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ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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>ロゼット
はぁ……ふわふわしている。もふもふは正義だ(どこか恍惚としながら)

景気は……良いのか?
個人的には良くはねぇが。良いお仕事ないかねぇ
おお、酒場。街角で見かけた顔もいくらか。
(常連の一部の足取りを独自に追いかけてきたようだ)
どうも。盛り上がっているな。(静かに入ってきて
面白そうな者も多い、暫くここで酒でも頂こうか。

ああ、そうだ。俺はルディス、以後お見知りおきを。
いやはや久方ぶりだぜ。仕事が始まったとたんに注文が増えててんやわんやさ。酒くれさけ(適当に近くの椅子に腰かけ)
まあ、どうせ食べるなら旨い方がいいからな。
ミサイルも効かない虎よりは、熊や猪の方がいいぜ。クセはあるがよ。
いつの時代でも、滋養強壮に効果あり、なものは
高価だからな。
眉唾物も当然出てくる。儲かるからな。
うちじゃ扱ってなかったが、元気が出る白いお薬やらな。

亘理義弘、よろしくな。酒は旨いから安心しとけ。
いや、その、国同士の間で相互にそう言う条約を結ぶ事が実現するレベルで武威が逸脱しとるんかい。と言うな。そう言う感想がでやんすね……
混沌肯定が無かったらほんまに相当な化物なんでやんすなあ旦那は……(しみじみ)

(ガンスキを振り返り)
あれ、おばんでやんす。
似姿はおめでとうさんで。……確かに伊達でやんすなあ。
やけど個人的には傷当てが気になるでやんす。剥がしたら何出て来るんやろ。目?

(次々入って来る初対面の人々に)
おおおお、ほんまに繁盛言うか。思っとった以上に広いでやんすねこの店…!
なんにしても、はじめましてお三方。
(一人ひとりに会釈して行って)
あっしは艶蕗と言うもんでやんす。よろしゅう。
(会釈に礼を仕返してから、店主を一瞥し)
旨いなら好都合、酒を。
…で、仕事の話題か。(適当に座って会話に耳を傾け
そうでもないんじゃないか?
カミサマだとか宇宙人だとかなら、もっとモンスターだろうしな!
全盛期のままの力でも敵わなくても不思議じゃない!

おっと、続々と来たな!
ミーは郷田貴道だ、よろしく頼むぜ、エブリワン!
(もらった牛乳飲みつつ)
えひひ……凄い大所帯になってますね。
おっとぉ、次のご来店ですかい。
ちょほいと詰めないかンですなぁ、ほいほいごめンなさいよ、っと。
俺はガンスキつう流しの兵隊でござンす。お見知りおきを…どっこらせェ。
(後から入ってきた来客に会釈を返しつつ、ちゃっかりと艶蕗の隣に席を占めた)

えっへっへェ、もっと褒めてくだすってもいいンですぜ?
まァ傷当ての下にはただのかすり傷しかござらンで、
ご期待の第三の目ェとかは無ェンですがね。

さてしかし、景気は悪くは無ェようですな。
仕事を選ばなきゃ、と言う条件付きですが。
どうしても荒事が多いンでねェ、ま俺としちゃそう言うのがお仕事ではあるンですが。
今度、混沌の全土を巡れる依頼があるそうですぜ。
やや、自分の自慢ばかりで見落としてたィ。
艶蕗さンにも絵姿があがってるじゃありませンか。
いやさ実に流麗、お美しい御姿で!
あ、本当だ人間体だ、いいんじゃないかなとこのものは思うよ、ガンスキもいい顔だとおもう<艶蕗
ひょっとしてカオスの弱体化が無ければ、大陸全土がこの者の旅できないような土地になっていたのでは…?そうならなかったのは月光のお導きにちがいないとこの者は思う。
うーっす…ん?なんか見知った顔もいるな。
オレはメル・ラーテだ よろしくな!
とりあえずオレも何か飲むもんくれ
ノンアルで甘いヤツな!
久しぶりに顔を出したが、相変わらず賑わっとるのう。まるで普通の酒場のようじゃわい。
初めて見る顔もおるようじゃの。儂はドワーフのゲンリーじゃ。

しかし、このギルドには働き者が多いようじゃのう。
おかげで中々、仕事にありつけなんだわい。
まあ、荒事家業は昔からだ。体に染み付いてるから都合がいいぜ。
問題は、今どのくらいやれるのか、だがよ。
まあ、おいおい慣れるだろうがな。

