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ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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マスターの料理を舐めてましたね……。
一体何を入れたのでしょう。
ちょちょちょ、ゲンリーさん!いらない!いらないんですって!
(目の前にはちみつチキンを置かれた)
……まさかのおかわり。色んな意味でおなかいっぱいですよぉ。

あのー、シラスさん。どうですその半熟卵とこれを交換
ひっ。  半熟どころじゃないじゃないですか……。

つつ艶蕗さん!やめて!これ以上出されても食べられないですって!
なんかってなんです!?
死の気配………この酒場から感じるぞ……
(リッチのアンデッドが酒場に現れた)
魂の悲鳴を聴いたのだが、ここであってるか?
(店主らしき人物を見つけるとカウンター席に座った)
……どうやらここは酒場のようだね。注文をしないと失礼か……
(酒瓶のラベルを流し読みしつつ)
ではマスター、「イェーガーマイスター」という酒をくれ。
(辺りを見渡し)
ふむ……、何名か顔見知りがいるが初見の者も居るので自己紹介しておこうか
私はジーク・N・ナヴラス、旅人のリッチだ。以後お見知りおきを…。
……おばあちゃん?(なお、彼のおばあちゃんは2年前に他界している
……おぉ、アンデット…おぉう…。なんつーかもう、すげえタイミングに来やがったな!いらっしゃい!

気のせいかな…店主メシの威力増してねえか。どうなってんだよもう。飲食店経営してる自覚あんのかよう。
でも何より恐ろしいのが、これを平気で平らげる奴が居ることかな!
ただのバロットならこのものはおいしくいただけるのだけど、旅人は歯と顎が命

ご、郷田が死んだ、むちゃしたからね…(ドアが開く音で振り返って止まる)まさかお迎えまでこんなにスピーディに来るとは思わなかった(ジークを見て明らかに誤解している)
御店主の人でなし!?
(死んだ(未確定)郷田を前に思わずエマの言葉に重ねて非難)
……でもあの見た目でそれでも食う方も食う方な気はするでやんす……
(手の平を返した)

や、また新顔さんでやんすかってうおおこれは確かに郷田さんのお迎えとしか思えん人材が!?
……あ、違うん? なんや。
ナヴラスの旦那でやんすな。あっしは艶蕗言う与太者でやんすよ。よろしゅうに。


なんかはなんかでやすよ! 大丈夫! 勿論あっしの奢りでやんす!
(無根拠に自信満々に断言して)
……わぁお。
(マスターがエマの前にドンと置いた大皿の特大リンゴパイを見て沈黙する)
見た目は凄い真っ当でやんすねえ……
……に、にしても御店主、あの、その、これえ、一人前にはちょっとこれ大きい様な……え、なんで当然の様に切り分け用の小皿を全員に配ってるん? そしてなんで当たり前みたいに人数分に切り分け始めてるん? な、なあ。待って? ちょっと御店主? 御店主!?
…さすが店主だな。はちみつチキンもそうだが
郷田が食ったカレーも、恐ろしいぜ。
しかしカレーをまずく作るのもある意味才能だな…。
まあ、あれをまずい、と表現していいか迷うがよ。
郷田、大丈夫か、まだ三途の川じゃねえぜ。

お、アップルパイか。俺もご馳走になるか。
…いや、なっていいのか?危なくないか?

そして、ジークか、亘理義弘だ、よろしくな。
いや、本気で死神かと思ったぜ。
あっはっは!死神!まぁナヴラス初めて見た人はそう思っちゃう人もいるかもね。シグもリッチって聞いて最初に浮かぶのはそれに似た存在だもの。ああ、バカにしてるわけじゃなくてね、ウォーカーというのは本当に多種多様だなって話。
……えっ<分けられるアップルパイ
(艶蕗とエマの顔を交互に見て)
当たり……うん、大当たりかも。ゲンリー、見えなかったよぉ…こんなの普通は考えないよぉ。

(玉子を片手に硬直しながら、続々とオーダーされるのを聞き)
それ、エマは食べきれないんじゃ……残りどうすんの?

あ、貴道まで。違う、俺の知ってるカレーと違う。
(刺激臭から顔を守るように手で覆い)
ひゅう、食べたァ!……逝ったァ!!!

(現れたリッチに驚き)
なんて素早いお迎えなの!?パンドラ!貴道、パンドラだぁ!そいつはお婆ちゃんじゃないよ絶対!死んじまうぞう!

