PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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ほら、この者の生まれてから廻った年月を知るものはだれもいないから。町で過ごしてきたわけじゃないからなおさら誰も知らないというか、もう大人で有る可能性の方が高いのでは?ってこのものはおもうたぶんめいびー。まじめに話すと水とかめっちゃ速攻で痛むから旅に持ち歩けないんだよね、助けてくれる人もいない町の外でおなかをこわすとふつうにひとはしぬ。
ワッツ!? 猪にもかい!?
まあ、この世界の連中はフィジカルが随分弱いみたいだからな……
一般ピーポーならともかく、鍛え上げた一流アスリートならトレーニングしない野生のアニマルなんて例外を除いて敵じゃないだろう

虎二頭……なんだ亘理、ユーのところもミーの世界とは違うんだな
まあ、人が手間暇かけて鍛えた飼い虎とか、前にミーが要請を受けてファイトした突然変異のビッグタイガーとかなら話は別だろうが……

HAHAHA、18や19なら珍しいことでもないと思うんだがな?
今日日の大学生なんて大抵入学してすぐに飲んでるだろHAHAHA!
ま、ここのルールは守るさ! 安酒飲ませてもらってるからな!
ギヌ……人間から化外にってのは、こっちじゃ珍しいんでやすかね?
あっしらの邦じゃ割とちょいちょい聞く話でやんしたよ。
うんでぃーね……は知らんでやんすが、女が転じる話は多く聞くでやんすね。紀伊国牟婁郡悪女とかあっしも何度も読み返したもんで。
死んでからや考えると頼豪阿闍梨のが近いでやんすか。アレは男やけど。
……ま、どっちにしても自分がそうなるとは夢にも思っとらんかったでやすがね。確かに運命は分からん言うか面白いもんでやんす。
(ケラケラと笑う)

あー。神さん方に比べれば確かに……
言うか、居るんでやすね神様。八百万と考えればさもありなんでやしょうが……にしても普通に居る言われると流石に、流石は混沌と言いたくなるでやんす……
熊は無理でやんすなあ。水辺なら引き摺り込めたら勝てるやろけど、普通は引き摺り込む前に殺されやすな。猪も同じ。虎も論外でやす。
あっしらは生前はただの女官でやんすからねえ。頭の御前様なら兎も角、あっしとかただの下っ端で何の神通力も無かったし。一般人襲うか牛馬を引き摺り込むのがせいぜい、武士とか来たら普通に逃げてやしたよ。
ぶっちゃけ色々な術を教わった分、こっち来てからの方が強うなっとりやすな。
(肩を竦める)

……郷田の旦那の言う『一流アスリート』言うのはあれでやすな。
一部の突き抜けた武士と似た感じか、いっそ寧ろ同じかもでやんすね。何かもう強い弱い以前に、傍で見ててあれ人間かな……って真剣に悩む類の。
前の世界ならば、熊をワンパンチで仕留める程度の力はありましたかねぇ。
もっと強いのを睨みつけだけで仕留めてた人もいますし、大した事でもないのですが。

若い内にお酒を飲むと、色々と障害が残るって聞きましたね。
実際の所はどうなのでしょう?
熊ぁ?熊なんて無理だろ……死ぬわ。頭からボリボリかじられてオヤツだわ。
まあ、混沌肯定のお陰で少しは……いややっぱ無理だわ。

障害ねえ……酔いたい一心で酒よりもタチの悪いもんに手を出して、ロクでもない結果になった餓鬼なら何人か知ってるぜ。
まあ、だからといって代わりに酒を与えりゃ良いって訳じゃねえがな。
>>ティターニアさん
おやや、踊り子さんですね。よくもまぁこんな治安も何もないところに。
ここで働くんで?それとも観光?
あっ、私はエマって言うんです。どうぞよろしくですよ。えひひひっ。

>>酒
何よりローレットからのお達しでしてね……。言ってしまえば雇い主からの厳命なわけですし。
えひひっ。 あー飲みたいなー!もー!ここ酒場ですよ!?

