ギルドスレッド
酒場『燃える石』
ここで安心できるのは飲み物だけ。覚えたですます。
といっても、この事態を解決できる飲み物をこちらは知らない……。
これが無力感なのです。
といっても、この事態を解決できる飲み物をこちらは知らない……。
これが無力感なのです。
ご、郷田の旦那……
(遠い目で眺めたのち、マスターの方を向いて)
御店主、旦那に水と、なんかこう、味の濃い酒を。
水で洗い流した上で呑めば……ほら、なんとか……なるんやないかなあ、とか……多分。なると、良えなあ……
(遠い目で眺めたのち、マスターの方を向いて)
御店主、旦那に水と、なんかこう、味の濃い酒を。
水で洗い流した上で呑めば……ほら、なんとか……なるんやないかなあ、とか……多分。なると、良えなあ……
酒、酒を飲もう。それがいい。
多分カレーのスパイスで嗅覚もやられてんだな。
酒を飲もう。酒がきっと解決してくれる。
(混乱は続く。
多分カレーのスパイスで嗅覚もやられてんだな。
酒を飲もう。酒がきっと解決してくれる。
(混乱は続く。
やほー
儲け話の予感(あてにならない)を感じてやってきましたー
旅の商人オロディエン・フォレレ、魔術素材やその他もろもろ、ご用命とあらば私めまでにー
シグルーンちゃんこっちでもよろしくねー
あ、ノンアルモヒートください
儲け話の予感(あてにならない)を感じてやってきましたー
旅の商人オロディエン・フォレレ、魔術素材やその他もろもろ、ご用命とあらば私めまでにー
シグルーンちゃんこっちでもよろしくねー
あ、ノンアルモヒートください
やーァ、ん…なんかあったのかい?(きょとんとしながら入ってきて)
すみません、今日蜂蜜酒貰っていいー?ロックジョッキで!
すみません、今日蜂蜜酒貰っていいー?ロックジョッキで!
目まぐるしくひとが増えて目まぐるしく死んでいく・・・この者には展開が早すぎてよくわからないよ。(グルグル目)
うむ、確かに賑やかじゃが、もう少しゆっくり酒を飲みたい気もするの。
エマに食わせてる儂が言うのもなんじゃが、マスターの料理で斃れる輩が定期的におるもんじゃから、その繰り返しで騒がしくなっておる。
まあ、そのあたりも含めてこの店の雰囲気、というものでもあるんじゃがな。
エマに食わせてる儂が言うのもなんじゃが、マスターの料理で斃れる輩が定期的におるもんじゃから、その繰り返しで騒がしくなっておる。
まあ、そのあたりも含めてこの店の雰囲気、というものでもあるんじゃがな。
(仰け反ったまま沈黙していたが、身を起こして)
俺は正気に戻った。マスター。ミルク。
やあオロディエン……腹痛の薬なんてあるかい?
新顔同士仲良くしてね、俺はシラスっていうんだ。
蜂蜜酒の兄さんもよろしくね。
俺は正気に戻った。マスター。ミルク。
やあオロディエン……腹痛の薬なんてあるかい?
新顔同士仲良くしてね、俺はシラスっていうんだ。
蜂蜜酒の兄さんもよろしくね。
(テーブルからがばぁっと起きて)
ばっちゃんから肘を伸ばされて絞められる夢見たっす!なんだったんだろうっす……、
マスター、杏酒のおかわりよろしくっす。
うん、お酒単体でゆっくりちびちび楽しむのが一番っす。
ばっちゃんから肘を伸ばされて絞められる夢見たっす!なんだったんだろうっす……、
マスター、杏酒のおかわりよろしくっす。
うん、お酒単体でゆっくりちびちび楽しむのが一番っす。
おー、また2人お客さんで。ほんま目まぐるしいでやんすなあ
正に大繁盛!
どーもども、おばんでやんす。
(入店して来た2人に手を上げて軽く会釈)
人の流れが盛んなとこには商売人が目を付け始める。
なるほど理屈でやんすなあ……(しみじみと)
(ゲンリーの言葉にああと納得した様に手を打ち)
なるほど、良い悪いは置いといて、騒ぎが起こってる言う事自体は傍目に賑やかでやんすもんねえ。
食べる本人以外は割合楽しんどるでやんすし。
食べる本人以外は。
……遠慮せんとつまみは持参した方が良さそうやなあ……
正に大繁盛!
