PandoraPartyProject

ギルドスレッド

忍の手入れ部屋

計画書(仮プレ置き場)

仮プレを置いている、練習も兼ねてはいるが

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【心情】
母上の語尾にハートがついてたらそれはお願いではなく命令なんだよなぁ(遠い目)
まあ、母上の料理は上手いから良しとするか。

【戦闘】
猪が逃げ出そうとするまではR2(森側)にいる。
猪が逃げる時に流星がブロックしていたら、ブロックしている猪にR2の距離から
マリオネットダンス。呪縛の付与を狙う。
流星がブロック出来ない時→主行動ブロック、副行動移動で猪を捕まえる。
移動範囲内に目的がいない時→主行動:全力移動 副行動:マーク。
ブロックした後は 主行動:ブロック 副行動:防御集中で攻撃に備える。

一頭仕留めたらもう一頭も同様に仕留める
もし逃げ出す様ならば移動の後マーク。逃げ出す素振りがなければ攻撃を優先する。余裕が有ればマリオネットダンスで呪縛を狙いたい。
多少怪我はするだろうが、回復主たちに任せよう。
【終了後】
こんなこともあろうかと持ってきていた肉を裁く用の刃物を母上に手渡し解体、血抜きをしてもらう。嫁殿の衣服が猪の血や脂で汚れては叶わんので俺はまあ見てるだけだが母上なら許してくれるだろう、たぶん、うん。

【パーティ】
ギフトでほぼ見えないが肉を食べている
美味い。野菜も持ち出したかいはあったな。
『本当に鬼灯くんは十一月さんのお料理が好きね!』
「ああ、とても美味い。母親の味だな」
『私もいつか食べてみたいわ!ね、鬼灯くん!』

アドリブ大歓迎です、十一月さん→霜月の事です。
齟齬があれば同行者に合わせます。
【心情】
母上の語尾にハートがついてたらそれはお願いではなく命令なんだよなぁ(遠い目)
まあ、母上の料理は上手いから良しとするか。

【戦闘】
猪が逃げ出そうとするまではR2(森側)にいる。
猪が逃げる時に流星がブロックしていたら、ブロックしている猪にR2の距離から
マリオネットダンス。呪縛の付与を狙う。
流星がブロック出来ない時→主行動ブロック、副行動移動で猪を捕まえる。
移動範囲内に目的がいない時→主行動:全力移動 副行動:マーク。
ブロックした後は 主行動:ブロック 副行動:防御集中で攻撃に備える。
ブロック、マークの際は森側に猪を通さないようにする。
一頭仕留めたらもう一頭も同様に仕留める
もし逃げ出す様ならば移動の後マーク。逃げ出す素振りがなければ攻撃を優先する。余裕が有ればマリオネットダンスで呪縛を狙いたい。
多少怪我はするだろうが、回復主たちに任せよう。
【終了後】
こんなこともあろうかと持ってきた肉を裁く用の刃物を母上に手渡し解体、血抜きをしてもらう。嫁殿の服が血や脂で汚れては叶わんので俺はまあ見てるだけだが母上なら許してくれるだろう、たぶん。

【パーティ】
ギフトでほぼ見えないが肉を食べている
美味い。野菜も持ち出したかいはあったな。
『本当に鬼灯くんは十一月さんのお料理が好きね!』
「ああ、とても美味い。母の味だな」
『私もいつか食べたいわ!』

アドリブ大歓迎
十一月さん→霜月
齟齬があれば同行者に合わせます。
【遊び部屋】
【工房】

【心情】
ふふ、お疲れ様会、か。悪くないな。
『お茶会みたいで素敵ね!』

【行動】
【工房】の皆で菓子を持ち寄り話をしている。
俺が持ってきたのは母上(母上じゃない)の特製の和菓子だ。羊羹、どら焼き、饅頭……多いな……。
(机、もしくは床に広げつつ)
『まあ!紅茶かしら、とってもいい香り!職人さん、私達にもいただけるかしら?』
と、イーハトーヴ殿から紅茶を受け取る

【プレゼント交換】
『えへへ、私からのプレゼントはねみんなの似顔絵よ!上手に描けたと思うのだわ!』
嫁殿が楽しそうに皆に手渡している姿が愛おしい。

アドリブ大歓迎、齟齬があれば同行者に合わせます。
母上→鬼灯の関係者の「霜月」のことです
※嫁殿に危険が及んだ際は命がけで庇います。

・心情
姿を変え恐怖を煽る化け物か。面白い。
さて何が出てくるか、貴殿らの演技見せてもらおうか。

・行動
軍事用のサイリウムを地面に向けて持ち視界を確保する。
敵の位置を確認したら一度灯りを地面に置き、忍び足で敵へと忍び寄る。
攻撃が当てられるくらい至近距離まで近づいたら敵が遠距離組と撃ち合いをしだすまで気配を遮断し待機しておく。
敵は三体と聞いていたが、霧の中にそれ以上の数の敵や異常を確認したら
戦闘開始後すぐに仲間へと知らせる。
もし敵に気づかれた場合は式符毒蛇で毒蛇を召喚。戦闘開始。

・戦闘
副行動は基本攻撃集中。
敵が遠距離組と戦闘をはじめたら、その場で式符毒蛇を召喚。敵の一体を襲わせる。
蛇には獲物の熱を感知する器官があってな、敵が実体を持っているならば霧の中でも場所はわかるかと。仕留め切れずとも動揺させ、味方の攻撃を当てやすくしたい。
毒が回り始めたら、マリオネットダンスで敵を呪縛。糸を食い込ませ敵の血で染め、敵の場所の目印にする。
BSにかかったときは可能なら全力防御でやり過ごす。

終了後
『そういえば鬼灯くんの怖い物ってなんだったの?』
む?俺の怖い物か?そうだな……米でできた酒かな。
ああ、怖い。米でできた酒出てこないだろうか(棒読み)

※鬼灯の大好物が米でできた酒です。
饅頭怖い的なノリで戯けた感じで言っています。
アドリブ大歓迎、齟齬があれば同行者に合わせます。
・心情
愛した女の心を手に入れられぬなら殺してしまえとは。
いやはや人間とは醜悪な生き物だな?
それにしてもあの如月が……ふふ。
『なんだか鬼灯くんが楽しそうなのだわ?』

・行動
・前半
副行動は<攻撃集中>
襲撃が始まる前に、襲われる場所の屋根に待機。
敵を見おろせる位置に陣取る。
優先的に飛び道具、炸裂弾持ちを狙う。

敵が現れ太夫達を囲み始めたら<死霊弓>で敵の炸裂弾を狙い撃ち、敵陣で爆発させる。
一回攻撃したらその都度場所を変え攻撃し、敵に居場所を悟られにくくする。

・後半
飛び道具持ちを倒すか、ある程度戦力を削ったら鶴屋の潜む遊郭の屋根に<忍び足>で移動。<気配遮断>を使い『失敗した時の保険』として待機する。
鶴屋が礼拝殿に魔犬をけしかけたり、逃げる、戦う素振りを見せれば即座に窓から侵入。
窓から逃げられない様に窓を背にして戦う。
まずは魔犬に<式符・毒蛇>で猛毒の付与を狙う。
魔犬を倒したあとは<キルザライト>で鶴屋の視界を奪い<マリオネットダンス>で呪縛を付与し行動を阻害する。


『心はお金では買えないのよ?おじさまったら、お金持ちなのに知らなかったの?』
「嫁殿、こいつは今まで金にものを言わせすぎてそんな当たり前のことすら分からなかったんだろう。哀れだな」

・終了後
蒼太夫と如月を眺めている。
「もしや蒼殿の恋の相手とは……」
『まあ鬼灯くん!乙女の秘密を探るなんていけないのだわ!』
ふふ、そうだな。野暮というものか。
・心情
怪談で人を怯えさせる仕事か。
実に楽しみだなァ……くくっ
『鬼灯くん楽しそうね!私もお手伝いするのだわ!』

・事前準備
【家庭科室】
ビューティー殿が来る前に家庭科室にぬいぐるみをたくさん並べ、ぬいぐるみ、棚の取手にマリオネットダンスで使う見えない糸を仕込み自在に動かせるようにしておく。
俺は帽子と長袖のワンピース、長い黒髪のウィッグをつけ顔を隠し、貞○×八○様風コーデで教壇裏に気配遮断で待機。

嫁殿にはボロボロの服を着せ、髪もぐしゃぐしゃに(非常に心苦しいが、嫁殿のお願いならばヨシ!)そして顔には黒いベールを被せ、教壇の上に座ってもらう。
準備が整ったらステージ技術で恐怖をより盛り上げよう。

・ビューティーが来たら
糸を動かしぬいぐるみの視線をビューティー殿に向ける。嫁殿に『クスクス』と小さく笑ってもらいビューティー殿の意識を嫁殿に向ける。
『ねぇ、貴女。一緒に遊びまショウ?』
そして仕掛けていた糸を動かしポルターガイスト(物理)を起こす。ビューティー殿がそちらに意識を取られ教壇に背を向けたらビューティー殿の背後に立つ。
『ネェ、遊びまショウ?キャハハハハハ!!』
と狂った笑い声を上げこちらを向かせる。