>>熊とか倒せた?
た、試したこともないですね。絶対ナイフ一刺しで死ぬ相手じゃないですもん……。
心臓まで届いてくれないと、とてもとても。そもそも私じゃ刺さらない。
「我等『物語』だ。恐怖を。神を造る為に世界『物語』に反吐を垂らす、酷く半端な偶像で在る。親愛なる友の臭いを覚え、此処に貌を晒した。取り敢えず。初対面の輩に挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ=ヒールド=テゴス。ラーン=テゴスと呼んでも構わない。世界『物語』での目的は芸術性――神を造る。即ち、普遍的な恐怖を造る事柄よ」
むぐぐ、はちみつローストを処理するのにこんなに時間がかかるとは。口の中が甘い。ひたすらにあま…………我が友!我が友じゃないか!
え。なに。それはつまり、私が居たからここに来たと?……嬉しいことを言ってくれるなッ。うふふふふふ。
………………食べるか?(半分ほど減ったはちみつローストチキンの皿をそっと差し出す。はちみつ味の肉である。甘い。)

おや、また新しい顔が!よろしく頼む。
まあマイワールドの人間はフィジカル面が他より優れてるらしいからな
もしかしたらロウの世界もそういうところだったんじゃないか?
少なくとも単なるアニマルなら拳圧で十分……というか、ビビって近づいてこないしな!

艶蕗の言うので合ってると思うぜ!
ユーの時代感で言うと……そうだな、源氏辺りの有名な武士とかか?
金太郎が投げたって熊も突然変異で、山くらいあるモンスターだったって説があるしな、妥当だろう!
ミーがファイトしたことあるのは体高20メートルのタイガーだけだけどな!

HAHAHA、酒場でアルコールが摂取できないなんて不幸以外の何者でもないな!
みーはギリギリ二十歳で良かったぜHAHAHA!

ヤー! ハロー、テゴス!
マイネームイズ郷田貴道!
難しいことはよく分からないが、まあよろしくな!
「獣との衝突か。我等『物語』には不可能な芸当……混沌世界では否定し難いが。筋力的な面では残念の極みだが、肉体の面では素晴らしい。再生の所業は正しく偶像『名状し難い』の特権よ。問題は特権=半端者に繋がる現状だが!」
とりあえず熊は無理って人がそれなりに居て正直ホッとしたでやんす。
もしあっし以外全員楽勝とか言ったらどないしようかと……
や、ほんま三千大千世界は想像もつかんとこが一杯でやんすなあ。
(しみじみ言いながらエールをチビチビ)

ギヘ?
(現れたオラボナに目をパチクリさせて)
……んむむむ、難しい喋りをなさる旦那でやんすな。
取り合えずオラボナの旦那とお呼びすりゃ良さそうで……あ、いや、性別どっちか分からんでやすな。えーと……(弱った様子で頬を掻く)


源氏?(ドスの利いた声)
……こほん。
ま、まあ? 東男共は蛮……いや、武に優れると、言いやしたしね、実際。
頼光四天王、有名やしね。あっしも聞いた事はありやすし……(震え声)

……ん?
いや、待って。待って。流しかけたけどちょっと待って。
今、体高十一歩余り(バベル翻訳:20m)の虎て言うた?
「呼び方は好きに為せ。我等『物語』は呼び声を発する側だがな! 性別云々無意味な事柄、文字列に生物的交差を期待するのは不可能よ」
おそらくねんちょうであろうこの者がミルクとかおごってあげなくもない、どう?>エマ

はー、人間サイズでくまよりつよい・・・、体重とかどうなってるんだろ、押し負けたりしないとかすごい<郷田とトーロウ

おおう、またなんか新しい種類のすごそうなのがきた、顔ちゃんとついてるの?めっちゃ暗くてみえないけども。あと一人称が物語ってパンチきいてるねってこの者は思っているよ。<テゴス
ヒャー、個性爆発。烏合の衆。
顔を出したはいいが、影が薄くなりそうな気配を察知したぜ。
おう、その甘ったるそうなローストこっちにも一丁。
ようよう、芸術家。
正直言って、俺はお前がここに来るとは思わなかったよ。奇妙な縁もあったもんだ。ま、よろしく。
そこの踊り子と……ううん?シスター?ブラザー?…なんでもいいか。よろしくな。

