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ギルドスレッド

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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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まあ、挑戦しようって御仁を止める理由はありやせんけど……
(半分恐る恐る、半分野次馬根性でシラスの注文の結果を眺めて)
……あれ。半熟なだけでやんすか?
確かにそれは『当たり』でやんすねえ……シラスさんは豪運や。
(安心2割、残念そうさ8割の顔で首を傾げる。尚、そんなジロジロ覗き込んでいる訳ではないので、卵の中がバロット状態な事には素で気づいてない)

ま、ま、エマ姐さん。
目立つのが苦手な性分なのはしょうがないとしても、手柄は手柄でやんす。
諦めて祝われと良いでや……(スムーズにゲンリーの注文が聞こえて言葉を止め)
……
………これは、流れに乗るべきでやんすな?
(キラッと普段淀み切った瞳をこんな時だけ僅かに輝かせる)

ヘイマスター!
あっしの払いでエマ姐さんに飛び切りのお祝いの……えーと、なんかを!
(テンションの高さと反比例して尻すぼみにファジーな注文)


かれー……確か不味く作る方が難しい言う料理でやんしたっけ?

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