PandoraPartyProject
妖精録 Gate of Álfion
TOPLOG
遥か遠き妖精郷
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ほんとにほんとに妖精なの!
伝承に詠われし妖精郷アルヴィオン――
おとぎ話だと思われていた妖精が、魔物に襲われるという事件が発生した。
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CHIMERA INCIDENT
類似の事件が続く中で、イレギュラーズは妖精達と交友を深めて行く。
そんなある日、イレギュラーズの身体の一部が魔物に採取されるという事件が発生した。
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タータのアトリエ アルティオ=エルムの錬金術師
イレギュラーズの前に魔種ブルーベルが姿を現す。
一連の事件は魔種達が引き起こしていると判明した。
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常春の都にて
アルティオ=エルムと妖精郷を繋ぐ転移の門『アーカンシェル』は妖精達だけを許し万人を拒む。
これを魔種達が強引に突破し、アーカンシェルは機能停止してしまった。
虹の架け橋
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虹の架け橋
妖精郷と繋がりが寸断され、深緑では故郷に帰れぬ妖精達が助けを求めている。
魔種を討伐する為にも妖精郷に赴く他ないが、たどり着く方法はないのだろうか。
深緑とイレギュラーズは、妖精郷に繋がるとされる大迷宮ヘイムダリオンの踏破を決めた。
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大迷宮ヘイムダリオンへの挑戦が続いている――。
※こちらはシナリオ連動クエストの再掲です。
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春の都のファレノプシス
ヘイムダリオンの攻略が進む中で、妖精郷は未曾有の危機に瀕していた。
魔種達はついに妖精城を制圧し妖精女王ファレノプシスを手中に収めてしまった。
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Weaved Alfion-tale
イレギュラーズはついに、大迷宮ヘイムダリオンの踏破に成功した。
これによりアーカンシェルは機能を回復し、妖精郷との疎通が可能となった。
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空色のたまご
妖精郷を蹂躙する魔種達は、それぞれの思惑で行動している。
錬金術師である魔種タータリクスは、イレギュラーズとの決戦に備え驚くべき怪物を創り出していた。
それはイレギュラーズの身体の一部を利用し、妖精の命を燃やして動く、おぞましい代物『アルベド』であった。
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エスケープ・ドラマ
アーカンシェルの機能回復により、妖精達がアルヴィオンから脱出を始めた。
魔種の手を逃れた妖精フロックスは、女王が捕えられたことや、恐ろしい怪物の存在を告げる。
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Snow White Sorrow
妖精郷を占拠する魔種と、それを討伐せんとする深緑とローレット。
両者はそれぞれの思惑で交戦の準備を始めた。
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勇者王の軌跡
妖精郷を巡る一連の事件は、大きな転機を迎えようとしている。
刻一刻と時が迫る、長い夜――
それはまさに開戦前夜の様相であった。
月蝕アグノシア
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幽寂シュガードロップス
タータリクスは女王を幽閉し、その一方的で暴力的な愛を手紙に綴る……
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月蝕アグノシア I
月夜の塔に幽閉された妖精女王救出のため、ローレットによる電撃的な作戦が開始された。
イレギュラーズは、敵が巣くうエウィンの町と月夜の塔へ進撃せよ!
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月蝕アグノシア II
エウィンの町では激闘が続いている。
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月蝕アグノシア III
奪還戦はイレギュラーズが優勢だ。
だが未だ月夜の塔の攻略状況は見えていない。
果たして――
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月蝕アグノシア IV
イレギュラーズはエウィンの町と、妖精女王の奪還に成功した。
魔種は妖精城まで撤退したようだ。
ひとまずの勝利に、戦いの趨勢は未だ知れず――
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月蝕アグノシア V
戦況の更新と整理が行われた。
アイオーンの残夢
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アイオーンの残夢
イレギュラーズは妖精郷での初戦に、辛くも勝利を収めた。
だが魔種達の野望全てを打ち砕くことが出来た訳ではない。
その目的を阻止するため、イレギュラーズは決戦の準備を整え始めた。
敵からの散発的な攻撃への防衛。
簡素な戦勝祝賀会。
忘却の母なる魔種の不気味な脈動と様々な調査
思わぬ行動を見せたアルベド――
新たな脅威キトリニタス。
魔種ブルーベルと、協力者クオン=フユツキの野望も阻止するのだ。
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I got a "Human nature", but...
アンテローゼ大聖堂に突如現れたアルベド達は、不思議な動きを見せる。
一体は妖精を助けて自壊、もう一体は対話を求めていた。
行方不明となっていたイレギュラーズを伴って――
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8月の雪
魔種ブルーベルと、協力者クオン=フユツキは目的を達成してしまう。
目的とは大精霊『冬の王』を『封印していた力』と『力そのもの』を持ち去ること。
残された冬の王の抜け殻によって、妖精郷は冬に包まれてしまった……。
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真夏の恋のおまじない I
決戦に向け、情報を調査していたイレギュラーズは、ストレリチアの過去を知る。
真実に気付き、打ちのめされたストレリチアは、ただ震えていた……。
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真夏の恋のおまじない II
事件の背景はようやく明らかとなった。
過去ばかり見つめてはいられない。イレギュラーズは決戦に向けて動き出す。
だがストレリチアは、立ち直ることが出来なかった。
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前夜
落ち込むストレリチアにイレギュラーズは温かな言葉をかける。
辺りはやがて決戦前夜の酒盛りになっていった。
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凛冽の楽園
常春のアルヴィオンに『冬』をもたらした『何か』が目覚めてしまった……。
夏の夢の終わりに
エピローグ
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秋風颯々
一連の事件は終結し、イレギュラーズは新たな伝説となったのだった。
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