤーチームにランダムでエンカウントする場合があります。
 エンカウントした時、どうなるかは不明です。

●第一層『星彩迷宮アリアドネ』
 Tower of Syupellに足を踏み入れたパーティはその瞬間、それぞれ全く別のポイントに強制転移させられます。
 入り口は同じでも全く別の場所。そしてそれは無限を感じるような大迷宮です。
 シュペル側が一応『手加減』してくれているのか、同チームのメンバーは固まって転移しますが、それぞれのパーティの開始ポイントはバラバラです。
 恐らくは『迷宮をクリアする為のゴール』が存在するものと思われ、ゴールに到達した人間は第二層へ移動出来るものと推定されます。
『星彩迷宮アリアドネ』は大迷路の形状をしており、道中には様々なトラップや、番人(経験者であるレオン曰くシュペル・ナイトと称される彼の駒)が存在しています。
 シュペルがどれ位『本気』かは不明ですが、忘れてはいけないのは彼にとっては冗談程度の事でも他人には重篤な結果を及ぼす可能性は低くない事です。
 死亡判定を含むその他様々な判定が状況上生じ得る事を忘れないようにして下さい。
 制限時間やゴールまでの距離は不明(かつ単純に『配置運』にも左右されると考えられる)ですが、中長期の対応が強いられる可能性は高く、単純な戦闘力のみでの解決は容易くないと考えられます。
 ギフトや非戦スキル等、効果があるものはありますが、塔主は混沌最高の『気分屋』かつ『反則』です。
 尚、レオンはこの迷宮を経験した事はありません。「俺の時の第一階層とはどうせ違うから当てにならない」との事。

 シナリオ結果(返却状態)には以下のステータスが存在します。(ハッキリと記載されます)

【クリア】:現階層をクリアし次階層への参加権を得た状態です。おめでとうございます。次階層をお待ち下さい。
【継続】:返却結果を『オープニング』と捉え、その状態に追加のプレイングをかけて下さい。(チームのプレイングが揃わない場合、プレイングの内容等によっては追加の結果が来ない場合があります。その場合は下記の【脱落】と同様の扱いになります)
【脱落】:現階層にてクリアに失敗しチームの脱落が確定した状態です。残った人を応援しましょう!

●特殊な備考
 Tower of Shupellに参加するルールと心構えです。
 全て守られていないプレイングは有効としない場合があります。

・攻略者は必ず四人のチームを編成して下さい。
・チームメンバーは一行目に【】でくくったチームタグを記入して下さい。(例:【特攻野郎ローレット】)
・本シナリオは『ノックアウト形式』です。第一層を攻略成功したチームのみが第二層以降の参加権利を得ます。第二層以降のルールも同じです。最新層で攻略成功しなかったチームは(不参加も含めて)以降層では自動的に不採用になります。
・特に悪い所がなかったとしても脱落する時はします。そういうものだとご理解下さい。
・PVPではありません! 誰かが届けば皆がOKです。自分が落ちても次の誰かに託す気持ちで応援しましょう!

●情報精度
 このシナリオの情報精度はEです。
 無いよりはマシな情報です。グッドラック。

●Danger!
 当シナリオにはパンドラ残量に拠らない死亡判定が有り得ます。
 予めご了承の上、参加するようにお願いいたします。

 以上、宜しくお願いいたします!

※2021/07/15追記
 各チームの攻略状況を公開しています!
https://rev1.reversion.jp/page/shupelt_challenge

  • Tower of Shupell名声:境界20以上相談期間中
  • GM名YAMIDEITEI
  • 種別ラリー
  • 難易度NORMAL
  • 依頼公開日時2021年07月02日 11時25分
  • 第1章募集中80人
  • 総採用数100人
  • 参加費50RC

※ログインすると参加が可能になります(参加条件に漏れる場合は参加できません)


第1章

第1章 第1節

夜乃 幻(p3p000824)
『幻狼』夢幻の奇術師
ジェイク・夜乃(p3p001103)
『幻狼』灰色狼
ミルヴィ=カーソン(p3p005047)
清楚にして不埒
ヤツェク・ブルーフラワー(p3p009093)
陽気な歌が世界を回す

●星彩迷宮アリアドネ(輪舞)
 どれだけ覚悟をしていたとして、いざ目の前にして見れば驚きを隠せない事はあるものだ。
 その場所は確かにそんな風であり、話に聞いていたのもまた確かだったが、正直な感想は殊更に否む類のものでもあるまい。
「どう考えても……」
「ああ……」
『子供達のお姉ちゃん』ミルヴィ=カーソン(p3p005047)の言葉に苦笑い混じりの『陽気な歌が世界を回す』ヤツェク・ブルーフラワー(p3p009093)が頷いた。
「『外から見た床面積を恐ろしい程に超えてるな』」
 創世と神の塔――即ちTower of Shupellに挑む事になったローレットのイレギュラーズは事前に『経験者』であるギルドマスターのレオンから注意を受けていた。曰く「全ての常識が完膚なきまでに通用しない。一階層がそれぞれ異世界を形成していると言っても過言ではない」そうで、その言葉を額面通りに受け取るならば『外から見えた建物の景色』等、何の慰めにならないのも道理であろうが……
「これなら『願い』も期待出来るんだろうな!
 じゃ、今の望みは、一番上から地上と星々を眺めるってトコだ。何せこの『塔』だからな。
 そりゃあ、さぞかしいい景色だろうよ!」
「俺の願いは、妻と笑顔が耐えない幸せな家庭を築く事。
 …だが、シュペルに頼むものじゃねえな」
「ん、ん! ……コホン!」
『『幻狼』夢幻の奇術師』夜乃 幻(p3p000824)が咳払いをしたのはさて置いて。
 ヤツェク、そして『『幻狼』灰色狼』ジェイク・夜乃(p3p001103)が嘯きたくなる程度には滅茶苦茶である。
 塔の扉を開くなり意識が遠のき、気付けば暗い石造りの通路に投げ出されていた。
 恐ろしい程長く続く直線の向こうには幾つもの分かれ道があり、『これ』が大迷宮の類である事を知らしめている。
 つまり、恐らく塔主はこう言っているのだ。「勝手に攻略しろ。さもなくば迷い死ね――」。
「偵察入れた方が良いかもね。マッピングはばっちりやるよ!」
 頭に浮かびかけた『感傷的な願い』を一先ず振り払ったミルヴィがファミリアーの鼠を通路の奥の闇に放つ。
 反響(エコーロケーション)による探査は空間が捻子曲がっているのか出鱈目で彼女に酷い頭痛を与えるに終わったが、やるべきを揃えて来た【輪舞】は元よりある程度の長期戦も想定している。
「……この大迷宮を僕達だけで解くことは不可能。やはり、協力戦と参りましょうか」
 彼等の探索は始まったばかり。
 幻の言葉は尤もだ。離れて飛ばされた以上は『味方』と合流出来れば悪い結果にはならないだろう……


結果:【クリア】
特殊結果:【アシスト】(更に一チーム、この場合【輪舞】と合流出来たチームが【クリア】しやすくなります!)
※同じ手は必ずしも採用しない為、ご注意下さい。

成否

成功


第1章 第2節

赤羽・大地(p3p004151)
未来を、この手で
セレマ オード クロウリー(p3p007790)
性別:美少年
エルシア・クレンオータ(p3p008209)
自然を想う心
楊枝 茄子子(p3p008356)
羽衣教会会長

●星彩迷宮アリアドネ(ヤ羽)
 果てしなく続く迷宮の殺風景な『有様』に辟易しながら溜息を吐く。
「今――いや、これから起こる全ては。
 稀代の天才が一方的に有利な化かしあい。つまりクソゲーって事なんだろうな」
『性別:美少年』セレマ オード クロウリー(p3p007790)のうんざりしたような調子は強めの実感が篭もっていた。
 迷宮攻略のお約束と言えばマッピング、壁の向こうを見通す透視なんてものはお約束中のお約束だが……
 少なくとも理解しているだけで三回。突然パーティは転移させられたし、壁はカンニングを拒否するように透視でも向こうが見通せない。
 試してはいないが、『物質透過なんてしようとしたら何をされるか分からない』。
 塔の教える事実は神秘はより強き神秘に簡単に打ち負かされるという事である。
「あの私、何でこんなにも偉大な美少年やら会長さんやらに捕まってるんでしょうか赤羽さん……」
「さア……?」
 人生万事塞翁が馬とは言うが、結果的にこうなったという事はこうなるべきだったという事である。『自然を想う心』エルシア・クレンオータ(p3p008209)の言葉に肩を竦めた『未来を、この手で』赤羽・大地(p3p004151)自身にも『こう』なった理由は良く分からない。
「シュペルもやべぇ奴とはいうガ……
 殴っても蘇る美少年……無尽蔵の教祖……殴ったらクソ強いが殴られたらクソ弱い女……こっちもクソ程尖ってねぇカ?
 ツーカ、実は来て欲しくないんじゃねぇカ……?」
「でも皆さんの指示に従えば、私にも上手くやれるような気がしてきますね!」
 大地の指摘にはキッチリとエルシアも含まれているのだが「まあ!」とニコニコ笑うエルシア自身が理解しているかは定かではない。
 ともあれ、【ヤベー奴らと赤羽大地】――つまり、【ヤ羽】。この大地以下、セレマ、『羽衣教会会長』楊枝 茄子子(p3p008356)、エルシアの四人パーティは既にこの迷宮でかなりの時間を費やしていた。
 外の世界とこの世界が同じ時間の流れを生じているかは定かではない。
 体内時計で正確な時刻を把握する事は難しかろうが、最初に足を踏み入れてから数時間以上が経過した事は確実だった。
「大丈夫! 大丈夫!
 みんな会長についてこーい!ㅤ会長はバネチくんについてくからね!」
 しかしながら良く言えば前向き、悪く言えば脳天気な茄子子の明るさは陰湿な迷宮での救いであった。
 彼女の――パーティの目の前にはまた二つの道が分かたれていた。
「うーんと……こっちだね!ㅤ多分! え? 何でって――天啓だよ、天啓!」
 振り向いた茄子子は悪びれず、至極元気なまま拳を握った。
「絶対攻略するからね!ㅤ待っててねシュペルくん!」
 迷おうとどうしようとリソースは売る程残っている。只々粘り強いパーティはどんな長丁場でもへこたれない!


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第3節

カティア・ルーデ・サスティン(p3p005196)
グレイガーデン
冬越 弾正(p3p007105)
Nine of Swords
鵜来巣 冥夜(p3p008218)
ホストクラブ・シャーマナイト店長
アーマデル・アル・アマル(p3p008599)
霊魂使い

●星彩迷宮アリアドネ(巫ア隊)
「……このパーティ名を選択した者は前へ出ろ、怒らないから」
「一流のホストはプリンセスと話を合わせる為、常に情報のアンテナを立てている物……
 ……という訳でR.O.Oのアーマデルさんにあやかり、チーム名は『巫女みこアーマデル隊』略して巫ア隊という訳です!」
「ああ。怒らないと言ったな? それはそれとしてまぁ、いいから――ちょっとしゃがめ」
「だって! 巫女アーマデルが……見だか゛った゛んだい゛!」
 やり合う『ホストクラブ・シャーマナイト店長』鵜来巣 冥夜(p3p008218)、『霊魂使い』アーマデル・アル・アマル(p3p008599)がやり合う所に『Nine of Swords』冬越 弾正(p3p007105)が首を突っ込み、頭をガクガクと揺さぶられている。
「どういうパーティ名なの! ……まあ、(僕には関係ないから)いいけど」
 明らかに一歩下がってしょうもないやり取りを続ける面々に嘆息する『グレイガーデン』カティア・ルーデ・サスティン(p3p005196)含めて、【巫ア隊】の四人もまた、シュペルの迷宮の一部に飛ばされ、和気藹々(?)とその攻略を続けていた。
「しかし、流石に『天才』の仕事なんだろうね」
 常に気を張り詰めているのは難しいが、迷宮が鉄火場である事は間違いない。
 パーティは遊んでいるようでそうふざけている訳ではないのだ。
 冥夜はアーカイヴァ―としてこの迷宮に挑み、弾正はやがて現れる番人に用心をぶしている。
 アーマデルは迷宮探査の為に酒蔵の聖女、神威六神通と手段の持ち込みに余念がない。
 尤も、透視や透過の類が『ねじ伏せられる』のも空間が捻子曲がり他所に繋がるのも今更の話ではあるのだが。
(……天才で、プライドが高ければ高いほど、譲れない部分が出てくるだろう。
 柔軟で懐が広いと受け入れて妥協してしまう部分を、妥協せず貫く強さがプライドで――
 それは才能を支えて後押しする強さであり、可能性を縛る呪いでもある)
 カティアの沈思黙考は確かにシュペルの一面を捉えていたかも知れない。
「……例えば、同じ仕掛けを使い回さない、とかね」

 ――ならば、何れは攻略出来る――

 ……いや、確かにカティアの思索は正しかったと言える。
 問題はシュペル・M・ウィリーなる男が『まるで使い回さなくても物量で圧殺出来るクリエイターだった事』だけだった。


結果:【脱落】

成否

失敗


第1章 第4節

ヨハナ・ゲールマン・ハラタ(p3p000638)
自称未来人
ランドウェラ=ロード=ロウス(p3p000788)
黄昏夢廸
ベルナルド=ヴァレンティーノ(p3p002941)
束縛は鋭く痛む
Tricky・Stars(p3p004734)
二人一役

●星彩迷宮アリアドネ(YK)
「やきうの時間だオラー! 俺は狙ったタマは外さない炎の打者、虚!
 こっちの眼鏡はバントこそ最強だと思ってる稔君だ! 行くぜ頂点、目指すはメジャーの大舞台!」
「YAMI売り巨神軍(ヤミウリタイタンズ)っ!!! ファイオー!
 チームで一緒にスポーツするから実質野球ですよねっ! ヨハナはボールやりますですよっ!」
「ヨハナがボールなら……受け止める捕手が必要だぜ。
 文系の根性ナメんな、どんな変化球で来ても根性で受け止めてやる。四十肩だから加減はして欲しいがな!」
「野球か! ならば僕は観客席に行こう!
 いやあ、『ちょっと傷も痛むし』……観戦もたまにはいいものだな!」
『二人一役』Tricky・Stars(p3p004734)から始まり、『自称未来人』ヨハナ・ゲールマン・ハラタ(p3p000638)、『束縛は鋭く痛む』ベルナルド=ヴァレンティーノ(p3p002941)、『黄昏夢廸』ランドウェラ=ロード=ロウス(p3p000788)……
 迷宮を彷徨った彼等が少し開けた部屋の空間に到達した時、そんなノリに走ったのは疲労の為せる技だったかも知れない。
 いや、ヨハナ以下の集団であるから極普通の通常営業だったかも知れないが。
 ともあれ、星彩の名を冠する迷宮は彼等にも容赦ない耐久の時間を強いていた。
 意地の悪い迷宮は代わり映えのしない風景を、気の抜けない鉄火場を常にパーティに強いていた。
『時折、腹を抑えるランドウェラの顔色が悪いのは壁の透過を試みたからだ』。
 イレギュラーズの勘の良さで辛うじて引き返す事が出来たのは幸いだった。
 彼は危うく壁に飲み込まれ吸収される所だったのだ。引き剥がすように身を捩った結果が剥がされた体の重傷だった。
「じゃ、33-4を目指して頑張るということでっ!」
「おー! 34号特大ホームランじゃー!」

 おおおおおおお……!

「あ、歓声ですか! ランドウェラさん一人サラウンドで頑張りますね!」
「そんな元気ないよ……?」
「はへ?」
 ランドウェラの返答にヨハナ、Trickyが首を傾げる。
 そんな二人に悲しいお知らせをしたのはベルナルドだった。
「悲しいお知らせなんだが」
「はい」
「――お前達の後ろ、つまり俺の正面、通路の奥から何か来た!!!」
 身の丈は三メートルを超える魔法の甲冑の『何か』。
 そう言えば、迷宮にはシュペル・ナイトなる番人達が居るらしい……


結果:【脱落】

成否

失敗

状態異常
ランドウェラ=ロード=ロウス(p3p000788)[重傷]
黄昏夢廸
Tricky・Stars(p3p004734)[重傷]
二人一役

第1章 第5節

ノリア・ソーリア(p3p000062)
半透明の人魚
シキ・ナイトアッシュ(p3p000229)
雨は止まない
サイズ(p3p000319)
カースド妖精鎌
クラウジア=ジュエリア=ペトロヴァー(p3p006508)
宝石の魔女

●星彩迷宮アリアドネ(火廣金)
「アリアドネか。それならゴールまで糸を繋いでおいて欲しいものだけどね」
 肩を竦めた『物語の終わりに』シキ・ナイトアッシュ(p3p000229)が小さく溜息を吐いた。
「先は長そうだ。迷路ってのはこうも続くと退屈だね」
「退屈を感じられる程に平坦ではない気もするがのう」
「……物は言いようだ。気も持ちよう。
 私はシュペルに会いたいから会いに行く。理由はシンプルだけど、だからこそ登り切ってみせるよ」
「ああ、塔に登る理由なんて単純じゃな。単純には単純であるが……
 とりあえず腕試しも兼ねて登る、じゃとシュペル的に面白くないからアウトとかされそうじゃし。
 なんか考えておかんとのう……不老長寿による精神の磨滅対策とか知るかボケで終わりそうじゃけど……」
 滅入るばかりでは解決はしない。涼やかに言ったシキにクラウジアが相槌を打った。
「う、うう……い、いたいですの……」
「うむぅ……」
 頭に絆創膏を貼った『半透明の人魚』ノリア・ソーリア(p3p000062)が頭を押さえる姿を見るに、彼女はつくづく塔主のひねくれを疑わずにはいられなかった。
 迷路を手っ取り早く攻略する方法は『真っ直ぐ行く事』だが、ノリアが『頭をぶつけた』のはそれが理由である。
「あ、危うく食べられてしまう所でしたの。
 食べられるのは仕方ないけれど、どうせならゴリョウさんに美味しく召し上がって頂きたいですの><」
 厳密に言えばそれは『生きるか死ぬか』の大事だった。まるで野獣の大口のように変化した『壁』からノリアが逃れる事が出来たのは、偏に彼女が恐ろしく頑丈であり、食材適正(おいしそう)な割に食えない魚だったから、に他なるまい。
「……と、とにかく。危険を、未然に、見つけますの。
 大丈夫……火も、毒も、対策しましたし、立派に、先遣隊の役目を、果たしてみせますの!」
 流石にもう一度透過を試すような愚かはせず、空中を泳ぐノリアは暗い通路の先を照らしていた。
「シュペルは――妖精郷にある『虹の架け橋』を作った、んだよな」
 攻略が大変である事は疑う余地もないが、『カースド妖精鎌』サイズ(p3p000319)には確かな理由があった。
 誰にも届かない高みにいる彼の力を以てすれば、彼の知恵を借りる事が出来たなら。
(……妖精女王の悲しい定めの連鎖も断ち切れるのかも。ならば俺は全身全霊で塔を登るだけだ!!!)
 強い想いは時にチャンスを引き寄せる。
『会いに行きたいから会いに行く』でも『悲しい運命を打破する為』でもシュペルはまるで頓着すまいが。
 少なくともクリアは時の運である。【火廣金】の四人に運命の女神は、
「おお、これは僥倖じゃ!」
「だね。ラッキー! 無事? 生きてる?」
 曲がった先から現れた。その笑みは【輪舞】――ミルヴィの顔をしていた。


結果:【クリア】
特殊結果【アシスト(輪舞)】消費!

成否

成功

状態異常
ノリア・ソーリア(p3p000062)[重傷]
半透明の人魚

第1章 第6節

秋月 誠吾(p3p007127)
Mors certa
【黒狼】
「塔を登りたいと言うならついていくだけさ。経験不足は否めないが、弾除けくらいにはなるだろ」
人を相手にして戦うよりずっといいし、主人が行きたい道を歩めるように尽力するのが従僕ってもんだろ?

「罠にかからないよう、敵に見つからないよう…」
道中の罠は、罠対処にて。訳の分からない文字等があれば解読を試みる。
皆の取得した情報を纏め上げて次の階層への手がかりを掴みたいところだな。戦略眼が働けばいいが。

戦闘になれば身を守ることを第一に。
メイドインメイド付与。マナガルム卿と一緒に前に出てリーガルブレイドで攻撃を。
副行動は移動(必要なければ防御)にしておこう。大きな音を立てず、素早く倒したいところだよな。
リュティス・ベルンシュタイン(p3p007926)
黒狼の従者
【黒狼】

そうですね、私達にできないことはありません
このリュティス、御主人様のご期待に応えられるように死力を尽くしましょう

迷宮探索では罠に注意して進みます
怪しい場所には石などを投げてみたり、いきなり全ての体重をかけないようにしましょう
また周囲の警戒を怠らず、奇襲への備えも行います

迷った時は勘に頼っても良さそうです

移動中は適宜、休憩を挟み万全の状態を保ちましょう
クェーサーアナライズや幻想福音で回復を

戦闘は敵によって行動を変更
敵が強敵もしくは数が多ければ、回復優先
敵に強敵がおらず数が少なければ、攻撃優先

攻撃には死舞を使用
HPは必要だと判断した時に幻想福音で回復
移動不要時にはクェーサーアナライズを使用
アカツキ・アマギ(p3p008034)
焔雀護
【黒狼】

「神への挑戦と聞いてアカツキ・アマギ参上したのじゃ!」
燃やし愛好家の妾としては一回は燃やしておきたいからのう、かみさま。
願いを叶えてくれる系のやつ?燃やしちゃだめ??なるほどのう……。
それはそれでオッケーじゃ!皆で頑張って頂上へレッツゴーじゃな!!