よう、ゲンリーじゃねえか。ひさしぶりだな?
まあ、今まで待たされてきたからよ、
力が有り余ってんのさ、皆よ。
初めましての方やらお久しぶりの方やら、かなり人数が増えましたね。
依頼の方はとにかく数をこなそうとしてますね。
なので、もう少し依頼数が増えませんかねぇ……。
やって、そりゃそうでやしょけど、正直神様やら空の果ての御仁まで行くと文字通り異次元過ぎて逆に凄さを感じ無いんでやんすよ。頭が麻痺する言うか……
(郷田の言葉に頭をゴリゴリ掻いてぼやく。既に経験があるらしい)

はい、いらっしゃいまし。
第三の目や無いんでやんすかあ。まあ位置微妙やしなあ。残念やわ。
(隣に座ったのを良い事に指先で傷当てを狙いつつ)
荒事……確かに多いでやんすねえ。
あっしも、ギルドで習った術でどこまで対応できるやら……

ああ、お二人さん共お褒めの言葉有難うございやす。
画工さんには感謝せんと……

(入って来た2人に)
ああれえ、初めて見る顔でやんすね。
ラーテさんに、ゲンリーの旦那でやんすか。
あっしは艶蕗と言うでやんす。どうかよろしゅうに。
毎回、此処に来ると呑んでから静かに帰ってる気がするなぁ…
おっす、お久しぶりに初めまして、キャプテン・オクトだ。
初見さんも常連さんもほどほどによろしく(手をひらひらと)
ただのシスターです。ええ。
ほぅ…シスターか、酒場に来るシスターたぁ珍しい
ちょいと嬢さんのお話を聞かせて欲しいなぁ、酒、奢るからよ
うー、さぶいさぶいっす。
こういう時はちょっとカーッとくるお酒でも……

(入店して、硬直。強面多くてそこそこビビる。もしかして自分は
入る店間違えたのかもしれないと思うが、来てしまったからには
何か飲んでいった方が良い、否飲みたいという好奇心が勝る。)



(小声で)お、お邪魔しまーす。(隅っこの方の席へ行こうと)
はじめて見る顔も、久しぶりに見る顔も。ようよう、いらっしゃい。
……いやしかし、破落戸チンピラ無法者が集まるうらびれた酒場の筈がまともに繁盛してやがる。
いや、特異運命座標なんてけったいなモンが集まってる時点でまともじゃねえのか?
……随分と、賑、わって……きたね……
(邪魔にならないように端っこに避ける)

……一人で、いくつも……仕事、掛け持ち……。
だから……お仕事、あぶれる……と、思う……。
……荒事は……絶えない、けど……ね。

……まとも………まとも…………。
まとも……とは……何ぞ、や……。
おおっと、蛸髭の旦那軟派でやんすか。軟派でやんすか。
しかもよりによってシスプリさんに。……ギヘヘ、どう転びやしょーか……
(野次馬っ面である)

あれ?(声に振り返り)
こりゃ綺麗な御仁でやんすなあ。ギヘヘヘ……おばんでやす。
(チタニイットに対してニタリとした笑顔と挨拶の言葉を向ける)
>オクト
未成年なので酒はご勘弁を。
話せる範囲でよければ、望みのままに。
かかっ、まともでもまともじゃなくとも繁盛してるには違いねぇ
どっちにせよ、賑やかな事はめでてぇ事だ!
乾杯でもするか?

ほう、未成年…なんだか事情が深そうだな
いや、すまねぇ、面白そうだから興味本意で聞いただけで、話しにくい様だったら
話さなくとも構いやしねぇさ
というか人の過去なんぞほじくり返すもんでも無かったな、悪い悪い
酒で無くとも約束通り、何か奢るとしよう
おう、マスター!この店で1番美味いジュースをくれ!
まあよ、繁盛してるようで、なによりだぜ。
自由に酒が飲めて、飲み仲間がいてよ。
こういう場所があるのはいいもんさ。
…まあ、いる人間は多種多様だがよ。

来た奴等もよろしくな。飲み物は旨いから安心しろ。
なに、食べ物にも毒なんかは入ってねぇよ。
>オクト
未成年の聖職者が酒場にいる、それだけのことさ。不釣り合いだけど。
ん、過去より今を大事にしよう。そうしよう。そんな楽しい話じゃないし。
あ、どもどもっす。え、あの、えーっと、おばん、っす。
(声を掛けられた相手にぺこぺこ頭下げたり艶蕗の笑みに
ぎこちなーく笑みを返しつつ隅っこの席に大人しく座る。)

僕は杏酒があったら貰えるっすか?
(緊張気味にオーダー)
いやはやどうも、ロゼットさンにもお褒めの言葉痛み入ります!
お手前も…ンン…そう、ナイスなお髪でござンすねェ。
何よりも暖かそうで良ィや…ととと!?
(艶蕗の突っつく指先にまんまと追求を許して体勢を崩した)

