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シナリオ詳細

<Scheinen Nacht2018>雪色染まるヴァルドビューネ

完了

参加者 : 101 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング


 深緑――アルティオ=エルム。
 自然と一体化することでこの世界に結び付き、独自の文化レベルで魔術的発展を遂げた幻想種の都。
 迷宮森林に位置する巨大樹ファルカウを中心地とし、その在り方から異種を歓迎せず、閉じた国家として存在している、というのは情報屋の中でもよく聞く話だ。
 完全に排他的とは言わないが、文化、価値観的に他国と隔絶したところがある為にごく少数の『信頼できる隣人』と共に生きている……そう告げた『色彩の魔女』プルー・ビビットカラー(p3n000004)は柔らかな笑みを浮かべる。
「ラサでの祝勝会は楽しんでいただけたかしら?
 もう、判っているとは思うのだけど彼ら『ラサ』はアルティオ=エルムの『信頼できる友人』よ」
 柔らかにそう云ったプルーの傍らで銀髪の幻想種は緩く頷く――ルドラ・ヘス。幻想の軍事面を担っている武人肌の弓使いである。
「深緑(わたし)達へ貴殿達を紹介してきたのは他ならぬ『信頼できる友人』だ。
 故に、リュミエ様――深緑の実質指導者であるお方だ――も貴殿達を歓迎している」
 アルティオ=エルムへ。
 その霊樹は街一つを飲み込むほどに巨大な在り方をしている。幻想種たちの都、その中心地たる『ファルカウ』。
「今宵はシャイネン・ナハト。
 深緑(わたし)達の住まうこの場所をこの輝かんばかりの夜を利用して是非、堪能して欲しい」
 鮮やかなる緑。静寂なるその場所は、穏やかな気質を感じさせている。
 住まうは皆、幻想種ばかりか――少しばかりの異種もいるが、人口はほぼ長耳の彼女らであろう。
 だからこそ、足を運んでみて欲しい。
 異種(あらたなおとずれ)に緊張する幼い桃色髪の乙女は「何、何? ルドラ、だれだれだれ?」と大騒ぎしながら彼女の周りをくるくると回るほど。

 ちらちらと降る雪が緑に美しい。美しき夜空に包まれ自然と調和した穏やかな深緑。
 穏やかな美女は『異邦』の人々を待ち望むかのようにこの夜を楽しみにしているのだと側近たるルドラに告げていた。
「大樹ファルカウもこの『開国』を喜んでくれるでしょう」
「そうであると嬉しいですね」
 リュミエ様。そう呼ばれた女は柔らかに笑みを溢す。
 この日、シャイネン・ナハトの夜には合言葉はただ一つ。
 この一言があれば皆――笑みを溢してくれるだろう。今日はそんな夜だ。
 だから、開国に相応しく。だから、友好の意を示すのにも相応しい。
 どうか、美しき迷宮森林に降る真白な雪がこの夜空を彩る様に。その心模様を伝えて欲しい。
「――輝かんばかりのこの夜に」

GMコメント

 夏あかねと申します。輝かんばかりの、この夜に!(メリークリスマス)
 冬の一大イベントを深緑は大樹ファルカウで過ごしませんか?

※ご同行者がいらっしゃる場合はお名前とIDではぐれないようにご指定ください。グループの場合は【タグ】でOKです。

●深緑(アルティオ=エルム)
 自然と一体化することでこの世界に結び付き、独自の文化レベルで魔術的発展を遂げた幻想種の都。それがアルティオ=エルムです。
 大陸の迷宮森林に位置し、『道を知らぬものであれば都に辿り着くこともでること』も出来ぬその場所は幻想種たちが身を守る為、そして、外敵を欺くために効率的に使用されています。
 そんな大樹ファルカウへと皆様は招かれました。
 ラサでの一件(詳しくは『砂の都より感謝を込めて』をご覧ください)により、皆さんを信頼できる友人からの紹介として都に招く事となりました。今は、この自然溢れる都をシャイネン・ナハトの夜としてご堪能ください。

●大樹ファルカウ
 その内部は幾重もの階層を作り出す都です。
 最下層にあるバザールにはシャイネン・ナハトを祝う自然由来の食材や料理が多数あります。食堂を営む幻想種もいるため、料理なども堪能することが可能です。
 何所かの食堂やバザールの食事をご堪能いただいたり、美しい自然の散歩をして頂く事が可能です。
 花飾りや木々の飾りなどが名産です。シャイネン・ナハトの記念に如何でしょうか?
 勿論、特異運命座標の中には故郷であるアルティオ=エルムは久々だという方もいるでしょう。実家にお帰り頂くのもOKです。
 アルティオ=エルムの外にある迷宮森林は危険ですのであまり出過ぎないように。迷ってしまいますからね。

 ※気候:雪がちらつきます。外は寒いですが大樹の中では暖かです。
 ※食事:自然由来です。オーガニック!
 ※幻想種たち:少し緊張してるもの、友好的なもの様々です。
  道案内が必要ならばアルナスという少女であれば案内してくれるかと。
 ※戦闘:今回は一律禁止致します。また、今度、ですよ。

●NPC
 当シナリオにおいてはNPCはお名前を呼んでいただけましたら登場する可能性がございます。
 ステータスシートのあるNPCに関しては『クリエイターが所有するNPC or ローレットの情報屋』であれば登場が可能です。

 深緑のNPCにつきましては
 ・リュミエ・フル・フォーレ
 ・ルドラ・ヘス
 ・アルナス(桃色の髪の幻想種。「アルナスさんだよ! ちっすー! 案内役にしてねー!」)
 は確実にホストです。

 ※指導者リュミエ・フル・フォーレ
 超美人です。凄く長生きしているらしく、他の幻想種とは比較にならないです。
 穏やかで、理知的な人物です。聞かれた事には比較的答えてくれそうです。
 今回はシャイネンナハトを好機と捉え、イレギュラーズを招待する『開国』に踏み切っていますが、シャイネンナハトなので政治的な話はあんまり推奨しません。

 それでは、楽しい休日をお過ごしください。
 皆様の冒険をお待ちしております。

  • <Scheinen Nacht2018>雪色染まるヴァルドビューネ 完了
  • GM名夏あかね
  • 種別イベントシナリオ
  • 難易度VERYEASY
  • 冒険終了日時2019年01月12日 22時00分
  • 参加人数 無制限
  • 相談7日
  • 参加費50RC

参加者 : 101 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(101人)

シェリー(p3p000008)
泡沫の夢
・心情
ここがアルティオ=エルム
この世界における幻想種の様な存在は様々な世界で目にしてきましたが・・・
極めて興味深い事に変わりはないですから

・行動
ファルカウを観光。いつもより少しテンション高め(よく接している者(=居ない)でなければわからない程ではある)
最下層のバザールから順々に上へと観光。入れる所までは入る
ラノール・メルカノワ(p3p000045)
濃紺に煌めく星
エーリカ(p3p000117)とバザールに。

深緑の市を、エーリカと手をつないで歩く。
道行く人のほとんどが幻想種と言うのは、中々新鮮な気分だ。
長い耳、綺麗な外見。少女と同じ特徴を観察し。
街人と目があえば軽く会釈して。繋いだ手は少なからず注目を集めてしまうかもしれないが、離すことはせずに。
緊張した面持ちの少女の頭を撫でながら、進んでいく。

「おはな、かい?……ふふ、それならば。」

おねだりを聞いたなら。
飾り物の店に入ってきょろきょろと。
薄ピンクのストックの花の髪飾りがあったなら。それを手に。

「私から君に、これを贈ろう。」

花の意味を、こそりと額を寄せて囁いて。
少女の笑顔で、私もまた笑顔になるのだ。
サンティール・リアン(p3p000050)
雲雀
ポシェ(ポシェティケト・p3p001802)とおかいも、の、うわー!

彼女が呪文を唱えたなら、きらめく星よりまばゆいひかりに目を丸く
すごい、すごい!
ポシェ、だれよりぴかぴかだ!

ちらほら視線を感じて首を傾ぐ
自分のコートにポシェのもっふり冬毛、ぴかぴかのツノ
あれあれ
僕、もこもこの中に巻き込まれてる!

ねえポシェ
祈りの夜はなにかひとつ『おねだり』をしてもいいんだよ!

鹿のはじめてのおねだりに、うれしはずかし
僕はいつも元気!なんて笑い乍ら

ささげた冠、白百合と月桂樹
まよけのちからが籠められたもの

僕も?
えへへ、なんだか照れちゃうな
それじゃあ……ブローチがほしいな
僕のこころの、いちばんちかいところに触れるように!
グレイシア=オルトバーン(p3p000111)
叡智のエヴァーグレイ
ルアナ・テルフォード(p3p000291)と一緒に

「シャイネン・ナハトを祝うバザールだからな。気軽に食べられる物も売り出されているのであろう」
ラサとは交流があるとも聞く
外の者に対しての店もあるのだろう

「そうだな…こちらの料理は他とはまた違うものゆえ、出来れば色々食べてみたいところだ」
食事の相談をするルアナに同意
店の参考になる料理があると良いのだが…

「慌てずとも店は逃げまい…さて、何のお店だろうか」
ルアナがこけぬよう軽く抵抗、もといコントロールしつつ引っ張られ
「蒸した野菜か…なるほど。ならば、少し頂くとしようか」
素材の美味しさを生かした料理
店に出すには少々工夫が必要になりそうだ
…うむ、美味しいな
エーリカ・マルトリッツ(p3p000117)
夜鷹
ラノール(p3p000045)とバザールへ
以前一度だけ深緑を訪れたとき
わたしはまだ『夜鷹』だった
だから――

誰もが自分と同じすがたをしている
森の民は皆恐れることなく微笑みかけてくれる
わたしはそのたび心臓が飛び出してしまいそうで
つないだ彼のてのひらを、ぎゅっと握りしめていた

このきもちに、なんて名前を付けたらいいの
ううん、きっと
このきもちは、”うれしい”はずだから

ラノール、わたし、……おはながほしいの

彼らの”しるし”が欲しくて
傍の砂狼にそうっと強請ったなら
髪に飾られた薄紅色にぱちりと瞬いて

花に込められたその意味に
漸くわたしは『わたし』のまま笑うことができた
返すことのはは、そっと、彼だけに聞こえる音で
鳶島 津々流(p3p000141)
行く雲に、流るる水に
クロバ=ザ=ホロウメア(p3p000145)
影刃赫灼
深緑か、話には聞いていたが遂にという感じだ。
少し顔を覚えてもらいたいし少しお喋りに付き合ってもらうとするかな。

リュミエ・フル・フォーレへと御目通りを願い、会食とまではいかないが気さくな感じで話しかける。
「輝かんばかりのこの夜に、リュミエ・フル・フォーレ。この夜にせっかくなので少し四方山話でもどうだろう? 今後顔を合わせる機会も多くなるだろうがこの夜だ。個人的に貴女と語らいたい」

所謂ナンパみたいなものである、が。
政治的な話ではなく楽しく話出来る内容を選んで話す。例えば自身が依頼で体験してきた各国の話、など。
面白いと感じてもらえるかは分からないが、折角なので楽しいフェアリィ・テイルを。

アドリブ歓迎
ドラマ・ゲツク(p3p000172)
蒼剣の弟子
この大樹フォルカウから旅に出て、もう少しで早くも2年となります。
前回、ローレット・ワークスで訪れた際は門前払いに近い形になってしまいましたから、久々の帰郷になります!
まずはお土産に外の世界でかき集め、厳選に厳選を重ねた垂涎の書物を荷馬車にたっぷり積んで、我等が月句の管理する書庫へと参りましょう。

実家への挨拶は、どうせ一族の皆はお土産のまだ見ぬ本に夢中でしょうしそこそこで、以前渡りを付けてくださったルドラ様の下へ、幻想で流行りの果物をふんだんに使ったタルトを持って、ご挨拶へ向かいます。
こうして友好的に、再びお会い出来たコトを喜びながらお茶にお誘いして、深緑のここ最近の状況をお聞きしたく思います。
シフォリィ・シリア・アルテロンド(p3p000174)
言うほどくっころしそうにない
ここが深緑の大樹ファルカウ……すごいですね……ここがお母様が生まれた国……

幻想種だったお母様は、幼い頃の私が眠れない夜はファルカウの偉大さや、そこに伝わる昔話などを、よく語ってくれました。いつか、家族皆で一緒に行こうと言ってくれたのを覚えています。お母様が生まれた場所を、皆に見せたいと。結局、お母様は病に倒れ 、そのまま亡くなってしまったので、果たせなくなってしまいましたが……
……そういえば、中姉樣……次女のお姉様は、深緑に嫁いだんでした。いつでも遊びに来てほしいと、お姉様の旦那樣、私にとってのお義兄さまもいっていたらしいですし……顔を出すのもいいかもしれませんね。5年ぶりですし、楽しみです。
マリネ(p3p000221)

【olivinade】呼称:リヴ
ギャル口調
アドリブ歓迎

★行動
え、都入れんだ?
じゃああーしらの里にも帰れっかな
深緑っても大森林の外にある里なんだけどさ

ね、リヴ、とりあえずお土産買うためにファルカウ行こーぜ
深緑出身だけど行ったことないじゃんね

なんかいいお土産ねーかなー
小物がいーよね
リヴなんかあったー?
これなんていいと思うんだけど……えっ変?うけない?ダメかー…

あっ、あれうまそう!
ねーリヴー、探すの中断して買い食いしよーぜー
いーじゃんいーじゃん、時間はいっぱいあるんだし!
リヴだって疲れたっしょ?
オリヴァー(p3p000222)

【olivinade】呼称:リネ
のんびりぼそぼそ口調
アドリブ歓迎

●行動
都…入れる様に、なった…の?…すごい、ね?
…お家。帰れる、かな。…久しぶり…

…お土産?…ん。良い、かも。母さん達…喜ぶ、かな。
じゃあ…ファルカウ、行こ。初めて行く、けど…良いもの…あると、良いね

んー…お土産、お土産…んー
小物…かぁ…んん…(吟味しつつ悩み
リネは、何か見つけ……、…何、その……何?凄く、怪しいオーラ…放ってるよ…?

…?美味しそ、だけど…中断…?…お土産、いいの…?
ん、ん…そう、かな…?……疲れは、…ん。ちょっと。…お腹も、ちょっと…んん…
……じゃあ、休憩…する?少し…だよ?

…………あ。美味し……(無心でもぐもぐ
クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)
ほのあかり
グレイ=アッシュ(p3p000901)さんと散策

物心つく前に住んでいたとはいえ、ほぼ初めて訪れる新緑の地。
もの珍しくてついきょろきょろしてしまいます。
「折角だから色々見て回りましょうか。お土産も選ばねば」
お話しながら歩いていたら、これは、もしかしなくても……迷子?
とにかく。
「帰り道を見つけるため歩きましょうか」

しばらく後。
「や。それは申し訳ないと言いますか恥ずかしいと言いますかっ!?」
疲れた顔は見せてない筈だったのですが気付かれてしまい
問答の結果、背負って頂くことに。
「グレイさんもお疲れなのに……ありがとうございます」
平静を装ってますが、内心ぱにっくです。
もう少しダイエットしとけばよかったー!
ラダ・ジグリ(p3p000271)
静謐なる射手
何するか迷ったけれど、今回はひとり上を目指し歩いてみよう。
できれば頂上へ行きたいが、都を一望できる場所でもじゅうぶん。
簡単な道筋だけアルナスに聞いて出発だ。

バザールで温かい食べ物と飲み物を買い、
街の人に道を尋ね、会話し、道中の店や町並みを覗きながら上へ上へ。
階層間移動の乗り物があれば是非経験したいけれど、どうだろうな。
思えば山でもこう高くまで登った事はない気がする。
下を見ると足が震えそうにも思ったが、
意外と平気なのは町並みが続いているからかだろうか。

街ひとつを抱える大樹だなんて、混沌中を探してもまず他にない。
この景色だけでも登ってきた価値がある。
しかし、これでただの隣国、か。世の中広いな。
ヴェノム・カーネイジ(p3p000285)
爆弾
観光・・・観光に来たけど、普段、荒事ばっかだから何していいか。そっちは、また今度って事すし。ぶっちゃけ解らんてのが正直なところすよねぇ。どーしましょ。どーしましょ。

ね、アルナス先輩。どーしたら良いすかね。まぁ、旅は道連れっていうし、ちょいと付き合ってくださいよ。

独自の文化レベルで魔術的発展を遂げた幻想種の都って事みたいなんすけど、実際、どんなもんがあるんか見てみたいんすよね。防衛機構とか得物とか見てみたいすけど。あと強い人とかあってみたいすけど。

なんぞ入っちゃいけないとことか入り込んだら、不味いでしょーし。案内してもらえば、間違いないかなって。

てなわけで一つよろしくお願いするす。
ルアナ・テルフォード(p3p000291)
命の重さを知る小さき勇者
グレイシア=オルトバーン(p3p000111)おじさまと

「あちこち食べ物屋さんがある!」
おじさまが迷子にならないようにしっかり手を繋いで初めての街をきょろきょろするよ!
「まずはお腹にたまるもの食べて、そのあと別腹であまいものを…」
折角来たんだから沢山食べなきゃだよね!