どーもども、おばんでやんす。
(入店して来た2人に手を上げて軽く会釈)
人の流れが盛んなとこには商売人が目を付け始める。
なるほど理屈でやんすなあ……(しみじみと)
(ゲンリーの言葉にああと納得した様に手を打ち)
なるほど、良い悪いは置いといて、騒ぎが起こってる言う事自体は傍目に賑やかでやんすもんねえ。
食べる本人以外は割合楽しんどるでやんすし。
食べる本人以外は。
……遠慮せんとつまみは持参した方が良さそうやなあ……
シラスさんだね、よろしく
あるよお薬。
効きが早くてまずいのと
効きが穏やかだけどお茶みたいで美味しいの、どっちがいい?
あるよお薬。
効きが早くてまずいのと
効きが穏やかだけどお茶みたいで美味しいの、どっちがいい?
ありがとう、うう、なんだかお腹壊したみたいでさ。
美味しいのお願い……まずいのはもうたくさん。
ああっと、お代はどうしよ、ツケきいたりする?
食べ物持ち込み大賛成、平和に飲もう。
みんなの好物ってなんだろ。
俺は割りと何でもいけるよ、いけるはずだったよ。(腹をさすり)
美味しいのお願い……まずいのはもうたくさん。
ああっと、お代はどうしよ、ツケきいたりする?
食べ物持ち込み大賛成、平和に飲もう。
みんなの好物ってなんだろ。
俺は割りと何でもいけるよ、いけるはずだったよ。(腹をさすり)
お邪魔しまァす、オヒトリサマだけどいいかなァ?(ちらりとして、適当な果実酒をジョッキで頼んで)
(他の席から聞こえてくる阿鼻叫喚や話を聞きつ)ここのマスターのご飯食べた事ないしなァ…
止めとけって言われても好奇心は…(ぶつぶつ、としつつうんうんと唸る、中性的な者が1人テーブルに座っている)
(他の席から聞こえてくる阿鼻叫喚や話を聞きつ)ここのマスターのご飯食べた事ないしなァ…
止めとけって言われても好奇心は…(ぶつぶつ、としつつうんうんと唸る、中性的な者が1人テーブルに座っている)
まあ、食い物を持参したところで、マスターは何も言わねえだろうよ。
…しかし、自分の作った食い物でこんな状況になっているのは
マスター、どう思ってるんかね。(答えてくれないと思いつつも、尋ねてみる)
俺もエール、貰おうかな。グッとのどを潤したい気分だぜ。
飲み物は旨いからよ、なぜか本当にな。
…しかし、自分の作った食い物でこんな状況になっているのは
マスター、どう思ってるんかね。(答えてくれないと思いつつも、尋ねてみる)
俺もエール、貰おうかな。グッとのどを潤したい気分だぜ。
飲み物は旨いからよ、なぜか本当にな。
へェ、飲み物は旨い。そいつはいいことを聞きやした。
ほいじゃあご主人、アタシにも一杯エールをくださいな。
……おっと、こいつは失敬。ご挨拶もせず聞き耳を立てるなぁ無粋でやんしたね。
酒の匂いに惹かれてこちらの席に吸い込まれやした。木枯ってぇもんでござんす。
どちらさんもどうぞお見知りおきを(笠をちょいと下げて会釈)
ほいじゃあご主人、アタシにも一杯エールをくださいな。
……おっと、こいつは失敬。ご挨拶もせず聞き耳を立てるなぁ無粋でやんしたね。
酒の匂いに惹かれてこちらの席に吸い込まれやした。木枯ってぇもんでござんす。
どちらさんもどうぞお見知りおきを(笠をちょいと下げて会釈)
「俺を怒らせたらどうなるか分かる頭は持ってるな」
(好き勝手なアテレコをはじめる球体)
(まばたきのように多眼が明滅した)
こちらはコラデムロ。よろしくなのです。燃える石の同胞。
……この混雑さでは、こちらにそちら達の誰が来て誰がいたのか、
もうすっかり分からなくなっているなのですますが。
(好き勝手なアテレコをはじめる球体)
(まばたきのように多眼が明滅した)
こちらはコラデムロ。よろしくなのです。燃える石の同胞。
