店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

（雑談スレッドです。）

塩漬けでないってことは肉自体は良いものなんだろうね。
意欲的な創作欲を感じる、良いのか悪いのかはしらないけども。＜蜂蜜ロースト

甘い肉か！
ぬぐぐ…羨ましいな。私が前食べた肉は苦かったぞ。
店主！私にも何か軽いものを！！

ちゃんぷ…挑戦…
貴道殿はあれかな。闘士か何かかな。
骨格も…筋肉も…ふむう、なかなか中々良い体つきをしているな！痛め付けがいがありs…げふんげふん！打たれ強そうだな！素晴らしい肉体だ！

>>はちみつローストチキンあれこれ
本当めちゃくちゃですよこれぇ……慣れたらいけるかもと言ったけど噛めば噛むほど甘みと肉の味が混ざって、う、うげ。余りにも癖が……。(でも食べる)
これは、これは間違いなく悪いものです……苦い肉のほうがまだマシですよ……。

なんですジョセフさん、羨ましいんですか？……ちょっと食べてもいいですよ。

えひひ、わかりますよぉ、何はともあれ下手に出て置くその感じ。
私もよくやりますとも。
艶蕗さん、でしたね？よしてくださいよぉ姐さんなんて！えひゃひゃ！(うれしそう)
先輩呼ばわりもまた新鮮……泥棒の後輩って訳でもありますまい。まま、呼びやすいように読んでくださいな！
……食べます？

あぁ……聞けば聞くほど、最悪のタイミングで召喚されたんですよね……。
3億ドルってゴールドだといくらぐらいなんだろう。とんでもない事だけは分かりますが。

ほうほううめぼし。郷田さんの世界ではなじみ深い食べ物なんですね。
劇物上等!いただきますとも！

ヤー！　ザッツライト、ボクサー……いわゆる拳闘士さ！
HAHAHA ！　確かにタフネスにも自信はあるぜ！
まあ、殴られるよりは殴る方が好みだけどな HAHAHA！

ヤー、先進国の一般ピーポーの生涯収入300から400万ドルくらいだぜ！＞3億ドル

チャレンジャーだな、エマ！　そこまで言うなら止められないな！
さあ！　レッツ、イーティング！（あーん＞干し梅

いいのか！食べていいのかエマ殿！頂くとしよう！
ふふふふ、たかが甘い程度の肉なら行けるだろう。あれだろ？はちみつに肉を漬けると美味しくなると聞いたことがある。（慢心）
では失礼して………………。
………………。
あっ……あま…。噛めば噛むほど……あまい！！
なんだこの甘さ。逃げ場がない。肉は。肉は何処だ。これはもうなんだ。あまい。
あまいぞ！

て、店主…水を……。ん？なんだこれは。
……い、いや、確かに何か軽いものと言ったが…具体的には指定しなかったが……。
これかぁ………。
（目の前に置かれたはちみつローストチキンの皿を前に途方に暮れている）

＞3億ドル
えっ。そん…えっ。そん……そんなに。
すごいな貴道殿…。花形だったのだな。
ええと、私の故郷の通貨に相当すると……いや、やめよう。こんな…こんなことは…ッ！

生涯年収の100倍以上て……そら大一番でやんすな。
相撲節会見たいなもんやろか。それが駄目に……
（堪えたとは言うが今現在はサバッと陽気な様子を見て）
……心根の強い人やわ……
（いっそ少し呆れた様に感嘆の息を漏らす）


＞エマ姐さん
でやしょ？　でやしょお？（同意が得れたのでテンション高く）
盗人は……どうやろ、馬泥棒牛泥棒はある意味経験ありまくりやすが……まあ、でもやっぱあれは定義上泥棒とはちょっとあんま言わん様な……
それは兎も角、せやったらまあ、何度か呼んでみて一番言い易いのにしてまいやすね。

……（食べるかと聞かれてちょっと停止して）
ギググ……きょ、興味は正直あるし、それを無料でと考えると…………や、やけど絶対えっぐい味なんが分かっとる言うか今まさに苦しんどる人がってあれあの人あの仮面でどうやって食べたん仕舞った見そびれた（思考が脱線してる）
……ギュヌヌヌ……（懊悩）