・怪談の内容
家庭科室に見慣れないたくさんのぬいぐるみや、人形があったら決して入ってはいけないよ。何故?怖い目に遭うからね。

※アドリブ大歓迎、鬼灯は188cmあります。
残念なイケメンにしてやってください。
心情
全く、あそこまで怒った卯月はなかなか見れないぞ。
それにしても『桜に攫われる』という言葉があるがまさか物理的に攫われてしまうとは。
さて悲劇の幕を降ろそうか。
『頑張るのだわ!』
作戦
群体側と姫側に別れ群体を減らしつつ姫の撃破をねらう

行動
・副行動は移動の必要がない限り攻撃集中
・威力が下がるのは承知の上で姫にBS付与を狙う。

俺は姫側の担当だ。役割としてはアタッカーになりつつBSばら撒きだな。
まずは式符・毒蛇で毒蛇を召喚し、致命、毒、猛毒の付与を狙う。出来れば致命と猛毒を付与したいが、どれかひとつでも付与出来れば構わない。
付与が出来たら、マリオネットダンスで呪縛の付与を狙い、敵の行動を阻害する。2、3回繰り返しても付与が難しければ格闘術式へ切り替え。
APが残り100を切ったら通常攻撃へ切り替え充填で回復を待つ。

卯月に指示を出して、姫側のヒーラー及び体力の低い者を庇わせる。ギフトを用いての強化のタイミングなどは卯月に任せよう。

「さて、美しい夜桜の夢は終わりだ。今からお前が堕ちるのは醜い地獄だ」

終了後
行方不明者達の遺体を回収。
『もうすぐ、お家に帰れるのだわ』
そうだな、嫁殿。冷たい牢獄からようやく彼女達は暖かい場所へ帰れるのだ。

回収が終われば夜桜を見る
「卯月、その桜餅美味そうだな。一つくれ……ああ、いややっぱりいい。だからそう悲しそうな目をするな……」

アドリブ歓迎、齟齬があれば同行者に合わせます
心情
誰も悪くないときたか、やりづらい依頼を受けてしまったものだ。何とか彼女を暖かく包んで凍りついた心を溶かしてやらねばな。
「さあ、この悲劇を終わらせよう」

方針
戦闘は行わず説得による解決を狙う

行動
・師走への指示
大盾で吹雪や攻撃から仲間を守らせる。
>HPが低い者を優先。
説得組が吹雪や攻撃でエイラ殿に近づけない場合
彼らの先頭に立たせ、進めるようにする。

・俺自身
不殺を持っていない為、エイラ殿への攻撃は行わない。エレメントの露払いを行う。
式符・毒蛇でBSの付与を狙い、BSが2個以上着いたら魔哭剣で薙ぎ払うのを繰り返す。
エレメントを全て倒し終わり、まだ説得が続いてるようならば俺も説得に参加してみる。

「エイラ殿、喪われた命はもう還らぬ。そして替えが効かんのだ。故に代わりの魂を求めても、貴殿の母上は目を覚まさんのだ」

「だが、目に見えないだけで母上は約束を護ってくれているさ」

「……貴殿が自分を求め多くの人間を傷つけているなどきっと悲しんでおられるよ。貴殿と同じ様に彼らが大切な人々がいるのだ」

「彼等を大切な人の元へ返してやってくれないか、エイラ殿」

終了後
どこか彼女を迎えてくれる場所がないか、ローレットに確認を取ろう。あそこなら、色んな者がいるしギフトの使い方なども学べるかもしれない。

あと師走、いくら振られるからと言って雪女はやめておいた方がいいと俺は思う。

アドリブ歓迎、齟齬があれば同行者に合わせます。
最初は美しい方々の中に黒衣の俺が混ざっても良いのかと真剣に悩んだが……嫁殿の手作りお菓子が食べられるなら、話は別だな。一秒でも早く味わいたい、その為の尽力は惜しまないさ。
『えへへ、嬉しいのだわ!それに意外と鬼灯くん甘いもの好きなのよね!』
うん(力強く頷く)
「さあ、舞台の幕をあげようか」

・戦闘
役割:モンスターの掃討
副行動:移動の必要が無い限り攻撃集中

基本は味方を巻き込まない位置を取り忍形劇『如月』で複数の敵を巻き込んで攻撃する。嫁殿には振り落とされぬようにしっかり捕まっておいて頂こう。
『メリーゴーランドみたいで楽しいわ!』
「流石嫁殿。今日も愛らしく、そして強いお方だ」

もしHPが高い敵が単体で現れた場合は式符・毒蛇でBSを付与しながら戦い、APが500を切ったら魔哭剣に切り替え攻撃を続ける。APが尽きたら忍形劇『如月』に切り替える。

「同じ演目ばかりでは、嫁殿も見飽きてしまうだろう。貴殿には舞台の上で踊ってもらうぞ」


・終了後
グレーテル殿のお菓子作りを手伝おう。
ふふ、これでも割と手先は器用なんだぞ。
可能ならば、籠や袋を持っていきフロランタンを持ち帰らせて頂きたい。

「フロランタンか。異国にはこのようなお菓子があるんだな」
「グレーテル殿。もし宜しければなのだが、少し持って帰っても良いだろうか。是非、部下達にも食べさせてやりたくてな」

※アドリブ、絡み大歓迎です!!齟齬があれば同行者に合わせます。
酒はいいな、うん。
俺は米でできた酒が好きだが洋酒も好きだ。
だから部下にだまっ……忍らしく隠密に飲みに来たというのにな? 横流し。
ふふ、横流しかァ、そうか……マジ万死では?
『まじばんしってなあに?鬼灯くん!』
ふふ、なんだろうね嫁殿。さあ舞台(憂さ晴らし)の幕を上げようか!!

・行動
俺の役割はステージで観客の目を引く役者、そして黒衣だ。
嫁殿に手伝っていただき腹話術を披露しよう。

人心掌握、ステージ技術、大道芸、技巧、器用、マエストロに精密機械にエスプリ。
もてる全てを使い黒衣としての本領を発揮。

嫁殿を生きてるように動かして愛らしく伸びをしてもらったり、俺の胸にその可愛らしいおでこを擦り寄せて貰ったり、その可愛いらしいお手手で俺の顔をペちペちしてもらえれば観客達はあまりの愛くるしさに釘付けになるに違いない。俺も幸せ、SOHAPPY。

ステージを充分温めたら、後半はブーケ殿の盛り上げ役だ。
ブーケ殿の爆発力を最大限に生かせるように、黒衣として全力を尽くすのみ。
ステージの裏にはけ、彼と観客の様子を見守り何かあれば直ぐにフォローができるように待機。

盛り上げるBGMやナレーションなどを入れつつ、彼のステージが無事に終了するまで見守るぞ。

「紳士淑女の皆様、お集まりいただき光栄だ。俺は黒影鬼灯、こちらは嫁殿」
『ごきげんよう!』
「俺と嫁殿、そして可愛らしい兎が皆様を心ゆくまで楽しませよう」

アドリブ・絡み歓迎
・心情
神無月のギフトについては知っていたが……よもや神隠しに遭っていた上に神社建ててしまうって何事?
頭領聞いてないんですが?聞かれなかったら?あ、そう……。
まあいい。ともあれこのままでは祭りが開催できないということだな。
『大工さんを攫ってひどい目に遭わせるなんて!』
全くだな嫁殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
俺の担当はならずものの成敗だ。
リーダーらしき者が敵にもいると思うからそいつを優先的に狙いたい。
頭が潰れれば統率が乱れるの戦の常だからな。

距離は敵から3m以内を維持。式符・毒蛇にて毒蛇を召喚し【猛毒】【致命】が付与されるまで攻撃。
BSが付与されたら魔哭剣で傷を抉ってやろう。痛いか?痛いだろうな。
敵が集団で取り囲むような陣形だった際は、味方を巻き込まぬよう気を付けて忍形劇『如月』で薙ぎ払う。

敵が小屋に火を放った場合は小屋から大工の救出を優先する。
万が一小屋に鍵などが掛かっている場合は忍形劇『如月』で壁を破壊できないか試みる。
「痛いかそうか、だが貴殿らとて彼らをひどい目に遭わせたのだ。文句は言えまい」
『素直にごめんなさいするなら神無月さんに叱られるだけで許してあげるのだわ!』

・お祭り
酒を楽しむ組と一緒に神無月手製の酒をいただく。
米で出来た酒がいいな。お神酒とか駄目か?
ところでお叱りってなんだ、いやいやまさかな。
この俺が二度も霊に憑かれて気づかないわけ……

アドリブ・絡み・お叱り歓迎
・心情
生きている以上音というものは出るものだと思うのだが。いわゆる聴覚過敏という奴か。
だが利己的な理由で数多の命を蹂躙したこと。到底許せんな。
『これ以上酷いことをする前におうちに帰ってもらうのだわ!』
さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
服行動→移動の必要がない限り攻撃集中。
足場対策→携行品の簡易飛行でペナルティがない程度に浮いておく。
暗闇対策→持ち込んだ軍用サイリウム。破壊されても塗料などが相手の身体に付着するようにしておく。