「うーむ、内部はあらゆる変化をする塔か……マッパーアカツキの出番かと思ったが難しそうじゃのう」
意味はないかもしれぬが、歩いて来た道には小石でも落としながら行こうかのう
不意の罠や襲撃にも警戒をしておくとしよう、ハイセンスによる五感を活用するぞ!

戦闘時は敵の数を減らすことを第一に
皆の体力が危うい場合は回復の使用も視野に入れる
後は燃やすのじゃ!!
ベネディクト=レベンディス=マナガルム(p3p008160)
黒狼の勇者
【黒狼】

この塔がシュペル・M・ウィリーが居ると言われている場所か。
「『蒼剣』クラスでなければ最上階には到達出来ないと言われているらしいが……俺達に挑む権利が与えられるとはな」
共に登るのは俺の信頼出来る仲間達だ。
「行ける所まで行こう、俺達ならやれるさ」

第一層は『星彩迷宮アリアドネ』、只の迷路では有り得まい
非戦の超方向感覚を使い、方向を見失わない様に
ギフトの黒狼王の血統で不意討ちなどの仕掛けには対処、仲間に警戒を促す
「最後まで油断は出来ないな…分かれ道か、左右、どちらに行くのが良いと思う?皆」

戦闘になる場面があれば前に出て剛撃を使い、注意を引いて盾役
攻撃を受けつつ、反撃で相手にもダメージを返すぞ

●星彩迷宮アリアドネ(黒狼)
「うーむ、何が何でも迷わせてやろうといった感じじゃのう」
 多数のメモ書きを残す地図を眺めながら口元をへの字にしているのは『焔雀護』アカツキ・アマギ(p3p008034)だった。
「見ての通り……見る影もなく、じゃな。
 内部であらゆる変化をする塔か……マッパーアカツキの出番かと思ったが苦労させてくれるのう」
 への字の口元に続くのはハの字の眉である。
 他多数のパーティと同じようにアカツキの参加する【黒狼】も彷徨いの迷宮で骨折りを余儀なくされていた。
「元から『蒼剣』クラスでなければ最上階には到達出来ない場所らしいじゃないか。
 挑む権利を得た時点で満点だ。後はまぁ――出来る事をやり切るばかりだろう」
 アカツキの背中をポン、と叩いたのは『黒狼の勇者』ベネディクト=レベンディス=マナガルム(p3p008160)である。
 彼の抜群の方向感覚は不定期的に組み変わる迷宮をしても誤魔化せない。
 少なくとも一方角を目指すという意味においては揺れる事もブレる事もないだろう。
『その方向』にゴールがあるかどうかは全く別の問題として。
「罠にかからないよう、敵に見つからないよう……か。責任重大じゃん」
『Mors certa』秋月 誠吾(p3p007127)は壁に描かれた『全く意味不明な文字』に目を細め、何時襲い来るか分からない悪辣なトラップに気を配りながら通路を行く。避けられたものもあれば、そうでないものもある。
「……止まれ!」
 目を見開いた誠吾の鋭い声にパーティは咄嗟に足を止めていた。
 左右に道の別れた行き止まりの壁に文字が殴り書かれている。

 ――足元を見ろ

 唯の文字だというのに吐き気さえする邪悪とプレッシャーが満ちていた。
 これまでのものとはまるで違う。全ての呪いを煮詰めたような、膨大なまでの『魔力』。
 冷や汗を垂らした誠吾は静かに言う。覚悟を決めて、言った。
「……俺が見る」
 視線をゆっくりと下に下ろす。ひりつく肌、揺れる世界。
 すぐ先の床に目を落とせば――

 ――言っただけ

「……」
「……………」
「……はあ。やはり、『そういう』塔であるという事なのでしょうね」
 クールに冷静沈着に『黒狼の従者』リュティス・ベルンシュタイン(p3p007926)は思わずへたり込んだ誠吾に代わりそう述べた。
「驚かすのじゃ!」
「ちょっとお待ち下さい」
 プリプリ怒り大股で前に進みかけたアカツキの肩をリュティスは引っ張った。
 彼女が訝しがるより早く目の前の空間に小石を投げれば――
「――うわぁ」
 思わず誰かが呟いた。
『言っただけ』の筈の床が大口に代わり、飛び込んだ石を見事に噛み砕いて虚空に消えていた。
「ご覧の通りです。基本的に信じず、全ての体重をかけないように動きましょう。
 何時如何なる場合であろうと、周囲の警戒を怠らず、奇襲への備えはお忘れなく」
「ああ。最後まで油断は出来ないな……分かれ道か、左右、取り敢えずどちらに行くのが良いと思う? 皆」
 この期に及んでも怯みはしない。
 行く先にゴールがあると信じて、ベネディクトは――【黒狼】は先を急ぐ。


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第7節

鶫 四音(p3p000375)
カーマインの抱擁
【黒白】

伝説の塔に挑む。これもまた楽しい物語になりそうですね。
ええ、どうせなら最後まで見届けられるよう頑張りましょうか

ゴールを目指して迷宮探索
通った経路は、手持ちの文房具で簡単な地図として記録
定期的に聞き耳を使い。何か不審な事に気づいたら仲間に伝え警戒
事前に敵に気づいた場合は、迂回して進めそうなら避けて進む

迷宮探索と言えば地図ですよね
経路と目印になりそうな物を書いた物でも多少は役に立つはず

◇戦闘
戦闘位置は後衛
戦場内で体力が半減した者(自分を含む)にミリアドハーモニクス
それが複数名の場合は天使の歌。BS時は超分析
BS回復を優先(瀕死の者が居る時は、そちらの回復を優先
APが切れたら待機
恋屍・愛無(p3p007296)
名を与えし者
【黒白】
基本方針:継戦力を高め滞在時間を延ばし情報獲得を目指す。

クラスによる該当非戦強化。

神にも等しいクリエイター。どんな味がするのだろうな。

探索時は匂いによる周辺警戒。暗所ではアイテムにて発光。その際は光量に注意。罠対処・捜索にて罠やヒントの捜索。罠は必要に応じて解除。時間的な余裕があれば、他チームの存在も考慮し可能な限り解除をしておく。
捜索時は、道の構造や色など、何らかの法則性や攻略のヒントとなりそうな情報が無いか気を配る。

戦闘は可能な限り避けるが必要に応じ戦闘。敵の形状や数、行動パターンなど、此方も攻略のヒントになる物が無いか気を配る。鍵となりそうな相手を優先し撃破。触手を中心に殴打。
ジョージ・キングマン(p3p007332)
絶海武闘
【黒白】

魔術王の塔か
これは、攻略しがいがある
神に近しいとはどんな人物か、その顔を拝みに行くとしよう


迷宮においては、落とし穴があれば飛行できる俺が対応する

天井にも注意を払おう
迷宮の名前からして、星が見えるなら、何かその並びがヒントになるかもしれない

味方と鉢合えば、情報交換を忘れずに
道中の食料品は、携行品を持ち込むことで対応

○戦闘

俺は前衛で盾として動く
威圧で怒りとダメージを狙い、自身にBSがあればハンズオブグローリー
倒さねばならぬ強敵なら、覇竜穿撃で崩落を狙う

罠が利用できる状態なら、豪鬼喝で敵を吹き飛ばし、罠に落とすことでダメージを狙おう
ただ、此方を巻き込むような罠があるなら、この手は封印しよう
シルキィ(p3p008115)
繋ぐ者
【黒白】
あの子との思い出を形にしてもらってから、シュペルさんには直接お礼を言いたいと思ってたんだ。
……よし、張り切って行くよぉ!

まずは通った道を覚えて置けるようにしたい。
アシストバッグからナイフを出して、ギフトの糸をしっかり結び付ける!
これをスタート地点に刺して、ギフトで糸を出し続ければ通り道が把握できる。ぐるぐる回るのを阻止できれば上出来!

《戦闘時》
わたしは後衛!
移動は主行動の射程に敵を収める最小限に、不要なら攻撃集中!

敵が複数なら『シムーンケイジ』で纏めて攻撃!
単体なら『双刃陽炎』だよぉ!
敵が付与を使ってくるようなら『エネミースキャン』で内容にアタリを付けつつ通常攻撃!節約&【ブレイク】!

●星彩迷宮アリアドネ(黒白)
「神にも等しいクリエイター。どんな味がするのだろうな――」
 戦いの呼吸の中、激しさを増す律動の中、『名を与えし者』恋屍・愛無(p3p007296)は鋭い動きで閃く斬撃を掻い潜る。
 髪の毛の一筋だけを斬り散らした死の颶風さえ心地よさそうに、しかし対照的に不機嫌に愛無は言った。
「――だっていうのに前菜があんまり出しゃばるなよ」
 ペンを片手に地図を書いた『カーマインの抱擁』鶫 四音(p3p000375)、(理不尽な変形によって途切れてしまったが)来た道に糸(アリアドネ)を垂らした『繋ぐ者』シルキィ(p3p008115)、物資をきちんと用意してきた『絶海武闘』ジョージ・キングマン(p3p007332)や敵や罠への警戒を常に怠らず、構えに備えた愛無自身の力もあり、【黒白】は順調に迷宮を進んでいたのだが。
 戦闘を避けたかった今回に限って、いよいよ不運なものに出会ってしまう事もあるものだ。
「俺が引きつける!
 ……魔術王の塔、永劫の迷宮。これは、攻略しがいがあるというものだ。
 神に近しいその顔を見ずに終わるのは勿体ないというものだろう?」
 パーティの不運は『広い部屋』に突き当たってしまった事だった。
 これまでにもシュペル・ナイトと呼ばれる門番は何度か出現したが、この部屋で彼等が出会った個体は桁違いであった。
 サイズにせよ、能力にせよ――少人数での手に負えるレベルを超えている。
 恐らくはこれはシュペルが用意した『行き止まり』だ。
 彼はイレギュラーズで遊ぶように迷路を設計している。そして遊んでいる以上、GameOverも用意されている。
「あの子との思い出を形にしてもらって――シュペルさんには直接お礼を言いたいと思ってたし」
 但し、それにパーティが従ってやる義理はない!
「止まって――!」
 気を吐いたシルキィが双刃陽炎――生命力を乗せた魔力糸、その炎撃で巨影を斬る。
 魔獣の型を成す黒い甲冑が焔に揺れた。二メートルはあろうかという大剣の切っ先が愛無から逸れ、ジョージの方へ向いていた。
「伝説の塔に挑むなら――こんな苦難もまた楽しい物語になりそうですね。
 ええ、どうせなら最後まで見届けられるよう頑張りましょうか。
 どうせなら……最後まで見届けられたらいいんですけどねぇ?」
 目前に迫る危機にさえ飄々とした余裕の顔は崩れない。
(……しかし、これは中々。確かに生きて帰るのも簡単ではない塔ですねぇ)
 悪辣は悪辣を知るものだ。
『カーマインの抱擁』鶫 四音(p3p000375)の口元に浮かんだ三日月は塔の本質を示している――


結果:【脱落】

成否

失敗

状態異常
鶫 四音(p3p000375)[重傷]
カーマインの抱擁
恋屍・愛無(p3p007296)[重傷]
名を与えし者
ジョージ・キングマン(p3p007332)[重傷]
絶海武闘
シルキィ(p3p008115)[重傷]
繋ぐ者

第1章 第8節

レイチェル=ヨハンナ=ベルンシュタイン(p3p000394)
蒼の楔
【創世塔】

いよいよこの日が来たか…
シュペル先生に絶対会いに行くンだ、俺は。

アリア、錬、カインと挑戦
消耗を避けながら進みたい所だ。
ファミリアーで蝙蝠+スターバードも使役。それぞれ先行させ敵の位置や迷路の造りを把握
自身とファミリアー達の目で透視発動、壁の先を見通す事で広範囲の情報を得る
敵が近付く時はカインの側で気配遮断を得てやり過ごす

戦闘が回避出来ない場合
標的は味方と同じ敵を狙う
AP切れ時は弓による神通常攻撃か煉獄百華
自身にダニッシュ付与、憤怒ノ焔を放った時に封殺で敵の動きを阻害し逃走の為の隙を作る

アリアのHPが減ったら前衛交代
『復讐するは我にあり』発動で耐久を強化しながらHP3割以下の味方を庇う
ヒィロ=エヒト(p3p002503)
激情の踊り子
【桜ノ杜】

こうして皆で力を合せて探検するの、なんだかワクワクしちゃうね!
ボク一生懸命頑張るから、困難を突破するのをちょこっと楽しんじゃってもいい? えへっ

移動中は先頭で不意打ちを無効化(フルムーン)しつつ、辺りを警戒しながら進むよ
『シッディ』の透視と携行品の暗視で、ある程度先も見通せるはず!
遠方の物はアポートで引寄せたり、壁の裏側の仕掛け等は物質透過で腕や半身だけ突っ込んで身の安全を確保しながら作動させたり
仲間の作業中は周辺警戒

戦闘では『挑発』で敵を引き付けて、主に単体強者等を相手取って得意の回避で粘り強く戦い続けるよ!
上手く引付けたらいつも通り美咲さんの連鎖行動に【恍惚】を繋げてどっかーん!
藤野 蛍(p3p003861)
比翼連理・護
【桜ノ杜】

解けと難題を出されたなら、己の全力をかけて答えるのが学生の本分よね
皆で力を合せて百点満点を目指しましょ!

ボクはパーティの最後方でバックアタック等を警戒
暗所等では『発光』で視界を確保しつつ携行品の暗視も活用
罠対応には手を出せないけど、ここ一番では『テスタメント』でフォローするわ
それとは別に、周辺警戒と同時に、罠対応前と後の周囲の景観の違い等に注意し、ゴールを目指す一助にできるといいな

戦闘では主に『散華』で敵集団を引付けて仲間を、珠緒さんを護るわ!
強力で数の多い敵相手でも、『桜花の決意』を固め立ちはだかる
ボクは一人じゃない
心強い仲間が、支えてくれる珠緒さんがここにいる
だから絶対諦めない!
桜咲 珠緒(p3p004426)
比翼連理・攻
【桜ノ杜】
塔の内部は、主の意思ひとつで自在に変化する世界なのですね
一部でも模倣できれば、仮想世界に穴を開ける程度はできるやも
とはいえ解析よりは探索、頂上を目指すべきでしょう

暗所や足場は装備品で対応
パーティ中央で、ハイセンスとファミリア斥候による広域探査を実施
情報取得結果は、桜花水月により作成したMAP画像をハイテレパスで共有
始点も終点も不明ですので、同じ場所を回らないよう注意します
未踏破経路を0にすれば、いずれは終点へ到着するはずです

戦闘発生時は敵の攻撃を封じる担当
初手ダニッシュ・ギャンビットからの藤陣:田子ノ浦
その後は通常攻撃主体
敵の能力が不明な以上、早い攻略には『何もさせない』のが有効です
美咲・マクスウェル(p3p005192)
あの虹を見よ
【桜ノ杜】
呼び名は様々聞くけど、魔術王の塔ってなんかもう響きがワクワクよね
個人的には、仮想世界とかよりここに挑み続ける方が楽しいかも?

暗所や足場は装備品で対応
配置は、移動・戦闘中は中央、罠対応時のみ前へ

広域探査や透視で見つかった仕掛けは、私が解除する
動作音に聞き耳を立て、平常心を保って対応
内容は瞬間記憶し、同対応時の効率化に繋げる

戦闘時は火力担当
ヒィロと桜咲さんが前面の敵を引き付け動きを封じてくれる
後方や回り込みは藤野さんが抑えてくれる
これだけ整えてもらえて、撃ち貫けなかったらバチ当たるわ
味方を避けた射線の破式魔砲か略紫をヒィロの恍惚付与に連鎖行動で撃つ
部分的にでもモンスター知識で分かれば共有
アリア・テリア(p3p007129)
希望の紡ぎ手
【創世塔】
ひえー。これが塔の内部……こんな空間、どんな物語にもないよ!
果てないここじゃ短期の攻略は難しそう。長期戦前提で考えよう!

非戦闘時は皆に従うよ!ただ、分岐や偽物の判定に天啓を予備的に使うようにするね。チームサリューは会いたくない
「シュペルさんだし、偽物の出口位用意してそうだしね……

戦闘は私が前衛に出るよ!
討伐依頼じゃないし、麻痺系、精神系のBSを付与して発動した隙に逃げよう!
ダンス・ミュージック→ウェンカムヒでついたBSが発動したら
「今だよ!
合図→全力移動で逃げるよ!
BSが効かないと判断時→フルルーンブラスターで短期決着を狙うよ
HP半分以下で前衛交代
回復スキルは仲間のHP3割以下で使用
カイン・レジスト(p3p008357)
数多異世界の冒険者
【創世塔】
力を合わせて人智を超えた魔人の塔の攻略、ね。ふっふっふ、これは燃えるよね!
果ての迷宮やファルベライズの遺跡とも違う超大規模ダンジョンだもの、攻略し甲斐があり過ぎるよね
勿論、皆の為にもね。さぁ、気張って行こうか!

行動:
最大まで研ぎ澄ませた冒険で、冒険者としての経験も直感も簡易なマッピングも総動員して大迷宮の攻略を目指すよ
ローレットダンボールで皆で気配遮断して、仲間の索敵も頼りにしながら注意して進んで行こう
非戦闘時は先頭で罠対処・感知回避にも注力して解除できるならば解除を、出来なさそうなら簡易飛行で回避していこう
番人に遭遇したらモンスター知識で特性や行動を推測して逃走の隙を伺おう……!
天目 錬(p3p008364)
陰陽鍛冶師
【創世塔】

・心情
職人の極致、シュペルの済む塔か
あいつの存在は俺にとって、混沌に召喚されて一番良かった事だ
才能による限界のない混沌肯定、レベル1がある以上「あそこまで俺は成長出来る」からな
まさに星のように見失わない目標だ
「しかし願いではなくシュペルが目的の者同士で組む事になるとはな。悔いが残らないように力を尽くそう」

・行動
強化した無機疎通でシュペルナイトの存在を察知する。多分ゴーレムの類だろう
存在を確認したらハイテレパスで味方に警告する
シュペルナイトが視覚で動くならドリームシアターで注意を逸らす

・戦闘
逃亡優先
前衛からR2の距離を維持
陰陽封鎖でBS付与して逃亡補助
BSが効かなければ式符・樹槍で攻撃

●星彩迷宮アリアドネ(創世塔・桜ノ杜)
「ひえー。これが塔の内部……こんな空間、どんな物語にもないよ!」
 確かにこの場所は『希望の紡ぎ手』アリア・テリア(p3p007129)に悲鳴じみた声を上げさせるような迷宮だった。
「力を合わせて人智を超えた魔人の塔の攻略、ね。ふっふっふ、これは燃えるよね!」
 確かにこの場所は困難程に燃え上がる『数多異世界の冒険者』カイン・レジスト(p3p008357)をその気にさせるような迷宮だった。
 しかし伝説の試練、混沌の穴倉をしても幸運に巡り合う機会はある。
「職人の極致、シュペルの済む塔か。
 あいつの存在は俺にとって、混沌に『来れた』中でも最良だが――」
「ああ。何が何でも――シュペル先生に絶対会いに行くンだ、俺は。
 或いはそうとまで言い切る『陰陽鍛冶師』天目 錬(p3p008364)や、塔主に個人的事情から並々ならぬ情熱を燃やす『蒼の楔』レイチェル=ヨハンナ=ベルンシュタイン(p3p000394)に運命の女神がほんの少し味方したと言えるのだろう。
【創世塔】の面々が努力も虚しく迷いに迷い、それでも進撃を続けどれ位経った頃だっただろうか。
「――あら!」
 陰鬱な塔に似合わぬ良く通る女性の声は曲がった通路の先から響いていた。
 四人の視線の先には今声を発した『比翼連理・護』藤野 蛍(p3p003861)以下三人の姿がある。
「こりゃ、ツイてるな!」
 消耗を抑えるよう立ち回り、これまで探索に注意を払っていたレイチェルは思わず声を上げていた。
 この迷宮において見知った顔に――【桜ノ杜】の四人に、逆に言えば【創世塔】の四人に出会ったのは互いにとって最高に近い幸運だった。
「こうして皆で力を合せて探検するの、なんだかワクワクしちゃうね!
 ボク一生懸命頑張るから、困難を突破するのをちょこっと楽しんじゃってもいい? えへっ!」
 こんな時に、と言ってしまえばそれまでだが、正直を言えばそう言った『激情の踊り子』ヒィロ=エヒト(p3p002503)の気持ちも良く分かる。
「呼び名は様々聞くけど、実際、魔術王の塔ってなんかもう響きからしてワクワクよね。
 ……ワクワクはいいんだけど、するんだけど。流石に意地悪過ぎて手詰まり感もあったのよね。
 でも、これで状況も変わるかな?」
 同じようにパーティの探索に尽力した『あの虹を見よ』美咲・マクスウェル(p3p005192)は頷きながらも、この合流には感謝せずにはいられなかった。
 別のパーティ丸々一つ分の情報を得られる意義は大きい。
 姿を変えるアリアドネ、気に入らないものを否定するアリアドネはやはり生命体のような迷宮だった。
「情報を総ずるに、やはり塔の内部は、主の意思ひとつで自在に変化する世界なのですね。
 一部でも模倣できれば、仮想世界に穴を開ける程度はできるかも知れませんが――
 ――それを簡単に許す塔主ではないでしょう。今は解析よりは探索、頂上を目指すべきでしょうね」
『比翼連理・攻』桜咲 珠緒(p3p004426)が言い、カインが大きく頷いた。
「果ての迷宮やファルベライズの遺跡とも違う超大規模ダンジョンだもの。
 一つのパーティじゃ手に余る位――もう、攻略し甲斐があり過ぎるからね。
 勿論、個人的にも――ローレットの為にもね。さぁ、気張って行こうか!」
「ええ。解けと難題を出されたなら、己の全力をかけて答えるのが学生の本分よね。
『皆』の数が倍になったなら、尚更心強いわ。改めて『皆』で力を合せて百点満点を目指しましょ!」
「じゃ、ゲームオーバーにならないように――どかーんと行こう!」
 蛍が、そしてヒィロが腕をぶす。
 通路の奥の部屋からは行く手を阻む、シュペル・ナイトが姿を見せる――!