……この混雑さでは、こちらにそちら達の誰が来て誰がいたのか、
もうすっかり分からなくなっているなのですますが。
よう来たの。歓迎するぞ、木枯とやら。
尤も、ここは酒場じゃ。そう畏まらんで、飲みたいときに来て、飲みたい時に飲めばいい。
儂はドワーフのゲンリーという……が、コラデムロの言うとおり、ここも随分と人が増えた。
名前なぞ覚えなくても別段問題はないぞい。
じゃが、死にたくなければこれだけは覚えておけ。
『ここでは、自分の持ち込んだモノ以外を食うな』
儂からは以上じゃ。
尤も、ここは酒場じゃ。そう畏まらんで、飲みたいときに来て、飲みたい時に飲めばいい。
儂はドワーフのゲンリーという……が、コラデムロの言うとおり、ここも随分と人が増えた。
名前なぞ覚えなくても別段問題はないぞい。
じゃが、死にたくなければこれだけは覚えておけ。
『ここでは、自分の持ち込んだモノ以外を食うな』
儂からは以上じゃ。
好物でやんすか。
あっしは胡瓜と……後は羹(あつもの)でやんすかねえ。
言うか海に住んでた頃は中々火の通った物食べる機会が無かったでやんすから。
こっち来てから食べたらどれもこれも皆美味しゅうて。
……(ハッと気付いた様にマスターの料理やそれの入っていた皿などを見回す)
…………あー…………
一部、例外を除き、皆美味しゅうて(訂正した)
木枯さんでやんすね。
あっしは艶蕗と言いやす。よろしゅうに。
(ゲンリーの言葉にニイと笑い)
「飲みたい時に来て、飲みたい時に飲めばいい」
なるほど、けだし真理でやんすねえ。
そう言う自由さと気軽さはほんま、得難いもんで、いやはや……これぞ酒場、正にかくあるべし言う話でございやんすなあ。
(しみじみ)
……続く警句も全き真理でやんすが、こっちは酒場としてはいやほんまどうなんと思わなくも無いでやんすが何もかも今更やね。
(遠い目)
あっしは胡瓜と……後は羹(あつもの)でやんすかねえ。
言うか海に住んでた頃は中々火の通った物食べる機会が無かったでやんすから。
こっち来てから食べたらどれもこれも皆美味しゅうて。
……(ハッと気付いた様にマスターの料理やそれの入っていた皿などを見回す)
…………あー…………
一部、例外を除き、皆美味しゅうて(訂正した)
木枯さんでやんすね。
あっしは艶蕗と言いやす。よろしゅうに。
(ゲンリーの言葉にニイと笑い)
「飲みたい時に来て、飲みたい時に飲めばいい」
なるほど、けだし真理でやんすねえ。
そう言う自由さと気軽さはほんま、得難いもんで、いやはや……これぞ酒場、正にかくあるべし言う話でございやんすなあ。
(しみじみ)
……続く警句も全き真理でやんすが、こっちは酒場としてはいやほんまどうなんと思わなくも無いでやんすが何もかも今更やね。
(遠い目)
ヨダカに木枯か、亘理だ、よろしくな。
まあ、酒は旨いから安心しとけ。
ゲンリーの爺さんも艶蕗も言っているがよ、
食べるものはクセがある。気を付けろよ。
まあ、酒は旨いから安心しとけ。
ゲンリーの爺さんも艶蕗も言っているがよ、
食べるものはクセがある。気を付けろよ。
食い物注意ってことですかい。そいつぁおっかねぇ。
へぇ、旦那方のお言葉しかと胸に刻んどきまさぁ。
しかしどちらさんも男伊達でござんすねぇ。眼福眼福。
やや、こちらは別嬪な姉さんでやんすな。国許も近しい気がいたしやす。
艶蕗さん、どうぞよしなに。お近づきのしるしに一杯、贈らせて頂いても?
へぇ、旦那方のお言葉しかと胸に刻んどきまさぁ。
しかしどちらさんも男伊達でござんすねぇ。眼福眼福。
やや、こちらは別嬪な姉さんでやんすな。国許も近しい気がいたしやす。
艶蕗さん、どうぞよしなに。お近づきのしるしに一杯、贈らせて頂いても?