ヴィンから中~遠距離を取り維持。
マリオネットダンスで呪縛の付与を狙い、仲間のサポートを行う。
もし魔物が寄ってきて邪魔をするようであれば忍形劇『皐月』にてその都度対処を。
数が多く取り囲まれそうになった時は移動を優先する。
移動の際は活性化した忍び足で音を立てず素早く移動できるように。
そして移動の際はヴィンを引き付けてくれている味方の方へ魔物たちがいかないように気を付ける。

APが尽きた際はマリオネットダンスが打てるようになるまで忍形劇『皐月』で周辺の魔物の対処を行う。

「生きていても貴殿に安寧は訪れぬ。唯一つそれが叶うとすれば自らの命を絶つことだろうよ」
『それが嫌ならおうちでお昼寝すればいいのだわ!』

アドリブ歓迎
万が一嫁殿に危険が及んだときは命がけで庇う。
ただの観光のつもりがよもや事件に巻き込まれるとは。
俺は忍であって探偵ではないんだがなぁ……
『なんだかドキドキしちゃうのだわ! 頑張りましょうね鬼灯くん!』
でも嫁殿が可愛いからOKです。
さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
【山道】
俺の担当は山道でなにか痕跡が残ていないか、隠蔽された跡がないか捜索だ。
看破で注意深く捜索。凶器、何かの跡など気になる物がないか捜索を行う。
例えば本当の殺害現場がこの山道周辺だとして、川などに遺体を流したとしたら……
どこかしらに血痕や何かがこすれたような不審な跡があると思う。
そして当然できうる限りでそれらの痕跡を隠そうとするはずだ。
もし何も見つからなくても、それはここが現場ではない。
情報がないという証明になるからな。
「これはこれは……」
『ふむふむ……』

【温泉街】
山道の捜索が終わったら商店街の方に出て伝助についての情報収集などをしてみよう。
聞き耳で何か伝助についての噂などが聞こえてこないか耳を済ませながら商店街の人達に聞き込みを。
「失礼、少し伺いたい事があるのだが……伝助殿を見た方はおられるかな?」
『ずっとお店にいらっしゃったのかしら?このお店お昼休憩とかはないの?』

情報が得られたら、今度はその場所へと向かってみる。
情報を集め終わったら白露殿へ提供。事の顛末を見守る。
うん?お前は推理を披露しないのかと?
はは、俺は黒衣。主役より目立つわけにはいくまいよ。
アドリブ歓迎
・心情
人を惑わせ、脳髄を喰らう化け物か。いやはや恐ろしい恐ろしい。
夏の夜の怪談にぴったりだな。
『そんなひどいことするなんて!悪い子ね!』
ああ、そうだね嫁殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
Mアタック→充填75である程度軽減
携行品→APが半分以下で使用

逸れてもいいようにロープで仲間と自分を物理的に繋いでおく。
さらに看破スキルで見破れないか森を注意深くあたりを見回してみる。


・逸れたとき
仲間と合流するまでは待機しておきたいところだが……美味しく頂かれてはかなわんのでその時はおとなしく逃げる。森の中ではなく攻撃を躱すほうに専念する。
なおBSにかかっているならブレイクフィアーで回復を行う。

・戦闘
・移動の必要が無い限り攻撃集中

自身、及び味方がBS→ブレイクフィアーで回復
テッペンカケタカから遠距離の距離を保ちピューピルシールで封印を付与。
その後ファントムチェイサーで超距離の攻撃を行い仲間を支援する。
封印が解けたら再度ピューピルシールを付与。
APが半分を切ったら距離を詰め魔哭剣にて切り刻むながらAPを回復。
BSにかかった、体力が半分を切った際はブレイクフィアーで回復。
APが切れた場合はスキルが打てるようになるまで防御集中。

「さて、ここまで散々弄んでいただきどうもありがとう。次は貴殿が餌となる番だ」
『悪い鳥さんにはお仕置なのだわ!』

アドリブ歓迎・嫁殿に危険が及んだ際は命がけで守る
元商人の睦月がまさか盛大にやらかすとは思わなかったな……。
『一体何があったのかしら……? でも殺してでも奪いとるってなんだか睦月さんお姫様になったみたいなのだわ!』
うん、嫁殿。それ睦月に言ったらかなり凹むと思うから言っちゃダメだよ。
さあ、舞台の幕をあげようか。

・行動
予め弥生にどこを魔改造してどこが通れるようになったのか確認し、どこからなら敵が入ってきそうかを確認。
その入口付近に忍び足で移動、気配遮断で待機しておく。

多分、俺が屋敷買った当日にやらかしたのだろうから俺も知っていたい。
というか、知らされてなかったら困る。色々困る。

・戦闘
俺の役目はシカク・忍者の露払いだ。
基本は忍形劇『如月』にて鉄球で敵を薙ぎ払う。イヤーッてすれグワーッてする忍者らしいが、出来れば足元を鎖で薙ぎ払い転ばさせたい。
100人もの集団の中でひとり転べば巻き添えで転ぶ奴も出てくるだろう。
もちろん無双のごとく吹き飛ぶならばそれも良し。
BSに自分、味方がかかった際はブレイクフィアーで回復を。

『あとねあとね!こんなこともあろうかとね!唐辛子のお粉の瓶を持ってきたのだわ!このお粉をね!敵さんのお目目にべちってするのだわ!』
「それ誰に教わったの??ねぇ、嫁殿??」
『弥生さん!!』


アドリブ*絡み歓迎
弥生「よろしいですか、奥方。貴女様のように可憐な方はいくら頭領や俺らがいるといえど輩に誘拐されるかもしれません。ですのでコレを」
ふふ、わかるわかるぞ。一目惚れ、雷に打たれたような衝撃。
まさにその通り、俺も章殿と出会った時に世界が輝いてみえたからな。
「えへへ、照れちゃうわ! 応援してあげましょうね鬼灯くん!」
ああ、さぁ舞台の幕を上げようか。

・戦闘
あらかじめ気配遮断で物陰などに待機。
挟み撃ちにならないように橋の上、どちらかの端を陣取る。

俺の役割は誘拐犯どもの相手だ。
まずはインフィニティバーンを自身に付与し能力の底上げを行う。
切れるたびに掛けなおしを行う。
味方を巻きこまないように気を付け、ヘビーサーブルズで【停滞】【呪縛】の付与を狙う。
敵が逃亡を図り車に乗り込むor車を発見した場合は先に脚を潰すため車に向けてヘビーサーブルズを放つ。
「この熱砂の重圧を伴う砂嵐、抜けられるものなら抜けてみろ」
防弾仕様とのことだが……動きを阻害するほどの熱砂の圧。耐えられるかな?
「ごめんなさいするなら憲兵さ……じゃないのだわ、おまわりさんのところに行くだけで許してあげるのだわ!」

Aphoneの電源は入れっぱなしにしておき、常に仲間と連携が取れるようにしておく。

「匠殿は上手くやっているだろうか、少し様子を見に……」
「まあ、駄目よ鬼灯くん! 二人だけにしてあげましょ?」
「ふふ、そうだね。野暮というものか」

アドリブ歓迎
なのだわ→鬼灯が抱いている人形『章姫』が喋っている。
自分で動き話す自我がある人形。
章姫に危険が及んだときは命がけで守ります。
さてさて、今回はヨルの討伐か。彼女には同情するが用語は出来んな。
「でもちょっと可哀想なのだわ、なんとか眠って欲しいのだわ」
そうだね章殿。さあ、舞台の幕をあげようか。

・行動
・予め軍用サイリウムを地面に置き、光源の確保を行う。
・もし軍用サイリウムが破壊された場合はこんなこともあろうかと持ってきておいた予備のサイリウムを使う。
・aPhoneの電源は入れっぱなしでスピーカーにしてエプロンのポケットに入れておき、常に仲間と会話ができるようにしておく。

・戦闘
副行動は移動の必要が無い限り攻撃集中

軍で使われるほどの強い灯なら蛾が寄せられてもおかしくは無い。
灯りに吸い寄せられた蛾への対処が俺の役目だ。
まず、インフィニティバーンで能力の底上げを行う。
その後遠距離から仲間を巻き込まないように気をつけながら、ヘビーサーブルズで【呪縛】【停滞】の付与を狙う。この時仲間を巻き込みそうなら、至近距離に移動しキルザライトに切り替えを行う。
実際の蚊ほどの大きさで一箇所に群がっていれば多少は巻き込めるだろう。

「人に害を及ぼす蟲共が。害をなさねば美しき蝶にも慣れたかもしれないというのに」
「私は蛾さん嫌いじゃないのだわ、でも人を傷つけるのはダメなのだわ!」

蛾の対処がある程度終わる様子ならばヨル側の討伐も手伝おう。
その際は至近距離に移動し、キルザライトで【暗闇】の付与を狙う

アドリブ歓迎
章姫に危険が及んだ際は命懸けで護る。
全く弥生め……後で晴明殿には謝っておかねば。
が、優秀な部下と戦えるのはありがたい。
「弥生さんとお仕事なのだわ!」
さぁ、舞台の幕を上げようか。