……せ、せやったら、その、一口。

僕に毎日マスターの料理を食べられるくらいの収入があればねぇ…何処かに割りの良い仕事でも転がってないかなぁ、キドーさん？
（心底残念そうに溜息を吐くも、サラダ（のようなもの）を一口食べれば自然と笑顔に。
何の変哲も無い葉物野菜を千切って盛ったものに見えるが、恐らく和えてあるのであろう唐辛子系辛味を持ったドレッシングが舌を焼き焦がす。
野菜本来の甘さや瑞々しさはその食感でのみ伝わり、ひりつく口内をむしろ痛め付ける惨状となっている。
例の如く、味覚の麻痺した彼にとっては刺激を存分に楽しめる素敵な一品）
んんんっ…ピリピリして楽しいねぇ♪マスター、マスター、お酒も頂戴な。この前の、えっと…バーボン？

お。タカミチさんも楽しいものが出て来たのかなぁ？（叫びを聞いて興味津々）

うんうん。エマちゃんのは蜂蜜味の鶏肉かぁ。
僕は臨時収入があったから、今日はおつまみだけじゃなくてご飯を食べに来たんだよねぇ。
（野菜モリモリ）

そ、想像できない……そんな大金をフイにされたとなったらそりゃあ凹むってもんですね……。
つらい……。
ささ、どうぞどうぞ！(あー)>>郷田さん

えひひ……不味いでしょう？店主め、何を思ってこんなことに……。
あっ……(はちみつローストチキン追加されるジョセフを見て硬直)
ひ、ひひ……。死なないで……。

いやぁ、こうやって間近で見てみると艶蕗さんってばなかなかこう……キドーさんみたいというか、緑色ですね？何がとは言いませんがおめでとうですよ！
へぇー、馬泥棒！それはなかなか……結構大きなことしましたね？
えぇ、どうぞどうぞお好きなように。分かればなんでも！

あっ食べます？べ、別にアレですよ、後輩イビリとかそういう意図はないですよ、ひひ、えひひ……。
大混乱してる……開きそうな形もしてますが、見たいような見たくないような感じですよね、ジョセフさんのアレ。
……ど、どうぞ？(適当に切り取ったはちみつチキンを差し出す)

ひえぇ、ラズワルドさんまた笑顔で何を食べてるんです？サラダ？
なんかドレッシングの色おかしくないですか？
……食べます？はちみつチキン。

ふむ、つわぶきは河童だったか。なるほど、確かに。
お前さんも食べるのか、あれを。
二人の姿を見て食べようとするなんて、根性あるな。

しかしラズワルドは相変わらずだな。
唐辛子の刺激は味覚だけじゃなくて嗅覚にもくると思うがよ。
嗅覚も命だろうが、大丈夫か？

郷田とそいつは仲良かったんだな。やはり男は殴り合ってこそか。
しかしよ、ラスベガスでボクシングとは、
お前さん、一流のプロなんだな。

カッパだ…噂に聞いた事あるぞ…なんでも亀の海種でありながら頭に皿を持ち、割るとぽっくりしちまう、更にはキュウリと相撲と科学が好きっつー例のヤツだろ…？
はじめて目にしたぜ…！

カッパー？銅？アカガネというよりは緑色に見えるけども。（興味を引かれたのかまじまじと見ている）

んあ？　あー、あら、ギフト使い忘れてたでやんすか。
或いは不味さのショックで解いてもうたか……
まあ、此処でなら長くなきゃ良えやろけど、気をつけんと(コリコリ)

まー、河童は大抵緑いでやすが、あっしは身内の中じゃ色が濃い方でやんしたな。ともあれありがとうございやす。
大きな事、確かに改めて考えると馬泥棒とか重罪でやすもんねえ。でもまあ、河童になった時点であっしら法も減ったくれもない立場でやしたし。文字通りへのかっぱ言うか、頭の外やった言うか……