「あ、あそこ店先に人が沢山いる!人気なのかな?いってみよ!」
おじさまを引っ張って向かったお店。人ごみをかき分けて……と。

おおー。
「お野菜をふかしてあるみたいだよ。おいしそう!」
炒めたり煮込んだりじゃなくて、お野菜そのまんま。素朴でおいしそう!
いっしょにたべよ?旅の味を思い出に持ってかえろ?
ふへへ。美味しいねっ
ポテト チップ(p3p000294)
優心の恩寵
【星芋】
今宵はアルティオ=エルムへのお招き有難う
先日ラサで会ったばかりだが、こんなにすぐにこの国に来ることが出来て嬉しく思う
これから、この国とイレギュラーズが良い関係を結んで行けることを願う

外は寒いのに、大樹の中は暖かいな
やっぱりここは女神様のいる場所にどこか似ている
でも全然違う
(懐かしそうな、わくわくしたような表情を浮かべてリゲルと手を繋ぎ)
花飾りとかが多いな
家に飾ったら良さそうだ
お土産にいくつか買って帰ろうかな
(青い花飾りを髪に飾って)
似合うか?

深緑の食事は自然由来の物か……リゲルにはちょっと物足りないかな?
帰ったらリゲルの好きな物いっぱい作ろうか
サイズ(p3p000319)
隠名の妖精鎌
目標
リュミエ・フル・フォーレさんに話しかける

心情
大樹ファルカウ…でかいな…大樹の頂上から見た景色はどれだけ凄いやら…お茶会とか出来たら最高そうだな、でもこういう頂上て偉い人とかすごい人しか入れないてパターンがあるから、せっかくだし偉い人に聞いてみよう。
ここでの隠居を最終目標としてる身としては粗相の無いように気を付けないとな…まあ、隠居はかなり先になるとは思うが…なんにせよ、今は交流、そして深緑の依頼をこなして深緑での信頼を勝ち取っていかないとな。

行動
礼儀正しく挨拶して、気になっている大樹の頂上に関して聞いてみよう、偉い人以外立ち入り禁止なのかとか…禁止なら依頼こなしまくれば何とかなる?とか
シャルレィス・スクァリオ(p3p000332)
青き鼓動
ここが深緑…!
美味しいものも勿論気になるけど、冒険者としてはまずは探検したいよね!
あ、勿論シャイネンナハトだし、危なさそうな所にはいかないけど!
あちこち散歩するくらいなら良いよね…?わくわく!わくわく!!

祝勝会でお話してくれたルドラさんにもお話しに行きたいけど…どこにいるかな?
もし会えたらご挨拶
輝かんばかりのこの夜に!
今日はご招待ありがとう、ルドラさん
祝勝会の日からずっと、楽しみで楽しみで眠れないくらいだったんだ!
さっき少し探検してきたんだけど…綺麗で、穏やかで
とっても素敵な所だね!
リュミエ様もすごく綺麗だし…わ、私ともお話してくれると思う?
あとあと、おすすめの食べ物があったら教えてほしいな♪
マナ・ニール(p3p000350)
まほろばは隣に
同行者:ヨハン=レーム様(p3p001117)
今日はシャイネンナハト、そして初めて訪れるアルティオ=エルムということで、ヨハン様と街をお散歩しながら見て回りたいと思います……
花飾りなどが名産とお聞きしておりますが、シャイネンナハトの時期というのもあって贈り物用などが多いのですかね……?
ヨハン様……花飾りも似合いそうですが……お一ついかがですか……?(悪戯っぽく笑いながら)
代わりに、私に似合いそうなものをヨハン様に選んでいただきたいです……
今日だけ……私の我儘を聞いていただけませんか……?

※アドリブ歓迎です。
アラン・アークライト(p3p000365)
勇者の使命
アマリリス(p3p004731)と同行

排他的なエルフの国ねェ…
いや、ハーモニアって言うんだっけな
いずれお世話になるかもしれんし、雰囲気ぐらいは掴んでおこうかね

お前の親父がどうかしたのか?
あぁ…魔腫になったとか言ってたか

…俺はそうは思わん
父親がやったことは、父親がやったことだ
それに騎士の誉れは戦場で死ぬことじゃねぇよ。戦場で誰かを助けることだ
俺がずっと近くで見た来た純白の騎士は、ずっとそれをやってた。
最近は幻想の騎士に転職したらしいけどな

俺の話なんざ大して面白くもねぇぞ
でもまぁ…ちっとばっかし教えてやるか
俺の勇者になるまでの物語と、勇者になった後の物語を
まずは―――
デイジー・リトルリトル・クラーク(p3p000370)
大いなる者
アルナスに道案内をお願いして深緑の美味しいものが食べられるお店を紹介して貰うのじゃー

「妾はローレットから来たデイジー・クラークじゃ。」
と先ずはきちんと挨拶をしての

紹介して貰う店はシャイネン・ナハトにぴったりで深緑の名物となる料理が出る店が良いの

「何処か良い店は無いかの?せっかく深緑まで来たのじゃ。」

道案内をして貰ったらお礼に妾の故郷の海洋より持ってきた綺麗な珊瑚のアクセサリーをプレゼントするのじゃ。
「シャイネン・ナハトの夜に良い子はプレゼントを貰えるのじゃ。妾に道案内をしてくれた良い子のアルナスにプレゼントなのじゃ♪」
一緒に食事にも誘ってみるかの
一人で食べるより二人で食べた方が楽しいのじゃー。
Lumilia=Sherwood(p3p000381)
渡鈴鳥
深緑!アルティオ=エルム!
ずーっといつか訪れたかった場所、ついに訪れる機会に恵まれました…!この機会を逃すわけにはいきません!

今回はせっかくですから、バザールの中を散策してみましょうか。経験上、市場というのは、短い時間で人々の暮らしの様子を感じ取るのに最も適している場所です。売っているもの、食べられているものはもちろん、訪れる人々の顔ぶれも見ることができますから。積極的に交流しながら、深緑の国を理解していきたいですね。
…あ、花の髪飾り。可愛らしいものが多いですね。記念に一つ……いえ、友人の分もいくつか……ふふ。似合うもの、見つかると嬉しいですね。
レイチェル=ヨハンナ=ベルンシュタイン(p3p000394)
蒼の楔
【月夜二吼エル】

おんぼろ廃墟に住んでるメンバー…シグとレストと一緒に深緑旅行だ。
大樹ファルカウーーすげぇなァ。なんつーか、大自然の息吹って奴を感じる気がする。
(吸血鬼故に普段から日差し対策で外套のフードを目深に被り。辺りを興味深そうに眺めていて。)
…レストは道案内頼めるか?

リュミエ、ルドラには礼も兼ねて挨拶しておこう。ルドラとはラサの宴で顔を合わせてるな。
――輝かんばかりのこの夜に。
アルティオ=エルム…すげぇ良い場所だ。空気も綺麗で、木々と土の匂いは落ち着く。シャイネン・ナハトの夜に来れて良かった。
招いてくれた事、感謝だ。深緑出身のレストには世話になっててな。…彼女の故郷が見てみたかったンだ。
アリシス・シーアルジア(p3p000397)
黒のミスティリオン
アレフ(p3p000794)と参加

大樹ファルカウの中に首都があるのか……
幻想種は精霊に近い種族という話もある事ですし、成程
本当に、根本から完全に独自の発展をしてきた異文化なのですね

女王リュミエ・フル・フォーレ。情報は少ないながら、魔術師であり
相当に長く生きているという話だけれど……
「……ふふ。見ているのはそこですか、アレフ様」
美しさ云々には正直興味が無いものの、面白おかしくてつい笑ってしまった
天使的な存在であった彼も男性であると言う事かしら

「私で宜しければ。アレフ様」
……種として長命な中でもさらに長く生きている
恐らくこの世界の歴史の生き字引の1人の筈
女王リュミエ、一度お会いしてみたいものですね

亘理 義弘(p3p000398)
義に篤く
さて、アルティオ=エルムへ招待されて、行けるようになったわけだが。
自然の中でのんびりするっていうのも悪くねえ。柄じゃねえって?ほっとけ。
いいんだよ、こういうのは。ヤクザでも大人でも、楽しんだもん勝ちだぜ。

指導者さんに挨拶したら、食堂やバザールで酒をいただくとするか。
こういう場所だ、作られる酒も独特のものがあるだろうしよ、のんびり探してみるとするか。
食事や酒ってのは生活の根幹だからな、文化を学ぶにはいいだろうよ。
サンディ・カルタ(p3p000438)
アニキ!
フィオナからは「リュミエ様が超美人」って話があったんだっけか。
そういわれちゃ、見に行かないわけにはいかないよな。深緑の外には出て来ないんだろうし。

すげえ長生きって話だったけど、幻想種だから見た目が変わらないんだっけか。
閉鎖的なところの女王っていうと何となく鋭い感じの美人のイメージがあるよな。

お話するなら……そうだな……
どうせなら「この世界って昔から変わらないのか?」とか聞いときたいかな。
いや!勿論レディに歳を聞きたいわけじゃなくて!
最近の動乱とかも「よくあること」なのかとか。
人々の考え方とか。魔種とか。
視点が広けりゃ「特異点」の意味も掴めてそうというか。

まぁ普通にお近づきになりたいところだが。

リゲル=アークライト(p3p000442)
死力の聖剣
【星芋】
本日はお招き頂き有難うございます
想像に違わぬ、いやそれ以上に美しい国ですね
これ程の自然に囲まれて過ごせるならば、心穏やかでいられそうだ

ポテトと手を繋いで歩いて回ろう
大樹でこれ程までに暖が取れるなんてな
また一つ色々な世界を見ることが出来てよかったな、ポテト
(優しく微笑み返し、楽しく見て回るポテトを見守る)
やはり深緑に来ることが出来てよかったな
ポテトが見違えるように生き生きとしている

花飾りもとても似合うよ
綺麗な青色だな
深みと透明感がありながらも、キラキラ輝いている
これは俺がポテトに贈らせてもらうよ

健康的でこういう料理も問題ないさ
でもお言葉に甘えて、ポテトの料理を楽しみにさせてもらおうかな!
シグ・ローデッド(p3p000483)
タクティシャン
【月夜二吼エル】

ギルドの仲間たちと共に探索
レストの故郷と言う事で彼女の案内を聞きながらも、四方を興味津々に観察
「…『技術』ではなく、『神秘』の運用に重点を置いた国だろうか」
屋台など食料を売っている所があれば、買って食べてみる。他にどんな風に物を売るのか(個人販売重点か)も確認してみる

指導者に挨拶する際は礼と共に、レストが大切な仲間と言う事をアピール
それを以って、ローレットに於ける深緑出身者が外部の人間とうまく付き合える、と言う事を示す
「お招きいただいて感謝である」
「…レストが居なければ、私とレイチェルは幾度か、死に瀕していたかもしれんな」
最後にギフトで剣に変身し、レストに所持される形で協力
フェスタ・カーニバル(p3p000545)
エブリデイ・フェスティバル
ここが「深緑」!
自然がいっぱい!とゆーより自然と一体!
凄く綺麗~……♪
(手を広げて緑を感じ、深呼吸をする)

ゆっくりとお散歩して、お散歩メモを書きたい!けど
まずは、ご挨拶!
輝かんばかりのこの夜に!初めまして!
フェスタ・カーニバルです!これから仲良く出来たら嬉しいでーす!
この国の事、この国の人達の事、いーっぱい知りたいな!
独自のしきたりとか、作法とかあるのかな?
そーゆーのも、アルナスさんに聞いて良いのかな!

お話を聞けて、まだ時間があったら街の散策もしたいな~
美味しいご飯にお土産、絶景スポットも探したい!
時間がいくらあっても足りないね!
よぉーし!お仕事いっぱいして、何度も来れる位に信頼して貰うぞー!
善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)
レジーナ・カームバンクル
p3p002537:ミニュイ・ラ・シュエットと一緒に参加

深緑って外から来れる方あんまりいないのよね
今この瞬間って、きっと貴重なのよね

ふふ
ねぇミニュ
細工物が売っているのだわ。記念に何か買っていきましょう。
なにがいいかしら
そうだ。ねぇ買ったものを交換するのはどうかしら?
お互いがお互いにアクセサリを送るの

さて、ミニュには何が似合うかしら
(花飾りや木々の飾りを見渡しながら
以前薔薇の贈り物したし・・・・・・
やっぱり身に着けられるものがいいわね

木々の飾りってどういうのかしら
フクロウの木彫りとかあったらそれがいいのだけれども
それがモチーフでもいいけれども

ふふ。ミニュ、これ
汝(あなた)にとっても似合うと思うの
恋歌 鼎(p3p000741)
尋常一様
シャロン=セルシウス(p3p000876)と参加だよ

シャロンの故郷を一緒に散策するよ
約束したのが随分前に感じるけど、まだ1年ぐらいだね
いつもよりテンション高いシャロンは見ていて飽きないね

やんちゃなシャロンなんて想像しにくいけれど
ああでも今みたいに、はしゃいでるなら可愛いかな?

ふふ、確かにシャロンの育った地なのだね
なんだかほんわかした空気を感じるね
シャロンみたいな緩んだ空気を、なんてね
褒めてるよ?
好きだからね、シャロンのそういう空気が

ふふ、髪飾りならお揃いでもいいかもね
シャロンの綺麗な髪にもきっと似合うよ?
輝く星のようなのをつけてもね
アレフ(p3p000794)
堕ちた光
アリシス・シーアルジア(p3p000397)と参加

深緑か…あまり積極的な交流を図って来なかった国だったが交流を図れる様になるのは良い事だな
「不思議な物だ、外は雪がちらついているというのに大樹の中は暖かい。これもまた大樹ファルカウの加護の様な物なのだろうか」
或いは、これも魔術の一つなのか…少し興味があるな

「そういえば先程、深緑の指導者の姿をちらりと見たが。確かに話題になるには十分に美しい女性だった」
何処となく、君に似た雰囲気を持っている女性だったが…
「──ふむ、私情も含めての判断になるが…やはり、アリシスの方が美しいと思う」

「今宵もまた、私の傍に居て貰えるか?アリシス」
と、彼女の方へ手を伸ばそう
イーリン・ジョーンズ(p3p000854)
天才になれなかった女
天之空・ミーナ (p3p005003)と参加

偽名:司書

「すごい! 本当に樹の中に都市があるのね! 文字通り樹と一体になってるんだわ!」
ミーナから受け取ったマフラーを巻きながら、子供のように風景一つの有り様にはしゃぐ。
ロングマフラーとか真意には気づいてない。
「この樹が汲み上げた水を井戸みたいに使ってるのかしら! 火を使っても煙とかで燻されたりしないのかしら! 市場もなにこれ見たこと無いものばっかりだわ!」
ミーナの案内の間ずっとテンション上がりっぱなしで

「買うわ!」
と満面の笑顔。
そしてそこで出した大声でようやく自分のやったことに気づいて赤面
シャロン=セルシウス(p3p000876)
白い嘘
恋歌 鼎(p3p000741)と

ファルカウの周りを散歩、紹介するよ

ここが僕の故郷───深緑
前に来た時は、入り口の手前までしか来れなかったけど
やっと連れてこれた

久しぶりの里帰りに、深く息を吸い込んで大きく吐いて、背伸びを
連れて来る約束をやっと果たせて、故郷なのと相まって
普段よりもテンションが上がる

この時期に開放か…素敵なプレゼント代わりかな
母なる大樹、昔は僕もこの辺りでよく遊んだっけ
…ん?僕だって、勉強ばっかりしてたわけじゃないさ

いつもこの樹に見守られて、育ってきた
ここの人たちは、皆そう

と、喋り過ぎた
シャイネンナハトだし、どこかで何か贈り物を見ようか
髪飾りを見立てよう──…輝かんばかりのこの夜に
グレイ=アッシュ(p3p000901)
灰燼
クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)と都を散策

幻想種の存在を知って以来彼らの住まう場所に興味はあったけれど、なるほど。
どんな暮らしをしているのかよく見てみたい! となれば足で回るのが一番。
「んー、よし。あっち行こう、クラリーチェくん!」

好奇心でクラリーチェくんを連れ回し、迷子に。
帰り道なんて覚えちゃいないけど、なに、どこかに着くさ。
クラリーチェくんお疲れかな? それなら。
「ふふん、僕に任せてくれ。キミを背負って僕が往こう」

ちょっと強引に彼女を背負い駆け出していく。
「なーに、僕は楽しいから構わないんだよ。さ、行こーか!」
背負われる彼女も中々可愛いものじゃないか?なんて思いながら。
リトル・リリー(p3p000955)
小さな騎兵
同行:ミルヴィ・カーソン(p3p005047)

【リリー】
ミルヴィさん(p3p005047)といっしょにいくよっ。

……そもそもしんりょく?がどんなばしょかわかってないから、ふたりでちょっとしたたんけんにいきたいなっ。
え、まえにここのひとたすけたのっ?ん、ならさがしてみたら、いるかもしれないねっ。よーし、さがすついでにレブンといっしょにたんけんだーっ♪とっても、たのしみたのしみ♪

【PL】
リリーの話し方はひらがなで、名前だけがそのままです。
今回はレブンと一緒です。浮いてるシャチで、人なつこいです。あとかわいい。シャチなのに。撫でられても気にしてない。かわいい。
リリーはレブンの上に乗って行動してます。
スティア・エイル・ヴァークライト(p3p001034)
サイネリア
リュミエさんとお話

輝かんばかりのこの夜に
此度はお招き頂きありがとうございます
スティアと申します

と一礼
あ、つい猫かぶっちゃった!
別に普段通りで大丈夫だよね?