・BS→火炎系はエスプリで無効化
・弥生への指示
『一人で対処できないと判断したら無理をせず声を掛ける』
『出来る限り敵の行動を阻害』

「弥生さんは強いけど一人でずっと鬼火さんの対処をしていたら疲れちゃうと思うのだわ。だから、これは厳しいなぁってなった時点で教えてほしいのだわ!」
もしBSの中に敵の動きを阻害するものがあったら積極的に使ってほしい。
かつHPを削り続けるようなBSがあればそれも狙ってほしいな。

可能なら事前に罠を設置してもらいたいが味方を巻き込みそうならしなくていい。
「お願いできるかしら?弥生さん!(上目遣いお願いポーズ)」

・戦闘
副行動→移動の必要がない限り
まずは自身にインフィニティバーン→切れる度に掛けなおし。
弥生の傍でヘビーサーブルズを展開。鬼火と叢原火を巻き込め弥生を巻き添えにしない位置を起点とし【停滞】【呪縛】を狙う。付与ができるまで続ける。
APが尽きる・敵が距離を詰めた際は味方を巻き込まない様気を付けながら忍形劇『如月』で鬼火と叢原火を攻撃。ヘビーサーブルズのAPが回復したら再度そちらに切り替え。

「よくやったな弥生」
「弥生さん頑張ったのだわ! いいこいいこなのだわ!(なでなで)」
何故巨人がロザリオをなぞを気にしているのか気にかかるが……今は俺のやれることを為すのみ。
「そうね、巨人さん達お話ししても止まってくれそうにないのだわ。止めなくちゃ!」
ああ、さぁ舞台の幕を上げようか。

行動
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
携行品→HPが半分を切った時点で使用

まずは自身にインフィニティ―バーンを付与し、能力の底上げを行う。
そして、異形の巨人を起点としヘビーサーブルズを展開。呪縛、停滞が付与できるまで続ける。
この際味方を巻き込まず、ある程度眷属も巻き込めるような位置取りをあらかじめ確認しておきたい。
APが切れた際は移動し、忍形劇如月で至近距離から眷属を薙ぎ払う。
このときも味方を巻き込まないように、かつ相手を転ばせられるように眷属の足元を崩すように鉄球を振り回す。
巨人が神秘無効を貼った際は必要に応じショウ・ザ・インパクトで剥がす。
「破壊することしかできぬ哀れな人形よ、そこに貴殿の安寧はないのだ」
「ゆっくり眠るほうがきっといいのだわ、小さいお人形さんも元に戻してあげるのだわ」

終了後
親方様には謁見せず気配遮断で外に待機、周囲の警戒をしておく。
念には念を。というやつだ、取り越し苦労ならそれでいい。
それに仮にも忍集団の長が自らの主の前に姿を現すのは折紙衆にとっても面白い話ではないだろうから。
アドリブ・絡み歓迎
基本は味方の指示や行動に合わせる。章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
俺の世界にも妖や獣の肉体や血を使い呪詛を振りまく者たちはいたが…
全く、浅はかなことだな。
「人に酷いことしたら自分だって酷い目に遭うのだわ!」
その通りだな、章殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中。
まずは自身にインフィニティバーンを付与、切れるたびに掛けなおしを行う。
屋根や庭の木など遠方を見渡せ、見下ろせる場所を確保。
敵の位置を確認次第味方に声で知らせる。デカい河童なら目印にもなるだろう。
「敵を確認、デカいのもいるぞ」

河童を起点に、味方を巻き込まないように位置取りに注意しながらヘビーサーブルズを展開。
呪縛と停滞の付与。河童が少しでもこちらに詰め寄るのを妨害していく。
APが枯渇したら地上に降り味方を巻きこまないように位置取りに気を付け
忍形劇『如月』で敵を薙ぎ払う。この時、敵の足元を狙い転ばせられるようにしておく。

・嘘
姫巳殿にそっと近づいて目線を合わせて尋ねてみる。
「姫巳殿、何か……俺達に嘘、もしくは隠し事をしていないか?」
実は俺は占いができてな、そんな結果が出たものだから聞いてみたくなったのだ。
そうだな……お礼はこれでどうだ?
と持ち込んだ水無月の足環を見せよう綺麗だろう?俺の部下をイメージした物なんだが……。
「えへへ、私も気になるのだわ! ねぇ蛇さん。教えてくださらない?」

アドリブ・絡み歓迎
章姫(キャラシ参照・危険が及んだ際は命がけで守ります。
何故巨人がロザリオをなぞを気にしているのか気にかかるが……今は俺のやれることを為すのみ。
「そうね、巨人さん達お話ししても止まってくれそうにないのだわ。止めなくちゃ!」
ああ、さぁ舞台の幕を上げようか。

行動
眷属班(BS付与でき次第巨人班へ以降)
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
携行品→HPが半分を切った時点で使用

自身にインフィニティ―バーンを付与し、能力を底上げ。
異形の巨人を起点とし、眷属を巻き込みながらヘビーサーブルズを展開。呪縛、停滞が付与できるまで続ける。
この際味方を巻き込まない位置取りを心掛ける。
APが切れた際は移動し、忍形劇如月で至近距離から攻撃。
無理はせず一撃入れたらすぐに離れる。
このときも味方を巻き込まないように、相手を転ばせられるように足元を崩すように鉄球を振り回す。
巨人が神秘無効を貼った際は必要に応じショウ・ザ・インパクトで剥がす。
「破壊することしかできぬ哀れな人形よ、そこに貴殿の安寧はないのだ」
「ゆっくり眠るほうがきっといいのだわ、小さいお人形さんも元に戻してあげるのだわ」

終了後
親方様には謁見せず気配遮断で外に待機、周囲の警戒をしておく。
念には念を。というやつだ、取り越し苦労ならそれでいい。
それに仮にも忍集団の長が自らの主の前に姿を現すのは折紙衆にとっても面白い話ではないだろうから。
アドリブ・絡み歓迎
味方の指示や行動に合わせる。章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
幼気な少年に取り付きその家族と村を壊滅させた呪獣か。
ましてや幹線能力まで持っているなど、いやはや恐ろしい。一匹残らず駆除をせねばな。
「生き残ってる人がいたとしても、このままじゃ出てこれないのだわ!」
そうだね、章殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

行動
・気配遮断+忍び足でなるべく音を立てずに移動
・副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
・不運→エスプリにて無効化
・1ターン目にインフィニティバーンを自身に付与、切れる度に掛けなおし。

まずまだ残っている家屋の屋根などを気配遮断+忍び歩きで伝い歩き敵の位置を確認。
確認後、蔵の前に張り付いている牛鬼を剥がすためやつから10m以内の位置、そして他の牛鬼を巻き込める位置を始点としヘビーサーブルズを展開。【停滞】【呪縛】の付与を狙う。
この狭い地点で巨大な砂嵐が起きれば否が応でも耳に入る個体がいるだろう。
奴らが集まってきたら、敵の攻撃範囲外からダークムーンに切り替え。【不運】【災厄】の付与を狙う。

「牛さん達だけじゃないのよ、私たちだってお月さまにお願いして貴方達に同じことができるのよ!」
「貴殿らの暴虐、不吉の月が見ているぞ!」

敵が距離を詰めてきそうならばその都度移動。
AP切れの際は敵の傍に降り味方を巻き込まないようにしながら忍形劇『如月』を繰り出す。

「残念だったな、道化にとって不吉は唯の快楽なのだよ」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
ふふ、文月も葉月もまだまだ遊びたい盛りだろう。本当に来れてよかった。
「とっても綺麗な所ね!鬼灯くん!」
ああ、それに俺も仕事をサボ……んん、息抜きに来れてよかった。
さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
【双子・影踏と一緒にイルカとクジラを見る】
忍形劇『水蜘蛛』で三人と章殿を乗せて沖の方へ漕ぎ出す。章殿は海には入れないから俺と一緒に船の上からイルカとクジラを見よう。
もし『噂』とやらが出た際は三人に指示を出して倒そうか、奴がいる限りイルカ達がこちらへ寄って来れない様だから。三人が万が一苦戦するような相手なら水蜘蛛の仕掛けを作動させつつダークムーンで支援攻撃を行う。

「文月、葉月、影踏。お前達ならば『噂』くらい簡単に消せるだろう?」
「俺の可愛い部下と章殿の楽しみを邪魔しないでもらいたい」

終わったあとはイルカが寄ってきてくれたら頭を撫でてみたいな、怯えられないと良いのだが。
「まぁ撫でさせてくれるの?いいこね!とっても可愛いのだわ!」
ふふ、イルカ達も章殿達が気に入った様子。
イルカと一緒に歌う章殿はやはり童話の姫君のようだな、とても愛らしい。
クジラもやはり近くで見ると大きいが……とても大人しいな。
イルカと遊ぶ文月とクジラをじっと見つめる葉月を見守りながら船を動かそうか。

よい夏の思い出になりそうだ。

アドリブ・絡み歓迎
万が一章姫に危険が及んだ際は命懸けで守る
鬼灯と章姫は水着(全身図参照)を着てきました。
何故こうも人は愚かしいのか。欲の為に妖の身を切り刻むなど。
どのような言い訳をしようが、到底許されることではないだろうに。

