PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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※一部加筆・修正し、再掲させて頂きます。


名前:フィン・シルヴェスタ
種族:スカイウェザー
性別:男性
外見年齢:20代前半
一人称:僕
二人称:呼び捨て、あんた、お前/(兄相手)兄さん
口調:だ、だな、だろう、じゃないか?
特徴:金色の髪、鋭き瞳、硬派、人間不信、不器用

設定:
飛行種の一族、『渡り鳥』に属するキビタキの青年。黒白の翼を携えている。
一族が過去に受けた凄惨な事件を経て、人間種を激しく嫌悪している。
『渡り鳥』の遺された者達は思想を違え、三つの派閥へと分かたれる。彼はその一つである、《否定派》を束ねる存在。

彼がそうまでして人間種を嫌悪する理由は、その事件で兄を失った事が起因する。
優しい兄が人間種の欲によって命を落とした──それをどう許せようか。

予てより『呼び声』が聞こえる事もあったが、幾度もそれを振り払った。
魔に堕ちるくらいなら、抗い、命を捨てた方がマシだ。
兄が『魔に堕ちた自身を見てどう思うか』という一心だけで耐えている。

紫水晶が嵌め込まれた"槍"を魔術の媒介とし、攻撃魔法を使用しての近接位置での魔力での強化を駆使して戦い続けている。
其れ等全ては、生きる為に彼が身に付けた戦い方。
生きる為に各地を旅し、汚れ仕事に手を染めて。人間種以外には年相応の青年らしく振る舞えれど、人間種との蟠りは解けやしない。

ギフトの名は『オドゥールの煙』。
完璧ではないその能力は、今後起こるであろう『不確かな未来』を察知して匂いで自身へと警告を行ってくる。
兄が『事件』に巻き込まれた際に感じ取った嫌な気配は、自棄に燻った煙の匂いであった。
匂いであるが故に気づけぬ事もある。また、其れが本当に起こる事象かも判断が付かない。
あくまで可能性の範疇でのみしか感じ取れない。それ故に、不完全。それ故に、兄を救えなかった。

兄・ジョアンはしっかり者で、素直になれないフィンとは対照的に心優しく少々ドジであった。
だが、不器用なところはそっくりで──。
仕事に向かおうとする兄へと、嫌な気配を察知しながらも「お人好しな兄さんの考えが僕には理解できない」と素っ気なく告げた。
もっと他に何かを言えば、彼が生きる未来があったのか。そう考えずには居られなかった。


……兄は、火の海で弟を逃がす事だけを考えて潰えた。
『どうか生き延びて。誰も怨まず、憎む事無く。幸せに──』
その言葉は届かぬまま──今も、青年の心に深い傷を残し続けて。


・一族
名は『渡り鳥』。飛行種のみで構成されている。
いずれも魔術の才能に富んだ者が多く、それぞれ異なる手法で魔術を扱っており、
「誰かの助けとなる為に」を信条に掲げ、その力を揮っていた。

幻想の貴族によって罪を背負わされ、長と数名の者が炎の海へ潰え、歴史の闇へと葬り去られた。
残された者達の思想は違え、三つの派閥へと分かたれる事となる。


・《否定派》
人間種に対し、厳しい眼差しを向ける者が集う。
悪事を働く者には情け容赦も無く、牙を向ける。
特異運命座標達と打ち解けるには、多くの時間を要する事だろう。
然れど、彼等の心を開く事が出来たなら──心強い味方として力を揮う筈だ。

尚、フィンは『二代目』の指導者であり、『初代』は何者かの謀略によって命を落としている。



---*---

夜が明けて、弟は事件のあった屋敷跡に足を運ぶ。
焼け焦げたローブと、傍に転がる形見の残骸。
彼は静かに崩れ伏し、声を殺して嘆いた。

---*---




誰かがせせら笑おうとも、侮蔑しようとも。


『僕は、絶対に自分を手放したりしない』



(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25659

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1521

(関連SS)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3074
名前:冰宮 柊(ひのみや ひいらぎ)
種族:魔種(飛行種)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):不明(外見年齢14歳)
一人称:私、母
二人称:そなた、(冰宮 椿に対して)可愛い小鳥
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:少女のような外見、大きな鳥籠と化した下半身
設定:
外見は幼い少女のような雰囲気の女性。
穏やかな口調に秘めた【傲慢】を滲み出す魔種。