おっと、こ、こりゃどうも……
(一切れ受け取って、暫く躊躇った後でパクリと)
……………
…………………く、くど…！？　くどあま不味い……！
(さっきよりかは語彙がマシな呻きと共に突っ伏す)

HAHAHAHAHA、ミーの世界じゃ格闘ブームだったからな！
割りとざらにある金額ではあるんだぜ？
当時、俺は世界ランキング4位で、相手は1位。チャンプへの挑戦権をかけたマッチングだったから注目度も高かったのさ！
話をビッグにしてチャンプの逃げ道を無くしたってのもあるんだが！
まあ流石に3億ドルは大金だ、なんせミーの向こうでの全財産の半分だぜ？＞3億ドル

イエス、フレンドの勇気に敬意を評して遠慮なく！（干し梅をエマの口に運び＞干し梅

グッドラック！　ジャパニーズカッパガール！
いくら飢えてても現代っ子のミーにはそれにチャレンジする気にはならないぜ……（サムズアップ＞ハチミツチキン

(突っ伏した体勢のままよろよろと顔だけ向けて)
あー、あっしらの世界やと亀では無かったと思うでやす。甲羅はあるけど。
それと科学も聞いた事ないでやすなあ。やっぱ世界の違うとちゃいますわ。
まあ、一口に河童言うても金物嫌いの自然の化身やら川の神やら冬になったら山に上がるのやら、多種多様でやんすし、あっしが知らんだけでそう言うのも居た可能性はありやすけど。

それ以外は割とクラケーンの旦那の言うのでまあ概ね。

(少しだけ身を起こしてテイの方を向き)
んー？　崩れないバベルが上手く働かんかったでやんすかね？
カッパーやのうて河童でやんす。そゆ名前の種族言うか、化外言うか。

おっと……もう既にイーティング……＞ハチミツチキン

ヤー！　男なら一度は誰かと殴り合いでトークするもんだろ！
ヘビーウェイトのミーは国内じゃ相手が居ないってのもあるが、活動してたのは主にベガスだぜ！＞亘理

ハロー、ハジメマシテだな、立派なヒゲのダンディ！　河童はタートルとはまた別のもんだぜ！
ジャパニーズ妖怪！　もっとミステリアスなもんさ！＞クラーケン

（熟睡から覚めつつ）……河童、ベガス……うーん、懐かしい響きが聞こえて来ました。
……おおう、結構時間が経ってます。お酒飲みすぎましたかねぇ。

私は自由人だからね。裏通りにだって来るさ>エマ

しかし食べ物は危ないっぽいね……いや、ナッツならいけるのかな……？

(ぱくっ)
――ッ!?あひゅ、ひゅっぱぁ！すっぱひ！
こ、これは確かに劇物……！一体何を思ってこんな強烈な味付けに!
しかしこれならはちみつチキンにはイイ口直しかもしれないですね……。ひぃー、私も舌がバカになりそう。>>うめぼし

へぇ？それでは改めて、「こっち」でもよろしくですよ、メルトさん。
あ、あー。簡単な食べ物ならそこそこの確率でまともなものが出ます。(ロシアンライスボールを指さし)
ただ、偉いことになるかもしれないのでご用心、ですね……えひひ。

やや、ジオさんってば酔いつぶれでもしましたか？お久しぶりですよう。(手ェ振り)

>>艶蕗さん
えひひ、ちょいと変わった見た目ですがディープシーみたいなものですし。
そのままでも私はほら、全然大丈夫ですよ。(あたりを見回して見せる)
河童になった……？
んん？なんだか気になる言い方ですね。
詮索しないのがこういう時の常とは言え……。どうです？話せる範囲でいいのでもうちょっと詳しく。一杯奢りますよ。お金ないから安酒ですが。
……ひひ。耳で聞くのと口で確かめるのは全然違うでしょう？
大丈夫ですか？大丈夫なわけないですね。えひゃひゃひゃ！