少し新緑について質問したいかな
幻想とか天義でいう貴族にあたる階級の人達とかいたりするのかな?って
なんかこう厳しい作法を教えられる階級とかでも良いんだけど
あ、今日はしない方が良さそうな質問だったら無難なこと言っておくよ

幻想種が多いし、ここが故郷だったりするかなぁ?って思ったりもするんだよね
……とはいえ、あんまり懐かしいとかそういう感覚はないかなぁ
と、考えてても仕方ないし、今は楽しまなきゃ損だよね

後はお気に入りの場所とか聞いてそっちに行ってみよう
シキ(p3p001037)
藍玉雫の守り刀
【雫刀】

「…大きな木、ですね」
見上げると天蓋のように空を覆う緑があって
思わずリリーさんの隣を歩く足を止めて、ぽつりと呟く

ここが深緑
リリーさんの、生まれた場所
周りを見ると、リリーさんと同じ、耳の長い人たちがたくさんいて
耳が冷たくないのかな、とか考えたりしながら

リリーさんから、お兄さんとお姉さんとの思い出を聞いて
「…じゃあ…手を繋いで、歩きましょうか」
「えーっと…こういう時は、何て…言うでしたっけ。…お手を、どうぞ?」

繋いだ手の温かさが離れないようにぎゅっと握って
「…何があっても。どこにいても。僕が必ず、キミを守るよ。…だから、大丈夫」
預けられた頭をゆっくり撫でる
この温もりは、絶対誰にも奪わせない
宗高・みつき(p3p001078)
不屈の
指導者と話ができる機会なんて滅多にねぇぞ
せっかくだからリュミエに挨拶したいな
相手はまだ完全には気を許してないだろう
今後の繋がりを保つためにも、心象をよくしておこう

まずは丁寧な挨拶を交わして、失礼のないようにしよう
大樹ファルカウがここまで大きく育った成り立ちや、その中に都を作ることになった歴史的経緯とかを聞けるといいな

あとは最近の住民の様子とか聞きたいかな
長い歴史をもつこの国ではあるが、最近変わったことがないか、とか……
口には出さねぇが、魔種の暗躍がこの国にもないとは限らないからな
ま、今日は初対面だし、込み入った話はナシの方がいいかもな

口調:目上対応(私&丁寧)
他の参加者との絡み歓迎
アドリブ歓迎
武器商人(p3p001107)
闇之雲
――輝かんばかりのこの夜に。今夜は新緑のコらとのおしゃべりを楽しむとしよう。ヒヒヒヒヒ……。

少しばかり【コネクション】があるからね
今回は客人として招かれているとはいえ、貴重な機会でもあることだし【接客】で新緑では珍しいであろう品物(コ)を売りながら商売の手を広げたがっているコはサヨナキドリの顔役としてギルドの構成員にならないか勧誘をすることにしよう
あ、必要なら先にフォーレの方には面通ししておこうね

備考
呼び方基本

苗字+の旦那

苗字+の方
名前のみ、性別不明
雰囲気にあった単語+のコ
ヨハン=レーム(p3p001117)
キャットリーダー
同行者:マナ・ニール(p3p000350)
マナと深緑のお散歩ですっ!海洋や傭兵と色々一緒に見てきましたけど、ここも良い所ですね。自然に溢れてて、一番好きかもしれません。ま、まぁ…マナとだったらどこでも楽しいですけどね、ふふ。一通り見て回ったら食事にしましょう。まだあんまり来れないような場所かもしれないので沢山堪能して回らないと!ですねっ!あぁ!マナのためにお花も買ってあげたいです!けーかくがいっぱいありすぎて忙しい~!
琴葉・結(p3p001166)
魔剣使い
【心情】
ここが大樹ファルカウかぁ。
せっかく招いて貰ったんだし、楽しまないと損よね。

【行動】
何はともあれまずは挨拶しに行かないとねって事で先の祝勝会で話したルドラさんを通じて指導者のリュミエ様に挨拶をしに行くわ。
「はじめまして。琴葉・結と申します。この度は御招きいただきありがとうございます。」

一通り御礼の挨拶が済んだらアルナスさんに深緑の文化とか生活とか尋ねながら最下層のバザールを案内して貰うつもりよ。
「せっかく来たんだもの。特産品とか名物料理とか楽しまないと勿体ないわ」

【魔剣ズィーガー】
『イッヒヒヒ。シャイネン・ナハトで浮かれるのはいいが食い過ぎないように注意してやろう。』

※アドリブ歓迎
ウィリアム・M・アステリズム(p3p001243)
天翔る彗星
此処があの『深緑』か
大樹ファルカウ。その都も壮観だけど。
夜に、遠目に見えたその大樹は、きらきらと輝いて
――星で飾られたみたいだ

次があれば友人と一緒に、と考えつつ
俺が会いたいのは指導者リュミエだ

「輝かんばかりのこの夜に。初めまして。リュミエ・フル・フォーレ」
リュミエさん……って呼んで良いかな
何となく呼び捨てにしにくい雰囲気がある

質問したいことは深緑の魔術について
と言ってもいきなり深い事を訊くつもりはない
深緑ならではの魔術、或いはそれを応用した技術とか
そういうのが訊けたらって思う

後、最後に改めて

「また、遊びに来れるかな、俺達?」

繋がった縁は大事なものだって友人から学んだんだ
俺も……大事にしたい
雨宮 利香(p3p001254)
雨宿りの
「自由きままに生きたいだけの私にはこういう所もいいかもしれませんねぇ」
半分悪魔の私ならここの長寿な人達相手でも大丈夫そうですし…って旅人は寿命縮むんでしたっけ?まあいいや
自然由来の食物を適当に食べ歩きながら手帳片手に現地調査します。新しい国ですし依頼の時にここで得た情報は役立つと思うので!…まあ面白いマジックアイテムも無いでしょうし男漁り何てした日には警戒心MAXですよ深緑は、自重って奴です
「あのこげねこが居たらさぞかしこの森は焼きがいがあると思いそうですねえ」
記憶喪失者の利香にはどんな風景だろうとと初めてなら珍しい場所である事は変わらない、ある意味初めて深緑に入るという純種達の反応が羨ましい
イシュトカ=オリフィチエ(p3p001275)
世界の広さを識る者
セレネ(p3p002267)君と。
どうだい、本当の『輝かんばかりの夜』を見てみたくないかね?
(自分の翼も使いファルカウの上へ)

(ファルカウにお辞儀する少女の姿を見て目を丸くする)
いや、なるほどと思ってね。
たしかにどちらかといえば「お母さん」だ、この……彼女は。
レディに初めて会うのに花束のひとつも用意しなかったのは痛恨のミスだよ。

(セレネの隣で眼下の景色を眺めながら、呟く)
……貴女の大切なものは、力の及ぶ限りお守りします。
だからどうか、今日の私の無礼にお気を悪くされませんよう。
ーーこうして下手に出るところといい、ここ最近は格好の悪いところを見られている気がするが……そういう私でよければ、喜んで。
マルク・シリング(p3p001309)

アンナ・シャルロット・ミルフィール(p3p001701)と。

二人でシャイネン・ナハトのファルカウを歩く。
初めて見る光景にキョロキョロしながら、足取りは軽く。

「大樹の中に都市がまるまる一つあって、雪までちらついてて、それなのに大樹の中は暖かいなんて……初めて体験する、不思議なことばかりで」

こんな特別な日に、こんな不思議な光景で。

「別世界に切り取られたみたいな感覚だよ」

それでも、ここは僕らの世界と地続きで。
これからは冒険の舞台に新緑も加わるようになるんだね。

「そうだ、アンナさん。これ、シャイネン・ナハトの記念に」
ファルカウの名産の花飾り。象る花は、雪の中に咲くスノードロップ。

「来年も、よろしくね」
黒杣・牛王(p3p001351)
月下黒牛
輝かんばかりのこの夜に。
黒猫のおはぎを引き連れて、大樹ファルカウの中で散歩します。

そういえばこの町の野菜は自然由来で美味しいと、伺いました。
けれども、どこから手を付ければいいのか…
アルナスという方におすすめの料理店が無いか尋ねながら、探ってみましょうか。
ちなみに、私は『さらだ』…野菜の添え物が好きです。
お肉はあまり食べませんね。特に牛肉は…少々罪悪感を感じるので。
けれど、皆様方と楽しくお話ししながら食事できたら、
どんな料理でも美味しく感じられるのでしょうね。

アト・サイン(p3p001394)
観光客
【狼と観光客】
・行動
深緑に前から興味はあったんだけど、一人で行くのも味気ないよね?
現地調査の為と思ったけどフェンリルが楽しそうなので、バザール巡りだけでいっか
荷物は荷造り術で効率よくザックに積んでいく

その土地の食材を知りつつ歩き回るにはダンプリングが良い
それらしきものを頼んで食べてみる

これは、ある意味すごいな
おやきや素餃……だったか、小麦粉の皮の内に野菜だけとは
そうか、味噌類も発達しているのか?

服飾品も見てみよう
小物類もいいが、この季節ならば上質な木綿の服だってあるだろう?
フェンリル、興味があったら試着してもいいよ?
気に入ったんだったら……ま、プレゼントだ
遠慮するなよ、蠍退治のおかげで金もある
アミ―リア(p3p001474)
「冒険者」
アンナ・シャルロット・ミルフィール(p3p001701)
カースドデストラクション
マルク・シリング(p3p001309)と参加。

ファルカウの中を歩く。
…スケールの大きさに言葉が出ないわね。
15年生きてきたけれど、混沌はまだまだ知らない事だらけ。

「自然と一体となった都市…実際に訪れるのでは大違いね。知っている言葉では言い表せられないわ」

雪が更に幻想的な光景にしている、のでしょうけど。
冬以外でも違う顔で魅せるのでしょうね。

「そうね、別世界みたい。…今日来れて良かったわ」

特別な日というものは、それだけで違う景色に変えるものだから。
マルクさんから貰った花飾りに少し驚いて、大事に抱える。

「ありがとう。きっとこれも、特別な品になるわ。ええ、来年もよろしくね」
ポシェティケト・フルートゥフル(p3p001802)
冬のフワモコ
サティ(サンティール/p3p000050)と一緒

覚えたての《発光》で
鹿のツノぴっかぴかに光らせながら行くわ
ハッピ~!ポシェティケト~!(つのピカッ!)

視線?
ワタシ達、街の人に紛れ込めそうと思うのだけど
あら!冬毛がもこもこすぎたのね
ふふ、暖かいからくっついていきましょう

おねだり?
鹿は初めて、するわ
冒険に出掛けたあなたが元気で戻って来るように
っていうのは、どうかしら
え、ちょっと違う?

それなら、リースが欲しい
とびきり素敵で魔法使いの冠みたいな、リース

サティ、あなたには
ええ。ええ。わかったわ
寄り添う、とびっきりを

《白羊星が描かれた月の翼のブローチ》
お守り星と、駆ける翼を、あなたの心のお傍に、いるように
リカナ=ブラッドヴァイン(p3p001804)
金銀異瞳
リュミエ・フル・フォーレ
とちょっと絡みたい

心情
深緑、大自然の国……そこには私の理想のモフモフがいると見た。
しかし初めて行く国だし凶暴なモフモフだとファーストコンタクトが難しそうね、そうだ。ここは長く生きてる人に聞きましょうか。

行動
というわけで指導者様に長い人生の中でおススメのモフ生物を聞きに行きたいわ。
「深緑にはどんなモフ生物がいるのかしら?できれば気性が穏やかな子がいいんだけど」
指導者にだって癒しの一つや二つはあるはず、数百年単位で生きるすごいモフモフとかいれば聞いておきたいところ。

アドリブ歓迎
ゲオルグ=レオンハート(p3p001983)
天穹を翔ける銀狼
深緑は豊かな自然に囲まれているそうな
となれば自然の恵みをたっぷり受けたクリームチーズで作られた
スフレチーズケーキとかあるのではなかろうか
ギフトでふわふわ羊のジークを呼び出して一緒に食べるのだ
堪能した後は、リュミエ・フル・フォーレに話を聞きに行くのだ
とはいってもそんな小難しいことではないのだ
そう、深緑にどんなふわもこアニマルがいるのか聞きに行くのだ
これほど豊かな自然に囲まれた国ならば
幻想とかでは目にすることもないような
ふわふわで可愛い動物がいるのに違いない
実際に遭遇したりとか目にしたりとかは無理だろうが
話を聞いておけば想像して楽しめるだろう
いつか実際に会えたならば
ジークと友達になってほしいものだ
ティミ・リリナール(p3p002042)
儚き雫
【雫刀】

シキさんと一緒にファルカウと星空を眺める
「私の家はここからもう少しラサの方へ行った所にあるみたいです」
奴隷時代の方が長いから、うる覚えの記憶
「あ、でも。兄さんと姉さんと私で手を繋いで帰ったのは覚えています」
家族との思い出は記憶の中
とても幸せで、でも絶対に届かない場所にある
差し出されたシキさんの手をぎゅっと握り
「最近、すごく嫌な感じがしてるんです」
ご主人様がどこかで見ている様な
「シキさんが側に居てくれるって分かってるのに、でも怖くて…」
大丈夫と言ってくれるシキさんの手が暖かくて安心する
シキさんの腕にすがりついて頭を預ける
「もう少しこのままで…」
鼓動が聞こえる
暖かくて不安が和らいでいくよう
セレネ(p3p002267)
blue Moon
イシュトカ=オリフィチエ(p3p001275)さんと

【変化Ⅱ】を使って、猫の姿で行動

イシュトカさんの肩に乗って

大樹ファルカウ、その木の上にいます
街の灯を見下ろしながら、その景色に心を奪われて

ハーモニアの人たちの、故郷…ここを訪れるのは、生まれて初めてです
時折、頬に雪が落ちて来るのを感じながら

肩から離れて

大樹ファルカウ、皆を見守る…お母さんみたいです
樹にも、命があって…生きているのなら
「歓迎してくれて、ありがとうございます!」
(ファルカウに向かって、お辞儀をして)
へ、変でしょうか?ふふっ

大丈夫、イシュトカさんは紳士です
あ、帰り…何か食べて行きませんか?
…お腹が空きました

(白い尻尾を揺らしながら)
鬼桜 雪之丞(p3p002312)
守護天鬼
蜻蛉(p3p002599)さんと

蜻蛉さんと一緒に深緑散策
ここは、不思議な場所ですね
大樹の街など、想像もしておりませんでした

名前。そうですね
『雪』のようだから、と。呼ばれました

蜻蛉さんに誘われて、買い物へ
蜻蛉さんが見つけた髪飾りに、「綺麗……」と思わず

拙にも、いいのでしょうか
着飾ることなど無くて、不安でもありますが、嬉しくて

蜻蛉さんも、どうぞ、と同じものを
その花言葉は、蜻蛉さんにこそ、相応しいものだと思います。

簪のような飾りを見つけたら、それを蜻蛉さんへ
……もし、機会があれば、着飾り方を教えていただいてもいいでしょうか?

はい。お茶は気になっていましたから、行きましょう
見つけたら、拙がお淹れします
ヨルムンガンド(p3p002370)
聡慧のラピスラズリ
プラック・クラケーン(p3p006804)と食べ歩き

約束でも一緒に来てくれるなんて嬉しいなぁ…!(練習試合で負けた方は勝った方の言う事を何でも聞く約束をしていた
奢ってくれるなんて優しいな…折角深緑に来たんだし目いっぱい美味しい物食べて楽しもうなぁ!

深緑はやっぱり果物とか多いのかな…あのお店の食べてみよう!
んーっ!美味しいなぁ…プラックもどうだ?あーん…

別のも美味そうだぞ!いっそ二人で全メニュー食べよう…!(注文し始める
あ、あっちの店もいいなぁ…まだまだ(永遠に)私のお腹は満たされないぞ…!

行くぞッ!(別の店へ
注文、全部だ!!

MA☆DA☆DA
出店全部食べつくすぞ!!

止めるな…!HA☆NA☆SE!
ニル=エルサリス(p3p002400)

そう言えば、深緑って来るの初めてだったかぬ?
それにしてもでっけー木なんだお。どんくらい高いんだぬ?

っと、早速食べ歩きを開始するんだお。
オーガニックな料理ってことは野菜系が多めなのかぬ?
肉類も野生動物のお肉使ってそうだお。
デザートはやっぱり果物系が多いのかぬ?

とりあえず、片っ端から食べ歩いて堪能するんだお!!
お祭りはやっぱりこうでなくっちゃなんだぬ。
ルーキス・グリムゲルデ(p3p002535)
蒼ノ翼
【同行者】
ルナール・グルナディエ(p3p002562)

【行動】
最下層のバザールで買い物

【プレイング】
ようやっとアルティオ=エルムからのお誘いだ。
文化体系とか気になることはあるけど。
今回は交流がメインだからね、そこら辺は後回しだ。

「食事はまだ要らないし。土産でも漁るかな」
「お兄さんはどーする? 何か希望でもあるならそうするよー」

適当な花飾りを見繕い。
ルナールに合いそうな赤い花のブローチを購入。

「折角のシャイネンナハトにプレゼントなしはね?」
「現地で買って交換っていうのも良いものよ」

適当に人の少なくなった辺りでプレゼントを手渡し。

「たまには赤も良いと思うんだー?」
「来年もまた何処かいこうね」
ミニュイ・ラ・シュエット(p3p002537)
応報の翼
同行者:善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)
※同行者に対する呼称は「レナ」

○心情
アルティオ=エルムが開かれるとは思わなかった。
噂には聞いていたけど……綺麗な都。
緑に閉ざされているものだと思っていた。空があんなにも遠く、広い。
生まれる場所が選べるのなら、此処にしたかったな。

○行動
記念品を買おう。
木々の飾り……木彫りかな?結構好き。手触りとか。
でも今回は、レナ(※同行者)と贈り合う事になってるから、私の趣味を優先させるのはやめておこう。
彼女らしいのは、やっぱり花飾りかな。
あの長いツインテールを留めるのに使えそうな髪留が有れば、買っていこう。無ければ普通の髪飾り。
ルナール・グルナディエ(p3p002562)
紅獣
【同行者】
ルーキス・グリムゲルデ(p3p002535)

【行動】
最下層のバザールで買い物

【プレイング】
新しい国かー…
異文化との交流とか面白そうではあるよなぁ。

「んー…そうだなぁ、俺も土産を探すかな」
「掘り出し物もありそうだし…」

ルーキスに似合いそうなネックレスを見繕い、購入。
頃合いを見て購入したネックレスをプレゼント。

「来年も、というかずっと一緒に出掛けような?」
ルーキスへ穏やかに微笑み
クローネ・グラウヴォルケ(p3p002573)
傷だらけのコンダクター
タント(p3p006204)と一緒にバザールへ

…何と言いましょうか…不思議な感じっスね…この国は…幻想や海洋とも違う…お伽噺にしか出てこないような場所に自分達がいる…

…隣のは相変わらずっスけど…いや、まぁ、そこが良い所なんっスかね…?
…ん?手を?…良いですよ…むしろ繋いでいた方が見失わなくて安心ですから…

…あら、白い薔薇?良いんじゃないっスか…貴方なら似合って…えっ、私に…?
………別にこんな………いや、ありがとうございます…代わりに私もお礼をさせて下さい。
…尊敬される先輩としてはね…

…向こうに食堂があるらしいッスよ、好きなものでも言って下さいな…
蜻蛉(p3p002599)
暁月夜
鬼桜 雪之丞(p3p002312)ちゃんと

雪がちらつく中、二人で街のお店を散策
初めて訪れる、深緑の空気を肌で感じながら

不思議な…とこや。雪降ってるのに
もっと寒いんかと思ったけど、平気
雪…雪ちゃんの名前やな、て思てた

せやねぇ…せっかくやし、何か買うて帰ろか記念に

ふと立ち寄ったお店で、綺麗な椿の髪飾りを見つけます
雪ちゃん…これどやろ?