「酷いのだわ……きっと痛かったのだわ」
ああ、泣かないでくれ章殿。生きて償わせる為にも必ずやこの任務成功させよう。
さぁ、舞台の幕を上げようか。

戦闘
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
水無月の羽にて地面から浮いておく

まずは己にインフィニティバーンを付与。切れるたびに掛けなおしを行う。
さて……幸い今回は範囲不殺持ちの者たちが多い様子。俺は三つ目の処理に当たるか。
せめて早く終わらせてやれるように頑張ろう。
APが切れるまではこれを続ける。

気配遮断と忍び足で静かに三つ目に近寄り、至近距離から三つ目の額にある目を狙いキルザライトを打つ。
怒りで仲間が気を引いてくれているなら気づかれにくいはずだ。

もし三つ目との闘いの最中に百鬼夜行が三つ目の傍や、百鬼夜行側の担当をすり抜けて近づいてきたときはショウ・ザ・インパクトで百鬼夜行担当の方へと吹き飛ばす。

「とっても痛かったわよね、怖かったわよね。もう大丈夫なのだわ」
「あの男には必ず生きて償わせる。本当にすまなかった、せめて闇に抱かれ安寧の中で眠ってくれ」
終了した後は軽蔑のの目で男を見下そうか。

「貴殿が何を思うと自由だが、このようなことをしでかした時点でもう地獄からは這い上がれぬだろうよ」


アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
・心情
藻掻き足掻き泣き喚き叫べど
追いかけ回され連れていかれるか……隅に追いやられ生き残れば捨てられる。
なるほどな、確かに金魚からすれば鬼畜の所業以外の何物でもないか。
「怖かったわよね、それでも……人を傷つけちゃダメなのだわ」
そうだね。章殿。さぁ、舞台の幕をあげようか。


・行動
可能ならば金魚を持っている子供などが居ないか探し、回収。
囮役に渡しておく。
光源として軍用サイリウムを持ち込み、壊された時の為に可能ならばこんなこともあろうかと複数用意しておく。
・戦闘
・副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
・敵との距離は遠~超の範囲を維持
・APが切れた際は気配遮断で回復するまで待機

まずは自身にインフィニティ―バンを付与。切れるたびに掛けなおし
敵の位置を確認し、ロベリアの花で【毒】【窒息】の付与を狙う。
BS付与後後衛にいるタマサバを起点にヘビーサーブルズを展開。
【停滞】【呪縛】が付与できるまで攻撃を続ける。
味方を巻き込みそうならば距離を詰めダークムーンで一匹でも多く敵を攻撃できる位置に移動し【厄災】【不運】が付与を狙う。

BSが3個以上ついてるならばロベリアの花で呪殺ダメージを狙う。

「さぁ、貴殿らの足掻きを見せてみろ」
「あなた達も、あなた達が憎んだ人と同じことをしているのよ」

終了後
墓を作ってやりたいな、歪んでいたとはいえ彼らの憎悪も最もなのだから。

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
本音をいえば主役を引き立てる黒衣の方が性に合うのだが。
今回は俺自身が役者となることにしよう。
「お芝居楽しみなのだわ!私も頑張るのだわ!」
そうだね章殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・事前準備
熱砂の恋心を熟読し人物の気持ちと背景を頭に叩き込む
章殿の衣装を制作しておく
エスプリで演技、ステージ技術を強化

・戦闘
役→イレギュラーズ
副行動→移動の必要が無い限り攻撃集中

まずは自信にインフィニティバーンを付与。切れる度に掛け直し。
瞳を閉じて文様が浮かび上がったらヨルを睨みつけ気持ちを入れる。

体育館ステージ中央を陣取り一匹でも多くのヨルを巻き込める位置を確保。
自身から10m以内の敵に対しエスプリで強化した演技と携行品の涙を流しダークムーンで攻撃を行う。
「何故だ、何故このような酷いことが出来る。人を攫い、売り捌くなど貴様らには誇りは無いのか!」
「人の心が、尊厳が、お金なんかより上な訳ないのだわ!」
「虐げられた者の嘆き、恨み、悔しさ。その身に刻み込むがいい!」

ラストシーン
敵の位置が10m以上離れており味方を巻き込む心配がなければヘビーサーブルズを一番離れている敵の位置を起点とし展開。
【呪縛】【停滞】の付与が出来るまで攻撃。
「さあ、熱砂の精霊よ。誇り高き傭兵に加護を。そしてかの鬼畜生共を熱砂の重圧で圧し潰せ!!」
「こんな酷いこと!もう終わりにするのだわ!」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命懸けで守る
まったく、人を虐げ差別した人間が極楽浄土になど行けるかよ。慈悲深い御仏だって呆れているぞ。
「でもいくらなんでもやり過ぎなのだわ、関係のない妖さんまで……」
ああ、村を捨てて一からやり直す道も選べたはず。それを選ばなかったのは奴の意志。
さぁ、舞台の幕を上げようか。

準備
持ち込んだ水無月の羽の効果で【簡易飛行】を移動の際に使用し、足場の悪さによる移動ペナルティを軽減する。

戦闘
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
敵との距離10m~20mを維持
滝司の攻撃範囲外に逃げられるように常に気を配っておく

俺の役割は肉蛭、および呪獣の対処だ。
インフィニティバーンを自身に付与、切れるたびに掛けなおしを行う。
ダークムーンで半径10m以内の敵に対し【不運】【災厄】の付与を行い、味方を巻き込まない範囲を確認の上自身から遠い呪獣を起点としそこから半径20m以内で巻き込める敵に対してヘビーサーブルズを展開。
【停滞】【呪縛】の付与を狙いつつ高火力で叩き潰す。
AP切れを起こした際は充填で技が打てるようになるまで回復しつつその間は忍形劇『如月』で至近3m以内の敵に対し足元を掬うように鎖付きの鉄球を絡ませ【崩れ】の付与を狙いながら攻撃を続ける。

「この蛭どもめ、一匹残らず不吉の月の下へと還してやろう」
「ネズミさんもごめんなさいね、でも負けてあげるわけにはいかないのだわ!」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
ヴィン……あの夏に出会った肉腫によもやまた相まみえることになろうとはな。
あの時は比較的おとなしく引いたが在り方は変えられなかった様子。
「ちょっと可哀想ね……でもこんな酷いこと許されないのだわ」
ああ、今度こそ永遠の静寂へ彼を誘おう。さぁ、舞台の幕を上げようか。

行動
気配遮断と忍び足で音と気配を殺して動く

戦闘
移動の必要がない限り攻撃集中
敵との距離は10m~20mの範囲を維持
ヴィンの攻撃が当たらない位置を陣取る(必要に応じ移動)

俺の役割は広範囲、高火力による複製肉腫の残滅及びヴィンの攻撃範囲外からの攻撃だ。
申し訳ないが前回の時と違い今回は助けてやれる余裕がないうえ、戻したところでヴィンに屠られるのが目に見えているからな。
まずはインフィニティバーンを自身に付与、切れるたびに掛けなおしを。
へ味方を巻き込まないことを確認し、ヘビーサーブルズをヴィンの傍(奴の攻撃範囲外)から展開。
【停滞】【呪縛】の付与を狙う。
AP切れの際は忍形劇『如月』で充填でかいふくを待つ間に攻撃を仕掛ける。

「この世界の所為にしている様だが、耳を削ぎ落す勇気もなく世界を壊そうなどと烏滸がましい」
「この間おうちに帰ったときに反省しなかったのね? 悪い子なのだわ!」
「そんなに音が嫌ならば、永遠の静寂へと導いてやるさ」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
味方から孤立せぬように戦闘終了後は速やかに仲間の元へ移動する。
ほう刑部は敵に着いたか。連携の取れた武人集団ということだが……油断はしないようにせねばな。
「『暦』だって負けていないのだわ! 私たちだって強いんだから!」
そうだな章殿。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
気配遮断と忍び足で音もなく敵に忍び寄る。
 
戦闘
副行動→移動の必要がない限り攻撃集中。
攻撃の優先順位
陰陽師風>陰陽師風>弓兵>槍兵>太刀兵
敵との距離は基本10~20m範囲を維持
AP切れの際は忍形劇『如月』の使用の為、0~3mの距離に移動。
APが半分ほど回復するまでは攻撃を続ける。

俺の役割は刑部省の精鋭兵共の残滅だ。
インフィニティバーンを自身に付与、切れるたびに掛けなおしを行う。
気配遮断と忍び足で陰陽師風に背後から近づきダークムーンで半径10m以内の敵に【不運】【災厄】の付与を行う。
味方を巻き込む心配がなければ届く範囲の一番遠い敵を起点にヘビーサーブルズを展開【停滞】【呪縛】の付与を狙う。
AP切れの際は忍形劇『如月』で敵の足元を掬い転ばせるようにしながら攻撃を行う。

