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これまでの『紅血晶』(ラサ編)
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- 月の謀略/砂漠の獣
- 月眩ターリク I
- 眩き月下は揺らぐ
- 復讐のゆくさき
- 強化烙印兵(ルべリウス・ソーン)
- 復讐のゆくさき
- 「客じゃねぇなら」
- Zuchtigen
- 月だけが見ている
- 月はそこにある
- 一千年の夜の終わりと
- <これで、おしまい>
- ごちゃまぜの心
- 太陽の都ネフェルスト
晶惑のアル・イスラー
月眩ターリク
月だけが見ている
烙印症状
『烙印』は進行度合い(残日数)によって症状に変化があります。概ね以下の様な症状があるようです。。
烙印症状分類 | ||
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残100 | ・傷口から溢れる血は花弁に変化している。 ・涙は水晶に変化する。 ・吸血衝動を有する。 ・身体のどこかに薔薇などの花の烙印が浮かび上がる。 |
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残80 | 上記に加え ・『強い』吸血衝動を有する ・肉体の何処かが水晶のように変化する(水晶化) ・何故か『女王』と呼ばれる存在に焦れる感覚がする。 |
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残60 | 上記に加え ・太陽に不快感を覚えるようになる。 ・やや『狂気』状態に陥りやすくなる。(BSのような効果) ・『強い』飢餓感を有する。 |
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残40 | 上記に加え ・仮想反転状態(外見変化を有する) ・上述状況により、正気を保ちにくくなる。(戦闘への影響) |
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残15 | 上記に加え ・自身が吸血鬼である事へと誉れを感じます。 ・完全に『狂気状態』へと変化する。 ・博士の『指示』に従わねばならないという強迫感 |
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残0 | ・詳細不明…… | |
後遺症について |
元凶であった『博士』及び『リリスティーネ』の撃破を行なったため、烙印を解除する『薬(月の雫と呼ばれる実)』を入手することが出来ました。 博士に取り込まれていた『大精霊カーマルーマ』の命を代償にして実った『月の樹』から取られる月の雫を煎じて服用することで狂気症状が消失します。 ただし、 外見変化(花片の血潮、水晶の涙、肉体変化)、吸血衝動、『花の烙印』、太陽への不快感等 につきましては個人差の範囲内で後遺症としてロールプレイの一環等で使用可能です。 ※仮想反転状態につきましては通常状態へと戻ります。 また、『古宮カーマルーマ』の範囲内では、砕けた紅血晶の欠片が蔓延しているため、烙印に似通った症状が発症する恐れがあるため立ち入り禁止となって居ます……。 |