PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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お、スキルの取り直しを検討中か。そいつぁ朗報だな。
取った後で言うのも何だが『シェイプシフト』はギフト強化の意味でも取るべきかと思ってたかんなぁ。
あ、多分クラスは変わんないです。

>お初の方々
というわけで、改めてお初にお目にかかるぜ。
俺の世界じゃ比較的普通の種族だったが、
悪役の代名詞とか言われる世界もあることにちょっぴり困惑気味のオークことゴリョウ・クートンだ。
ハーモニアの皆さんの村に攻め込んだりしないのでご安心を。
                ・・・・・
まぁここのマスターのメシはなぁ。ちょっぴり個性的だかんなぁ。
俺も蒸し芋食ったが見た目は普通で味は名状しがたきものだったし。
うん、良い経験にはなるとは思うぜ!(爽やかな笑みでサムズアップしつつ)
…スキル調整か、かなりありがたいな、なりたいクラスのなり方も分かったしな。
まぁそれでも花屋はそのまま、んでドルイド追加になるくらいだろうかね。

んで新顔さんは初めましてだな、グラッド・ホーキンス、よろしく頼むぜ
お、その仮面…ジョセフはこっちでも会ったか。

ただ焼いてるだけで苦い…まずい…
香辛料を間違えてる、とかあるかもだな、俺も前の世界で香を焚いたような味の調味料を食べた事あるがあれは受け付けなかったしな…
(食べ物を飲み込んでから、酒を頼もうと)カルーアミルクを頂戴。
スキル調整有り難いよね。全員、リセットの方が平等でいいよねえ。
なんだろう、この悪評を聞かせた上で進めてくる流れ!!
く、そこまで言われたら逃げるわけには行かないわ!!
マスター!!なんか今日良さげな料理一つ!!(チャレンジ

スキルリセットは、アタシも変わらないけど、
全員リセットのがわかりやすくていいわよねー

…にしても、ふふ、ふふふ(スコアボードみてめっちゃ嬉しそうに変な笑い出てる奴)
クートンの旦那でやすね。
艶蕗でやんす。今後ともよろししゅう。
オーク、オーク……んー、あっしのいた郷じゃ聞いた事の無い種族でやすなあ。まあ、他の国では知られてた可能性もあるでやしょが。
……しかし、そうやって世界によって何もかもが変わるって言うんは。不思議な感覚でやんすなあ。悪役、悪役……
(ジッと見やってから首を傾げる)

香を焚いた様な味……それはそれで確かにキツそうでやんす……
いや、合うのには合うんかもやけど。


良さげな料理て……
あの自分の料理をどない悪く言われても一言も言わんマスターが、その条件で何を出すんか……興味はあるっすね。
(伺い見る様にしつつまた一口食べて、再度情けない顔)
いやドーモ、キドーの旦那。
体も懐もお寒いですが、なんとか凌いでますわ…
いや、お心遣い痛み入ります。

や、よろしく。(艶蕗に軽く会釈して)
はて、飲める年とも見えねェが…
いや、見た目で決め打ちできる界隈でもねェか。ご無礼。
住めば都ってなァ、確かにその通りでs…あっ

ああー、ああ…ご愁傷様で。
「洗礼」とも言われてますがね、なぜかその…趣深い味になるってェか。
食材を自分で持ち込ンでも駄目だってンだからもう。
っと、グラッドさンですね。よろしくお見知りおきを!
ええまァ、ひと山幾らの所謂傭兵でさァ。
どこぞの国とか軍に仕官してるわけでもねェ、
ついでに言やァ専業の兵士でもねェ…ってンで、ヤクザな兵隊でござンすよ。
なンか喰えるクチがありゃ、大体なンでも。
面白い所があったら、ぜひ紹介して貰いたいなァ。

…おっと、つまりこう言うのが「連携力」ですかねェ。
俺はまだなンにも登録してねェンで、アレですが。


おや、言ってる間にまたお客さンですかい。
よろしく、ルーミニスさン。
いやいやなんとも、目に麗しいことで嬉しいですなァ!(にんまり)
はてさて、どンな料理が出て来る事か…
スキルリセットは全員か希望者かは分からんからユリーカからの情報を欠かさずチェックだ!
まぁ何かしら進展ありゃここで誰か報告するだろうけどな!(俺がするとは言っていない)