一度は此処のご飯食べてみたいんだけどねェ…流石に一人じゃ楽しくないしさァ?(へらりと笑って)
ま、縁結んでるんだから此処もそうだけどどっかしらで会うでしょー。
あ、一応良い料理担当(サブ)だから簡単なツマミとご飯くらいは作れるよォ、…これでもアレなヤツはちゃんと先に断り入れるよォ?わるいヨダカさんじゃないよ!(けらけら)
ま、縁結んでるんだから此処もそうだけどどっかしらで会うでしょー。
あ、一応良い料理担当(サブ)だから簡単なツマミとご飯くらいは作れるよォ、…これでもアレなヤツはちゃんと先に断り入れるよォ?わるいヨダカさんじゃないよ!(けらけら)
此処があのゴブリン先輩のハウスだね!
結構混んでるみたいだけどお邪魔するね、芒さんだよ。
こっちだとビールじゃなくてエールが普通なのかな?
じゃあそれを、とりあえずピッチャー二つで!
結構混んでるみたいだけどお邪魔するね、芒さんだよ。
こっちだとビールじゃなくてエールが普通なのかな?
じゃあそれを、とりあえずピッチャー二つで!
どうも...初めまして、札切九郎です。
賑やかで楽しそうだったのでつい来てしまいました。
酒場ですし、なにか頼んだ方が良いですよね。
とはいえ、僕は未成年ですし...。
とりあえず、ホットミルクをお願いします。
賑やかで楽しそうだったのでつい来てしまいました。
酒場ですし、なにか頼んだ方が良いですよね。
とはいえ、僕は未成年ですし...。
とりあえず、ホットミルクをお願いします。
えっなに追跡されてんの俺。
というかなんで先輩扱い…?
まあともかく、よろしくな。ようこそ、燃える石へ。
賑やかだな、全く。酒場には人が集まるモンだが、ここまでとはね。
……これで料理さえまともならなあ。
ん?いや、料理人が入ったのか!こいつぁ目出度い。よろしく頼むぜ。いやほんと。
というかなんで先輩扱い…?
まあともかく、よろしくな。ようこそ、燃える石へ。
賑やかだな、全く。酒場には人が集まるモンだが、ここまでとはね。
……これで料理さえまともならなあ。
ん?いや、料理人が入ったのか!こいつぁ目出度い。よろしく頼むぜ。いやほんと。
別嬪……! ギヒヒヒッ、御上手でやんすねえ。
そない言われたん何時振りやろか。そこに重ねて奢りや何て豪勢やわ。
邦は確かに近そうや。勿論有難く頂きやんすよ。
(木枯の顔、と言うか口元を見やって)
やけど、木枯さんの方こそ花のかんばせに見えやすえ。
目元こそ見えんけど、紅引いた唇が婀娜やないの。
港ごとに良い人が居そうでやんすなあ。
(笑って呑んでいたグラスをクイと空ける)
ほっほお! キドーの旦那の後輩さんでやんすかあ(スムーズに受け入れる)
芒の姐さんでやんすね。それから札切の坊ちゃんと。
どうもどうも初めましてでやんす。あっしは艶蕗言う与太者で。
料理人でやんすか……そりゃ助かるなあ。
……やけど、注文する時上手く頼まんと、そっちに作って貰えるか店長に作られるかの博打になりそうでやんすねえ。
そない言われたん何時振りやろか。そこに重ねて奢りや何て豪勢やわ。
邦は確かに近そうや。勿論有難く頂きやんすよ。
(木枯の顔、と言うか口元を見やって)
やけど、木枯さんの方こそ花のかんばせに見えやすえ。
目元こそ見えんけど、紅引いた唇が婀娜やないの。
港ごとに良い人が居そうでやんすなあ。
(笑って呑んでいたグラスをクイと空ける)
ほっほお! キドーの旦那の後輩さんでやんすかあ(スムーズに受け入れる)
芒の姐さんでやんすね。それから札切の坊ちゃんと。
どうもどうも初めましてでやんす。あっしは艶蕗言う与太者で。
料理人でやんすか……そりゃ助かるなあ。
……やけど、注文する時上手く頼まんと、そっちに作って貰えるか店長に作られるかの博打になりそうでやんすねえ。
あっ、賭博料理も好きだよォ(ロシアン的な)言ってくれれば作れるしね!