『冰翼の民』と呼ばれる邪教の教祖であり、
神はヒトを救わない、ならば自らを全ての母、神として、教徒を使徒として、
人々に救いを齎そうとしている。

勢力を拡大していくのに手段は選ばず、
自らの行いに過ちを一切感じないため、非常にたちが悪い。

旅人である使徒の一人の間に子を設けており、
その子に対しては強い執着を抱いている。
世界を知らぬまま、自らの為の贄にするために。

──ああでも、彼女は鳥籠を出て、世界へ羽ばたいていった。
何も知らないままでよかったのに、知る必要はなかったのに。


そしていつしか、その女は魔種に転じた。


「鳥籠の中で、何も知らないまま幸せになっていればよかったのに、私の『可愛い小鳥(椿)』。」

※設定に関するアレンジ等歓迎です。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/41747
名前:ユーリ・クロムウェル
種族:人間種
性別:男性
年齢:60代前半
一人称:俺
二人称:お前、あんた、貴様
口調:~だ、~だな、~だろう?
特徴:クール、無口、皮肉屋

●設定
アッシュからはおじいさんと呼ばれる人物。

アーベントロート領内にて宿を営む男。
アッシュを引き取った主人。
気難しそうな、近寄り難い雰囲気を醸し出す不愛想な男。

自らを宿屋のオヤジと称し、過去を余り語らない。
若い頃は騎士団で事務官や監察官をやっていた。とだけアッシュには語っている。
そう語る割に、老齢の割に鍛えられた肉体、内勤の人間らしくもない刃傷痕を持つ。
そのうえ、隙のない身のこなしや、異様な勘の良さ、其の辺の悪漢をひと睨みで退けるなど。
凡そ、事務方の人間とは思えぬ要素しかない。
アッシュは何故かストレートに信じている。

本来の子はひとり。
商人としての成功を夢見て、王都へ行ったきり帰ることはなく、文も途絶えて久しい。
アッシュとの出会いは、街の医院を訪れたある日。
死にかけの身体で召喚されて来た、異界の少女がその医院に担ぎ込まれたところに立ち会ってしまった。
気紛れに何度か見舞っているうちに、情が芽生えたか。数日顔を合わせる内に、身柄を引き受けることを申し出ていた。
其の動機は、そうするしかないと直感したとのこと。

ユーリは無口で不愛想なオヤジである。
然し、顔に大きな傷を負い、何処か陰鬱げな少女のために眼帯を用意してやる様な男でもある。

アーベントロート派に属した元貴族、元暗殺者であり、今も剣技に優れる武人。
現役を退き、家名を捨て、暗殺者の仮面を捨て。愛した女と生きていくことを決めた。
裏とのパイプは今も切れていない節がある他、剣と肉体の鍛錬を欠かしてはいない。
曰く、『年寄り同士の因縁を、若い連中に尻拭いさせるほど俺は耄碌しちゃいない』とのこと。

●イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31897
名前:ホリー・クロムウェル
種族:人間種
性別:女性
年齢:60代前半
一人称:私
二人称:あなた
口調:~よ、~よね、~かしら?
特徴:優しい、ゆるふわ、芯が強い

●設定
アッシュからはおばあさんと呼ばれる人物。

アッシュを引き取った宿屋の主人、その妻。
物腰柔らかで、穏やか、朗らかで。
夫の不愛想さに対してあまりに眩しすぎる御仁。

端々に見せる所作や教養の深さから、育ちの良さが垣間見える。
夫との過去については、燃えるような恋があったと語る惚気屋。
言葉少なで気難しく厳つい夫と確かに通じ合っており、さりげないやり取りにも確かな愛情が互いの間に在ることが分かる。

アッシュを実の娘のように可愛がり、日々人間らしくなっていく少女をあたたかな気持ちで見守っている。
料理上手であり、アッシュに手ほどきをすることが一つの生きがいにもなりつつある。
本当は女の子の子供も欲しかったと語っており、アッシュの為にエプロンドレスをこさえる程には子(?)煩悩。

