ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
いや、その、国同士の間で相互にそう言う条約を結ぶ事が実現するレベルで武威が逸脱しとるんかい。と言うな。そう言う感想がでやんすね……
混沌肯定が無かったらほんまに相当な化物なんでやんすなあ旦那は……(しみじみ)
(ガンスキを振り返り)
あれ、おばんでやんす。
似姿はおめでとうさんで。……確かに伊達でやんすなあ。
やけど個人的には傷当てが気になるでやんす。剥がしたら何出て来るんやろ。目?
(次々入って来る初対面の人々に)
おおおお、ほんまに繁盛言うか。思っとった以上に広いでやんすねこの店…!
なんにしても、はじめましてお三方。
(一人ひとりに会釈して行って)
あっしは艶蕗と言うもんでやんす。よろしゅう。
混沌肯定が無かったらほんまに相当な化物なんでやんすなあ旦那は……(しみじみ)
(ガンスキを振り返り)
あれ、おばんでやんす。
似姿はおめでとうさんで。……確かに伊達でやんすなあ。
やけど個人的には傷当てが気になるでやんす。剥がしたら何出て来るんやろ。目?
(次々入って来る初対面の人々に)
おおおお、ほんまに繁盛言うか。思っとった以上に広いでやんすねこの店…!
なんにしても、はじめましてお三方。
(一人ひとりに会釈して行って)
あっしは艶蕗と言うもんでやんす。よろしゅう。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)