結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第9節

わんこ(p3p008288)
シャウト&クラッシュ
【愚連隊】
さぁて、愉快痛快登頂会と参りマショウカ!
わんこは澄恋サマの通り道確認の補助を。
『瞬間記憶』で目の前の景色を覚えつつ移動シマス、これでもロボだかんな!!

地面に縄があれば覚えた景色から通り道を割り出すのは楽になりマス。記憶しちゃえば途中で縄を切られたりした時の保険にもなる、二重の通り道確認って訳デスネ!

《戦闘》
敵と遭ったら戦闘を!
まずは副行動で敵の至近距離まで移動。
主行動は単体相手にはまず『わんこサプライズ』!
硬い奴も多いデショウ、まずは【致死毒】をぶつけてやる!
その後は『わんこショウタイム』で火力を出す!一発目は見切り困難のオマケ付き!
複数相手なら『わんこブランディッシュ』だ!
コルネリア=フライフォーゲル(p3p009315)
慈悪の天秤
【愚連隊】
なにこれぇ、つくづく常識ってぇのが薄れていくわねぇこの界隈
アタシの悪辣さを世に知らしめてって願お
ぶち抜いていくぜ

【超視力】の【広域俯瞰】で周囲を見渡しつつ、逐次他のメンツに状況知らせていくわ。澄恋のドローンで罠情報がわかれば、敵の位置次第で誘い込んで嵌め倒しても良いわね。それ含めて早めに構造把握を狙い、動きながらでも行動決定を行う。制限時間がわからない以上、此処に長居はしたくないし


戦闘
敵が複数存在すれば【プラチナムインベルタ】で纏めて銃弾叩き込むわよ。単体なら通常攻撃
進行中に怪我人が居れば【ヴァルキリーオファー】
で回復
APも限りがあるので、節制によるタイムロスは探索効率で埋める
澄恋(p3p009412)
太陽の翼
【愚連隊】
シュペル様の家庭訪問と聞いて推参
塔の内装を旦那様との新居の参考にしたく!
アリアドネ…蜘蛛巣状ですかね?
中央に強敵がいたり?
迷子防止&効率的探索用で開始地点から携行品の縄を垂らし進みます
二度同じ道を歩くのは時間の無駄ですからね

気休めかもですが防具ドローンを囮として先に走らせ罠による被害を最小限に
罠発見時は罠対処や簡易飛行で突破しましょう

接敵時プロ花嫁として皆様を支援しますよー!
自分、回復持、攻撃役の順でソリッドシナジー付与
番人なれば侵入者の排除として此方を攻撃してきますよね
紫蝶でカウンター付与し
近い敵にはバルバロッサ
遠い敵には通常攻撃
か弱い乙女に手を出す不届き者には封殺でお仕置きです!
郷田 京(p3p009529)
ハイテンションガール
【愚連隊】
迷宮かぁ、シュペルさん中々良いシュミしてるじゃない!
なんだかテーマパークに来たみたいでテンション上がってきたよー!
ゴールへ向かって進撃じゃーい、あっはっはー!

探索中はエコーロケーションで周辺警戒および地形把握、情報は逐次共有
得られた情報や仲間が得た情報を元に統制スキルで連携を強化
連鎖行動で全員の行動順を引き上げ、かつ同時に動く事で足並みも揃えていくよ

・戦闘
長期戦を想定して、弱い敵には格闘を主軸に
複数体出てきた時には出来るだけ巻き込めるようにリコシェット・フルバーストを叩き込む!(味方巻き込み注意)
強そうなヤツにはプラウドキックを惜しまずに、負けてちゃ元も子もないからね!

アドリブ歓迎

●星彩迷宮アリアドネ(愚連隊)
「シュペル様の家庭訪問と聞いて推参!
 塔の内装を旦那様との新居の参考にしたく!」
 こんな新居じゃ旦那も泣いて逃げ出そう――いや、逃げられまい。
 確信犯か「アリアドネ……蜘蛛巣状ですかね?」と嘯いた『花嫁キャノン』澄恋(p3p009412)に、
「迷宮かぁ、シュペルさん中々良いシュミしてるじゃない!
 なんだかテーマパークに来たみたいでテンション上がってきたよー!
 ゴールへ向かって進撃じゃーい、あっはっはー!」
 底抜けに明るくテンションageてきた『ハイテンションガール』郷田 京(p3p009529)、
「なにこれぇ、つくづく常識ってぇのが薄れていくわねぇ、この界隈。
 アタシの悪辣さを世に知らしめてって願お――ぶち抜いていくぜ!」
 発言一つで最早冗句として完結している『慈悪の天秤』コルネリア=フライフォーゲル(p3p009315)、
「さぁて、愉快痛快登頂会と参りマショウカ!」
「景色はちゃんと覚えつつ移動シマス、これでもロボ!!!」と念を押す『シャウト&クラッシュ』わんこ(p3p008288)……
【愚連隊】の一行は見ての通り面白おかしい探索を続けていた。
「やはり、こういう場所です。全周に放射状に広がる迷宮で――中央には強敵が居るとか」
「あー、迷路よりは蹴っ飛ばせば済む相手の方がやりやすいわ!」
 千切れたロープに辟易しながら澄恋が言えば、京はそうであってくれと願うように両手を合わせるポーズを取った。
『生きている迷宮』は刻一刻とその姿を変えている。効率探索の為に垂らしたロープも何処かで組み替えられた通路にでも切られたのだろう。
「いちいち記憶と食い違う辺り、これ相当意地悪デスヨ!」
 全く以って通路を完全に記憶しているわんこが堅く実証出来る所である。
 AIM PRIMALによるドローンでの偵察は或る程度奏功していたが、先行きを見通すに関しては限界がある。
「制限時間がわからない以上、此処に長居はしたくないのよね――」
 コルネリアが小さく嘆息した。
 彼女の嫌な予感は良く当たり――果たして。

 おおおおおおお……!

 望まない長期戦を余儀なくされたパーティはやがて侵入者を除外せんとするシュペル・ナイトに遭遇する事になる。
「こうなれば是非もなし! 戦(や)りマスヨ!」
「ま、分かり易いって事で――」
「――か弱い乙女に手を出す不届き者にはお仕置きです!」
 一丸となったパーティがいざ強敵に相対する――!

結果:【脱落】

成否

失敗

状態異常
わんこ(p3p008288)[重傷]
シャウト&クラッシュ
コルネリア=フライフォーゲル(p3p009315)[重傷]
慈悪の天秤
澄恋(p3p009412)[重傷]
太陽の翼
郷田 京(p3p009529)[重傷]
ハイテンションガール

第1章 第10節

ノア・マクレシア(p3p000713)
墓場の黒兎
【兎社】
迷宮、迷宮かあ…
確か、敵もいるし…なんなら、中に入ってる人が全員味方とは限らない、よね?
とりあえず【ハイセンス】で常に自分たち以外の匂い、足音がしないか警戒を。道も、何か違いがあるかもしれない。少しでもおかしな事を感じたら全員に共有。何があるかわからない。警戒して損は無い、よね?

戦闘時は基本的に中〜遠距離を保てるように。
敵が複数人いる場合は【チェインライトニング】→一体ずつ【エメスドライブ】で混乱を。

敵が一体のみの場合は【魔光閃熱波】→【エメスドライブ】

また中〜遠距離以外で攻撃する場合は【魔光閃熱波】を。
ネーヴェ(p3p007199)
うさぎのながみみ
【兎社】
どこまでも、呑み込まれてしまいそうな大迷宮
されど、呑まれるわけにはいきません

超方向感覚を頼りに、進んだ道が行き止まりだったら、迷わず戻れるようにします
罠などは、皆様の力を、頼りに
わたくしも、怪しいものを見つけたら、触らずに指摘、しましょう

塔だからといって…必ずしも登るわけでは、ないのでしょうか
星彩迷宮…星の、彩り?天井か、壁に何かある…とか?

もしも敵が現れたら、前へ
「兎は、飛び跳ねるもの。逃げるもの。さあ、わたくしと踊りましょう……!(名乗り口上)
漏らすことなく、名乗り口上で引きつけ、軽やかなステップで、攻撃を躱しましょう
近くに仲間がいなければ、戦鬼暴風陣。いれば、ソニックエッジ
有栖川 卯月(p3p008551)
泡沫は帰らず
【兎社】
うーん、とりあえずここは大迷路ってこと?
なら〘エキスパート〙で強化した〘広域俯瞰〙で全体を見れないかチェック
見れないようならそれを伝えて他の非戦も試してもらう
いつも通りの〘幸運〙な私なら出口は近くにあるはずなんだけど……ここで油断はダメだよね
どうしようもなく迷ったら〘直感〙勝負

もし戦闘になったら私はヒーラー
主にタンクなネーヴェさんを〘ミリアドハーモニクス〙で支援、BSが重なるようなら〘大天使の祝福〙を
自分含めた遠距離勢が少ないようなら〘天使の歌〙で全員回復
ヒラだからと狙われ、仲間が間に合わないようなら〘ヴァイス&ヴァーチュ〙を必殺で

うさてゃんがヒラやるんだよ
死んでも死なせないんだから!
雑賀 才蔵(p3p009175)
アサルトサラリーマン
【兎社】
かのミスタ・シュペルの拠点とする塔か。
外見が塔の形をしたトンデモ迷宮とは聞く、鬼が出るか蛇が出るか…。
兎社の社員として持てる技術を持って進んで行こう…さぁ皆、仕事の時間だ。

塔の探索は敵だけで無く罠や仕掛けにも注意して進まなければならないと思う。ハイセンスで強化した視覚聴覚嗅覚を最大限に使い違和感や変化、物音など気付き等があれば仲間と共有、エコーロケーションで足音、時には銃声の反響などで何かないか、また罠対処で罠がないか、あれば解除して進もう。

敵が出れば後方に回り単体ならデッドエンドワン、複数ならプラチナムインベルタを使い分けたい。ただし、敵の強さをみて避けるべき戦闘は避けるようにしたい

●星彩迷宮アリアドネ(兎社)
 どこまでも、呑み込まれてしまいそうな大迷宮。
 ――されど、呑まれるわけにはいきません

 成る程、抜群の方向感覚を示す『うさぎのながみみ』ネーヴェ(p3p007199)の言う通り。
 果て無きアリアドネに挑む【兎社】の面々は実に巧みであった。
「うーん、どっからどう見ても大迷路だね。ゴールが見えないとはこの事だ」
 屋内では効果が限定的になると言わざるを得ない広域俯瞰こそ不発に終わったが、『お茶会は毎日終わらない』有栖川 卯月(p3p008551)の持ち前の直感と幸運はこんな場所だからこそ役に立つ。
「……何があるかわからない。警戒して、警戒し過ぎても損は無い、よね?」
【兎社】は決して弱い訳ではないが、そう特別戦闘が得意な訳ではない。だが、パーティが効率よく、そして長く迷宮に居座れたのは彼女等の、そして『鼻の利く』『五郎さんと一緒』ノア・マクレシア(p3p000713)や『アサルトサラリーマン』雑賀 才蔵(p3p009175)、それぞれの力と協力による所が大きいと言えただろう。
「……しかし、かなわんな。耳鳴りがする」
 苦笑交じりの才蔵が小さく零した。
 アリアドネ内部で音を聞く事は可能だが、『反響』を聞こうとすれば別だった。
 空間が捻じ曲がっているのか、そういう風に出来ているのか――出鱈目な反射と出鱈目な接続はそういう探索を拒否しているかのようだった。
「塔だからといって…必ずしも登るわけでは、ないのでしょうか。
 星彩迷宮……星の、彩り? 天井か、壁に何かある……とか?」
 ふと呟いたネーヴェの言葉が『気に入った』のかも知れない。
 彼女の見上げた天井が暗く染まり夜空の星のように幾つも光が瞬いた。
 見ての通りである。この塔では塔主の気に入らないものは悉く通用せず、気に入るものは肯定される。
 そんな探索の中、暫し――
「……!」
「ああ。足音だ」
 ――ノアと才蔵がコツ、コツと響く幽か過ぎる足音を捕まえた。
「確か、敵もいるし……なんなら、中に入ってる人が全員味方とは限らない、よね?」
 やや不安気なノアの言葉が揺れて揺蕩う。
 どうするか?
 仲間との合流ならば、これは好機である。
(どうしようもなく迷ったら直感勝負――!)
 幸運にも【兎社】は長く探索を行う事が出来た。
『それは間違いなく、卯月の幸運と直感のお陰でもある』。
 だが、100%の幸運は無く。運命は必ずしも素直な表の目を引く訳ではない――
「……おや! 今日、初めての大当たりだ!」
 ――【兎社】が出会ってしまったのは【チーム・サリュー】。
 愉快気なクリスチアンの口元は嗜虐的に歪んでいる。
「不運じゃな、主等は」
 この最初の遭遇は如何ともし難く、早々と抜刀した梅泉はタダで逃してくれる心算は無いらしい。
「……っ、うさてゃんがヒラやるんだよ! 死んでも死なせないんだから!」
 ならば、せめてもこの場だけは、命ばかりは防ぎ切らねば!
「――兎は、飛び跳ねるもの。逃げるもの。さあ、わたくしと踊りましょう……!」

結果:【脱落】
特殊結果:
 【チーム・サリュー】(プレイヤーキラー)とローレットが初遭遇を果たしました!
 【チーム・サリュー】と遭遇した場合、パーティが一定以上のレベルに満たない場合、自動的に脱落します。
 一定以上のレベルに到達している場合、確率で【継続】判定が生じる場合があります。

成否

失敗

状態異常
ノア・マクレシア(p3p000713)[重傷]
墓場の黒兎
ネーヴェ(p3p007199)[重傷]
うさぎのながみみ
有栖川 卯月(p3p008551)[重傷]
泡沫は帰らず
雑賀 才蔵(p3p009175)[重傷]
アサルトサラリーマン

第1章 第11節

ウィズィ ニャ ラァム(p3p007371)
私の航海誌
【烈火】
迷宮なら何より地図が大事です
エコー~と冒険スキルでマッピングしながら進行
「さあ、Step on it!! 記念すべき第一歩目です!」

鳥のファミリアーを先行させ罠や敵の位置を確認…時に囮にも
慎重に進み、避けられる敵は避け
私のHPでペイできる障害なら時には強行突破も
罠回避に簡易飛行有用なら使用

もう一体鼠の使い魔を用意、班員に預け
万一分断された際の連絡用に

戦闘時は壁役
クローズド~使用し攻撃を一手に引受け
名乗り口上で怒り付与
EXAしたら一度は全力防御

ダメージ著しいときは戦闘後休憩し再生+深呼吸で回復
長期戦の備えは冒険者の必須スキルですから
準備万端で食料も携行してますよ!

他班と遭遇時は協力します
三國・誠司(p3p008563)
一般人
【烈火】
さて…どーこまで行けるかね
ま、頑張りますか…!

目的:ゴールに到達する事
その為に:手がかりを探したい
狙うは番人やトラップの頻度と危険度
聞き耳で番人が居そうな音を探しそちらに向かう
チームサリューっぽい音がした際は兎に角離れる様に移動し全滅を避ける
道中は罠対処で罠の位置を把握、解除を試みる
ダメなら大筒で吹っ飛ばそう

移動中は瞬間記憶で過去と今の差異を探す

戦闘時は後衛
敵に対してはリーディングを行い、何故戦闘しようとしたのか
動機になるものを調べたい
護るものがあるならそれはこちらにとって有用だ

速攻で倒したい時は黒顎
足止めや敵陣形を崩す際はトリモチで崩し味方に切り込んでもらおう
橋場・ステラ(p3p008617)
花盾
【烈火】
探索中は超聴力を使って索敵
罠等の何かしら機構・仕掛けの音、番人等の生体・移動物の音を可能な限り聞き分け分類
特にサリュー隊とおぼしき音源には最大限警戒
得られた情報は三國さんの情報とすり合わせて精度の向上を
灯り無い場所等は闇住人で暗視しつつ、必要に応じてアシストバッグから灯り等をメンバーにお渡ししますね

戦闘時は攻撃火力役、です
享楽の必中攻撃を軸に、敵数多め等の壁役の負担が上がる前には距離を詰め剣魔に切り替え
速攻時は黒顎を軸に全力攻撃での短期戦
難敵等と対峙した際は背水状態に入り次第、雷切に切り替え一気に攻撃

休憩時は警戒もしつつ、バッグの治療薬や携行のお弁当で一休み
皆さんにもお分けしますね!
蓮杖 綾姫(p3p008658)
断ち斬りの
【烈火】
願いを聞いていただける…
記憶を取り戻す、のはつまらない願いでしょうけど

迷宮探索中はエネミーサーチで警戒を怠らず進行
サーチのみでなく、音や臭い等も意識しておき不意打ちや遭遇戦を回避
罠等でBSを受けた際はキュアイービルで対処
多少の傷や疲労はギフトで剣を握り回復

マッピングに合わせ超方向感覚で位置や方角を調整
時空や空間の歪みで感覚が狂う可能性を考慮

戦闘時は後衛火力役
敵が纏まっていたり通路に並ぶ形なら励起・黒蓮で薙ぎ払い
単体や乱戦の場合は異空剣で対象の空間を捩じ斬り誤射を避ける

異空剣で攻撃の際は関節部や武器を把持してる部分を優先して捩じり、機動性や攻撃力の削減狙い
黒蓮は攻撃集中で使用

●星彩迷宮アリアドネ(烈火)
「さあ、Step on it!  記念すべき第一歩目です!」
『私の航海誌』ウィズィ ニャ ラァム(p3p007371)の言葉は始まりであり、彼女の冒険史に刻まれる新たな一歩だった。
 文字通り【烈火】の勢いを持つパーティは惑いの大迷宮でも破竹の進撃を続けていた。
 それは多数の偵察(つかいま)を放つ事が出来るウィズィの探索能力、
(願いを聞いていただける……
 記憶を取り戻す、ではかの方にはつまらない願いでしょうけど――)
 塔の先に一縷の希望を得た『断ち斬りの』蓮杖 綾姫(p3p008658)の索敵能力、
「さてさて! 何処まで行けるかね? 何処までも頑張ってみますか!」
『一般人』三國・誠司(p3p008563)の確実な罠対処の為せる技であり、
「……折角、拾った命ですからね」
 何よりもつい先程、信じられないようなファインプレーで【チーム・サリュー】(みしったあくま)の接近を聞き取り、見事に回避せしめた『花盾』橋場・ステラ(p3p008617)のお陰であった。
 見事なチームプレーは奏功し、【烈火】は長く、そして確実に迷宮の奥へと進んでいた。
 焦れる時間には違いないが、地歩を固め確実なマッピングを果たし、少しずつ先へ進んでいく。
 変化する迷宮だからと諦めれば脱落するのみだ。摩耗せず地道に重ねる事こそが、まさにアリアドネに垂れた糸である。
 やがて現れたシュペル・ナイトが彼等を阻もうとするも――
「こっちのが分かり易いな。つまり大筒(これ)で吹っ飛ばせばいいって事だろ!」
 まさに破壊的な威力を誇る誠司が強烈な一撃をお見舞いし、
「時間をかける訳には参りません!」
 後衛に立った綾姫の励起・黒蓮がまとめて複数の敵を薙ぎ払う。
「こんな所で――」
 敵の注意を纏めて引き付けたウィズィが強かに打たれるも、不敵に笑った。
「――簡単に、引っ込む訳にはいかないんです!」
 頭に載せた名誉にかけて、大きな、重過ぎる冠にかけても!
「連携を崩さず――この調子で『圧倒』しましょう!」
 探索だけには終わらない。
 戦いになっても水を得た魚のようだ。まさに【烈火】は侵略する事火の如く。
 彼等の勢いはまだまだ止まる気配はない――

結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第12節

イーリン・ジョーンズ(p3p000854)
天才になれなかった女
【ルサルカ】
携行暗視
充填100
単純な手信号、暗号決定

「其は4人で1つ、しかし1つは4人の為に――始めましょう」
振り向かず「次の道」を求めて

【探索】
・偵察
仲間の「音と臭い」を事前記憶
壁、天井、床の罠を透視
素材の変化による臭気、アトの棒の音の変化に注意
分岐路、他者を音で察知時は先行し潜入
戦闘回避不能時通路上に誘導