光にかざすとキラキラと輝くそれを手に取って、髪に
椿の花言葉は、「控えめな優しさ」「誇り」
「雪ちゃんらしい」と思って

闘う乙女も綺麗やけど、たまには…着飾って可愛らし格好するんもええやない

あ、次は、お抹茶…探しに行ってみぃひん?
せっかくのお招きやし、もう少し楽しんでこ、ね
リジア(p3p002864)
Esc-key
…綺麗な都市だ。
世界のありのままと、生き物の叡智が合わさったかのような。
練達とは大きく異なるが、これもまた一つの物の在り方だろう。

・目的
リュミエ・フル・フォーレとお話

・行動
ここを治めるのはリュミエという者らしい
…偉い者と話す時は礼儀というものが必要らしい。少しだけ学んできたからそれっぽくしよう。
……生き物は大変だな。

さて、話したいことは、あれだ。
この都市全体の構造物や物がどうなっているかだ。私の世界では決して見ることのなかった自然と建造、物との融合。これらがどういう技術でどのような成り立ちで作られたのか非常に興味深い(早口)
つ、つまりはだ…この都市が気に入った。色々教えて欲しい、ということだ。
クーア・ミューゼル(p3p003529)
こげねこ
……今回は特に問題を起こしたくないので仮面とか付けて変装しておくのです。
ええ、郷に従う為なのです。平穏が一番なのです。
輝かんばかりのこの夜に。

とりあえず、安全な場所から出ないように細心の注意を払いつつファルカウを一周してみるのです。
私の足で回り切れるでしょうか?
アルナスさんの案内は……ちょっと置いて行ってしまいそうで不安なので、要所で聞く程度で。

……ところで何故か利香お姉様(p3p001254)の気配がするのですが。
いや私今変装中で今日はまだ何もわるいことしてないのですが。
なんとなくにげておくのです。なんとなく。

※アドリブ歓迎
リディア・ヴァイス・フォーマルハウト(p3p003581)
木漏れ日の妖精
久しぶりに帰ってきた大樹ファルカウ。もしかしたら4年前にはぐれてしまった両親と再会できるかもしれないと実家に立ち寄ってみるが、両親ははぐれてしまった日から帰って来ておらず家の中は散らかっている。
両親の安否がわからぬ不安に涙を零しながら、散らかった家の中を片付けて掃除しておきましょう。
両親が帰ってきたときのために置手紙を残していきましょう。
「私は今、ローレットのイレギュラーズの一員として活動しています。だからお父さん、お母さんが無事にこの家に帰ってきた時はローレットに連絡を取ってもらえれば私はきっとまた会いに来ます。その日が早く来ることを私は願っています。リディア」
では戸締りをして戻りましょう。
藤野 蛍(p3p003861)
いいんちょ
桜咲 珠緒(p3p004426)さんと観光よ!

まるで神話の世界樹のよう…圧巻ね

異世界巡りを楽しんで
特別な日の思い出を分かち合えるのも
桜咲さんが居てくれるおかげ
ありがとう

素材の風味が美味しいわね!
少し故郷の味を思い出しちゃうな
桜咲さんはこういう料理が望ましい…と(心にメモ)
和食とも相性いいかも?

輝かんばかりのこの夜に!
どうぞ開けてみて?
うん、マフラー
手編みとはいかなかったけど
ボクの心を暖かく和ませてくれる桜咲さんに、ボクからも温もりを
ほらここ、不格好かもだけど桜咲さんのイニシャル入れてみたんだ
ボクからの感謝を込めて

素敵な眼鏡入れをありがとう!
眼鏡と同じくらい大切にするね(眼鏡を収めて素の笑顔で)
レスト・リゾート(p3p003959)
ビューティーのおともだち
【月夜二吼エル】

レイチェルちゃんとシグちゃんと参加
懐かしの風景を楽しみつつ2人の道案内を
リュミエ様ルドラ様にもご挨拶をいたしましょ~

この度は、たくさんの子を大樹ファルカウへご招待いただき感謝いたしますわ
今日は廃墟で一緒に住んでいる吸血鬼のレイチェルちゃんに魔剣になれるシグちゃんとご挨拶に参りましたぁ
んふふ~、深緑の外で出会ったマブダチという奴でございます~
(魔剣に変身したシグを手に取り素振りする。か、かっこい~)
特異運命座標の子は個性的な子ばかり、怪物退治から子供のおもりまで、お眼鏡に叶う子がきっと見つかりますわ
何かお困りの事がありましたら、ローレットへの依頼をご一考くださいね~

※アドリブ歓迎
ルチアーノ・グレコ(p3p004260)
Calm Bringer
ノースポール(p3p004381)

こんな大きな木が実在するんだね
僕の世界では見たことは無いよ
絵本や想像の世界でしか存在しなかったんだ
ポーと一緒に礼儀正しく挨拶するよ
今日は、初めまして!よろしくねー!

手を繋いでバザールを見て歩こう
何か見つけたの?わっ、花飾り?
照れるね…でも悪くないかも
葉っぱも素敵だけど、翡翠の花飾りが気に入ったよ
名産というだけあって、よくできてるね

ポーも似合いそうだよ。どうかな?と
可愛い蜜柑色の花飾りをポーの髪に添えるよ
瞳の色との相性もいいね。やっぱりとても似合ってる!
手元に置いておけるといいかも。プレゼントするね!

ポーとのお土産も思い出も出来て嬉しいよ
また深緑に来れるといいな
ノースポール(p3p004381)
白金のひとつ星
ルチアーノ・グレコ(p3p004260)と一緒に
大樹ファルカウの内部を見て回るよ

木の中で生活ができるなんて、凄いね……!
こんな大きな木、見たことないよ
ルークのいた世界には、あったりしたのかな?
緊張してる深緑の人がいたら
笑顔で手を振り、挨拶しながら散策しよう
こんにちは!

バザールで可愛い花飾りを見つけ
ルークの手を引き、吸い寄せられるように寄り道
このお花、とっても綺麗……!こっちは上品だね!
ふと思いついて、翡翠色の花飾りを
ルークの髪にあてがう
ふふっ、可愛い!あっ、こっちはどうかな
今度は葉っぱで作られた飾りをあててみる
うんうん、こっちも素敵だね♪
もしルークが気に入るものがあったら
プレゼントしてあげよう
ニア・ルヴァリエ(p3p004394)
水面の瞳
ええと。
今回は予め、迷惑じゃなかったらリヴィ(リヴィエール・ルメス(p3n000038))を誘ってみるよ。
なんでも、新緑のバザールはやっぱり他じゃ見えないアクセサリとか、食べ物があるらしいし。
せっかくだから、お土産とか一緒に選べたらな、って。
あ、忙しいなら大丈夫だよ、あたしばっかりに付き合わせても悪いしさ。

誘った理由ってワケじゃないんだけど。新緑なら、きっとリヴィも見たことがない物も多いんじゃないか、って思ってね。
友達に似合うアクセサリなんかを探したりするのは、よくある話らしいからさ。
ほら、あっちの花のやつとか似合いそうじゃないか?可愛いし、なんというか元気そうだ。
シラス(p3p004421)
特異運命座標
【花鳶】
ファルカウの中を2人で探検。
今はご馳走よりも冒険に胸が弾む。

大樹から水が溢れるのを見てもうすっかり心を奪われていた。
なんて綺麗なんだろうって。
水源を見てみたい、幹の中に泉があったりするんだろうか。
きっと深緑出身のアレクシアだって見たことは無いだろう。
(彼女の案内についていき、小さな発見の度に驚いたり、感動したり)

彼女と一緒にはじめての世界を探索する。
それだけでとびきり楽しくて、今日が特別だってことも忘れそうだ。
そう、今はシャイネン・ナハトなんだ。
それをアレクシアと2人で過ごせることに、柄にもなく何かに感謝してしまう。

心の中で祈る、こんな日がずっと続きますように。
輝かんばかりのこの夜に。
桜咲 珠緒(p3p004426)

藤野 蛍(p3p003861)さんと同行です

巨大さに呆然ですね
この域の樹木は、桜咲の触れた情報内にも類を見ません

しゃいねんなはとという特別な日を、見た事もない場で過ごせるのは
夢のような心地です
ご一緒くださって、ありがとうございます

食堂などで、お祝いの料理をいただけるそうですよ
自然由来だそうで、桜咲にも受け入れやすそうに思えます
(問題が出ないよう、現地で病人が食べることへの確認はしますが)

食後のお茶をいただきながら、用意していたプレゼントの交換ですよ
桜咲の用意は、織物の眼鏡入れです
とても大切な品とお見受けしますので、保護になればと

いただけた品は……
ふふ、早速使いますね
(以降その日は巻いたまま)
斉賀・京司(p3p004491)
雪中花蝶
リュミエさんに魔術の事を聞きに

「初めまして、私は趣味で魔術を研究調査している斉賀京司と申します」
まず丁寧に挨拶して目的を告げようかと
ここは独自の魔術的発展を遂げた都だと聞いたので
あなたから聞いた事をノートで纏めていて良いですか?」
こういうのもちゃんと聞かないとダメですよね

ぜひ原初から現在に至るまで魔術の歴史を
それからあなたの魔術観を教えて欲しいと伝えます
あと魔術道具も見せて欲しいですね
道具類も国や地域などで違ってくるから楽しいですよね
その他にもこの都独自のものとおすすめのお土産があれば、紹介お願いしたいです。
最後に聞きたいのですが、魔術と魔法と呪術の違いはどこだと考えていますか?

アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)
希望の蒼穹
【花鳶】
シラス君と一緒にファルカウの中を探検!
久しぶりの故郷!張り切って案内するよ!

目指すは外から見える、滝の水源!
中はどんな風になってるのかなって
私も実際に見たことないから気になるしね!
水源が見つからなくても、探検を楽しめれば良いな!

案内……と言っても、私は実際は家からあんまり出れなかったからそんなに詳しいわけじゃないんだよね
でも友達にはいいところ見せたいし、判る限り頑張るよ!迷ったら自然会話で植物に道を聞く!
水源を目指しつつ素敵な場所があれば都度都度寄り道
どこを切り取っても他の国では見られない景色だとは思うけれど、シラス君はどう思うかな?
気に入ってくれると嬉しいな!やっぱり自慢の故郷だから
被験体A・個体名・フェンリル(p3p004632)
人魔狼少女
【狼と観光客】
・行動
今まで殆ど関わりの無かった深緑、今回はそんな所へアトと共に行けるからとてもうきうき。
バザール巡りでどんな見たことの無いものとめぐり合えるのかとても興味津々。

バザールではあれは何だ、これは何だ、と色んなお店にふらりふらりと立ち寄ります。

「このくだもの…何ていうの…?どんな味…?ひとつ、買ってもいい…?」
「アト、アト、これ、二つ買ってきた…いっしょに、食べよう…?」

「…いいの、アト?それじゃあ……この服、買って欲しいな……ふんわりしてて、とってもあったかい…」
「それじゃあ、わたしもこの髪飾り…アトにプレゼント…きっとアト、似合うと思うな…」
風巻・威降(p3p004719)
瞬風駘蕩
輝かんばかりのこの夜に。

これがファルカウ……凄いな。こんな大きな樹は初めて見たよ。
幻想種の人達もいっぱいだ。これから仲良くなれたらいいなぁ。

●ファルカウ観光
リュミエ様にご挨拶した後、折角なのでアルナスさんにファルカウの案内をお願いします。
リュミエ様に会った直後は「めちゃくちゃ綺麗だった」「いいものを見た」という感じで放心しているけど
案内が始まったら興味深そうに街を見て回ります。出会う住人達には丁寧に挨拶を。
名所に感動したり、初めての料理に質問したり、お土産買ってみたりと思い切り楽しみます。

案内が終わったらアルナスさんに何か……お菓子でも奢ろうかな。
感謝の気持ちという事で。とても楽しかったです!
アマリリス(p3p004731)
銀凛の騎士
アラン(p3p000365)と

閉鎖的な深緑が外界を受け入れるのは凄い事なの!
綺麗な景色ですね
む、エルフってなんですか?

天義に居た頃、生涯通してここには来る事は無いだろうと思っていたの
今この景色が見られるだけでも嬉しいです
私はもう、身に余るほど幸せなの
こんなの、父の炎に焼かれた村人たちが、許してくれるはずがないのに
ローレットに来て、精神が甘くなったし、それは許されないことです
騎士にとって戦場で死ぬ事は誉れ
気を引き締めねば

誰かを助けるですか
あはは
異界の勇者さまは手厳しいですね
一塊の騎士風情が守れるのは精々…仕来りと命令だけです

私から見たら貴方は自由の体現者
よければ貴方の世界のお話、聞かせてください
ジェック(p3p004755)
ガスマスクガール
アドリブ歓迎
◆同行者
p3p006639(呼称:ユリアン)
◆行動
折角だからリリィ(p3n000023)とも一緒に過ごしてミタイな
初めまして、アタシはジェック
ヨケれば都の外を一緒に散歩シナイかい?
中はヒトが多かったから、スコし疲れちゃったンダ
モシ外でゆっくり過ごセルいい場所知ってたら教えてホシイ……ってのもアルけど、単純にチョットお話してミタくてね

コッチでは毎年この季節はユキなのかな
アタシの知ってる雪トハだいぶ違う
寒いケド――綺麗ダネ

あんま口数のオオい方ではナイから楽しんでモラえるか分からないケド…
ポツポツとでも、お話デキるといいナ

それじゃあ――輝かんバカリの、コノ夜に
天之空・ミーナ(p3p005003)
初MVPはエロ同人と共に
イーリン・ジョーンズ (p3p000854)と共に参加

赤いマフラーを巻いて寒さ対策。なお、イーリン用にも用意済み
「だってこの季節だし、深緑って幻想より寒いとか聞いたし」

本音を言えばロングマフラー作って二人で一つに巻いてみたかったんだけど

深緑の屋台や出店などを適当にぶらぶら散策
以前に行ったことのある、幻想や傭兵の祭りを思い出しながら
「季節のせいとかもあるんだろうけど、やっぱり国ごとに違うもんだよなぁ」

ふと、おそろいの花飾りを見つけ

「どうだ、一緒に買ってみねぇ?」
と笑って提案してみる
ミルヴィ=カーソン(p3p005047)
寄り添う風
同行:リトル・リリー(p3p000955)
深緑かー…
色んなトコいったケドここは全然知らないンだよねー
ちょっと昔、放浪してる時に深緑の近くでハーモニアの夫婦と会ってサ
奥さんが陣痛で困ってたから拾って急いで届けたんだよねー。
アタシは見届けられなかったケド無事にいるといーなーってネ。
ふふっ 探検したいのリリー? イイよ、一緒にあの人達探すついでにしよっか?

リリーの探検に付き合いながら二年前に出産したって夫婦を道すがら尋ねていく

その子、可愛いね、触っても怒らない?
ふふっ、イイ子
貴方達、無事だったんだネ、本当に良かった…いーのいーの
そんな事より貴方達とその子が無事で良かった…お名前は?
子供ってイイよね…
クリスティアン=リクセト=エードルンド(p3p005082)
トーンいらず
同行:ロク(p3p005176)

わあ…!緑に溢れる美しい国だね。空気も新鮮で美味しいよ。
それに、幻想種の人々は美しい人が多いようだ。
まあ!どんなに美しくとも!当然、僕が一番美しくハンサムだけどね!
(内心危機感を感じているなんてそんな事はない。決してだ。)

さて、大樹で待ち合わせしているのだけど…。(見回す)
え!?僕をより引き立てるために装飾を?ありがとう、感激だよ!よぅし、是非飾り付けてくれたまえ!