ウォーカー…?ああ、死神のウォーカーね。
(まだ勘違いして)
俺はシラス、よろしく頼むよ。

えっあの……。
(切り分けられるパイと人数分の取り皿に戦慄が走る。「出たで…魔物がよぉ…」、「くくっ今夜のモルグは祭りだぜ」。距離を取りながらこちらを見る他の常連達の囁きが聞こえるような気がした)
ん?あれ、おかしいな……
ミーは確かカレー(?)を食べようとしていたはずなのに何故スリーピング?
やれやれ、ミーとしたことが……疲れているのか?(カレーを食べる直前から記憶が欠落している

ともあれチャレンジだな、ゴー!トゥ!ヘェェル!!(またも倒れ伏す
凄いタイミングで現れますねぇ、ナヴラスさん。
あっ(止める暇がなかった)マジか……。
(杏酒ちびちび飲みながら食事で悶絶?する面々を見て顔引きつらせ)

ひぃぃぃぃっ。おつまみ頼もうかと思ってたっすけど……
うん、僕は今日はこれだけで大丈夫っす。うん。
(一口ぐびりと杏酒を飲むと同時になる腹の音)
ひゃははは、何かいい音がしたなぁ?(酒ぐびぐび)

一杯飲んだら仕事してくるかぁ……(仕事用のカバンをがさごそ)
わひゃぁ。
なんだろ、まだ泥水啜ってるほうがましな気がしてくる。(倒れている貴道を見ながら

あ、そのアップルパイこっちにもひとつ。
あ、お恥ずかしいとこ失礼っす。
(マスターと目が合う。そしてマスターは黙々とパイを切り分ける作業に戻る)

……うん、これはご厚意に甘えて頂く方針が決定したっす。
果実そのまま使ってるなら大丈夫っすよね?頂くっすよ。
私死神じゃないよ。
むしろ屍者を増やす側だから。

アップルパイ私も一つ頂こう。(もっしゃもっしゃ)
まずい……ナニコレ、本当にアップルパイ?
…グフッ(カウンターに倒れ伏すアンデッド)
そもそも本当にあれをカレーと言うて良いんかも謎でやんすよね……少なくともあっしがこないだ見た事のあるカレーはあんな赤う無かったでやす……
(亘理の言葉に頷きつつ半眼で死んでる(死んでない)郷田とその前のカレーを見て)
っと、起きはった!
(目を覚ました郷田にガバっと振り返り)
良かった生きてたんでやすねってまた死んだー!?
(流れる様に再食して死んだのを見て唖然)

……え。
(当然自分の前に置かれた皿の上のアップルパイを見下ろし)
あ、あの。郷田の旦那のあの有様を見た上でこれ食べなあかんの?
あかんか。そうかあ。そうやよね……うん。
ギハハハ……(力なく笑い)

そしてふと見れば既にナヴラスの旦那が先に逝ってる……
(青い顔で往生際悪くキョロキョロした上で、ようやく恐る恐る一口)
……ムグムグ。
………………何で、林檎が、辛くて、苦いんや……
(パタリ)
ふむ…ここで良いのかしらね?
(軽く上を向いてキョロキョロと見る)
なんだ……この……地獄絵図は。もういい……っ!やめろ……っ、マスター…!!
あ、食わない。俺は食わないぞ。絶対に。
食わないってばあ!!(無慈悲にも目の前に置かれるアップルパイ。)

おっ、ラストか。いらっしゃい。ようこそ、燃える石へ。
…………おいパイ食わねぇか。
あら、キドーじゃないの♪
フフ、今日は迷ってよかった日かもね♪(楽し気に口に手を当てて笑う)
パイ?ええ、大好物よ♪あるなら、ぜひ頂くわ♪
(ラストの方へ、カウンターの上ににアップルパイの皿を滑らせる。既に三人の犠牲者を出したアップルパイだ。だが、次の犠牲者になるかどうかは食べる者次第だ。)
……よーしよし、たんと食べるがよいさ。店主の自信作だぜ、多分。喋らないから解らねえけど。
あら、店主オススメ?それは楽しみね♪(アップルパイを取り、小さく一口食べる。むぐむぐと口を動かしながら、徐々に眉間にシワを寄せて飲み込む)
…うん。店主には悪いけど、味はそんなに美味しくないわ。でも、お腹を埋めるぐらいには丁度良いわね。
わ、わ、わけがわからない……。郷田さんは2回死んだし。
骸骨さん、おひ、お久しぶりですね。
あー挨拶もそこそこに骸骨さんまで死んだッ!? 

