公認設定一覧
タイムが公開している公認設定の一覧です。
恋人
どちらかが言い出したことも確認したこともないが、夏子とタイムの関係を一言で表すならば『恋人』で差し支えない。
普段は甘く穏やかな時間を過ごしている。
……が、それなりの頻度で痴話喧嘩を繰り返しているようだ。(101文字)
普段は甘く穏やかな時間を過ごしている。
……が、それなりの頻度で痴話喧嘩を繰り返しているようだ。(101文字)
関連項目
- シナリオ 『再現性東京2010:寒月の湯』
- シナリオ 『<Scheinen Nacht2020>雪萼霜葩』
- シナリオ 『<グラオ・クローネ2021>綴る想いは』
- シナリオ 『<グラオ・クローネ2023>灰色コフレに感謝を込めて』
- シナリオ 『リーヴスラシルの祝宴』
- シナリオ 『<夏祭り2021>ドキドキッ! 水着だらけの大運動会!(サメもあるよ!)』
- シナリオ 『<夏祭り2021>バーミ・エアーの盛祭』
- シナリオ 『酒を浴びるように飲め』
- シナリオ 『<光芒パルティーレ>ローズマリナスの揺らめき』
- シナリオ 『<Phantom Night2022>しっぽ繋いで』
- シナリオ 『<Scheinen Nacht2022>氷華天燈』
- シナリオ 『<Scheinen Nacht2022>冬粧いのフェアリーテイル』
- シナリオ 『<Scheinen Nacht2022>星に願いを込めて』
- シナリオ 『<シトリンクォーツ2023>蜜色に誘われて』
コラバポス夏子
ひょうきんで、お喋りで、一緒なら何でも楽しくて。
いざという時は頼りになって、わがままも聞いてくれる彼。
わたしの気持ちを知っていても、
他の女の子に鼻の下伸ばすところはだいっきらい。
彼の奔放さに散々振り回されているのに、
ちょっと優しくされれば絆されてしまう自分にたまに自己嫌悪。
どうしてこの人を好きになっちゃったのかしら。
友人から「男の趣味が悪い」と言われることがある。
そ、そんなことないもん!!(196文字)
いざという時は頼りになって、わがままも聞いてくれる彼。
わたしの気持ちを知っていても、
他の女の子に鼻の下伸ばすところはだいっきらい。
彼の奔放さに散々振り回されているのに、
ちょっと優しくされれば絆されてしまう自分にたまに自己嫌悪。
どうしてこの人を好きになっちゃったのかしら。
友人から「男の趣味が悪い」と言われることがある。
そ、そんなことないもん!!(196文字)
関連項目
- シナリオ 『デートを賭けて模擬戦だ! ~裏切りもありよ~』
- SS 『初夏、模擬戦、君の部屋。』
- SS 『夏の始まり』
- SS 『夏衣、香りて』
- SS 『春風、近付いて』
- SS 『夏の日と』
- SS 『好きとか好きとかイチバン好きとかホントに好きとか愛してるとか』
- SS 『My Dear, is love in action.』
- シナリオ 『LifeColorDiary』
転機
癒し手として活動してた頃、コラバポス夏子(p3p000808)が刺客に襲われる事件が起こる。
駆け付けたイレギュラーズと共に暗殺は防いたが、暗殺者が放った夏子への必殺の一撃をタイムが庇い重傷を負う。
「夏子さんが傷つくのはいや――傷ついたまま笑いかけてくれるのだって、いや。
わたしが女だから守ってくれるの? ならそんなの、クソくらえよ!」
この時、自分を、誰かを、しっかり守れる力があればと痛感し、以後は守り手としての技術も身に付ける。
だが、皮肉にも守り手の役割に熱心になるほど怪我は増え、夏子はそれを快く思っていない。(258文字)
駆け付けたイレギュラーズと共に暗殺は防いたが、暗殺者が放った夏子への必殺の一撃をタイムが庇い重傷を負う。
「夏子さんが傷つくのはいや――傷ついたまま笑いかけてくれるのだって、いや。
わたしが女だから守ってくれるの? ならそんなの、クソくらえよ!」
この時、自分を、誰かを、しっかり守れる力があればと痛感し、以後は守り手としての技術も身に付ける。
だが、皮肉にも守り手の役割に熱心になるほど怪我は増え、夏子はそれを快く思っていない。(258文字)
関連項目
- シナリオ 『<ヴァーリの裁決>馬に蹴られようとも、止めねばならぬ』
戦闘スタイル
生まれながらにして神秘を操る力を持ち、元世界の記憶はなくとも息をするように魔術が扱える。
術の練度に関しては混沌世界へ来てから実戦で磨いた模様。
回復や付与の術が性に合っており、攻撃の心得はあるものの使う場面は少ない。
魔術媒体がなくとも問題なく力を使えるが、それっぽいという理由で杖や本、指輪などを媒介として用いる時がある。所謂ミーハー。
タンクとして動く際は、魔術障壁を出現させ、盾のように使いこなすことで防御の役割をしている。(212文字)
術の練度に関しては混沌世界へ来てから実戦で磨いた模様。
回復や付与の術が性に合っており、攻撃の心得はあるものの使う場面は少ない。
魔術媒体がなくとも問題なく力を使えるが、それっぽいという理由で杖や本、指輪などを媒介として用いる時がある。所謂ミーハー。
タンクとして動く際は、魔術障壁を出現させ、盾のように使いこなすことで防御の役割をしている。(212文字)