元来は、アーベントロート領内のとある貴族家の令嬢。
夫との出会いから、波乱万丈を経て平民として暮らしていくことを選んだ。
戦う力こそ持たないものの、許されぬ恋に身を投じ、貫き通した芯の強さを持つ女性でもある。
夫の過去を良く知りながら、其れを上手くぼかす程度には口が堅い。
曰く、『若いころの眩しく、燃える様な恋も。二人だけの素敵な思い出として、大事にとっておきたいの』とのこと。

●イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/41111
名前:グライフ
種族:人間種
性別:男
年齢:60代前半
一人称:私
二人称:お前、貴様
口調:~だ、~だろう、~だろうか?
特徴:冷酷、執着体質

●設定
アーベントロート派に属する現役の暗殺者。
老獪で冷酷。狙った獲物に対しては尋常ではない執着を見せる、年老いて尚も貪欲な殺し屋。

部下を持つ身でありながら、真っ先に切り込みに行くほどに攻撃的。
故に、部下達も其れに倣った攻撃性を持ち、徹底した殺しを是とする。
アーベントロート家への忠誠も厚く、様々な汚れ仕事を『悦んで』引き受けて来た。

暗殺者としては戦闘スタイルが荒々しく、スマートさよりも確実に傷め付けて殺す真正面からの戦いを得意とするタイプ。
其れこそ、残虐さを獣と例えられるほどであり、恐怖をばら撒くこと、誇示することに重用されてきた。
シリアルキラーめいた目立ちたがりであり、自身の仕業について分かりやすい印を残して行くほどに自信家でもある。

アッシュの引き取り手であるユーリとは過去の相棒であり、好敵手でもあった。
ユーリに対しては切磋を望み、互いが互いを高める同士であると考え、彼を超えること、打ち負かすことに心血を注いでいた。
然し、ユーリは唯の男として生きていくことを選んだ。
其のことから、ユーリに対しては裏切りにも近い感情を抱いており、老年となった今も其の炎は消えず、昏く燻っている。

昏い夢を追い、追い果てて。
還る場所も、異なる生き方も選べぬ袋小路に迷い込んだ、哀しい男。
曰く、『子供が大人の事情に割って入るべきではない。此の因縁は、お前が生きた時よりも長く、永く積み重ねられた物なのだ』とのこと。

●イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/61071
名前:田中 舞(偽名。本名不明)
種族:旅人(人間)
性別:女
年齢(或いは外見年齢):16に見えるが25
一人称:舞
二人称:
16歳以上の場合は○○センパイ、○○パイ
それ以上の場合は○○ちゃん
(例:佐藤 美咲→美咲センパイ、ミサパイ
リーヌシュカ→リーヌシュカちゃん、リーちゃん)
口調:ね、よ、なの?(キレると:です、ます、ですか?)
特徴:(自称)メスガキ、ロリに見える、几帳面、女子力(高)、まじめ
設定:

練達の秘密諜報組織「00機関」の分析官。
同組織はダブルフォルト・エンバーミング事件の混乱に乗じて立ち上げられたもの。
被害地域の復興を支援する公企業「練達復興公社」をダミー企業として予算確保を行っている。

どこかの地球世界の日本出身の女性。
美咲と同じ世界出身なのかは定かではない。

召喚前の世界ではデータサイエンスの分野でそれなりに名前を知られていたらしく、その腕を見込まれて混沌で現地採用された。
美咲と違ってキャリア組扱いのため待遇が良い。

かつては幼く見える顔と小柄な体格のせいで侮られがちだった。
そのことを美咲に相談したところ「こう、もっと強気の性格でいくべきなんじゃないスか?」とメスガキ系の同人誌を渡され、今に至る。
上司の鈴木 智子曰く「二度と佐藤に教育担当はやらせない」

趣味は掃除、将来の夢はお嫁さん。
多分00機関や美咲に関わらなければ普通に幸せな人生を過ごせていた。

「情報隠蔽ざっこざこ❤統計分析で一瞬で割り出せちゃうね❤」
「え~?機械にプログラムが入ってたら何でもAI内蔵って言っちゃうんだ~?」
「私、データは提出前に管理番号割り振れって言いましたよね?何回言わせるんですか?」