>グラッド
香を焚いたような味って想像つかねぇな。
アレか。花と香りの強い樹木の皮とかの香りか?……く、燻製ならワンチャン。

>ルーミニス
それにしても(スコアボード見て)いやはや大したモンだ。
あの運やら何やら色んなモンに左右される中16杯て。
俺とかこの図体で2杯で撃沈だからな!(ぶははっと笑いつつ)
……挑戦しちゃうのかぁ。頑張れよ。(とても優しい微笑だった)

>艶蕗
おぅ、改めてヨロシクな!
んー、やっぱ俺みたいなのが居ねぇ世界もあるんだなぁ。いやはや、文字通り世界は広いぜ。
まぁ図体デカくてツラもイケてる方じゃねぇから悪役ってのも間違いはねぇんだろうが……
お、この自慢の腹肉に興味あるかい?(バインボインと腹叩きつつ)
>香を焚いたような味
あー…そうさな、その手の自然由来の香よりは人の手が加えられた香かねぇ…
燻製なら酒のつまみにも持ってこい、にはなりそうな感じするんだがなぁ
流石に口の中一杯に匂い消しのような味は食欲がわかなかったな…

>ガンスキ
ヤクザ…は聞いた事あるな、多分俺も同業みたいなもんか
雇い先なぁ、確かに旅人はその手の苦労するだろうな、むしろ俺も紹介して欲しい側だしな
ほう、俺と同じヤクザかい。ま、この世界で
縄張り争いってのも悪くはねぇが。
まずは強くならなきゃなぁ。

まあよ、味音痴ってのは、大概素人が
余計な味付けして、不味いもん作る事だが、
この店主、どう見ても素人じゃねえからな…。
マジで味が分からねぇのか、故意か、だな。

オークってのにも色々いるみたいだな。
まあ、人間だって変な奴はいるだろうし、
まさに坩堝ってやつか、この世界は。
ルーミスの記録は圧巻だな。はてさて、越えられる奴は現れるのか。
まあ、なんだ。ぶっ倒れるなよ?色んな意味で。

酒はまともに作れるから味が分からねえってことはないと思うけどよ。
ただ、店主はマジで何考えてるのか分からねえからなあ。なんせ、一言も喋らねえ……。まさか?

ああ、確かにオークも人間も色々だ。ゴリョウは俺が知ってるオークとはちと違うな。
街角やらなんやらで話を聞いてると、同じ種族でも世界によって性質が違うみたいで面白いぜ。
ギュヒヒ、世界が違えば常識も世相も理も違う。
やったら見た目で決め打ちせんのはなるほど賢明な考え方でやしょうなあ。
(ニタリニタリと笑って串の先をコツンと皿に付けて)
それこそこの料理見たいなもんでやんすな。
見た目は普通でも、味は……ってなもんで。油断するとまー
(最後の一切れを口に放り込んで。ろくろく噛まずに無理矢理飲み込む)
…………趣深い目に会うって寸法で。
(げんなりした顔で口直しに酒をグイっと)

……
(しげしげとクートンの顔を見上げ)
やー、まー種族の違い自体はアレやけど。
それ差っ引いてみたら割とイケてる気もするでやんす。
うちの郷じゃ、恰幅良い人は割とモテたでやすよ? 財と力の証やし。
(叩かれる腹にニマーっと流し目)

匂い消し……訶子とかやろか……ううーん

名前が同じでも世界が違えば……か。
言うか、よく考えたらあっしら河童何ぞ同じ世界の中でも性質バラバラやったわ。いわんや世界が違えばそりゃあ……
全キャラのスキルリセットが完了したみてぇだな。
今後はスキル取ってもリセットされねぇから取る時は慎重にいかねぇとな!

店主はアレだな。
料理 ※ただし飲み物に限る
料理(悪) ※ただし食べ物に限る
とかその辺のスキル取ってんだな。多分。

人もオークも色んなヤツがいるからこそ面白いってのはあるけどな!
だがまぁ、あんま人様に迷惑かけ回ってるのは風評被害にもなるから勘弁だが。
あ、ちなみに俺ん世界ではキドーみてぇな知的ゴブリンも結構居たぜ。

(艶蕗の言葉に目をぱちくりした後、破顔)
ぶはははっ、そう言ってもらえると嬉しいがな!
まぁその辺はオーク的には恰幅良くて何ぼってところもあるしな。
じゃあ俺が艶蕗のトコ行きゃそれなりにモテるのかな? 想像つかねぇなぁ。
つっても、艶蕗は艶蕗でマニッシュってのか?
なかなかイケてるじゃねぇか。もちっと顔色良けりゃ男女問わずモテるタイプだな!
お、なんか見慣れない兄ちゃんがいるな。
俺トート・T・セクト。よろしくな、兄ちゃん。