…買って来ていた装飾以上に葉っぱが増えていないかい?
随分とモッサモサになってしまったような…⁉
いや、むしろ大樹並みに際立っているのでは!ふふふ、クリスティアン・ツリーだよ!(ギフトで輝く)
ロク(p3p005176)
クソ犬
同行:クリスティアン(p3p005082)

わーい初めての深緑!
すごい!幻想種さんばっかり!美人美麗!
……でも王子の方がかっこいいもんね。飾り立てれば飾り立てるほど王子はかっこいいもんね!!
すみません!ここの枝や葉っぱ飾りください!このお財布の中身全部で買えるだけください!!

これでよし!
あっ、王子!もう着いてたんだ!ねえ、これわたしが買ったの!全部あげるから今つけて!
はい、どーん!そこに葉っぱ飾り、あそこにも葉っぱ飾り、ここの隙間に枝飾り!
うーん、なんか物足りないなァ。でもお金ないし。……そうだ、そこらへんの落ち葉使おう!これで王子全身モッサモサ!!
あれ?モッサモサ?なんでモッサモサなの王子…?
美咲・マクスウェル(p3p005192)

リアム・マクスウェル(p3p005406)と同行

都が丸ごと入っている大樹だなんて!
あまりにも大きな質量は、ヒトの知覚だと理解が及ばないけど
この存在に触れただけでも、結構重要な経験になるんじゃないかな

リアム君はどう?
ここまでの存在がある世界には行ったことある?

おっと、偉い方にはきちんとご挨拶とお礼を述べて、
案内役には行動許可範囲をきちんと聞いておかないとね

それが済んだら、食事をしたりバザールを見たり……
お祝いの日に見て歩くだけでも、特別な日だよね?

自然と共にある都市だし、木の工芸品とかあるかな
見つけたら、お揃いのカップとか買わない?
軽くて割れないし、保温性も結構いいよ
うん、私からのプレゼントで!
津久見・弥恵(p3p005208)
月影の舞姫
目的
リュミエ・フル・フォーレとお話しする

心情
新しい地
新しい人
勿論、踊って魅せたいですが礼は大事
まぁ、要は、皆様にきちんと挨拶しましょう

行動
この地で活動する前にリュミエ・フル・フォーレ様に挨拶を
丁寧に名を名乗る所から挨拶を

この国の礼儀作法…例えばそうですね踊りの中にも無礼になってしまう物があるかもしれません
そのよう…ええ、この地の文化を、そして人の喜びを聞かせてくださいますればとても嬉しく思います

踊りとは常に見る人がいればこそ、なればそれを知る所からです

…あんまり大胆な踊りは起られちゃいますかね(めそらし
エリーナ(p3p005250)
フェアリィフレンド
アルナスさんに最下層にあるバザールに案内して貰って食材や料理を見に行きます

父の故郷であるアルティオ=エルムに一度でいいから行ってみたかったのですよ
こちらは自然が豊かで心が落ち着くようです
それはさておき、折角の機会ですし深緑の料理を堪能させていただきます!
リアム・マクスウェル(p3p005406)
オーロラブレイド
美咲・マクスウェル(p3p005192)と共に行動。
恋人では無いが傍から見れば恋人の様に見え、距離がとても近い。

生まれの世界では俺も大樹で暮らして居たが…これに比べると大樹と呼ぶに値しない程ちっぽけなものに思えてしまうな。
これ程の大樹を見るのは俺も初めてだ。

そうだな、この大樹の歴史も興味がある、礼を述べるついでに少し聞いてみたいな。

美咲のおかげでこうやって出歩く楽しみを知る事が出来た、ありがとう。
ここは良いな…自然の恵み、木の温もり…何処か懐かしさを感じる。

贈り物?
ならば、片方は俺に出させてくれないか?
俺も美咲に贈り物をしたい、互いに使用する物を互いの贈り物に、させて貰えないか?
ユゥリアリア=アミザラッド=メリルナート(p3p006108)
氷雪の歌姫
輝かんばかりのこの夜に。
一度、アルティオ=エルムには来てみたかったのですよね、わたくし。

◆心情
昔から世話になっている幻想種の大婆さん(何十代か前のご先祖)に話に聞かされていたため、
アルティオ=エルムには憧れを持っていました。
初めて伝聞ではなく自分の目で見られたことは、非常に心躍る体験となっています。
今度大婆様に会ったときは、きっと自慢してやろうと考えています。

◆見聞
他のアルナスに案内をしてもらう一団に同行し、あちこちを見て回ります。
特に自然由来の食事には強い関心があり、大婆さんの作ってくれたものと比べたりします。
行った記念に、何か珍しそうな木々の飾りを物色します。
御天道・タント(p3p006204)
きらめけ!ぼくらの
クローネ先輩(p3p002573)と一緒に!
バザールを見て回りますわ!

シャイネンナハトの幻想的な夜、賑わいながらも何処か静謐な自然溢れる街並み
流石のわたくしも、何だか淑やかな心持ちですわ

でも先輩とご一緒にシャイネンナハトのおデート!できてとっても嬉しいのは隠せませんし隠しませんわ!
あっ、手を繋いでも宜しいでしょうか!きゃっ!
わたくしの手は温かいですわよー!

花飾りが名産とのことですし、見て回りましょう!
折角ですので、わたくしからプレゼントですわー!
一輪の白い薔薇の髪飾り!先輩によく似合いそうですもの!

お食事までご一緒して宜しいですの!?
まあ!輝かんばかりのこの夜にとびっきりのプレゼントですわー!
ウィリアム・ハーヴェイ・ウォルターズ(p3p006562)
特異運命座標
――ああ、大樹ファルカウ。
離れていた時間なんてほんの僅かでしか無いけれど。
それでもこんなに懐かしい。不思議だね。

せっかくだし実家に顔を出したいけど、ちょっと遠いから厳しいか。
そうだ、リュミエ様や友人知人に挨拶しに行こう。
僕が召喚された事を話したら友人達はどんな反応をするかな。とても楽しみだ

■大樹ファルカウにて
まずはリュミエ様にご挨拶を。

「輝かんばかりのこの夜に。リュミエ様におかれましてはご機嫌麗しく」

ルドラ様から聞いていたけど、お変わりないようで本当に良かった。
最近の深緑について少し話をした後は、他の皆の為に場所を空けるよ。
その後はファルカウの友人達を探しに行こう。たぶんバザール辺りにいるかな
ユリアン(p3p006639)

アドリブ歓迎
同行:ジェック様(p3p004755)

鉄帝とは全く違う雰囲気に驚きましたが、シャイネン・ナハトということもあって人はそこそこいる様子。少し外で気分転換したいところですね。
ここはローレットの情報屋であり、ハーモニアのクロハネ様(p3n000023)に助言を頂きましょう。共に歩きながら、3人でお話などできたら嬉しいですね

私は雪を見た事はありますが、このように緑と共に見ることはあまりなかったでしょうか。とても新鮮な気持ちです。

クロハネ様のお勧めな場所を訪れたら、のんびりと星を見上げましょうか。
そうそう、シャイネン・ナハトの挨拶をしていませんでしたね。
「輝かんばかりの、この夜に」
東 政宗(p3p006667)
手折りの刄
ヴェルンヘル・フォン・ヘンデル( p3p006670)

心情
深緑って、ヴェルナーの故郷なんだよな…。シャイネンナハトをこんなおじさんと過ごさせるのは申し訳ないが、色々見回せてもらおう。知らない物ばかりで、わくわくする。

行動
ヴェルナーに手を引かれて歩く。はぐれない為の気遣いなんだろうけど…緊張する。手汗ヤバイ。気持ち悪くねーかな。振り向く彼には「疲れてないよ」と笑いかけて。

見たいお店の前に通り掛かると袖を引いて引き留める。「…あそこ、見たい。」
花飾りが、ヴェルナーに似合うと思ったんだ。髪の花と同じ花の簪。
誘ってくれたお礼も兼ねて、後で渡そう。
「こちらこそ。…また機会があったら、俺から誘うわ。」
白薊 小夜(p3p006668)

フィーネ・ヴィユノーク・シュネーブラウ(p3p006668)と一緒に来たわ。

輝かんばかりの、この夜に。
幻想とは全然違うわね、空気も、足の裏から伝わる感触も…私は幻想よりもここの方が好みね。
そういえばこの後は二人で散策するつもりだけれど基本的にフィーネの気の向くままに、私はフィーネと居られれば構わないし、それだけで満たされるもの。
ただ任せっぱなしも余りよくないわね…折角だからお土産でも買いましょう。
木の細工とかなら私も触っても壊れないし、形を感じられていいかも知れないわね、一緒に選んでみましょう。
ヴェルンヘル・フォン・ヘンデル(p3p006670)
東洋魔術のルシアー
東政宗(p3p006667)
 

心情
幸せが取り巻くシャイネンナハトという大事な日に、国交の為にお開きになった事に心からの感謝を。私の故郷を東さんに案内できるのですから。

行動
今日は私が頑張って東さんをエスコートします!バザール内は今色んな人でごった返してるでしょうし、迷わない様ゆっくり手を引いて。間で「疲れてませんか?」と心配りも大切に。

途中、花飾りやリースのお店を見ていたら白いスズランで作られた花飾りを見掛けた。
小さな房が連なる花が何処か隣の人のように感じて。
後でシャイネンナハトのプレゼントとして渡してみよう。喜んでくれるでしょうか…?
「今日はありがとうございました。良きシャイネンナハトを…。」
エル・ウッドランド(p3p006713)
百合烏賊キラー
アドリブ歓迎です
・目的
大樹ファルカウの観光
・動機
前から気になっていましたし、交流が出来たらと思っていたからです
・行動
大樹ファルカウに行けると聞いて来ましたが、大きい木ですね!
この中に私と同じ特徴的な長い耳がある幻想種達が暮らしているんですね…すごい。
アルナスさんに挨拶をして、この都を案内して欲しいとお願いします。
「私はエルと言います、よろしくお願いします」

ここでの生活や文化について聞きたいです!
どんな音楽や服装が好みなのか、お友達になれる様に頑張ります。
あと、名産の木々の飾りをお土産に買いたいのでそこも案内して貰いたいです。
出来たら選んで欲しい、私も選んでアルナスさんに贈りたいから。
フィーネ・ヴィユノーク・シュネーブラウ(p3p006734)

白薊 小夜(p3p006668)さんと一緒に向かいましょう。

輝かんばかりの、この夜に!
混沌は見たこともないような景色ばかりですが、新緑は特に素敵です!
大樹の中の街、花や木々の飾り…まさに本の中の世界みたいで。
ふふ、少しばかり舞い上がってしまいますね。

あっちのお土産屋さんも可愛いですし、向こうのお食事処も美味しそうで。
何処に足を向ければ良いのか、迷ってしまいます…。
こうなったら、両方行ってしまいましょうか。
ふふ、輝かんばかりのこの夜は、もうしばらく余裕がありますからね。
二人で一緒に、この夜を楽しまないと!

…と、私ばかり引っ張ってしまって大丈夫でしょうか…?
アイリス・アベリア・ソードゥサロモン(p3p006749)
黒鴉の花姫
ここが、深緑……私たち、ハーモニアがたくさん暮らしてる、町………
えぇと、いろんな人や動物たちと、お話してみたいかな……
できれば、ホストのリュミエ様には、ご挨拶しておきたいね……

会場をぐるぐる歩き回ってみたり、いろんなハーモニアの人たちとお話してみたり、したいと思う……
おいしいお茶っ葉とか、ここにあったらいいな……
お土産にして、持って帰れないかな……今夜の思い出に
この国の独特の文化って言うのも、ぜひ教えてもらいたい、です
一応、ほら、私もハーモニアだし……ネメシス出身だから、あんまりここが故郷って感じは、ないけれど
シュテルン(p3p006791)
星頌花
※NPCも含め交流は誰とでも可

●大樹ファルカウの周辺を散策
深緑…周り、いっぱい、いっぱい、の、木、花…
とっても、とっても、素敵な、国…
『こころのはな』も、皆、楽しそ、だ!

仲良くなる、してくれる、国の人、いる、する、かな?
シュテ、この国、の、こと、いっぱい、知る、したい!
深緑、こんな、ワイワイ、久々?
イレギュラーズ、皆、ワイワイ、好き、だから…

シュテ、も、イレギュラーズ、の、ワイワイ、に
救われ、した、の。
だから、皆、為、がんばるって、決めた、したんだ!
深緑、国、皆、にも
イレギュラーズ、皆、事、いっぱい、いっぱい!知る、して、ほしい!

シュテ、も、いっぱい、知る、して、貰う、為
もっと、がんばる、の!
プラック・クラケーン(p3p006804)
幸運と勇気
ヨルムンガンド(p3p002370)と食べ歩き
お代は全部、プラックの支払い
「へへっ、約束は守る漢、プラックっすからね!旅行先で食べ歩きくらいお安い御用っすよ!ヨルさん!」
(食べ歩きなんて可愛いお願いだなぁ…旅人と言っても女の子だ、4万ゴールドもあれば足りんだろ)



やめて!ヨルちゃんの大食らいで深緑の出店を食べ歩かれたら、出店の代金がサイフと繋がってるプラックの精神まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないでプラック!

あんたが今ここで倒れたら、秘密にしてる魔種蛸親父を乗り越える話はどうなっちゃうの?

ゴールドはまだ残ってる。ここを耐えれば家賃は払えるんだから!


次回「プラック死す」デュエルスタンバイ!
アルメリア・イーグルトン(p3p006810)
絵本の外の大冒険
ただいま祖国!よかったー、帰れなくてどうしようかとおもってたのよ!
大体招待も何も私はこの国の生まれなのよ、勝手に召喚しておいて入れないってどういうことなの!
と、とにかく実家に帰って、お父さんとお母さんに説明しなきゃ。

よかったー、シャイネン・ナハトを自宅で過ごせて……。
召喚されてからいきなり戦争に呼び出されて、ヒーラーとして駆り出されたのよ。
もっと魔法の勉強、しておけばよかったわ。
明日になったらまた帰らなきゃいけないけど、また帰ってくるから……。折角だし、修行してくるわ。
ふふふ、いつかほんとに深緑指折りの魔術師になってるかもしれないわよ、私。
閠(p3p006838)
真白き咎鴉
(見知らぬ地で一人歩きする勇気はなく、少し申し訳なさそうに)
その…土地勘もないので、ぜひ、アルナスさんに案内してもらえたらな、と

ボクが今、お邪魔させてもらっている場所(廃墟化した教会に居着いている)にも、すごく大きな、樹が生えてるんです、けど……ここはもっともっと、大きいんですね…包まれてる安心感、というか
(見えない分、周囲の音や気配などに惹かれてのんびり屋なりにきょろきょろ・感嘆したりとお上りさんチック)
飾りもの、誰かにおすすめを選んでもらえたら、記念になって、いいお土産になると思うんですけど…えっと、お願いできますか?

※絡み歓迎(素は人懐っこく、気配に慣れるまでおどおど)
誰か連れ回してくd

リプレイ


 アルティオ=エルム、そしてその中心たる大樹ファルカウ。
「ここが僕の故郷――深緑」
 シャロンの一言に、鼎は緩く頷いた。連れてくるとそう約束したのはまだ――いや、『もう』――1年だ。
 久しぶりの里帰り。深く息を吸い込んで大きく吐き出して。背伸びをする。故郷は、何時だって、姿を変えない。
「この時期に開放か……素敵なプレゼント代わりかな。母なる大樹、昔は僕もこの辺りでよく遊んだっけ」
「遊んでいた? ふふ、やんちゃなシャロンなんて想像しにくいけれど。
 ……ああでも今みたいに、はしゃいでるなら可愛いかな?」
 いつもこの樹に見守られて育ってきた。ここの人たちは皆そう。そう告げるシャロンに「確かにここはシャロンの故郷だね」と顔を上げた。
「ほんわかした空気がシャロンみたいで――褒めているよ?」
 その空気が好きだからね、と柔らかに告げた鼎にシャロンは頬を掻く。髪飾りを探しに行こう――輝く星の様な、シャロンに似合うものを選びに。
「え、都に入れんだ? じゃああーしらの郷にも帰れっかな」
「すごい、ね? ……お家。帰れる、かな。久しぶり……」
 マリネとオリヴァーは自宅に帰る前にとファルカウで土産を買おうと観光を兼ねて歩み出す。
 郷に戻る前に、と楽し気なマリネは「なんかいいお土産ねーかなー。小物がいーよね」と様々なものを物色する。
「これなんていいと思うんだけど……えっ変? うけない?」
「何、その……何? 凄く、怪しいオーラ……放ってるよ……?」
 きょとりとしたオリヴァーにマリネはだめかァと小さく呟き。さてお土産探しは中断して、一先ずはおやつタイムだ。

