PandoraPartyProject

シナリオ詳細

フォルデルマン・アプローズ

完了

参加者 : 120 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●善き日と信じて
 戦いは終わった。
 北部の前線は未だ混迷しているが、少なくとも砂蠍については。
「やぁ! 我が愛しき特異運命座標の友人達! 南部の方では、大変世話になったね!」
 各地の砂蠍大半以上を撃破し、フギン=ムニンは逃走。
 キング・スコルピオは王都を目指す半ばついにイレギュラーズの奮闘により倒れ――
 彼の野望は今ぞここに、潰えたのだ。
「私も一時は身が危なかったらしい! だが勇敢なる友人達のおかげでこの通り五体満足! 領土も奪還! 幻想としても再び元気を取り戻した次第だよ! 残党の駆逐などはあるのだろうが――まぁそれは追々として!」
 幻想国王『放蕩王』フォルデルマン三世は杯を掲げる。
 高々と。高々と。己が『友人』達を王宮に招待して。
「では諸君! 幻想奪還に! 盗賊王討伐に! そして諸君ら、特異運命座標に!」

 ――乾杯ッ!!

 グラスとグラスの接触する甲高い音が鳴り響く。
 幾つも重ねて一つの音楽。一つの感情。勝利の証。
 フォルデルマン三世は意気揚々に『勝利』を手にしたローレットを王宮へと招待したのだ。自身を守ってもらった……自覚はきっとあると思うが。その礼も兼ねてだろう。数多の料理が、数多の酒がジュースが並んで。彼の好きなパーティが開かれていた。
「どんだけの時間で準備したのこれ?」
「……さて。まぁ今宵は善き日と考えてその辺りは忘れさせて頂けると幸いです」
 その一角にて『蒼剣』レオン・ドナーツ・バルトロメイ(p3n000002)と『花の騎士』シャルロッテ・ド・レーヌ(p3n000072)は話していた。キング・スコルピオ撃破は目出度い事だが、そこからの準備が早すぎる。頑張ったのだろう。準備人達が。
「ま、こっちはタダ酒が飲めるとなれば良いけどね。前回は俺が、ていうかローレットが払ったし」
「皆さんにはお世話になりました。陛下も『良いだろうこれぐらい!』と仰られておりますし……今宵はどうぞ、お気軽に楽しんでいただければと」
「ああそうさせてもらいたいね。キング・スコルピオの戦場じゃ、魔種が現れたって話だが――」
 言うなり、レオンは口に酒を運ぶ。
 ――良い。良い酒だ。流石王宮で用意した高級酒。巷の安酒とは違うね。
「ま、心配は後日でいい。今は激戦を勝ち抜いてくれた証として」
 アイツらを労ってやりたいものだと、花の騎士へと言葉を紡ぐ。

 無傷ではなかった。血は流れた。
 誰もが帰ってきた訳ではなかった。ここに『来られない』者もいる。
 それでもと、花の騎士は心に願う。
 出来なかった事。失った者。例えそれらが重くのしかかろうと。
「出来た事……救われた者……得たモノも、きっとあるのですから」
 信じよう。数多の出来事があったのだとしても。
 盗賊王の暴力から逃れた今日この日は。

 皆で掴んだ――きっと、善い日だったのだと。

GMコメント

 茶零四です。フォルデルマン三世陛下より祝勝会のお誘いがありました!
 色々な事があったとは思います。
 しかしそれでも。今日というこの日をお楽しみ頂けますと幸いです――


●達成条件
 祝勝会を楽しむ!

●プレイング記述
 下記の注意を守り、プレイングを書いて下さい。

一行目:下記シチュエーションから一つ選択 例:【王宮】
二行目:同行者名(ID)(もしくは【グループ名】タグ。無い場合不要です)
三行目以降:自由なプレイング

●シチュエーション(ちなみに時刻は【夜】です)
・【王宮】
 食事をメインに楽しみます。がやがや楽しむ貴方に! 個人でもご友人とでも!
 フォルデルマン三世陛下がいたりします。
・【中庭】
 中庭側です。ここは些か喧騒から離れています。
 ちなみにここから外に出て街の方へと出ていくことも可能です。
 空を眺めれば綺麗な星空や月が見える事でしょう。戦いへの想いに耽りたい方へ。
・【その他】
 シナリオ趣旨に明確に反していない限りはご自由にどうぞ!

●その他
 お酒出されてますが未成年の方の場合カットしたりジュースになったりします。

 本シナリオではステータスシートのあるNPCはお名前を呼んでいただけましたら登場する可能性があります。
 ステータスシートのあるNPCに関しては『ざんげ以外』でしたら基本的には登場が可能です。
 ただし北部前線が終了していないなど、状況によっては登場出来ないNPCもいますのでご注意ください。

 このイベントシナリオではパンドラ値が【3点】回復します

 それでは、良い祝勝会を!

  • フォルデルマン・アプローズ 完了
  • GM名茶零四
  • 種別イベントシナリオ
  • 難易度VERYEASY
  • 冒険終了日時2019年01月05日 21時10分
  • 参加人数 無制限
  • 相談7日
  • 参加費50RC

参加者 : 120 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧(120人)

ラノール・メルカノワ(p3p000045)
濃紺に煌めく星
【中庭】
エーリカ(p3p000117)と

先の戦いで負った傷もだいぶ癒えてきた。
共に戦い、生きてる喜びを分かち合った少女と祝勝会へ。

今宵は白いタキシードに身を包んで、中庭で待つお姫様の元へと。

「おぉ……ふふ、とても似合うじゃないか!素敵だよ。」

ドレスを纏った彼女はいつもより大人びて見える。
彼女の前まで歩み寄り、跪いて細い手を取って。

「あちらに静かに休める場所があるので、そこまでお連れ致しましょう。」

王子様らしくエスコート。格好つけすぎたかな、なんて笑いながら。
大きな木陰の傍まで来たなら。

「ダンスでも如何かな?」

舞踏会の真似事を。きっと不格好になってしまうけど。
灰被りも王子と踊っていただろう?
エンヴィ=グレノール(p3p000051)
ふわふわな嫉妬心
【王宮】
クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)さんと王様へ挨拶に

「えぇ、本当、無事に終わって何より…本当に、妬ましいわ」
微笑みつつ一安堵して、王様にご挨拶
こんな王様だけど、居なくなったら大変だもの…

「動じずに…そういう言い方ものあるのね…」
クラリーチェさんの話し方は…参考になるわ
思わずちょっと驚いちゃった…
「あ…その、私も失礼します…?」
いけない、驚いてぼーっとしちゃったわ…

「あぁ…私も、あれだけの事があったのに、他人事みたいに言えて妬ましいわって…」
食事をしながら、クラリーチェさんに相槌を
目の前で戦闘してたのに、あの感想は…ある意味それも才能なのかしら?
…王様って、大変そうね…
レイヴン・ミスト・ポルードイ(p3p000066)
風来の名門貴族
【王宮】
【騎兵隊と皆】

ともあれ戦勝会である。「かんぱーい!」
ふむ...これが勝利の美酒、というものか...
良い酒、というものはよく知っているつもりだったけど、はじめての味わいだ。

さて、良い機会だし貴族たちに顔を売っておこう。
「ええ、ええ、我らを支援してくれれば幻想は安泰ですよ」
ソルベ卿とかひょっこりいたりしないかな?
いたら海洋貴族としてご挨拶だね。

「やー指揮殿、飲んでるかい?」
今作戦立案者のイーリンのところへ。
騎兵隊の戦果の多くは彼女の貢献だろう、一杯注ぎに行かせてもらう。
...そういえば、以前あまり強くないと言ってたような...?
他の人達にも注いで回ろうかな。
エイヴァン=フルブス=グラキオール(p3p000072)
海抜ゼロメートル地帯
十夜 縁(p3p000099)
水底の冷笑
【王宮】
【フリホー】
何はともあれ、一件落着ってとこかね
例のフギンとやらは仕留めきれなかったみてぇだが、全体的に見りゃぁ戦果は上々だろ
……ま、おっさんは相変わらずゆるーくやらせてもらったがね

「いやー、大して働いてもねぇのに、これだけのタダ酒とタダ飯にあやかれるとはなぁ」

いつものように冗談交じりに笑いながら高級酒を一口
ポーカーフェイスで常に口元に笑みを浮かべたまま、ギルドのやつらの騒ぎを眺めたり、軽口を返したり
一歩引いた立ち位置から眺めてるくらいが、俺には丁度良い

「お前さん方がいりゃぁ、うち(海洋)が危なくなっても安心だ。なぁ、ベーク?」

ニッと笑ってリュギー(リュグナー)や津々流とグラスをぶつける
エーリカ・マルトリッツ(p3p000117)
夜鷹
【中庭】
ラノール(p3p000045)と

先の戦いで彼に庇われた瞬間を、未だ覚えてる
力を失っていく身体、細くなっていく息が、怖くて、怖くて堪らなかった
でも彼は、ちゃんと帰ってきてくれたから


はじめての正装に緊張を隠せない
背伸びしすぎてないかな、だいじょうぶかな

とっても似合ってる
わたし、おしろも、ドレスもはじめて

恐る恐る彼を見上げたなら、返る微笑みにすこし肩の力を抜いて

……”灰かぶり”にも、手をさしのべてくれる?

絵本に出てきたお姫さまと大きなお城が重なってしまって
つい口をついて出てしまったおねだり
やさしく差し伸べられたてのひらを取って、気恥ずかしげに目を細めた

えへへ
ラノール、ほんとうに王子さまみたい
鳶島 津々流(p3p000141)
行く雲に、流るる水に
【王宮】
【フリホー】
フギンは逃がしてしまったけど、砂蠍の企みは潰せたし、確かな戦果は手に出来たかな……?

「僕の力なんて微々たるものさ。フリートホーフの皆と一緒だからこそ出来たことだよ」
そんな風に十夜さんに返したり。

まあ、考え事は今は置いといて。
折角の宴、目いっぱい楽しまなくちゃねえ。(冷茶の入ったグラスで乾杯)

おや、ジェックさん。
これかい? これは七面鳥。皮は香ばしく、身はほろほろでとっても美味しいよ。
そういえばあっちにいい匂いのするスープがあったなあ、それならジェックさんと一緒に食べられるよねえ。僕持ってくるよ。

流動食、僕も食べてみたいなあ。どこかに用意されてないかな……(きょろきょろ探し)
ヘイゼル・ゴルトブーツ(p3p000149)
自称・旅人
【王宮】
【剣舞】

まあ、サンディさんは御身体はもう大丈夫なのですか?

……でしたら、今宵は沢山食べて栄養を取りませんと
流石に王宮の宴だけあって普段は食べられないような
効果で珍しい物ばかりなのですよ……恐らくは
私は育ちが育ちですので余り並のものと高いものの差が分らないのですよね
ですが、流石に一流の料理人の方々が作ってらしてるのですから
栄養面などもちゃんとしているのでしょう

一区切り着きましたとはいえ、フギンさんのあの蠍への入れ込みようでは
それを倒した我々(イレギュラーズ)への報復に命くらいはかけるでしょうし
そのうち決着を着けることになるでせう
なので今のうちに回復して次に備えたいところなのですよ
ベーク・シー・ドリーム(p3p000209)
見た目は鯛焼き中身は魚類
【王宮】
【フリホー】
緊急回避!緊急回避!なんで!?食べられたくない。
此処王宮!暴れてはいけませんタルト!!ねぇ聞いて今僕人化してます!!見た目も美味しそうじゃあないでしょうヘッブ!?痛いなぁ!!待って噛まないで!!ほら逃げないからぁ!!!!
せめて帰ってからにしましょう!?ハイストップ!!!!出禁になっちゃう!!!!!!ぎゃああああ!助けて!!
っていうかそもそもなんでこんなことになってるんです……!?
ナーガ(p3p000225)
矛盾一体
【王宮】

【心情】
オニク!?
オニクはあるの!?
たくさんオニクがほしい!
あっ、ベツにヤサイがキライなわけじゃないよ!
でもオニクがダイスキだからオニクがほしい!!

【行動】
※アドリブ歓迎
種類問わず肉が好きなので肉をムシャアしながらワイワイ楽しみます。
見た目は怪物チックですが中身は純粋な女の子(子供)なのではしゃいでます。
他のPCさんやフォルデルマン陛下などに絡みにいく。
絡めなくても1人で楽しんでます。
怪力なので重たい料理とかでも持ち上げたりするのは容易でしょう。
迷惑をかけない程度にはしゃぎます。
クラリーチェ・カヴァッツァ(p3p000236)
ほのあかり
【王宮】
エンヴィ=グレノール(p3p000051)さんと国王の御前に
「先日は御前で荒事が起きてしまいましたが……お怪我など無くて安堵しております」
王宮に賊の侵入を許したことは残念ですが、ご無事でよかった…。
と、エンヴィさんの『妬ましいわ』は好ましい事の表現ですが伝わるかしらと心配しつつ。
「慌てず動じずにいらしたこと、流石一国の王様ですね。…それでは、私たちはこれで」
挨拶に見える方は沢山いらっしゃるでしょうから早々に下がります。

「ついうっかり『しっかりして下さいね』とか言いそうでした。危なかったです」
食事を取りながら本音をぽろり。ふふ。
案外肝が据わっているのでしょうが…やっぱりね?
エマ(p3p000257)
女三賊同盟第一の刺客
【王宮】
【騎兵隊と皆】
いやー、ひと段落ですね!当分こんなヤバいヤマはお腹いっぱいです、ひっひっひ。しかして
騎兵隊、大勝利を祝ってー、乾杯!いよいよ私もお酒解禁です!
王宮の料理なんてこそ泥どころかまず大体の人間は食べられませんが、今回私達はそれだけの働きをしたって事ですよね!いっただっきまーす!目の前の料理の名前もわかりませんよこれ!高そう!美味しそう!!

馬の骨(イーリンの偽名)さん、さささ、私からもお注ぎしましすよ、お酒。多分シャンパンです。
二人そろって生き残って、お酒を飲めましたね!……あぁ、そうだそうだ。
お誕生日おめでとうございます!何重にもめでたいです!
セララ(p3p000273)
魔法騎士
【王宮】

王様は王宮での戦いをどう感じたかな?
あれは王様を守るために皆が血を流した戦い。
流れた血の分だけ王様はこの国を良くしなきゃいけない。
第二の砂蠍が現れないようにね。

だからね。幻想を良い国にするって約束して欲しい。
どうしたら良いか分からないなら周りの人やボク達を頼ってよ。一緒に考えていこう。
王様……いや、ボク達の友達のフォルデルマン。
皆を笑顔にしようね。約束だよ!
ポテト チップ(p3p000294)
優心の恩寵
【王宮】
【後日談】
気になる点は残っているが、陛下も無事で新生蠍も倒せたし、今日は勝利を祝おう

陛下はお招きいただきありがとうございます
先日は危ない所だったとお聞きしましたが、リゲルたちが無事に陛下たちをお守りすることが出来て誇らしく思います
これからもリゲルや私たちイレギュラーズと良き縁を繋いでいければ幸いです
花の騎士も、いや、シャルロットと呼んでも?
シャルロットとも、今日を機に良き縁を結んで行けたら幸いだ


リゲルもシュテルンもお疲れ様
今日はしっかり食べて休んで、明日からまた頑張ろう(グラスを合わせて乾杯)
色々美味しい物あるけど食べ過ぎないようにな?
(シュテルンの世話焼きながらリゲルに微笑みかけ)
ココロ=Bliss=Solitude(p3p000323)
蒼海守護
【王宮】
【騎兵隊と皆】

このわたしの色彩感覚をもって、デザインが一番かわいいお酒の瓶を持ってきます。
そんでもってイーフォさんと一緒に騎兵隊の皆さんにお酒をついでまわりますね。
ミルヴィ姉さまが歌ったら合わせましょう。

とくに初めのお酒になるイーリン師匠にはたくさん注いじゃいましょう。酔わせましょう。
「師匠、わたしの酒が飲めないっていうんですか?」
(一滴も飲んでないのに酔っ払いのような絡み方)


せっかく知り合えたのにいなくなっちゃうのはさみしいから。
だから皆さんが居てくれるだけでうれしいな。
しんみりしちゃいましょう。善い日なので。

※アドリブ歓迎です。
マナ・ニール(p3p000350)
まほろばは隣に
【中庭】
ヨハン=レーム様(p3p001117)
今日は祝勝会……本来であれば戦いでご一緒した方々と勝利を噛み締めるような催しなのでしょうが……
む、むしろせっかくの祝勝会ですし……二人で過ごしても良いですよね……?
なにをするわけでもなく、そっと隣に寄り添って今ここにいる幸せを実感します……
それにしても……本当に、本当にレーム様が無事でよかったです……
私も少しでもお役に立てたのなら幸いですが……
しんみりとしすぎるのもよくありませんね……!今夜は一緒に楽しみましょう……♪

※アドリブ歓迎です
アラン・アークライト(p3p000365)
勇者の使命
【中庭】
「はぁ…何やってんだ俺は…」
酒を片手に星空の下、風に当たりながらそう呟く
王宮内の喧騒を抜け、今回の件での自分の活躍を振り返る
その活躍がどのようなものか、何処かの幻想と騎士や死神などと比べて如何程だったかとも考える。

(何かを忘れてるんだ…何を…)
頭を抱えているとふと、月の光が彼を照らす
見上げると誰かを思い出したかのように少し怪しげに笑う

「……ハッ、そうだったよな。悪い」
自分が混沌に来て暫く忘れていたこと。
それは勇者の使命。
何が勇者を勇者たらしめているのか、少しだけ思い出した気がする

「…俺が救うのは世界じゃなくて人間、だったな。なぁ?ロイ、ーー」
かつての二人の名を呼び、また歩き出す
日向 葵(p3p000366)
紅眼のエースストライカー
【王宮】
同行:p3p000736(マルベート)
祝勝会ならホントは血が欲しいトコっスけど……、まぁいいやメシだメシ
どれもこれも美味そうで、どれから手をつけていいか分かんねぇな
とりあえずそうっスね、種類は多く量は少しずつ取って腹八分がいいトコだな
陽も来りゃ良かったけどアイツ人混み苦手だからなー、仕方ねぇわ

ようマルベート、アンタも来てたっスか
……あぁ料理目的っスね、斯く言うオレもだけどな
マルベートこそ肉ばっか食ってねぇで野菜をもっと取ったらどうスか
栄養の偏りは体を壊す原因になりう……
って、あっ待て!勝手に人の皿に盛るなよ!しかも肉ばっか!!
あーチクショウ、こんなに食う予定じゃねぇのに……(でも食う)
デイジー・リトルリトル・クラーク(p3p000370)
大いなる者
【王宮】
【MVPを囲む会】
囲め、囲めー!今じゃ、そっちへ行ったぞ逃がすななのじゃー!