・回復
道中AP1500以上で
全体HP80%以上>AP80%以上
優先で回復

【戦】
・前衛
・優先

カリブルで頭数減
HP2000以下へアクセラ
味方総BS4以上でアナライズ
不条で必殺

・常にAPを800残し突破の手段を残す

【休憩】
定期的に休息し感覚の鈍麻回避
僅かでも目を閉じ、耳を塞ぎ、別の臭いを嗅ぐ
アト・サイン(p3p001394)
観光客
【ルサルカ】
イーリン司書呼び
こいつがシュペルの塔か、観光客が踏破するには相応しい

・探索
伝説の3m棒を活用
熟練の業ってのは侮れないもんだよ

罠ってのはトリガーと結果に分けられる、ならばトリガーを排除していけばいい
結果だけ見ても仕方ないもんだ

3m棒で通路や壁や天井を細かく調べ罠の場所看破
感圧板や魔法のセンサー注意
安全であればわざと罠を作動
罠を空振りさせる
回避不可なら探索者便利セットを使用し罠を解体

・戦闘
否定の翼使用
前衛で回避遊撃
観光客の体術や残影百手でBS付与することに重点を置く
相手が硬いと感じたら破甲天箭

・休憩
得た過酷耐性で十分な休憩を取る
食事を腹八分とって常に万全の集中力を発揮できるようにする
レイリー=シュタイン(p3p007270)
ヴァイスドラッヘ
【ルサルカ】
アクセに冒険者セット

この面子に入るなんてね
でも、いつも通り
「護る事が私の役割、それは任せて」
それが私がここにいる意味よ

〇探索
前衛
罠や奇襲などに庇えるよう警戒
<テスタメント>でアト殿の<罠対処>を強化

<過酷耐性>が必要な場所は私が担当
<サバイバル>を活かし長縄などで対応

〇戦
前衛で盾役
狭い通路ならブロックし後衛への敵侵入防ぐ
拓けた場所ならアト殿か司書殿、HP低い方庇う
敵の攻撃は盾や鎧の厚い所で受け
仲間の射線や動きを邪魔しないよう立ち回る

敵の数が少なく直ぐに倒せる時は<アイアース>

〇休憩
冒険者セット、<サバイバル>活かし保存食や休憩場所を準備
皆が休める環境創る
休憩中の見張りは私がメイン
フラーゴラ・トラモント(p3p008825)
恋する探険家
【ルサルカ】
イーリンをお師匠先生呼び

このメンツで塔登れるの嬉しい…
ワクワクしてる…
だからこそいい結果残したい

◆探索
殿に位置
青き血の本能で警戒
暗所はランタン
踏破のために手帳に今までの罠
経路をマッピングして情報収集
味方劣勢時オーバーザリミットで逃走駆け付け庇う
味方転落時に簡易飛行でキャッチ
4人劣勢時に退路確保率先

◆戦
全体HP70%で天使の歌
オーバーザリミットで先手を取る
バーストストリームで攻撃
HP2000以下を庇う
AP700は奥の手用に使用
脱落者は出させない

◆共通
AP1000以上でイーリンのクェーサーアナライズに連携同じ技
使用時イーリンと同じ範囲に位置

◆休憩
交代で休息
シャボンスプレーで不快感を除く

●星彩迷宮アリアドネ(ルサルカ)
「こいつがシュペルの塔か、観光客が踏破するには相応しい……
 ……………って言うかさ」
 3メートルの棒で壁や床をつつき回し、飛び出した槍に舌を出した『観光客』アト・サイン(p3p001394)は言った。
「……こういう場所でいきなり脱落とかするとだよ。僕の場合、アイデンティティに関わるって言うか。ねぇ?」
「司書?」と水を向けられた『天才になれなかった女』イーリン・ジョーンズ(p3p000854)が肩を竦めた。
「其は四人で一つ、しかし一つは四人の為に――進みましょう。
 振り向かず『次の道』を求めて、ね」
「優等生め」と毒吐いたアトの後ろを『恋する探険家』フラーゴラ・トラモント(p3p008825)がついて回っている。
(不謹慎かも知れないけど……アトさんカッコいい……
 このメンツで塔登れるの嬉しい……ワクワクしてる…
 だからこそいい結果残したい……!)
 恋する乙女は今日も力強く、場所はローレットの昼下がりでも、何時か歩いた街角でも、星彩迷宮であろうとも関係ないらしい。
「この面子に入れるなんてね。有難いって言うか、身が引き締まるって言うか――」
 無闇やたらに手慣れた調子で『ダンジョンアタック』するアトとイーリンを眺め、『ヴァイスドラッヘ』レイリー=シュタイン(p3p007270)が呟いた。
 捨て目が利き、丁寧に罠という罠を解除するアトに、しきりに鼻を鳴らし危険も異変も嗅ぎ分けるイーリン。
 持ち前の本能で周囲を警戒するフラーゴラ。そう言うレイリーも過酷に強くサバイバルに長けているのだから迷宮探索には十分だ。
 探索は続く。ずっと続く。
 どれ位の時間が経ったのか、体感だけで理解するには難しい。
 制限時間が存在すると思われる『塔』ならば、焦る気持ちも沸こうというものだが――
「――良し、休憩!」
 アトはへらりとした態度を何一つ変える事は無くハッキリキッパリ言い切って床に腰を下ろしていた。
「……アトさん、大丈夫?」
「平気よ。私達、進んでる方だと思うし。休める時に休まないと大抵負けるわよ」
「お師匠先生……!」
 イーリンの言葉を受けたフラーゴラがいそいそとシャボンスプレーを用意し始めた。
 身体を清潔に保つのは大切な事だし、何より彼女は(好きな人を隣に置いた)女の子である。
 そんなやり取りにふっと肩の力を抜いたレイリーが笑った。
「私が見張る。護る事が私の役割、『こういうの』は任せて。それが私がここにいる意味よ」
 肩の力は抜けていても、その眼光は鋭く。
 油断する事無く通路の奥をねめつけている――

結果:【クリア】
特殊結果:【休息十分/くさくない】(チームのテンションが微妙に上がります)

成否

成功


第1章 第13節

クロバ・フユツキ(p3p000145)
ただの死神
【聖剣騎士団イチゴ味】

【行動】
エキスパート+超視力+ハヤブサの眼で朋子のマッピングを手伝いながら構造を把握。
通った位置などの凡その目星をつけつつ同じところをぐるぐるしないよう対策をしつつ行動しよう。
遠方にある脅威などにもいち早く目をつけ慎重に行動。但し、往くべき時にはいかないと、だよな?
見たものの情報は随時報告。ユーリエのハイテレパスを頼ったりする必要がありそうなときはジェスチャーで連絡しよう。

戦闘時は基本神気斬界・暁焔を使用。
副行動は移動を伴わない限り攻撃集中。圧倒的火力でどんな脅威もねじ伏せるだけのこと!!
ボス格には遠慮なく、こまごまとした敵にはAP節約の為に裂・掠風花を使用。
セララ(p3p000273)
魔法騎士
【聖剣騎士団イチゴ味】

・方針
朋子の非戦で索敵。超聴力で戦闘音、階段を上がる足音、梅泉の声を拾って貰おう。
階段を上がる足音があればその方向へ。戦闘音については戦闘が激しく、かつ多い方向が正解ルートと予想しそちらへ。シュペルは試練を避ける者を先へ進ませないでしょ?
でも梅泉は回避しよう。

・探索
罠があれば非戦の罠対処(携行品で強化)で対応。罠対処に有効なら装備の簡易飛行を使用。
偵察が必要な場面は闇の帳を使い、気配を消してボクが先行偵察。

・戦闘
APがあればギガセララブレイクで攻撃。敵の防技が高ければセララフェニックス。
AP節約時はセララスペシャル。
戦闘は連係を意識。敵をよく観察して弱点を攻めよう。
ユーリエ・シュトラール(p3p001160)
優愛の吸血種
【聖剣騎士団イチゴ味】

〇道中
暗号や古文字等には【解読】
罠がありそうな箇所はギフトで相棒の蝙蝠を呼んで飛ばして警戒させます
会話や相談事は私が中継役となり
【ハイテレパス】で言葉を交わします

皆に精神的な疲れが見えたら【呈茶】で休憩

戦闘後探索を再開時は移動しつつ
SPCと血の脈動でPTのHPを最低6割APは1000以上をめどに回復

〇戦闘時行動
副行動は回復時は防御優先
攻撃時は攻撃集中

①HPを500程度減らした味方にSPC
②BS(耐性無のみ)付与された味方には血の脈動
③味方のうち誰かの残存APが200を切ったら血の脈動でAP回復
④回復不要時はレインヘイルファランクス
⑤一気攻勢とどめ時はガーンデーヴァ【EX】
長谷部 朋子(p3p008321)
蛮族令嬢
【聖剣騎士団イチゴ味】

道中の探索は【超聴力】と【超方向感覚】を駆使するよ。
【超聴力】で僅かな物音も聞き逃さず、異常と思しき発生音を誰よりも早く察知する。
噂のサリューチームも既に他のPTと戦闘中なら、それを避けるのも判断しやすいからね。
【超方向感覚】で進んできた道順や現在位置を把握しつつ手早く簡易マッピング。地図は探索の基本だよ。
何か相談事が起きたら仲間を視界に収めて、ユーリエちゃんの【ハイテレパス】で相談する。

戦闘は【名乗り口上】で敵を纏めて、【アームズ・オブ・レギオン】で耐えながら戦うよ。どちらも防御優先!
優先すべきは【名乗り口上】での引き付け。攻撃はアタッカーに任せて耐え抜くんだ!

●星彩迷宮アリアドネ(聖剣騎士団イチゴ味)
「うーん、正直良く分かりませんね……」
 床、壁、天井――辺り一面に刻まれた『何かの文字』を眺め、『優愛の吸血種』ユーリエ・シュトラール(p3p001160)は溜息を吐いた。
「いえ、実は一部は分かるんです。
『これを解けばこの先で圧倒的に有利になる』のは間違いないのですけど……
 読めたのはそこだけと言うか、もうちょっと正しく言えば『読ませたいのはそこだけ』と言うか」
 解読のスキルを持つ彼女の柳眉はハの字になっている。
 成る程、そんな事を言われれば粘りたくはなる。惜しい気もする。
 だが、彼女が『それ以上を読ませる気がない』と判断したのは塔主の性格的に全く正解だろう。
 何せ、相手は混沌一の大天才だ。シュペルがその気でないなら、誰にもそれを解く事等出来よう筈もない。
「何だかとんでもない塔だね。ネアンデルタール人的にもこれは酷いと思うよ!」
『蛮族令嬢』長谷部 朋子(p3p008321)の実に彼女らしい評価に『ただの死神』クロバ・フユツキ(p3p000145)が苦笑した。
「全くだ。苦労させてくれるというか――色んな意味で。
 まぁ、ゆっくり休ませてくれる気はないみたいだし――」
「――ボクは結構楽しいけどね!」
 相変わらず屈託のない『魔法騎士』セララ(p3p000273)にクロバはもう一度苦笑した。
【聖剣騎士団イチゴ味】の面々はローレットでもかなりの武闘派である。
 戦闘力の高いパーティだが、ひっきりなしに出現する強敵は彼等にもかなりの疲労感を与えていた。
 罠に対処するセララ然り、抜群の『眼』で先を見通さんとするクロバ然り、蝙蝠での偵察を図ったユーリエ然り、「地図は探索の基本だよ」とネアンデルタールに似合わない(失礼)方向感覚と器用さを発揮してマッピングをする朋子然り。
 当然ながらこのパーティも迷宮に挑む術は心得ていたのだが、彼等は他と比べても断然戦闘回数が多い……
 その理由は、
「大丈夫。きっと前に進んでるよ!」
 力強く小さな胸を張るセララの言であった。

 ――階段を上がる足音があればその方向へ。戦闘音については戦闘が激しく、かつ多い方向が正解ルートだよ。
   シュペルは試練を避ける者を先へ進ませないでしょ?

 成る程、一理ある。
 セララの言葉に納得してしまった面々はかなりのハードモードを進んでいるという訳だ。
「じゃ、精々どんどん――苛烈に行くとしますかね」
「……ストップ!」
 諦め半分、上等だ半分にクロバが言った時、超聴力で耳を澄ませていた朋子が待ったをかけた。
「……」
「……………」
「……多分! 近くに梅泉居た!」
「よし、避けよう!」
 セララの断言にパーティが頷いた。
 彼等にあるは蛮勇ではなく――合理的な戦闘志向である!


結果:【クリア】
特殊結果:【FOE】(次以降5返却の間【チーム・サリュー】との遭遇率が上昇します!)

成否

成功


第1章 第14節

ヨタカ・アストラルノヴァ(p3p000155)
戦場のヴァイオリニスト
【戯塔】
探索時にエコーロケーションと超視力を併用
周辺の地理の把握、罠の発見精度を上げる為に使用できればいいな
天井のない場所や崖など切り立った高い場所は安全確保してから飛行で慎重に偵察を行う
他のPTに出会った際は紫月の行動に従う…一チームでも多く上へ目指せればと思う


戦闘時は後方から戦う
単体で来た敵の場合はダーティピンポイント
多数の場合は鬼哭で範囲攻撃
BSを付与して少しでも相手の動きを遅く出来ればと思う
AP並びにHPが低い場合は何とかラプソディーで補う

戦闘後は自己充填でAP回復
切らさないように気を付けねば…


メンバーの呼び方
呼び捨て
武器商人のみ紫月と呼ぶ、何かあれば番である紫月を優先して動く
武器商人(p3p001107)
不死身ノ勇者
【戯塔】
方針
味方の他PTに遭遇時
・地図情報合算
・遭遇した仕掛けや敵の情報共有
・仕掛け解除や敵撃破の協力
を可能な限り行う

行動
先行しハイセンスで斥候
罠発見時罠対処
ファミリアーで味方に状況が伝わる様にする
上空偵察可能時ギフトで鴉型従者を呼び先に飛ばして罠の有無確認

戦闘
基本
敵に破滅の呼び声
付与しにくい時ブロックや庇う併用

敵が1体で怒り2以上なら羅生門で回復

副行動
金の冠>銀の冠優先で付与
敵の攻撃傾向で優先変更
特に必殺攻撃は最優先
付与不要時羅生門で回復

EXA時
範囲内の怒り2以下の敵に破滅の呼び声
不可時羅生門

備考
呼び方
ヨタカ(または小鳥)
ヴェルグリーズ
冬の娘
ヨタカは自分の番で有事は彼の身の安全を最優先に動く
エル・エ・ルーエ(p3p008216)
ふゆのこころ
【戯塔】
エルは、マッピング用の道具、持ち込みます。
他チームとの連携方針は、武器商人さんに従います。

エルはファミリアーで、黒鼠さんと、白鼠さんを喚びます。
白鼠さんは、武器商人さんとご一緒に。
黒鼠さんは、エル達の後ろを、警戒して貰います。

エルはファミリアーと視界を共有しながら、マッピングします。
通った通路や分かれ道の壁には、チョークで、進んだ方向に、矢印をつけます。

エルは後ろから、戦います。
敵さん達を、冬のおとぎ話の力で、まとめて攻撃して、遠くの敵さんは、つららに囓らせます。
へろへろの方がいたら、メガ・ヒールで、回復です。

もしローレット以外の探索する方々がいたら、星夜ボンバーで、周りに知らせます。
ヴェルグリーズ(p3p008566)
全てを断つ剣
【戯塔】
進行時は進行方向を注視
スキル「看破」を使って隠された罠や通路の発見を試みるね
探索時に他のPTに出会った場合は武器商人殿の行動に従うよ

休憩も程々に取りたいと思っているけど
一か所に一定時間留まると発動するトラップもありえそう…
警戒心は緩めてられないと思うけどセンチネルの技能で
より鋭敏になったりしないかな

通常戦闘時は前衛でのアタッカー担当
AP温存の為初手は運命剪定を使用

高耐久の敵や【必殺】を所持している敵は
黒顎魔王や絶対分割も使用して早期撃退
特に【必殺】を所持する敵は最優先対応
AP消費後は自己充填で回復
HPやBSは戦闘続行で回復

メンバーの呼び方は名前+殿
皆で協力し合って突破を目指したいね

●星彩迷宮アリアドネ(戯塔)
「――見つけた!」
 実に気が滅入るような迷宮探索の中で確かな光明を見たのは『全てを断つ剣』ヴェルグリーズ(p3p008566)だった。
【戯塔】の面々が不運な事に無限回廊の如き通路に囚われてしまってからかなりの時間が経過していた。
 幾ら進んでもまるでループしているかのように――実は本当にしていたのだ。
 それに【戯塔】が気付けたのは、『ふゆのこころ』エル・エ・ルーエ(p3p008216)のファインプレーによる。
「……うぅ、やっぱりです。
 エル達は同じ道を進んでいると思う、です……」
 床や壁にチョークで印をつけていた事が奏功していた。
 確実に前に進んでいる――それも直進している筈なのに三十分してエルの印にお目にかかる道理はない。
 直進を錯覚させるような仕組みがあるか、転移でもさせられているか、空間が捻じ曲がっているか――
 ファミリアーの偵察や情報探索をした結果、確率が高いのは三つ目であると思われた。
 動かない景色はさしもの『闇之雲』武器商人(p3p001107)にも「困ったねぇ」とあまり困っていなさそうな呟き声を漏らさせる程だったのだが――
 ヴェルグリーズの捨て目が役に立った。回廊の中の不自然――或いはトラップの起点を看破するに到ったのである。
「成る程、大変な場所だ。これはいよいよ一チームでも多く上へ目指せるようにしなければな」
 鈍く輝く床を『戦場のヴァイオリニスト』ヨタカ・アストラルノヴァ(p3p000155)が叩けば、今までにない選択肢が現れた。
 無限に続く回廊からの脱出口が別の方向へと伸びていたのだ。
「休憩も程々に取りたいけど、素直に休ませてくれるかな、これ」
 ヴェルグリーズは留まれば罠に襲われるのではないかと考えた。
 それに何より通路でかなりの時間をロスしている。残り時間も気にかかる……
「いや、急ごう」
「……正直、ここからが正念場だねぇ」
 ヨタカが通路を行こうとするより先に武器商人がさっと前を進む。
「エルも、まだまだ頑張ります!」
 ファミリアーに前後の警戒を任せたエルが意気込んだ。
 星彩の迷宮は探索者達に優しくない。塔は【戯塔】『で』戯れた。
 それを嫌と言う程に知る事になる道程はまだ始まったばかりであった――


結果:【脱落】

成否

失敗


第1章 第15節

アンナ・シャルロット・ミルフィール(p3p001701)
舞蝶刃
【塔竜門】
最悪の試練、ね。
何が起きても冷静に対処しましょう。踏破者がいる以上、不可能ではないのだから。

コゼットさんの後方でマッピングを行うわ。
距離は歩数で、方向は超方向感覚で把握し、迷わないようにする。ただの迷宮でない可能性を常に念頭に。
移動は闇の帳、携行品を併用し忍びながら素早く動く。
またハイセンスで罠や敵を探る。後方も警戒。
違和感等は仲間と共有。

敵はなるべく避ける。特にサリューチームは全力で回避。
他チームと遭遇した場合は協力。
マップの共有等も可能なら行う。

・戦闘
基本は攻撃集中+デッドリースカイ。
2、3体いたら1体をマークで足止め。
多数なら雷華円舞。コゼットさんと分担し怒り付与で引き付ける。
コゼット(p3p002755)
ひだまりうさぎ
【塔竜門】
シュペルさんには前に靴を作ってもらったんだ、ずっと愛用してるんだよ
いっかいお礼言いたかったんだ。

チームの先頭で先行しつつ斥候するよ、獣種の本能で不意打ちを受けないしね
闇の帳で隠密行動しながら、エコーロケーションで先の様子を確認して移動
チームでサインを決めておいて、異常があったら報告するよ
敵・罠・味方・緊急事態の4つくらいのサイン(ウサ耳ぴこぴこサイン)
ギフトのノイズも気にしておくよ

罠にかかったら、回避とか防御で耐えて
発動前に気付けたらシラスさんに解除をお願いするよ

味方は、協力できる範囲で協力しよう

敵に遭遇したら、回避盾として戦闘
魅耳で攻撃をあたしに引き付けながら、残影百手で攻撃だよ。
シラス(p3p004421)
竜剣
【塔竜門】
「レオンは登り切ったんだろ? 燃えるぜ」

皆でコゼットに続く形の隊列
同じ携帯品を使用
広い迷路で機動力6を活かしたい
仲間が合図したら一斉に気配遮断

俺は透視と罠対処で周囲を警戒
罠を見つたら避けられるか要解除か見極めて処理
作業はギフトも併用して手早く

同じく避けられる敵は避けて進みたい
やむを得ず戦闘する場合は速攻
反応を活かして先手を狙う
タニッシュ・ギャンビットからの攻撃で封殺狙い
なるべく距離を縮める間もなく閃光で倒したい
敵が集団の場合は一撃目に茨姫で麻痺と呪縛

転移がランダムならゴールは偽装されてるかもな
飛んだ先で即上がりなんてあったら興醒めだし

「壁は壁にあらず、なんてね」

袋小路もちゃんと調べる
アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)
希望の蒼穹
【塔竜門】
シュペルさんかあ……どんな人なんだろうね?
すごい人なのはわかるけど……一度会ってみたいな!
そのためにも頑張って登らなきゃね!