此処の店主は、なんかもうある意味料理がギフトなんじゃねぇかって俺は疑う。
俺も料理は駄目なんだけど、俺自分の料理がまずいのは分かってて、つまり味覚は正常なんだよな。店主はどうなんだろうな。

そうそう俺吟遊詩人になったんだぜ。
なんかリクエストがあれば演奏するぜ!
お、いいねぇ。なにか景気が良くなるようなのを一発聞きたいところだぜ。
マスター、マスター。ご飯頂戴なぁ?
(店に入って来るなりカウンターへ直行しつつ注文)
マスターの料理をものともしない強者が来たな……。ようよう、久しぶり。
(カウンターに直行するラズワルドを尊敬の眼差しで見送りつつ)

そうだ。新しいメンバーが何人か入ってたな。よろしくな、ようこそ燃える石へ。
……この告知も久しぶりだな。ついついサボっちまった。
ここも人が増えたなあ。賑やかなのは良いことだ。
ギヒッヒー、あっしの居た郷に来られたならそりゃーもうモテモテでやすしょうとも! よっ、この色男! 女殺し!
(ペチンと己の額を指先で叩きつつ幇間も叩く)

……まあ、他の土地に関しちゃ責任持てないでやんすが……言うか、あっしらが人間やってた頃からやと信じられない位恵まれた世の中になっとるそうやし、実際多分その辺の流行も変わっとるんやろなー……知らんけど。
(ちょっと天井を見上げて頬を掻き呟きはする)

……ギョヘ?(キョトン)
あっしがモテる? ……や、そりゃないでやしょ。
(手の平を左右にヒラヒラ)

吟遊詩人!
良いでやすねえ弾き語り。弦楽器(※ちなみに崩れないバベルによる補正。実際には琵琶って言ってる)の響きは趣があるでやんす。

おやあ、また新しいお客さん、それもキドーの旦那の態度からして常連とお見受けするでやす。……え、それやのに料理注文すんの?
ま、まあ、それは兎も角。

ほんま賑やかでやんすなあ。
どーぉも、お久しぶりですー。相変わらずビックリするほどにぎわってますね?
知らない顔も結構増えてますし。

いよいしょっと。(カウンター席に座る)てーんしゅ、少しは料理の腕あげました?
えっひひひ。
HAHAHA! 邪魔するぜマスター、安酒飲めるって聞いたんだが!
ん? ヤー、そこにいるのはマイフレンズ! 奇遇だな!
そっちのゴブリンもどっかで見た気がするぜ!
ああ、初めての人はよろしくね。シグはカオスシードのシグルーンだよ。よろしくねえ。
(カルーアミルクのグラスを片手に、もう片方の手をひらひらとさせて軽く挨拶をして)

あー美味し。やっぱお酒は美味しいんだね。
不思議な腕を持ったひとだねえマスターってば。
おぉ、郷田さん!早いですね!いらっしゃいいらっしゃい!(手を振る)
安いにしろ高いにしろ、酒も食べ物も大体ありますよ!

あっ、紹介しておきましょ。こちらは郷田さん。
いやぁー、街角で出会って何だか妙に意気投合しちゃいましてね!
話の流れでここを紹介したって感じです。裏通りを歩くのも問題なさそうでしたし!
HAHAHA! 当然さ、マイフレンド!
アルコールイズライフ! 酒は命の水だからな!
マスター! 安いのでいい! ラム酒はあるかい!

ヤー! ハジメマシテのウーマンがいらっしゃるな!
ご紹介にあずかった郷田だ、よろしく頼むぜ!
エマの行きつけって聞いたんで、さっそくお邪魔した次第さ!
エマにラズワルドじゃないか、久しぶりだな。
店主の飯を食べられる二人が揃ったな。
あの飯を楽しげに完食できるのはある意味羨ましいが。

曲なら明るい曲で頼むぜ。路地裏の酒場だが、
愉快な奴等が大勢いるしな、ノリもいいだろうぜ。

また濃い愉快な奴が来たか。亘理義弘だ、よろしくな。
あー……ローレットで酒樽担いでたアイツか!!
へっへっ、確かに裏通りにはぴったりな野郎だな。
まあなんだ、ゆっくりしてけよ。店主につまみでも頼んでよ!
ヤー、よろしくな亘理! ユーは……まさしくジャパニーズヤクザって感じだな!
実に懐かしい、ガキの頃よく揉めたぜHAHAHA!