扱い・改変自由、敵でも味方でもOK

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65910
00機関初出(設定委託):https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2244
練達復興公社と00機関は設定公認済
名前:イービス゠ブランカテリ
種族:スカイウェザー
性別:男性
外見年齢:20代後半
一人称:私
二人称:君、~君(くん)/(親しい相手)呼び捨て
口調:~だ、~だね、~だろう、~なのかい?
特徴:白と亜麻色の髪、鉛丹色の瞳、社交的、おしゃべり、トリックスター

設定:
「やあ! 君達が特異運命座標かい?
初めまして、私の名はイービス。どうぞよろしくね」

チックが嘗て属した一族『渡り鳥』の一人。アマサギの青年。
担う魔術媒体は、ターコイズの装飾が施された魔導書。

三派に分かたれた『渡り鳥』の中でも、彼は人間種との融和を図る《肯定派》の旗揚げを行った人物である。
仇の同族である人間種に対しても、異邦人の群れである特異運命座標に対しても非常に協力的な姿勢を見せるその理由は、彼曰くシンプルなものだ。
「怨み言を募らせてばかりでは、命を落とした長達も浮かばれないだろう?」
……そう語るアマサギの青年の表情に、嘘偽りは見受けられない。

「人間種に襲撃され、悲しみ、憎しみを胸に生きる人達が他の種族にもいる筈だろう」
「私はね、彼らを繋ぐ架け橋になれたらと思っているのさ。多くの時間を要すると思うけれど、より良い未来が築けるように」


「ギルド・ローレットでの活躍ぶりは勿論知っているよ! 何でも他国の危機を幾度も救っているという話もある様だが……凄いじゃないか!」
「こうして直接話を交わしてみて──確信したよ。君達とは良い関係性を紡いでいけると、ね」
「何か困り事があれば、いつでも相談しておくれ。私達は、いつでも君達の力になると約束しよう」


──何故なら、彼は「そのようになる」ギフトを有しているが為に。


『猿の王に捧ぐ』。自らが嘘を吐いた際、それが他者にとって耳心地の良い真実に聞こえ易くなるというその祝福は、彼の中に内在する本心を現在まで隠し続けている。
実際の彼は、自身が語るような協力姿勢に対して全く興味を持っていない。
その本質はトリックスターのそれと同義だ。他者を観測し、翻弄し、その変貌を楽しむのが彼の本心である。

『渡り鳥』の一派に在りて《肯定派》を立ち上げた理由もその一つだ。
人間種への静観を決める《中立派》、また憎しみを募らせる《否定派》が生まれた当初、「それだけでは面白くない」と考えた彼が、当時自身が観測する中で特に面白いと感じていた二人の同族と共に、かの派閥を生まれさせた。
悪辣とは言えないまでも、不快。
その性質を知ってか知らずかは不明だが、嘗て彼の友人であった《中立派》指導者……ルスティカ゠フェドー(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1518472)と彼は、現在疎遠状態にある。

「ここ数年、中々彼と会えていなくてね……。機会があれば、またゆっくりと話をしたいものだよ」

人間種たちに襲撃された際、彼は人間種たちの「嘘」によって一族が容易く殺されていく状況で、一つの悟りを得た。
それはつまり「ヒトは自らの言葉を以て翻弄する側か、される側しか存在しない」という事。
その事実を自己に刻んだ彼は、以降自らの本名も含めた総ての経歴、本心を『捧げ』、現在のスタンスを貫き通している。


「過去の自分を捧げた相手は誰か」? 問うまでも無いこと。
ヒトが全てを偽り、信用ならぬ相手と言うなら、自らを捧げる相手など。



──即ち、『神』以外に在り得ないのだ。



(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37779

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2915
名前:『星空紋章の幻想種』エクラール・C・レトワルクレスト
※C=シエル。フランス語で空の意
種族:幻想種
性別:女性
年齢:Unknown ※恐らく3桁歳?かなり長く生きている
一人称:私
二人称:貴方、~さん ※リュミエ等の高位の幻想種は様付け。自身の血縁のみ呼び捨て
口調:~よ、~よね、~なのかな?
特徴:深緑の幻想種・特異運命座標(ローレット未所属)・魔術・長き時を生きる者
設定:

深緑出身の幻想種。かなり長い時を生きている、実力ある魔術師。
現在は後述の理由からヨゾラの領地『エアツェールング領(物語領)』の客人兼臨時顧問魔術師として過ごしている。

両目の視力を失っており、ファミリアーの猫等と感覚を共有して視界を得ている。他にも周囲の風景を見る為の魔術等、多数の魔術を会得しているらしい。特に星や空が絡む魔術、紋章系の魔術に長ける。

ギフト『貴方の見る風景』
エクラールが触れている対象の視界を、相手が見られても良いと許可している場合に限り共有できる(エクラール自身も見れる)ギフト。相手が見ないほうが良いと思った場合や戦闘時には解除されてしまう。

元々深緑に拠点(多数の書物や魔術書を保有している)を持つ幻想種であり、一族と共に深緑で魔術を研究しながら日々を過ごしていたが奴隷商人の被害に遭って攫われてしまい、その際に視力を失う。
紆余曲折あり助かった後は深緑に戻って傷を癒し・視力を補う術や他の魔術などを研究して過ごしていた。

ある時、偶然特異運命座標に覚醒して空中神殿に召喚される。
空中神殿から幻想国に移動し事態や帰り道を把握し始めたタイミングで、折悪く深緑が『茨』に覆われてしまい(深緑封鎖で)国に帰れなくなってしまった。
困り果てているところで偶然ヨゾラと出会い、深緑に戻れるようになるまでしばらくヨゾラの領地『エアツェールング領(物語領)』の客人として魔術の研究・指南をしながら過ごす事となった。

性格は温和で大人しく、先述の過去があるが普通の人物や旅人・動物などには優しい。
奴隷商人や奴隷を悪く扱う輩は嫌いで、攻撃魔術も辞さない。これらの被害に遭った者には特に優しい(その為ヨゾラ領地のフウカ(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1425589)には初心者向けの簡単な魔術は教えているかもしれない)。

趣味は魔術の研究と森林探索、動物との交流。特に猫は好き。
また、元々深緑で慎ましく暮らしていたため自然知識…木の実や食べれる植物等に詳しい。
ヨゾラやエアツェールング領の面々とは親しく、共に猫と触れ合ったりしている姿も見られる。
視力を補う魔術も研究を重ねている…ヨゾラが好む綺麗な星空を皆と見る為に。
彼女の衣装は、魔術的な意味もあるがいつの日か見た星空への憧れ等も含まれているのだ。

彼女は深緑国に戻れるようになれば、一度深緑の拠点に帰ろうと思っている。その後の予定は未定。
一族の者は恐らく眠らされているだろうから、彼等の事も心配だ。

…しかし、深緑に戻っても『深緑内に戻っていないであろう一族の者達』はいるのだ。
レトワルクレストの分家筋、トワルクレスト。深緑の外へ出て行方が知れないまま百年以上。
最後に見た時まだ子供だった双子の兄妹・リヴィル(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1543730)とフロリア(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1543731)は今頃どこでどうしているだろうか…。

「物語領の客人、エクラール・C・レトワルクレストと申します」
「ヨゾラさん、おかえりなさい。皆様と過ごす日々は楽しいものです」
「もっと魔術を研鑽しないと…私も、皆様が見る綺麗な星空を、感動を共有したいですから」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65633

PC達の味方ポジションです。
アレンジ・改変歓迎。
初手魔種化NG。
名前:『地の至宝』翠玉(ツェイユー)
種族:亜竜種
年齢:Unknown
性別:女
一人称:アタシ
二人称:呼び捨てorアンタ
口調:(建前)~でしょう、でしょうか など /(本音)~だ、だね? など
特徴:

地竜集落ペイトに住まう亜竜種。
生まれながらにして記録・記憶に特化した特殊なギフトを持ち、敬われる存在。
記録媒体の少ない覇竜において、ペイトの地形をそのまま利用して壁画として記録を残し続けている。
いつの頃に生まれ、いつの頃からその役割を熟してきたかの詳細は不明。
覇竜の里が持つ様々な歴史を独自に集め記憶・管理している。