む、何か違う?
なるほど、おかしいと思っていたのじゃ
アベルを褒める集いというのならば最初にそう言えば良いのじゃ

うむ、先日の蠍退治ではアベルは大活躍だったのじゃ
褒美に可愛い可愛い妾が褒めてあげるのじゃ

アベルはえらいのじゃ♪

では、祝勝と慰労とアベルの活躍に乾杯なのじゃー

妾は酒は飲めぬ故、葡萄ジュースを貰うとするかの
アベルには酒をついでやるのじゃ

皆もよく頑張ったのじゃ

そこの王様(フォルデルマン三世)はあまり頑張らなかった故、頑張った妾達をもっともっと褒めると良いのじゃ

大いなる者への供物を使って何か貢がせてやるのじゃー。
レイチェル=ヨハンナ=ベルンシュタイン(p3p000394)
蒼の楔
【王宮】
【月夜二吼エル】

化け物屋敷ーー廃墟で共に過ごす面々と共に祝勝会へ行くぜ。
…まさか、この俺が王宮に行く事になるなンざ思わなかったなァ。
服装はイブニングドレスだ。女っぽい格好は苦手なンだが、王宮だしな。

折角ご招待頂いたンだ、王様ーーフォルデルマン三世陛下へ挨拶しに行こう。
レストは何か渡すモンでもあるのか?
(ちらりとレストの様子を窺い。陛下に対しては凛然とした騎士の様に振る舞う。…も、段々と素の柄の悪さが出て。)
お初に御目に掛かります、フォルデルマン三世陛下。この度はお招き頂き感謝致します。
あー…俺のキャラじゃねぇな。
豪華なタダ飯、タダ酒。最高だ。ま、今後ともお仕事頂けりゃ尽力するぜ。うん。
アリシス・シーアルジア(p3p000397)
黒のミスティリオン
【中庭】
アレフ(p3p000794)

「鈍さと太さは紙一重。この混沌たる国の王としては、ある意味稀有なる才能でしょうね、あの方は」
ああでなければ、疾うの昔に猜疑に蝕まれ心を病んでいたかもしれない
もしも才気が伴っていたら、もっと早くに本当に命を落としていたかもしれない

……明敏なる王では、恐らく逆にこの国の危うい現状を統べるには至れない
担ぎやすい神輿であるが故に、王としてバランスを保つ重心となり得ているのは面白いことです
「三大貴族当主が無事に帰還すれば、大凡の差配は滞りなく進むでしょう。必ずしも、王が頭を悩ませる必要はありません」

「まあ。――御無事で何よりでした、アレフ様」
お疲れ様でした、と返し乾杯
郷田 貴道(p3p000401)
リローテッド・マグナム
【王宮】

「HAHAHA、流石だな。良い酒ばかりだ!」

料理を食べつつ酒をメインで楽しむ
マナーは割りと守りつつ、見苦しくない範囲で酒を飲み漁る

「HAHAHA、粋なことしてくれるじゃないか、放蕩王! まあ、アンタはむしろ政務なんかよりこっちの方が得意そうだけどな!」

フォルデルマンにも積極的に絡みに行くが、別に危害を加えたり騒ぎを起こしたりするつもりは無い。しかし、そもそもの態度が超不敬なので怒られそうになったら即逃走しようと考えている

「HAHAHA、ソーリー! ミーが傅くのはグレイテスト、ボクシングの神様ただ一人だけなんでな!」

アドリブ歓迎
サンディ・カルタ(p3p000438)
アニキ!
【王宮】
【剣舞】

今回ので王もちょっとは成長して…なさそう…
ま、それは置いといて。祝えるうちに祝っとかなきゃ損だよな。

奇跡、奇跡って、あんなん俺一人じゃどうにもならねえさ。
俺にとっちゃ、あからさまな罠のど真ん中に助けが来たのが奇跡みてーなもんだ。
フギンはその辺全然甘くなかったしな…お前ら、自分の命は大事にしろよ?
ま、結果オーライだけどな。

…ほんと、ありがとな。幸せもんだぜ俺。

(切り替えスイッチ)
…うわ、らしくねえな俺。さーて、食うか。
牢獄の飯はまずくてなぁ。

苦しくなるぐらいまで食う。さしあたって肉。他の人が食ってるうまいものとか盗んでやろうか。

アドリブ歓迎
余裕があれば個別にお礼
リゲル=アークライト(p3p000442)
死力の聖剣
【王宮】
【後日談】
陛下をお護りすることが出来て本当に良かった
まずは勿論ご挨拶だ!

陛下、此度はお招き頂き有難うございます
今日という日を迎えることが出来とても嬉しく思います
ええ、来年も再来年も!ハロウィンも他の祭り事も楽しみましょう!
母上をも招待して頂けるのならば恐れ多くも有難く!是非…!

母国(天義)とは縁遠くなってしまったが
幻想と天義の繋ぐことができるならば感無量だ
俺にとってはどちらも大切な母国
敵対する未来など考えられない

皆も熾烈な戦いを本当にお疲れさまだ
今日は沢山食べて怪我なんてぶっ飛ばそう!

乾杯しながら皆の笑顔を見守る
この先も皆と歩んでいけるよう剣を振るい続けよう
ポテトや大切な人達を守る為に
シグ・ローデッド(p3p000483)
タクティシャン
【王宮】
【月夜二吼エル】

ギルドの仲間たちの付き添いで王に挨拶
「…この度は私のように直接参戦していない者まで招いていただき、感謝である」
(参戦が鉄帝側だったからだが、口には絶対出さない)
ほぼ無口で王様や周囲の反応を観察、話が不味そうになったなら仲間を止める

話がほぼ終わった状態になれば、王に少しだけ言葉をかけ
「この度は…今の時代には珍しい大規模な国と国の衝突である上に、陛下の御身まで危険が及びかけていた。色々な物――戦訓、謀略等――が露になった」
「……故に、この国が、その数々の教訓を調査し、取り入れる事を私は願う」
「…異界の人間故本来は気にするべきではなかろうが、私はこの国が嫌いではないのでな」
フェスタ・カーニバル(p3p000545)
エブリデイ・フェスティバル
【王宮】
【HK】

みんなお疲れ様ー!(りんごジュースの注がれたコップを掲げ)
みんなで乾杯をしたら、さっそく会場中をまわりにいこう!

お祝いの日にもっと幸せを!
私のギフトを知ってる人や
ギフトの説明を聞いて、キスしても大丈夫って人が呼んでいたら(【HK】)
その人の側に行って、手の甲にキスを!
素敵な幸せが訪れます様にっ!

そうやって会場中をまわりながら、ありがとうを伝えていきたいんだ
同じ戦場で戦った人達や、「終の一刺」で一緒に戦ってくれた人達に
アンシアさん(p3p004928)、悠さん(p3p006735)、妖精さん(フェアリ(p3p006381))
の3人と出会えて、お喋り出来る様子だったら、話しかけるよ
主人=公(p3p000578)
ハム子
【王宮】
【剣舞】
・行動
参加者のみんなと歓談しながら先の戦いからの生還を祝う

・心情
何だかいろんなことが起きていたみたいだけど
今は無事の帰還を祝って乾杯しよう、かんぱーい!

・サンディ=カルタさんと
こうしてまた会えてホントよかったよ。
直接迎えには行けなかったけどあの戦場には居たから
大規模転移魔法が発動するところも見てたんだ
今はとにかくゆっくりとして英気を養ってね!

相槌や感嘆を挟みつつ気持ちよく話してもらえるように心がけつつ
その後はとにかくみんなと話をして活躍を聞いて回ります

あの時あの場所でどんなことが起きていたのかを少しでもよく知るために
自分が参加して力をふるった戦いが何をもたらしたのかを知るために
リュグナー(p3p000614)
虚言の境界
【王宮】
【フリホー】
フィンから此度のフギン・ムニン討伐依頼の対価の話を聞き
「ああ、貴様に渡した物品の対価か。悪いが、それはまだ受け取る事は出来ぬ。フギンは今だに健在だ、故に――まだ付き合ってもらうぞ、フィン」ニヤリと口角を上げて告げる。
確かにフギンは仕留めそこなった
だが、情報屋フリートホーフの中で命を落とした者も居ない
ならば、この者達とならば、奴を倒す日はいずれ――
声に出さずにらしくない事を思いつつ、今夜だけは、とグラスをぶつけて酒をゆっくり楽しむとしよう

「……いや、ここで命を落としそうな者が一人いるな」
タルトに食われ(?)かけているベークを横目にボソリと呟く
善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)
レジーナ・カームバンクル
(p3p001649)DexM001型 7810番機 SpiegelⅡ と一緒
呼称:シュピ―ゲル
場所【王宮】
どうもシュピーゲル
いつ以来だったかしらね?


なんで我(わたし)ここにいるのかしら
壁の隅で花になりながらぼんやり

ただめし・・・
いやまぁあながち間違えでもないわね最近食費が厳しいし

服にお金使い過ぎじゃないかって?
・・・ま、まぁおしゃれって大事よね!
こうした場で着る服とか!
バカになrないし!

そうね
王国の繁栄と民の安寧・・・ついでに我(わたし)たちの行く末に幸多からん事を

乾杯

い、としのって
それここでからかったらつまみ出すわよ?
お嬢様はいま療養中よ
いやだからそれで元気がないとかそんなんじゃないし!
アリシア・アンジェ・ネイリヴォーム(p3p000669)
ひとりの吸血鬼
【中庭】
龍宮・巫女(p3p006441)様と参加。

皆が宴で賑わう中、そっと抜けて中庭に。
巫女が傍らに居るとはいえ勝利の陰に失ったものが少しだけ心に残り、複雑な表情に少し涙を浮かべたまま空を見る。
「私と違う戦場に居たみたいだけど、そっちは大丈夫だったかしら?」
普段と変わらない、彼女からの返答を聞き内心安堵。

少し間を空け巫女の方を向き真剣な表情。
「巫女様……龍神の巫女には意味が薄いかもしれないけど、一応。出身世界がほぼ同じ友人として……貴女は私の前から居なくならないで、ね。」
ー脳裏に浮かぶは先の戦報にて知った知人の……。

抱き寄せられ背を撫でられる間そっと泣いている。

カイト・シャルラハ(p3p000684)
風読禽
【王宮】
【後日談】
王様とは<ジーニアス・ゲイム>で直接守ってたから面識はあるはず。鳥人で目立ってるしな?

最初はひたすら肉を食べる。猛禽類のさが。
あ、俺を食うなよ?決してローストチキンにはならないからな!?

ご飯食べつつ、王様の様子をちら見する。

王様が他の人と話してなかったり、暇そうだったら絡みに行くぜ。
「王様も楽しんでるか?」と、料理を皿ごと持っていく。
多分リゲルあたりに怒られる。『花の騎士』シャルロッテあたりにも。

それでもカイトはカラカラ笑う。だって勝ち取ったのだから。
グドルフ・ボイデル(p3p000694)
山賊
よっしゃあ!!!今日は宴だ宴だあ!!!!
食うぜ食うぜえ!

食べ過ぎて死なないようにパンドラ使用

さらに飲むぜええ!!いやっほォーーーー!!!

飲みすぎて死なないようにパンドラ使用

酒という酒を浴びるように飲み、王様の御前で大いびきかいてご就寝めされるので速やかに外に放り出してください。

不敬なのでぶっ殺されないようにパンドラ使用
寒いので凍え死なないようにパンドラ使用
パンドラ使用
パンドラ使用
パンドラ使用
マルベート・トゥールーズ(p3p000736)
逃れ得ぬ黒狼の爪
【王宮】
同行者:日向 葵(p3p000366)

勝利の宴!歓楽の時だ!たっぷりと楽しまなければね!
仲間達と勝利を語らうのも素晴らしいけれど、何より素晴らしいのは料理が沢山あるということだ。
主に肉料理を中心に、優雅に貪欲に次から次へと平らげて行こう。会場の肉料理全てを喰らう勢いでね。
ワインも飲めればいいのだけど……未成年に見えてしまうだろうか。駄目だったら炭酸水で我慢だね。

ん?あそこに居るのは我が友、葵じゃないか!此処で会うとは奇遇というか、同胞ならば当然か。
ちゃんと沢山食べてるかい?君は男の子なんだから、もっともっと食べなければダメだよ。
さあ、共に料理を喰らおうじゃないか!腹がはち切れる程にね!
エクスマリア=カリブルヌス(p3p000787)
神話殺しの御伽噺
【王宮】
【騎兵隊と皆】

「今回は、流石に骨が折れた、な」
酒盃を手に、イーリンの音頭で乾杯
「イーリンも、酒が飲める歳、か。良い生還祝と、なったな。」
酒飲み連中と絡みつつ、食事を片端から確保し堪能するが、悪酔いせぬよう、見ておかねばな。
酔い潰れたものは、ギフトで引き摺って帰る、ぞ。

アトの方にも、注意しておこう。
迷宮目当ては良いが、そのためにあの王に何を吹き込むかわからない。
王はともかく、花の騎士殿を怒らせるのは、勘弁、だ。
不味そうなら、ギフトで引き摺って帰ろう

※無表情ですが髪の毛で多彩に感情表現します
見た目は7~8歳ですが、実年齢はその十倍前後はあるのでガブガブ酒を飲みます
呑むほど回復し潰れません
アレフ(p3p000794)
堕ちた光
【中庭】
アリシス・シーアルジア(p3p000397)

食事を楽しんだ後、休憩に中庭へと出よう
「一時は命を脅かされたというのに。面白い王だな、あの方は」
苦笑交じりに、小さく呟いて
「戦後処理に、極めつけは姿を現した魔種──か」
私なら頭の痛い案件ばかりでああは振舞えないだろう、とある意味で感心をしながら

最も、彼の場合は優秀な周りの人材が事を為してくれる
それに私達がこの世界に訪れた頃の彼でも無い
「…今後、どうなるにせよこの国には末永く繁栄して欲しいものだ」

「そういえば、まだ言って居なかった」
何かを思い出した様な表情をして
「此度の戦い、お疲れ様だ。アリシス、無事で何よりだ」
と、グラスを掲げて乾杯をしようと
コラバポス 夏子(p3p000808)
駆け出し
【中庭】

あぁ 王宮での宴会は楽しかった 最高だった
我々が今回の戦で勝利した実感を得れたし
仲間が楽しそうな情景も嬉しかったし
嬉しかった …嬉しかったんだ


酒を飲んだ事はなかった
仲間に勧められて初めて飲んだ

美味かった

勝利の美酒 っていうんだろか
なんか場の雰囲気とかそういうのかも知れない

達成感はある
仕事はした
仕事は大事だって両親も言ってたし
俺もそう思う
そう思える事をしたと思う

でも
「救ってやれなかった人達が多すぎる…」

関わる人だけでも助けてやりたい
ソレが例え相手が求めていなかったとしても
助かることで変わる意識があるはずだ

俺の目的はソコにある
「助かれば償う機会だって… やり直すことだって… なんだって…」
シュバルツ=リッケンハルト(p3p000837)
死を齎す黒刃
【中庭】
アマリリス(p3p004731)

喧騒から離れて中庭のベンチで物思いに耽るぜ。

無事、幻想を砂蠍から護る事は出来たが、正直楽観視は出来ねぇ。
あの時現れた「憤怒」の魔種。今回は奴の気紛れで助かったが、
状況次第では俺らが全滅してた可能性だって大いにあった。
………もっと強くならねぇとな。

っと、誰かと思えばアマリリスか。
何?自己犠牲は正しくないって?
「自分が代わりに犠牲になるなんてあの時は考えてすらいなかったさ。」
「気づいたら勝手に体が動いていた。只、それだけだ。」
だからお礼なんか別に……(咄嗟のキスに面食らって)


…この先何と言われようが、こいつは俺が守ってみせる、と思いを心に秘めて。



イーリン・ジョーンズ(p3p000854)
天才になれなかった女
【王宮】
【騎兵隊と皆】

なるべく皆に絡めさせて下さいーー!

「それでは、勝利と騎兵隊の活躍。何より皆の帰還を祝って!」
と笑顔で乾杯。初解禁の酒を皆から注がれるだけ飲む

「おおっと、エマもおめでとう。生き残ってお酒、ちょっとした夢だったものね」
とエマに御酌されて

「ええ、飲んでるわよ。うふふ、ありがと」
レイヴンにもお酌されてぐいっと

「ふふっ、ミルヴィもいいわよー、さすが騎兵隊のアイドル!」
いつもは見せないテンションの高さ

「人生最初の……んー、美味しい! まだ飲めるわよー?」
ミーナにニコニコ笑顔

「本当に、自分の限界を感じたわ……けど、それで成功した。嗚呼ーー良かった」
エクスマリアに言われ遠くを見て眠そうに
冬葵 D 悠凪(p3p000885)
氷晶の盾
行き先:【王宮】
同行者:

のんびりと、フォルデルマン三世陛下が話しているのを見たり 周りの人が楽しんでいるのを眺めます

…色々とありましたね
犠牲が出てしまったのと、無傷ではいられなかったのはとても残念です、ね
でも、悲しんでばかりも、悲しみ続けて歩みを止めることもできませんから
今は、一時の喧騒でこの悲しみが、心に刻まれつつ傷となりませんように、祈りながら…

メートヒェン・メヒャーニク(p3p000917)
メイドロボ騎士
【王宮】

肉体的には守り通せたけど、目の前であれだけ激しい戦闘があったから
ショックを受けていたりしないか心配だったけど
こうして祝勝会を開ける程度にはいつも通りの陛下でいるなら、精神的な面も大丈夫そうかな
今日は改めてちゃんとご挨拶もしておこうか

陛下、本日はこのような素晴らしいパーティにご招待いただきありがとう存じます。
改めてお元気な姿を拝見出来て安心いたしました。
一時とはいえ陛下の為に働き、お守り出来たことは誇りに思います。
陛下にご挨拶を申し上げたい者は多いようですので私はこれにて御前失礼させていただきます


えっ?いや、流石に国王陛下の前では言葉遣いくらいは改めるさ
疲れるから普段はやっていないけどね
リトル・リリー(p3p000955)
小さな騎兵
【王宮】
【騎兵隊と皆】

・リリー
みんなたのしそうだなー、そういえばイーリンさんもふくめて、おさけのめるようになったひと、いたんだっけ。……リリーはまだのめないし……のめない、はずだし……。
みんなたのしそうだし、リリーもたくさんたべ……れないしとどかない……のっかるのも、まずいし。……うーん。
……ん、ミルヴィさんがよんでるっ。いっしょにうたおう、って?うん、いーよ!

・PL
リリーの言い方はひらがなに名前だけがそのままです。
小さいなりの苦労が見てとれます。でも初酒の邪魔するのはまずいしな、じゃあテーブルに乗る……のも、失礼だし、どうしよう、と考えて悩んでます。うーん。そんな時に、誘われちゃいました。
スティア・エイル・ヴァークライト(p3p001034)
サイネリア
【その他】
リーゼロッテ(p3n000039)

そういえばあの人は来ているのかな?
こういう場には喜んで参加しそうな気はするんだけど……
王宮を散策しながら探してみようかな!