……食うの?あれを?
へっへっへ、度胸あるねえ。
>キドー
よーよー、ほどほどによろしく。
味付けがおかしいくらい気にならねえよ。泥水啜るよかよっぽどマシ。
「貴様の隣に友が在った。我等『物語』が現れるのも必然よ。奇妙な縁も物語の一部ならば陳腐だが! されど王道的な貴様の輪郭。即決するには難い。兎角。此方でも宜しく頼む。恐怖よりも愉快が相応な空間! 確かに惹かれた理由は『在』り『難』い!」
泥水、か。エマといい、やっぱりこんなうらぶれた酒場に来るのは食いつめた連中ばっかりかい…。
ま、折角だ。挨拶ついでに奢るぜ?ただし、酒以外な。

お前……相変わらず何言ってんのか解り辛いな。
愉快な空間ってのは…まあ確かに。ここも随分賑やかになったもんだ。
「食物も酒も不要だ。我等『物語』は自身の領域で事足りる――何。混沌の所業も薄い壁だ。解き難いならば諦め給え。騒々しいのも悪くない」
あ、そう。
そうだな…そうするよ。全く。崩れないバベルも肝心な所で役に立たねえんだからよ。

……うん?なんだ。今は余裕あんのかい?
良ければ場所移すか?ちょっと流れの早い方に(高速雑談スレッド)
おぉ…前は飲み比べで分からなかったですが、ここの酒は良い味ですな…。

>酒
酒については…
若い頃から飲むのはやめた方が良いですな、ええ。
中毒で手の震えが出てきて、妄想を撒き散らして、理性を無くして暴れるようになってしまうのですぞ!
そして幾つになっても治らない!

私も酔っぱらった父に何度も殴られ、うっ、うぅ……。
あっ、今の下りは嘘です。
>キドー
貧しさは最大の敵だと思ってるよ。食うに困らない生活万歳。
じゃ、クッソ甘そうなローストくれ。
おうマスター、こいつにはちみつローストチキンとやらを。
……おおっと。言っとくが、せっかく奢ってやったんだから残すなよ?こないだ食べた奴によれば、相当キくらしいが。
ま、その辺は個人差か。平然と、それどころか面白がりながら食う奴もいるしな。

刀根はお前。ほんっとに良い性格してるよなあ……?
嘘ついたら脇抓ることにしよう……

あ、わたしは果実ジュー……いや待った。とりあえず水。
まあ、酒はよ。昔は吐いて強くするもんだ、とか言われていたけれどよ。
やっぱりちゃんと教育してくれる兄貴分がいなきゃな。
吐瀉物で喉詰まらせて窒息死、なんてのも面白くねえからよ。

…崩れないバベルは万能じゃねえとよく分かったぜ、今。
とことん混沌としてるんだな、この世界はよ。
(そう言いながら懐から煙草を出してマッチで火をつけ、紫煙を燻らす)

しかし郷田よ、おまえさんの、その20メートルの虎ってなんだ。
やはり俺達の世界は違う世界のようだがよ、一つ桁を間違えてるのか…?
お前さんが言うならマジなんだろうが、ちょっとしたビルよりもでけぇんだが…。

さて新顔、色々だな。よろしく頼むぜ。
……随分、賑やか……だね。
入って、も……大丈夫、かな……?
ようよう、良いから入ってこいよ。とって食いやしねえよ。…多分。
新顔だな。ようこそ、燃える石へ。

>嘘ついたら
針千本に比べりゃ温情だな。やれやれ、やっちまえ。

おっとそうだ……ついでにこいつを置いておこう。(カウンターの端に箱を置く。芸術家から託された異端審問官宛の荷物だ)
]えっ今日は針責めしていいのか!?灰殿に!?(ガタッ)
ん?なんだ。そういう諺がある?そうか…違うのか……。
……おおっと、私への贈り物か。しかも差出人は…うふふふふふ。(大事そうに箱を抱える)

おお、お初の者が続々と。
聖職者……?に、そこのものは傭兵かな!よろしく頼む!
>キドー
ありがたく馳走に預かるぜ。
(もぐもぐごっきゅん)
あっはぁ! 芳醇な蜂蜜と熱い肉汁のハーモニーが……不協和音だなこれ!