（エマさんのリアクションを見ながら）お、お久し振りです。
…チャレンジャーですねぇ。いや、例の料理の虜になってしまったのでしょうか。

オウ、見知らぬガールが二人も！
ハロー、ガールズ！　マイネームイズ郷田貴道！
そっちの金髪のガールは河童やベガスを懐かしむってことはウォーカーかい？

HAHAHA！　ミーの世界でも、ミーと同じ日本人以外には好みの分かれるトップスリーだったぜ！
他二つはたぶん納豆と刺身だな！＞梅干し

おや、眠り姫のお目覚めでやすか。
どーも、艶蕗言います。姐さんが懐かしい言うソレと同じかは分からんでやすが、取り敢えず河童でやんす。よろしゅう。


んーむ。
何や聞いてる限り此処か旦那の故郷じゃ普通に料理扱い見たいでやんすけど、あっしの居たとこじゃ薬扱いやったもんでやすからなあ。良薬は口に苦し言うし、極端な味なんも道理でやしょ。
言うか、高価なもんな筈やねんけど……やっぱ世界が違うと物の価値も変わるもんか……いや、言うかそもそも単に文明レベルとか言うもんの差を感じる……様な……
（酸っぱそうにしているエマを見て少し思案顔）

おっと、タダ酒が呑めるんならそらこの舌は軽うなってまいますわ。
ヘヘヘ、そりゃお得な申し出でやんすね。
（両手をすり合わせながら笑い）
……この肉汁と蜂蜜が混ざり合った不味い不味さを洗い流す為にも、是非。
（それはもう大丈夫じゃない顔で頷く）
言うてもまあ別に大層な話でもないでやんすけどね。

はーい、ハローですねぇ。ウォーカーのロウと申します。（そう言うと一服して）
ベガスは兎も角、実際に河童を見た事がある訳ではないんですがね。
（艶蕗さんを不思議そうに見ながら）……実際に居たんですねぇ。雑誌とか漫画で見たまんまですよ、ええ。

ほほん？化外というのはぴんと来ないけど、大まかには理解したよ。比較的理性的に会話できるなら大体同類とみていいとこの者は思う。（すげー適当な事言いながらホットミルクをなめている。）ちょっと蜂蜜入りすぎ感があるよねこのホットミルク。

ワッツ？　そいつは妙だな？
梅なんてさほど高価なものでもないし、江戸時代……400年前くらいには一般ピーポーでも食べれるようなもんだったはずだぜ？
まあテレビでチラッと見ただけの雑なトレビアだけどな！
平安時代じゃあるまいし、世界の違いってのはビッグだな HAHAHA！＞梅干し

HAHAHA、河童を見たのはミーだってはじめてだぜ？　ベガスは頻繁に訪れてたがな！
っと、スモーキング？　ソーリー、ガールじゃなくてレディだったか？
随分と若くてキュートだったもんだから年下かと思ったぜ＞ロウ

ミーはあんまり甘いの得意じゃないからそいつは厳しそうだ……いや、ハチミツチキンよりマシだが＞ホットミルク

そうなの？、この者の知り合いの筋肉特盛男性は『あめーもんとミルクや肉を一緒に鍛えた後に食すとモッキモキ！』みたいなことを言っていたので、マッチョと言う生き物は大体甘いものもイケる口なのかと思っていた。この者は甘いもの自体は決して嫌いではない、肉汁と合わせたいとは全く思わないけれど。

僕も偶にベガスのカジノに行ってました。いやぁ、懐かしい。
まぁ、ガールって年ではないですねぇ。
先月30歳に……あれ、29歳でしたっけ？（年齢が増えてない気がしつつ）まぁ、どっちも大して変わりはないですか。

よく寝てよく食べてるのですが、どうにも成長が遅くてですね。
その筋肉特盛男性が羨ましい……。

仕事ねぇ……残念ながら、俺が逆に知りてぇぐらいだよ、ラズワルド。
ただ、もうすぐローレットからの依頼が受けられるみてぇだし、そっちに期待だな。

おおっと、艶蕗はおめでとうな。いい肖像じゃねえか。
んでもって、河童って言うのかい。いやあ、色んな種族がいるもんだ。いやしかし、名前も知らなかったのに妙に親近感が湧く………？
……あぁ、肌の色のせいか！（しばし思案した後、膝を打つ）