槍兵が陰陽師や他の者を庇う場合
槍兵の攻撃範囲外からヘビーサーブルズを展開し【停滞】【呪縛】の付与を狙いつつ、高火力で叩き潰す。

「なるほど、見事な統率だ。が、俺の部下ほどではないな」
「えっとこういう時なんていうんだったかしら……そうなのだわ、武器を捨てて投降するのだわ!」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
純真無垢な子供を、遮那殿をあのように苦しめあろうことに堕とそうなどと。到底許せるものかよ。
「絶対に助けるのだわ、絶対に」
ああ、決して失敗は許されない。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・役割
 味方が遮那を取り戻すまで雑魚を残滅し続ける。

・行動
 忍び足と気配遮断で気配と音を殺して動く。
 孤立しないように味方の場所にすぐに戻れる位置をキープし続ける
 傾向品で視界補正

・戦闘
・副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
・優先順位は敵前衛>冥(回復役)>冥(後衛)
まずはインフィニティバーンを自身に付与。切れる度に掛けなおしを行う。
回り込んだ地点から半径10m以内ダークムーンでの敵をまとめて薙ぎ払う。
【不運】【厄災】の付与を狙う。APが切れたら忍形劇『如月』にて至近範囲の敵をAPが半分ほど回復するまで薙ぎ払う。この時敵の足元を引っ掻けるように鉄球を振り回して相手のバランスを崩す。
ダークムーンの届く範囲の敵を残滅したら、範囲内で一番遠い敵を起点にヘビーサーブルズを展開。
【停滞】【呪縛】の付与で行動を阻害しつつ敵の残滅を狙う。
APが切れれば至近距離まで移動し忍形劇『如月』でAPが半分ほど回復するまで残滅し続ける。

「俺は忍にして黒衣、彼女たちが今懸命に遮那殿を取り戻そうとしているのだ。邪魔をさせて溜まるか!」
「もう怒ったのだわ! 絶対に許さないのだわ!」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る
幼子を喰らう化け物か、ああ反吐が出る、どうしてこうも人の良くとはあさましく愚かなのか。
「絶対に助けるのだわ、忌子だなんて嘘までついて!」
ああ、子と無理やり引き裂かれた親の想い。必ずや取り戻して見せよう。
さぁ、舞台の幕を上げようか
・方針
子どもを救出する班と抑えに回る。

・戦闘
副行動は移動の必要がない限り攻撃集中
敵との距離は自身を中心に半径10~20mを維持
気配遮断しながら馬車の傍に待機

まずはインフィニティバーンを自身に付与、切れるたびに掛けなおしを行う。
仲間が馬車に子供を運ぶ間、群がってくるであろう教団員共を相手にすることだ。
馬車を起点に半径10m以内の敵に向けてダークムーンを展開【不運】【災厄】の付与を行う。
「数だけは立派だな。数だけは」
「みんなお仕置きなのだわ!」

教団員への対処が終わり次第、柳を抑えてくれている行人殿を手伝おうか。
一気に距離を詰め、柳との距離を0~3mを維持。キルザライトで【暗闇】の付与を狙う。
「ああ、悍ましい化け物となり果ててもその欲求は留まることを知らぬのか。いっそ哀れだな」
「もうおしまいにするのだわ!」


・双子への指示
子どもの救出を優先
子どもの救出完了後は一体の半魚人に対し二人がかりで連携攻撃をさせる。
無理はさせず、二人では厳しいと判断した時点で撤退させる。
「文月、葉月。貴殿らの連撃で三枚におろしてやるといい」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る
母上の団子が食べたかった、理由はそれで十分だ。
「みんなでいただきますしなくていいのだわ?」
章殿、つまみ食いというのは罪と背徳でさらに甘さが増すのだよ。水無月もそう言ってた(知らんけど)
さぁ、舞台の幕を上げようか。

【前半】
罠の対処、及び味方が弥生の気を引いている隙にクイックアップとインフィニティバーンを自身に付与。
気配遮断と忍び足で弥生に近づき至近距離からキルザライトで【暗闇】の付与を狙う。
え?部下に対して大人げない?大丈夫、死なないから。ちょっとバ……スみたいなことになるだけだから。
さて、時に弥生……俺の右腕に何が見える。そう、章殿だな?
いいのか?罠を作動させ俺を狩ろうとすると章殿も傷つけてしまうかもしれないぞ??いいのか??
貴殿が忠誠を誓う章殿を!!泣かせることができるのか弥生!!!
え?俺?無理ですけど?
「弥生さん……痛いの駄目よ……(無垢な瞳)」

【後半】
さて、俺の本気を見せてやろう母上!!
【クイックアップ】で俊敏性を底上げ。
【気配遮断】【忍び足】を活性化し物陰に潜む、仲間が気を引いているうちに【こんなこともあろうかと】懐に忍ばせておいた小袋に団子を詰める。が、深追いはしない、確実に少量ずつだ。
一度に盗み過ぎると明らかにばれるからな……。分身が騒ぎそうなときはキルザライトで瞬殺。
悪く思うなよ、団子が俺を待っているんだ……!!

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
【2】
【つづり応援】
俺には行人殿やフラン殿の様に精霊と話す力はない。
章殿のように穢れのない純真な心はない。
だが、つづり殿を支えたいと願う友を護る事くらいなら出来るとも。
彼らが役目に専念出来る様に。俺は影になろう。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・自身へインフィニティバーンを付与
・敵が行人殿やフラン殿の邪魔をするならば忍形劇『長月』で怒りを付与し自分の方へ誘き寄せる。
・俺から半径10m以内に敵が入ってきたらダークムーンで範囲攻撃。
「任されよ、行人殿」
「行人殿もフラン殿もかの方も大事なお役目があるのだ、邪魔をさせてたまるかよ!」
決して善人とは言えないが友の為に戦う姿を黄龍へと見せよう
アドリブ・絡み歓迎
今回の依頼内容。ねむりの撃破か。
幼子を手に掛けねばならないのは気が進まないが……。
「本当はお茶会に誘いたかったのだわ、でも出来ないのね……」
ああ、放っておけば犠牲者が増えるのみ。さぁ舞台の幕を上げようか。

・戦闘
・副行動>移動の必要がない限り
・ねむりとの距離5m~20mを維持

ますは自身へインフィニティバーンを付与、切れるたびに掛けなおし。
ねむりとの距離が自身から10m以内>からダークムーンで【不運】【災厄】を付与。
ねむりとの距離が10~20m、かつ巻き込む味方がいない>ヘビーサーブルズで【停滞】【呪縛】の付与を狙う。
APが100以下>忍形劇『如月』でAPが300以上になるまで戦う。
APが100以上かつ眠りとの距離0~3m以内>敵の攻撃範囲外に移動。

「せめて安らかに。生まれ変わったらならばその時は」
「私と遊んでね、ねむりさん」

ねむりの対処が終わった後は妖刀班へ合流。
改めて自身へインフィニティバーンを掛けなおし、味方と固まらないように後方へ移動。
妖刀の攻撃範囲外からダークムーンで【不運】【災厄】を狙い、味方を巻き込む心配がなければさらに距離を取りヘビーサーブルズで【停滞】【呪縛】を狙う。

「最後に自身を掬ってくれた者へ捧げるか、貴殿は義理堅いのだな。もう少し早く出会えていたならば連れて帰りたかったが」
「ねぇ、刀さん。今あなたは幸せなの?」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る
俺も暦の頭領としてあらゆる依頼を引き受けてきたとも。
だが、うん。団子が依頼人は初めてだな……。豊穣、恐るべし。
「はやく連れ帰ってあげなくちゃ!それにお団子楽しみねぇ」
でも章殿が可愛いからOKです。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
光源として燈會を章殿に持っていただく。一口サイズの団子でかくれんぼが好きでフィールドが森。
章殿に手元を照らしてもらいながら、可能ならば【こんなこともあろうかと】持ち込んだ拡大鏡でアップにしつつ草の影や木の根元などを重点的に【捜索】してみよう。
捜索状況は味方のファミリアを通して都度共有し、捜索範囲を広げていこう。
団子が見つかったときは章殿の帽子の中へ入ってもらおう。
「団子さん、もうすこしでお父さんとお母さんのところに帰れるのだわ。おうちまで一緒にいましょうね」
水無月への指示はナナシとギフトを使い、上空から何か不振に動く影や箇所を捜索してもらう。
そのうえでルートの指示を。もし木々が邪魔で上空からの捜索が不可能な場合は森の中からの捜索に切り替えを。
逢魔ヶ時の森は【魔的な勘】で誰か入れ替わった者はいないか、その場にいないものがいないか勘づきたい。
「ほう、これが噂の怪奇現象か」
だが喋る団子の後だと…インパクトに欠けるというか…喋る団子よりは全然ありえそうというか……。

終わった後の団子は頂くが、部下に多めに譲ろう、特に水無月は俺が押し付けないと意地を張りそうだからな。
貴殿が沙峨殿か。良い目をした青年だな、これまでの経歴や能力を聴くと優秀の様だし是非我らが『暦』に…
「んもう!鬼灯君、スカウトは後にするのだわ!」
はは、そうだね章殿。
いやしかしまた『冥』と相対することになるとはな。これも俺が忍が故か。
さて、狂い果てた藤の花。名前通りからしてやろう。さぁ、舞台の幕を上げようか。