あ、おにーさん?ゴブリンさんがお話に聞くキドーさん?
よろしくねェ(蜂蜜酒を頼みつつ、ひらひら手をふって)
あ、おにーさん?ゴブリンさんがお話に聞くキドーさん?
よろしくねェ(蜂蜜酒を頼みつつ、ひらひら手をふって)
ロシアンルーレットってやつか。
遊びとしちゃ面白ぇだろうが、この惨状ではな…。
店主の飯を食べた奴等は、もう…。
芒に九郎か、亘理だ、よろしくな。
キドーを先輩扱いするって事は、お前さんも盗賊か?
遊びとしちゃ面白ぇだろうが、この惨状ではな…。
店主の飯を食べた奴等は、もう…。
芒に九郎か、亘理だ、よろしくな。
キドーを先輩扱いするって事は、お前さんも盗賊か?
これくらいの丁度いい酒場ないんですもーん
(注文の蜂蜜酒を受け取ってぐい、と呑んで)
マスターさんのご飯なァ……(まだ遭遇してない)
がっちりしたお兄さんもよろしくねェ!(へらっ)>義弘さん
(注文の蜂蜜酒を受け取ってぐい、と呑んで)
マスターさんのご飯なァ……(まだ遭遇してない)
がっちりしたお兄さんもよろしくねェ!(へらっ)>義弘さん
ほう、ヨダカは料理が出来るのか。こいつはいい。
そろそろ炙った肉でも食べたいと思っていたところじゃ。頼めるかの?
芒と九郎か。儂はドワーフのゲンリーじゃ。よろしくな。
飲み物はマスターに。
食べ物は止めておけ……とこれまでなら言う所じゃが、そこのヨダカならまともなモノを出してくれるじゃろうて。
そろそろ炙った肉でも食べたいと思っていたところじゃ。頼めるかの?
芒と九郎か。儂はドワーフのゲンリーじゃ。よろしくな。
飲み物はマスターに。
食べ物は止めておけ……とこれまでなら言う所じゃが、そこのヨダカならまともなモノを出してくれるじゃろうて。
先輩呼ばわりは変かな?
私って大規模召喚の後の召喚だから、大体の人は先輩な筈なんだよね。
でもいつ召喚されたかなんて直接聞かなきゃ判らないから、結局全員に先輩を付けているんだよ。
取り敢えず敬っておけば悪い気分になる人は少ないからね。芒さんは賢いなぁ。
艶蕗先輩に亘理先輩それとドワーフ先輩だね、よろしくだよ!
混沌ではゴブリンとドワーフは特に仲悪くないんだね。
盗賊の経験はないなぁ。
職業はプロのプレインズウォーカーだったんだけど、混沌じゃ昔話にしかならないよね。
今の職業はみんなと同じ、ってことになるのかな?
私って大規模召喚の後の召喚だから、大体の人は先輩な筈なんだよね。
でもいつ召喚されたかなんて直接聞かなきゃ判らないから、結局全員に先輩を付けているんだよ。
取り敢えず敬っておけば悪い気分になる人は少ないからね。芒さんは賢いなぁ。
艶蕗先輩に亘理先輩それとドワーフ先輩だね、よろしくだよ!
混沌ではゴブリンとドワーフは特に仲悪くないんだね。
盗賊の経験はないなぁ。
職業はプロのプレインズウォーカーだったんだけど、混沌じゃ昔話にしかならないよね。
今の職業はみんなと同じ、ってことになるのかな?
先輩かァ…確かにいい響きでいいよねェ…
あ、こっちもよろしくね。ヨダカ=アドリだよォー(へらへら、と笑う中性的な顔)>芒さん
ええっと、ゲンリーさんだねェ…よろしくっ
お肉…炙る…んー、何がいいだろ。炙る程度で炙り肉刺し…?(ここ新鮮な肉類も多いし、とぶつぶつ)
プレインズウォーカー…なんか響きかっこいいねェ?