後方を警戒しつつみんなと離れないように移動
移動中は切望の霞花と清香の純花で、できる限り仲間のHPとAPを万全の状態に保つ

もし植物が存在するなら、自然会話で感情を読み取って危険感知などの参考に
鍵があれば、罠などがないことを確認したうえでワイズキーで解錠を試みる
自分が罠にかかれば仲間を立て直せなくなるので、何かあっても平常心を保って迂闊に飛び出したりしないように

戦闘時も回復専念
一人が大きく傷を負えば慈恵の薬花
複数人なら切望の霞花
BSには清香の純花で適宜対応していくよ

●星彩迷宮アリアドネ(塔竜門)
「うーん、シュペルさんかあ……どんな人なんだろうね?」
 無限にも思える迷宮には自然光が差し込まない。
 アリアドネの内部は向こうがその気なら何か魔力のような灯りが点っていたし、向こうにその気がないならば時に暗闇に包まれる事もあった。
 酸素は十分で窒息するような環境にはないようだが、空気の流れが存在しているかどうかは実に疑わしい。
 つまる所、迷宮内に真っ当な植生がある事は有り得ないのだ、本来は。
「……何となくすごい人なのはわかるけど……一度会ってみたいな!
 そのためにも頑張って登らなきゃね!」
『希望の蒼穹』アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)の声がこの瞬間だけは華やいでいた。
【塔竜門】が迷宮内の小部屋に到達した時、そこは庭園のように緑に茂っていたのである。
 そんな空間が存在する理由は分からないし、シュペルの意図も不明だが、アレクシアにとっては動機を新たにする理由にはなったようである。
「うんうん。シュペルさんには前に靴を作ってもらったんだ、ずっと愛用してるんだよ。
 いっかいお礼言いたかったんだよね」
 パーティの先頭を行くのは『ひだまりうさぎ』コゼット(p3p002755)。
 大抵の人間より危機直感に優れ、忍ぶにも適している。斥候役の彼女の耳はこれまでにも敵・罠・味方・緊急事態――四つ目は余りあって欲しくはないのだが――器用にぴこぴこと動いて後続する仲間達に状況を伝達していた。
「最悪の試練、ね。
 何が起きても冷静に対処しましょう。踏破者がいる以上、不可能ではないのだから」
「大変なトコなのは間違いない。
 でも、レオンは登り切ったんだろ? ――それも一人で」
 マップを片手にコゼットに続いた『舞蝶刃』アンナ・シャルロット・ミルフィール(p3p001701)に『竜剣』シラス(p3p004421)が応じた。
「『燃えるぜ』」
 何者でもなかったシラスは時間をかけ、血の滲むような努力で今の彼になった。
 先行きがどれ程に困難でもそれは彼の歩みを止める理由にはなるまい。
 同道するのがアレクシアなら尚更である――
「まぁ、同感ね」
 アンナからしてもこの未知への探求は少なからず興味をそそられるものである。
 組み上げた【塔竜門】はローレットの中でも有数といっていい戦力で『優勝候補』の一つであろう。
 誰が勝ってもいいとはいえ、出来れば頂上を見たいと思うのは当然で――
「――成る程、次の当たりは主等か」
「はずれです。うちの殺したいのはここにはおらんし」
 ――故にアンナは『彼等』にだけは遭遇したくなかったのだが。
 パーティが気を付けていたとしても、向こうがやって来る事もある。
「……は!?」
「どうやら、ワープ床を踏んでしまったみたいだ」
 雪之丞の言葉にシラスはもう一度「は???」と声を上げた。
「悪いね、君達。どうも、君達の冒険はここまでかな!?」
「そんな簡単にっ……!」
 クリスチアンの言葉にコゼットが思わず声を上げた。
 出会ってしまったのは最悪の中の最悪、試練ならぬ最悪だ――!


結果:【継続】(上記リプレイに対して再度プレイングを掛けて下さい)
   高確率で【脱落】しますが、【クリア】になる場合もあります。
   三日の間プレイングが再送出来る状態になります。
   チームメンバー全てのプレイングが揃わない場合は不採用及び【脱落】となります。

成否

成功


第1章 第16節

キドー(p3p000244)
最期に映した男
【伊達】
インドア派で強欲でもない青もやしに望みを乞うつもりもねェが、千尋くんの誘いとあらば別だ
アリアドネたあ気の利いた名前だな
だが俺らが進むのは出口じゃねェぜ!

チーム伊達!ポジションは斥候だぜ俺
慎重すぎてもジリ貧だが、無策で突っ込んで玉砕も御免だ
忍び足で先行。敵や罠の存在や位置を把握しハンドサインでメンバーに伝える
単独行動は危険だ。離れ過ぎず、ハンドサインが見える程度の距離を保つ
ハンドサインは数・方向・進むか止まるかの単純で覚えやすいものを事前にレクチャー

判断材料は多いほうがいい。精霊疎通も試みる
下位精霊のさざめきでも異変を察知する役に立つかもしれねェ
「よう兄弟!なんか面白いことあったかい?」
咲花・百合子(p3p001385)
白百合清楚殺戮拳
【伊達】
撃たれるまで帰れない肝練り部屋を作ったりしてもらえると聞いて即参上!
チーム伊達の暴力担当の吾である!
ぴゃーっと走って一番に攻略……ん?キドー殿より先に進んじゃダメ?わかった!

探索時は後方を警戒しつつ
キドー殿のハンドサイン見て罠を避けて進むのであるな!
お口チャックして素早く静かに行動するのである

吾の出番は敵が出てきた時!
EXAによる白百合百裂拳の連打で一気に倒すのである!
防技高そうな相手にはレオン殿から盗んだブルーフェイクⅡ(美少女式)で応戦である
HPが低い相手には蛇守徒で必殺して確実に!
一気にAP燃やすがケアはフラン殿にお任せ!
とにかくさっと倒して増援を呼ばれない様にするのである!
フラン・ヴィラネル(p3p006816)
胸いっぱいの可能性を
【伊達】
叶えたい願いは…今のとこないけど!
でもなんか、てっぺん目指すのって楽しくない?
キドーさんのハンドサイン講座よし!いくぞー!

広域俯瞰でキドー先輩をサポート
何があるか判らなくても「何かある所」は避けられる
移動中はギフトで出した一本の蔦を一周手首に巻いて握ってもらって、落とし穴等に対応

戦闘時は中衛で副:森の激励、主:幻想福音で回復
敵が多ければ勇気の一声でタゲ集め
千尋さんがCTするまでの時間も、百合子先輩のAP消費だって支えきるよ!

戦闘後も移動しながら万全になるまで回復
負傷したチームが居れば同様に
長期戦は得意だよ!
時々は携行品も使ってぱぱっと料理!
がっと食材煮る!塩胡椒!腹が減っては何とやら!
伊達 千尋(p3p007569)
Go To HeLL!
【伊達】

斥候のキドーさん!
回復役のフランちゃん!
暴力担当百合子さん!

俺?クリティカル担当。

ちょっとマジで今回は今までみてえな
キドーさんによる事前のハンドサイン教室は皆で入念に行う。
割とここが生死を分けるんじゃねえかと思ってる。
?????「そうよアンタ!しっかりしなさい!」
あ、あなたはアルバニアネキ!わかったよ!俺頑張る!

超方向感覚で無限ループ的なやつを回避。
斥候・回復・暴力は担当者の判断と指示を最優先。
戦闘時のトドメは特殊な事情がない限りCHAIN BREAKERで必殺。
判断材料が少なすぎる択一をさせられる際はクリティカルを信じて俺がやるぜ。

クリティカルは待つもんじゃねえ、掴み取るもんだ!!!

●星彩迷宮アリアドネ(伊達)
「アリアドネたあ気の利いた名前だな」
 山のようなトラップを搔い潜り、終わりの無い迷宮を突き進む。
 そろそろとした忍び足と持ち前の『小物なる豪胆さ』をもって先を行く『最期に映した男』キドー(p3p000244)は額に浮いた汗を手の甲で拭った。
「だが俺らが進むのは出口じゃねェ、ってトコだな!」
 後方に出したハンドサインは今回の探索に関して入念に打ち合わせた特別製。
「ううむ、何だかまだるっこしいのである!
 ぴゃーっと走って一番に攻略……ん、やっぱりキドー殿より先に進んじゃダメ? わかった!」
 基本的には『待て』が大の苦手なドーベルマン、シベリアンハスキーじゃなかった『白百合清楚殺戮拳』咲花・百合子(p3p001385)はうずうずと爆発の時を待ちわびているようである。
「叶えたい願いは…今のとこないけど!
 でもなんか、てっぺん目指すのって楽しくない?」
「ま、何とかと煙はじゃねぇけど、男に産まれたからにはテッペンってのはな。グッとくるしな」
『青と翠の謡い手』フラン・ヴィラネル(p3p006816)に『Go To HeLL!』伊達 千尋(p3p007569)が頷いた。
 そんな千尋の頭の中に「男とかそういうの関係ないわよ! 女だってそうよ!」とジェンダーにやや煩そうな例の声が響いている。
「アルバニアネキ! わ、わかったよ! チーム皆と――俺頑張る!」
 キドーを含めた【伊達】の面々にも疲労がない筈は無かろうが、まだ意気軒高と上を目指している状況だ。
「でもちょっと思ったんだけど」
「うん?」
 ふと声を漏らしたフランに百合子が小首を傾げた。
 幾度かの休憩で食事係も勤めたフランに素直に懐いている(?)雰囲気がある。
「……何か、思ったよりずっと平和じゃない?」
「そういや、そうだなァ」
 前を行くキドーが振り返らずにそう言った。
 決して大変な事態が無かった訳ではないのだが、致命的なものには出会っていない。
 最悪の試練とまで称される塔のイメージ程でないのは事実である。
「うーん、luckyって事でイイんじゃね?」
 千尋の言葉に面々が「うーん、そうか」と頷いた。
 いや、口笛を吹いた彼の事を思い、彼の事を考え――実際納得してしまったのだ。
 伊達千尋。それはαとΩを、光と闇を内包する、存在そのものがギャンブラー……
 必ずうまく行く保証はないが、今日は今の所上手く働いているようだ。丁半博打はお手の物――


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第17節

グレイシア=オルトバーン(p3p000111)
知識の蒐集者
【1爺3孫】
頂上に至れば、願いを一つ叶えられる可能性がある塔か
最も欲する望みは、他者に託すようなものではないのだが…運試しを兼ねた腕試しと言う考え方は悪くない
「何が起きてもおかしくはない故、慎重に…とはいえ、のんびりも出来なさそうだな」

道中、超聴力とエコーロケーションで周囲の地形及び敵の存在を確認、皆に情報を伝えつつ進もう
音を吸収する地形等も考えられる故、情報が確実では無い点に注意
敵の接近時、戦闘回避が可能であれば回避
戦闘回避が難しければ、一気に高火力で押し切ろう

戦闘時は黒顎魔王をメインに使用
AP不足なら蛇の影渡で補充
移動が不要なら攻撃集中を使い、戦闘後は周囲に気を付けつつ速やかに移動しよう
ルアナ・テルフォード(p3p000291)
絶望を砕く者
【1爺3孫】
「一番上まで登ればシュペルさんのところに行けるんだね。何が起きるかわかんないけど
実力と運試しみたいで楽しそう!」
ついついはしゃぎたくなる気持ちを抑えて、皆で突入するよ!

道中は捜索を使って、次の階層への手がかりとかないかを調べてみるね。
それと、なるべく敵を避けるように静かに動くよ。
鍵がかかっているとかあれば解錠を試みるよ!
敵が出てくるかもだけど、それを倒すことによって次への手がかりが貰えるかもだし。

戦闘になったらアーリーデイズ付与。短期決戦で相手を倒すよ!
相手が単体ならリーガルブレイド。複数ならH・ブランディッシュ使用。
終われば追撃が来ないうちにその場を離れて、落ち着いたら探索続行!
鬼桜 雪之丞(p3p002312)
白秘夜叉
【1爺3孫】

腕試しには、ちょうどいい場所ですね
レオン様も挑んだ塔。その頂上の景色は、気になるところです

○道中

仲間が感知、あるいは察知した罠は、解除可能であれば任せ、解除不可能か、難しい場合、式神使役で、式神を代わりに先行させて発動しないか試します

一見、罠が見えない箇所でも、式神を先行させて様子見を
炭鉱のカナリアですね。生物でもないこの程度の術式なら、仲間が罪悪感を覚えることもないでしょう

式神は、戦闘時は後方警戒を任せ、何か来るようであれば合図を出させます

○戦闘

拙は盾を担当

火鈴にて敵を引きつけ、攻撃は、敵が複数ならH・ブランディッシュ
単独ならアイアースにて対応

倒れそうな味方は庇いへ入ります
炎堂 焔(p3p004727)
炎の御子
【1爺3孫】
よくわからないけど、一番上まで登ればいいんだよね
よーし、頂上目指してがんばろー!

探索中は罠がないかには注意しておこう
見つけたら皆に教えて、避けて通れなさそうな時は別の道を使うか
遠距離攻撃で潰せそうなら潰して進んでもいいかな
あと消耗してたらヴァルキリーオファーと血意変換で回復しながら移動するよ

戦闘時は主にデッドリースカイで攻撃
敵が範囲攻撃を使うなら、なるべくまとめて巻き込まれないように立ち回ろう

それと簡単な地図くらいは描きながら進んだ方がいいかな
本格的なのじゃなくて、何度も同じ場所を回ったりしなくなる程度のでもあれば役立つよね
方向感覚には自信があるし、距離は歩数でだいたいは測れるかな

●星彩迷宮アリアドネ(1爺3孫)
「ここは本当に――ええ、腕試しには、ちょうどいい場所ですね」
 小型のシュペル・ナイトの残骸を一瞥した『白秘夜叉』鬼桜 雪之丞(p3p002312)は人心地をついてそんな風に呟いた。
 遭遇戦は突然に、そして何度も起きている。
 完全な前衛、【1爺3孫】の盾として敵の猛攻を受け止める彼女に休まる時間は少なく。
 恐ろしい程に強靭でタフなその立ち姿にも幾らかの披露の影が差すのは致し方ない事と言えた。
「しかし――レオン様も挑んだ塔。その頂上の景色は、気になるところです」
「一番上まで登ればシュペルさんのところに行けるんだね。何が起きるかわかんないけど
 実力と運試し、この先も色々ありそうで楽しそう!」
 目を丸くした雪之丞の一方でこの『絶望を砕く者』ルアナ・テルフォード(p3p000291)の方は全く無邪気そのものだった。
 命の危険を目の前にしながら『それさえ楽しめてしまう』のは彼女が勇者であるが故か。
「頂上に至れば、願いを一つ叶えられる可能性がある塔だ。
 褒美が大きいならば代償も必然と大きくなろう。
 尤も人間が真に欲する望みは、他者に託すようなものではないのだが――運試しを兼ねた腕試しと言う考え方は悪くない。
 何が起きてもおかしくはない故、慎重に……まぁ、そうのんびり出来ないのも確かなのだが」
 一方で『魔王』――『知識の蒐集者』グレイシア=オルトバーン(p3p000111)の方はそんな彼女を認めながらも嗜めるようにそう言い、
「一番の願いかー。ぱ、ぱ、パルスちゃんのコンサートのアリーナ席が……
 だめ? じゃあリアちゃんと一緒に遊ぶとか!
 え、ちがう? よくわからないけど、一番上まで登ればいいんだよね。
 よーし、頂上目指してがんばろー!」
 拳を「おー!」と突き上げた『炎の御子』炎堂 焔(p3p004727)とルアナに「うむ、元気で結構」と苦笑する。
「……中々大変ですね」
「ああ。そちらも」
 雪之丞の言葉にグレイシアは頷く。
 パーティの戦闘力は高く、これで意外と真面目に探索もしている。
 焔の方向感覚は抜群だし、勇者は鍵開けが出来るものだ。
 グレイシア本人は迫る危機に耳をそばたてているし、雪之丞の式神は何より頼もしい。
「あ、あっちに新しい部屋があるよ! 鍵開けて、ルアナちゃん!」
「任せて!」
 グレイシアの心配は苦労性の持つ癖のようなものだ。
 パーティは意外と強かで、孫のような三人は想像以上に頼もしい。


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第18節

マルク・シリング(p3p001309)

【黒狼疾駆】

「何が起こるか分からないからね。慎重に行こう」
未知の領域でも、信頼できる仲間となら、その頂を目指せるから。

◆探索
探索時は隊列の3番目。分断されたりはぐれないよう前後の距離は近めを維持し見失わぬようにする。
鼠のファミリアを召喚しておき、曲がり角など視界が途切れる所ではファミリアを先行させ進路を確認してから進む。
罠の存在が不明な箇所は、先にファミリアを通過させて罠の有無を確認。

◆戦闘
後衛に立つ。
敵が複数いる場合は神気閃光、単体の場合は魔光閃熱波と使い分けて攻撃。移動不要なら攻撃集中。
全員がダメージを負っている時はサンクチュアリ、誰かが大ダメージを受けた時は大天使の祝福で回復し立て直す。
新道 風牙(p3p005012)
よをつむぐもの
【黒狼疾駆】
黒狼隊分隊、黒狼疾駆! 行くぜ!
塔を攻略して、そんで……何しよ?


●探索方針
・敵との遭遇は可能な限り避ける。
・生き残り優先
 >ハンスの「撤退」の合図があれば即撤退。


●探索

・移動時は先頭を歩く。
・槍の石突で行く先の床を叩きながら移動。石突には布を巻き、音が響かないように。
・『超嗅覚』で臭いを警戒。異臭を感じたら他のメンバーと共に臭いの出所を調べる。
・休憩時は『幻影』で周囲に壁を出現させ、身を隠す。
・機械的な罠は『修理』の知識で助言。


●戦闘
・仲間と『結人渡』で反応を共有。
・前衛に立ち、通路の壁を利用して包囲されないよう立ち回る。
・多数の敵には『臥龍這』、強敵は『一迫彗勢』で恍惚付与。
リンディス=クァドラータ(p3p007979)
夜咲紡ぎ
【黒狼疾駆】
ローレット、そして黒狼の旗の下
この力束ね迷宮を超えて行きましょう
そして今回だけしかないこの物語を記録していくのです…!

◆方針
ハンスさんの指示に従い、今は無理せず
分断されないように気を付けて行動します

◆探索時
移動時は一番後ろでバックアタックに警戒
【ハヤブサの眼】を利用して攻略補助
瞬間記憶、暗視でループ地形などの異常点に気づけるよう
また精密模写でダンジョン内のヒント記録
定期的にマッピングを行いながら進行

◆戦闘時
地形利用し囲まれないよう
未来綴りの章・【鏡】を自身付与しつつ副行動【援】でBS・AP回復の対応
【必殺】持ち時は【癒】【範癒】で回復を
普段は前衛2人をかばい、EXFで耐えます
ハンス・キングスレー(p3p008418)
砕けぬ蒼翼
【黒狼疾駆】
さあ、星見の時は来ました
今こそ超克を成し、伝説の暇を潰す時ですーー!