ザッツライト! 久しぶりだな、ギドーだったか!
紳士のスポーツを愛する俺としては否定したいところだが、そういえば今のミーはチンピラだったぜ!
まさしくヤンキーだHAHAHA!
おっと、つまみだったな。ファッキン不味いのは聞いている!
ドライフルーツを頼もうか!(失敗はないと考え
今晩は、やってるかい?(恐らく旅人であろう、飾りのない、やたらポケットが多い服を着た、ネコ科動物のブルーブラットがドアを開けて入ってくる。)(活気に溢れた店内を見回して)
…結構人が多いね、まあ大きな街だし、そういう人間も多いとかそういうアレかな。
(特に誰に言うでもなく呟いた、おそらく旅人にありがちなひとりごとであろう)
おなかに入ってあったまるものを、この光るチャラチャラで足りるもので工面してもらえると
この者はうれしいと思う。(席に座ると、そういってマスターに対価を支払う、額が少ないのでたぶんホットミルクぐらいしか出てこないだろう。)
どもども義弘さんもお久しぶりです……って、私はラズワルドさんみたいに大喜びで食べてるわけじゃないですよ。もったいなかったからです!

酒樽担いでるところバッチリ見られてるし。えひゃひゃひゃ。

おぉー?不味いと聞いてなお頼む辺り分かってるっていうか、豪気ですねー。
じゃあ店主、私にはパインジュースと……ローストチキンくださいよ。小さい奴。

おや?見ない顔ですね。珍しいわけでもありませんが。
言うとる尻から更に賑やかに……なんやこれ、青天井でやんすか。
(ちょっと唖然としてる)

ま、ま、それはともあれ……
常連さんと思しき姐さんと、陽気な旦那。
(エマと郷田を順に見てその都度に頷く)
あっしは艶蕗と言う与太者の類でやんす。宜しゅうに。
(揉み手をしながらニヘラヘラ笑って会釈)

ドライフルーツ……順当に考えるならなるほど賢いチョイスに思える出やんすが……果たしてマスターの腕前はどこまでのミラクルをかますんかが……

(興味深げに注文を受けたマスターを目で追おうとして、新しい客に気づいておっとと振り返り)
や、どーも。おばんでやんす。
(ロゼットに向けて控え目に軽い会釈)
HAHAHA! そりゃそうさ!
肩に酒樽担ぎ上げて、正面玄関からエブリワンにシィーユーしたからな!>バッチリ見られてる

ヤー! まずはチャレンジさ!
ドライフルーツで不味けりゃもう全部ファッキンだって事だろうしな!

おっと、そっちのガール二人はNice to meet you!
マイネームイズ郷田貴道!
ん、ああ、この者の事?(透明人間よろしく周りを気にしていない様子で、ホットミルクを受け取っていたが、テーブルに戻った辺りで周りの視線に気が付いて)
この者はロゼット=テイと呼ばれているよ、流れ者だけど、別に暴れに来たわけでも人の心地よい時間を邪魔しに来たわけでもないので、気にせずまったりと過ごして良いよ。この者もそうする。(手をひらひらと振り返す、挨拶のつもりであるらしかった。)
貴道っつったか。賑やかな野郎だなあ。いいねいいね、嫌いじゃねえよ。
…いやしかし、引っ掛からなかったか。へっへっへ。
まあ、ドライフルーツなら多分………いや、茹でただけの芋でもロクでもない事になってたような…。
うん、食ってみりゃわかるだろ!

おっと。ようよう、そこの……お嬢さんはお初か。(一瞬ロゼットの一人称に怪訝な顔をしたが、すぐにまあそんなものかと思い直した)
そうだな、ゆっくりしてくといい。
>艶蕗
まー飛ばされてきたんだから機会がありゃ別の世界に飛んでくこともあるかもしんねぇしな!
色男も女殺しも言われたことねぇから実に新鮮な気分だぜぇ。
まぁ流行り廃りなんぞ数日で変わったりするもんだし時代が変わりゃ言わずもがなだわなぁ。
……えー、そうか?割とイイ線行くと思うんだがなぁ。