 滝の水源を目指そうと歩むアレクシアを追い掛けてシラスは、美しいその水の流れに息を飲む。
 案内を、と歩む足取りも何所か軽く。実際に見た事がないからと冒険気分のアレクシアは『友達』たる植物に問いかけながら、親愛なる友人を振り仰ぐ。
「見て!」
 両手を広げ、鮮やかな緑と、輝かんばかり光を受け止めてアレクシアが柔らかに笑う。
「どこを切り取っても他の国では見られない景色だと思うんだ」
「凄く、綺麗」
 彼女と一緒に歩む初めてが、シラスにとっては何物にも代えがたい。今日はシャイネン・ナハト。
 二人で過ごせたことが嬉しくて。柄にもなく感謝したシラスの「綺麗だね」と言葉にアレクシアは「自慢の故郷なんだ」と笑みを深めて。
「排他的なエルフの国ねェ……いや、ハーモニアって言うんだっけな。
 いずれお世話になるかもしれんし、雰囲気ぐらいは掴んでおこうかね」
「閉鎖的な深緑が外界を受け入れるのは凄い事なの! 綺麗な景色ですね。む、エルフってなんですか?」
 アマリリスの丸い瞳にアランは「そう言う事があるんだよ」と柔らかに返す。天義に居た頃はきっと来ることがなかったであろうと考えていた――だからこそ、身に余るほどの幸せを噛み締めるようにアマリリスは「嬉しい」と呟いた。
「……私の身に余るほどの幸福がここに。こんなの、父の穂脳に焼かれた村人が赦してくれる筈がないのに――」
「お前の親父がどうかしたのか?」
 問い掛けるアランにアマリリスは曖昧に笑う。その過去は彼も知る所だったのだろう。
「騎士にとって戦場で死ぬ事は誉れ。気を引き締めねば――ローレットは私の精神を、甘く緩めてしまいます」
「……父親がやったことは、父親がやったことだ。
 それに騎士の誉れは戦場で死ぬことじゃねぇよ。戦場で誰かを助けることだ。
 俺がずっと近くで見た来た純白の騎士は、ずっとそれをやってた。最近は幻想の騎士に転職したらしいけどな」
 くつくつと笑ったアランに目を丸くしてアマリリスは「手厳しいですね」と肩を竦める。
「一塊の騎士風情が守れるのは精々……仕来りと命令だけです。よければ貴方の世界のお話、聞かせてください」
「俺の話なんざ大して面白くもねぇぞ。でも、まぁ――俺の勇者になるまでの物語と、勇者になった後の物語を」
 まずは、と話しだしてみようか。
 折角だからとリリィを誘いジェックとユリアンはシャイネン・ナハトの夜を歩む。
「初めまして。アタシはジェック。ヨケれば都の外を一緒に散歩シナイかい?
 中はヒトが多かったから、スコし疲れちゃったンダ」
「ええ、そうね――今日は、客人が多いもの」
 穏やかに笑うリリィにユリアンも気分転換しましょう、とゆっくりと歩み出す。
 美しき深緑と共に、こうして雪を見るというのは『どこか違う』。ジェックの知っている雪とは大分と違うのだと顔を上げる。
「それじゃあ――輝かんバカリの、コノ夜に」
 静かに一つ、一つと言葉を重ねて。のんびりと星を見上げようと誘うユリアンに「ねえ、暖かいものを飲まない?」とリリィはホットココアを差し出した。
「すごい! 本当に樹の中に都市があるのね! 文字通り樹と一体になってるんだわ!」
 子供の様に心を躍らせて。イーリンがはしゃぐようにミーナを手招いた。
 イーリン、と呼ぶミーナが手渡したマフラー。深緑は幻想と気候が違うからと念には念を入れて。
 本音を言えば一つのマフラーを二人で共有したかったけれどと冗談めかすミーナにイーリンがきらりと瞳を輝かせる。
「この樹が汲み上げた水を井戸みたいに使ってるのかしら! 火を使っても煙とかで燻されたりしないのかしら! 市場もなにこれ見たこと無いものばっかりだわ!」
 楽し気にくるくると見て、表情を変えるイーリンにミーナは「ねえ」と手招いた。
「どうだ、一緒に買ってみねぇ?」
「買うわ!」
 揃いの花飾り。大声を出したことに気付き、かあ、とイーリンの頬に朱が差し込んだ。
 噂に聞けど、訪れる事がなかったから物珍しいのだとミニュイが顔を上げる。
「……綺麗な都」
「ええ、深緑って外から来れることがあまりないから――今、この瞬間が貴重なのよね」
 緑に閉ざされてると思っていたこのみゃこ。空があんなにも遠く、広い。もしも生まれる場所が選べるならココが良かったと行きつくミニュイにレジーナがくすりと笑う。
「ねぇ、細工物を買いましょう? 買ったものを交換するの。お互いがお互いに……」
 ね、と囁くように言うレジーナにミニュイは彼女の姿を見遣った。長いツインテールを留めるのにも使用できそうな髪飾り。
 鮮やかな花飾りは長い髪を美しく飾る事だろう。選ぶ指先を負いながらレジーナは悩ましくぱちりと瞬く。
「ふふ。ミニュ、これ。汝(あなた)にとっても似合うと思うの」
 手に取ったフクロウの木彫り。きっと、彼女の好みに合致しているだろうと少し面白そうに笑みを浮かべて。
「不思議な物だ、外は雪がちらついているというのに大樹の中は暖かい。これもまた大樹ファルカウの加護の様な物なのだろうか」
 顔を上げたアレフが白い息を吐く。交流を閉ざしていた国とこうして手を取り合えるのは何よりも喜ばしい。
「そういえば先程、深緑の指導者の姿をちらりと見たが。確かに話題になるには十分に美しい女性だった」
 振り仰いだアレフにアリシスがぱちりと瞬く。独立した異文化が存在するこの場所。リュミエ・フル・フォーレの姿に『何所か君に似ていた』と告げたアレフにアリシスは緩やかに笑みを溢す。
「──ふむ、私情も含めての判断になるが…やはり、アリシスの方が美しいと思う」
「……ふふ。見ているのはそこですか、アレフ様」
 面白おかしくて、つい、笑みが毀れた。彼は天使的な存在であったのにやはり『男』なのであろうか。
「今宵もまた、私の傍に居て貰えるか?アリシス」
 伸ばされた手を取ってアリシスは唇に弧を描く。
「私で宜しければ。アレフ様」
 いつか、女王と相対したいと願いながら――今日は、彼と過ごそう。
「わあ……! 緑に溢れる美しい国だね。空気も新鮮で美味しいよ。それに、幻想種の人々は美しい人が多いようだ」
 大仰なる仕草で楽し気にそう告げたクリスティアンにロクは尻尾を振り「すごいすごい!」と跳ねる。
「……でも王子の方がかっこいいもんね。飾り立てれば飾り立てるほど王子はかっこいいもんね!!」
「まあ! どんなに美しくとも! 当然、僕が一番美しくハンサムだけどね!」
 堂々たるクリスティアンにロクははっとした様に枝や葉っぱ飾りを集め、「よーし」と頷く。
「え!? 僕をより引き立てるために装飾を? ありがとう、感激だよ! よぅし、是非飾り付けてくれたまえ!」
 枝飾りに葉っぱ飾り、お金ないしどうしようかなと周囲を見回すロクはそうだそうだと言わんばかりに周辺の落ち葉を拾う。
「いや、むしろ大樹並みに際立っているのでは! ふふふ、クリスティアン・ツリーだよ!」
 モサモサの 王子もやはり かっこいい――ロクの心の句。



 これがファルカウ――初めて見たと威降ははあと息を吐いた。
 リュミエへのあいさつを終え、アルナスにファルカウを案内して欲しいと乞えば「リュミエ様に会ったの?」と丸い瞳で問うてくる。
「めちゃくちゃ綺麗だった――」
 放心状態の威降にぴょんぴょんと跳ね乍らアルナスが「どうしたのー?」と首を傾げる。
「い、いや。お菓子を奢るから、一緒に回らないかい?」
「もっちろんさー!」
 別にお菓子のためでは、ないんですよ?
 久しぶりの大樹ファルカウ。4年前に逸れてしまった両親ともう一度、と期待したリディアは散らかる家の中にじわりと涙を浮かべた。
 安否の分からぬ両親を思い、リディアは散らかった部屋を整頓していく。机の上に置いた一枚は只、想いを伝えて。

 ――私は今、ローレットのイレギュラーズの一員として活動しています。
 だからお父さん、お母さんが無事にこの家に帰ってきた時はローレットに連絡を取ってもらえれば私はきっとまた会いに来ます。
 その日が早く来ることを私は願っています。

 リディア――

「約束でも一緒に来てくれるなんて嬉しいなぁ……!
 奢ってくれるなんて優しいな……折角深緑に来たんだし目いっぱい美味しい物食べて楽しもうなぁ!」
 瞳を輝かせたヨルムンガンドにプラックは「約束は守る漢、プラックっすからね!」と胸を張る。
 旅人と言えど女の子。4万Gもあれば大丈夫だろうと高を括ったプラックにヨルムンガンドが笑みを浮かべて「んー! おいしいなぁ……!」とあれそれを手にし続ける。
「別のも美味そうだぞ!いっそ二人で全メニュー食べよう……!
 あ、あっちの店もいいなぁ……まだまだ(永遠に)私のお腹は満たされないぞ……!
 行くぞッ! 注文、全部だ!! MA☆DA☆DA 出店全部食べつくすぞ!! 止めるな…! HA☆NA☆SE!」
 以下、プラックの叫びだ――
 やめて!
 ヨルちゃんの大食らいで深緑の出店を食べ歩かれたら、出店の代金がサイフと繋がってるプラックの精神まで燃え尽きちゃう!
 お願い、死なないでプラック!  あんたが今ここで倒れたら、秘密にしてる魔種蛸親父を乗り越える話はどうなっちゃうの?
 ゴールドはまだ残ってる。ここを耐えれば家賃は払えるんだから!  次回「プラック死す」デュエルスタンバイ!
「……そもそもしんりょく? がどんなばしょかわかってないから、ふたりでちょっとしたたんけんにいきたいなっ」
 にんまりと笑うリリーにミルヴィは「イイよ」と柔らかに頷いた。
 いろいろな所に行ったけれど、深緑は知らないというミルヴィは「ちょっと昔ね、縁があってサ」とリリーへ語る。
「奥さんが陣痛で困ってたから拾って急いで届けたんだよねー。
 アタシは見届けられなかったケド無事にいるといーなーってネ」
「え、まえにここのひとたすけたのっ? ん、ならさがしてみたら、いるかもしれないねっ。
 よーし、さがすついでにレブンといっしょにたんけんだーっ♪ とっても、たのしみたのしみ♪」
 人懐っこいシャチを伴って、リリーがいくよーと笑みを溢す。道すがら二年前に出産したという夫婦を探しミルヴィとリリーは往く。
 幻想種の夫妻に出会ったならば幼い少女が一人、ミルヴィを出迎えるだろう。きっと、彼女が救った小さな少女は『未来』という名を得て――

 見知らぬ土地で一人。それは何処か不安だから――閠はアルナスに観光案内を頼む。
「まっかせなっさーい」
「ボクが今、お邪魔させてもらっている場所にも、すごく大きな、樹が生えてるんです、けど……。
 ここはもっともっと、大きいんですね……包まれてる安心感、というか」
 うむ、と頷くアルナスに閠は周囲の音や気配にも心惹かれたように感嘆の声を漏らす。
「飾りもの、誰かにおすすめを選んでもらえたら、記念になって、いいお土産になると思うんですけど……えっと、お願いできますか?」
「ふむ、良い店を探すのなら妾も行こうかの」
 ローレットからきたデイジー・クラークじゃ、と淑女の礼を見せたデイジーにアルナスも『楽し気』に倣う。
「せっかくの深緑じゃ。名物となる料理が出る店にいこうかの」
 その言葉にアルナスはまかせなさい! と走りだす。
 その足元で尾を振るおはぎは大樹ファルカウを楽しむようん牛王を見上げている。
 深緑の食事は野菜が中心で、美味いものが多いと気けど牛王は何処に行くべきかに迷い出す。
 アルナスの案内に「私は『さらだ』……野菜の添え物が好きです。お肉はあまり食べませんね。特に牛肉は……少々罪悪感を感じるので」と小さく呟く。
「案内役のアルナスに妾から。
 シャイネン・ナハトの夜に良い子はプレゼントを貰えるのじゃ。妾に道案内をしてくれた良い子のアルナスにプレゼントなのじゃ♪」
「わ、ほんとぉ!?」
 嬉しいと笑って。さあ、今から美味しい料理を探しに行こうではないか。
「自由きままに生きたいだけの私にはこういう所もいいかもしれませんねぇ」
 きょろりと周囲を見回して利香はうんと背伸びをした。
 木の実を砕き混ぜ込んだドーナツを手にして、手帳を手に周囲を現地調査としてっ回した。
「あのこげねこが居たらさぞかしこの森は焼きがいがあると思いそうですねえ」
 どんな場所であれど利香にとっては新鮮で――「深緑は初めて」と口にする純種の反応は、利香のそれとはどこか違って。胸にちりりと羨ましさが募った。
 くちゅん、と小さくくしゃみをしてクーアは「お姉さまの気配がするのです」とこそこそと仮面をつけて身を縮める。
(今日はまだ何もわるいことしてないのですが。なんとなくにげておくのです。なんとなく)
 ててて、と走り広いファルカウの中を往く。一周するのは難しそうだが、今、足を踏み入れた居住区だけならばなんとかなるであろうか。
 大きい木だ、とエルが息を飲む。自身と同じ特徴の長耳の種――幻想種が住まうのはこの場所かと周囲をキョロ里と見回した。
「私はエルと言います、よろしくお願いします」
「オッケー! アルナスさんにおまかせー!」
 にへっと笑ったアルナスにエルが問い掛けるのはこの国の国家事情。
「名産の木の飾りを買いたいんですが……よければ、選んで欲しいんです。私が選んだものは、アルナスさんに」
「へへ、それはうれしいぞお」
 音楽や服装は様々な好みがある。このアルナスという少女は閉鎖的な深緑でも珍しく、『新しい物』が好きなのだろう。
 じゃあ、選びに行こうと走り出すアルナスの背を追い掛けて。
「観光……観光に来たけど、普段、荒事ばっかだから何していいか。
 そっちは、また今度って事すし。ぶっちゃけ解らんてのが正直なところすよねぇ。どーしましょ。どーしましょ」
「どーしましょ?」
 ぴた、と足を止めたアルナスにヴェノムがぱちりと瞬く。ああ、そう言えば案内役に打って付けではないか。
「ね、アルナス先輩。どーしたら良いすかね。まぁ、旅は道連れっていうし、ちょいと付き合ってくださいよ」
「いいよおっ」
「独自の文化レベルで魔術的発展を遂げた幻想種の都って実際、どんなもんがあるんか見てみたいんすよね。
 防衛機構とか得物とか見てみたいすけど。あと強い人とかあってみたいすけど」
「んーぼうえーきこー? アルナスさんはわからないぞー?」
 彼女がそうやって笑うものだからヴェノムは「そっすか」と小さく返した。嗚呼、なかなか『おいしそう』な少女ではないか。
 昔から世話になって居る大婆さんに話を聞かされていた。ユゥリアリアにとっては深緑は伝聞だったが、はじめてその目で見る事が出来、心躍る経験となったのだろう。
 アルナスの案内を受けながら「一度、アルティオ=エルムには着てみたかったのですよね。わたくし」とユゥリアリアは柔らかに笑みを浮かべる。
 温かなホットココアと穀物のスープを手にラダは一人、上へ上へと進んでいく。山でもこうして登ったことはない。
 居住区でも一番高い場所へ――そう思えば『普通の樹』よりも幾分も高い大樹を心行くまで堪能できる。
(しかし、これでただの隣国、か。世の中広いな――)
 閉鎖的だといわれる深緑。その象徴たる大樹は何処までも伸びている。
 様々な世界を目にしても、きわめて興味深いのだとシェリーは顔を上げる。何処か、心が弾む彼女の様子は親しい人間なら理解できるのだろうか。
 自然を目いっぱいに吸い込む様に両手を広げ、緑を感じて深呼吸をして。
 フェスタはゆっくり歩んでお散歩メモを書きたいけれど、と瞬いて、アルナスににこりと笑みを溢す。
「輝かんばかりのこの夜に! 初めまして!
 フェスタ・カーニバルです! これから仲良く出来たら嬉しいでーす!
 この国の事、この国の人達の事、いーっぱい知りたいな! 独自のしきたりとか、作法とかあるのかな?」
「しきたり――……んーと、小枝を折ったら骨を……ううん、これ、リュミエ様が良く言う幻想種ジョーク!
 作法は礼儀作法とあんまり変わんないと思うなあー。常識は常識だもん!
 しきたり……? んー、火はあんまり使わないかも」
 山火事は怖いもんね、と笑みを溢したアルナスにフェスタはなるほど、と小さく頷く。
 折角だから楽しみたかったとエリーナはアルナスの案内に沿って料理を端の吸うべく歩み出す。
「自然豊かで心が落ち着きますね」
 柔らかに笑うエリーナ。周囲の草木は彼女を歓迎するようにざわりとざわめいているようだ。
「深緑……周り、いっぱい、いっぱい、の、木、花……とっても、とっても、素敵な、国……『こころのはな』も、皆、楽しそ、だ!」
 シュテルンは心を躍らせ、周囲をきょろきょろと見遣った。こうして盛り上がっているのは久々なのだと告げる幻想種たちにシュテルンはぱちぱちと瞬く。
「イレギュラーズ、皆、ワイワイ、好き、だから……。
 シュテ、も、イレギュラーズ、の、ワイワイ、に、救われ、した、の。
 だから、皆、為、がんばるって、決めた、したんだ!
 深緑、国、皆、にも、イレギュラーズ、皆、事、いっぱい、いっぱい! 知る、して、ほしい!」
『いっぱいいっぱい』の幸せを。そうして、知ってもらえたならばそれが一番なのだとシュテルンは幻想種たちへと笑みを溢した。
 バザールを歩む足取りは軽くなる。
 一人で行くのも味気ないとアトはザックに作った荷を積み、バザールを巡ろうとフェンリルに声かけた。
「このくだもの……何ていうの……? どんな味……? ひとつ、買ってもいい……?
 アト、アト、これ、二つ買ってきた……いっしょに、食べよう……?」
 フェンリルの言葉にアトは「へえ……」とぱちくりと瞬いた。果物もそうだが、おやきや素餃といった野菜を主とした食物が多分に並んでいる。味噌類も発達しているのだろうかとバザールをめぐるアトの裾をくい、と引っ張ったフェンリルがぱちりと瞬いた。
「小物類もいいが、この季節ならば上質な木綿の服だってあるだろう? フェンリル、興味があったら試着してもいいよ?
 気に入ったんだったら……ま、プレゼントだ。遠慮するなよ、蠍退治のおかげで金もある」
「それじゃあ、わたしもこの髪飾り……アトにプレゼント……きっとアト、似合うと思うな……」
 遠慮するなよ、と身に着けた暖かな衣服にフェンリルが何所か嬉しそうにくるりと回り、持ち上げた髪飾りをそっと差し出して。
「ぬ?」
 こて、と首を傾げたニルは「でっけー木なんだお。どんくらい高いんだぬ?」と未だ見ぬ大樹を見上げてぱちりと瞬いた。
 折角だからと野菜を中心とした料理を食べ歩き。小麦粉と簡単に混ぜただけの軽食や、自然由来のスナックが並び屋台に揃う果物系のデザートにも心が躍る。
「とりあえず、片っ端から食べ歩いて堪能するんだお!! お祭りはこうじゃなくっちゃなんだぬ」
 懐かしい場所なのだとシフォリィは周囲をきょろりと見回した。深緑の大樹ファルカウ。母の生まれた国は何処までも『穏やか』だ。
「幻想種だったお母様は、幼い頃の私が眠れない夜はファルカウの偉大さや、そこに伝わる昔話などを、よく語ってくれました。
 いつか、家族皆で一緒に行こうと言ってくれたのを覚えています」
 母は言っていた。何時か、生まれ故郷を家族に見せたいのだと。その儘、病に倒れ、死してしまった母。
 シフォリィが目を細め、ふと、過るのは『中姉様』の姿。
「……そういえば、中姉樣……次女のお姉様は、深緑に嫁いだんでした。
 いつでも遊びに来てほしいと、お姉様の旦那樣、私にとってのお義兄さまもいっていたらしいですし……。
 顔を出すのもいいかもしれませんね。5年ぶりですし、楽しみです」