◆探索
・隊列は2番手
・《統治》の要領で行動を指揮、特に退避判断迅速に
「目的を見失わない様に。辿り着けばそれで良し、です」
・足場への警戒で常に《低空飛行》
・《罠対処》
トラップに細心の注意を払い感知、解除できる物はそのまま対応
毒沼や落とし穴等『飛行で対応可能な罠』は《運搬性能》で仲間を往復して運ぶ事で避ける
・暗視可能
・定期的にギフトでメンタルケア
「僕が在る限り、気力を尽きさせはしませんよ」

◆戦闘
番人遭遇時、4体以上であれば《プラチナムインベルタ》
それ以下なら1体ずつ《デッドリースカイ》
何れの場合も脚部を狙い機動力を削ぐ

●星彩迷宮アリアドネ(黒狼疾駆)
 ――何が起こるか分からないからね。慎重に行こう。

 まさにマルク・シリング(p3p001309)の忠言は正鵠を射抜いたものになっていた。
『何が起きるか分からない』というのは想像力の外の事態を指し示したものだ。
 まさに今、【黒狼疾駆】の直面する事態はそういった状況そのものであると言えた。
「これこそ、星見の時――その前の前菜(アペタイザー)といった所ですか?
 ならばこれこそ可能性への超克を成し、伝説の暇を潰す時でしょう!」
「黒狼隊分隊、黒狼疾駆! 行くぜ!
 諦めるなんて柄でもなんでもねーからな!」
『砕けぬ蒼翼』ハンス・キングスレー(p3p008418)の言葉に『よをつむぐもの』新道 風牙(p3p005012)が気合を見せた。
 彼等が直面したのは『トラップボックス』である。
 素晴らしい連携と探索でむしろトップクラスに順調な探索を続けていた彼等だが、唯一運だけが悪かった。
 足を踏み入れたその部屋はシュペルが趣向を凝らした『傑作』である。
 当然、マルクはファミリアーによる先遣を行ったのだが、パーティが足を踏み入れるまでは全く異変は存在しなかった。
『最悪の可能性を言うならば、この部屋はシュペル自らが操作している可能性がある』。
「また来ますよ!」
 マルクの警告にパーティは身構える。
 部屋の扉は閉じている。周囲から次々と出現する敵に、致死性のトラップ。
 先は見えず終わりは見えず、閉じ込められたまま彼等は長い間『耐え忍ぶ事』のみを余儀なくされていた。
 しかしながら、マルクは思う。
(かの方はクリア不可能なゲームなど好みますまい)
 元より唯殺したいだけならば閉じ込めた上で壁でも床でも圧縮してしまえばいいのだ。
 その程度塔の神には造作もないだろうし、良くも悪くも『誰もが彼の前では塵芥』である。
 それ如きを時間をかけて嬲り殺すような趣味もなかろう。
「つまり、クリアは可能だって事!」
 新たに出現したシュペル・ナイトを風牙の一迫彗勢――裂帛の気合が叩き伏せた。
 何かがある筈、それは『夜咲紡ぎ』リンディス=クァドラータ(p3p007979)にとっての力の見せ場であった。
 彼女の目は暗闇を見通し、微かな変化も完全に記憶している。
 解けないパズルのように部屋が組み変わっても法則性さえ見い出せば、これがゲームならば活路はある!
「ローレット、そして黒狼の旗の下――
 この力束ね、この難関さえ超えましょう!
 そして今、この瞬間にしか有り得ない――我等の物語を記録していくのです……!」
「ええ、まだまだこれから! 僕が在る限り、気力を尽きさせはしませんよ」
「強敵相手、困難相手。我ながらついてませんけど、『劣勢』は慣れてますからね」
 ハンスにせよ、マルクにせよ、そしてリンディスにせよ。
 長期戦への備えが強いのも救いで、
「――っしゃあ!」
 故に風牙の鋭さは鈍らない。
 果たしてこの部屋に当たったのが【黒狼疾駆】以外ならば終わっていたかも知れない。
 しかし、彼等は――


結果:【クリア】
特殊結果:【キーボードクラッシャー】(シュペルがキーボードを壊した為、致命的トラップが発動した他1チームが救済される場合があります)

成否

成功


第1章 第19節

辻岡 真(p3p004665)
旅慣れた
【ゆるふわ】

俺は、登れるものなら最上階まで登って願いたい事がある。
だが今はこの冒険を仲間と気楽に楽しもう!
作戦は命大事に。進もう!

●やる事
冒険の備えに、ギフトに人数分の携帯飲食料と冒険者セットを入れて持って行く。必要な場面があれば活用しよう
冒険飯に干し肉や果物等の保存食とおにぎりも持って来たよ

攻略中はエネミーサーチで警戒を怠らない。
罠対策に3Mの棒を先について確かめながら、自前の再生&充填力を頼りに進む

●戦闘
先ず天狐さんに再生付与
戦闘中にバフが切れたらかけ直す
副行動で敵からR0へ移動
攻撃は通常攻撃を仕掛けてから、流水で受け流して、レジストクラッシュ
自分の負傷がヤバい時か、BS時はイモータリティ
シューヴェルト・シェヴァリエ(p3p008387)
竜食い
【ゆるふわ】
 ここがTower of Shupellか……ここがどういう場所であれ戦闘が避けられないのはそうかもしれない。僕は皆を守る剣にして盾として行動していこう。

 敵であるシュペル・ナイトが来たときは、最初はクレセントサイズで接近して攻撃しよう。体力が減ってきたら呪刻奪命剣やルージュ・エ・ノワールで回復も狙おう。副行動は攻撃集中と距離調整の移動だ。また、統治とカリスマ、戦略眼で状況に合わせて皆の指揮も行っていこう

 移動の際だが、もしうっかり罠を踏んで起動しまった場合にはタイプFを起動して簡易飛行と上がった機動力でよけながら、可能であれば他の人もつかんで一緒に罠を避けよう。
トスト・クェント(p3p009132)
微睡む水底
【ゆるふわ】
凄いよねぇ、こんなことができるひとがいる、ってことがもう。
さ、いくぞ~。命大事に、行けるところまで!

>探索
現在地もどこかわかんないからな…『超方向感覚』を頼りに手帳にマッピングしながら進もう
時折隅に種を撒いて、後の手掛かりと目印に。
迷宮に根付いた植物や苔があれば『植物疎通』で魔物や魔力の流れについて聞き出せないかな?

>戦闘
回復に専念。
マメな回復を心がけて、みんながHPを気にせず済むように!

まず自己バフ
盾になってくれるシューベルトくんを主に、回復手段のない天狐くんにも注意し回復
APは余裕をもてるようにとBSかかったら速やかに『アウェイニング』使用

自分のHPAPはなるべく再生充填で補填
御子神・天狐(p3p009798)
最高の一杯
【ゆるふわ】

デカァァイ!説明不要なのじゃ!
どんな頭しとったらこんなもん作れるんじゃ。
その叡智を2割くらい香川県に分け与えて欲しいくらいじゃな。

道中は『罠対処』による探知で警戒、解除。
進行方向や曲がり角等は『ファミリアー』で子狐を召喚し随時先行捜索、視覚・聴覚・嗅覚を共有しておくぞ。
場合によっては『逃走』で一旦退き、可能なら罠を利用して敵を嵌める事も視野にいれておく。
サブクラス効果で探索や解除等の強化、更に携行品で『罠対処』を強化していくぞい!

敵遭遇時は『ブルーコメット・TS』で対応。
道中手が空いた時はノーコスト『深呼吸』で微回復、塵も積もればなんとやらじゃ!

●星彩迷宮アリアドネ(ゆるふわ)
「たとえここがどういう場所であれ――」
 厄刀を存分に振るい、その斬撃、金属の悲鳴で敵影を裂く!
「――Tower of Shupellがどんな難関であろうとも。
 僕は皆を守る剣にして盾。やるべき事は変わらない――!」
『貴族騎士』たる『竜食い』シューヴェルト・シェヴァリエ(p3p008387)のノブレス・オブリージュは敢然と強敵に立ち向かう。
「デカァァイ! 説明不要なのじゃ!
 どんな頭しとったらこんなもん作れるんじゃ。
 塔も、この敵も同じじゃ! 半分位香川県に寄越しとくのじゃ!」
 反撃に振り下ろされた槍斧が床を叩き割る。
 ぞっとしない威力に何とか逃走した『最高の一杯』御子神・天狐(p3p009798)が抗議めいた声を上げる。
【ゆるふわ】のパーティが出会った身の丈五メートル近い大型のシュペル・ナイトはこの探索における彼等にとっての最大の難所となっていた。
「……凄いよねぇ、こんなことができるひとがいる、ってことがもう」
「叶えられるもんなら叶えたい願いもある事だし。
 登れるものなら最上階を見たいトコだが――」
 しみじみ言った『微睡む水底』トスト・クェント(p3p009132)に『旅慣れた』辻岡 真(p3p004665)が肩を竦めた。
 真はパーティを支援し、トストは主にフロントに立つシューヴェルトを支える動きを見せていた。
 暴力的な敵の威圧に【ゆるふわ】がこれまで耐えてこれたのは偏に連携と粘り強さによるものだろう。
 痛めつけられてもシューヴェルトは引かず、
「これでも喰らうのじゃー!」
 僅かでも勝機を見い出さんと天狐は『馬鹿げたスピード』をぶっ放し、振り回す!

 おおおおおおおお――!

 咆哮を上げる機神の姿が次々と変化する。
 文字通り幾度も『変型』するそれはその度に圧倒的に威力を増していた。
 絶望せよ、砕け散れと激しくパーティを攻め立てる。
 だが、それでも――諦めない。諦めて得られるものがないならば、あくまでパーティは立ち向かうのみ。
「……命だけは大事に、ね」
 真の言う通り、勝利は何も塔を上がる事のみではない。
 誰も死なずにこの局面を切り抜けられたなら、それは勝利と呼ぶ他はないではないか!


結果:【脱落】
特殊結果:【変型】(シュペル・ナイト(ボス)が強化されました)

成否

失敗


第1章 第20節

ンクルス・クー(p3p007660)
鋼のシスター
【紅玉】
皆に創造神様の加護がありますように…
ダンジョン攻略!わくわくするね♪
シュペルって人も凄い人みたいだし会ってみたいなぁ

チームの強みは皆が食眠不要な処
それによる長時間の探索を行うよ

探索中は隊列を組んで行動
私は最後方で後ろからの脅威を警戒だね

探索中私は超方向感覚で正確な方向を把握
それによるマッピングを行って迷宮を攻略
危険を感じる処は『AIM-GR』で先行偵察
穴や高台があれば簡易飛行
…後は情報に期待して周囲の壁をギフトで接続してみようかな

戦闘時は再生とBS無効を生かして2枚目の盾役
メイン盾のグリーフさんがカバーしきれない部分を受け持つよ
カバーが必要ない時は攻撃技の中から敵に刺さる物を選んで攻撃
フリークライ(p3p008595)
水月花の墓守
【紅玉】
「フリック 誰カト冒険 主以来。コレガ 血 騒グ? ワクワク」
ン。食眠不要パーティヲ 回復支援デ 更ニ常時万全維持
道中 休憩時モ 癒ヤス。隊列 中央
主トノ旅路 メモリ破損大ダケド ソレデモ培ッタ【冒険】技術 意気 魂ニ刻マレテルカラ
冒険ノイロハ ミンナ サポート
シュペル ツマラナイ 嫌ウナラ 理不尽オンリー無イ 信ジル
番人 罠 多分 全部ガ嫌ガラセダケ 違ウハズ
超エタ先 ゴールorヒント等 アルノデハ
1ツノ道標ナル 思ウ
フリック達 挑ミ 来タ
挑戦モ 頑張ル

戦闘 ヒーラー専念
HPAPBS回復
欠員出ナイヨウ気ヲ配ル
主HP回復 副 皆全力デキルヨウ基本常時クェーサー
回復間ニ合ワナイ時ハ 庇ウ
グリーフ・ロス(p3p008615)
白き不撓
【紅玉】
「敵も罠も、どうぞお任せください。簡単には倒れないつもりですので。」
食眠不要の4人構成。兵站不要かつ疲労回復のための休憩のみで行動できる強みを生かし探索。

味方の非戦で方向と周囲の状況を確認し、携行品で強化した【罠対処】で警戒しながら先頭を進行。暗視(弱)相当所持。
EXF100BS無効型。強敵や不明な罠対処時は物理・神秘無効付与で対応。呼吸も不要で飛行機能による簡易飛行も可能なのでガスや落下系罠にも対応。
【環境適応】で飛行・水上/水中行動も付与できるので探索にも活用。
BS対応が必要であればЯ・E・Dさんへ聖骸闘衣付与。

戦闘はアルティメットレアで敵意を集めつつ、有事は決死の盾で味方を庇う。
Я・E・D(p3p009532)
赤い頭巾の悪食狼
【紅玉】

「強さだけが昇る条件ならそんなつまらない事は無いよね。
だから、わたし達が本当の冒険者の姿を見せてあげる」

探索は数日間続き安全地帯も無いとみて
全員が食料も夜営も必要無い強みを生かす

神威六神通を装備中
ハイセンス、聞き耳、捜索の効果で
迷路内の異常探知と索敵とゴールを探す担当
物質透過で壁や扉の抜け道を探し
瞬間記憶で同じ道を通らず
居たら霊魂疎通で霊に話を聞く

戦闘では火力役
後で仲間が回復してくれるので一戦毎に全力で
中衛から破式魔砲が基本
近づかれたらインパクト
数が多いなら糸切傀儡で弱らせ
必要ならマスケット銃で必殺

梅泉達からは捕捉される前に逃げる
探索特化チームなので
戦闘力は負けても探知能力は勝てるはず

●星彩迷宮アリアドネ(紅玉)
 ――敵も罠も、どうぞお任せください。簡単には倒れないつもりですので。

 字面で表わせば淡々としながらも何とも頼もしく、同時に強気な発言である。
 しかし、成る程。『白き不撓』グリーフ・ロス(p3p008615)の言葉は全く【紅玉】というチームを表すのに適した風情であった。
「強さだけが昇る条件ならそんなつまらない事は無いからね。
 きっと塔主もそんな退屈なのは望んでいないよね。
 だから、わたし達が本当の冒険者の姿を見せてあげる――」
 こちらも超がつく程に強気な『赤い頭巾の悪食狼』Я・E・D(p3p009532)である。
 彼女を除けばイレギュラーズでは比較的珍しい秘宝種(レガシーゼロ)のみで構成されたチームは最初から超長期戦への備えを果たしていた。
「この冒険に創造神様の加護がありますように……
 これだけのダンジョンの攻略! わくわくするね♪
 ……シュペルって人も凄い人みたいだし会ってみたいなぁ」
 常人ならば疲労困憊は免れまいが、『鋼のシスター』ンクルス・クー(p3p007660)の調子にも余裕がある。
「フリック 誰カト冒険 主以来。コレガ 血 騒グ? ワクワク」
 機械然とした『水月花の墓守』フリークライ(p3p008595)から感情の機微を読み取るのは難しいが、彼等が最初にアリアドネに足を踏み入れてから早くも数日が経っていたが、音を上げるような者は居ない。その兆候は見られない。
 それはヒーラーとして機能するフリークライの存在もさる事ながら、
「どの道兵站は不要なのです。向こうが駄目と言うか、こちらがめげるまでは探索を続行する事にしましょう」
 マッピングをするンクルスにパーティの足を止めたグリーフが言った。
 実に見事な手際で巧妙に設置された罠を『処理』した彼の言の意味する所は【紅玉】には食事も睡眠も不要であるという点であった。
 全員が全員、そういう体質をしている。疲労回復や集中力を取り戻す休憩こそ必要なれど、我慢比べの局面でこれ程強いものは少ない。
 聞き耳、捜索、兎にも角にも器用に様々な役割をこなすЯ・E・D等は戦闘も見事なものだった。
 グリーフやンクルスが食い止め、フリークライが支え、Я・E・Dが薙ぎ倒す。
「でも問題は――時間の方だよね」
 へこたれないパーティだが、Я・E・Dの気がかりはその点である。
 アリアドネは深く無限に続く。正直焦れるも確か不安も確かだったが――
 結論から言えば【紅玉】はこれから更に数日後、一層の挑戦者の中では『一番遅く』ゴールに辿り着く事になる。


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第21節

夢見 ルル家(p3p000016)
離れぬ意思
【乙女同盟】

稀代の錬金術師殿のダンジョンですか
厄介なんて言葉では言い表せなさそうですね!
願いはありますが!それも全ては登りきっての事!
頑張りましょう!

探索時、拙者はエネミーサーチで敵視を探知
またハイセンスで足音等を聞いて誰かの接近があれば感知して味方に伝えます
とは言え、シュペル殿の仕掛けがそれで万全に対策出来るとは思わないので用心は怠りません
また迷路はハイセンスとエコロケーションを組み合わせて大体の作りを把握したいですね
罠対処デザイアで罠の探知と解除も行いますよ!

戦闘時、拙者は中衛
敵が単体なら魔剣『夢現』
複数なら味方を巻き込まないよう『虚たる三眼』
APが尽きた時は銀河旋風殺
移動不要時は攻撃集中
ドラマ・ゲツク(p3p000172)
蒼剣の弟子
【乙女同盟】

●心情
シュペル・M・ウィリー
その伝説の持つ叡智にはとても、とっても興味があるのです!

●行動
迷路、ですか
攻略法に左手法と言うモノがあると言いますが、今回のには当てはまりませんね
噂通りだとズルを許すような質ではないでしょうし、真剣に取り組みましょう
看破で壁面等を注視しつつ、チームの最後尾で移動
道中、精霊さんが居るようなら意思疎通を試みます

探索が長期に及ぶ場合、ギフトで睡眠が余り必要ない私以外はローテーションで休息を取ってもらい、ペアになって周囲警戒

●戦闘
敵の攻撃を受け持つ立ち位置を意識
副行動は移動が必要ない限り、二速
初めの一回は自身に術式理解、以降は彩禍で相手のリソースを削っていきます
善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)
レジーナ・カームバンクル
【乙女同盟】

●心情
スターテクノクラートが手掛けるダンジョンね
どうにも良い予感はしないけれどもやるからには全力なのだわ

●行動
マッピングを行う
特に傾斜やループには注意
透視にて隠し通路の有無や落とし穴の類い、3メートルの棒で罠の有無や仕掛けを調査し
聞き耳で気配を探る
怪しい物が有れば片端からアナザーアナライズ
大罪女王の遣いで危険な仕掛けの囮又は必要な道具に変身させる
障害物で破壊可能なら鋼覇斬城閃
簡易飛行、物質透過は仕掛けの解除や迂回する時に使用
可能なら仲間を抱えて飛ぶわね

●戦闘
アビスウォークで敵を解析&周知
初手剣魔双撃で不意打ち
ゴーレムみたいな魔法生物なら鋼覇斬城閃で砕きに掛かる
移動不要の場合攻撃集中
リア・クォーツ(p3p004937)
願いの先
【乙女同盟】

別にシュペルに興味は無いけれど、今後その人の協力が必要ってんなら会いに行ってやろうじゃない
待ってなさいよ、スターテクノなんとか
じゃ、今回はよろしくね、皆
無事終わったら、皆でお茶でも飲みましょう

◆行動
迷路って面倒ね
一応あたしが1番頑丈だから、先頭になって進むわ
変に罠とか踏んでも嫌だから、みんなと離れすぎないようにしないと

もし開錠が必要な場面があったら、あたしが《開錠》しましょう
あたし、致命的失敗(FB)は絶対にしないしね

それと、《慈愛のカルマート》《神託のコンフェシオン》で常にみんなのHPAPは満タンを維持する
戦闘中は難しいかもだけど、休憩時間で上手く整えたいわね

●星彩迷宮アリアドネ(乙女同盟)
「正直、私はそんなにフィールドワークが得意な方ではないのですが……」
 代わり映えしない迷宮の景色にほんの少し眉を顰めた『蒼剣の弟子』ドラマ・ゲツク(p3p000172)が呟く。
「シュペル・M・ウィリー。その伝説の持つ叡智にはとても、とっても興味があるのです!」
『師匠』に聞かれれば罰走不可避の発言ではあるがさて置いて。
 叡智の捕食者は未知を好む。こんな迷宮とあらば――そして誰かの頼みであるなら参加しない理由もないのであった。
「スターテクノクラートが手掛けるダンジョンね。
 どうにも良い予感はしないけれども。やるからには全力なのだわ」
 壁や床の傾斜、何らかの仕掛けが施されていないかにも気を配り、マップを片手に『レジーナ・カームバンクル』善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)が嘆息した。『奈落の底の歩き方』は手慣れたモノで、怪しい場所を見逃すまいと気を張っている。
「稀代の錬金術師殿のダンジョンですか。
 願いを叶えてくれるかも――なんて言うなら、尚更厄介なんて言葉では言い表せなさそうですね!
 願いはありますが! それも全ては登りきっての事! 頑張りましょう!」
「別にシュペルに興味は無いけれど、今後その人の協力が必要ってんなら会いに行ってやろうじゃない。
 首洗って待ってなさいよ、スターテクノなんとか!」
『離れぬ意思』夢見 ルル家(p3p000016)に言葉に『願いの先』リア・クォーツ(p3p004937)が応じた。
【乙女同盟】は名の通り『誰かに恋する乙女の集団』なのだが、そのふんわりネームに相反して非常に実戦的なチームであった。
 捨て目が利き精霊と疎通可能、更にはギフト(インソムニア)で殆ど眠らないドラマ。
 有効ではなかったが透視の魔眼を持つ『アビスウォーカー』レジーナ。
 五感が尋常ではない程に研ぎ澄まされるちょっと宇宙忍者っぽいルル家。
 先頭を行く鍵開け役。やたら頑丈で「あたし失敗しないから」なリア・クォーツ。
 恋も与太も失敗しまくっている気はするが、炎上が日常なら大した問題ではないのだろう。
「何かキレそうな気がしたんだけどそれは兎も角」
「どうかしたの?」
 うーんと首を傾げたリアにレジーナが問いかけた。
 レジーナからしてもこの迷宮の踏破は愛しい人に褒めて貰えそうだから重要なのだ。
「いや……何かさ……」
「ひょっとしてさっきの?」
 合点したルル家が問うと歯切れの悪いリアが頷いた。
「ああ、リアさんの顔を見るなり咽た声がしてどこかへ行ってしまった!
 リアさんの気迫に命の危険を感じ――ビックリしたんでしょうね!」
 ドラマが少しだけ冗句めいるとリアはいよいよ渋面をした。
 中型の敵だからこのパーティが勝てない事は無かっただろうが、こんな清廉で可愛いシスターを見て逃げ出すとは世も末だが、そもそも一体どうしてだ? そもそも機兵が咽るって何なんだ?
 理由はさっぱり分からなかった……


結果:【クリア】

成否

成功


第1章 第22節

日向 葵(p3p000366)
紅眼のエースストライカー
【飛脚】
伝説に挑むってか、面白ぇ
いっちょシュペルってヤツのツラでも拝みにいくっスか
願い事はその後にでも考えりゃいいだろ、まずは踏破が先っス