>ジョセフ
はいどーも聖職者でーす。
ほどほどによろしくな。
酒場だけあって色々な人が来ますねぇ。うーん、闇鍋。

まあ、お酒も煙草も程々が良いですね。病気とかの他にも、お金が掛かりますし。
もっとも、自分は程々で済ませる気はないですが。

20メートルの虎……突然変異ですか? 珍しいですね。
倒した後どうするかが問題かな? そんな巨体を処理するのって大変ですし。
落ちてるゴミじゃあないだけありがたいってやつですね。えひひっ。>>キドーさん

いやー、千客万来ですね。
私はエマっていうんです、覚えていってくださいな。えひゃひゃ、酒場に入るのに許可はいりませんよ、多分ね。
おや刀根さん、と、確かオラボナさんでしたね。
知った顔もどんどんきますねぇ。

えっ!奢ってくれるんですか!?本当に!?いただきますよ!
いやーこのはちみつチキン中々強敵でして。>>ロゼットさん
……あり、がとう……。
(軽く一礼)

……傭兵……名は、シャマール……。
……宜しく。

……とり、あえず……水、下さい……。
……ジョッキ、で……。
え、ユーもしや平氏の方の……?>源氏云々

HAHAHA、ミーのいた世界では時たまそういう突然変異のモンスターみたいなアニマルが現れるのさ!
もちろん普通のアニマルもいるんだぜ?
まあそういうモンスターの中にはちょっとしたアーミーじゃ歯が立たないのも居てな!
ミーみたいに条約で従軍禁止になった超人が駆り出されることもあったってだけの話さ!>20メートルの虎

ハロー! マイネームイズ郷田貴道、よろしく頼むぜ!
初めて来たのなら気をつけな、ここの料理はデスメタル級にヘビーだぜ?
ほいならオラボナさんと呼ばせて貰いでやんすかね。
おや、いってらっしゃまし。

……え、えらい具体的でやんすな……しかも最後は嘘かい。
自由な御仁でやんすなあ。手強い言うか侮れない言うか……
(刀根の言葉にちょっと頭を抱える)


んで、気が付きゃ新しい顔が二人も。
ギヘヘヘ、賑やかなんはほんに良い事でやんすなあ。

聖職者のええと、まあ良いか姐さん。どうも烏合の一羽の艶蕗と言いやす。
自分から食べに行くとはまた……
ああ、そうや。良かったらなんか呼び名教えて欲しいでやんすよ。
通り名でも何でも、あった方が呼び易なるよって。

んで、そちらはシャマールさんで。逞しい御仁やね。
艶蕗言う与太者でやんす。よろしゅうに。

(目を逸らし)……ま。戦にゃ勝つ側と負ける側がおるんが倣いでやんすな。

言うかそれより従軍禁止て。従軍禁止て。シレッとおっそろしい事言うてはらん?
見て見たい気もするでやんすなそれ……巨獣と超人の一騎打ち戦……
>艶蕗
ハーモニーは最悪だが素材に罪はないので(もきゅもきゅ)
呼び名なぁ、シスターでもプリーモでもシスプリでもお好きに。
ほどほどによろしくなー。
>あたらしく来た人
人が一気に多くなったねとこの者は驚いているよ。
この者はロゼット・ティ、月の従者で旅人だよ、よろしく。
>エマ
『満ち足るを喜べ、欠けたるを喜べ』って言うしね、どーぞどーぞ。
……宜しく、ね……?
(挨拶を返してくれた人に再度会釈し)