あ、こっちもよろしくね。ヨダカ=アドリだよォー(へらへら、と笑う中性的な顔)>芒さん
ええっと、ゲンリーさんだねェ…よろしくっ
お肉…炙る…んー、何がいいだろ。炙る程度で炙り肉刺し…?(ここ新鮮な肉類も多いし、とぶつぶつ)
プレインズウォーカー…なんか響きかっこいいねェ?
…!今しかない!
「おい、新入り!ここじゃお前みたいなのは歓迎しねえんだ!」
あっ嘘です、一度言ってみたかったんですよ~この台詞!
お酒だったらなんでもオススメですぞ!
「おい、新入り!ここじゃお前みたいなのは歓迎しねえんだ!」
あっ嘘です、一度言ってみたかったんですよ~この台詞!
お酒だったらなんでもオススメですぞ!
いやいや、別嬪さんはお褒めの言葉も流麗でアタシも気分が良くなりやすなぁ。
この紅はご覧の通り生ッ白い肌で幽鬼や屍と間違われることがありやしてね。
生気ある紅を差して、自衛を兼ねたおめかしってところでござんすよ。
店主の旦那、艶蕗さんに同じものをもう一杯お願いしまさぁ(キドーさんの方に手を挙げて)
後先でござんすが、ヨダカさんに九郎さんにルシフェルさん、それからお綺麗な芒さん。
アタシも新客ではござんすが、木枯ってんでよしなにお願いいたしやす。
千客万来、いい店には客が途絶えぬもんでござんすなぁ。
それと…アタシは賭博料理が気になりやすね。
この紅はご覧の通り生ッ白い肌で幽鬼や屍と間違われることがありやしてね。
生気ある紅を差して、自衛を兼ねたおめかしってところでござんすよ。
店主の旦那、艶蕗さんに同じものをもう一杯お願いしまさぁ(キドーさんの方に手を挙げて)
後先でござんすが、ヨダカさんに九郎さんにルシフェルさん、それからお綺麗な芒さん。
アタシも新客ではござんすが、木枯ってんでよしなにお願いいたしやす。
千客万来、いい店には客が途絶えぬもんでござんすなぁ。
それと…アタシは賭博料理が気になりやすね。
ゴブリンとドワーフと言われても、儂の知ってるドワーフはキドーのように人語で喋ったりせんかったからのう。この世界のゴブリンにも色々な種類というか傾向があるようじゃが。
ヨダカ、すまんの。頼まれてくれるか。
そんなに凝ったもんで無くていいぞ。塩コショウして炙ってあれば、大抵の肉はご馳走になる。酒にも合うしの。
ふむ、どうやら有名人らしいの、ルシフェルとやら。
儂はドワーフのゲンリーという。
酒はマスターに、飯はヨダカに頼むとええわい。
ああ、お主が冒険者なら、マスターに料理を注文してもいいがの。
ヨダカ、すまんの。頼まれてくれるか。
そんなに凝ったもんで無くていいぞ。塩コショウして炙ってあれば、大抵の肉はご馳走になる。酒にも合うしの。
ふむ、どうやら有名人らしいの、ルシフェルとやら。
儂はドワーフのゲンリーという。
酒はマスターに、飯はヨダカに頼むとええわい。
ああ、お主が冒険者なら、マスターに料理を注文してもいいがの。
ん、魔王?魔王ってのも、この世界にゃ存在するねか。
…正に混沌だな。亘理だ、よろしくな、魔王さんよ。
おう、亘理だ。よろしくな、ヨダカ。
筋肉質だとは思うがよ。俺よりでかいのはたくさんいるぜ?
芒のは、まあ、分からんでもないがよ。
プレインズウォーカーってのは何だ?
おう、郷田も復活か。おはようさん。
なんだかスッキリした表情だが、大丈夫か?
…正に混沌だな。亘理だ、よろしくな、魔王さんよ。
おう、亘理だ。よろしくな、ヨダカ。
筋肉質だとは思うがよ。俺よりでかいのはたくさんいるぜ?
芒のは、まあ、分からんでもないがよ。
プレインズウォーカーってのは何だ?
おう、郷田も復活か。おはようさん。
なんだかスッキリした表情だが、大丈夫か?
