ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
やって、そりゃそうでやしょけど、正直神様やら空の果ての御仁まで行くと文字通り異次元過ぎて逆に凄さを感じ無いんでやんすよ。頭が麻痺する言うか……
(郷田の言葉に頭をゴリゴリ掻いてぼやく。既に経験があるらしい)
はい、いらっしゃいまし。
第三の目や無いんでやんすかあ。まあ位置微妙やしなあ。残念やわ。
(隣に座ったのを良い事に指先で傷当てを狙いつつ)
荒事……確かに多いでやんすねえ。
あっしも、ギルドで習った術でどこまで対応できるやら……
ああ、お二人さん共お褒めの言葉有難うございやす。
画工さんには感謝せんと……
(入って来た2人に)
ああれえ、初めて見る顔でやんすね。
ラーテさんに、ゲンリーの旦那でやんすか。
あっしは艶蕗と言うでやんす。どうかよろしゅうに。
(郷田の言葉に頭をゴリゴリ掻いてぼやく。既に経験があるらしい)
はい、いらっしゃいまし。
第三の目や無いんでやんすかあ。まあ位置微妙やしなあ。残念やわ。
(隣に座ったのを良い事に指先で傷当てを狙いつつ)
荒事……確かに多いでやんすねえ。
あっしも、ギルドで習った術でどこまで対応できるやら……
ああ、お二人さん共お褒めの言葉有難うございやす。
画工さんには感謝せんと……
(入って来た2人に)
ああれえ、初めて見る顔でやんすね。
ラーテさんに、ゲンリーの旦那でやんすか。
あっしは艶蕗と言うでやんす。どうかよろしゅうに。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)