PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

忍の手入れ部屋

計画書(仮プレ置き場)

仮プレを置いている、練習も兼ねてはいるが

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
貴殿が沙峨殿か。良い目をした青年だな、これまでの経歴や能力を聴くと優秀の様だし是非我らが『暦』に…
「んもう!鬼灯君、スカウトは後にするのだわ!」
はは、そうだね章殿。
いやしかしまた『冥』と相対することになるとはな。これも俺が忍が故か。
さて、狂い果てた藤の花。名前通りからしてやろう。さぁ、舞台の幕を上げようか。

【戦闘】
・役割:枯渇の子らの残滅
まずは自身にインフィニティバーンを付与。切れるたびに掛けなおしを行う。
藤棚の柱を盾にしつつ俺から半径10m以内の枯渇の子ら全員に向けてダークムーンを展開し【不運】【災厄】の付与をしながら連続で薙ぎ払う。
アーリア殿が【怒り】で枯渇の子らを引き付けていてくれていれば彼女の傍でダークムーンを展開する。
動きが単調、という事ならば思考能力も低下している筈。
冥の腕の動きに注視しながら、魔的な勘を冴えわたらせてどこに攻撃が飛んでくるかある程度予測してみよう。
APが半分以下、及び周囲の味方を巻き込ぬ位置に移動した後に忍形劇『如月』で枯渇の子らの鉄球を円を描くように振り回し、足元を薙ぎ払い【崩れ】の付与を狙いながら突き崩そう。
不運が付与されていれば序に転んでくれて他の枯渇の子らも躓いて転んでくれば万万歳なのだがな。

「鬼灯くん、助けてあげられないの?」
「残念だが余裕がないな……いっそ殺してやるほうが救いかもしれん」

アドリブ・絡み歓迎
章姫に危険が及んだ際は命がけで守る。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM