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ゲームマスタープロフィール

棟方ろか

  • 夜虹の橋で逢いましょう冒険中
  • GM名棟方ろか
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 出発日時2020年07月14日 23時59分
  • 参加人数8/8人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

自己紹介 2020年06月21日 更新

 お初にお目にかかります。棟方ろか(むなかた・─)と申します。
 皆様の素敵な物語を綴る一助となれば、幸せに思います。

◆シナリオの傾向
 ほのぼの、しんみり、心情寄り、戦闘が多め。
 ご記入頂いた台詞は、途中で区切ったり、言い方を変更することも多いです。
 改変NGの場合は、プレイングにそうお書きくださいませ。

◆お手紙ありがとうございます!
 こちらのお礼の一言をもって、お返事に代えさせていただきます。
 一通一通きちんと目を通しております。棟方にとって大切なエネルギー源です。

※ツイッター:https://twitter.com/roca_munakata/(ほぼ雑談用)

*−*−*−*SSサンプル(分類:恋愛)*−*−*−*
 むせる程の湿気を貫いた陽の光が、大地を白く灼いていく。その上に立つと、すべて見透かされているようでヒカルは息苦しかった。なのに呼吸を整えようとすると、背徳の香りがして落ち着かない。
 ふと砂と土の擦れる音が耳を打った。眼前に広がる夏らしさで喜ぶのは、自分ではなくその音の主だ。
「少し木陰で休んでいかない?」
 振り返ると音の主が──竹筒を片手にアオイが立っていた。
 そうだね、と短く答えたところでヒカルは漸く、肌を伝うものを思い出す。いつのまに、こんなに汗だくになっていたのか。
 ちらりと見やればアオイの頬も熱を帯び、竹筒を差し出す腕も艶めいていた。竹筒を受け取った拍子に滴る水すら、ヒカルには夏の風物詩に思えて眉根を寄せる。
 一足先に木陰へ踏み入れたアオイを追い、ヒカルも濃く沈んだ日陰へつま先を引っ掛けて、水を呷り──ぞくりとして立ち止まる。
「……やっぱ先いってる」
 えっ、と瞬くアオイを視界の隅に捉えるも、ヒカルは白日の下を離れない。
「アオイは休んでから来なよ。向こうで準備しとくから」
 繋ぎ止める言葉を紡ぐ時間をアオイへ与えずに、ヒカルは木陰に背を向けた。
 地面を這う影法師も、圧しかかる蝉の声も振り払うように、破れかぶれでヒカルが駆け出す。
 じりじりと焦がす空からの熱に呼ばれ、足を止めたのはアオイの姿が見えなくなった頃だ。しかしここでも木の葉たちの影が顔を覗き込むように揺れるものだから、ヒカルはふいと逸らし、そして返し忘れた竹筒に気付いてため息を落とす。
 ──やっぱり夏は好きになれない。
 抗いようのない存在に苛まれ、ヒカルは泣き出して止まないぬるい雫を拭うことしかできなかった。

依頼結果

総依頼数:17

VERYEASY:2EASY:0NORMAL:15HARD:0VERYHARD:0NIGHTMARE:0

完全成功:0大成功:0成功:15失敗:0大失敗:0結果待ち:2

MVP:13件

担当NPC

リプレイ挿絵

SS発注

SSタイプ SS 制作日数(概算) RC 現在制作中 リクエスト
1人SS 見る - - 1 現在受付していません。
2人SS 見る - - 0 現在受付していません。
3人SS 見る - - 0 現在受付していません。
4人SS 見る - - 0 現在受付していません。
5人SS 見る - - 0 現在受付していません。
リクエストシナリオ - - - - リクエストシナリオは受付していません。

得意なSSジャンル

シリアス/ほのぼの/NL/BL/GL

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