ラストさんもこんな裏通りに来るなんてかわってますね、えひひひ。えひひっ……
さてどうしましょう。 どうしましょう……。どうしようもないよぉ……ひえぇぇん……。

これ、私に出されたものなんですよね……?えーい!いただきますよもぉおー!

ぐえっ……砂みたいな味。(はちみつチキンのはちみつを切り取られたパイにこすり付け始める)
……ハッ!?
ミーは一体なにを……?(そして再び目の前のカレーに目がいく
あら、エマちゃんも。ここは知り合いに会えて良いわね♪(アップルパイを一切れ食べきる)
(目の前に置かれたアップルパイをおっかなびっくりしつつ一口ぱくり)
あ、昔に食べちゃ駄目よっておっかさんに言われたのに間違えて調合した毒草の味と
そっくりでもうこれなんていうか黒歴史な故郷の味っす゛ぅぅぅぅぅ……。

(辛うじて意識は保っているが明らかに目の焦点が合っていない)
屍累々……ていうかアンデッドって死ぬの?

もごもご(分けられたアップルパイを一口)
……うん、これは、こう、路地裏の残飯を漁ってたときのことを思い出す。
腐敗した果実の酸味、魚の腸の生臭さ、野菜の皮のえぐさ、それらをブレンドしたような……。
つまり不味いな!(机バンバン
(惨状は見ないようにしつつ)……お酒美味しいですねー。
い、医療はーん!医療班ー!(倒れていく人々の姿に思わず)
…そんなにまずいの?周りの育ちが良いからか、アタシの環境が悪いのか…このパイ、普通に食べれるのに…(二切れ目を食べている)
ギヒャッ
(言葉にならない呻きとともにカバっと起き上がり)

……あ、あー……ええと。
(頭を押さえつつキョロキョロして)
うん、分かった。ちょろっと意識飛んでってたみたいでやすね。

ええとまず郷田さんは止まるべきっす。歴史が繰り返しすぎや。
無限循環(ループ)は怖いでやんす。


……で(ラストの方を向いて)
あっしが飛んでる間に来た人でやんすね。どーもどもはじめましてでやんす。
此処の面々の育ちの良さはまー、個人差はあるでやんしょけど。そんな良かないと思うでやんすよ。言うかそもそも路地裏の酒場に育ちの良い舌の肥えた人ばっか集まってたら逆に怖いでやんす。
平気な人と駄目な人が居るんは……まー、多分、相性とかあるんじゃないでやんすかね。
(投げやりに言いつつ酒で口直ししてる)


………考えて見たらあっしは割かし言うほど悪食でも無かったんやなあ。魚も海藻も家畜の肝も、生で調味料なしとは言え一応採りたてやった訳やし……
あ、エヴァンスじゃないか。ヤー!
ユーもここに来たのかい? HAHAHA、くれぐれも食事は頼まないことだ!

え、ストッピング?
まあ……うん、ミーも何故かこのカレーを見てると身体の震えが止まらなくてな、スプーンが持てないHAHAHA!
あら、どうも。初めまして♪
んー…なるほどね。じゃ、環境が違うって感じなのね。>艶蕗ちゃん

あら、貴道♪あなたも居たなんて、奇遇ね♪
ええ、ちょっとぶらぶらと歩いてたらたまたま、ね♪
あら、食事はだめ?まぁ、このアップルパイからして、やめといた方が良いのはわかるわ。ま、お腹がすいたら別だけどねぇ~♪
いやぁ、なんつーか、やはりと言うべきか。
流石にこの惨状を見ていると食う気がしねぇな…。
たがまあ、怖いもの見たさだ、食ってみるか…。
(目の前に鎮座する一切れのアップルパイを手で持ち上げ、齧る。)
……やべぇな、体の震えが止まらねぇ。
おやじにしこたまぶん殴られた時の様な血の味と、
拳銃撃ち込まれた時の様な絶望感が、やべぇな。
(もはやヤバいしか出てこない位に混乱している)
嗚呼、何たる味。私が卒倒するとは。
呵々。アンデッドはそう簡単には死なぬよ。低級アンデッドならわからんがね。