体格が良いってのは…憧れるよなあ、確かに。
俺の場合、種族の特徴がこの体格だから辛いのなんのって。まあ、仕事じゃ役に立ったけどよ。

まあ、梅干しは俺達日本人からしたら一般的な食べ物だしな。
俺もむこうでは茶漬けにしたりして、よく食ってたぜ。
…まあ、納豆だけは勘弁だがな。

そうか、まあ、殴り合いが出来るほど仲がいいとも言うしな。
見た目からして、お前さんヘビー級だろ。
そりゃ日本にはそれだけのガタイのボクサーはいないだろうよ。

ジオもお目覚めか。おはようさん。
しかしジオ、お前さん30だったのか。全く見えなかったぜ。
まあ、体格には生まれ持っての差もあるからなぁ。

書や絵巻に河童は……まあ、あっしが読み漁ってた頃にも載ってたけど……
（何時も以上に淀んだ遠い目で虚空を見上げ）
日本、日本な……そんで……平安……時代。時代……時代……
さ、さよか。後に『時代』つけて分類する位『もう終わった昔』か……過去か。
いや、そら政府も御所も東に行ってもたらしい位の話は流石に耳にしとったけども……
諸行が無常なんも寧ろ身をもって知っとるけども……
（ショックを受けている。ある意味桁違いのジェネレーションギャップである）

……調味料の事かなー……でも止めとこ。触れんとこ。
これでまた全然違ってたらそろそろ干からびて死ぬ。気分的に。
（ぶつぶつ呟きながらそっと目を逸らしてる）


あ、キドーの旦那は祝辞有難うございますでやんす。
肌の色はほんとそうでやすねえ。あっしらは水辺に住むもんで、保護色？　の一種っぽいんでやすが。キドーの旦那達、ええと、ゴブリン言う種族もそんな感じでやすかね？

僕も納豆は駄目です。匂いの時点で。　豆腐は普通にイケるんですがね……。

生まれ持った体質は変えようがないですからねぇ。
小さい事で便利なことも結構多いですから、もうそんなに悲観していませんが。

ヤー！　ミーはギャンブルはてんでダメなんで、大方賭けられる方だったが、ベガスには頻繁に行ってたぜ！
ワオ！？　俺よりも一回りも上のウーマンだったとは！
どうやらかなり失礼なことをしていたようだ、ベリーソーリー！

納豆嫌いな日本人が多いってのは残念なことだぜ……
あれはパーフェクトな健康食だってのに……

ミーよりデカい日本人ってなると、それこそ関取くらいのもんだったからな！
スパーリングも日本人とやることはほとんど無かったぜ！

んー？　もしかしてユーは、もっと古い時代の日本から来たのかい？
いや……でも首都が東に移ったなんてそれなら言わないか……
あっ。ヤー！　理解したぜ、ざっくり言うとネットが苦手な田舎のおばあちゃんみたいなもんだな！←

まあ、甘いもの……イコール糖質は筋肉を鍛えるのに必要なものではあるが
ミーは米、白米で摂取してたぜ！　日本人の心！！

HAHAHA、この世界じゃミーでもさほどデカい方には入らないくらいだからな！
体格差は大きそうだ！　前なんて3メートルくらいのレディにあったぜ！
レディを見上げたのはアレが初めてだったぜ、一応230弱はあるんだがな！

>>ジオさん
な、なってないですよ！アレですアレ、あいさつ代わりといいますか。
お酒飲めないし……ひーすっぱい。(梅干しをかじっている)
>艶蕗さん
えひひ、取りあえずエールでいいですかね。
……大丈夫ですか？なんかショック受けてるみたいですけども。
>>3メートルのレディ
で……でかい……人型ですか？竜だったり無機物だったりしてません？

……ゲフッ！
（Critical！『おばあちゃんみたいなもん』と言う言葉が突き刺さった。パタリと突っ伏した）
あ、あかんやろ。あかんやろそれ。思うても口に出したら戦やん……！？
て言うかネットて何。バベルの翻訳でやんわりは伝わって来るけどそれでもサッパリ分からん。言うかやっぱ納豆も思てたんと明らか違うしいいいい（ビクンビクンと痙攣してる）