「……何と言いましょうか……不思議な感じっスね……この国は。
 幻想や海洋とも違う……お伽噺にしか出てこないような場所に自分達がいる……」
 ほう、と息を付いたクローネの傍らで、いつも通りのきらめくタントは「淑やかな心持ですわ!」と笑みを溢し手を差し出した。
「でも先輩とご一緒にシャイネンナハトのおデート! できてとっても嬉しいのは隠せませんし隠しませんわ!
 あっ、手を繋いでも宜しいでしょうか! きゃっ! わたくしの手は温かいですわよー!」
 相変わらずのタントにクローネは見失わずに済むから、とその手を握りしめる。
 見てくださいまし、と瞳輝かすタントは「一輪の白いバラの花飾りですわー!」と購入し笑みを溢す。
「……あら、白い薔薇? 良いんじゃないっスか……貴方なら似合って……えっ、私に……?
 ………別にこんな………いや、ありがとうございます……代わりに私もお礼をさせて下さい」
 そうして貰えるのは嬉しい――だから、礼を。ならばシャイネン・ナハトの夜に素晴らしディナーを楽しもうじゃないか。
 物心がつく前に過ごしていたとはいえほぼ初めて訪れることとなった深緑の地。クラリーチェが周囲を見渡せばグレイが「あっちに行こう!」と足早に進み出す。
「折角だから色々見て回りましょうか。お土産も選ばねば……ですが……」
 好奇心で進んだからか。もしかして、とクラリーチェとアッシュが顔を見合わせる。
「「――迷子……?」」
 帰り道なんて覚えていない。どこかに歩こうと真直ぐ進む足取りが少し重くなる。
「クラリーチェくんお疲れかな? それなら。ふふん、僕に任せてくれ。キミを背負って僕が往こう」
 え、とクラリーチェが息を飲む。強引に背負う彼の仕草に「えっ、あ、ありがとうございます」と平静を装った。
 ――もう少しダイエットしておけばよかった!
「ただいま祖国! よかったー、帰れなくてどうしようかとおもってたのよ!
 大体招待も何も私はこの国の生まれなのよ、勝手に召喚しておいて入れないってどういうことなの!」
 ぷんすことしたアルメリア。彼女であれば深緑には『入れた』かもしれないが、ローレットより距離のあるこの国への実質的な派遣がなかった以上、中々に帰宅は難しかっただろう。
「よかったー、シャイネン・ナハトを自宅で過ごせて……。
 召喚されてからいきなり戦争に呼び出されて、ヒーラーとして駆り出されたのよ。もっと魔法の勉強、しておけばよかったわ」
 拗ねた彼女は両親に告げる。またローレットに戻らなくちゃいけないの、と。
 母は可愛いアルメリアを心配するような表情を浮かべるが――「ふふふ、いつかほんとに深緑指折りの魔術師になってるかもしれないわよ、私」なんて、笑顔で言われれば認めるしかないではないか。
「食事はまだ要らないし。土産でも漁るかな。お兄さんはどーする? 何か希望でもあるならそうするよー」
 俺も、とルーキスの言葉に頷くルナール。バザールはシャイネン・ナハトのためか盛り上がりを感じさせるもので。
 赤い花のブローチを手にしたルーキスの首筋にそっとつけられたのはルナールがセレクトしたネックレスだ。
「来年も、というか、ずっと一緒に出掛けような?」
「たまには赤も良いと思うんだー。折角のシャイネン・ナハト、プレゼント無しはしょっぱいでしょ?」
 笑ったルーキスが来年のプレゼントも期待してると瞳を細めて。
「しゃいねんなはとという特別な日を、見た事もない場で過ごせるのは夢のような心地です。
 ……ご一緒くださって、ありがとうございます」
「こちらこそ――異世界巡りを楽しんで、特別な日の思い出を分かち合えるのも桜咲さんが居てくれるおかげ」
 珠緒が柔らかに笑みを溢す。この域の樹木は見た事がなかったという彼女に蛍は神話の様な世界よねと柔らかに溢す。
 食堂で食べられるお祝いの料理、この国ならではの物であり珠緒の体質にも丁度いいのだろうと蛍は判断していた。
(桜咲さんにはこういう料理が望ましい……和食とかも良いのかも?)
 病人であれど、美味は美味。故郷の味を思い出すと笑った蛍に珠緒がぱちりと瞬いて――さて、と包みを差し出した。
「どうぞ開けてみて? ……うん、マフラー。手編みとはいかなかったけど」
「……まあ」
「ボクの心を暖かく和ませてくれる桜咲さんに、ボクからも温もりを。
 ほらここ、不格好かもだけど桜咲さんのイニシャル入れてみたんだ――ボクからの感謝を込めて」
 喜ばしいと目を細める。店から出たらつけましょうと微笑む珠緒は蛍に「ささやかながら」と織物の眼鏡入れを差し出した。
「とても大切な品とお見受けしますので、保護になればと」
「素敵……! 眼鏡と同じ位大事にするね!」
 深緑、と聞けば政宗にとってはヴェルンヘルの故郷というイメージがあった。
 故郷をシャイネン・ナハトという特別な夜で過ごせるというのは嬉しいものだと笑うヴェルンヘルに「こんなおじさんでごめんな」と冗談めかす。
「今日は私がエスコートします! 逸れませんように」
 手を握り、ゆっくりと進む。それは気づかいであれど、緊張が何所か掌に滲み出す。
「……あそこ、見たい」
 露店に並んだ花飾り。花の簪をさらりと長いヴェルンヘルの髪に差し入れて。それに笑みを溢したヴェルンヘルが差し出すは鈴蘭の髪飾り。
 白く小さな房が連なる華は、どこか傍らの彼のようだから――「輝かんばかりの、この夜に」
 外は寒くても大樹の中は暖かい。ポテトと共に世界を一つ、見る事が出来てよかったと彼女の手を握るリゲルにポテトは大きく頷いた。
「やっぱりここは女神様のいる場所にどこか似ている。でも全然違う」
 懐かしそうな、それでいて、楽しみだという様に目を細めて。ポテトのその表情に、リゲルは嬉しそうに笑みを溢した。
「やはり深緑に来ることが出来てよかったな。ポテトが見違えるように生き生きとしている」
 バザールを見遣れば花飾りが並んでいる。その愛らしさもさることながら、いくつか買って帰るのもいいな、とポテトが手に取るのは彼の瞳の色をした花飾り。
「似合うか?」
「綺麗な青色だな。深みと透明感がありながらも、キラキラ輝いている」
 深緑は自然由来の食事が多い。物足りないかな、と冗談めかして笑ったポテトにリゲルは「問題ないさ」と笑う。
 帰ったら彼の好みの物をたくさん作ろうと、微笑んでポテトは彼の手を引いた。
「……大きな木、ですね」
 息を飲むシキ。見上げれば空を覆う緑が其処にはある。
 シキの傍らでティミは「ここからもう少しラサ方面に行った方に私の家があるみたいです」と胡乱な記憶を辿る。
 奴隷であった時代が長いから――満足に思い出せないけれど、とティミは肩を竦めて何かを思い出したように顔を上げた。
「ああ、けれど、兄さんと姐さんと手を繋いで帰ったのは覚えています。家族との、とても幸せな記憶……です」
「……じゃあ……手を繋いで、歩きましょうか。えーっと……こういう時は、何て……言うでしたっけ。……お手を、どうぞ?」
 きっと、届かない幸福だった――筈なのに。ぎゅ、とティミの手を握ってシキは彼女の言葉を待つ。
「……最近、凄く嫌な感じがするんです。シキさんが傍にいて、安心なのに、でも、怖くって……」
 ご主人様が――そう告げて震える声音。縋る様に腕を掴むティミにシキは「大丈夫」と目を細めた。
「何があっても。どこにいても。僕が必ず、キミを守るよ。……だから、大丈夫」
 聞こえる鼓動が、掌の暖かさが、君を感じられる。
「大樹の中に都市がまるまる一つあって、雪までちらついてて。
 それなのに大樹の中は暖かいなんて……初めて体験する、不思議なことばかりで」
「ええ、15年生きてきても混沌はまだまだ知らない事だらけ」
 アンナはぱちりと瞬けばマルクが楽し気に笑みを溢す。
「別世界に切り取られたみたいな感覚だよ」
「そうね。別世界みたい……今日、来れてよかったわ」
 特別な日は、それだけで景色を買えるものだから。この場所はそれでも地続きの場所なのだとマルクはほうと息を吐く。
 これから、冒険するのはここなのだと告げればアンナは「実際に訪れるのと伝聞では違うのね」と笑みを深めた。
「そうだ、アンナさん。これ、シャイネン・ナハトの記念に」
 ファルカウ名産の花飾り。雪の中に咲くスノードロップを象ったそれに、ぱちりと瞬きアンナはそれを大事そうにぎゅ、と抱える。
「来年も、よろしくね」
「ありがとう。きっとこれも、特別な品になるわ。ええ、来年もよろしくね」
 以前訪れた時はまだ『夜鷹』だった。だから――自分と同じすがたをした森の民たち。
 彼らにとってエーリカは『仲間』なのであろうと、感じるものの、そのたびに心臓が飛び出しそうで、ぎゅ、とラノールの手を握りしめる。
「エーリカ」
 呼ぶ何。彼女と同じ美しい姿を見遣り、緊張した面立ちのエーリカの頭を優しく撫でた。
「このきもちに、なんて名前を付けたらいいの。ううん、きっと――このきもちは、”うれしい”はずだから」
 呟いて、エーリカはラノールを見上げる。つないだ手が僅かに、震えた。
「ラノール、わたし、……おはながほしいの」
「おはな、かい? ……ふふ、それならば」
 彼らのしるしが欲しいと。強請ったエーリカにラノールは薄紅色の花飾りをそっと差し出した。
「私から君に、これを送ろう」
 花の意味を、こそりと額をよせて囁いた。その意味に、瞬いて。息をして、そして。
「――ふ」
 漸く、『わたし』のまま笑えたのだ。返した言葉は、彼にだけ聞こえるように。


 自然の中であれば、やくざでも大人でも盛大に楽しむべきだと義弘は周囲を見回した。
 人が集うリュミエに軽い挨拶をし、バザールへ向かえば果物を使用した酒類を勧められる。
「アルティオ=エルム独特のものはあるのか?」
 食事に嗜好品である酒。それは生活の根幹や基盤として必要だ。文化を学ぶならば先ずはそこからだと義弘は商店を回り始める。
 深緑をお散歩するのです、とヨハンはマナと共に歩き出す。海洋や傭兵も見て来たが、自然にあふれていていい土地だというのがヨハンの感想だ。
「花飾りなどが名産とお聞きしておりますが、シャイネンナハトの時期というのもあって贈り物用などが多いのですかね……?」
「かもしれませんね? でも、色々やりたい事が多すぎるんですよね!
 一通り見て回ったら食事をしたいですし、観光も堪能したい、それから、ああ! マナにお花も買ってあげたいです!」
『けーかく』がいっぱい過ぎて忙しいと慌てるヨハンにマナはくすりと笑う。
「本当に?」
「はい!」
「……我儘、言おうとしてたんです。私に似合いそうなものを選んでくれませんか――って……」
 甘えを孕んだその言葉。マナはヨハンの物を選ぶから、とつけたしたそれにヨハンは嬉しそうに大きく頷いた。
「木の中で生活ができるなんて、凄いね……! こんな大きな木、見たことないよ。ルークのいた世界には、あったりしたのかな?」
「僕の世界では見たことは無いよ。絵本や想像の世界でしか存在しなかったんだ」
 周囲を見回すノースポールにルチアーノも感動した様にそう言った。
 緊張した様に『余所者』を見る幻想種に元気いっぱいに笑顔で挨拶する二人はできれば仲良くしたいのだとそう告げる。
「バザールで……あ、ルーク!」
「何かみつけたの?」
 そうして差し出されたのは花飾り。上品な翡翠色の髪飾りをそっと手に取り「ふふ」とノースポールは笑う。
 彼の髪に宛がって「かわいい」と笑うノースポールが次に手にしたのは葉っぱの飾り。
「僕だけじゃなくてポーにも似合うよ。ほら」
 ルークが気に入るなら、と選ぼうとするノースポールに蜜柑色の花飾りを買い与えたルチアーノは「思い出が増えるね」と幸福そうに笑みを溢した。
「生まれの世界では俺も大樹で暮らして居たが……これに比べると大樹と呼ぶに値しない程ちっぽけなものに思えてしまうな」
 瞬くリアムに美咲も「凄いね」と呟いた。
「あまりにも大きな質量は、ヒトの知覚だと理解が及ばないけど……。
 この存在に触れただけでも、結構重要な経験になるんじゃないかな」
「美咲のおかげでこうやって出歩く楽しみを知る事が出来た、ありがとう。
 ここは良いな……自然の恵み、木の温もり……何処か懐かしさを感じる」
 美咲はぱちりと瞬き、リアムに笑みを溢す。食事とバザール、お祝いの日にそうして遊ぶのも特別だよねと微笑んで。
「自然と共にある都市だし、木の工芸品とかあるかな。見つけたら、お揃いのカップとか買わない?」
「ならば、片方は俺に出させてくれないか?
 俺も美咲に贈り物をしたい、互いに使用する物を互いの贈り物に、させて貰えないか?」
 ぱあ、と笑みを溢した美咲は「ありがとう!」とリアムに優しく返した。
「リヴィ。深緑のバザールは他じゃ見ないアクセサリとか、食べ物があるらしいし、良ければどう?」
「良いっすね! ニアの好きなものとかあるっすか?」
 瞳を輝かせ、周囲を見回したリヴィエールはニアの「見た事ない物が多いんじゃないかと思って」という言葉に大仰に頷く。
 何か探そうと手招くニアはあれは? とにんまりと笑みを見せた。
「友達に似合うアクセサリなんかを探したりするのは、よくある話らしいからさ。
 ほら、あっちの花のやつとか似合いそうじゃないか? 可愛いし、なんというか元気そうだ」
 ちらつく雪を見遣りながら蜻蛉は雪之丞に「寒いなあ」と呟いた。
「ここは、不思議な場所ですね。大樹の街など、想像もしておりませんでした」
「せやね……不思議……、雪が降ってるのに――雪……雪ちゃんの名前やな、て思てた」
 そうですね、と雪之丞は柔らかく笑みを溢す。記念に何か購入しようと歩み出せば、蜻蛉はふと足を止める。
「雪ちゃん……これどやろ? 雪ちゃんらしくあれへん? 椿の花言葉は『控えめなやさしさ』と『誇り』やの」
「綺麗……」
 着飾る事など無くて、不安と、そして歓びが其処にはある。
「蜻蛉さんも、どうぞ。……その花言葉は、蜻蛉さんにこそ、相応しいものだと思います」
 簪を差し出す雪之丞に蜻蛉はぱちりと瞬いた。着飾り方を、と囁くそれに蜻蛉は柔らかに笑みを溢す。
「あ、次は、お抹茶……探しに行ってみぃひん?」
「はい。お茶は気になっていましたから、行きましょう」
 猫の尾をゆらりと揺らして、セレネはイシュトカの肩へと乗る。
 大樹ファルカウ――その居住エリアの最上階までしか行くことはできないが、その上を目指し続ける。
「ハーモニアの人たちの、故郷……ここを訪れるのは、生まれて初めてです」
 頬に触れる雪の冷たさに、街の灯りの美しさがぱちぱちと視界を揺らす。
「大樹ファルカウ、皆を見守る……お母さんみたいです。樹にも、命があって……生きているのなら。
 歓迎してくれて、ありがとうございます!」
 ファルカウに礼をしたセレネにイシュトカは目を丸くして、ふ、と小さく笑う。
「いや、なるほどと思ってね。たしかにどちらかといえば『お母さん』だ、この……彼女は。
 レディに初めて会うのに花束のひとつも用意しなかったのは痛恨のミスだよ」
 変でしょうか、と笑ったセレネにイシュトカは首を振る。
「……貴女の大切なものは、力の及ぶ限りお守りします。
 だからどうか、今日の私の無礼にお気を悪くされませんよう」
 白い尾を揺らしたセレネは大丈夫ですよと楽し気に笑みを溢した。
「――こうして下手に出るところといい、ここ最近は格好の悪いところを見られている気がするが……そういう私でよければ、喜んで」
 さあ、食事に行こう――そうして、楽しい夜を過ごそうではないか。
「ハッピ~! ポシェティケト~!」
 ぴかりと光る角。煌めく星よりもまばゆい光に目を丸くして、サンティ―ルは「うわー」とぱちぱちと瞬いた。
「すごい、すごい! ポシェ、だれよりもぴかぴかだ!」
 ちらほらと視線を感じて首を傾げるサンティールにポシェティケトはきょとんと瞬く。
「ワタシ達、街の人に紛れ込めそうと思うのだけど……」
 サンティールのコートにもっふりの冬毛。ぴかぴかと光る角もそれでは何所か目立っていて。
「あら! 冬毛がもこもこすぎたのね。ふふ、暖かいからくっついていきましょう」
 二人寄り添って、もこもこを共有する中でサンティールは「ねえ」と小さく声かける。
「祈りの夜はなにかひとつ『おねだり』をしてもいいんだよ!」
「おねだり? 鹿は初めて、するわ。
 冒険に出掛けたあなたが元気で戻って来るように……っていうのは、どうかしら。え、ちょっと違う?」
「僕は何時も元気!」
 初めてだなんて、嬉しくて、恥ずかしくて。小さく笑ったサンティールにポシェティケトは悩まし気に「なら」と小さく呟く。
「それなら、リースが欲しいわ。とびきり素敵で魔法使いの冠みたいな、リース。サティ、あなたにも」
 ささげた白百合と月桂樹。魔除けの力を込めた冠を差し出してサンティールは「僕は、ブローチがほしいな」と笑みを深める。
「僕のこころの、いちばんちかいところに触れるように!」
「サティ、あなたには、ええ。ええ。わかったわ。寄り添う、とびっきりを」
 白羊星が描かれた月の翼のブローチはお守りの星とかける翼で、心の傍にいるようにとそう――願って。