あの人の印象は私達をオトモダチと呼ぶ変わった人
怖いと思う一面もあるけど可愛い一面もあってなんだか憎めない人で、仲良くしたいと思っちゃう

特に用事があるわけじゃないし、たわいな話でもしようかなって
最近おいしいパン屋さんができて、オススメだよ!とか
お気に入りは目玉焼きとチーズがトッピングされたトーストとか

人気のない所にいたのならきっと理由があるんだろうし、踏み込まない方が良いよね
でもおバカな話で気を紛らわせてあげるくらいはできるはず!
シキ(p3p001037)
藍玉雫の守り刀
【中庭】
【雫刀】

リリーさんと星を眺めながらご飯を食べます
たくさん戦ったから、たくさんお腹が空きました

食べながらぽつぽつ話し始めます
僕は話すのがうまくないけど、届けたい言葉があるから

今回の戦いで、リリーさんと似た魔種と戦ったこと
笑っていたけど、苦しそうで、寂しそうで
…気づけば、味方を斬っていたこと

結局倒せなかったけど…僕は――私は、リリーさんにあんな風になって欲しくないと思いました
だから、そうならないように、リリーさんを怖がらせるものは、僕が全部斬る

「…刀の僕も、人間の私も。自分の意思で、キミの側にいたいです。…ティミ、さん。…ティミ・リリナールさん」
真名を呼ぶのは特別な事
誓いをもう一度、キミに
ジェイク・太刀川(p3p001103)
『幻狼』灰色狼
【中庭】
レオン・ドナーツ・バルトロメイ(p3n000002)と語り合う様に

いくら飲んでも今日は酔えねえ
いつもと違って
俺はバカ騒ぎに混じる気にはなれねえのさ
確かに砂蠍共に勝ったが
俺達は余りにも多くを失った
ここに来られない仲間が居る
それに、北部戦線で俺は依頼とはいえ鉄帝側で多くの幻想の兵士を殺した
この俺がここに居るのは場違いな気がするぜ
そんな事を考えると
心の底から楽しむ事は出来ねえのさ
いずれこの俺にも
理不尽な死は残酷に訪れるだろう
俺達が今までそうして命を奪ってきた様に
今、俺が見上げている同じ月を
ローレットに恨みを抱いている奴が見ているかもしれねえぜ
それでも俺はここにしか居場所がない
今後とも宜しくな
ヨハン=レーム(p3p001117)
キャットリーダー
【中庭】
マナ・ニール(p3p000350)
マナは賑やかなとこ、ちょっと苦手ですもんね。この辺でゆっくり、お外の空気でも吸って一息いれましょうか(頭ぽふぽふ)。本当に…マナが無事でよかったですよ。マナのヒールのお陰で僕も皆も助かりましたから、自信を持ってくださいね。…このまま、ずっと僕はマナを守り続けます、約束です(寄り添って二人で静かに月を眺めます)。危険なお仕事もいっぱいありますけど、マナとだったら乗り越えていける気がします、ふふ。僕はマナだけのナイトですよっ

同行者のマナ・ニールさんといちゃいちゃべたべたむぎゅむぎゅします。

雨宮 利香(p3p001254)
雨宿りの
【中庭】

「はーぁ……どうも騒がしい所は苦手なのよねえ……目線も集まるし」
サキュバスですもの、それで悪い気はしないけど、と。ギフト使用時の夢魔の姿で、ワインを片手に一服中。なんで変身済みって、なんだかんだ必死に戦ってた分、気が緩んでいるのよ悪かったわね。
命がけの『野次馬』(決戦)から「無事に帰れたら呑む」と決め込んでいた初めてのお酒を呑んでほろ酔い気分で、綺麗な月を眺めて「……いひひ♪」
「まぁ…まだ生きてるんですもの、今日くらいは夜遊びも控えてパーティ楽しみましょ、王様の面子もありますし……あるのかしら?」
…それにしても一緒に呑む人はいないかしらね?……大勢は嫌だけど、一人二人なら別にいいわよ?
マルク・シリング(p3p001309)

【王宮】
【金色流れ星】

実は先月からお酒が飲める歳になっていたことが判明したので。
とはいえ初体験。どんな飲み物なんだろう。

リディアさんがお酌してくれるってことだから、恐る恐る試してみようかな。
きっと最初は度数が低いやつがいいよね。
白ワインとかなら大丈夫かな……

「えっと、ぶどうジュースみたいっていうのかな?
ジュースよりも味が複雑で、あと、少し苦味も感じるっていうか」

お酒だから苦い、のかな?
折角の機会だから、色々試してみよう。

でも流石に、自制はするよ。
年下の女の子(リディアさん)の肩を借りて退場なんて真似を、するわけにはいかないからね。
お酌に付き合わせてるだけでも、申し訳ないのにさ。
咲花・百合子(p3p001385)
白百合清楚殺戮拳
【王宮】

この前ボコされた魔種にリベンジ完了した故、レオン殿に褒めてもらいに行くのである!
美少女的にはつおい敵を倒したらその武勲を讃える為に頭蓋骨を金箔で飾ったり、盃に加工したりするのであるが幻想にそういう文化はなさそうなので自重した結果である。
クレバーかつ気配りのできる吾をより褒めて良いぞ!

褒賞は十分にもらっておるが、吾の行いをよしと言われるのは格別のものがある故、強いのお願い致したい!
キスオブファイアほどの熱情も感じぬ、揺蕩う様な女だったが紛れも無い強者であった。
この様な相手との宿縁を結べたのもローレットのおかげ。吾は貴殿のよしの一言あらば何者であろうと喉笛食いちぎる故、これからもよしなに。
アト・サイン(p3p001394)
観光客
【王宮】
【騎兵隊と皆】

一発芸の休憩の間を見計らって王に近づく
一年以上ぶりでございます、観光客です!
ウィンストン大橋、南部の砦を2つ、村1つを守り!
決戦では騎兵隊の一員として敵右翼を粉砕など!
やり遂げて参りました!
王が興味を持つならば詳細も語る

―――しかし、民草の心は荒れ果て、騎士たちは皆戦いに疲れ果て、酷い物
ですが、この時こそ、太陽の如く輝く陛下の王権を世に知らしめる希望が必要では

となれば
『果ての迷宮』こそ最良
幸いローレットには僕も含め迷宮探索を専門とするローグ達がいます
建国の祖を超える大偉業の名誉は、国難を乗り越えた天に愛されし陛下にこそ相応しい

勅許、お待ちしております

反応は司書たちに伝える
Q.U.U.A.(p3p001425)
ちょう人きゅーあちゃん
【王宮】

みんなおつかれさまー!ヾ(≧▽≦)ノ
みんなの力でへいわになったね!
みんなすごい!みんなヒーロー!
なかでもMVPの人は、スーパーヒーロー!(>ヮ<)
だから、レオンさんと王さまにたのんで、「表彰式」してもらおう!

<ジーニアスゲイム>のMVPのひと18にん、じゅんばんによぶよ!(`・ω・´)
≪ドリームシアター≫でスポットライトオン!
前にきてもらって、レオンさんと王さまにほめてもらおう!
そしてじゅしょうのきもちを、ひとこと!(´▽`)

ケガしててもだいじょうぶだよ!
≪アクロバット≫≪跳躍≫でひとっとびして、
≪運搬性能≫でかたぐるましてつれてきてあげる!☆(ゝω・)v

アドリブ歓迎っ!(щ゚д゚)щ
諏訪田 大二(p3p001482)
リッチ・オブ・リッチ
【王宮】

グフフ…この国の最高権威たる王宮で酒が飲めるとは、何と愉快なことか。
全く蠍様様じゃのう、とは大っぴらには言えんが、ワシも危ない橋を渡ったのじゃ。
勝者として存分に楽しませてもらうぞ。
そしてこれが、ゆくゆくワシがセレブとして返り咲く一歩となるのじゃ…!

さて危ない橋と言えば、今回サンディ君とヴェノム嬢はPPPを見事成功させておったな。
そのハイリスクハイリターンに賭ける心意気や良し、ヤングマンは冒険してこそじゃ。
よし、今宵はワシも気分がよい。
ワシがこのシナリオでもらうパンドラ3点のうち、1点ずつを二人に進呈しよう。
遠慮するでないぞ、こういう時に手を差し出すのも持てる者の努めじゃからの。
佐山・勇司(p3p001514)
赤の憧憬
【中庭】

分かっちゃいた事だが大きな戦いが起きる度に、
色んなモノに大きな爪痕を残していくな。
ソレを少しでも紛らわせたりする為に、
こういった戦勝祝いやらをしたりすんのかね?

…ったく、起こった事を出来なかった事を、
悔やんでても仕方ねーって分かってるのに我ながら女々しいこった。
悔やんでる位ならもう次はそうさせねーって位気張っていくだけだよな?

っし、切り替え終わり。…ってか、流石に寒いな。
中に戻ってパーティーの続きと行きますかね。
ナハトラーベ(p3p001615)
黒翼演舞
【その他】

黒翼の少女は、王宮内に姿は無く―
この場にあるのは、一通の封書―招待状への返書―そこに記されるは欠席の2文字―
そしてその理由―本職の葬儀屋として従事している由―特にローレット専属として―専属ではない筈だが―死亡した3人の弔いを行っている由―故に止む無く欠席と、そうしたためられている―
少女とは思えない、流麗かつ礼儀作法に満ちた文面で―

否、その下に足された追伸―そこを読めば得心する―やはりこの少女らしい―
即ち、料理をタッパに取っておいて欲しい、後で取りに行くとの申し入れ―特に唐揚げをと―無論これも無駄に格調ある文面―

―身分の証しとして同封された一片の黒羽も、まるで苦笑するかの如く宙を舞う―
ムスティスラーフ・バイルシュタイン(p3p001619)
髭の人
【中庭】

みんなは楽しんでるかな?
水を差すのは悪いからひっそりと弔おう

ここに来られなくなった人
犠牲になった人
そして、僕が殺していった人達

みんな、この今日を生きたかったよね
ごめんね、その屍を踏み越えて行くのがこんなお爺ちゃんで
まあ、だからと言って死ぬ気はないよ
むしろ君達のためにもしっかり生きていこうと思う
そう……代わりに生きてやった!って言い張れるように
面白おかしく生きてやるんだ

今日は、ずっとここにいるからさ
寂しくないように
怒りをぶつけられるように

僕も明日には進まなくちゃならない
生きて、そして死んでいくために
この命を輝かせるために
それじゃあ、またね
DexM001型 7810番機 SpiegelⅡ(p3p001649)
クーゲルシュライヴァー
同行者
(p3p000665)善と悪を敷く 天鍵の 女王
呼び方:レジーナ
【王宮】
お誘いいただきありがとうございますねレジーナ
しかし景気の悪い顔してますね
お祝い事ですよ
笑顔笑顔
え?
そう言う私はどうなのかと?
私に笑顔と言う高等機能はついていないので仕方がありません

無料飯(タダメシ)を食いに来たのではないのです?

マジですか冗談で言ったのに本当でした
女王さんも大変ですね
お金持ってそうな外見してるのに
むしろ服にお金使い過ぎて・・・

図星ですか(呆れた目)
何にせよ幻想がいきなり滅んで空中分解することは免れました
それを素直に祝おうじゃありませんか

乾杯

ところで愛しのお嬢様とやらは本日いないので?
怪我?
それは残念
七鳥・天十里(p3p001668)

【王宮】
【騎兵隊と皆】

「我らが騎兵隊にかんぱーい!」
司書ちゃんの音頭に合わせて乾杯
僕は未成年だからアルコール飲めないしジュースだけど
元気だけはあるからね、頑張って場を賑やかすよ!

「よーし、本日お披露目、我ら騎兵隊の歌!僕も歌うよー!」
ミルヴィちゃんに合わせて一緒に騎兵隊歌を歌い始める
歌詞の内容はミルヴィちゃんに準じるよ
元気いっぱい歌いながら、騎兵隊の皆に絡んで回る
歌が苦手?とりあえず勢いで何とかなるよ!

司書ちゃんに騎兵隊に誘ってもらったお礼言いたいけど
人気者だから皆に囲まれてるし…ま、今度でいいかな
あー、でも、酔いつぶれてたら送ってあげるぐらいはしたいな
アンナ・シャルロット・ミルフィール(p3p001701)
カースドデストラクション
【中庭】
勝利と宴の熱を冷ますように中庭へ。
…少し落ち着きたい。

この一月で何度も綱渡りのような戦いをしたわ。
何か間違えたら殺されていた死線。
それらを乗り越えた事に高揚感がないと言えば嘘になる。
キングも彼の部下だったジョン・ドゥも、その戦いと信念は盗賊と思えない程に…殺されかけた私でさえ尊敬する程に強く、気高かったから。

…だからこそ、気持ちのリセットが要る。
彼らのような者に食い下がろうと、あんな戦いにばかり身を投じていたら――きっと早々に死ぬでしょう。

「……さすがに冷えるわね」
この一年で死にたくない理由は出来た。
来年はもう少し楽な戦いだと良いけれど。
…何となく、無理な気もするわね。

※絡み等は可
クロジンデ・エーベルヴァイン(p3p001736)
悪意の蒼い徒花
【王宮】
【月夜二吼エル】

ギルドの面々の王様への挨拶の付き添いだよー

んー、みんな敬語とか礼儀作法とかTPO対応すごいよねー
ボクにはとても出来ない、っていうかやる必要ないのを知ってるー
幻想はボクが一番長いしねー
なので王様にもいつも通りの口調で話しかけるよー
「おつおつおー、招待して貰ってありがとー
そっちもちゃんと無事だったんだねー
こっちがゾウとか自爆特攻とかクソみたいな戦場を必死で繋いだのに
後ろで暗殺されてたら台無しだからねー
無事でよかったよー」

あ、最後やっぱり敬語を放棄したー
まあ、こういった場は無礼講で良かろうなのだろー
戦った奴を労おうって場なんだからー
王様は常時無礼講みたいなノリだけどねー
グレイル・テンペスタ(p3p001964)
青混じる白狼
【中庭】
【安らぎ】
・心情
…また一つ…大きな…争いが終わったね…
…すべて…無事とは…行かなかったけど…でも…知り合った人だけでも…こうやって…また会うことができて…良かった…
………僕は…上手く…動けていたかな…とか…色々…考えてしまうけど…
…でも…とにかく…今は…体と心を休めないと…だね…「戦士の休息」…だったかな…こういうのって…
…僕のギフトが…少しでも…休息の助けになれば…いいんだけど…
・行動
中庭で星空を見ながら今回の大きな動きについて色々と考えています
ギフトを必要としている人に寄り添って心を癒そうと試みます

【アドリブ・他者交流歓迎】
アルテミア・フィルティス(p3p001981)
青き戦士
【王宮】
【後日談】
◇心情・行動
会場脇の柱に背を預け、グラスに入ったシャンパンを飲みながら祝勝会を楽しむ皆を眺めつつ、砂蠍の騒動への想いに耽るわ

砂蠍本隊は撃退され、主将であるキング・スコルピオも討伐され、無事に故郷を守る事は出来た
でも、守れた命もあれば、守れなかった命……見捨てざるを得なかった命もあった(<蠢く蠍>棘毒デスペラード 参照
『すべてを守る』なんて理想は持っていないけれど、未熟故に手を伸ばす事すら出来なかった事が悔しいわ
でも、選択をした責任に目を逸らさず、背負い続けていかないとね
これからも誰かを守る為にも、ね

騒ぐ皆に呼ばれたら、あまり騒ぐと怪我に障るわよ~と苦笑しながら向かいましょう
ゲオルグ=レオンハート(p3p001983)
天穹を翔ける銀狼
【王宮】
レオン・ドナーツ・バルトロメイ(p3n000002)とショウ(p3n000005)
の2人と一緒に良い酒を飲みながら穏やかな時間を過ごすとしよう

ギフトでふわふわ羊のジークを呼び出して
用意されている料理を食べさせてあげるのだ
きっと美味しいデザートも沢山あるだろうからな
折角準備されているのだから食べないのはもったいないというものだ
勿論私もしっかり堪能させてもらうつもりだ

失われたものもある、残党処理のこともある
突如戦場に現れた魔種のことも気にならないとはいえない
だが、今はまずこの勝利を嚙みしめよう
状況によってはこんな風に勝利を祝う余裕など無かったかもしれんしな
私達の勝利を祝って乾杯するとしよう
リースリット・エウリア・ファーレル(p3p001984)
終焉語り
【王宮】
【後日談】

「御無事で何よりでございました、陛下」
先ずは陛下に、あとシャルロッテ様にも御挨拶を

王宮に刺客が――という話を聞いた時は血の気が引く思いでしたけれど
間に合った味方とシャルロッテ様達近衛が護り通してくださって、本当に良かった

父様から聞いた先王陛下の御代とはあまりにも変わってしまったけれど
この方が王としておいでになるからこそ、きっと今も国が纏まっていられる
郊外の決戦で王都の危機に、理由はどうあれあれだけの兵が集まった
国の今と未来に悲観して世を儚むのはまだ早いと、やはり思う
陛下には本当に悪心が無い事は私にも判ります
私達も……私も陛下を支えて行かねばならない、という思いを新たにしました
ティミ・リリナール(p3p002042)
儚き雫
【中庭】
【雫刀】

私が塞ぎ込んでいた間
シキさんがどんな想いで戦っていたのか

ぽつぽつと語るシキさんの声は久しぶりで
言葉に耳を傾けます

「私に似た魔種ですか…」
麻薬漬けにされた奴隷が魔種になった
もし、特異運命座標として召喚されず、今でもご主人様に虐げられていたら
私も魔種になっていたかもしれません

今でも怖い
いつか連れ戻されるんじゃないかって
こんなに弱い私はシキさんを振るうに相応しくないって
独りで出口のない思考の海にこの3ヶ月沈んでいた

契約じゃなく
自分の意思で側に居たいと言ってくれた
「……はい。私も、わたしも」
沢山の気持ちと共に涙が溢れて
「初めて、ティミって呼んでくれましたね」

冬の浜辺で取った手を
もう一度
ゴリョウ・クートン(p3p002081)
黒豚系オーク
【王宮】
【MVPを囲む会】
ぶははっ、俺ぁ折角なんでアベルと絡みに行くぜ!
というのも、互いの初めての依頼の時に知り合ったから付き合い長ぇんだよなぁ俺ら。
そのアベルがこの決戦で素晴らしい活躍したってんならそりゃもう祝うのが道理ってモンだろ!
大したもんだよオメェさんはよぉ。まぁ飲め。
(ノンアルコール勧めつつ。流石に未成年に酒を注がない程度には根は真面目)
まぁ、とはいえこの席はあまりにも緊張度が高い。相手が相手だしな。
だから、俺ぁ褒めつつもアベルのフォローとか出来るよう目を光らせておくぜ。
場合によっちゃ『招惹誘導』でヘイトをこちらに向けたりとかな!タンク屋の本領発揮ってワケだ!

アドリブ歓迎
他者絡み歓迎
アリスター=F=ナーサシス(p3p002118)
モノクローム・ウィスパー
【王宮】
イタチちゃんことイザーク(p3p002729)と一緒に。

いやぁ、大変な戦いだった。イタチちゃんとは別の戦場であったがな。
とりあえず国王陛下を遠巻きに見て、健在なことを確認しておこうか。
視線が合ったら軽くグラスを掲げて挨拶に替えて、色々飲み比べといこう。

「それにしても色々並んでるよねえ。お酒も美味しいなこれ。イタチちゃん、君、潰れないように軽いのを小さいグラスで飲む程度にしておきなよ。すぐ寝ちゃうでは勿体無いしな」
と同行するイザークに少々気を使いながらね。
あ、このシードルと蜂蜜酒はいいな。後で給仕の人にどこの銘柄か聞いておこうか。

それにしても皆晴れやかなかおで、いい気分だね。
セティア・レイス(p3p002263)
トータルパンツコンサルタント
【王宮】
【一発芸】

「王様と親衛隊長のおねえさん、きいて。わたしたちみんな、いまからすごい面白いことするから、みて
統率でそこらへんの人達集めて並んでもらって会場作る

「私、聖剣騎士にして妖精騎士『ミュルグレス』のセティア。クラスはロイヤルナイト。いっぱつげい、するね
変化で羽しまう
たすきかけて、ブドウジュースのグラス持つ
そんでいっしょうけんめい、ワカメを自分の頭にいっぱいのせる、ちょっとびちゃびちゃなってやばいけど、さいごに王冠っぽいの頭に乗せて、キメ顔でキメポーズする

「なんでも私が死にそうだった件

\国王陛下!/

いっとくけどこれ、王様のまねだから、たぶん
「にてた?
シャルロッテさんに聞く

空気、やばい?
タルト・ティラミー(p3p002298)
あま〜いお菓子をプレゼント♡
【王宮】
【フリホー】
祝勝会って言ったらお料理スイーツ食べ放題の大宴会でしょ!!!
それならボクはベークを食べるわ!!!!!!!
ベークに掴み下投げB横でギフトのパイをぶつけて生クリームデコレーションよ!!!○==3
綺麗にデコレーションできた?できない???関係ないわ!
美味しくめ・し・あ・が・る♡
ちょっと!逃げるんじゃないわよ!!!他の人に迷惑がかかるじゃないの!!!
ボクよりもベークの方が逃げ足速かったら、アイスキャンディロケットで氷結のBSを狙うわ。
だから待ちなさいって!!!!!!!
あ、一応ついでにみんなのためにギフトでパァッとキャンディレインでもしておくわ♪
飴の雨でもっともっと盛り上がりましょ♪
鬼桜 雪之丞(p3p002312)
守護天鬼
【中庭】
蜻蛉(p3p002599)さんと

少々、賑やかですが、このような場も時折は、良いものでしょうか?

普段、甘えてしまっていますから、今日はお返し致したく
こうすることも、中々ない機会ですから

蜻蛉さんは、お酒を嗜むそうですから、お酌を。と

徳利の持ち方が不安ですが、こうでしょうか?
注ぎ過ぎぬように、ゆっくりと
喜ばれると、こそばゆく、嬉しく思います

拙は、この世界では飲めぬ歳ですから、一緒することは出来ませぬが
もし、その時までご一緒できれば、ご相席願いたいものです

蜻蛉さんの横顔を見上げ、そのもしもが、叶うなら
その日までお守りできるように、傍に居られるように、強く在れたなら
とても、幸せな事。でしょうか
ヨルムンガンド(p3p002370)
聡慧のラピスラズリ
【王宮】
【剣舞】
フォルデルマンも命が危なかったというのに…相変わらずだなぁ…!
折角の祝勝会の招待だぁ…楽しまなくては損だな!
それに、サンディも帰って来れた事だしな…そのお祝いと早く元気になってもらう為に沢山食べて元気を付けてもらわなきゃなぁ…!
ひたすらに仲間を想い、信じ続けたサンディがあんな理不尽の中に居るのが許せなくて…私もサンディや仲間の為に戦いたくて…本当に、戦った仲間達とサンディも一緒に祝杯をあげている事を…私は嬉しく思うなぁ…!
私も…少しは役に立てただろうか…
君達と共に戦えた事…奇跡を起こした可能性(パンドラ)に乾杯させてもらおう…!
さぁ…今日は残さず全部食べるぞぉ…!