参ったなァ姐さン、からかいっこなしだぜ。
術の練り具合は分からンが体捌きは一流じゃあねェですかい。でへへ…(そして何やらデレデレしている)

ややあ、綺麗どころが次々と!
俺みたいなヤモメには目の保養を通り越して美味い毒ですなァ!
(ジルの方にもヘラヘラと笑いながら手を振ってみせる)
おおっと、荒事の話で思い出しましたぜ。
街角の噂じゃァ、エマさンがお手柄だとか。
いやめでてェ、ジルさンの杏酒と合わせて一杯奢りますぜ!
土産話を頂けりゃァ、ますます酒が旨くなるってモンだ。俺は飲まねぇけど…(ミルクのお代わり)
(店内を軽く見渡し、音を立てぬようにそっと扉を閉じる。ヘラヘラと店主に声をかけるが、グラスを磨く手を止めずに気配だけで応じる様子に笑顔のまま溜息をこぼし、「水」とだけ告げる。冷えたグラスを受け取り、行き交う話声に耳を傾けた後、適当な輪に混じろうと)

やあ、お邪魔するね。
この店はお仲間で賑わってるって聞いてさ。
……おっとォ、変な意味じゃなくてね、あはは、イレギュラーズってことさ。
うん、街角で知った顔もちらほら。

俺はシラス、見た通りのカオスシードさ。
どうか見知りおいて欲しいな。
マスターさん、マスターさん。失礼いたします。
とってもとっても、つよいお酒が欲しいですわ?

みなさまもこんばんは。(受け取った杯を一口飲み
まあ…ひょっとして飲みやすいものにしてくれたのかしら。でも、もっと。溢れるほど、くださいな。(一息に呷り

…あ、初めまして。ゾーンブルクのミディーセラと申します。おいしいお酒を飲みにきました。おいしい。
よろしくお願いしますわ。
えひひっ、よしてくださいよガンスキさん!
お手柄とは言いますが、その実盗みがバレて吹っ飛ばされたんですから!えひゃひゃひゃ!

おや、あなたは……シラスさん?何となく来るんじゃないかなぁなんて思ったりしてましたよ。どぉーおも!
と、ミディさんまで。 いやー大繁盛ですね!お酒は大好評ですよー!
え、あ、奢って貰えるんっすか?
有難いっす、それじゃご厚意に甘えるっすよ!
(目を一層キラキラさせて、ガンスキに頭ぺこり)

ホント此処、凄い賑わってるなぁ(回りキョロキョロと見つつ)
どーも、エマ。
名誉の負傷だったらしいじゃない、元気そうでよかった。
うん、こういう場所好き。
飲めないから入っていいものか悩んだんだけどね。
ま、俺にとってはメシ屋ってことで‥‥さて、なんか食おうかな。
流石に注文が水だけじゃ摘まみ出されそうだ。
偉丈夫の傭兵さんにそう言われるのは光栄でやんすが……
タッパが遙かに上なガンスキさんに姐さん呼ばれると一瞬こう……いや、見た目は兎も角生きた年月考えたら正しいんか……そもそも化外もんが自分の年気にするんも不毛な気もするし……んんん……(ちょっと複雑そうな顔で口元に手をやり考え込んでる)

おお、エマ姐さんは金星上げた言う事でやんすか。
道理で表に、なるほど。そいつぁ目出度い事で
祝杯とか上げやすか?
……或いはお祝いのケーキとか注文するとか。
(ちょっと性の悪い笑顔で冗談めかして)

っと、また新顔の御二方が。
どーもども、シラスさんとミディーセラさんでやんすね。
あっしは艶蕗言う与太者でやすよ。よろしゅうに。

……メシ屋。ほう、メシ屋……なるほど。何か注文すると……
(天井を見上げて数秒考えてからグイっとエマの方を向き)
あ、あのエマ姐さん? 知り合い見たいやしやっぱ止めた方が良いでやんすか?(早口)
初めて来た奴、先にやらしてもらってるぜ。よろしくな。
(花の香りのグラスを掲げ、煙草を吸いつつ)
酒は旨いしにぎやかだしよ、いいとこなんじゃないかね。
まあ店主も客も癖はあるがな。