…ほんま干からびそ。
（ヨロヨロ身を起こしてエマに頷き）
へえ。エール。是非。酒でも呑まんとやっとれん。あ、いや、でやんす。

大丈夫大丈夫。若いし。まだ若いし。少なくとも気は若いでやすし。
そ、そや、丁度ええ。身の上話すなら……
ええと、マスター、大きいゴミ袋お願いするでやんす。
（頼んでから目を閉じ）
そやったら…

（【ギフト使用】その姿が霞み、一瞬後にはそこにいるのは人間の娘。左右の一房ずつを除く全ての髪が足元までの長さで、眉が剃られている。瞳だけ相変わらず腐れ淀んでいる）

混沌は3メートル級のがゴロゴロいやがるから参るね。
顔見て話そうとすると首が疲れるんだよなあ。……あと、胸が邪魔で顔が見えなかったり。

＞艶蕗
ああ、確かに俺達ゴブリンの肌も保護色みてえなもんだな。こっちの場合は野山の緑だけどよ。
…ま、俺らの世代は都市部に住み着いてる連中が殆どかね。

……おおっとぉ（姿を変えた艶蕗を見て目を見開く）
たまげたね。これもギフトか。その姿は……なんだか今の面影があるな。昔の姿かなんかかい。

旅だと主食・・・パンとかもあんまり量持ち歩けないからねえ、落ち着いて量を主食で十分量とれるならそれでいいって事なのかな。＜糖質＞まあこの者は見ての通りあまりかさばらない体格なのでよくわからないのだけどね、筋肉関係。/お、シェイプチェンジ、久しぶりに見た気がする。＜変身つわぶきさん

ベガスは観光するのも楽しいですからね。
あ、別に気にしてないので大丈夫ですよー。自分でも仕方がない事だと思いますし。

ジュースやノンアルコールじゃ駄目なんですかね……？　美味しいですよ？
挨拶で死線を潜ろうとするのはある意味凄いと思いますが……。

ギフトって本当に面白いですよねぇ。背が伸びるギフトとか少し欲しかったです。

HAHAHA、人型だったぜ！
まあ強いて言うならクレイジーなビッグバンバストだったな！
ギドーはまだいいぜ、ミーなんてちょうど顔の位置にバストがある。視線のやり場に困るぜHAHAHA！＞3mのレディ

HAHAHA、ソーリー！　しかし気にすることはないさ！
この前知り合った猫又のレディは千年は生きてるらしいしな！
見た目が老けないなら年齢や呼び名なんてアクセサリーみたいなもんだろう？

HAHAHA、確かにユーは線が細いな！
ミーがデカイだけかもしれないが！

HAHAHA、酒がダメならウーロン茶だな
ヘイッ、マスター！（マスターからウォッカとウィスキーを受け取り物陰でグラスに混ぜ
はい、ウーロン茶（←確かに茶色い半透明ではある

嵩張らない体格にもいい所はあるのだよ？熊から隠れる時とか。悪い所は運搬量が極めて限定される当たり。…割と致命的、長距離の移動中に水分補給用のワインが切れたりすると、かなり深刻に死を覚悟する羽目になるからねえ。体格嵩張ると消費量が増えるから、それはそれでやっぱりデメリットもあるんだろうけども。

>>艶蕗さん
さささ、どうぞどうぞ。(エールを店主に運ばせる)
どうやら時代のずれがあるようですね。(外見は)お婆ちゃんには見えないし大丈夫でしょう……
って、おぉ？変化した！へぇー。凄く髪の毛が長い……。

>>ジオさん
えひひ……パインジュースも美味しかったですよ。(頼んでいた)
冷静になってみると確かに間抜けそのものですが……「もう二度と食うか！」って誰も頼まなくなるとそれはそれで、アレですよアレ。ほら、ねぇ？えひ、えひ、えひひ……。

>>3ｍ・ウーロン茶
……なんかキドーさんと郷田さん、同じ人の事言ってる気がする。
あ、あのー。このウーロン茶(欺瞞)ですが、もしかして私に？
……多分これを飲んだら結果的に二人ともつまみ出されそうなんで……。そ、その、お気持ちだけ……。えひひひ、えひひひ……!