アドリブ歓迎
イグナート・エゴロヴィチ・レスキン(p3p002377)
無影拳
【中庭】

「ホクブ戦線から、しかも鉄帝側で戦ってたワケだからさ。あまり大っぴらに盛り上がるワケにもいけないんだよね」
「ミンナのブジを知っておきたくてやってきたけれど、今回はヒッソリと飲んでようと思うよ」

オレは北部の鉄帝側から大急ぎで帰ってきたところなんだ
敵対していたところから直ぐに南部の祝勝会に参加というのも節操がない気がするのだけれどね

北部で故郷の鉄帝に与したことは後悔している訳ではないのだけれど、今回は死んだ仲間や、犠牲になった両国民のことを偲んで静かに杯を傾けるよ
ニル=エルサリス(p3p002400)

【中庭】
【反省会】

さてっと、なんとなく中庭に来てみたら…確か、小夜ちゃんだったかしら?
それにニアちゃんも居るわね。二人一緒に居るけど、それぞれ何か考え事をしてるみたい。
とりあえず、声をかけてみようかしら。

「二人ともこんばんは。祝勝会って雰囲気じゃなさそうだけど、どうかしたの?もしよければ話してくれるかしら?」

二人がどんなことを考えてるのかは分からないし、ウチが的確なアドバイスを出せるとも思わない。
それでも、誰かに話して自分以外の考えを聞いたりすることが一人でずっと考え込んでいるより良いと思う。
だから二人の話を聞いて、必要ならウチの考えも伝えようと思う。


アドリブ・他の子とお喋り歓迎
クローネ・グラウヴォルケ(p3p002573)
傷だらけのコンダクター
【中庭】

…酒の肴に各々の話を盗み聞きでもしようと思ったんですが…数が多い上に誰も彼もが間違いなく主役級の活躍…お陰でこっちがメインになってメモまで取る始末…
…牢獄から帰還した怪盗、ガスマスクの狙撃手、蠍殺しの武闘家、王を守った聖騎士…etc…
…多い、多すぎる…1人1人で物語が、英雄譚が出来そうだ…ネタ切れの作家にでも売れるんじゃ無いッスかね…
…いや、ある意味生の英雄譚が私は見れたのでは…?今、この場で起こっている事そのものが物語で伝説…?

…この英雄達はこの後どうやって、何をして、滅びのアークを、見届けて…(ブツブツ)
…丁度いい、1つ生きていく理由にでもしましょうか…
リリィ=B=ストライプ(p3p002591)
リリィの正義の名の下に!
【王宮】

おいしいおりょうりをたべにきたの!
リリィもがんばったからいっぱいたべていいんだって!
えへ~♪おさらにおにくいーっぱいのっけて、おにくのケーキにするの!
わわっでもでもほんもののけーきもおいしそうだしめうつりしちゃうの……
こうなったらリリィは、おりょうりをぜんぶのしゅるいたべつくすのー!

アドリブ歓迎なのっ♪
蜻蛉(p3p002599)
暁月夜
【中庭】
鬼桜 雪之丞(p3p002312)ちゃんと

戦のあと、雪ちゃんと一緒に宴の中へ
たまには、こういう空気もええもんや

「お疲れさま」と、盃を手に取って
すると、目の前の娘子が差し出してくれる優しさに
一寸、目を細めてから

うちのこと、気遣こうてくれるん?
傾けられる徳利、注がれる盃に手を添えて
ほな、ありがたく…そうそう上手や
雪ちゃんに注いで貰えるお酒、格別に美味しいわ

「もし」なんて寂しいこと言わんでも…ええのに
その時が来るんを、楽しみにしとります
言葉の中の想いに気づきながらも、そこはあえて触れず

注がれた盃に口付けながら、ほんのり桜色に染まった頬で
二人並んで盃を交わす日を、胸に描きながら
イザーク(p3p002729)
悲しいほどにイタチ
【王宮】
アルことアリスター=F=ナーサシス(p3p002118)と一緒

あと一歩、手が届かなくて
アルのいる戦場にはついて行けなかったな
守られてばかりのぬいぐるみじゃないように、もっと僕も強くにゃらにゃにゃ!
……ふにゃあ……え?なに?お酒は飲んでもダイジョブな歳だからオッケーだよぉ!っていうか、神様だしお神酒を備えられたら呑むのが当たり前だよにぇ。もう樽ひとつ開けちゃったしッ!それにしてもぉ、陛下の顔、あんなユカイな感じの曲がり方だっけ?ふにゃーってしてるね、にゃははは!……ケプッ。

睡魔に抗いたくて、自分の尻尾を追いかけてグルグルその場で走り出す。
こうやって馬鹿やれるのは平和なおかげ!嬉しいなぁ!
九重 竜胆(p3p002735)
一刀繚乱
【王宮】
【後日談】

私も一時は身が危なかったらしい…って、全くこの王様は…。
らしいって言えばらしいけど、もう少し自覚を持って欲しいわね。
何はともあれ招待された身だし、挨拶はしておかないとね。

―御機嫌よう、王様。改めて王宮への招待に感謝を。
こうして王様が怪我も無く元気な姿を見られて一安心って感じよ。

アレコレ話を一通り終えたら、あの一件で共に戦った仲間の下に足を運ぶわ。

先日振りね、二人とも。早速楽しんでいたみたいね?
他の連中もそうだったけど、リゲルは特に無理をしていたみたいだったけど…。
今はもう何ともないみたいで一安心って感じかしら。
って、話してるばかりじゃ駄目ね。堪能しておかないと勿体ないわ。
リジア(p3p002864)
Esc-key
【王宮】
【後日談】

一先ずは無事に事が済んだ…か。
…惨事ではあったが、大惨事にならなかったのはこちら側の生き物の執念というものが勝った結果か。
…あれが、破壊にはない強さ、というものだろうか。

結局、あの魔種が逃げた後どうなったかだけは聞いておきたいが…まあ、大分余裕があったようだからな。流石に厳しいだろうか。

食事は、いただこう。うむ、こういう華美な装飾が多い場所で食べられるご飯は美味しい。私知ってる。
それに、あの場にいたものも、いるからな。
労う…という行為はいまいちよくわからないが、話す相手程度になら、なれると思う。
特に、前に立っていたもの達は…私より大変であったであろうから、な…。

※アドリブ歓迎
エイヴ・ベル・エレミア(p3p003451)
ShadowRecon
【王宮】
【騎兵隊と皆】

イーリンの音頭で乾杯する。
「皆お疲れ様、皆で帰れてよかった。」
珍しく声を張り上げる。無事帰れたんだ、大きな声を出して祝おう。
乾杯が終われば食事だ、王宮が用意した料理、そして酒、美味しくないはずがない。
たくさん料理を食べる、具体的には今日は自重せず8人前ぐらい。
タダ酒にタダ飯、せっかくの機会だ。楽しませてもらおう。

酒を継ぎに来たり、誰かが話に来たなら対応しよう。
そして騎兵隊歌には終わり次第指笛を鳴らす。
「良い歌だ、後世に語り継がれるべきだと思う」

祝おう、騒ごう。
ここには来れなかったイレギュラーズの仲間たちの分まで。
喫茶店で語り合った赤髪の少女の分まで。

アドリブ歓迎
リディア・ヴァイス・フォーマルハウト(p3p003581)
木漏れ日の妖精
【王宮】
【金色流れ星】
今回はマルクさんが20歳になったのでお酒を試してみたいと言ってましたので、マルクさんの傍でお酌します。
祝勝会だからシャンパンがよさそうです。私はまだお酒を飲めませんのでジュースで乾杯します。
マルクさんがお酒にどれ位強いのかわからないので、すぐに酔っ払わないよう様子を見ながらお酒を注ぐようにします。
お酒だけでは身体に良くないですしお腹も空くでしょうから、料理もお皿に取り分けてマルクさんに出す等
自分をギルドに誘ってくれた彼に、まだ自分の中の淡い想いにも気づかぬまま恋人か奥さんかという位甲斐甲斐しく尽くします。今日はマルクさんを独り占めしたいからなるべく長い時間一緒にいたいな。

アベル(p3p003719)
未来偏差
【王宮】
【MVPを囲む会】
なんかトンデモない計画が実行に移されようとしてるんですけど……。
どうにも決戦時、俺の行った行動が何故か評価されたらしくそのお祝いをしてくださるとか?
いや、俺をダシに皆で騒ぎたいだけでしょうが君達。

とは言え、そんな風にしていただければ俺も嬉しくはありますがね?
一緒に戦場を駆け巡ったシラスくんにこの賛辞の半分でもあげれりゃいいのに、なんて。

皆のお祝いを受けつつ、俺は俺でこの集まりに自らお誘いしたタント様に飲み物の一つでも差し出さなければ。
彼女に似合いそうなジュースでも用意し恭しく差し出すことにしましょう。

「月や星や太陽までも、恐れ慄いて隠れてしまいそうな輝きですね?」
藤野 蛍(p3p003861)
いいんちょ
【王宮】
桜咲 珠緒(p3p004426)

さすが宮殿、華やかで豪華ねぇ、すごいわ(小並感)
あの人、王様かしら?
庶民のボクにはよくわからないけど、やっぱり威厳とか高貴さとかが漂ってる…んでしょうね

んん(隣をまじまじ見て)
滲み出る気品やお淑やかさなら桜咲さんも相当…
どのお飲み物に致しますか、お姫様?(恭しく)
桜咲さんならお姫様ごっこも様になるわ
ボク?
お付きの人で…(少し肩を落とし)

乾杯!(桜咲さんの杯とカチン)
美味しそうな料理だらけで目移りしちゃうわね
桜咲さん、どれから行く?
ちなみにボクの本命はデザート
王宮御用達の異世界高級スイーツを味わうチャンスよ!

桜咲さん、戦いで頑張った分も楽しめてるといいな
レスト・リゾート(p3p003959)
ビューティーのおともだち
【王宮】
【月夜二吼エル】

(レイチェルちゃんに何か渡すものがあると言われ)
お初にお目にかかりますフォルデルマン様。名をレスト・リゾートと申します
今日はお招き頂いたお礼にお渡したい物があって参りました
えっ…何だか湿布くさい…?あらやだ、ごめんあそばせ~
蠍盗賊団との戦いで運動をしすぎてしまって、湿布を貼っているのです
最近は早めに貼っておかないとすぐ筋肉痛になってしまって…。もう歳だもの、仕方ありませんわ
という訳で、この湿布をフォルデルマン様にお贈りしようかと~
お母様から習った方法で作成したもので、効き目は抜群ですわ
んふふ~、剣術のお稽古とかされた日には是非是非ご活用くださいませ~

※アドリブ歓迎ですっ
ヨシツネ・アズマスク(p3p004091)
剣鬼
【王宮】
アーリアさん(p3p004400)

「此方へどうぞ、レディ」
アーリアさんの手を取り、人混みを避け落ち着ける場所へエスコート
給仕からグラスを受け取ったら、アーリアさんと乾杯を

いやしかし、俺は左翼側に居ましたが、普段と「きゃら」が違いましてな
アーリアさんと離れていたのは、ある意味好都合であったやもしれません
ですが、貴女に必要とされたなら大変光栄ですなぁ
次からは是非とも貴女の剣として立ち振る舞わさせて頂ければ、と

もう一つ約束は……この場では持ち込めなかった故、此度はどうかご容赦を!
いずれ、約束を果たすのを理由に、アーリアさんの下へ参上致します事を改めてお約束しましょうぞ
ラルフ・ザン・ネセサリー(p3p004095)
カオスシーカー
【王宮】
【MVPを囲む会】
年長者の悪ふざけに付き合って貰おうか
とは言え程々にやるかな?
我らイレギュラーズは年齢の差はあれどこの混沌に於ては対等だ
先ずは礼としてアベル君に酌をしよう
逆に彼が必要以上にプレッシャーを受けていたら酌をして貰おうか
「ふ、君は最初は頼り無いと思っていたがやるものだね
今後も確りと役割に徹した仕事ぶりを磨いて欲しい」
最初に落とすのは基本だ、称えるだけでは成長はない
今後への期待を込めて褒める
本当に皆はよくやった、見事だ
君達には盲目になって欲しくはない
頂点への渇望は蠍の王の原動力だっただろうが
見事な人物であったがそれに囚われ彼処で終わったのだから
そう、君達ならばもっと高みへ……だ
ルチアーノ・グレコ(p3p004260)
Calm Bringer
【王宮】
【剣舞】
国王陛下が僕達を「友人」扱いしてくれるとは恐縮の極みだよ
死者が出てしまったのは残念だけど
僕は…僕の仲間達が生きて戻れたことがとても嬉しいよ

感傷に浸った後は顔を上げて今を祝おう
穏やかな時の中、食事会はどう?

サンディのアニキは、攫われて諦めでもしてたら
ぶん殴ってやろうと思ってたけど
皆を守ろうとしたり奇跡を実現させたりと大活躍だったね
暫くは無理しないで、生命力を養ってね?
美味しいものも何でも揃ってるよ。流石は王宮だね!

皆のお陰で、今この平和があるんだなとしみじみ思うよ
勿論ポーも無事で良かった
一緒に戦ってくれた皆にも感謝だよ

フギンと再戦があるかもしれない
今のうちに鋭気を養っておこうね!
シュリエ(p3p004298)
【\私は花の騎士さんに怒られました二号/】
【王宮】
【一発芸】
ふふふ、今回わらわあんま何もしてない。
でも祝勝会は参加する!仲間の活躍で飯を食う!にゃ!

でも食べるだけもなんだし、同じぼっち勢のセティアが何かするらしいから見てみ…。
や、やべー。王様の前でこいつやりやがったにゃ。
これのインパクトを超すのは容易ではにゃい!ならば!
「二番シュリエ!脱ぎまーすにゃ!」

にゃー!?冗談!冗談にゃ!まだ手をかけたとこだししょっぴくのは勘弁するにゃ!?
花騎士がどうなってるか見るのが怖い。

気を取り直して!
盗賊王人形とわらわっぽい人形で小芝居するにゃ。
「テメェ等を敵と認めてやるぜ!」
「ふはは、かかってこいにゃー!」
その戦いにわらわいなかったけど。気にするにゃ
ノースポール(p3p004381)
白金のひとつ星
【王宮】
【剣舞】
帰れなかった人がいたのは、悲しいことだけど……
でも、今は。私の友達や、私の大切な人達
そして私の故郷、幻想が無事だったことをお祝いしたい!

沢山の料理とスイーツを食べながら
皆さんとお祝いです!
サンディさん、お帰りなさい!無事でよかったです♪
フギンもギャフンと言わせてやって、本当に凄かったですよ!
お肉はお好きですか?ケーキもありますよ?と
様々な料理をサンディさんにどんどこ運びつつ
自分もそれ以上にもりもりと食べる
今まで重傷になることはなかったからなぁ……
本当にフギンは手強かった

私も、ルーク(ルチアーノ)や皆さんが無事で
本当によかったです
お疲れ様でした!
いっぱい食べて、次に備えましょうっ
ニア・ルヴァリエ(p3p004394)
水面の瞳
【中庭】
【反省会】
祝勝会、ね。こっちも成功したけど、あたしは醜態晒しちまってて、ね。
…あたしのは単なるワガママだってのは分かってるんだけど。
ちょっと隣を借しておくれよ、小夜。

(以下ぐるぐる考えてる事)
あたしは結局の所、自分の力が足りなかったってだけの事なんだけど。
見知った相手だったんだけどさ。無様に途中で脱落して、仲間に託すしかなくて。
知らない所で全部終わってて、現実を見せつけられた気分で…たぶんあたしは…悔しいのかな。
初めての気分で良く分かりゃしないけどさ。
ああ、ちくしょう。あたしは弱い、それが現実か。
次は全部、見届けてやる。力が、足りてないなら…強くなってやるさ。

アドリブ・お喋り歓迎だよ。
アーリア・スピリッツ(p3p004400)
宵越しのパンドラは持たない
【王宮】
同行:ヨシツネくん(p3p004091)と

蠍との決戦で、一緒に貴族指揮に立ったヨシツネくんと打ち上げよぉ。
美味しそうなお酒を片手に、まずはお互いが生きてこうやって帰ってこれたことに―――。
「かんぱぁい!」

とはいえ、私は中央の戦線、ヨシツネくんとは別部隊を指揮していたのよねぇ……守ってもらえたら安心だったんだけどねぇ、なーんて。
そんな軽口が言えるのも、生きて帰ってきたからこそってところかしらぁ。

そういえば、ヨシツネくんには美味しいお酒を奢ってもらう約束をしていたのよねぇ。
ふふ、今日は国王からの奢りだからぁ……また次回、とっておきの一杯の予約をしていいかしらぁ?
シラス(p3p004421)
特異運命座標
【王宮】
【MVPを囲む会】
アベルがこういう場所に出てくるのは割と珍しいと思う。
貴重なチャンスだから絡みにいくぜ。
軽く料理を盛った皿を片手に声をかけ。

「主役だろう、胸はってようぜ! そういや傷はもう平気なの?」

目の前であの盗賊王にバッサリやられたのを見てる。
思い出すとゾっとする。
今日のこれは文字通り命がけで掴んだ戦果だ。

「よぉーく労わっとけよう、アンタが倒れたら泣くひと多いんだろう。あー悪い大人、ヤダヤダ!」

ふと背筋に走った戦いの緊張感を冗談で笑って洗い流す。
でも今回の作戦でコンビを組んだ相棒が大活躍した嬉しさまでは抑えられない、俺だって興奮するさ。

「おっあれ王様じゃない、売り込んでおこうか?」
桜咲 珠緒(p3p004426)

【王宮】
藤野 蛍(p3p003861)

王宮の内装は、権威の指標と言えます
ものによっては実用外であっても、作り維持できる事を示す意味があります
現国王陛下のご趣味かどうかは、伺わねばなんともですが
……桜咲としては、良きものですが、ちょっと輝きが目に痛いのです

飲み物は……葡萄のものを……はい?
姫、と
ふふ 乗ってみたくはありますが、本物の王族がおられる場はまずいですよ
そういう蛍さんはどうなのです?
うーん それではやはり乗れません
連れ立つ友人は共に立っていただかねば

では、乾杯

料理、ですか
順に見て回れれば、十分なのです

(ぽそっと)……消化できる気が、しませんので

幸い、見た目も芸術品級なので、良かったですよ
無限乃 愛(p3p004443)
魔法少女インフィニティハートH
【王宮】

『響く聖なる愛の鳴動!魔法少女インフィニティハート、ここに見参!』

…さて、行きましょうか(時間厳守)

■心境/行動

今回は出席できました。
私も二十歳になりましたし、お酒も楽しみながら勝利を共に祝いましょう。
VHおよびその貴族救援で、文字通り共に死線を潜った皆さんにも挨拶をして回りますね。

服装はもちろん魔法少女としてのフォーマル、普段の魔法少女服です。

■酔うと

「酔う」?愛に満ちた私が酔うなどということはないのです良いですか愛の力とアルコール分解酵素の量は比例してですね…

■他
アドリブ歓迎
酔うと顔色・口調は変わらないが奇行が増えるイメージ(植木鉢に話しかける、無駄に変身を繰返すなど)
アレクシア・アトリー・アバークロンビー(p3p004630)
希望の蒼穹
【王宮】
【剣舞】
……こうやって祝勝会に来ると、終わったんだなあってようやく思える気がする
犠牲は多く出たけど……気持ちを切り替えて、助けられたものを喜びたいね

そんなわけでみんなでお食事!
ふふ、折角の王宮なんだから美味しいものを食べたいね

サンディ君は本当に心配させ通しで!
帰ってきたら文句の一つでも言おうかと思ってたけど、
無事だったのを見たら全部吹き飛んじゃった
そんな事より今はちゃんと体を休めてほしいね
奇跡なんて無理までしたんだから。
何か食べたいものがあったら取ってくるよ。今だけね!