>郷田、ロゼット
おぉっと、お初さんだな!
オークとかいういわゆる獣種のような旅人(ウォーカー)やってる、
ゴリョウ・クートンってんだ。
気軽にゴリョウ(名前)でもクートン(苗字)でも、豚野郎でも好きに呼んでくれや。

いやはや、ここの奴等は色んな意味で『濃い』のが多いが、
こりゃまたとびきりの個性の強さだな! 実にイイキャラしてんじゃねぇか。
(からからと笑いつつ)
(先に届いたパインジュースを飲みながらローストチキンを待つ)
お、思った以上に堂々としてますね……。ちょっとその現場見たかった……。>>郷田さん

ん?常連?姐さん?それ私に言ってるんです?常連はそうかもしれませんが……。
え、えひひ……私にこんなへりくだってる人初めて見た……艶蕗さんですね?
私はエマです、なぁにしがないこそ泥ですのでそんなに畏まらないでくださいよぉ、えひ、えひひひ……。(会釈し返す)>>艶蕗さん

ん、ん?このものって、あなたの事ですか?
えひひ、これはなかなかに変わり者のようですねぇ。まま、よろしくお願いしますよ。
おお!元気だなあ!よろしくね!

ドライフルーツですらヤバイならほんとにここの店長さんは、いよいよスキルでわざとそうしてるとしか思えないっていうか……
(苦笑しつつ)
ん。やほー、キドーさん。マスターの料理が恋しくなって久し振りに来ちゃった。
(声の方へ振り向いて左袖を振り、それからグルリと見渡して首を傾げる)
あとはえっと……エマちゃんと、ゴリョウさんにヨシヒロさん?

初めましての人もよろしくねぇ?ラズワルド、ラズで良いよぉ。
(出てきた前菜のサラダ(のようなもの)をマスターから受け取りながら)
>テイ
HAHAHA、よろしくなネコミミガール!
変わった自分呼びだな!

>ギドー
HAHAHA、無職のチンピラになっちまった今じゃ、賑やかなのだけが取り柄でね!

>クートン
ヤー! 知ってるぜ、コアなギークのフレンドが呼んでた漫画によく出てたアレだな!←

>エマ
HAHAHA、あの頃のミーはまだ少しばかり凹んでいた時期でね!
あまりフレンドには見られたくないかな、なにせテンションが今よりもずっとロー! 低くて暗かったのさ!

>シグルーン
HAHAHA、ヒューマン元気さえあれば多少のことはなんとかなる!
具体的にはデッドマンにならないくらいのもんだがなHAHAHA!

>ラズワルド
HAHAHA、Nice to meet you!
マイネームイズ郷田貴道! よろしく頼むぜ、ボーイ!
>ドライフルーツ
(出されたドライフルーツを早速咀嚼
……コイツは……コイツは、ん? いや、不味くは……不味くはない……?
なんだ、ミーはこれ知ってる。知ってるフレーバーだ。……なんだ、スイートなようでしょっぱさが勝ってる……ワッツ? WHY?——馬鹿な!?

干し梅じゃねーか!!!!! オーマイゴット!!!!
(珍味酒場かな?という顔をしながら入ってくる)
楽しい曲か。だとすると俺が歌っている恋の歌は駄目だな。これはしんみりする曲だ。
うーん。なんかいいのあるかな。

あれ、貴道じゃん。
灰紹介のお姉ちゃんの店は無事に見つかったか?(爆弾を投下するKY)
マスターの料理が恋しくなったぁ…!?
おおう、好みは人それぞれだが……やっぱ凄いなラズワルド…!

ドライフルーツもだめ……だめじゃない?
マスターはやっぱあれだろ。アンタわざとだろ。楽しんでるだろ!

楽しい曲ねえ……音楽はさっぱりだな。
…………しかし、あの騎士が紹介する店って大丈夫か。(偏見)

おっと、いらっしゃい。新顔だな。
ようこそ、燃える石へ。料理は……まあオススメしねえが、酒は旨いぜ。ゆっくりしてけよ。
はーいラズさん、呼びました?今日は何食べるんです?ひひ……。

な、なんか郷田さんがローテンションなの、想像できないっていうか……普通より危機的状況っていうか、かなり落ち込んでるイメージがありますね……。
もっとも、全く違う世界に飛ばされたとなれば、そうもなりますか。>>へこんでいた
おぉ?不味くない!ここで「不味くない」食べ物が出ればそれが最上ですよ!幸運ですね!ど、どうしたんです?知ってる味……?干し梅?なんですなんです?