 ハーモニアが沢山暮らす国であり、大部分の幻想種はきっとここの出身だろうとアイリスは周辺を見回した。
 ぐるぐると歩き回り、周辺を確認する仕草を見せたアイリス。美味しいお茶葉はあるのだろうか、と瞬いた。
「この国の独特の文化、ってのも教えて欲しいです。一応、ほら、私もハーモニアだし……」
 天義出身だからあまり故郷という感じはしないのだけど――そう、小さく呟いて。
「輝かんばかりのこの夜に。此度はお招き頂きありがとうございます。スティアと申します」
 スカートをつい、と持ち上げて淑女の礼をしたスティアは「普段通りで大丈夫だよね!?」と慌てたように頬を赤らめる。
 幻想種が多く、ここが故郷だったのかなと感じることがあるというスティアが聞きたいことがあるのとリュミエを見上げれば彼女は柔らかに笑みを浮かべる。
「幻想とか天義でいう貴族にあたる階級の人達とかいたりするのかな?って……。
 なんかこう厳しい作法を教えられる階級とかでも良いんだけど」
「身分の上下のような仕組みは設けておりません。
 勿論、必要に応じて政治を行う人間はおりますけれども、あくまで我々は共同体です」
 淡々と告げたリュミエにスティアが「へえ……」と小さく呟いた。
 フィオナからは美人と聞いていたサンディはリュミエの事を何となくでも気にしていた。長生きで閉鎖的な国家の代表格となれば鋭い美人というイメージがあるが、当の本人はその中にも穏やかさを湛えている。
「この世界って昔から変わらないのか?」
「……?」
 訝しむ様に眉をひそめたリュミエに「レディに年を聞きたいわけではなく!」と慌てる。
「最近の動乱とかも『よくあること』なのかとか。人々の考え方とか。魔種とか。
 視点が広けりゃ『特異点』の意味も掴めてそうというか」
「……私が知り得る限りでは大きな変革の数は多くありません。
 ただし『特異運命座標が大量に召喚された事例』は明らかにこれまでになかった事実です。
 魔種とは余り関わったことはありませんので、何とも言えない所です」
 肩を竦めるリュミエ。穏やかな気性である彼女はサンディの言葉をしかと受け止めた様に柔らかにそう告げる。
 深緑、大自然の国。そこにリカナは『理想のもふもふ』がいると考えた。
 しかし、いくら理想のもふもふが其処に居たとしても――『凶暴なもふもふ』である可能性は否めない。
(ファーストコンタクトが難しいかもしれないわ。そうだ、ここは長く生きている人間に聞いてみましょうか……)
 リカナはリュミエへと「深緑にはどんなモフ生物がいるのかしら? できれば気性が穏やかな子がいいんだけど」と問い掛ける。
 きっと、癒しのもふもふがいる筈だ――そう考えるリカナへと、リュミエは小さく首を傾げて。
 自然の恵みたっぷりのクリームチーズで作られたスフレチーズケーキを楽しむゲオルグはふわふわ羊のジークと共にリュミエの許を訪れていた。
 その目的はリカナと同じ『ふわもこアニマル』の探求だ。ふわふわでかわいい動物たち――リュミエには『外』と『深緑』に居る生物の違いがあまり分からない。
「あまり外に詳しくないので『何が珍しいのか』……は明確にお答えしかねます」
 肩を竦めるリュミエは見つけたら教えてくださいと柔らかに笑みを返した。
 大樹ファルカウから旅に出て早くも2年。ドラマは久々の帰郷だと外の世界でかき集めた書物を荷馬車に積んでがたごとと故郷へとやってきた。
 さあ、我等が月句の管理する書庫へと参りましょう、と意気込んで。
 実家への挨拶はどうせ未だ見ぬ本に夢中になってしまう。それならばと幻想で流行の果物をふんだんに使用したタルトを手にドラマはルドラの許へと訪れた。
「こうして友好的に、再びお会い出来たコト、お慶び申し上げます。よろしければ、お茶でも如何でしょうか?」
「ああ、喜んで」と柔らかにルドラは返した。
「輝かんばかりのこの夜に! 今日はご招待ありがとう、ルドラさん
 祝勝会の日からずっと、楽しみで楽しみで眠れないくらいだったんだ!」
 頬を上気させたシャルレィスにルドラは緩やかに頷いた。微笑むシャルレィスにルドラは「ようこそ」と返す。
 きらきらと輝く瞳と隠せないときめきをその体全部で表したシャルレィス。
「さっき少し探検してきたんだけど……綺麗で、穏やかで……とっても素敵な所だね!
 リュミエ様もすごく綺麗だし……わ、私ともお話してくれると思う?」
「ああ、きっと、お話してくださるだろう」
 頷くルドラはリュミエ様はお優しいのだ、と柔らかに告げた。
「――輝かんばかりのこの夜に。今夜は深緑のコらとのおしゃべりを楽しむとしよう。ヒヒヒヒヒ……」
 武器商人は少しばかりのコネクションがあるからと深緑では珍しい品を用意して顔を見せる。
 商売の手を広げたいという深緑の面々が居たら、サヨナキドリの顔役として勧誘しようと武器商人は決めていた。
 さてさて、それに『特殊』な商品は深緑にも並んでいるのだろう。良ければ見ていってと微笑む幻想種たちに興味深そうに武器商人は頷いて。
「あちこち食べ物屋さんがある!」
 周囲を見回すルアナにグレイシアは「シャイネン・ナハトを祝うバザールだからな。気軽に食べられる物も売り出されているのであろう」と頷きルアナが迷子にならぬように――ルアナからすると『おじさまが迷子にならないように』――手を繋ぐ。
「まずはお腹にたまるもの食べて、そのあと別腹であまいものを……」
「そうだな……こちらの料理は他とはまた違うものゆえ、出来れば色々食べてみたいところだ」
 周囲を見回すルアナはグレイシアに「人気なのかな?」と人だかりの出来ている店へと行こうと強請る。
 引っ張る手をそのままにグレイシアは「こけぬようにな」と肩を竦めた。
「おおー。お野菜をふかしてあるみたいだよ。おいしそう!」
 炒めたり煮込んだりではない、素材の味を楽しむそれにルアナが「たべよ?」と笑みを深めればグレイシアは頷く。
「旅の味を思い出に持ってかえろ? ふへへ。美味しいねっ」
「店に出すには少々工夫が必要になりそうだ……」
 合言葉は輝かんばかりの、この夜に。
「幻想とは全然違うわね、空気も、足の裏から伝わる感触も…私は幻想よりもここの方が好みね」
 小夜はフィーネの気の向くまま、風の向くままと任せるように散策している。胸いっぱいに空気を吸い込んで、フィーネは嬉しそうに小夜を振り仰いだ。
「混沌は見たこともないような景色ばかりですが、深緑は特に素敵です!
 大樹の中の街、花や木々の飾り……まさに本の中の世界みたいで。ふふ、少しばかり舞い上がってしまいますね」
 何処に足を向けようかと悩まし気なフィーネ。フィーネといるだけで幸せなのだと小夜は柔らかに笑みを溢した。
「ふふ、輝かんばかりのこの夜は、もうしばらく余裕がありますからね。二人で一緒に、この夜を楽しまないと!
 ……と、私ばかり引っ張ってしまって大丈夫でしょうか……?」
「ええ、けれど――」
 一つ、プレゼントを渡そうと小夜はフィーネへと木の細工を手渡した。この美しき夜を思い出という形にして。


「深緑! アルティオ=エルム!
 ずーっといつか訪れたかった場所、ついに訪れる機会に恵まれました……! この機会を逃すわけにはいきません!」
 Lumiliaは心を躍らせバザールを散策する。彼女の経験上、市場というのは短い時間でも人々の暮らしを感じ取るのに最も適しているものだ。
 売っているもの、食べられるもの、そして、訪れる人々の顔ぶれで深緑を理解できるというLumiliaは花飾りを手に取って、ひとつ、と口に仕掛けて瞬いた。
「いえ、友人の分もいくつか……ふふ。似合うもの、見つかると嬉しいですね」
 花飾りを気に入ってくれたのでしょうか、とリュミエは柔らかに告げる。クロバはリュミエの許へと柔らかに頭を下げた。
「輝かんばかりのこの夜に、リュミエ・フル・フォーレ。
 この夜にせっかくなので少し四方山話でもどうだろう?
 今後顔を合わせる機会も多くなるだろうがこの夜だ。個人的に貴女と語らいたい」
 所謂ナンパだ――なんて、冗談めかしたクロバにリュミエは「ええ、よろこんで」と沢山の特異運命座標達の訪れを期待するように笑みを溢す。
 政治的な話ではなく、楽しいフェアリィテイルを織り交ぜて。長きを生きる彼女にとっては、クロバのいのちは一瞬の事なのかもしれないが、それでも『珍しい全て』を言えば、閉鎖的な国の代表格は「まあ」と楽し気にころころと笑う。
 完全には気を許していないだろうとリュミエの様子を踏んでみつきは穏やかに礼をする。
「最近の住民の様子はどうかな。長い歴史を持つ国ではあるけど、最近変わった事がないか、とか……」
 魔種の暗躍もこの国にはあるかもしれない――そう考えるみつきにリュミエは「さあ……国内ではあまり変わった様子はみられませんね」と穏やかに返す。
 まだ、混み入った話をするのは早いだろうか。彼女の様子を伺いながらみつきは頷いた。
「輝かんばかりのこの夜に。リュミエ様におかれましてはご機嫌麗しく」
 大樹ファルカウ。離れていた時間はほんのわずかでも、それでも懐かしい――不思議だとウィリアムは静かに息を付く。
 ルドラから聞いた限りのリュミエは変わりはない。みつきの質問の通り、国内にも大きな変化はないのだろう。
「友人たちを探しにバザールに行ってきます。どうか、この夜を楽しんで」
 ウィリアムに「ええ、輝かんばかりのこの夜を」とリュミエは穏やかに微笑んで見せる。
「はじめまして。琴葉・結と申します。この度は御招きいただきありがとうございます」
 最下層のバザールに行こうと意気込む結にリュミエも「ええ、よくぞいらっしゃいました」と穏やかに返す。
 折角だからと特産品と名物料理を楽しむぞと意気込む結へと魔剣ズィーガーが『イッヒヒヒ!』と笑いを溢す。
『シャイネンナハトで浮かれるのは良いが食べ過ぎないように注意しろよ』
「わかってるわ。けれど、楽しまないのも損でしょう?」
 結とズィーガーと擦れ違い進み出たシグはレイチェルとレストと共にファルカウの中を見て回っていた。
「……『技術』ではなく、『神秘』の運用に重点を置いた国だろうか」
 何処か感心した様にそうつぶやくシグ。懐かしの風景を楽しむ様にレストは「んふふ~、楽しいわねぇ」と笑みを溢す。
「――輝かんばかりのこの夜に」
 挨拶一つ、レストは魔剣に変化したシグを手に死「深緑の外で出会ったマブダチという奴でございます~」とリュミエに笑み溢す。
「アルティオ=エルム……すげぇ良い場所だ。空気も綺麗で、木々と土の匂いは落ち着く。
 シャイネン・ナハトの夜に来れて良かった。
 招いてくれた事、感謝だ。深緑出身のレストには世話になっててな。……彼女の故郷が見てみたかったンだ」
「……レストが居なければ、私とレイチェルは幾度か、死に瀕していたかもしれんな」
 二人の言葉に、ぱちり、と瞬いてレストは何処か照れた様に笑みを浮かべる。嗚呼、こうして共に過ごせる友人は何よりも大切で。
「特異運命座標の子は個性的な子ばかり、怪物退治から子供のおもりまで、お眼鏡に叶う子がきっと見つかりますわ
 何かお困りの事がありましたら、ローレットへの依頼をご一考くださいね~」
「ええ、その際は是非に――」
 新しい土地、新しい人、勿論、踊って魅せたいと疼く心を抑えて弥恵は柔らかに礼をする。
「この国の礼儀作法……そして、踊りも皆さんにとっては『無礼』になるかもしれません。
 ええ、この地の文化を、そして人の喜びを聞かせてくださいますればとても嬉しく思います」
「お気遣いをありがとうございます」
 穏やかに返して、リュミエは「踊り……」と小さく呟く。
「独自の物はございませんが、ラサの踊りを好む同士もいるようです。よろしければ、参考にして下さいね」
 大樹ファルカウを見上げてサイズはこの大樹の頂上から見た景色はどの様なものなのかと考える。
 偉い人や凄い人しか入れないのだろうか。サイズにとって深緑は最終的には居を構えたい場所だ。
 隠居するならば深緑で――そう考える中ではその情報は重要なものだろう。
「偉い人以外立ち入り禁止なのかとか……禁止なら依頼こなしまくれば何とかなる?」
「居住エリア以外への場所の立ち入りはご遠慮下さい。
 このファルカウは都市である以前に信仰の対象なのです」
 信仰の対象である。かみさま。その言葉を言われればサイズも「そうか」と答えるしかない。
 肩を竦めたサイズにリュミエは「ファルカウは、それほど大切なものなのです」と柔らかに告げて。
 美しい都市だとリジアは感じていた。世界のありのままと、生き物の叡知が合わさったような――練達が旅人たちの叡知の結晶であるならば、森に住まう彼女たち特有の在り方なのだろうとリジアは認識した。
「この都市全体の構造物や物がどうなっているかだ。
 私の世界では決して見ることのなかった自然と建造、物との融合。
 これらがどういう技術でどのような成り立ちで作られたのか非常に興味深い」
 早口に紡いで。リジアは「つ、つまり、この都市が気に入った」と声を震わせる。
「……遥かな昔、今より高い次元でファルカウと通じた幻想種の長が『お願い』したと聞いています。
 ですので、構造はファルカウが作り上げたもの。貴女の云う『叡知』なのかもしれません」
 リュミエにリジアはより物珍しそうにそうか、とだけ呟いた。
 まるで星が落ちて来るかのよう――星で飾ったかのように見える大樹ファルカウを眺めてウィリアムがはあと息を付く。
「輝かんばかりのこの夜に。初めまして。リュミエ・フル・フォーレ」
「輝かんばかりのこの夜に」
 リュミエさんと呼んでも、と問うウィリアムにリュミエは柔らかに笑みを浮かべた。
「深緑の魔術に聞いて聞いても?」
 その言葉に京司が自分もと丁寧にあいさつし、リュミエへと問い掛けた。
「初めまして、私は趣味で魔術を研究調査している斉賀京司と申します。
 ここは独自の魔術的発展を遂げた都だと聞いたのであなたから聞いた事をノートで纏めていて良いですか?」
 魔術観、魔法道具など――そう告げる京司に「あまり国内の事情を外にお見せするのは控えておりますので」とリュミエは困った様に笑みを溢す。
「最後に聞きたいのですが、魔術と魔法と呪術の違いはどこだと考えていますか?」
「……究極的に大差はないのではないでしょうか。超常の力をどう呼称するかの違いに過ぎません」
 穏やかに――そして、最大限の礼を尽くす様にそう告げたリュミエはよろしいでしょうかと目を伏せる。
「……また、遊びに来れるかな、俺達?」
 そう、問い掛けられたその言葉に、リュミエは柔らかに笑みを一つ返した。

成否

成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

 雪色に染まったアルティオ=エルム。
 シャイネン・ナハトでお楽しみいただけましたでしょうか?

 皆様の素敵な思い出になりますように。
 これから、深緑もどうぞ、よろしくお願いします。

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