飯を勧めるのは気が引けるが、もしかしたら合う奴かもしれねえぞ。
合う奴はトコトンうまそうに食っているのを見かけるぜ。
俺は遠慮しておくがよ。
やぁやぁ。ようこそ。
んーここ、ご飯処としては世界で一番ミスマッチな気がするからやめておいた方が……
(少し悩んでから)
……いいんじゃないかなと思うけど見てる分には面白そうだから言わなくてもいいかも?
見えてる罠を踏み抜くものまた、冒険者の性(さが)というものよな。ワシは遠慮しておくが。
(黙々とエールだけをお代わりしながら)

ああ、エマの祝いに何か注文するという話であれば、儂も一口乗るぞ?
(挨拶を返すつもりで軽くグラスを上げ、ニッと笑顔を見せて)
よろしく、よろしく……すごいや、本当に賑わってる。

えっここのメシってそんなに不味いのかい。
言われてみたら、みんなドリンクばかりだね。

大丈夫。平気、平気。
俺は味が悪くても何ともないからさ。
こういう場所に来たらアレを頼もうって決めてたんだ。

ゆで玉子をハードボイルドで。

あはは、ミルクよりは洒落が利いてるだろう。
それに無難だしさ。

(運ばれた玉子の殻をペリペリむくと中から濡れた羽毛がはりついた頭部が覗き、思わずヒッと声を上げ)

うおおおかしいな……半熟だよ!
ひ、ひひっ。ガンスキさんに艶蕗さんまで。
よしてくださいよ、数日たっても行く先々で冷やかされっぱなしでもう怖いのなんのって。
悪目立ちしちゃいました。全く柄にもないことをしたもんです。えひひっ。
まま、悪い気はしませんでしたが……。

あー食べ物はいらないです!いらないです!フルーツジュースください!もうはちみつチキンみたいなのはごめんですって!
ん?あぁ、いえいえ、なんだかんだ大丈夫だと思いますよ。
なんだかんだ食べると思います。


えひひっ。
名誉なんて柄じゃないですって。
上手く保険が機能したってところです。ひひっ、えひひっ。

ハードボイルドが半熟卵?ほぼ当たりみたいなもんですよ!よかったですねシラスさん!
えひひっ!白身が固まってるだけマシってもんです!

おぉゲンリーさん久しぶりです!じゃあパインジュースください!
おお、そうかそうか。
店主!パインジュースと、その「はちみつチキン」とやらを、エマにやってくれ。
勘定は儂で構わん。
HAHAHA、少しばかり空けている間にピーポーが増えているな!
ミーは郷田貴道だ、よろしく頼むぜエブリワン!

HAHAHA、いいじゃないかマイフレンドエマ!
ひやかされるのだって、ユーの人徳ってやつだろうさ!

さて……たまにはチャレンジしてみようか……
ヘイ、マスター! カレーを頼む!!←
勇者だなー(食べ物を頼む方々を見てけらけらと笑いながら)
こういうのは蛮勇っていうんですよ。(料理から目を背けて)
まあ、挑戦しようって御仁を止める理由はありやせんけど……
(半分恐る恐る、半分野次馬根性でシラスの注文の結果を眺めて)
……あれ。半熟なだけでやんすか?
確かにそれは『当たり』でやんすねえ……シラスさんは豪運や。
(安心2割、残念そうさ8割の顔で首を傾げる。尚、そんなジロジロ覗き込んでいる訳ではないので、卵の中がバロット状態な事には素で気づいてない)

ま、ま、エマ姐さん。
目立つのが苦手な性分なのはしょうがないとしても、手柄は手柄でやんす。
諦めて祝われと良いでや……(スムーズにゲンリーの注文が聞こえて言葉を止め)
……
………これは、流れに乗るべきでやんすな?
(キラッと普段淀み切った瞳をこんな時だけ僅かに輝かせる)

ヘイマスター!
あっしの払いでエマ姐さんに飛び切りのお祝いの……えーと、なんかを!
(テンションの高さと反比例して尻すぼみにファジーな注文)


かれー……確か不味く作る方が難しい言う料理でやんしたっけ?
聞いた通り、たくさんのおはなしが飛び交うなのです。
情報収集には酒場。……聞き取れるとは言っていないですます。
(すでに誰が誰で、後で先か、分からなくなっていた)

それにしても、ますたぁ。絶賛されているなのです。
(悠長として、事態を理解していない。なぜなら、料理をよく知らない)
こいつは……こいつは、カレー??
カレーだな……めっちゃレッドだけど( ゴポゴポと煮えたぎる明らかに赤過ぎるカレー

……(特に顔を寄せている訳でもないのに若干、目に沁みてくる

ふぅ……あんまりミーを舐めるなよマスター。——ゴー!トゥ!ヘェェエルッ!!!(意を決して口の中にかき込み

——ぐぶるふっ!?(轟沈

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