こうやってみんなでわいわいしてると本当に良かったなって思うよ
……この瞬間が続くように、これからも頑張っていかないとね
アマリリス(p3p004731)
銀凛の騎士
【中庭】
シュバルツ=リッケンハルト(p3p000837

蠍は終わったけれど私の中では七罪に出会えたから
終わりじゃない、始まったんだ
ローレットにいれば魔種にたどり着くと思っていたけどここまで早いとは
こんなパーティなんかしてていのかしら
楽天家なのですね、幻想って

「どうしたのです、珍しく思い詰めているのです?

恋人を見つけて駆け寄り
何を言えばいいものか
ハッそういえば決戦で助けてもらったんだ
「どうかこのアマリリスを守らないで下さい。庇うのは尊いけれど、自己犠牲…それは正しくはないですから
あーそういうのが言いたいんじゃないのに自分のばかばか
「えとその、だから、あの、お礼!!
と言って咄嗟にシュバルツにキスした
ジェック(p3p004755)
ガスマスクガール
【王宮】
【フリホー】
オイシイもの、美味しいモノね
美味しいノミモノはあるカナ?
ホラ、皆グラスはモったかい
乾杯だ、共にタタカった仲間とも、ハジめて会った貴族とも
ガスマスクを外さナイ無礼は許してネ
ナニセ外れないものダカラ
「アタシ達のショウリに」

タルトはずっとベークを追いかけてるケド、美味しいのカシラ
うまいウマイっていう料理はドンナ味なのかしら
なんにせよ、戦のアトの一杯は最高ダネ
アトは流動食が置いてあればカンペキなんだけど

ワオ、あっちにもヨク食べるのが……アア、津々流か
美味しそうにタベルね
「津々流、ソレはなあに?ドンナ味がするんダイ?」

それにしてもコノ世界は、固形食派がオオいなあ!
アンシア・パンテーラ(p3p004928)

【中庭】
名馳 悠(p3p006735)

良い酒がもらえると聞いてな
ワインと肴をいただいて、ゆっくりと過ごすとしよう
(若年の容貌で飲酒を咎められると面倒と、獣人形態)

大きな戦果があるでなし、知己でもない連中と騒ぐ気もしない
「……キミが話を聞き、学ぶべきヒーローは宮廷内にいるはずだが」
ここも場所は悪くないが、知見を広める機を逃すのは勿体ないぞ
(乾杯は礼儀として返す)
「流石ヒーロー志望、前向きだ」
削がれた力を絞り込んだ苦肉の策が、とんだ過大評価だ
無碍にして諍いを起こすのもまずい、どうする……?

まあ、名乗りくらいは返すか
「アンシアという。見ての通り、雪豹の獣人だ」

普段の人間形態を隠せれば、いいか……
天之空・ミーナ(p3p005003)
初MVPはエロ同人と共に
【王宮】
【騎兵隊と皆】

「ほんと、悪運強いみたいだよな私」
皆で乾杯をした後に一人ぽつりと。あれだけ激しい戦闘を繰り広げたにもかかわらず、大した怪我もなく帰ってきた我が身を顧みて
ま、今は自分の事はいいか、と。普段は飲まない酒を一杯、一気飲み。ああ、私は酔わないからな。

「…で、イーリン?人生初の酒はどうよ?」

勝利の美酒っていうから、余計酔いやすいと思うんだよな。なんか、こう、心配っつーか
悪酔いしたら止めるし、男どもの記憶は消し飛ばしたくなるげふんげふん

「…ま、今日くらいはいいか」
アリス・フィン・アーデルハイド(p3p005015)
煌きのハイドランジア
【王宮】

祝勝会でご馳走を食べにっ!
戦いの事を振り返るのも悪くはないけど、
休める時は確り休んで英気を養っておかないとだもんね。

って事で今日は沢山食べるぞーっ!
ミルヴィ=カーソン(p3p005047)
寄り添う風
【王宮】
【騎兵隊】
乾杯に合わせて歌と踊りと演奏で盛り上げてくよ!
・皆との絡みは歓迎!
「飲みたいけど飲んだら駄目なもんでサ!」
大人の事情は仕方ないのだ!

「うっわ、センパイ酒くさ!
あーもー!乙女が台無しじゃん!」

ホラ皆で歌お?
・騎兵隊の歌
ああ、我ら騎兵隊
異端の牙を矛と変え
轟く蹄鉄、暗雲晴らす閧の声
はためく戦旗は勝利を掲げ
鋭い一閃、電光石火!
誉れの矛で駆け抜けよー!
ああ、我ら騎兵隊、騎兵隊ー!

仲間も死んだ人が居て、救えなかった人もいた。
戦争な以上、戦いを称える歌は殆ど作れないから
サーガや軍歌みたいになっちゃうケド……
それでも救えなかった人達や頑張った人達に届くといいな!
みんな本当にお疲れ様でしたっ!
銀(p3p005055)
永久の罪人
【王宮】
【MVPを囲む会】
○アドリブ歓迎

…とは言ってみたが。この賑やかな雰囲気を楽しむのがメインだな。一番盛り上がりそうな楽しそうなところで美味い酒を飲んでいたい。
この会の主役であるアベル含め見知った顔も多い。皆と楽しい宴に出来たらいいと思う。
片隅で酒と料理をつまんでいるが、盛り上がってきたらそちらの輪に混ざって賑やかしに回ろうと思う。


「やあ主役。気分はどうだね?可愛らしい女性たちにも囲まれて…いやはや、羨ましいね…」

「まあ飲みたまえよ…って、なんだ、君はまだ未成年だったのか」
新田 寛治(p3p005073)
ファンドマネージャ
【王宮】
【MVPを囲む会】

アベルさんマジハンパないって。彼ハンパ無いって。
ステータスを高く整えるだけでも凄いのに、そのステータスを最大限に活かすプレイング書いてるもん。
そんなん出来へんやん普通。

ってくらいに今回アベルさんが凄かったんですよ。
自身の能力を鍛えることに余念がなかった。
でも、それだけでは足りないんです。
鍛えた自身を最大限に動かす力。
これこそが、彼をMVP足らしめたところなんです。

私の知っている猫っぽい人が言っていました。
「ステータスは器。プレイングは水」
十分な大きさの器に、余すところなく水を注いだ。
そのアベルさんが称賛されるのは必然というものですよ。

では、アベルさんに乾杯。
クリスティアン=リクセト=エードルンド(p3p005082)
トーンいらず
【中庭】
絡みOK・アドリブ歓迎

賑やかな会場から離れ、クリスティアンは中庭にいた。
状況も悪く厳しい戦いだった。他の戦場の報告を聞いて、亡くなった者が居た事を知った。
救えた命、救えなかった命。様々な思いが駆け巡り、涙が止まらなかった。
落ち込んだ気分を励まそうと祝勝会に参加したが、場が賑やかになるほど悲しい想いが心を巡った。

王子たるものが、こんな所でめそめそと。挫けていてはいけないのに。
手にした杯の酒をぐいと飲み干し、瞬く星々を見つめていた。
村昌 美弥妃(p3p005148)
不運な幸運
【中庭】
騒がしさの裏にある静けさ、嫌いじゃないデスねぇ
騒がしさからあえて遠のく人、何かを考えるために来た人、なんとなく来た人
ウフフフここにはいろいろな人が集まってきそうで面白そうデスぅ♪
そんな人たちをブラブラ横目に入れながらの散歩はなかなか楽しそうじゃないデスかぁ

ああ、別に誰かの邪魔をしようという訳ではありませんよぉ
(そういう人もいるんだなぁ)という単なる好奇心デスぅ
ああいう大きい戦いに参加したのは初めてでしたからねぇ…終わったんデス、くだらないこともしたくなりますよぉ
エリシア(p3p006057)
鳳凰
【王宮】
イージア・フローウェン(p3p006080)と参加

(静かにマイペースに飲み食いしながら)
「ん、ああ、そうだな。…戦は面倒だ、散る命も多い。…が、まあ、祝勝会という事ならば、素直に祝おう」

色々なモノを見てきてしまった神の身だからこそ、戦争に思う所は多々あれど
今はこの、気の良い仲間と、少し抜けてはいるがこれまた気前の良い、未完の王と

「…この地で巡り会えた、お前に免じて。か。」

ふ、と一人笑い

「ああ、なんでもない。乾杯、だ」

ワインの入ったグラスを掲げてごまかして
イージア・フローウェン(p3p006080)
ロストシールド
【王宮】
エリシア(p3p006057)と参加。

(割りとがっつり飲み食いしてます)
(ごくん)「エリシアさんと別の戦場に居たのですが此方も何とか勝てましたし、祝勝会も皆盛り上がってて楽しいですね。」と微笑み。

エリシアも何か想う事が有ったのかな、と一人笑う彼女にきょとんと。
「本当に何も無い……という詮索は止めておきましょう。乾杯!」

未成年の為オレンジジュースの入ったグラスを掲げ。
イーフォ・ローデヴェイク(p3p006165)
水葬の誘い手
【王宮】
【騎兵隊と皆】
イーリン、そしてエマの初アルコールにも、カンパーイ!
ぷはー、戦争初陣、そして勝利の美酒というものは気持ちイイネ!
おれもまさかこうして大きな怪我もなく帰って来れたのはびっくりしたヨ
強い、そして強い相手だっタ
次なる戦いのためにも、こういう時に英気を養って
羽を伸ばしておかないとネ

おれはいちばん新参者だカラ
みんなの盃に酒やソフトドリンクを注いで回ろうかナ
やあやあみんな、飲んでるカナ?
イーリンは、これ……ご機嫌っていうかナルホドこういう酔い方
ミーナ、キリのいいところでヨロシクネ
リリー、食べ物なにかとってあげようか
果物とかあるヨ
レイヴンも貴族としての顔通し抜かりないネ

アドリブ歓迎
御天道・タント(p3p006204)
きらめけ!ぼくらの
【王宮】
【MVPを囲む会】

オーッホッホッホッ!!
…と、いつもならギフトを発動するところですが、本日の主役はッ!
  \きらめけ!/
  \ぼくらの!/
\\\アベル様!!/// (※ギフトではなく肉声)
‪──‬ですわー!!(拍手喝采称賛絶讚感歎賞嘆ポーズ!!)

アベル様の後ろから《発光》し!後光の形で照らしますわ!!
喝采と歓声でもって!きらめく主役をアッピール!ですわー!

とはいえわたくし、アベル様とは初目見えですので!
アベル様からお飲物を頂きつつ
此度のご縁とアベル様の栄誉ある戦果に最上級の敬意を持った礼を返しますわ

さあさあどうか胸をお張り下さいまし!
貴方様の勇気が!皆の世界と心を動かしたのですもの!!
瑞泉・咲夜(p3p006271)

フェアリ(p3p006381)
名も無き小妖精
【王宮】
出されたご馳走を片っ端から味わうっす!
そしてワインとかを味見して盛大に酔っぱらって
その勢いでっつーかノリで見かけた陛下とかにクソ絡みしに行くっす

おーさまー!おーさまー!めっちゃご飯ウマいっすよー!
やーゴチっすサイコーっす…んぇへへへへぇ…(泥酔)(寝落ち)
龍宮・巫女(p3p006441)
龍神の巫女
【中庭】
アリシア・アンジェ・ネイリヴォーム(p3p000669)と共に参加

宴を抜けて中庭に来たことに首を傾げつつも
「私の方?至って問題ないわよ。ま、私がいたんだし」
普段の様子で、少しばかりの茶化しと大きな自信を含めて笑い

「ばっかね。いなくなる訳ないでしょ?」

泣きそうな彼女をそっと抱き寄せて、背中をなでて

「私は神よ。この世界では大した力は使えないけど、それでもその意地と意思はあるわ。約束しましょう。私は貴女を置いていかないとね」
クリストフ・セレスタン・ミィシェール(p3p006491)

【その他】

聖歌を歌っています、今ある人々のために
今なき人々のために


果てなき空に 揺蕩う光
無限の星は 希望の如く
我等が想い 聞き入れたまえ
彼等が想い 聞き入れため

あ″っ、舌を噛みました!
うう意識が遠退いて……ぱたり(1ダメージにより戦闘不能)
空木・遥(p3p006507)
接待作戦の立案者
【中庭】

「まぁ、何だか色々とあったらしいな……」
戦線の前線には立たなかったが、旅先での出会いを身上にするからにはそれなりに風聞は耳に入ってくる。世界の動向を揺るがすような「何か」があったことは理解し、おそらくは良い方向に転がったのだろうと推察する。

王宮の中は表舞台に相応しい役者が占めるだろう。
人気の少ない中庭でゆっくりとグラスに酒を傾けては、漏れ聞こえる喧騒を楽しむ。
幻想の、ひいては自身の行く末に想いを馳せ、今後の計画を改めて練る。

アドリブ、他PC・NPC絡み歓迎
矢都花 リリー(p3p006541)
壺焼きにすると美味そう
【その他】

※アドリブ大歓迎※
※復活有※

んー…みんなおめでとー…


ってことで、パンドラだけもらって帰っていい…?
宴会とかメンドーだし…
眠いし…
メンドーだし…

じゃ…そういうことで…
引き止められないように、プレイングもここで終わりだよぉ…
さよなら…




(※なお帰れなかった場合は、部屋の隅で貝殻にこもってジュースをちびちび飲んでいる
王宮なのでキレも暴れもできないので、死んだ目でアルハラだ…とかパワハラだ…とかブツブツ呟いている)
白薊 小夜(p3p006668)

【中庭】
【反省会】

来たはいいものの私が参加した依頼は魔種を取り逃がして失敗…、正直お祝いの気分にはなれないわね。
中庭で今回の騒動を振り返っていようかしらね…あら、この気配は…?

以下口に出さず思うだけ
砂蠍の幹部に占拠されていた拠点を取り戻した、これは幹部は取り逃がしたけれど依頼自体は成功ね。
そして次の依頼で幹部も討ち取れたわ、けれどその幹部が薬と外法で洗脳していた少女が魔種になっていた、そして逃げられてしまった…。
もっと他に出来たことがあったのではと、もっと自分に力があれば、思うところはあるけれど…。
次に相見えたなら、助けたかった思い、迷いも諸共に断ち切ってみせる。

アドリブ、他の方とお喋り歓迎
エル・ウッドランド(p3p006713)
百合烏賊キラー
【王宮】
【MVPを囲む会】
アドリブ歓迎です
・動機
決戦に参加して無いけど、お祝いしたいと思ったからです。
・行動
王宮内で行われる祝勝会にて新田さんのプロデュースで
MVPに輝いたアベルさんを褒め称え、三貴族の方に功績を語るそうです。
私もアベルの肩を揉みましょう、まだ疲れていると思うので力を込めて揉みほぐします。
「こってますね~ほぐしますね~」って感じで言います。

軽食を食べつつアベルさんを持ち上げるみんなの言葉を聞いています。
だって…アベルさんに会うのはこれが初めてだからです。
あと、食べ過ぎたり飲み過ぎたりする方が出て来ると思うので
食あたりに効果がある漢方薬を持って行き、飲ませます。
名馳 悠(p3p006735)
中二病お嬢様
【中庭】
アンシア・パンテーラ(p3p004928)

元正義の味方として、賊を打ち破る戦勝はまさに会心
勝利の余韻を分かち合いつつ、こちらのヒーロー様達のご活躍のお話等を窺えればと

あら、あの獣身の方は
戦場にて私が切り裂いた道に真っ先に飛び込み敵将に正義の鉄槌を入れていた―

もし
決戦の場ではゆるりとお話もできませんで
よろしければ乾杯でも
…では子供ビールで

敵中の道に躊躇うことなく飛び込んだ貴方様の雄々しき背中に、この左腕の封印の疼きが収まらず…ふふふ
いえ、勇と強さを体現する貴方様こそ目指すべきヒーローの姿と感銘を受けた、と

私、名馳悠と申します
貴方様は…えっ
以前仮初の姿でお会いした…?
これも運命ですわね!
フィン・キーラン(p3p006738)
しがない商人
【王宮】
【フリホ―】

リュグナー様に装備を融通して頂いた対価についての内容を伺います
「さて、例の対価は如何なさいますかリュグナー様」
リュグナー様への返答は
「ふふ、では今後とも御贔屓に…さて、仕事の話はこれくらいにして今日くらいは飲み明かすことにいたしましょうか?」
表情は穏やかなままグラスを当てつつゆっくりお酒を楽しむ。

しかい都合の良い…いえ、良い関係を築ける情報ギルドとつながりが出来て幸いですねぇ…ふふ、困りました。
さぁ…今後の商い、顧客の人生…ああ、困りますねぇ愉しみが増えてしまって

「しかし…ベーク様は中々に面白い…いえ、大変なことになっておりますねぇ。」
酒の肴としては上々でしょうかね?ふふ
エリス・アテ・ニュクス(p3p006789)

シュテルン(p3p006791)
星頌花
【王宮】
【後日談】
オーサマ…初めて、会う、する…。

は、初めま、して…あの、シュテ、シュテルン、言う、します。
お招き、感謝、です。
えっと、えっと、シュテ、も、オーサマ、守る、出来て、良かった、です。
シュテ、は、天義、生まれた、してた、だけど
幻想、も、大切、場所、なる、しました!

シュテ、も、平和、一番っ!
シュテ、も、幻想、天義、繋ぐ、出来るよう
がんばる、しますっ!

……みんな、おつかれ、さま。
シュテ、いっぱい、いっぱい、がんばる、出来て、良かったって
改め、て、思う、したの!

