ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
いやはやどうも、ロゼットさンにもお褒めの言葉痛み入ります!
お手前も…ンン…そう、ナイスなお髪でござンすねェ。
何よりも暖かそうで良ィや…ととと!?
(艶蕗の突っつく指先にまんまと追求を許して体勢を崩した)
参ったなァ姐さン、からかいっこなしだぜ。
術の練り具合は分からンが体捌きは一流じゃあねェですかい。でへへ…(そして何やらデレデレしている)
ややあ、綺麗どころが次々と!
俺みたいなヤモメには目の保養を通り越して美味い毒ですなァ!
(ジルの方にもヘラヘラと笑いながら手を振ってみせる)
お手前も…ンン…そう、ナイスなお髪でござンすねェ。
何よりも暖かそうで良ィや…ととと!?
(艶蕗の突っつく指先にまんまと追求を許して体勢を崩した)
参ったなァ姐さン、からかいっこなしだぜ。
術の練り具合は分からンが体捌きは一流じゃあねェですかい。でへへ…(そして何やらデレデレしている)
ややあ、綺麗どころが次々と!
俺みたいなヤモメには目の保養を通り越して美味い毒ですなァ!
(ジルの方にもヘラヘラと笑いながら手を振ってみせる)
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)