んん?なんですトートさん、お姉ちゃんの店?>>投下された爆弾?

おや、あなたはたしか……メルトさん?珍しいですねこんな裏通りに。
(ごとんとローストチキンが置かれる)
おぉ、き、きましたね。見た目には普通……。
―――ええい!(骨をつかんで思いっきりかじりついた直後、カウンターに突っ伏す)

………はちみつが塗りたくってあるぅぅぅぅぅ!
殺意が高すぎませんか!あぁっ!肉の中にも入れてある!!甘いぃー!癖の強い甘みィぃ!!
もおぉぉぉ!!   な、慣れたら食べられそうなのがちょっと悔しい……。
環境が変われば評価も変わるんはまあ、有り勝ちな話でやんす。
ただそれは見た目の話で。性格に関しちゃ多少環境が変わってもねえ?
クートンの旦那は今話しとる限り気さくで人好きしそうやけど。
あっしは逆に性格を褒められた記憶がサッパリ無い身なもんで!
(肩を竦めてギヘヘと笑う)

ギッ……(少し考えて)
うん、人それぞれでやんすな。あいあい。かしこまりやんしたー
(ロゼットに手を振り返す)

茹でただけの芋でも……本当に呪術染みてやすねえ。
貴道の旦那は果たして無事で済むんか……
(難しい顔で見守り、叫びを聞いて目を丸くする)
……干し梅? 梅干でやんすか? 薬の? 三毒を断つ?
そら想いの他良えもんに引っ繰り返ったもんでやすな……あ、いや、ひょっとしたら此処じゃそんな貴重でも無いんかもやけど……言うかまあ、フルーツには違い無いんやし、間違いでも無い……んかな?(首を傾げる)
いやあ、初対面じゃ取り敢えず遜っとくのが処世術ってもんでやすよお。

ふむん。なるほど盗人でやんすかあ。
ま、そら確かに表通りじゃ石や棒で打たれそうな身の上でやんすなあ。
(うんうん頷いてから、しかし指を立て)
やけどこっち側じゃあとやかく言われる話で無し。
言うかあっし何か犯罪含めても特に職の無い与太者でやんすし?
であればこの場が初めてのあっしからすりゃ、エマの姐さんは先輩で、目上でやんす。
何ならエマ先輩と呼んでも……
(運ばれてきたローストチキンに言葉を止め。思わず固唾を呑んで見守る)

……お、おお、もう……
(オチに遠い目)
照りをはちみつで出してるの?!
めちゃくちゃ過ぎない?!
(大笑いしながら)
はちみつか、なるほど。少量なら肉も旨味を増すだろうが、その量じゃあな…。
ま、今迄みたいに不定の侠気に陥るようなものじゃないならマシかね。

で、郷田の方は梅干しか。なんだ、十分食える範囲のようだな。
まあよ、苦手な奴はいるだろうがよ。
ヤクザと揉めるなんざ、碌なことねぇぞ。お前さんなら腕っぷしで何とかしそうだがよ。

ロゼットもよろしくな。変わった喋り方だが、まあここには変わった奴しかいねえしよ。
そして新しい客もな。珍味だと思うなら頼んでみるといい。珍味で済むならな。
おいおいセクト、そいつはシークレットだぜHAHAHA!
まあよく考えてみればアンダースタン。俺がそんなとこ行く金持ってるわけないだろHAHAHA!>お姉ちゃんの店

HAHAHA、ミーだってヒューマンだ、凹むときだってあるさ!
チャンプへの挑戦権と3億ドルのウィナーテイクオールマッチがパーになっちまったんでな、流石に堪えたぜ!

ファック……まさしく干し梅さ、梅干しだよ。故郷の味にこんなところで出会うとは……好きだが今じゃなくて良い!
だいたいマスター、俺がジャパニーズだったから良かったものを……慣れない人間には劇物だぜ、コイツは?
エマ、チャレンジするなら止めないが、なかなかに刺激的な味だぜ?
ハニー!? 煮込むのに使うならともかく塗りたくるだって……ジーザス!?

HAHAHA! ミーと喧嘩できる数少ないバッドフレンド、悪友さ!
スクール時代の俺はとにかく力が有り余っててな、なんだかんだ世話になった
いろいろあったが、最近じゃあベガスの試合のチケットを送ったりもしてたんだぜ?>ヤクザ

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