(大きな鉄串に何の肉かわからないが巨大な肉を刺して、吊るして強火で炙り、洗った野菜を豪快にぶちりと割いて更に敷く、炙って軽く冷まして外身をイイ感じに削いでいけばばっちりじゃないだろうか。粗塩と粗挽きの胡椒をがりがりと振って。栄養面大事だよねェ)
大皿でどーぞ。料理人のヒト?居るみたいだけど会った事今のトコないからさー、簡単なのくらいだったら作るよォ
…これ、何のお肉か知らないんだけどねェ?肉質的に多分…牛か豚…?
(ごとり、と何人か分の皿で置いて)>ゲンリーさん
わあい、知らない人がキッチンから戻ったら増えてるゥ…
骨のヒトもよろしくねェー!
こっちの世界来て綺麗なヒトよく見かけるからね、男性だろうと女性だろうと…なんかわかんないやァ(へら、と笑って)
大皿でどーぞ。料理人のヒト?居るみたいだけど会った事今のトコないからさー、簡単なのくらいだったら作るよォ
…これ、何のお肉か知らないんだけどねェ?肉質的に多分…牛か豚…?
(ごとり、と何人か分の皿で置いて)>ゲンリーさん
わあい、知らない人がキッチンから戻ったら増えてるゥ…
骨のヒトもよろしくねェー!
こっちの世界来て綺麗なヒトよく見かけるからね、男性だろうと女性だろうと…なんかわかんないやァ(へら、と笑って)
なぁるほどそう言う先輩後輩でやんすか……
(顎を掻きつつ少し考えて)
あっしも大規模召喚の後じゃありやんすけど、まあ、割合直ぐ位? だった? と聞いた気がしやすし、多分ぎりぎり先輩なんかなあ……
おや、こりゃどうも。
(新しく入って来たルシフェルに会釈)
(木枯の言葉にギヘヘと少し笑い)
なるほど幽鬼や屍。間違われんようにでやんすか!
そりゃ確かに誤解されたら色々困りそうでやんすもんねえ。
……ま、もっとも。
(グラスの底の歪んだ鏡面状態になっている個所を見やりながら)
この混沌じゃ困らんかもでやんすけどね。
何せほら、屍も幽鬼も割と普通かつ円満にその辺に居るし?
や。どーもどーも有難うございやす。
(注文したのに対して頭を掻いてヘヘヘと笑う)
ごはようさんでやんすよ郷田の旦那。
元気、言うか、丈夫な人やなあ……(しみじみ)
(顎を掻きつつ少し考えて)
あっしも大規模召喚の後じゃありやんすけど、まあ、割合直ぐ位? だった? と聞いた気がしやすし、多分ぎりぎり先輩なんかなあ……
おや、こりゃどうも。
(新しく入って来たルシフェルに会釈)
(木枯の言葉にギヘヘと少し笑い)
なるほど幽鬼や屍。間違われんようにでやんすか!
そりゃ確かに誤解されたら色々困りそうでやんすもんねえ。
……ま、もっとも。
(グラスの底の歪んだ鏡面状態になっている個所を見やりながら)
この混沌じゃ困らんかもでやんすけどね。
何せほら、屍も幽鬼も割と普通かつ円満にその辺に居るし?
や。どーもどーも有難うございやす。
(注文したのに対して頭を掻いてヘヘヘと笑う)
ごはようさんでやんすよ郷田の旦那。
元気、言うか、丈夫な人やなあ……(しみじみ)
ヨダカ先輩と郷田先輩に木枯先輩もよろしくだね。凄い目まぐるしいね!
私が混沌に来る前に知っていたゴブリンは、42通りの「痛っ!」に相当する単語があるゴブリン語を話すという話だったよ。
プレインズウォーカーは平たく言うとデュエリストだよ。アンティの慣習ははるか昔に失われたけどね。
私が混沌に来る前に知っていたゴブリンは、42通りの「痛っ!」に相当する単語があるゴブリン語を話すという話だったよ。
プレインズウォーカーは平たく言うとデュエリストだよ。アンティの慣習ははるか昔に失われたけどね。
こっち(酒場)に着たのは初めてだけど賑やか賑やか!
とりあえずマスター!酒と飯ちょうだいッ!
とりあえずマスター!酒と飯ちょうだいッ!
なるほどね。先輩ってえのはそういうことか。確かに悪い気は…いや、正直言うと良いね!