(グラスをそっと打ちつつも)カンパイ?ってなあに?
盛り上がる、カケ声?そーなんだっ!
確かに、皆、ワイワイ!楽しーだ!素敵な呪文!
ヨシト・エイツ(p3p006813)
いいひと
【王宮】

新人の俺(鉄騎種)がこの王宮に招かれても良いモンなんだろうか。
とか、そんなチンピラの見た目の割に常識的な考えしてるモヒカンだぜ。
まぁ枯れ木も山の賑わいっつーしな。目立たない程度に、迷惑かけない程度にモブその一でもやってりゃ問題ねぇだろ。
あ、酔いすぎとか疲れで体調不良になってるっぽいヤツとか居れば『キュアイービル』とか『ハイ・ヒール』して軽く体調回復させた後で使用人呼んで任せたりするぜ。
いや、流石にこの祝いの場で体調悪くしてるヤツとか見かけたらそのままには出来んだろうよ。
使用人も色々忙しいだろうからすべてに目が届かねぇだろうし、こういう所はフォローしとかねぇとな。

アドリブ歓迎
他者絡み歓迎

リプレイ


「オニク! オニクはあるの!? たくさんオニクがほしい!!」
「ハハハ落ち着きたまえ――私の給仕達が用意していない訳がないだろう!」
 別に野菜が嫌いなわけではない。されどやはりニクだ。ニクから優先だとナーガは眼を皿のようにしてニクを探す。されば王様が声を。そこいらあそこいらに沢山あるぞとナーガへ言葉を。
「オ・ニ・ク――!!」
 まだ調理していない肉の塊すら持ち上げてナーガははしゃぐ。今宵の宴に。
「えへ~♪ おさらにおにくいーっぱいのっけて、おにくのケーキにするの!」
 とんでもないモノを作ろうとしているのはリリィだ。喰らうのか。喰らい尽くす気かその特殊ケーキを! しかし本物のケーキも良さそうだと目移り目移り。こうなれば全ての種類を試す他あるまい……!
「王様――王宮での戦い以来だね」
「おぉセララではないか! 君にもあの折は世話になったね!」
 あの目前で行われた戦いをどう感じたか、セララは王へと言葉を紡ぐ。
 あれはこの国を。そして王を護る為に皆が地を流した戦い。
 流れた血の分だけ――この国を良くせねばならないのだと。
「だからね、王様」
 この国を良くすると約束してほしい。道が見えないのなら周りの人や
「ボク達を頼ってよ」
 一緒に考えて、歩いて行こう。
「王様……いや、僕達の友達のフォルデルマン!」

「ホクブ戦線から、しかも鉄帝側で戦ってたワケだからさ。オレはあまり大っぴらに盛り上がるワケにもいけないんだよね」
 あくまでこれは幻想側のパーティなのだから、とイグナートは些か居心地悪そうに。
 皆の無事を知りたくてやってはきたが。
「ま、今回はヒッソリと飲んでようと思うよ」
 故郷の側に組した事に後悔は無い。ただ今は、犠牲となった両国民の事を想って……
「グフフ……この国の最高権威たる王宮で酒が飲めるとは、何と愉快なことか」
 全く蠍様様だと、大二は心中で笑いが止まらない。商社の特権として存分に楽しませてもらうとしようと酒を喉の奥へ。ああセレブ時代の味を思い出す。先戻りもいつかと近いか……! 危ない橋を渡った甲斐があったものだ。
「HAHAHA、粋なことしてくれるじゃないか放蕩王! まあアンタはむしろ政務なんかよりこっちの方が得意そうだけどな! 良い酒ばかりだ最高だ!」
「喜んでくれたのなら何よりだよハッハッハ!」
 貴道は言う。王と共に笑いながら。不敬? いやいや知らぬよ。どこまで行っても彼の天はボクシングの神。ザ・グレイテストただ一人だ……まぁその。こっちを見ている花の騎士のニコニコとしている雰囲気に殺気が混じったら流石に逃走しようとは思ってるが。うん。
「HAHAHA! ま、今日は無礼講だよな放蕩王!!」
「ハハハ! ああ無論だとも!」
 よっしゃ王から言質とったらもう少し行ける行ける! あ、やべ花の騎士さんこっちに来。
「よっしゃああ!! 今日は宴だタダ酒だあああ!!!」
 喰うぜ喰うぜとグドルフは肉に食らいつく。パンドラの準備は万端だ! 次いで酒を樽ごと行くぜ! パンドラの準備は万端だ! 酔ってきたので王の眼前で大いびきだぜパンドラの準備は万端、あ。親衛隊の皆さんお疲れさまです。あ、外ですか。はい。
「んごごぉぉぉがああああッ」
 放り出されたけどパンドラの準備は万端……寝ててもちゃんと発動されるのかこれ!?
「祝勝会ならホントは血が欲しいトコっスけど……」
 ま、いいやメシだメシと葵は多くの料理を前に言葉を紡ぐ。どれが良いか。まずは種類を多く量を少なく、一口目を楽しんでみるとしよう。腹八分程度になれば丁度良いが――
「んっ? ようマルベート、アンタも来てたっスか」
「おや! そこにいるのは我が友、葵じゃないか! 奇遇――とは言い難い場か!」
 知り合いだ。マルベート、彼女は肉料理を中心に…………凄い速度で平らげている。グラスを飲み干し、喉を潤せば。
「どうしたそんな小食気味で。君は男の子なんだから、もっともっと食べなければダメだよ。ほらこれも分けてあげよう! なぁに遠慮することはない私はまた取る!!」
「あ、あ! 待て! 折角分けてた人の皿に……あぁしかも肉ばっか!!」
 騒ぎ、喰らおう望むまで。今宵は特別な日であるのだから。

 アーベントロート様はご不在です――
「……確か北部前線で怪我をしたんだっけ。その影響、かな?」
 スティアが探していたのは暗殺令嬢、リーゼロッテだ。もしかしたら来ているのではないか……と思い散策したが、残念ながらいないようだ。彼女は……私達をオトモダチと呼ぶ、変わった人。
「怖いと思う一面もあるけれど」
 可愛い一面もあってなんだか憎めない人。仲良くしたい人。もし会えたのならば――
「他愛のない話でも、したかったかな」
 微かに下を向いて微笑むは、リーゼロッテの顔を思い出しての事。
 死んではいない。ならまたいつか会えるよね。そう遠くない内に……
「んー……みんなおめでとー……ぐぅ……ぐ……」
 リリーは眠たげだ。瞼は閉じかけ、こっくりと船を漕いで。
「はーぁ……どうも騒がしい所は苦手なのよねぇ……目線も集まるし」
 憂鬱だ、と利香は言葉を。今は青き肌。元の淫魔としての姿を得ている。
 何故ならば全力で戦った結果――『気が緩んだから』と言うに他は無い。全く。命がけの野次馬から『無事に帰れたら呑む』と決めていた故に、初めてのお酒を飲んでほろ酔い気分で――
「まぁ……まだ生きてるんですもの、今日くらいは夜遊びも控えてパーティ楽しみましょ」
 開催した王様の面子もありますし……あるのかしら?

「二人ともこんばんは。祝勝会って雰囲気じゃなさそうだけど、どうかしたの?」
 もしよければ話してくれるかしら? と、ニルはニアと小夜の二人に告げる。
 二人とも明らかに様子が他とは違う。場に馴染めぬ様子であり、恐らくあれは。
「……もしかして、祝える様な場合じゃない?」
「そう、なんていうか……ね。私の所は魔種を取り逃がしてしまったから」
 小夜は語る。全てを口に出す訳ではないが、依頼を仕損じてしまったのだと。
 故にお祝いの気分にどうしても浸れぬのだ。薬に犯された少女が魔種となり、逃げられて……他にもっと、あるいはもっと上手く出来たのではと何度も思考を重ねてしまう。可能であるならば。
「――次に相見えたなら諸共に断ち切って見せる」
 救いたかった思いも。迷いも纏めて。
「……ああいや。そうだね。こっちも成功したんだけど――あたしは醜態晒しちまってて、ね」
 ニアは思考する。結局の所、力が足りなかった事に起因するのだと。
 見知った相手だった。やり遂げるべくの意思はあった。しかし途中で脱落せざるをえない事態に陥り――結局、己が手の外で全てが終わってしまった。現実を見せつけられた気分だったのだ。多分、これは。
「悔しい……って事なのかな」
 ああ、ちくしょう。あたしは弱いって事かと自問する。
 だがこれで全て終わりにする気はさらさらない。次は全部、見届けてやる。
 力が足りていないのなら――もっと強くなってやるさと、心に誓って。

「みんなは――楽しんでるかな?」
 ムスティスラーフはひっそりと。月夜を見上げて事を想う。
 ここに来られなかった人。犠牲になった人。そして――己が殺していった人達。
「みんな、きっと」
 この日を生きたかった筈だ。
 屍を踏み越えたのがこんなお爺ちゃんでごめんね。されど……容易く死ぬ気は無い。
「今日はずっとここにいるからさ」
 寂しくない様に。見ているのならば怒りをぶつけられる様に。
 耳を澄ませよう。如何なる声を逃さぬ様に。明日へ進むために――今はここに。
 頭部の宝石が、月光に瞬いた気がした。
 爪痕は残る。誰の心にも。
「分かっちゃいた事……なんだろうけどな」
 勇司は言う。大きな戦いの度に大きな爪痕も共にあるのだと。
 ならばこの祝勝会は――その痛みを少しでも紛らわせる為に――
「……たくっ。出来なかった事を悔やんでても仕方ねーってのも……」
 分かっているのにな、我ながら女々しいこったと。彼は呟いて歩を進める。
 息は白く、ここは寒い。パーティーの続きと行こう――
 勝利の熱が嫌とは言わぬが、アンナは想う。
 中庭へ。進めた歩と共に思考するはこの一月。超えた死線。乗り越えた高揚感。敵意と互いの信念の果てに――そう。己にとっての熱はきっとあの時が最高点だったのだと自覚して。
「……その内きっと、死んでしまいそうね」
 同時に、続ければ『そう』なるだろうと確信がある。
 だからこそリセットがいるのだと。吐いた息は白く、冷たく。
「……さすがに冷えるわね」
 抱くは理由。『死にたくない』その想い。
 次なる戦いは――もう少し楽であれば良いと。無理だという自覚と共に今日を過ごす。

 たった一通の封書が黒羽と共にそこにあった。
 それはナハトラーベの意思。今宵の一幕、やむを得なき事情により『欠席』させて頂きたくとの二文字。彼女は今、どうも一本職の葬儀屋としての従事を優先しているようだ。戦死した者らの弔い故にと。
 したためられし文章は少女とは思えぬ流麗かつ礼儀作法に満ちた文面。で、あるが。
「んんっ?」
 王は見た。追伸の二文字を。続く言葉『唐揚げを――』と。
 料理を取っておいて欲しいという事か。成程成程。格式ありし文面だが、これはなんとも少女である――

 ギフトで呼び出したふわふわ羊のジークは、とてもふわふわだった。
「あぁ……語彙がなくなる……」
「それは良かった。二人はここ暫く疲れ果てていそうだったからね……堪能してくれ」
 その羊に埋もれているショウを見て、満足そうにデザートを口に入れるゲオルグがそこにいた。旨いケーキだ。流石王宮。
「失われたもの、残党処理……そして突如戦場に現れた魔種の事、気になる事は色々あるが」
「おう。今はお前さんらの勝利の酒に」
 乾杯と行こうとレオンとゲオルグは盃を重ね合わせる。
 甲高い音がなる。万事を祝う、甲高い音が。
「レオン殿――! 聞いてたもれ! 魔種を叩きのめしてきたぞ!」
 そんな中、百合子は真っ先にレオンの元へと。美少女的にはつおい敵を倒したら武勲を讃えるべく敵の頭蓋骨を金箔で飾ったり、盃に加工したりするのだが。
「幻想にはそういう文化がなさそうなのでな、自重したぞ!」
「むしろある方が特異つーか……いや、ま。お前は旅人だけどさ」
 クレバーかつ気配りの出来る吾を褒めて良いぞと言葉を紡ぐ。やだわ相変わらずのこの美少女……しかし行いを『よし』とされるのであれば本望だ。強者との闘争は。狂おしく求めた上での勝利は渇きを癒す『美酒』である。
 故に結ぼうこれからも。貴殿の『よし』さえあるのなら何者をの喉笛を食いちぎる故。
「これからもよしなに」
 ――酒の肴にと各々の話を盗み聞きしようと思ったクローネだったが。
「……多い、多すぎる……一人一人で物語が、英雄譚が出来そうだ……」
 牢獄から帰還した怪盗、蠍殺しの武闘家、王を守った聖騎士……etc。
 誰も彼もが主役級。メモでも取らねばとても把握しきれない。
「……この英雄達はこの後どうやって、何をして……」
 呟き続けるクローネの言。
 さてさて楽しみなる未来を一つ。生きていく理由にでもしようかと。

「王様と親衛隊長のおねえさん、きいて。
 わたしたちみんな、いまからぜったいすごいすーぱー面白いことするから、みて」
 すげぇ。セティアさんいきなりハードルをブン上げやがった。簡単に自己紹介を済ませた彼女はブドウジュースグラスを片手に持って。拾ってきた水分たっぷりのワカメと王冠っぽいのを頭に乗せれば――

「――なんでも私が死にそうだった件」

\国王陛下!/
「にてた?」
 よりにもよって何故花の騎士に聞いたの? 空気、やばい? やばいのです。
 あ。あ、花の騎士さんがセティアの首根っこを引きずって部屋の奥に。あ。ああ~!
「や、やべー! 王様の前であいつやりやがったにゃ……!」
 そんなセティアをシュリエは見る。親指立てながら連れていかれた、しかしインパクトは誰にも負けぬ。や、やべぇ。どうする? どうすればいい? どうすればあのインパクトを超えれるかとやべぇ事を思考して――
「二番シュリエ――脱ぎまーすにゃ!!」
 とんでもねーこと宣言した! 自らのスカートに手を掛けて思いっきり捲り上げ……
「――陛下の御前でお戯れも程々に」
 ようとしたら一瞬で戻ってきた花の騎士に取り押さえられた。やめて! まだ手を掛けただけだから許してあげて! ぼくとしてはそのままスカートを捲り上げてもらってもよかったんだけどあッ、なんでもないです!
 瞬間。音と光が瞬いた。
『響く聖なる愛の鳴動! 魔法少女インフィニティハート、ここに見参!』
 シュピーン! 今回は間に合いました、愛さんです! さ、いつ魔砲撃つんです?
 ともあれニ十歳になったのでお酒を静かに。おや、お酒には強いのかな?
「酔う? 愛に満ちた私が酔うなどという事はないのですが良いですかじっくり説明しますと愛の力とアルコール分解酵素の量は比例して強大となりやがて愛がアルコールと結婚して破局するまでは……」
 誰かお水持ってきて!!

「みんなおつかれsummer――! みんなの力でへいわになったね!」
 きゅーあちゃんだよ! みんなすごい! みんなヒーロー! 
 そんな中でもMVPに選ばれた者達はスーパーヒーロー!! 表彰式だ!!

 では具体的に誰がMVPに選ばれていたのかと言うと――

「いやホントですねアベルさんマジハンパないって。彼ハンパ無いって。能力を高く整えるだけでもすごいのに、その能力を最大限に活かす行動をしているんですよ? そんなん出来へんやん普通」
 なんか微妙にいつもと口調が違う寛治は言う。そう、一人はアベルであると。
 自らを鍛え上げ、最大限に動かす力を彼は持っていたと。ベタ褒めである。
 彼の知る、ある猫は言っていた――『能力は器、行動は水』
 十分な器に余すことなく水を注いだ彼が称賛されるは当然と。
「――色々そういう風にして頂ければ俺も嬉しくはありますがね? でも正直な所俺をダシにして皆で騒ぎたいだけでしょうが君達」
「ふふふ、年長者の悪ふざけにぐらい付き合ってもらおうか。さ、今日は君にスポットライトだ」
 さぁかく言われる御仁、アベルの登場だ。ラルフの言葉を受けながら注目を浴びる。
 彼は本当によくやった、見事だ。君達ならばもっと高みへ……と思考して。
「さー囲め、囲めー! 今じゃ、そっちへ行ったぞ逃がすななのじゃ――む、なんか違うのか? アベルを捕まえて壇上に上げる催しではないのか?」
 間違ってはないが間違っているぜ! アベルを褒める集いであると、デイジーは一拍遅れて理解。うむうむ。先日の蠍退治ではアベルが大活躍であった。ならば褒美にと可愛い妾が褒めて進ぜようと。
「アーベルはえらいのじゃ♪ かーんぱいなのじゃ」
「あーまったく、こう……ああ。ありがとうですよハイ」
「ぶはは! 初めての依頼からの付き合いで大分長ぇが……ホント大したもんだよオメェさんはよぉ!」
 デイジーに続いて、背中を叩いて豪快に。ゴリョウはアベルの躍進を素直に祝う。
 互いに暴れ牛の護衛をする依頼から長い付き合いになったものだ。そのアベルがこの重要なる決戦で要となる活躍をしたに値すると褒められたのならば祝うが道理であろう。
「まぁ飲め飲め! 流石にノンアルコールだから雰囲気だけどな!」
「さぁさぁどうぞお座りください。おっ、こってますね~ほぐしますね~」
 そんなゴリョウに次いでエルはアベルの肩をほぐす。まだ疲れは溜まっているだろうと。
 彼女自身は決戦に直接関わってはいないが、目出度い事に違いはない。ならば祝おうと。食べすぎたり飲みすぎたりする者がいれば漢方薬を差し入れに出せる準備もしながら。
「やあ主役。気分はどうだね? 可愛らしい女性達にも囲まれて……いやはや、羨ましいね……」
 そこへ銀も祝福へと訪れる。あくまで賑やかしだが、雰囲気を楽しめれば良かろうと思考して。
「まあ飲みたまえよ……って、なんだ、君はまだ未成年だったのか。なんとなし、意外だな」
「あーまぁ普段ガスマスクしてるからアレですけどねぇギリギリ違うんで」
 しかし本当にトンデモない計画だ。次から次へとお祝いが飛んでくる上に、そして。
 突如。オーッホッホッホッ!! と言う声が聞こえる。あ、この声はまさか!!

  \きらめけ!/
  \ぼくらの!/
\\\アベル様!!///

「ですわ――!! アベル様、どうぞ今宵はおめでとうございます!!」
 出たなタント様。ギフトでの喝采、珍しく最後は肉声だ。
 拍手喝采称賛絶讚感歎賞嘆ポーズを取りながらアベルの後ろで発光している。まぶしい! でもここまでやってるけど実はこれがアベルさんとの初目見えなんですよね。
「やれやれ――」
 ならばとアベルは恭しくジュースを一つ。タントの御前に差し出せば。
「月や星や太陽までも、恐れ慄いて隠れてしまいそうな輝きですね?」
「なんのなんの! さあさあどうか胸をお張り下さいまし! 貴方様の勇気が! 皆の世界と心を動かしたのですもの!! これぐらいの注目はあって然るべきですわ――!」
 あくまでここの主役はアベルだと。飲み物は頂くが、タントはそう彼へと告げる。
「主役だろう、胸はってようぜ! そういや傷はもう平気なの?」
「おっとシラスくん。傷はもう全く……しかし、一緒に戦場を駆け巡ったシラスくんにもこの賛辞の半分でもあげりゃいいのに、なんて思うんですがね」
「いやいややっぱりアベルが一番さ。なんならあそこにいる王様にも売り込んでおこうか?」
 そして最後にシラスも訪れる。こういう場にアベルが出てくるのは珍しい。貴重なチャンスだからこそ。
「よぉーく労わっとけよう、アンタが倒れたら泣く人多いんだろう。あー悪い大人、ヤダヤダ!」
 背筋に走った戦いの緊張。冗談でも言わねば流せない。
 だがそれはそれとして、だ。作戦でコンビを組んだ相棒が大活躍したのだ――嬉しさを抑えるは出来ず、シラスも興奮しようというもの。生きて帰れた。どころか活躍までした。最高ではないか。
 文字通り命がけで掴んだ戦果を皆で祝い、生還を称え合おう。もう少し。もう少し。折角なのだから。

「はぁ……何やってんだ俺は……」
 アランは歩く。酒を片手に喉の奥へと。歩を緩めずに風に当たって。
 喧噪の中にいる気は無かった。どこかの騎士や死神と比べて自らの活躍は如何ほどであったろうかと、思い起こせばああ全く……思わず舌打つ。何かを忘れているような、そんな気がどうも拭えない。
 なんだ? 己は何を忘れて――思った、その瞬間。
 彼を照らす。月の光が、天に瞬き。
「――」
 その一瞬に思い起こされたのは彼方の記憶。勇者であった頃に交わした……
 ハッ、そうだったよなぁ悪い。
「俺が救うのは世界じゃなくて人間、だったな。なぁ?」
 ロイ……、――
 かつての二人の名を呼び、流れる風が言葉の残滓を掻き消して。
 歩きだす。どこへか。どこへでも、か。

 騒がしさの裏には、時として静けさがある。
「ウフフフここにはいろいろな人が集まってきそうデスぅ♪」
 美弥妃は中庭を散歩しながら口の端をニンマリと。騒がしさから遠のく者、何かを思考する為に来た者――ああより取り見取り……もとい、多くの種類の者らがいるものだ。
 別に彼らの邪魔をするつもりはない。ただそう言う者もいるのだなと、好奇心から横目を流して。
「ああいう大きい戦いは初めてでしたからねぇ……」
 終わった今、少しぐらいくだらない事も――したくなるものだ。
 クリストフは奏でていた。聖歌をこの日に。今ある人々の為に。
 そして――今は亡き人々の為に。
「果てなき空に 揺蕩う光。
 無限の星は 希望の如く。
 我等が想い 聞き入れたまえ。
 彼等が想い 聞き入れため、ぇ、った!」
 あっ! 舌を噛んだ!!