……20mの、トラ……。
それ、だけ……大きかった、ら……
食べるの……困らなさそう、だね……。
(出てきた水を半分ぐらい喉に流して)
お仕事始まったみたいだねえ。熱心な人はもう仕事してるのかな。

(おかわりー、とコニャックを今度は蜘蛛の巣がかかりかけている瓶を指さして頼んで)
ああ、その瓶の奴がいい。
トラねえ。あれって食べものなのかなぁ
誤植かと思ってスルーしたら誤植じゃなかった。食いでというか処分に困るというか、寧ろどうやって移動するのかなってこの者は疑問に思うよ。こう、丸太を下に引いて皆で引っ張るんだろうか。<20M
流石に20メートルの獣はウン百キロじゃ済まねえだろうからなぁ。
やはり重機やトラックが必要だろうよ。(運搬に関して)
虎を食べる気はしねえが、かの秀吉は精力を付ける為に
虎の肉を好んで食べたそうだが…旨いのかね。

まあ、それなりにしとけよ、酒もタバコも。>ジオ
強い奴はトコトンだろうがよ、酔い過ぎて襲撃されないようにな。

仕事に関しては、物凄い数の奴らが殺到してるようだな。
早く参加してえが、こればかりは神様の言う通り、ってな。
宛先間違ってたわー

>ロゼット
お、おお……すげぇいい毛並みしてんな、あんた(まじまじと見つめ)

おうおう、いくつかはわっるぃお仕事もあるんだな。
常に酔っているような物ですし、襲撃とかは何の問題もないかと。
いや、そもそも酔っているのかどうかも曖昧な気が……。
煙草は……そうですね、少し控えて一時間に五本くらいにして置きますかね。

虎肉は……まあ、そう美味しい物ではないですね。
強壮効果があるとか言われますが、実感できるのかと言われたらNOですし。
君はトラを食べたことがあるの?すごいね。
この手の物って、滋養とか、本当にあるんだかないんだかわからない物が結構多いよね。
そやったらシスプリさんと呼ばせて貰うでやんすね。

お仕事でやんすか。一応、お貴族様の御付きの仕事を一個受けてやす。
まあ、大昔取った何とやらで多少馴れがありやすしね。
始めた軽いのを受けて感じを掴むんが無難やないかなあと……

虎の肉……食べた事はないでやんすなあ……
確かに精力は付きそうな印象がありやんすが。
その手の品の滋養強壮効果……うーん、蘇は結構効いた気がするんでやんすけど。気のもんやったんかも知れんしなあ……
ヤー、超人認定されたら軍隊へは入れないんだ!
そういう条約がある、先進国ほど守ってる傾向にあるな! まあトラウマもあるだろうし仕方がないが!>従軍禁止

いや、あのタイガーは食えないだろうな?
ミーなら噛みちぎれたかもだけど、一般ピーポーは無理じゃないか、ミサイル効かないし
ちなみにミーがバラして小分けにしてトラックで運んだぜ!>20メートルの虎

まあ、滋養強壮剤とかに使われてそうではあるよな!
特殊な食材として扱われてたこともあった気はする!
うーい、さぶいさぶい…
大将、なンか暖かいのをひとつ付けてくンない!

なンか俺いつも寒がってますな…まァいいや。
皆々様、ちょほいとご無沙汰です。
例のローレットで仕事のクチがあったのと、
絵姿もあがったンで景気づけにお邪魔させて頂きますよ、と…
へへへェ、男前でござンしょお? 自分で言っちゃうもンねェ。
(適当な椅子を見つけてガタガタと引っ張り、人が集まる方へ近づく)

どーもどーも。
しかし何時来てもご繁盛ですなァ、皆さんも何か景気の良いお仕事かなにかで?
そう?もしそうならこの者はかかさまにまた一つ感謝するべきだね、この者旅人だから、同族の多くの女性より毛づくろいに時間をかけてないとおもうし。(右頬の毛を人差し指でくるくるしながら)>プリーモ

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