「記録ってのはね、どれだけ長くそれが残っていくのかってのが大事なんだ。
 人の記憶ってのは薄れてく。記録ってのは、疎かにするとすーぐに消えちまう。
 ――だから、ずっとずっと先まで、そこに残すためには色々と手段が必要なんだ」

涼し気な風貌と感情の起伏を乗せることの少ない表情、その出生や立ち位置に至るまで。
初見の者は恐らくは謎に満ちた地の至宝――と考えがち。
もちろん、本人もその方が面倒事が少ない、ぐらいに思っている節もあるだが。

その実態は豪放磊落で猪突猛進。
細かいことを気にせず、相手が誰であろうと一切こびへつらうこともない。

「悪かったね。アタシがアンタらの思ってるような人間じゃなくて。
 でも今回ばっかりはアンタらのせいだ。
 ――記録ってのは、大切に残さなきゃいけないんだ。
 それを踏みにじるってんだからしかたないよ。
 さぁ、殺してあげるから死にたい奴からかかってきな」

イレギュラーズに対しても外から来た連中か、ぐらいにしか思っていなかった。
 ――だが。

「書物、というのですか? なんと……うぅん……
これだけの量をこれ1つに詰め込めるのは素晴らしいですね!
 それで? これは一体、どんな方法で作れる?
 何? 植物? 植物からこれができる? 本当か!?」

 初めて書物を見た時の彼女の様子は、初見の者を――否。
 彼女を知っている者すらも驚かせるには充分であった。

 取り繕う間もなくその本質を見抜き、そして魅せられ。
 以降、利便性を知った彼女は何よりも第一にそれを求め、望んでいる。
 記録を主な仕事とするのであれば仕方のないことだろう。

・ギフト:転写水鏡
見たものやかつて知り得た知識を劣化なく写真のように完全に再現するギフト
水鏡の名の通り「水のある場所」かつ「集中できる空間」でなければ使えない

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64825
設定委託本文:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3509
※一部加筆・修正し、再掲させて頂きます。


名前:プティ゠エンゲルベルト
種族:スカイウェザー
性別:女性
外見年齢:10代後半
一人称:私
二人称:あなた、~様
口調:~です、~ます、~でしょうか?/(時々)~よ、~だわ、~かしら?
特徴:青色の髪、紫黒色の瞳、柔和、親切、やや不安定

設定:
チックが嘗て属した一族『渡り鳥』の一人。オオルリの少女。
担う魔術媒体は、瑠璃が嵌め込まれた"首飾り"。

『渡り鳥』は昔、人間種に因って滅亡の憂き目を見た。
その後生き残った者たちの間で人間種に対する在り方を異とするようになった中で、彼女はその中でも人間種に対して友好的な姿勢を見せる《肯定派》の一人となった。
現在は天義に暮らし、人間種との協力関係を築いている彼女は、同じ派閥の者たちにとっては一種の象徴でもある。
青空と白雲を思わせる美しい翼を抱え、物腰穏やかに接するオオルリの女性に対し、他種族たちもまた彼女を良き隣人として捉えている。


──それが、「本人以外にとってのプティ」の印象である。
実際、彼女の存在は外面ほどに清廉ではない。他者と友誼を結ぼうとするその姿勢は、過去に自らを滅ぼそうとした彼らに媚びを売る為であり、また自身の命が脅かされる事が無いよう「守りたくなる存在」を演じている為だ。
この辺りのスタンスは、彼女の戦闘スタイル──攻撃に類する魔術を得手とせず、他者への支援や回復に長けている点──からも見て取れる。
見る者によっては、その在り方は姑息にも映るだろうが……彼女が過去に経験した事柄を思えば、それに対して否定的な見解を述べる者は多くないだろう。


現在の彼女の姿は、生まれついでのものではない。
元々の色彩は、凡庸な茶褐色の髪と黒の瞳。それが現在のような蒼穹に似た色彩となったのは、皮肉にも自らの一族を滅ぼそうとした人間種が所以である。
自身を生んだ直後に亡くなった母に代わって育ててくれた父と兄が殺された後、彼女は頼る者も無く、ひとり様々な町村を渡り歩いてきた。
そうして再び同胞たちと見えるまでの間、人間種たちに自らの姿を「以前取り逃がした『渡り鳥』の一人である」と気づかれないよう、彼女は自身の容姿を偽る術を模索し──その果てに発現したのが、自身の体色を変化させられるギフト『虚飾で彩られたカラス』であった。