 闘いの事を振り返るのも悪くない。様々な思いがあったものだ。
 しかし休める時は休み英気を養わなければならない故――
「って事で今日は沢山食べるぞ――!!」
 アリスは宣言。上等な食事へと突撃するのだった。
 新人の己が招かれても良いのだろうか――ヨシトはそんな思考を重ねる。
 されどローレットの一員ならば王もそれぞれの出自や経験など気にもしまい。枯れ木も山の賑わいか、と。ヨシトはモヒカン頭の後頭部を掻きながら。
「あっ。たッくよ……酔い過ぎて潰れたら仕方ねーだろ、おいおい……」
 酔いつぶれている者を見て呆れが混じるが。こういう場であればこそ出てくるのも必然か。そのままにはしておけないと彼は介抱に努めて。
 フェアリの掲げているグラスに入っているのはワインで――彼女の顔は真っ赤だった。
「おーさまー! おーさまー! めっちゃご飯ウマいっすよ――! あれ!? おーさまが二人いる――!?」
 目がぐるぐる。酔いがやばい事になってき、あ、倒れた!
「んぇへへへへぇ……」
「あー妖精さん……こんな所で! もう、お喋り出来る様子じゃないなぁ……」
 泥酔のまま寝落ち。仕方なしと、フェアリが介抱しに奥へと運ぶ。
 お祝いの日なのだ。もっと幸せを運ばなければならない。りんごジュースの入ったコップも片手に、フェスタは己がギフトで誰ぞを幸せに出来るかと――運び手を担うべく、会場を歩き渡る。

 白いタキシードに身を包んでラノールは往く。中庭で待つ彼女の下へ。
「おぉ……ふふ、とても似合うじゃないか!」
 素敵だよ――とエーリカへ率直な言葉を。
 慣れぬドレスへ身を包む彼女。初なる正装。もどかしく、どうも緊張を隠せぬのか髪の端を弄っている。背伸びしすぎていないだろうか大丈夫だろうか――恐る恐るエーリカはラノールへと顔を上げて。
「え、へへ……だいじょうぶ、かな?」
「ええ勿論――あちらに静かに休める場所があるので、そこまでお連れ致しましょう」
 返される微笑みに、肩に張った力が少し抜ける。ラノールは恭しく彼女の手を取って、所謂かな『王子様』の如くエスコート。二人に成りて歩を進める。
 ――先の戦い。お互いに帰って来れたのだ。
 庇われ、細くなる息に手から『何か』が零れ落ちる感覚がしたが。二人は今、ここにいる。
「……『灰かぶり』にも、手を差し伸べてくれる?」
 無論、と言葉を繋ぐ彼の笑顔はとても眩しかった――

「先日は御前で荒事が起きてしまいましたが……お怪我など無くて安堵しております」
「何を言う、万事君達のおかげではないか! いやぁ死ななくてよかったなぁ!」
 王へと挨拶を述べるはクラリーチェだ。先の激戦、玉体への負傷を防げてなによりと。
「えぇ本当、無事に終わって何より……本当に、妬ましいわ」
「如何なる事態にも慌てず動じずにいらしたこと、流石一国の王様ですね……懐深き事だとお見逸れいたしました。それでは私達はこれで」
 続くエンヴィの『妬ましい』言。あれは彼女なりの言葉で『良かった』という事なのだが……まぁきっと伝わってくれるだろう。信じよう。うん。しかし『動じず』とは……成程。言い方と言うのは色々あるものだとエンヴィは感心して。
「……あれだけ他人事みたいに言えるのも、才能なのかしら?」
 ああ全く、妬ましいものである――

 お招きいただきありがとうございます――同時に、そう言った二人がいた。
「おや。母上の前に奥方の方と会う事になろうとはね!」
「恐縮です陛下。今日と言う日を迎える事が出来、とても嬉しく思います」
「先日は危ない所だったとお聞きしましたが……リゲル達が無事に陛下をお守りする事が出来て誇らしく思います」
 リゲルとポテトだ。リゲルは先の砂蠍で、王を直接護った身。今宵を迎え、更には次なる祭事も楽しめれば幸いと――挨拶の言葉を紡ぐ。
 彼にとっての母国は天義。縁遠くなってしまった部分はあるが……もしこの縁から両国を繋げることが出来るのならば幸いだ。今や彼にとっては幻想も天義も大切な母国に違いなく。
「花の騎士も――いや、これを機にシャルロッテと呼んでも?」
「ええポテトさん。私の事はどうぞ気楽に」
 ポテトの方は花の騎士の方にも挨拶を。今日を機に、善き縁を結べればと思考して。
「は、初めま、して……あの、シュテ、シュテルン、言う、します」
 そこへ、たどたどしい口調のシュテルンが挨拶を。
 王とは初めて会う。故、この場にまぬかれた感謝の意を伝えようと。
「えっと、えっと、シュテ、も、オーサマ、守る、出来て、良かった、です。シュテ、は、天義、生まれた、してた、だけど……幻想、も、大切、場所、なる、しました!」
「おお、そうか……我が国の事をそうまで……!」
 口調はこれが常なのだろう。しかし思いはそのままに、フォルデルマンにも伝わってくる。
 平和が一番。幻想も、天義もどこも――
「ご無事でなによりでございました陛下。王宮に刺客が、と聞いた時は血の気が引く思いでしたが……」
 そこへリースリットも。聞いた話によればなんとか撃退したとかで、本当に良かった。
 父から聞いた先王の御代とはあまりにもこの国は変わってしまったようだが……目の前のフォルデルマンがフォルデルマンであるからこそ、きっと今も国が纏まっていられるのだろう。国の今と未来に悲観するはまだ早いと。
「私達も……いや、私も陛下を支えて行かねばならない、という思いを新たにしました」
「うん? よく分からないが私は褒められているのかなシャル!」
 察しの悪い、しかしてだからこそ悪心無き事が分かる幻想国王。
 ああやはり、世を儚むには――まだ早そうだとリースリットは心で思う。
「よーう、王様も楽しんでるか? 今日はありがとな!!」
「カイトか! おお愛しき友人よ、先日はその緋色の翼で私を守ってくれたな!」
 そうしていればカイトが料理を皿ごと持っていく。肉を貪るように。流石の猛禽類だ。
 あまりに気楽な様子の掛け声に花の騎士もどうしたものかと思ったが、例え注意されようとそれでもカイトは笑うのだろう。カラカラと。カラカラと。なぜならば生き残り――勝ち取ったのだから。
「あら。先日振りね、二人とも。早速楽しんでいたみたいね?」
 そして挨拶を済ませて離れれば、そこには竜胆がいた。彼女も今から挨拶か。
「ええ。『私も一時は身が危なかったらしい』……って言うのは流石に呆れたけれど。ま、それはそれとして招待された身だし、挨拶ぐらいはしておかないとね」
「はは、でもあそこが陛下らしい所だよ」
 せめてもう少しだけ自覚をもって欲しい所だ。リゲルの言う通り、らしいと言えばらしいのだが。
 挨拶を済ませればどうしようか。会話ばかりでは折角の料理を逸してしまう。
 皆を集めて乾杯して――堪能しておかないと勿体ないか。
「……そうだな。食事は頂こう。うむ、こういう場で食べられるご飯はおいしい。知ってる」
 言うはリジアだ。あの決戦の後、王宮に侵入していた魔種がどうなったか……気になる所ではあるが、王宮内もまだ混乱していた。恐らく、逃げられてしまったのだろうか。
 ともあれ一連の惨事が大惨事にならかったのは……ひとえに生き物の執念だろうと思考して。
「……あれが、ただ破壊するだけにはない強さ、というものだろうか」
 まだ完全なる理解には遠いが。少しだけ、少しだけ生き物の強さをまた見た気がする。
 そして生き物の強さ、というのは向こう側もあったのだろう。アルテミアは会場の柱に背を預け、シャンパンを飲みながら周囲を眺める。
「勝ったけれども……決して無傷ではなかったからね」
 護れた命もあれば守れなかった命……見捨てざるを得なかった命もあった。それは砂蠍側の奮戦が故。彼らの側にあった意思の強さが故……彼女は全てを護る、などいう理想は持っていないが手が届かなかったのは悔しいモノだ。
「でも、目を逸らさずに背負い続けていかないとね」
 選択した責任がある故にこそ。それからは、決して逃げてはいけないのだから。
 騒ぐ皆に見つかった。やれやれ全く、あんなに騒いで怪我に障ってはいけないというのに。
 苦笑しながら柱を後に。皆の元へと向かうとしよう――

 王の身は守り通せた。しかし肉体的にはともかく目の前での流血沙汰……精神的には如何かと。
「思っていたけど、あの様子なら大丈夫そうかな」
 いつも通り明るい陛下だ。ならば挨拶をとメートヒェンは駆け寄り。
「陛下――改めましてご招待頂きありがとうございます。お元気な姿を拝見できて安心いたしました」
「おおメートヒェンか! 君も元気そうでなによりだ!」
 疲れはするものの言葉遣い――丁寧語ぐらいやろうと思えばできるのだ。
 王との邂逅。危なげなくこなしながら、王の相変わらぬ様子に安堵を抱いて。

 王宮での宴会は楽しかった。最高だった。だが。
「……救ってやれなかった人達が多すぎる」
 全て救おうとまでは言わない。だがせめて、関わる人たちだけでも……
 夏子は思考する。仲間に勧められて初めて飲んだ酒は美味かった。仲間が嬉しそうな情景にも、不思議と心も安らいだものだ。されど、最中にて己の心に引っかかっているモノがある。きっとその引っかかりが『これ』なのだろう。
「助かれば償う機会だって……やり直すことだって……なんだって……」
 出来るのだから。次は――必ず――

 何時の間にやら、だが。酒が飲める年齢になっていた事が判明した。
 故にマルクはリディアの勧めで今宵の機会に試してみようと。白ワインとかなら大丈夫かと思ったが。
「祝勝会だからシャンパンがいいですよ。私は、お酒はまだなので、ジュースで失礼しますが」
「おっと、そうなのかな……うう。大丈夫かな、なんだか妙な緊張がするね」
 別に毒物ではないのだが、なんともはや妙な感覚だ。酒は苦いと聞くが、果たして。
 ……やっぱりワインがいいのではないだろうか。ぶどうジュースというか、ジュースに似たような感じのするワインの方が、いや味は複雑なのだろうがなんとも――
「――ええいままよッ」
 リディアにお酌されるまま、一気に飲み干す。あまり多くの量を注いではいけないだろうと、リディアは少量をグラスに注ぎながら。
「大丈夫ですか? 飲み具合が厳しいなら、料理も一緒に取りましょうか」
 若干むせている様子のマルクに、リディアは甲斐甲斐しく尽くす。
 それはまるで共にあるべき恋人の様に。自身も気付かぬ想いと共に。
 今暫く、二人きりの時間を――独占するとしよう。

 今宵は祝勝会。で、あれば本来勝利を噛み締める場なのであろうが。
「む、むしろ折角ですし……二人で過ごしても良いですよね……?」
「あはは。マナは賑やかなとこ、ちょっと苦手ですものね」
 マナとヨハンは寄り添う。中庭にて、誰の視線も入らぬ場にて。
 喧騒は耳の片隅に。感じるべくはここにお互いの手が重なる――幸福の一端。
 触れる体温は生の証。冷気に息が白くなりて。
「マナのおかげで僕も皆も助かりましたから、もっと自信を持ってくださいね」
「そ、そんなとんでもない……! 本当に、本当にレーム様が無事でよかったです……」
 二人がいたから今宵がある。互いがいなくば互いがおらぬ。
 ――ああきっと明日もこれからも。己はマナだけのナイトであろうと。
「約束です」
 腕の内に収めた彼女の身体をしかと抱いて。ヨハンは月夜に誓う。

 クリスティアンは喧騒から離れていた。
 状況は悪く、厳しい闘い。果てには亡くなったものがいる事を知って――
「――いけないなぁこんな事じゃ」
 涙が止まらない。とても表舞台にはいられない。
 場が賑やかであるからこそ……悲しい思いが遡ってきた。溢れる前に外へと出て。
「……大丈夫……かな? あまり……無理してはいけない……よ」
 そこへグレイルがやって来る。ふと、気付いただけだ外に誰かいると。
 彼のギフトは心の安らぎを施す。身体も、心も疲れた者らが多い中。少しでも助けになればと。
「ああ……すまないね。駄目と分かってはいるんだけど、どうも……性分でね」
「……休息は必要だよ。誰にも……どんな人にも……」
 いや。王子足る者こんな所でめそめそとしてはいけない……挫けては、いけないのだ。
 手にした酒を飲み干して。瞬く星々を見つめて仰ぐ。
 ああ――明日はきっと前を向いて歩こうと思いながら。
「……まぁ、なんだか色々とあったらしいな」
 前線には立たなかったが、風聞と言うは自然と耳に入ってくるものだ。
 遥はその情報を咀嚼しこれは『いい方向』に繋がった結果だろうと思考する。ならば、華やかな場所にはそれ相応に相応しい役者が占めるだろう。己は中庭の方で喧噪だけを楽しもうと。
 今後の己の行く末に思いを馳せ、グラスを傾け――味を楽しむ。

「お誘い頂きありがとうございますねレジーナ。しかし……」
 景気の悪い顔をしていますね、とSpiegelⅡは女王へと言葉を。
 壁の隅。ぼんやりするように周囲を眺めていた彼女はやがて視線を向けて。
「……どうもシュピーゲル。いや、なに、ちょっとね……」
「幻想が空中分解する事を免れた幸いな日。お祝い事ですよ、笑顔笑顔。それより無料飯を喰いに来たのではないのです? ――服にお金を使い過ぎて」
「だっ! れがそんな事……い、いやまぁおしゃれって大事だしね!」
 図星ですかマジですか冗談だったのに。
 ともあれ善き日であるに違いはない。王国の繁栄と安寧、そして我達の行く末に。
「――乾杯」
「乾杯。ところで愛しのお嬢とやらは本日どこに?」
「い、と……! お、お嬢様は今療養中よッ」
 だから元気がない訳ではない。いや本当にだって、からかったらつまみ出すわよ!

「私と違う戦場に居たみたいだけど……そっちは大丈夫だったかしら?」
「私の方? 至って問題ないわよ。ま、私がいたんだし」
 語る一角。アリシアは巫女と互いの無事を確認していた。
 巫女の有する大きな自信……普段と変わらぬその返答にアリシアは安堵を抱いて。
「巫女様……」
 故に言う。先の戦報にて知った知人の姿を――思い浮かべて。
「出身世界がほぼ同じ友人として……貴女は私の前から居なくならないで、ね」
「ばっかね。いなくなる訳ないでしょ?」
 だからこそ巫女もまた語るのだ。己は神。この世界では大きくその意味を削がれたものの。
「それでも意地と意思はあるわ。約束しましょう」
 アリシアを抱き寄せ、背中を撫でて。
「私は貴女を置いていかないとね」
 包む威厳。零れる涙を受け止めて。

「――どうしたのです、珍しく思い詰めているのです?」
 アマリリスは見つける。中庭のベンチにて夜空を見上げる、シュバルツを。
 考え事をしていたのだ。蠍は終わった。だが、あの時現れた『憤怒』の魔種は……
「一歩間違えれば死んでたろうな」
 周囲諸共。これは終わりではなく始まりなのだろう。
 ……強くならなければならない。そう思考し、天を見上げれば……
「どうかこのアマリリスを守らないで下さい」
 アマリリスは言葉を紡ぐ。魔種の一撃を庇ってくれた、あの行動。
「庇うのは尊いけれど、自己犠牲……それは正しくはないですから」
 嬉しくはあるが一歩間違えばシュバルツが――いや、違う違う。こんな事が言いたいのではないのだ。私は……!
「はっ……自分が代わりに、なんて考えてすらいなかったさ。気付いたら身体が勝手に――」
「えと、その、だからあの!」
 途端。アマリリスの言葉が淀む。何事かと、横に振り向いた瞬間。
 重なる唇。面食らう、己が感情と。万の言葉より伝わる彼女の意思。
 ……ああ全く。目の離せない事だ。
 故に護ろうこの世に只一人だけ在りし――

 己が、愛し人。

「……色々と、ありましたね」
 悠凪はフォルデルマンやその周辺の様子を眺めながら言葉を。
 犠牲があった。無傷ではいられなかった、とても残念だが。
「歩みを止める事は出来ませんから」
 今は祈ろう。一時の喧騒に紛れ、悲しみが心の傷として残らぬ様に――と。

 シキは語る。ティミへ魔種がいたのだと。
 笑っていたけれど苦しそうで寂しそうな……そんな魔種が。
「そんな、事が……私と似た魔種、ですか」
 麻薬漬けにされた奴隷が元だったとか。心の奥底が、どこかざわつく。
 もし……今でも『ご主人様』に虐げられていたらどうだったろうか。逃げきれぬ、鎖の冷たさに囚われて。己が――魔種にならなかったとは言い切れない。今でも怖い。見つかったら、と。その日は近いような遠いような……嫌な感覚がどうも拭えず。沈みそうだ。海に、あるいは泥の沼に―――
「……刀の僕も、人間の私も。自分の意思で、キミの側にいたいです」
 されど。
 沈み込んだティミの心を、シキが掴む。
 彼女を怖がらせるモノは己が斬る。だから。
「……ティミ、さん」
 それは、シキの紡ぎ。誰の聞き間違いでもない、ただ一つの。
「ティミ・リリナールさん」
 愛しき真名。折れぬ誓い。初めて聞いた――
「……はい。私も、わたしも」
 沢山の気持ちと共に涙が溢れて。冷たい鎖は、きっとその暖かな涙が溶かすのだと。
「初めて、ティミって呼んでくれましたね」
 握り返す。あの冬の浜辺で取った手を、もう一度とばかりに。

「……いくら飲んでも酔えない日ってのはあるもんだ」
 いつも、ならば良い。だが今日はバカ騒ぎに混じる気にはなれぬとジェイクは。
 砂蠍には勝った。されど、失ったモノも多かった。
 北部前線で鉄帝側の依頼として――幻想の兵士を殺して。ここにいるのは場違いかもしれぬと。
「立場なんてのは幾らでも変わるぜ。時と場合によって、な」
「だろうな。だが、それでも俺は流しきれない」
 レオンの言にも思うのだ。今、自身が見上げている月を。恨みを抱いているどこかの誰かも――眺めているかもしれないと。それでも無論、己にはここしか居場所がないから。
「今後ともよろしくな」

「それにしても色々並んでるよねえ。お酒も美味しいなこれ国王陛下様様。イタチちゃん、君、潰れないように軽いのを小さいグラスで飲む程度にしておきなよ。すぐ寝ちゃうでは勿体無いしな」
 いやはや大変な戦いだった。国王陛下は無事なようで何よりだが、とアリスターは思考を。
「……ふにゃあ……え? なに? お酒は飲んでもダイジョブな歳だからオッケーだよぉ!」
「……手遅れだったか。イタチちゃん、せめて酒の味は記憶に残しときなよ」
 イタチちゃん、ことイザークはもはや潰れかけだ。アリスターの言は間に合わなかったか。
「陛下の顔、ユカイに曲がってる~! にゃははは! あ、分身したぁ~!」
 あ、ダメだこりゃあ。神様なのでお神酒の類は慣れていると豪語していたが、お察しください。
 ともあれ、お互い同じ戦場にはいられなかったが、こうして互いに無事であったのは確認できた。こうやって馬鹿をやれているのも生きている証。酔いながらも、今を楽しむとしよう――
「お疲れ様、雪ちゃん」
「はい蜻蛉さん――それではお酌を」
 雪之丞と蜻蛉は互いに向き合っている。されば目の前の雪之丞が、お酌をしてくれるではないか。
「……うちのこと、気遣こうてくれるん?」
 優しさと気遣いに一寸、目を細めて。傾けられる徳利に感謝の意を。
「普段、甘えてしまっていますから――今日はお返し致したく」
「気にせんといてもええのに。でも、そやねぇ……ほな、ありがたく」
 そうそうお上手や。知り合いに注いでもらえる酒の、なんと美味なる事か。
「拙は」
 喜ばれる様に、どこか背筋がこそばゆく感じたか。
「この世界では飲めぬ歳ですから、一緒することは出来ませぬが……もし」
 その時まで『もし』あらば。ご一緒出来れば。是非ご相席を――
「そない寂しいこと言わんでも……その時が来るんを楽しみにしとります」
 言葉の中の想い。秘められし意思。委細承知しながらも、その紐を開きはせぬ。
 締められたままで良いのだ。今宵に必要なのはその折の月の形を想像するのみ。
 二人並んで盃を交わす日を――胸に描きながら。