情報が無い一歩進むのも中々怖ぇな、そうも言ってられねぇか
壁の高さが強化した跳躍で届く高さかをまずは調べる
明らかに無理な場合は諦め、可能なら登ってそのまま進まずに全景を確認できるならして、降りるっス
進行、障害で足止め時はメンバーの死角を穴埋めする形で、全方位を見回して警戒
何かあっても離れず、まずはメンバーに知らせる

戦闘はフローズンボムで行動力を落とす
あくまで撃破ではなく、撤退やスルーを視野に入れてるっス
どうしてもって時はスーパーノヴァで自衛するしかないな
プラック・クラケーン(p3p006804)
救海の灯火
【飛脚】
レオンさんも攻略した塔
つまり攻略すりゃ伝説に近づける訳だ
挑まない理由はねぇ、つー訳で、よろしくな、皆

情報が何も無い為。情報収集に専念
ギフトの使用が可能か。使用出来ない非戦スキルは無いか
壁や床の材質。会話などの音の響き方など些細な事から情報を集める

人助けセンサーは常に使用。他チームが近くに居るかの判別に使うがセンサーに反応があっても警戒、無闇に近づかない

道中はボディの超方向感覚に頼り
特殊生命体、飛行、水中行動で対応可能な環境は先行して安全確認と確保

敵襲時はアルヴァの指示に従い
戦闘時はBF・Aを海纏を主に使用。HPとAPの消耗を抑える
また、一撃で脱落に陥る罠や敵性エネミー型ギミックは要警戒
アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)
航空猟兵
【飛脚】
へぇ、願いを叶えてくれる……か
んじゃ一つ、無茶振りを叶えて貰いに行こうじゃないか

暗かった時の為に携行品に暗視(弱)を用意
基本的にボディの超方向感覚に頼りつつ少しだけ前を歩く
青き血の本能で奇襲を警戒、ボディが罠の対処をする際も真っ先に攻撃されやすい側面を位置取るように心がける

敵襲された場合、それが自分以外なら即前衛へ移動
エネミースキャンで敵全体の大まかな強さを分析し、同格或いは格下と確認できた場合は戦闘を指示
戦闘時は名乗り口上で引き付けをメインに行い、副行動は防御集中

スキャン時、格上と判断orブロッキングされた場合は撤退を指示
ギリギリまで引き付け味方の後退を確認後、自分も高機動で後退する
ボディ・ダクレ(p3p008384)
激情のエラー
【飛脚】
こうして集えたのも何かの縁ですから、頑張りましょう
勿論、目指すは頂上です

最低限の光源にランプを携帯
迷宮の踏破が目的ならば、気を付けるは迷うこと
地図も何も無い故位置を見失いそうですので、超方向感覚で方角を常に確認
これで何処に向かっているのかは分かるはず
それによるマッピングをしつつ道を進める
また、攻略では自分たちが進んだ道を忘れないよう努める

トラップは携行品で強化した罠対処で対応
罠に引っかからないよう、注意しながら迷路を進む
攻撃はスーパーノヴァとブルーコメットTS
回復はイモータリティと血意変換で対応
いざとなったら仲間の壁としてかばいます
危険な敵から撤退するときはアシカールパンツァー使い退避

●星彩迷宮アリアドネ(飛脚)
「伝説に挑むってか、面白ぇ。
 いっちょシュペルってヤツのツラでも拝みにいくっスか――」
 不敵に笑った『紅眼のエースストライカー』日向 葵(p3p000366)が強かに鋭く疾い一撃を叩き込む。
「――『伝説』ってからにはそう一筋縄ではいかないって事っスね!」
 比較的順調な探索を続ける【飛脚】が大問題に遭遇してしまったのは暫く前の事だった。
「大変な状況じゃああるが――レオンさんも攻略した塔。つまり攻略すりゃ文字通り『伝説』に近づける訳だ……!」
 意気軒昂なる『救海の灯火』プラック・クラケーン(p3p006804)が敵の猛攻に抗じるように前に出た。
 遭遇してしまったシュペル・ナイトは『大型』のもの。
 それも彼等は知る由も無いが、当初形状より姿を変えより強力に進化したものである。
 賢明なプラックは『人助けセンサー』を実に上手く逆利用していた。
 近くに何処かのチームが存在しているかどうかを感知出来れば――それも彼等に危険が迫っているかどうかを知る事が出来れば、その逆張りをする、迂闊に近付かない事で危険を避けられるという寸法である。勿論、必ずしも仲間の危急を無視する訳ではないが塔の攻略はチーム毎である。『誰かが届けばいい』のだからプラックの判断は実に合理的で素晴らしい。
 ……とは、言え。
 二つ以上の危険が近くに存在していた時、不運に遭遇してしまえばそれまでだ。
『恐らくは』【チーム・サリュー】は回避したが、シュペル・ナイトは避けきれなかったという状況である。
「こうして集えたのも縁ですからね。何としても頂上の景色を見たい所ではありますが――」
 これまでにも探索の方面で、罠の対処やマッピングで活躍を見せてきた『激情のエラー』ボディ・ダクレ(p3p008384)が呟いた。
 アリアドネの塔主の意地悪さを考慮するに、そう簡単に逃してはくれないだろう。
「……っ、チッ、気をつけるっス!」
 かなり手練の葵からしても手に余る。
 やはり『大型』は四人で受け切るには相当に困難な強敵だ。
「――残念だけど、まだ無茶振りを聞いて貰ってもないんだよね」
 敵の意識を嘯いた『元騎士』アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)が強烈に引き付けた。
「いや、違うな。これは是非とも叶えて貰いに行こうじゃないか」
 だが、先の長さもさる事ながらこの行き止まりをどうにしかしない事には始まるまい。
 差し当たって叶えて欲しい願いは、全員の帰還である――


結果:【脱落】

成否

失敗

状態異常
プラック・クラケーン(p3p006804)[重傷]
救海の灯火
アルヴァ=ラドスラフ(p3p007360)[重傷]
航空猟兵
ボディ・ダクレ(p3p008384)[重傷]
激情のエラー

第1章 第23節

サンディ・カルタ(p3p000438)
横紙破り
【明日の風】
メインで使うのは隼人明星の発光、そしてエネミーサーチ。
何か怪しい気配を感じたら一旦みんなを止めて、必要に応じて発光を止め、その場で「聞き耳」。
そんな感じで周囲を警戒しながら進んでいく。

天井と壁の間に隙間があるようなら、ジェットパックの簡易飛行で飛んで確認!
ロープも持ってるから、4人で登る必要があったらそれで何とか引き上げよう。
腕輪で水中適性もあるから、なんか水の中でも相応に潜れるぜ!教導で少し泳ぎ方とか広めてもいいな。

騙せる敵は扇動で明後日の方向に誘導しちまえ。

戦闘時は基本庇う役で、反でダメージ稼ぎつつレディ(とニコラス)は完璧にエスコート!
HPは歩きながらの再生で補うぜ!
ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)
名無しの
【明日の風】
分かっちゃいたがとんでもねぇ技術だな。だがやることは変わらねぇ
上に進む。それだけだ
探索
転移直後、周囲確認し状況把握
最終的な進行方向、戦闘判断は俺が行う
探索中は透視、ハイセンスによる周囲把握を怠らない
超視覚・透視で仕込まれている罠、壁の向こう側や曲がり角の先の把握
嗅覚、聴覚による視覚外の探知
仲間と協力し負担分散

戦闘は極力避け、ドリームシアターによる誘導か此方の姿を隠しやり過ごす
やり過ごせない、戦闘の勝目なしと判断時逃走
逃走不可、勝目ありと判断時戦闘

他チームと遭遇時情報共有し協力

戦闘
複数はTOB。単体はWOFとSTD
速攻で終わらせる際はAKA使用
此方の半壊時、相手を倒す見込みなしで逃走
オニキス・ハート(p3p008639)
八十八式重火砲型機動魔法少女
【明日の風】
混沌最高の天才……どれほどの技術と知識を持ってるのか、気になる。
なんにせよ、この塔を登りきらないとだね……。


エコーロケーション使用し反響で周囲の状況を把握
不可視の扉や壁など見つけ出して探索する
曲がり角では敵と鉢合わせないように曲がった先の状況を反響で索敵する

強化した罠対処とエコーロケーションで罠に警戒する
扉や箱等開ける際も音響で内部に注意

戦闘は極力回避する
避けられない場合や倒さなければ進めない場合戦闘

味方と別方向からアハトアハトで十字砲火
狭い通路等味方巻き込む恐れがある場合MMPHVAPM
接近された場合フルメタルボムで反撃後距離をとる
BSにかかった味方がいたらブレイクフィアーで治療
白夜 希(p3p009099)
死生の魔女
【明日の風】
リーダーニコラスを中心にサンディとオニキスの補助を担当
イベント時はニコ(ニコラス)の判断に委ねる

▼役割
占いと超方向感覚、マッピングによる進行方向決定の補助
エネミースキャンと占いで戦闘するかしないかの判断の補助
戦闘時はPTを健全な状態に保つよう適切に回復スキル使用


非戦当時:文房具でマッピングを行う
占いも適宜やってるので、接敵したらターンの最後に動く

「判断はニコに任せるよ」
「塔……試練だってさ、倒して進むべきと思う」
「そっち死神、そっち悪魔。悪魔のがマシ?」

逃げ場がない時や突破すべき壁や扉はフルルーンブラスターでこじあける

▼目的
Roo問題解決のヒントを貰いたいな。答えじゃなくヒント

●星彩迷宮アリアドネ(明日の風)
「分かっちゃいたがとんでもねぇ技術だな」
『名無しの』ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)の声は感心を通り越して呆れるものだった。
 飄々とした余裕は何時もと変わらず、ニヒルな雰囲気にも変化はない。
「だが『良くも悪くも』だ。やることは変わらねぇ。上に進む。それだけだ」
 探索を続ける程に襲い来るトラブルと敵の圧力を受けているのは【明日の風】も例外ではない。
「混沌最高の天才……どれほどの技術と知識を持ってるのか、気になる。
 まだ手札が沢山あるのか、あるんだろうね。なんにせよ、この塔を登りきらないと分からないけど……」
 小型の機獣を呟いた『八十八式重火砲型機動魔法少女』オニキス・ハート(p3p008639)の火力が『吹き飛ばした』のはつい先程の話だ。
 しかし連日に渡る探索は罠に対処する彼女の神経をかなりジリジリと摩耗している。
 爆発的な戦闘局面が危険なのは確かだが、一戦二戦に勝利した位で終わるのならば苦労はない。
「……こりゃ、敵わないぜ」
『横紙破り』サンディ・カルタ(p3p000438)からすれば水を得た魚のような現場かも知れない。
 彼が上手く聞き耳を立て、ニコラスが小技を利かせて戦闘を回避した事もあったが、普段の依頼とはやはり全く毛色が違う。
「ま、それだけやりがいもあるけどな、って……」
「……分かれ道だ」
 慎重に先に進む【明日の風】の前に左右に分かたれた運命が現れた。
「占ってみようか」
 マッピングも担当する『死生の魔女』白夜 希(p3p009099)が幽かに笑った。
 当たるも八卦、当たらぬも八卦の世界だが――『魔女』らしく彼女の得手の一つなのである。
「うん。最悪かも知れない。そっち死神、そっち悪魔。それも正位置――それなら悪魔のがマシ?」
 あくまで占いは占いであるが、信じるのであれば行き着いたこの道は中々のものであるらしい。
 まだしも『塔』等出ていないだけマシなのかも知れなかったが。
「判断はニコに任せるよ」
「ね、リーダー」と水を向けられたニコラスが自身の顎を撫でた。
 何とも心苦しい選択を迫るものである。
 攻略もそうだが、そう言われれば勝てるか勝てないかの判断こそ命になろう。
「そうだな。『死神』はぞっとしない」
「会った事あるけどな、それは確かにそう思うぜ」
 ニコラスにサンディが応じ、オニキスが「あるの!?」と目を丸くした。
「――じゃ、悪魔か。悪魔位倒さないとどうせ先には進めまい」
 腕をぶしたオニキスに「頼りにしてるぜ」と呟くが、それはまさに本音としか言いようがなかった――


結果:【脱落】

成否

失敗

状態異常
ニコラス・コルゥ・ハイド(p3p007576)[重傷]
名無しの

第1章 第24節

アルプス・ローダー(p3p000034)
二輪
【四天王】

火力高め即席PTの僕らは適当に目星を付けたゴールを最短コースをごり押しする感じで目指します。
沢山非戦を持つエルスさん、水を生成するロロンさん、方角勘のある一条さんに探索を任せている間周囲を警戒。

戦闘になったら厄い敵には【スーパーノヴァ】、APが勿体無いなら後ろに回り込んでマークで援護。

僕は見た目通りバイクとして行動できるギフト【アクセル】とそのまま長時間移動ができる【鉄の脚】、危険を察知した時に【逃走】できるのが強みです。
これらと反応を組み合わせれば、初手に逃げる判断さえできれば道中で梅泉に会ってもPT全員(二人+スライム)を乗せて逃げるのは可能でしょう。

でゴールって何型なんですか?
エルス・ティーネ(p3p007325)
竜首狩り
【四天王】
シュペルさん…どう言う人なのか気になってはいたけれど
なかなか癖がある方だという事は十分わかったわ。
アルプスさん、夢心地さん、ロロンさん!
頑張って進んでいきましょ!

作戦はゴリ押し最短コース型
アタッカー揃いの私達は耐久が紙切れだわ
ならばスピード勝負で決めるしかない…わよね!
幸運を祈りながら
視界が悪い場所では闇の住人のように暗視でチームの眼になりましょう

よくわからないけれどサリューとは極力会いたくはないわね…
呈茶の約束をして戦意を喪失する方々でも無いでしょうし…
そういう時はやっぱり逃げるしかない…!
仲間とは全面的に協力し、敵の動きには注意して進みましょ!
倒せない敵は極力避け…ゴールが優先!
ロロン・ラプス(p3p007992)
無垢なるプリエール
【四天王】
>役割
PTの便利屋

>行動
ギフトで生み出した水で仲間に活力を供給し続けるよ。
貴族の嗜みに含まれる統制能力とクェーサーアナライズを組み合わせて、回復役としての視点でPTを支えるね。
壊した方が近道になりそうな壁があったら『ぷるるーんぶらすたー』で強引な突破もできるかな?
最短ルートを目指す以上、罠にも気を付けないとね。
危ないのはボクが罠対処しておけば見た目酷いことにはたぶんならなさそうかな(お約束はともかく)。

>戦闘
周りの火力は十分以上だと思うから、クェーサーアナライズからのミリアドハーモニクスで味方のサポートに回るよ。
燃費を意識して攻撃もレインヘイルファランクスをたまに挟むくらいかな。
一条 夢心地(p3p008344)
殿
【四天王】

チンタラやってたら陽が暮れてしまうわ。
ババーンと往くぞえ、良いな?アルプス!エルス!ロロン!

右も左もよう分からん迷路じゃが、そこはそれ。
麿は超方向感覚と、オラクルによる近未来視を活用。
無駄に同じ場所をぐるぐるしたり、迷ったりは避けたいところ。
不要な消耗を避け、多少の障害は真っ向から火力で破壊!
それが麿たちの基本方針となるぞえ。

ガチでヤバイ時は、アルプスバイクでとんずらじゃ。
麿の輪動制御のテクで決めるぜスーパードライビン!
残る二人も載せて華麗にコーナー決めてみせようぞ。

第一層は挑戦者の数も多い。
数減らしの為に彼奴が制限時間を設ける可能性は、十分にあると考えておる。
急ぐのじゃ、皆の者。

●星彩迷宮アリアドネ(四天王)
 人生の格言に『人を見た目で判断してはいけない』というものがある。
『能ある鷹は爪を隠す』という言葉もある。
 即ち外見から受ける第一印象等というものは――あてになる場合も多いが――あてにならない事もある、という事である。
「すごい! 良く分からないけれど、何はともあれすごい勢いだわ!」
 思わず歓声を上げた『竜首狩り』エルス・ティーネ(p3p007325)の表情が輝いている。
【四天王】なるチームは御存知最速違法バイク『二輪』アルプス・ローダー(p3p000034)、異界からの恐怖、明らか尋常ならざるスライム『無垢なるプリエール』ロロン・ラプス(p3p007992)、世界的スポーツ祭典のオープニングでサンバしてそうな『殿』一条 夢心地(p3p008344)にエルスを加えた混沌の坩堝であった。

 ――チンタラやってたら陽が暮れてしまうわ。
   ババーンと往くぞえ、良いな? アルプス! エルス! ロロン!

 ――ヨシ。即席パーティですし適当に目星を付けたゴールを最短コースをごり押しする感じでいきましょう!

 白塗りの男と違法バイクの結論は実に速やかであり、ロロンは「じゃあ、せめてボクは便利屋でもやるね」と簡単に頷いた。
「よくわからないけれどサリューとは極力会いたくはないわね……
 やっぱり、時間をかけると良くないから最短ゴリ押しも意外といいのかも……」
 エルスは当初はその恐るべき勢いに困惑を見せていたが、見ても分かる通り探索する中で朱に交わって朱くなっている。
 赤くなるのは本望だろう、きっと。エルスさんといえばワロスさんですし。
(最短ルートを目指す以上、罠にも気を付けないとね。
 危ないのはボクが罠対処しておけば見た目酷いことにはたぶんならなさそうかな……お約束はともかく)
「いぇーい」とハイタッチするアルプスと夢心地を半眼で眺め、ロロンは案外冷静だった。
『わかりやすい』という意味で【四天王】の意思は実に素直に統一されている。同時に彼女が水を供給したり、罠に対処したり、エルスが暗闇を見通したり、夢心地は方向感覚に優れていたり奇跡的な天啓を得る事があったりと実はパーティとしてそう悪くなかったりもするのだ。
「やはり反応! 反応はすべてを解決する……!」
 目の前を塞ぐすべてを反応するアルプスは何時もと何も変わらなかったが、まぁそれはそれとして。
 愉快なパーティに持ち前の幸運が働いたのは決して単なる『まぐれ』ではないだろう――


結果:【クリア】

成否

成功

相談掲示板

[2021-07-23 01:27:23]
鳶島 津々流(p3p000141)
ヴァイス・ブルメホフナ・ストランド(p3p000921)
ウルリカ(p3p007777)
祝音・猫乃見・来探(p3p009413)

以上の四人、チーム【季彩】で参加するよ。
どうぞよろしくねえ。
[2021-07-23 01:10:09]
エッダ・フロールリジ(p3p006270)
ヴァレーリヤ=ダニーロヴナ=マヤコフスカヤ(p3p001837)
マリア・レイシス( p3p006685)
佐藤 美咲(p3p009818)

都合四名。
【鉄腕】チームとしてシュペルの塔にアタックするであります。
[2021-07-20 23:41:52]
チーム【波濤】

クレマァダ=コン=モスカ(p3p008547)
フェルディン・T・レオンハート (p3p000215)
エマ (p3p000257)
雨宮 利香 (p3p001254)

で参加する。
[2021-07-20 20:44:00]
つうわけで登る事にした俺です、あわよくば合体ロボとか頼んで見たい…(ただの願望)
登れるかはわかんねぇけど、色々頑張っていきたいかな。
[2021-07-20 18:22:04]
まぁ、仕事としてプリン達に雇われた故に参加したで御座るが……正直、チームを間違えたかと思わなくもないで御座る。

が、バランスはいいので上手く登り詰められればいいなーとは思う所存に候。
[2021-07-18 22:19:06]
『流麗花月』仙狸厄狩 汰磨羈。
『ファンドマネージャ』新田 寛治。
『一人前』すずな。
『盲御前』白薊 小夜。
――以上4名。
チーム【四光】として、これよりTower of Shupellに突入する!
[2021-07-17 22:02:32]
チームまとめ(前回のプラックさんまとめに追加・チーム名表明分のみ)
【煌星】
【創世】
【伊達】
【KT】
【紅玉】
【火廣金】
【戯塔】
【愚連隊】
【YK】
【輪舞】
【渡世】
【ヤ羽】
【四天王】
【ルサルカ】
【深淵】
【雌堕】改め【飛脚】
【鳥獣鬼】
【饗饌】
【聖剣騎士団イチゴ味】
【黒狼疾駆】
【塔竜門】
【乙女同盟】
【明日の風】
【ゆるふわ】
【兎社】
【七夕組】
【夜空】
【烈火】
【巫ア隊】
【チームK】
【プリン】
【塔観光】
【太陽】

33チーム
[2021-07-17 18:25:20]
あー…どんまいだ。此処って消せないんだよな…
まぁ、なんだ、気にしなくて良いと思うぜ。
幸い、これから参加する人達や今後の攻略の参考になりうる有力な発言だ。むしろありがてぇ。
[2021-07-17 18:01:12]
ごめんなさい、書き込む場所を間違えてしまいました。……え、消せないのですか?
[2021-07-17 18:00:12]
お見込みの通り【罠対処】はデザイアから活性化していますし、活性化した非戦スキルはすべてファントムシーフのエスプリで強化しております。
ええと、物質透過、ワイズキー、聞き耳、リーディング、瞬間記憶、霊魂疎通、平常心、陣形構築、罠対処、逃走、忍び足のスキルは、現時点で強化した形で運用できます。もっとも、物質透過は使い所を考えないと危険でしょうし、ワイズキーや霊魂疎通は使う機会があれば儲けもの、くらいに考えていますが。

攻略者の記録を確認していたのですがーー何と言いますか、『全力を尽くした上でなお脱落も運次第、ただし油断すればアウト』という印象でしたね。『勝てない強敵(と書いて行き止まりと読む)』は速やかに見極め、損害少なく離脱したいところです。
[2021-07-17 15:37:06]
チームタグ名のお知らせです。
宜しくお願い致します。

【太陽】
志屍 瑠璃
ルビー・アールオース
茶屋ヶ坂 戦神 秋奈
ルーキス・ファウン
[2021-07-17 14:44:54]
同じく面白そうだから乗っかった邪神もどきの傭兵です。
宜しく頼む
[2021-07-17 07:40:31]
タグ被り防止のため宣言をば。

上谷・零
ノット・イコール
フォルトゥナリア・ヴェルーリア
すみれ

以上4名の【塔観光】、お会いした際はよろしくおねがいしますね。
[2021-07-16 22:51:47]
>祝音さん
もちろん! みんなで一緒に頑張ろう……!