【戦闘】
・役割:枯渇の子らの残滅
まずは自身にインフィニティバーンを付与。切れるたびに掛けなおしを行う。
藤棚の柱を盾にしつつ俺から半径10m以内の枯渇の子ら全員に向けてダークムーンを展開し【不運】【災厄】の付与をしながら連続で薙ぎ払う。
アーリア殿が【怒り】で枯渇の子らを引き付けていてくれていれば彼女の傍でダークムーンを展開する。
動きが単調、という事ならば思考能力も低下している筈。
冥の腕の動きに注視しながら、魔的な勘を冴えわたらせてどこに攻撃が飛んでくるかある程度予測してみよう。
APが半分以下、及び周囲の味方を巻き込ぬ位置に移動した後に忍形劇『如月』で枯渇の子らの鉄球を円を描くように振り回し、足元を薙ぎ払い【崩れ】の付与を狙いながら突き崩そう。
不運が付与されていれば序に転んでくれて他の枯渇の子らも躓いて転んでくれば万万歳なのだがな。

「鬼灯くん、助けてあげられないの?」
「残念だが余裕がないな……いっそ殺してやるほうが救いかもしれん」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
夏祭りの時のあの紅。睦月たちにも探りを入れさせて水銀とばかり思いこんでいたが……。
水銀に見える「呪詛」だったとは。不老不死になれたとて人の心を失った時点で化け物にしかなりえぬというに。
「……!!鬼灯くんもお目目の下に紅を引いているのだわ!どうしましょ!」
これは違うよ章殿?でも驚いている顔も愛らしい。さて、舞台の幕を上げようか。

【戦闘】
・撃破順は犬>助手>薬師
・同士討ちを誘う>精神系BSの場合はディープブルーレコードで無効化
まずは自身にインフィニティバーンを付与。
部屋の中央、具体的に言えば壁や柱から4mは離れた位置を陣取り、0~3M以内の犬に対して忍形劇『如月』で犬の横っ面をぶん殴り歯を折る様に鉄球を振り回す。
味方を巻き込まぬようには気を付けるが念の為振り回す前に。
「当たると痛いぞ!避けてくれ!」
と声はかける。
毒のトラップは章殿はハンカチで口を抑えてもらい、俺は口布である程度マシになる様に軽減しておこう。

助手に対しては柄杓を持っている手に狙いをつけて忍形劇『如月』で手を砕くように鉄球をぶつける。
味方を巻き込む恐れがある場合はショウ・ザ・インパクトで吹き飛ばす方向にシフトチェンジだ。
原液が掛けられた場所はこんなこともあろうかと忍ばせておいた苦無で直ちに切除を行う。

「そんなに紅が大事ならば彩ってやろう。まぁ貴殿に施すのは血の赤だがな」
アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
もとは志高い青年だったのだろうな。
だが、人の痛みを顧みることができぬ者が正義だの愛だの――笑わせる。
「貴方は人の上に立ってはいけない人だったのね」
独善に酔いしれたか?まぁ、いいさ。さぁ、舞台の幕を上げようか。

【冥戦】
・奇襲対策>屋敷の前門の影を利用し息を殺して気配遮断しつつ敵の捜索を行う。
 自身を起点とした半径10m以内に味方がおり、かつ冥が複数いる場合はダークムーンで【不運】【災厄】を付与しながら識別攻撃。
味方を巻き込む可能性がなければ時折忍形劇『如月』で足元を掬うように鉄球を振り回しながら【崩れ】の付与を。
【大呪戦】
庭に木が植えられていればくるくる回るようにし、盾にしながらダークムーンを展開。
半径10m以内の敵に対して攻撃を行いつつ【厄災】【不運】の付与を狙う。
APがこの時点で半分を切っておりかつ仲間を巻き込まない位置にいれば形劇『如月』に切り替えて鉄球を振り回す。
【二階堂戦】
さてさて、いよいよ本丸突入か。
俺が二階堂と同じ立場に立ったならば、呑気に一人で待ち構えて等いるものかよ。
伏兵がいるとみて巻き込めるだけの敵に1ターンめのみビーサーブルズを展開。
この時味方にはヘビーサーブルズの範囲外へ待機していてもらう。
「二階堂尚忠殿、お命頂戴仕る!」
その後は自身へインフィニティバーンを付与。切れるたびに掛けなおしを行う。
2T以降はダークムーンで識別範囲攻撃を行い【厄災】【不運】の付与を。
行人殿の頼みならば喜んで力を貸すが……よもや忍と相対することになるとはな。
まぁ、我ら『暦』の足元にも及ぶまいよ。
「そういうこと言っちゃダメよ、鬼灯くん!」
ふふ、そうだね章殿。さぁ、無頼の幕を上げようか。

・行動
戦闘場所は森
下忍・中忍が通りかかるまで気配遮断+忍び足で木の上に待機し息を殺して身を隠す。
携行品のゴーグルで視界の悪さをカバー。
・戦闘
・副行動→移動の必要がない限り攻撃集中
・敵との距離は4~20mの範囲を維持
敵の姿を視界に捉えたらインフィニティバーンを付与。切れるたびに掛けなおし。
俺の半径10m以内に入ってきた敵に対しダークムーン で攻撃を行い【不運】【災厄】の付与を狙う。
味方を巻き込む心配がなく、敵との距離が10~20mあるならばヘビーサーブルズで停滞】【呪縛】の付与を。
「大方、貴殿らが攻撃している間にあの二人が仕留める算段なんだろうが上手くいくかな?」
「私たちだって負けないのだわ!」
下忍や中忍の中で俺を無視し、アヅチ達の方へ向かう者がいればそいつらを優先的に処理する。
すぐ傍を抜けていくなら忍形劇『如月』で。4~10m以内ならダークムーン、11~20mの時はヘビーサーブルズだ。
「おっと、貴殿らの行き先はそちらではないぞ」
人を殺そうとしたのだ、殺されても文句はないだろう?

雑魚共の相手が終われば姉妹を担当している仲間へと加勢する。

アドリブ歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
◆心情
明らかに陽動、とわかっている上での戦闘か。面白い。
陽動は我ら忍もよくやる手だ。
だが……敵の中に魔種が居るとなると中々厄介だな。
「あの女の子、お家に返してあげられないのかしら……」
……難しいと思うよ、章殿。さあ、舞台の幕を上げようか。
◆戦闘
・盗賊団の不殺は狙わない、及び魔種が撤退する様なら深追いはしない。
・優先順位は盗賊団>グロンギ>ジュリア
・敵との距離は出来うる限り10~20mを維持
・副行動は移動の必要が無い限り攻撃集中
・1Tはインフィニティバーンを付与し切れる度に掛け直しを行う。
敵がこちらに接敵する前に盗賊団の中心を起点としヘビーサーブルズを展開。
【呪縛】【停滞】の付与を狙い攻撃する。
抑え役のグリーフ殿がルーンシールドを展開済みの場合はそのままヘビーサーブルズで盗賊団を巻き込めるだけ巻き込みながら攻撃をし続ける。
グリーフ殿のルーンシールドが剥がれる・他の仲間を巻き込みそうな時は識別範囲のダークムーンに切り替え俺を起点に敵を巻き込めるだけ巻き込もう。
APが尽きる……ことは無いとは思うのだが、万が一切れた際は至近距離に移動し忍形劇『如月』で薙ぎ払う。APが回復次第また距離をとってヘビーサーブルズでの攻撃に戻る。
「砂嵐の恐ろしさは貴殿らがよく分かっているだろう?其の儘傅いて地に伏せろ」
「人の物を盗っちゃダメなのよ?知らないの?」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命懸けで守る
◆心情
人を喰らう化け物……と言えば有り触れた噺の一つだが。
寝ていれば難を逃れるとはまた珍妙な。子を襲う時点で不愉快極まりないがな。
「どうするの?鬼灯くん」
俺は忍、むしろ闇の中こそ舞台に相応しい。もちろん起きているとも。
さぁ、舞台の幕を上げようか。

◆方針
・ハッグ達をお堂、庭などの広い場所へ誘き出してから撃破
子供達を起こさぬように気配遮断と忍び足で尼寺を移動し、ハッグ達を捜索。
見つけ次第忍形劇『長月』で煽り引き付けを行う。
この時点では攻撃は行わず、広い場所へ誘導する様に動く。
「嗚呼、眩しい光に誘われ考えなしに刃を振るうさまはまるで誘導灯に群れる蛾の様だ」
◆戦闘
・気配遮断+忍び足でなるべく静かに移動を行いハッグに気取られぬ様に動く
・自信にインフィニティバーンを付与、切れる度に掛け直し
・副行動は移動の必要が無い限り攻撃集中
俺から半径10m以内のハッグに対してダークムーンで攻撃し、不運、厄災を付与。
付与後も味方が半径10m以内にいる限りはダークムーンでの攻撃をし続ける。
「闇は我ら忍の揺り篭、暗き運命に抱かれて逝くがいい」
ハッグが攻撃範囲から外れる。もしくは尼寺へ向かおうとする時は忍形劇『長月』にて怒りを付与。もしくはわざと大きめの音を立てて引き戻す。
「貴殿らの遊び相手は俺だろう?抜けてくれるなよ」
「鬼さんこちら!手の鳴る方へ!なのだわ!」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命懸けで守る。
パンドラによる強制復活:使用する
子鬼どもか、大人しくしていれば共生も不可能ではないのだろうが…
そうでないから討伐依頼が出ているのだったな。いやはや残念残念。
「残念ねぇ」
致し方ない、幼子を守るのは大人として当然の義務。さぁ、舞台の幕を上げようか。