「さすが宮殿。他よりも華やかで豪華ねぇ、すごいわ……」
「王宮の内装は権威の指標――と、言えますから。実用性は二の次に、されど維持する事に意味を持ちます」
 蛍と珠緒は共に歩く。王宮の内装、輝かしき装飾の数々を目にしながら。
「……尤も、桜咲としては良きものですが……ちょっと輝きが目に痛いのです」
「ん、はは。にじみ出る気品やお淑やかさなら珠緒さんも相当……」
 おおそうだ。このような場であるのならば、折角だ――
「どのお飲物に致しますか――お姫様?」
 恭しく蛍は珠緒へと礼を取る。
「ふふ本物の王族がおられる場はまずいですよ、蛍さん。それにそういう蛍さんは」
「ボク? ボクは、そーうーん……お付きの人で……」
 それではますます乗る訳にはいかない。連れ立つ友人には共に立っていただかねば。
「ならないのですからね。では、乾杯」
「乾杯!」
 グラスを鳴らす。さすれば次は料理でも見て行こうかと、二人は思いを共にしながら。

「――それでは、勝利と騎兵隊の活躍。何より皆の帰還とッ!」
「我らが騎兵隊に!!」
「イーリン、そしてエマの初アルコールにも!!」
 かんぱーい!! 掲げた盃を重ね合わせる音は二つや三つではない。
 イーリン、天十里、そしてイーフォの掛け声と共に乾杯を行うは、決戦にて騎兵隊として纏まった面々たちだ。十人以上いるだろうか。同時、成人した者らに振舞われる初のアルコール。勝利の美酒と共に飲み込めば。
「皆お疲れ様、皆で帰れてよかった」
「ああ……でも今回は、流石に骨が折れた、な」
 エイヴとエクスマリアが言葉を交わす。誰しもが帰還できたが、一歩間違えば『そう』ではなかったかもしれない。緊張の糸が切れぬ、難敵であったが。
「イーリンも、酒が飲める歳、か。良い生還祝と、なったな」
「はは、でも本当に自分の限界を感じたわ……けど、それで成功した。嗚呼――良かった」
 こうして皆で酒を飲んで騒ぐことが出来ている――素晴らしい事である。
「いやー、一時はどうなるかと思いましたがひと段落ですね! 当分こんなヤバいヤマはお腹いっぱいです、ひっひっひ。さー食べますよ――! 店主のご飯とは違う、王宮の料理たのしみですね――!!」
「おおっとエマもおめでとう。生き残ってお酒、ちょっとした夢だったものね」
「おおお馬の骨さん、さささ私からもお注ぎしますよどーぞどーぞ」
「たく、悪酔いはするなよ……で、イーリン。人生初の酒はどうよ?」
 エマのはしゃぎにイーリンは声を掛けて。注がれる酒を共に飲み干す。
 人生初の酒? 勝利と一緒なのだ――無論、この上ない美味であると笑顔と喉の鳴らし具合で返答して。
「リリーはまだのめないし……はず、だし……うーん……でもテーブルにのっかる、のも……」
「あぁリリー、何か食べ物をとってあげようか。ちょっと待ってな」
 ところで勿論の事だが酒を飲めない者もいる。ならば食事の方を豪快に……と思うのだがリリーは届かない。テーブルに乗れば問題はないのだが、かといってこのような場でテーブルに乗るのもいかがかと。
 さすればイーフォが助け舟を。次なる戦いの為の英気を養う場。羽を伸ばせないのは苦痛であろうと食べ物を皿に渡して。
「ええ、ええ、我らを支援してくれれば幻想は安泰ですよ。これからもどうぞ御贔屓に」
 一方で乾杯の後レイヴンは抜け目なく貴族達の元へと。
 王宮にここまで自由に入れぬなどそうはあるまい。いい機会だ、流石に海洋のソルベ卿はいないだろうが……かの御仁と繋がりのある貴族はいるかもしれない。顔を売っておこうと思考して。
「やー指揮殿、飲んでるかい? 折角の一杯だ、存分に楽しまないとね」
「師匠、わたしの酒が飲めないっていうんですか? ほらもう一杯、まだまだもう一杯!」
「ええ、飲んでるわよ。うふふ、ありがと」
 そうして彼もココロと共に、立役者であるイーリンに声を。
 彼自身は酒の味を知る者であったが、皆と共に味わう勝利の美酒は――初めての味わい。
 忘るるまい。この一時を。この味わいを――しかしココロは一滴もまだ飲んでいないのにあの絡み酒はなんなのであろうか……可愛いデザインをした酒瓶をイーリンの元へ。なみなみ注ぎ続けている。
「陛下、お久しぶりでございます! ウィンストン大橋、南部の砦を2つ、村1つを守り! 決戦では騎兵隊の一員として敵右翼を粉砕など! 数々の難業――やり遂げて参りました!」
「おお流石は私の愛すべき友人だ!! 素晴らしいじゃないか!!」
 そんな最中アトは王の元へと。語られる英雄譚は王の興味を引く所。
 身振り手振りも加えれば話は進み、王の笑顔も最高潮になった――所で。
 アトは語る。こんな民草の心が荒れ果てる時世であるからこそ、希望が必要なのでは。
「具体的には『果ての迷宮』の踏破こそが」
 建国の祖を超える大偉業をこそ、この機会にと。
 幸いローレットには彼を含め迷宮探索に秀でた者も数多くいるのだから――今こそ勅許をと。しかし。
「果ての迷宮に関しましては『検討』いたしましょう。それが陛下の大御心です」
「む、ととと。左様、ですか。アト、行くぞ」
 そこで花の騎士が間に割り込む。将来がどうであれ、この場での言質は避けたい思いか。そんな場の空気を察してアトをエクスマリアが引き摺る。王はともかく花の騎士を怒らせるのは本意ではない。いや、別に彼女も起こってはいないだろうが万一話を続けようとしてしまえばその限りではないだろうと。そして。
「よーし、本日お披露目、我ら騎兵隊の歌! 僕も歌うよー!」
「おっ、来たね。それじゃあ……ホラ、皆で歌お?」

 ああ、我ら騎兵隊。
 異端の牙を矛と変え。
 轟く蹄鉄、暗雲晴らす閧の声。
 はためく戦旗は勝利を掲げ。
 鋭い一閃、電光石火!
 誉れの矛で駆け抜けよ――!
 ああ、我ら騎兵隊、騎兵隊――ッ!

 天十里の元気は天を衝く。ミルヴィの演奏に合わせて歌うは騎兵隊歌。
 戦争である以上戦いを讃える歌は作り辛く、故にサーガや軍歌の様な雰囲気にはなったが――
「それでも」
 救えなかった人や頑張った人達に届けば良いなと思考して。
「……良い歌だ、後世に語り継がれるべきだと思う」
 エイヴは想う。何かの証が残るのは良い事だと。
 闘った証でも。生き乗った証でも。後世に語り継がれるならば。
 祝おう、騒ごう。来られなかった分まで。喫茶店で語り合った――赤髪の少女の分まで。
「やれやれ皆してはしゃぐよなぁ……ま、今日くらいはいいか」
 己が悪運も強かった。終わりよければそれで良しと――しようではないか。
 ミーナは乾杯後、一人ぽつりと。夜空を見上げて呟いた。

「――此方へどうぞ、レディ」
 アーリアの手を取るのはヨシツネだ。人混みを避け、そのままエスコート。
 道中にてグラスを忘れず受け取り――
「かんぱぁい! ふふ、生きて帰れたからこその一杯ねぇ。指揮、お疲れさまぁ」
「ええ全く。いやしかし、俺は左翼側にいましたが普段と『きゃら』が違いましてな」
 アーリアと離れていたのは些か好都合であったかもしれぬと振り返る。
 されど、仲間の一人として力を頼りにされていたのならば。
「次からは是非とも貴方の剣として立ち振る舞わせて頂ければ」
 これ幸いなり、と。『もう一つの約束』……旨い酒を奢るという約束を胸に、喉を潤す。
 今宵は、ああ。国王陛下からの奢り故に約束を果たしたとは言えないから。
「また次回、とっておきな一杯の予約をしていいかしらぁ?」
 次も生還を。次もこのような機会の場にて――

「――もし。よろしければ乾杯でも、如何でしょうか?」
 悠はグラス……と言っても中身は子供ビールだが、を持ってアンシアの元へと。元正義の味方として、悪しき賊を打ち破る戦勝は会心。ヒーローの活躍の話を聞ければと思考して――
「……キミが話を聞き、学ぶべきヒーローは宮廷内にいるはずだが」
「いいえ。敵にためらうことなく飛び込んだ雄々しき背中……思わず左腕の疼きも収まらず……ふふふ」
 乾杯は礼儀としてアリシアは返すが。やれやれ、削がれた力を絞り込んだ苦肉の策がどうも過大評価に受け取られ、絡まれてしまったようだ。諍いを起こすは本意ではないが、さて……
「流石ヒーロー志望、前向きだ……ああ、私はアンシアという。見ての通り、雪豹の獣人だ」
「これはご丁寧に、私は名馳悠と申します――」
 まぁ名乗りぐらいは構わぬだろうと思考して。この数秒後、以前別の姿で会っている事が露見するのだが……さて、さて。受難は始まったばかりである。

「エリシアさんとは別の戦場に居たのですが此方も何とか勝てましたし……
 祝勝会も皆順調に盛り上がってて楽しいですね……と、どうかしましたか?」
 言うはイージアだ。折角の機会、遠慮せずにがっつりと飲み食いを果たし、共にあるエリシアへと言葉を紡ぐ。一方の彼女はイージアとは対照的に、静かに食事を進めていて。
「ん、ああ、そうだな……」
 戦争という概念に思う事はある。散る命。失われる者。
 されど今は――気の良い仲間と未完の王。数々の縁に免じて。
「戦は面倒だ、散る命も多い……が、まあ。祝勝会という事ならば、今宵は素直に祝おう」
「……そう言うのならば詮索は止めておきましょう。ええ、今は善き日に――乾杯!」
 乾杯、とグラスを掲げる。

「祝勝会って言ったらお料理スイーツ食べ放題の大宴会でしょ!! それならボクはベークを食べるわ!!!!! 生クリームデェコレェ――ション!! 逃げるな――!! 他の人に迷惑が掛かるでしょ! 大丈夫痛くないわよ!」
「はわあああ緊急回避緊急回避!! なんで!? 食べられたくない! 死にたくない!! ラブアンドピース! ラブアンドピィィス!! 痛い! 待って止めて噛まないでぇ!! だいじなものがでちゃうのぉ!!」
 王宮の一角。タルトはベークを追いかけ今や喰わんとしていた。他の皆にも一口分残してあげて! ベーク! 君のパンドラは減らしといてあげるね!! ダメ? そんな――!
「……全く。戦いは終わったというのに、今更命を落としそうな者がいるな」
「はっはっは。いやー大して働いてもねぇのに、これだけのタダ酒とタダ飯にあやかれるとはなぁ。全く、王様も気前が良くていいねぇ」
 ここに要るのは情報屋フリートホーフの面々。追いかけられるベークをリュグナーと縁は横目に見据え、酒を構えて。
「アタシ達のショウリに」
 カンパイ、とジェックも続いてグラスを鳴らす。
 戦いは終わった。少なくともフリートホーフの面々で命を落とした者はいなかった。これは幸い。皆それぞれが力を尽くした結果と。
「僕の力なんて微々たるものさ。フリートホーフの皆と一緒だからこそ出来たことだよ」
「謙遜なさんな。お前さん方がいりゃ――『うち』が危なくなっても安心だ」
 津々流の言に応えるは縁。冗談交じりに笑いながら、口元には笑みを浮かべて。
 常なる本心は水の如く。その様はどこでも、惑わす酔いが混じっても変わりはしない。
「さて……ともあれ、例の対価は如何なさいますかリュグナー様」
「ああ、貴様に渡した物品の対価か。悪いが、それはまだ受け取る事は出来ぬ」
 最中。フィンの声がリュグナーへと。決戦に備えた装備の融通、その対価をと思ったが。
 フギンは未だ健在。故にまだ付き合ってもらう必要があるから口角を上げてと。
「ふふ、では今後とも御贔屓に……さて仕事の話はこれくらいにして」
 今日くらいは飲み明かすことにいたしましょうか――善き日を祝う為に。
 捕まったベークを横目に眺めて、大変な事になっているなと思考しながら。
「全ク、ベークは美味しいのカシラ……ン? 津々流、ソレはなあに?」
「これかい? これは七面鳥。皮は香ばしく、身はほろほろでとっても美味しいよ。でもこれ固形食だからねぇ……あっ。向こうにスープがあったし取ってこようか」
 津々流の食している肉にジェックは興味を抱いたようだが、流動食でないのが残念だ。この世は固形食派が多くて困る。ドンナ味がするのか気にならない訳ではないが――『オイシイ物』の解釈が異なると些か面倒が多い。
「閃いた。ベークをすり潰せばやがて流動食になるんじゃ……? わーお、そしたら誰も皆も美味しくめ・し・あ・が・れ・る」
 はぁと。飴の雨を降らせながら、タルトは優しいなぁとわたしは思うのでした。

「お初に御目に掛かります、フォルデルマン三世陛下。この度はお招き頂き感謝致します」
 今宵は珍しく女性らしい恰好……イブニングドレスを着るレイチェルは王の前へ。
 流石に王宮だ。言葉遣いも格好も弁える必要はあろう。さて、そういえばレストの方が何か渡す物があったと言っていたと視線を寄こし。
「私もお初に。お会いできて光栄ですフォルデルマン様。名をレスト・リゾートと申します」
 先往くレイチェルの視線を受け、レストは王へと言葉を紡ぐ。が。
「うん? なにかな、こう――君からは変な匂いがするな!」
「あら? ……ほほほやだ、ごめんあそばせ~実は砂蠍との戦いで湿布を貼っていまして~その匂いでしょうね~」
 独特な匂い、とすら言わずドストレートな言動を伝えて来る王に、ついぞレストの口調も段々と素の状態が出始める。まぁ向こうも不敬などとは言うまい。それにこの湿布は。
「この湿布をフォルデルマン様にもお贈りしようかと~効き目は抜群ですわ~」
 贈り物にもしようと思っていたものだ。なぁに効果は既に自分で実感済みである。母から託された秘伝の技術を用いた湿布……! んふふ~と繋げながら、レストは王へ。
 言葉が進めば緊張が解け。さればレイチェルも段々と素の柄の悪さが出てくるものだ。先は恭しく陛下に挨拶をこなした、が。
「…………あー俺のキャラじゃねぇな」
 別に敬語が出来ないとは言わないが、それを常時はなんとも似合わぬと自分で自分に苦笑する。
「おつおつおー、招待して貰ってありがとーそっちもちゃんと無事だったんだねー」
「ああ死にそうだったみたいなんだがなんとかね!」
「そかそかーこっちがゾウとか自爆特攻とか頭おかしいクソみたいな戦場を必死で繋いだのに、後ろで暗殺されてたら台無しだからねー無事でよかったよー」
 次いでクロジンデも。皆よく敬語とか礼儀作法が少しでもできるものだと思いながら、自分はやらない。なぜかって? やる必要がないのを知っているからだ。王は何も気にしない。そうでなくとも今日は無礼講だ。とはいえ。
「……この度は私のように直接参戦していない者まで招いていただき、感謝である」
 鉄帝側として参戦したシグにとっては、流石に口に出すのはまずいかと憚って。
「この度は……今の時代には珍しい大規模な国と国の衝突である上に、陛下の御身まで危険が及びかけていた。色々な戦訓、謀略等――諸々が露になった……故に、この国が、その数々の教訓を調査し、取り入れる事を私は願う」
 それは彼にして幻想を案じる言葉。本来ならば異界の者。気にすべきではないのだろうが。
 この国は――そう嫌いではない。であれば少しでも前へ成長してくれるならば、と。
「……一時は眼前に迫られ命を脅かされたというのに。面白い王だな、あの方は」
「鈍さと太さは紙一重。ある意味稀有なる才能でしょうね、あの方は」
 混沌の一角を治める王としては。テンションの高い王を遠目にアレフとアリシスは語る。
 ああでなければ。他人を疑う性質であったのなら、もっと早く心を病んでいた事だろう。あれだからこそ国のバランスが保たれているとはなんとも、面白い事だ。これより訪れる戦後処理、現れた強大な魔種。頭の痛い案件は多いが。
「そういえば、まだ言っていなかった」
 今は互いの帰還に感謝を。アレフはアリシスへグラスを掲げて。
「此度の戦いお疲れ様だ、アリシス。無事で何よりだ」
「まぁ――ご無事でなによりでした、アレフ様」
 音を鳴らす。甲高い、乾杯の音を。

 さて。流石に王も自分の身が危なくなればちょっとは成長を――
「してなさそうだな……ま、今は祝える内に祝っておかなきゃな」
「いやホント、フォルデルマンも命が危なかったというのに……相変わらずだなぁ……!」
 もはやあれはあれで一種の才能なのだろう。サンディもヨルムンガンドも半ば呆れ、いや諦め気味だ。
 ――まぁ今宵は良いとしよう。フォルデルマンはともあれ、今宵は。
「サンディ君は本当に心配させ通しで! 無事で、良かったよ……!」
「いや本当に、こうしてまた会えてホントよかったよ――直接迎えには行けなかったけどあの戦場には居たから、大規模転移魔法が発動するところも見てたんだ」
 敵に捕らわれ、一時は命もあわやとなった――サンディが無事に帰還した事を祝福しよう。彼の無事なる姿がなによりだと、アレクシアは心中に安心の二文字が浮かび上がる。心配させ、文句の一つでも言おうかと思ったが吹き飛んだ次第だ。
 主人=公に至っては戦場にて彼の命を賭けた『奇跡』を目の当たりに。感嘆の気持ちに溢れている。
「まぁサンディさん。御身体はもう大丈夫なのですか? でしたら今宵は出来る限り沢山食べて栄養を取りませんと。病は気から……と言いますがその気は健やかる肉体から生まれるのです」
「サンディさんお帰りなさい! 無事で良かったです♪ どうですかお肉でも、あるいはケーキもありますよ!」
 流石の王宮で出る食事。一流の料理人たちによって振舞われる料理なのだろう。
 ヘイゼルは是非にとサンディに勧める。回復は今の内に。安堵の吐息を漏らせる内にと。
 そしてノースポールもだ。サンディの皿に肉をケーキを勧めていく。いや、むしろ運んでいる。どんどこどんどこ有無を言わさず、自らもそれ以上に食しながら。
「全く、サンディのアニキは攫われて諦めでもしてたらぶん殴ってやろうと思ってたけど、まさか逆に皆を護ろうとして奇跡を実現させるなんてね……」
「いやいや。奇跡、奇跡って……あんなん俺一人じゃどうにもならねぇさ」
 ルチアーノの言にサンディは違うと言を返す。
 むしろ、あからさまに罠のど真ん中だったあの地に皆が助けてきた方が奇跡だ。結果としてはフギンの策謀も頑強だったわけだが……全ての盤面をひっくり返せる様な奇跡を実現できたのは、皆の意思を感じたから。
 己だけでは絶対に果たせなかった、全ての収束。
「……ほんと、ありがとな。幸せもんだぜ俺」
 その笑顔は、きっと誰もが求めたもの。失われなかった、あの戦いの結果の一つ。
 ローレットが得た――確かなる『戦果』

「さて諸君、名残惜しい限りだが――今宵は間もなくお開きとしようではないか!」
 始まりがあれば終わりがある。華やかなパーティにも、勿論。
「砂蠍の暴虐からよくぞこの国を守ってくれた。サーカスの一件より続く諸君らの度重なる活躍に私は……深く、深く感謝する。これは私の嘘偽りのない気持ちのつもりだ」
 語るフォルデルマン。これより更なる問題が発生するのだろうか、将来において。
 ないとは言い切れない。戦場に現れた謎の魔種。北部前線発生の一端を担ったそもそもの原因……きな臭い話はまだまだどこかに潜んでいるに違いない。
 しかし、それでも変わるまい。盗賊王は倒され幻想の危機は一時なれど去った事実は。
 もはや誰にも覆しようのない真実なのだから。

「私の愛しき友人達、特異運命座標達よ――改めて礼を言う。これからもこの国を、よろしく頼む」

 今宵は幻想にとって、間違いなく善き日であったのだ。

成否

成功

MVP

なし

状態異常

なし

あとがき

お待たせしました。様々な心情の混ざった一幕となりました。

必ずしもは喜べぬ者。帰還を喜ぶ者……

想いは十色に。ご参加ありがとうございました――

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