野山の方の緑でやすか。
なるほど、言われたら確かにそっちのが溶け込みそうな緑でやすね。

（マスターから先ほど頼んだゴミ袋を受け取り、懐から鋏を取り出しつつ）
おー。キドーの旦那が正解でやんす。
お察しの通り、昔の姿に戻れるギフトでやしてなあ。
（言いながら無造作に髪を数束に分け、零れない様前もって先端側をゴミ袋に入れてはそれはもう躊躇なくジョキジョキ切ってゴミ袋に捨てて行く）
やって、郷田の旦那の言う通り年なんてアクセサリーやと言えなくも……無いんでやすが。うーむ、割り切れん。割り切れんでやんす……
（複雑な顔で髪満載になったゴミ袋の口を結び閉じる）

おっとどうもどうも。頂きやす。
（エールを受け取って早速口を湿らす）
ふいー。

んでま、つまりこの通りあっし等は元々人間だったんで。
……が、まあ、戦で負けやしてね。海戦やったよって、海の藻屑に。
（肩を竦めた後、ニタリと笑って）
で、文字通り『化けて出た』訳でやんす。

昔の姿になれるギフト！面白い能力があるのね！
それにしても元々人間だったのに今じゃ全く別の姿なんて、運命ってわからないわねえ。

――あ、はじめまして。あたしはカリーナ。踊り子のカリーナ・ティターニアよ。
賑わってる酒場につられて、ついつい顔を出しに来ちゃったの。よろしくね。

HAHAHA、そいつは大変……って、ワッツ？
ユーだってイレギュラーズだろう？　熊くらいノックアウトできるんじゃないか？
……いや、まさかミーたちそこまで弱くなってるの？（愕然と

まあ3メートルのレディが少数派なのは間違いないからな、あり得なくはない
HAHAHA、まあコイツは単なるジョークさ！
まあ潰したいヤツに水と見せかけてスピリタス、ウーロン茶は可燃性ってのはミーのいた飲みサーの常套句でね！

ここに来てゴッデスにも二人会ったぜ、そんなのに比べたらミーはベイビー同然！
ユーだって十二分にヤングな方だろうしな！

HAHAHA！　ハロー、ティターニア！
ミーは郷田貴道だ、Nice to meet you！
たしかにここはベリーライブリー、賑やかだな！　楽しいところだ！

食べられる物ならまだマシですが、殺る気満々の料理出してきますからねぇ。
率先して全く得をしないギャンブルに挑む姿勢は素敵だと思いますが。

おや、また人が。よろしくですねぇ……今、酒場にどれくらい人がいるんでしょうね？
大量にいる事は分かりますが……。

弱体化要素が多過ぎて笑えませんよ。
まだ戦ってませんが、熊どころか猪すら厳しいのでは？

この者はイレギュラーズらしいけど、基本的に普通の旅人だよ、まあ山賊相手なら三人までならなんとかなるけど、熊と取っ組み合いするとはらわたからもぐもぐされる目算が高いかな。…え、っていうか君達元々はなんか熊とか屠っちゃう系のあれなの？控えめに言ってあんまりみえないけど。特にジオ/ほー、ゴースト・・・というよりはウィンディーネの類？アレもたしか不運な女性が転じるものだったようなきがする。かっぱっぱ。/つよいおさけをのむなら、あまいおつまみがほしいとこのものはおもう。

ほう、踊り子か。よろしくな。まあ賑やかではあるがよ、
こんな路地裏まで来るとは、なかなか肝が据わっているな。

やれやれ、未成年に酒は厳禁だぜ。まあ、ここなら襲われる事もないだろうがよ。
ヤクザだって守るべき法はある、ってな。
そういう酒は大人でもなれねぇときついだろうよ。

昔、ヤクザで虎2頭と素手でやりあった奴がいると伝説になっているが…。
そのぐらい強くなりたいもんだぜ。