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公認設定一覧

チック・シュテルが公開している公認設定の一覧です。


『渡り鳥』(全員に公開)
全て飛行種の者で構成されている一族。
いずれも魔術の才に富んだ者が多く、それぞれ異なる手法で魔術を扱っている。
杖を媒介に使う者もいれば、刻印、指輪や使い魔等。
「誰かの助けとなる為に」を信条に掲げ、その力を揮っていた。

『渡り鳥』はその名が示す通り、安息の地を求め、各国を旅し渡り歩く習性があった。
自身にとって安息の地が定まった者は、その国に身を置き生涯を過ごす事になる。
反対に、安住の地に拘らず、旅をいつまでも気紛れに続けている者もいるのだとか。

現在、『渡り鳥』の一族は数少なくなっている様で、
表向きでは「旅の途中、或いは戦絡みで命を落とした」事が原因とされている。
然し、風の噂によると原因はある模様。
(299文字)

無辜の民(全員に公開)
幻想にて持ち込まれた狂言誘拐の依頼を、『渡り鳥』の一人が請け負った事が全ての切っ掛け。
令嬢と騎士を結ぶ為の筋書き。しかしそれは、見ず知らずの一族に罪を被せようとした貴族の罠だった。

当時の長を始め多くの者が囚われた後、一晩の内に火の海へ潰えた。
──所詮、名も知らぬ一族が犯した罪だ。
何時しか事件の事は、人々から忘れ去られる事となる。


残された者達の思想は違え、三つの派閥へと分かたれた。

人間種に対して、平等に接する者達──《中立派》。
嫌悪し、厳しい眼差しを向ける者が集う──《否定派》。
そして、友好的な姿勢を見せる──《肯定派》。

僅かではあるがどの派閥にも属さない者がおり、チックはその内の一人である。
(299文字)

関連項目

燻りし灰(全員に公開)
或る依頼を通し、少女達から穿たれた言葉は彼に変化を齎した。
否──自覚したと称する方が正しいだろうか。

召喚を経て過ごした日々。新たに紡いだ縁、思い出は彼の自我を昇華させるには十分なもので。

何かの為にと謳い続け、為さんとしてきた行いに。
自身の欲は、エゴは。
疾うに深く、滲んでいたのだ。
(140文字)

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