誰かと思えばラスト君か……アナタも此処に流れて来た身かな?
あら、ジークも居たのね♪
まぁ、流れに任せてたら来ちゃったって感じよ♪
(ボリボリとゆで玉子を平らげ、こめかみを押さえ)
ダシがきいてる…煮詰まった…それでいて生臭い…魚介の…何か…グエェ。

(ウプッと口元を押さえて取り分け皿に向き、迷うようにパイをつつき回し)
ごめん、メシ屋だなんて言って本当にごめん。
皆はよく食べられるね……アッハイ俺も食べます。
……アップルパイ。嗚呼アップルパイ。アップルパイ。
(祈るように呟きながら、えいやっとパイに齧りつき)

この…皮だけ煮詰めたような渋み。更に喉に纏わりつくような青臭さは、ひょっとしてリンゴの葉? 実を使ってくれよォ…ンン?あ、甘い!すごいや、齧る度に味がっ…違うっ?!あ、甘いけどぉ‥んぐぅ……リンゴの種……いいや胡椒だこれ、辛ァああっはっ…ヒッ…ハッ…ヒッ…ハッ…ヒッ……ヒッ…も、もう持ってられない。(カシャンと食器を落とし)

やあ、こんばんは。
お、俺もよく分かんないもの食べて生きてきたけど…んん、ベクトルが違う!
あわわ……。どんなアウトローもマスターの愛情でイチコロなのです。
治癒術の1つくらい覚えておく必要をひしひしと感じるますです。
(うろたえるように多眼が明滅する)
私!私だあ!!(何も知らない異端審問官がばばーんと入ってくる)
うん。うん?ううん?この芳しい香り。
これは……粉と卵とバターを混ぜたものを何度も何度も挟み折り、そうして作られた生地で具材を包んで焼いた料理。つまり、パイか!!!!
なに、あっぷるぱい。ほう、果実を。つまり、甘味か。うふふふふふ、良いな。良いな。(何の疑いも無くアップルパイの皿を受け取り、何の抵抗も無くそれを口に運んだ)
あ。そうだ。そういえば。これの制作者は一体dオッゴォオオオルルオオ…!?(悶絶)
ここに来て料理があったら、まず真っ先にマスターの料理かどうか確かめましょうよ。
常連なら特に。
ギ、ギ、ム。
流石でやんす。身体が危険を訴えてるんでやんすよそれ……
(郷田に向かって神妙な表情でうなずく)

あっしは割と低級な方やと思いやすがまあ、死なずには済みやんしたなあ。
致死力はそんなでもないんかもでやんすよこのパイ。
……なんで食べ物について話してるときに致死力なんて言葉が出るんやろ……
(遠い目をして頭を掻き)
なんにせよ目が覚めたようで良かったでやんすナヴラスの旦那。

わ、亘理の旦那もシラスさんもあんま無理はせん方が……
って?
(ジョセフの入店に気づいて振り返り)

あれ、こりゃこんばんわでやんす旦那。
甘未がお好みで? それはちょっと意外でやんすなってちょっと待ってその料理はその何というかちょっと!?(止める間もなく食べたのを見て目を剥いて)

……な、流れるような一連の動作。ある意味大したもんでやんすね……
(悶絶してるのをいっそ感心顔で眺める)
あーあー、犠牲者がまたひとり……。

育ちが良いか悪いかっていったら悪いほうですが。
飢え死にするぐらいだったら変なもん食って死ぬほうがまだましかなっていう感じ。
(アップルパイを食べ終えつつ
ここの飯食うよりは木の皮でも齧ってた方が良いかもしれねぇな……少なくとも死にはしないだろう
(ガクガクと震える手でアップルパイと杏酒を交互に頂きながら、何とか完食)

こ、これは、ポーションで何と……か…(テーブルに倒れ伏す)
かなり犠牲者が出て大変ね…(アップルパイを食べ終わり、軽く流したいと思うが味のまずさからして、酒も良い物は無いだろうと思い、静かにカウンター席に座っている)
ところでおかしいんだ、みんな
このアップルパイ——味がしない(味覚が麻痺してる
シグはアップルパイ遠慮しておこうかなー……
って……なん、だと……
郷田が食べたカレーは、きっと味覚を奪う悪魔のカレーだったんだ……!
なんというものを作ったんだマスター……!
いつもの事でしょう。(辛辣)
まぁ、無理なくパイを食べられるならいいんじゃないですか?

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