戦闘
・副行動は移動の必要がない限り攻撃集中
・インフィニティバーンは1T目に付与を行いその後切れるたびに掛けなおしを行う。
・移動の際は気配遮断+忍び足でなるべく音と気配を殺す
・優先順位は回避の低い者を狙う子鬼>攻撃範囲内の子鬼

回避が低い者に集中攻撃を仕掛ける…
という事は裏を返せばそれだけ一か所に纏まってくれるという事だ。獲物以外の何物でもないな。
ダークムーンで自身を中心とした半径10m以内、かつ狙われるであろう回避の低い者の傍でダークムーンを展開。【不運】【災厄】をばらまきつつ【識別】で仲間を巻き込まぬ様に攻撃を行う。
仲間を巻き込む必要がなく、洞窟の壁から距離が取れる様ならばAPが0の時は忍形劇『如月』で至近範囲への攻撃を行い転ばせるように足元を狙っ鉄球を振り回す。
万が一子鬼が洞窟の外へ逃げ出しそうならば、仲間を巻き込まぬことを確認したうえで子鬼を起点としたヘビーサーブルズを展開し【停滞】【呪縛】の付与を。

「ああ、漸く気が付いたか。此度は貴殿らが狩られる側だ」
「ごめんなさいね、いい子になったらいつか一緒にお茶会をしましょうね!」
アドリブ歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。
しかし偶にはこうして暦と訓練するのも悪くないな。
本来我らのステージには夜が似合うとされているが……それはそれこれはこれ、だ。
「いいお天気!追いかけっことっても楽しそうなのだわ!」
章殿も大変ご機嫌な様子。さぁ、舞台の幕を上げようか。

・行動
隠密7:探索3
ナナシと水無月が天守閣から索敵を続けているうちは隠密優先で動くことにしよう。
忍び足で音をたてぬよう建物の陰などを移動しながら武器を探そう。
俺の武器は魔糸。見えづらいだろうが光を反射して光るものがないかどうか捜索を続ける。
武器が入手でき、余裕が出来れば仲間の武器なども回収していこう。
俺の武器がまだ未発見の状態で暦に発見された際はヘビーサーブルズを展開し撹乱しながら逃げる。

・戦闘
副行動>移動の必要が無い限り攻撃集中
1T目にインフィニティバーン。切れる度に掛け直し
攻撃の優先順位:神無月>霜月>卯月

まずは神無月を倒さねば。
彼の事だから一人でいるということは考えづらい。卯月、霜月と共にいると考えるのが妥当だろう。
交戦を開始したら神無月に向けて忍形劇『長月』で怒りの付与を行う。
もし卯月が庇ってそちらに怒りが付与されても構わない。要は神無月と卯月を引き離せればいい。
2~3回試しても怒りを何方にも付与出来なかった場合はダークムーンへ切り替え攻撃。
「さぁ、暦たるその実力存分に見せてくれ」
終わったら宴会とな……!はっ、睦月には内緒だぞ!!
アドリブ・絡み歓迎
ほう、この忍に鬼ごっこをさせるか。
闇は我らの揺り篭……と、言いたいところだが。ここは敵の結界の中。
油断すれば喰われるのは必然か。
「鬼さんは紅茶はお嫌いかしら」
そうだなあ、様子を見るにお茶会よりも鬼ごっこがしたいらしい。さあ、舞台の幕をあげようか。

・行動
山が動くような音を立てながら。ということは仮に須勢理が闇の中に居たとて大体の居場所は把握できるな。まあバカでかい蟻の姿をしているようだから嫌でも気づくか。
自身にインフィニティバーンを掛けた後、音の方向、須勢理の前を塞ぐようにヘビーサーブルズを展開。
停滞と呪縛で足止めを狙って行こう。味方には当てないように初めは声をあげよう。
「俺の真後ろに立つなよ!あ、巻き込んだらすまん」
砂嵐での妨害に成功し、敵の視界から外れることが出来たら闇の帳で闇の中に溶け込めるかどうか試してみる。溶け込めればダークムーンを展開し、足元の安全と逃げ道の確保をしつつ居場所を探されないように闇の中を動こう。但し振り返りと後方へは行かないこととする。
なお、どうしても気配が消えたり敵が直ぐに気づくようならばそのままダークムーンで攻撃していく。

「ごめんなさいね、蟻さん蜘蛛さん。私達帰らなくちゃいけないのだわ!遊んであげられないの!」
「角砂糖の代わりに、屍肉の代わりに。貴殿らには不運の月の微笑みをくれてやろう」

しかし結界の中で鬼に追い回されるなど…神無月に叱られなければいいが。
我暦の頭領ぞ?空繰奏者ぞ?田植えは無くない?
え、つべこべ言わずに手を動かせ?そんなぁ!
え、俺の報酬で飲むの…?俺の分残しておいてくれよアーリア殿…
すいとーちょーはつける…うっ

…空繰舞台の幕を…違うな…田圃に苗を植えようか…

行人殿と一緒に田植えをする。ゴリョウ殿から事前に教わっていた歩き方を実践する。
また、ゴリョウ殿の動き方を瞬間で記憶し模倣するぞ。
忍び足に似ている気がするな、意外と動きやすい。
倒れたら行人殿が何とかしてくれるだろ。親友だし。
俺と似ていて細身だが力強いし耐久高いし。
受け止めてくれなかった時?章殿の前だ。気合いで泥ダイブは避ける。
さて、章殿はどんな…ああ!?睦月にほっぺもちもちされてはしゃいでおられる…?
髪も撫でてもらってお菓子ももらってご機嫌…!今日も俺の章殿可愛いな?
違う、睦月貴殿な!…え?私もたまには癒されたい?ごめん

泥田坊・蝗
糸切傀儡で田圃への侵入を防ぎつつ纏めて薙ぎ払っていく。
至近距離まで接近を許した時は苗に当たらないようにフルルーンブラスター。八つ当たりと読む。
団子には統制…出来るのかはともかくひとまず大人しくするよう言い聞かせる。
あそこのお兄さんと綺麗なお姉さんと遊んでてくれないか?(睦月と章姫)

終わった後は俺もお酒飲む!!え、睦月がなんか言ってる?知らん!!
…とはいえ、こうして労働すると金を稼ぐのも楽ではないと思い知らされるな。
今度からは控えめにするか…
折角、孤児院からわざわざ海を渡り子供たちが来てくれたというのに。
招待状を持っていないお客様のご登場とはな。
「ベネラーさんも他の子達もシスターさんも!みーんな護るんだから!」
忍衆『暦』が頭領、黒影鬼灯。
空を繰り暦を奏でる者としていざ参る。

◆他のイレギュラーズが暦と行動を共にする場合彼らの指示に従う様に暦へ伝達。
◆戦闘
撃破順:狗>鴉>魔種
携行品で予め能力の底上げを。
俺の担当は鴉だ。
水無月、霜月と連携、統制をとり、水無月にはナナシによる空中からの攻撃で援護を行わせ霜月には地上から狙撃してもらい上下から動きを狭めていこう。
「水無月、鴉狩りは鷹匠の得意とするところだが…やれるか?」
「霜月、アレ(鴉)堕とせるか?無理ならば連射で動きを止めろ」
その上で長月、行人殿に引き寄せてもらった鴉に対して糸切傀儡で範囲攻撃を試みる。
攻撃が届くのであればそのまま糸切傀儡で、届かなければ忍形劇『霜月』で一体ずつ確実に。
必要であれば睦月にcordredを撃ってもらう。
弥生にはスケフィントンを使用させ、糸切傀儡が当てられる所まで鴉を引き寄せたら糸切傀儡を使用させる。一発だけだ、外すなよ。
「弥生、章殿の前でカッコの悪い所は見せられないな?」
敵の攻撃時は仕草を瞬間記憶し予兆が見え次第回避。

◆演奏会
睦月のピアノに併せて三味線でも弾くか。章殿は歌を歌うらしい。
演奏が出来たのかと?ああ、出来るぞ。睦月のピアノ程じゃないがな。
【渡世】
さて…何が待っていることやら。章殿、俺から離れないでくれ。
「ええ!もちろん!」
●方針
 敵、他チームは出来る限り回避
 避けられる戦闘は避ける

●行動
 ハヤブサの瞳で暗所での視界確保を担いながら、瞬間記憶で罠、敵の位置を記憶しハンドサイン等で知らせる。なるべく忍び足を心掛けるが音が生じる場合、敵などに気づかれそうな場合は足元に落ちているものなどを自身の遠方に投げこちらから意識を逸らす。

●戦闘
基本は中衛、糸切傀儡をメインで使い多数の敵を足止めしながら退路を確保していく。また攻撃の予備動作が見えた時は深追いせず回避に専念。
敵が単体、もしくは至近距離にいる際はフルルーンブラスターで確実に削り取る。

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