ちなみに、ドワーフをまともに見たのはこっちに来てからだな。連中はどうにも人付き合いってモンが苦手らしい。人じゃねえけど。
どうやら芒の世界のゴブリンは随分と……痛めつけられ慣れてるらしい。泣けるね。
ようよう、更に賑やかになってきやがったな。カレーにデストロイされて蘇った奴もいれば、不死だった骨もいる。まさに混t……うおっ、ルシフェルだ。
ちなみに、ドワーフをまともに見たのはこっちに来てからだな。連中はどうにも人付き合いってモンが苦手らしい。人じゃねえけど。
どうやら芒の世界のゴブリンは随分と……痛めつけられ慣れてるらしい。泣けるね。
ようよう、更に賑やかになってきやがったな。カレーにデストロイされて蘇った奴もいれば、不死だった骨もいる。まさに混t……うおっ、ルシフェルだ。
いらっしゃいませなのです。
……ふむー。やはり皆様の世界には「文明」があるなのです。(耳(どこだ)を傾ける)
あっ、てじなしのひと。ますたぁのごはんは……!
……ふむー。やはり皆様の世界には「文明」があるなのです。(耳(どこだ)を傾ける)
あっ、てじなしのひと。ますたぁのごはんは……!
おおっと、ヨダカさんこっちでもよろしくっ!
ルシフェルさんもっ!
勝手に経理に着任しましたッ!裏帳簿なら任せろー!(そろばんカシャカシャ)
ルシフェルさんもっ!
勝手に経理に着任しましたッ!裏帳簿なら任せろー!(そろばんカシャカシャ)
んん、カードゲームの職かァ…アンティ…賭け事?(首傾げて)それはちょっと残念。
こっちの世界はゴブリンやドワーフの種は見た事はあるけどやっぱこんな風にやり取り出来る訳じゃないからねェ…毎日が面白いよォ
マスターのご飯、食べた事ないんだよなァ…
ふふ、よろしくねェ?(オロディエンにひら、と手を振って)
ン。いらっしゃァい、なんて客がいうのもあれなんだけど…
お酒は美味しい焼けた石にようこそォー
一応ゲンリーさんトコの肉サラダ、多めに量作ってるから本人がいいなら持ってって分けて貰えばいいんじゃないいかなァ?
こっちの世界はゴブリンやドワーフの種は見た事はあるけどやっぱこんな風にやり取り出来る訳じゃないからねェ…毎日が面白いよォ
マスターのご飯、食べた事ないんだよなァ…
ふふ、よろしくねェ?(オロディエンにひら、と手を振って)
ン。いらっしゃァい、なんて客がいうのもあれなんだけど…
お酒は美味しい焼けた石にようこそォー
一応ゲンリーさんトコの肉サラダ、多めに量作ってるから本人がいいなら持ってって分けて貰えばいいんじゃないいかなァ?
おう、すまんのうヨダカ。
こういうのでいいんじゃよ、こういうので。
(野菜で肉を巻いて大口で齧り付き)
うむ、うむ、良いではないか。
こいつは酒が進むぞ。
マスター、エールのおかわりをくれ。一番大きなジョッキでな。
おう、お前さんも食うか?
(現れたゴロツキ風の男の方に、少し皿を寄せる)
あ……(飯を注文したミーシャの方を見て、黙って目を逸した)
こういうのでいいんじゃよ、こういうので。
(野菜で肉を巻いて大口で齧り付き)
うむ、うむ、良いではないか。
こいつは酒が進むぞ。
マスター、エールのおかわりをくれ。一番大きなジョッキでな。
おう、お前さんも食うか?
(現れたゴロツキ風の男の方に、少し皿を寄せる)
あ……(飯を注文したミーシャの方を見て、黙って目を逸した)
(控えめに顔を出す、場違いな修道服姿の女性)
こちらに、秋口にお見かけした……あの鉄仮面の方が来られたと聞いたのですが……?
おられません?おられませんか……本当にいないなら……まあ、軽く一杯、飲みましょうか!
マスター、おすすめの酒と食べ物を!うふふ。
こちらに、秋口にお見かけした……あの鉄仮面の方が来られたと聞いたのですが……?
おられません?おられませんか……本当にいないなら……まあ、軽く一杯、飲みましょうか!
マスター、おすすめの酒と食べ物を!うふふ。
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)