さて、人数が揃ったから相談をしなくちゃ。
お手紙送らせてもらうねえ。
[2021-07-16 22:37:44]
まあ、そういうわけで(プリンの願いが叶ったら)面白そうだから参加しました。
よろしくどうぞ。
[2021-07-16 22:35:57]
ウオオオオ! オレ達モ塔ニ登ルゾ!

チーム名【プリン】
▷マッチョ☆プリン
▷咲々宮 幻介
▷マカライト・ヴェンデッタ・カロメロス
▷只野・黒子

ワレラ【プリン】小隊、シュペルニ「なぜ『シュペルのパズル』は『ギル♂のぱんつ』にならなんだ」ト問イカケルタメ……ソシテ引キコモリノアイツニ、コノ旨イ『プリン丼』ヲゴ馳走シテヤルタメ……!
イザ、トツゲキィィイイイイイイイイッ!!!
[2021-07-16 22:22:57]
>鳶島さん
いいの? なら、ぜひご一緒させてほしいな…。
ヴァイスさん、ウルリカさんも…よろしく、ね。
[2021-07-16 22:15:37]
>ヴァイスさん、ウルリカさん
やった! それじゃ、お二人ともどうぞよろしくねえ。

>祝音さん
祝音さんもよければ一緒にどうかな? あと一人探していてね……
[2021-07-16 14:45:24]
とと…みんなここでチーム名を伝えているのだわね。
ではこのチームなのだわ、皆様どうぞ宜しくお願いしますのだわよ。

【チームK】
華蓮・ナーサリー・瑞稀
エクスマリア=カリブルヌス
黎明院・ゼフィラ
イルミナ・ガードルーン
[2021-07-16 12:10:11]
ありがとうございます。それでは一緒に行きましょう>津々流様
[2021-07-16 12:06:44]
>鳶島さん

あら、嬉しいわ。じゃあご一緒させて頂こうかしら。
[2021-07-15 23:53:15]
推ししか勝たん!! を合言葉に、アーマデルさん率いる【巫女みこアーマデル隊】、
シュペルタワーに褐色肌のチラリズムを供給しにやって参りました。

アーマデル・アル・アマル
カティア・ルーデ・サスティン
冬越 弾正
鵜来巣 冥夜

以上、略名【巫ア隊】で参加宣言致します。塔でお見かけの際は夜露死苦ゥ!
[2021-07-15 23:38:38]
>茶屋ヶ坂さん

ありがとうございます! これで4人揃いましたね。
瑠璃さん、ルビーさんも改めて宜しくお願いします。
作戦などを決める為、貸部屋を借りようと思いますので
後でお手紙を出させて頂きますね。
[2021-07-15 23:32:14]
>志屍さん・ルーキスさん・茶屋ヶ坂さん
じゃあチーム決定かな?チーム名決めなきゃ!
[2021-07-15 23:31:33]
この間、名声が溜まったから…誘い待ち状態、です。
神秘系で、回復メイン。攻撃もできるよ。

非戦3個中2個がクラス前提なので1個しか変えられないけど
それでも良ければ、お誘いいただけると…嬉しいな、って。
[2021-07-15 23:06:59]
>ヴァイスさん、ウルリカさん

お二人ともまだ誰とも組んでいない感じかな?
もしよければ一緒に挑戦してくれたら嬉しいなあ。
[2021-07-15 20:41:17]
まだお誘い待ちしております。良ければお声かけください
[2021-07-15 12:27:02]
一人で行けないのね、どうしようと思っていたけれど……皆現地で集まっていたのね!
ヴァイスよ、まだ集まっていないところがあったらお誘いいただけると嬉しいわ。
[2021-07-15 09:46:57]
遅ればせながら、やっと名声が溜まったので参加したいなと……!
まだ組む人募集中の方いるかな?
数合わせでよければお声掛け貰えると嬉しいなあ。
神秘型後衛、回復も出来るから、何かしらお役には立てると思うよ。
[2021-07-15 00:52:23]
チームタグ被り防止のため宣言でーす。

ウィズィニャラァム
橋場・ステラ
三國・誠司
蓮杖・綾姫

以上四名、【烈火】で参加しております。
道中出会いましたら宜しくお願いしますね!
[2021-07-14 23:34:07]
>茶屋ヶ坂さん

もしかしてまだチーム探し中ですか?
こちら後一名空いているので、宜しければどうでしょうか?
(もし違っていたらごめんなさい)
[2021-07-14 22:23:05]
チーム名決まったから、参加表明しに来たよ。

ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン
イズマ・トーティス
キルシェ=キルシュ
ティスル ティル

以上4名、チーム名【夜空】で参加するよ!
それじゃ、よろしくねー!
[2021-07-14 21:41:20]
チーム名【七夕組】、塔の攻略に参加するね。
古木・文
イーハトーヴ・アーケイディアン
リュカシス・ドーグドーグ・サリーシュガー
葛籠 檻
どうぞよろしくお願いします。
[2021-07-14 20:08:22]
瑠璃さん、ルビーさんありがとうございます。
こちらあと一名募集しておりますので、まだチームが
決まってない方がいらっしゃいましたらお声がけ下さい。
[2021-07-14 18:13:56]
>ルーキスさん 志屍さん

もちろん大歓迎だよ! あと一人揃えば挑戦できるね
[2021-07-14 13:54:11]
>ルビーさん
>ルーキスさん
仲間がいるというのは素晴らしいことですね。私としては問題ございません。共に最上階を目指せれば幸いです。
[2021-07-13 23:37:00]
>瑠璃さん、ルビーさん

近接攻撃型のルーキスと申します。
もしよろしければお二人ともご一緒にどうでしょうか?
[2021-07-13 23:36:34]
>志屍さん
ハーイハーイ、組もう組もう!
[2021-07-13 22:49:18]
まだ組む相手のいない志屍と申します。BS付与中距離神秘、とでも言うべきでしょうか。
よければどなたか組んで下さると助かります。
[2021-07-13 18:52:02]
反応型近接攻撃のルビーよ。
やっと名声貯まったから来たんだけど、一緒に組める人まだいるかな?
[2021-07-13 13:34:01]
はいはーい!チーム名【兎社】で表明なんだよ!

メンバーは以下4人!
有栖川卯月
ノア・マクレシア
ネーヴェ
雑賀 才蔵

みんな一緒に頑張りましょ〜!どこかで会ったら声かけてね!
[2021-07-13 12:19:07]
チーム名【ゆるふわ】で参加表明するよ~!
面子は以下の4名です。

トスト・クェント
辻岡 真
御子神・天狐
シューヴェルト・シェヴァリエ

どこかで会ったらよろしくね。頑張ろうね!
[2021-07-13 00:39:16]
ニコラス・コルゥ・ハイド
サンディ・カルタ
オニキス・ハート
白夜・希

以上の4名はチーム名【明日の風】として参戦する。攻略途中に出会ったらよろしくな!
[2021-07-12 23:48:33]
チームまとめ
【煌星】
【創世】
【伊達】
【KT】
【紅玉】
【火廣金】
【戯塔】
【愚連隊】
【YK】
【輪舞】
【渡世】
【ヤ羽】
【四天王】
【ルサルカ】
【深淵】
【雌堕】改め【飛脚】
【鳥獣鬼】
【饗饌】
【聖剣騎士団イチゴ味】
【黒狼疾駆】
【塔竜門】
【乙女同盟】

22チーム
[2021-07-12 23:23:57]
あ、表明した方がいいの?

リア
ルル家
ドラマ
レジーナ

この4人で【乙女同盟】を組んで登るわ。
よろしくね。
[2021-07-12 23:18:56]
シラス
アレクシア・アトリー・アバークロンビー
コゼット
アンナ・シャルロット・ミルフィール

チーム名は【塔竜門】で攻略に参加するぜ。
無いとは思うがタグ被りの無いように宣言しておくぜ。
[2021-07-12 22:44:48]
ハンス・キングスレー。
新道風牙。
マルク・シリング。
リンディス=クァドラータ。以上4名。
黒狼隊第二分隊、【黒狼疾駆】。攻略参加します。
[2021-07-12 22:24:54]
【聖剣騎士団イチゴ味】も参戦なのだー
セララ
長谷部 朋子
クロバ・フユツキ
ユーリエ・シュトラール
の4人で登るよ。目指せ踏破!
[2021-07-12 16:49:55]
・マルベート・トゥールーズ
・ソア
・ラダ・ジグリ
・セリカ=O=ブランフォール

の4名、【饗饌】で登らせてもらうよ。
それにしても何階層あるのやら。携帯食や飲み水は忘れないようにしないとね。
[2021-07-12 01:35:01]
チーム名は【飛脚】になったんでお知らせするぜ。
[2021-07-12 01:19:19]
チーム名【鳥獣鬼】

ウェール=ナイトボート
アクセル・ソート・エクシル
レーゲン・グリュック・フルフトバー
節樹 トウカ
以上四名で参加させてもらう。
……一人というか一匹まだ名声が足りないんだが、チームタグの被り防止のために表明しておく。
[2021-07-12 01:11:53]
チーム名【雌堕】←決まってないので仮称。

プラック・クラケーン
日向 葵
ボディ・ダクレ
アルヴァ=ラドスラフ

この4名で参加を表明するぜ。
[2021-07-12 00:14:51]
【深淵】

オラボナ
リサ
長月
フィーア

四名
[2021-07-11 23:29:15]
【ルサルカ】
四名で参加してるわ
・レイリー
・アト
・フラーゴラ
・わたし
探索能力に特化したチームよ。出会ったらよろしくね。
[2021-07-11 21:46:44]
シルキィ君、鶫君、ジョージ君、僕の四人でチーム【黒白】予定。チーム名等が被らぬ様に
[2021-07-11 20:47:31]
アルプス・ローダーことアルプス・ローダー!
エルス・ティーネことエルス・ティーネ!
ロロン・ラプスことロロン・ラプス!
そして麿こと麿!

4つの力がひとつになり……塔を駆け上る!!
チーム【四天王】の始動じゃ~~。
なーーーーーーっはっはっは!
[2021-07-11 13:51:22]
皆様……非戦スキルばかりに、気をとられずに、非戦スキルを、より活用できるよう、アイテムの準備も、お忘れになりませんように!
もしかしたら、ノービスの、安いアイテムひとつでも、あるとないとで、運命を分けることだって、あるかもしれませんの。
[2021-07-11 07:48:51]
イズマさん、ありがとうー!
…という訳で、イズマさん、キルシェさん、ティスルさん…3人ともよろしく!
さっそく手紙を送ったので、空いてる時間に確認よろしくお願いします!
[2021-07-11 00:44:55]
>ヨゾラさん、キルシェさん、ティスルさん
俺は歓迎だ。よろしく!
[2021-07-11 00:20:41]
>ティスルさん
ティスルさんもありがとうー!僕はOKです!

イズマさん、キルシェさん、ティスルさん…3人ともOKかなどうかな。
とりあえず明日か明後日にでもお手紙送る予定です!
[2021-07-11 00:12:20]
ごきげんよう。
【ヤベー奴らと赤羽大地】略して【ヤ羽】だ。

リーダーは歪な形状をした獅子の群れの中に潜む1匹のウサギ、赤羽大地。
消去法でリーダーになった。

無から有を生み出す無限リソース、楊枝 茄子子。
カルト宗教のトップでもあり、チーム名に『羽』ってついてるからNo.2だ。

防御を捨てて殴り殺せばいい、エルシア・クレンオータ。
やっていることとその結果がボクと最も近いが、有り様は正反対だ。正気を疑う。

最後にボク、セレマ オード クロウリー。
最も美しく聡明で優秀だ。

以上のメンバーが塔を上りきる。よろしく。
[2021-07-10 23:39:53]
ティスルと申します。反応寄り連撃型、あと非戦が色々できるつもり。
もしよければだけど、ヨゾラさん達のチームに参加させていただけると嬉しいです!
[2021-07-10 23:29:54]
>キルシェさん
ありがとう!僕はOKだよー!
イズマさんはどうかな?
[2021-07-10 23:21:43]
私も募集取り下げだわ。
[2021-07-10 23:13:38]
お誘いもらったから募集は取り下げるね。
[2021-07-10 23:13:25]
出来ることまだ少ないけど、ルシェも塔登ってみたいの。
それでね、もし良かったら、イズマお兄さんとヨゾラお兄さんのチーム入れて欲しいです!
[2021-07-10 23:12:43]
こんにちは!ハンモです☆チーム名タグ【渡世】で挑戦します!!
チームメンバーは、ハンモとむっちとバルガルさんと黒影さんです!
みんなで楽しんでいきたいと思います!よろしくお願いします☆
[2021-07-10 22:43:48]
チーム募集、イズマさんが組んでくれました!ありがとーう!

…という訳で、チーム参加者さん残り2名募集中です!
気が向いたらぜひー!
[2021-07-10 22:35:57]
https://rev1.reversion.jp/guild/77/thread/17240

今現在二名、残り二枠募集中だ。
一緒に昇りたい特異がいれば書き込み給え。
Nyahahahaha!!!
[2021-07-10 22:33:33]
俺はヨゾラさんと組ませてもらうことになったので、募集は一旦取り下げる。
ヨゾラさん、ありがとう。そしてよろしく。
[2021-07-10 22:21:19]
私以外の参加者を募集というか、人数の足りないチームに加えて頂きたいというか、そういったお願いです、ええ。
名を志屍瑠璃、神秘型ではありますが戦よりは探索等の行動向きです。よろしくお願いします。
[2021-07-10 21:47:39]
ヨゾラだよ!
神秘型で攻撃も回復もできるけどそんなに専門性はないよ!

タワーを登るチームを募集しておこうかと。
折角のタワーなので、行けるところまで行きたいけどまずは1階突破だー!位で。

4人集まり次第手紙送ってタグ決め→タグ決まれば僕が再度書き込みできればと思ってたり。
気が向いたらどうかよろしくねー!
[2021-07-10 21:39:04]
こんな時間ですが名声足りていますのでお誘い待ちしてみます。
機動力型です
[2021-07-10 21:37:37]
そんな訳でアタシはジェイクさん達といくよ!
しっかりやってこーね♪
[2021-07-10 19:42:59]
俺達のチーム名が決まったので他と被らないように宣言させてもらう。

ジェイク・夜乃
夜乃幻
ヤツェク・ブルーフラワー
ミルヴィ=カーソン

以上4名でチーム『輪舞』を結成して動くぜ。
[2021-07-10 17:33:28]
八十八式重火砲型機動魔法少女、オニキス・ハートだよ。
両面遠距離アタッカー。火力ならまあまああるよ。火力以外はあんまりないよ。

そんな感じでよければチーム募集だよ。よろしく。
[2021-07-10 17:23:05]
『たのもー!夏の全国大会が始まると聞いて俺達YAMI売り巨神軍もエントリーしに来たぜ!!チームタグは【YK】だ!!宜しくな』

『メンバーはベルナルド君、ヨハナ君、ランドウェラ君、そして俺だ!!』

『目指すは優勝、ぜってー土は持ち帰らねー!』
[2021-07-10 09:40:24]
おはようこんにちはこんばんは、星官僚の塔へ宣戦布告しに来マシタ。ついでにタグ被り防止って奴デスネ!
そんじゃあイカしたメンバー紹介するぜ!

灼熱銃火に冷静照準、決して詰まらぬ砲火の嵐!
"コルネリア・フライフォーゲル"!!
暴走台風ファイト&ボディスタイル、唸れ必殺プラウドキック!"郷田 京"!!
獄人花嫁血風帳、今日も今日とて旦那携え塔登り!"澄恋"!!
煩いガキなら褒め言葉、叫べ壊せや大乱闘!"わんこ"!

我ら四人、名乗るは【愚連隊】!!ブッこんでくんで宜しくデース!!
[2021-07-10 00:31:31]
はァい、我(アタシ)たちのところもチーム名が決まったからタグが被らない様に宣言しておくね。

武器商人
ヨタカ・アストラルノヴァ
ヴェルグリーズ
エル・エ・ルーエ

以上4名は【戯塔】というチームを組んで塔に挑戦するよぉ。
[2021-07-10 00:12:26]
とりあえず書き込んでみるか……。

興味はあって、挑んでみたいんだけど……チームのアテがなくて。
もし組んでくれる人がいたら連絡もらえると嬉しい。よろしく。
[2021-07-09 22:22:12]
ああ、うちのチームはきまったし、一応チームタグが被らないように宣言しておこう、チーム【火廣金】だ
サイズ、シキさん、ノリアさん、クラウジアさんのパーティーだ…俺は願いのために…妖精依頼仕様の全身全霊で行くぞ。
[2021-07-09 21:35:09]
被リ回避用 チーム名 報告。
フリークライ&ンクルス&グリーフ&Я・E・D
チーム名【紅玉】決定。
皆モ ゴ武運ヲ。
[2021-07-09 19:52:26]
オラボナ=ヒールド=テゴスだ。
HP特化型前衛、ハンマー使用で威力重視か生存重視に変更可能。
人が足りない場所に入り込む思惟。

宜しく頼む。
[2021-07-09 00:13:14]
ごきげんよう、黒影 鬼灯だ。
役割としては神秘型の範囲、単体問わない充填を詰んでるアタッカーだ。
命中、回避に加えフルルーンブラスターでの叩き潰しも担える。
またハヤブサの眼による暗視も持ち合わせているぞ。

静観に回っていたがもし人が足りずに困っているということがあれば声をかけて欲しい。それでは
[2021-07-08 23:53:20]
『メンバーが揃ったので【KT】の募集〆!協力してくれた皆はどうもありがとう!!』
[2021-07-08 23:48:03]
なんとかなったっぽいですっ!
一旦失礼いたしますねっ!!!
[2021-07-08 23:28:44]
ご挨拶が遅れましたっ!
ヨハナは未来人のヨハナ・ゲールマン・ハラタですっ!
ヨハナは記憶がないんですけども、塔を上ったらシュペルさんにヨハナの記憶とかルーツとかを探してもらうお手伝いをしていただこうかなと思っていますっ!
つまり今回は完全私用でのおでかけなんですねっ!
でも野球ってチームでしかできないので、一緒に野球してくれる方を探してるんですっ!
みなさんのお願いをかなえるついでにヨハナもルーツ探しのために頑張りますのでどうかお声掛けくださいっ!
[2021-07-08 23:02:52]
いそのぉっ!!!!!!!!!!
一緒に野球やりましょうっ!!!!!!!!!!

         ※ 塔登りのメンバー募集です
 
[2021-07-07 02:04:32]
お誘い頂いたので、閉めときます
[2021-07-06 20:32:04]
>フリークライさん、ンクルスさん、グリーフさん
ありがとー。
それじゃあ、タワーが正式に開始したらよろしくね。
[2021-07-06 20:14:02]
こちらも、かまいません。長編でちょうどご一緒させていただいたところですね。またよろしくお願いします。
[2021-07-06 20:07:20]
>Я・E・Dさん
お!これで4人目だね!
私も問題ないよ!よろしくね!
[2021-07-06 20:04:38]
>ンクルス&グリーフ&Я・E・D
ン。改メテ ヨロシク ンクルス グリーフ。
フリック Я・E・Dモ 異論ナシ。
ンクルス グリーフ ドウ?
[2021-07-06 19:59:28]
>フリークライさん、ンクルスさん、グリーフさん
もし良かったら、4人目としてわたしを入れて貰えないかなぁ?
タワーに登ろうかと思ってたけど、まったく誰と組むかを考えて無かったんだよね。

お返事待ってます。
[2021-07-06 15:35:39]
では、ンクルスさん、フリークライさん、宜しくお願いします。
これで現状3名、ですね。
[2021-07-06 00:46:11]
私は大丈夫だし面白さは大事!と言う事で歓迎だよ!>グリーフさん
[2021-07-05 23:56:57]
あら……フリークライさんはお声かけ、ありがとうございます。
ンクルスさんの方で元々ご予定が立っている等でなく、私でいいのでしたら、ご一緒させていただけるなら、嬉しいですが。
[2021-07-05 22:57:22]
>ンクルス&グリーフ
ンクルス 喜ンデ。秘宝種コンビ 結成。後 二名。
ソレコソ イッソ グリーフ 来ル?
ンクルス ドウ?
種族非戦的汎用性ハ 無イ チーム ナルケド デモ。
『面白さ』 求メル シュペル 挑無ナラ 合理ブン投ゲ アリ 思ウ。
コレモ縁ダト 主ナラ 笑ッテ 喜ブ。

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