……現在。既に襲撃者たちの追手が絶えた今も、彼女はそのギフトを介し、憧れていた父兄や愛していた青空の色に自らを染め上げている。


『虚飾で彩られたカラス』というギフトの命名は、彼女が吟遊詩人の旅人(ウォーカー)から聞いた、異世界の寓話のタイトルから引用したものだ。
自らの姿が醜いと思っていたカラスは、他の鳥が落とした美しい羽根を拾って自らを装い、他の鳥たちの羨望を浴び──けれど結局その羽根を奪われ、元のカラスの姿を晒して侮蔑の対象となってしまう粗筋。
その寓話を自らのギフトに名付けた彼女の心境には、未だ他者に対して偽りの姿だけを見せる、自身の姿への自己嫌悪が受け取れる。

──彼女は未だ、その心を『渡り鳥』にできていない。
自身を狙う狩人から姿を偽り、地を歩くだけの鳥である彼女は、真の意味で空を羽搏くことが出来ずにいるままなのだ。



「父様や兄様は美しくなれる素質があった。でも、私にはない」
「どうしようもない事だとわかっているわ。それでも──」


「あの綺麗な色が、ずっと羨ましいと思っていたの」


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29370

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2914
※一部加筆・修正し、再掲させて頂きます。


名前:シュティーナ・ステアンコプフ
種族:スカイウェザー
性別:女性
外見年齢:10代前半
一人称:私
二人称:呼び捨て、あなた
口調:~だ、~だな、~だろう、~か?
特徴:薄橙の髪、淡黄色の瞳、褐色の肌、冷静沈着、律儀

設定:
飛行種のみで構成された一族、『渡り鳥』に属するツグミの少女。
水宝玉の装飾が施された"弓"を、魔術の媒介としている。

寡黙で一見無愛想の様に見えるが、自然を愛する温和な少女。
脅威に対しても物怖じしない精神を持ち、口数が少ない為彼女をよく知らない者は誤解しがちだが、彼女と行動を共にすればきっと解ることだろう。

両親を旅の途中で幼くして亡くした彼女は、長の補佐役であったオオワシのエヴァルト・フリッツの保護下で育った。
彼は自分にも他者にも厳しく、正義感の強い真面目な人だった。彼に引き取られ、彼の元で育ち、生きてゆく術を教わった。弓の才もその過程で見出されたものだ。
標的を射抜く際の淡々とした姿勢は彼譲りだと、エヴァルトをよく知る人は言うだろう。


エヴァルトは『ある事件後』に三つに別れた派閥のひとつ──《否定派》の指導者となったが、シュティーナは彼の誘いを断り《中立派》を選んでいる。
違う道を歩むことを決めたシュティーナの選択を、「自分が信じた道を行きなさい」と彼は尊重してくれた。未来が良いものであるようにと祈ってくれた。
そんな彼に育てられたことを誇らしく思っているし、ずっとその背中を追いたいと、いつか恩を返したいと思っている。

──しかしエヴァルトは、その選択からそう長く経たない内に、何者かの謀略によって殺されてしまう。
シュティーナは《中立派》として過ごしながら、もうひとりの父とも言える彼を殺した犯人の手がかりを探している。


そんな経緯があったからか《中立派》の面々のことを常に案じており、現在は鉄帝を拠点に活動しているが、彼等の身に何かあれば直ぐ様駆けつけることを密かに誓っている。
また、《中立派》の指導者・ルスティカ゠フェドーの義娘、アンネリース(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1518473)とは特に仲が良い。
用事がなくとも時折、翼の無い彼女の元へ会いに行っている。

所有するギフト名は『鶫の歌』。
か細く歌うように口笛を吹けば、シュティーナに心を向けてくれている小動物たちと簡単な意思疎通が出来る。
ただし鶫は、寒空の下でしか歌わない。


弓を手に前を向き、真実へ真っ直ぐ矢のように向かう──彼女は真実の探求者である。



---*---

復讐の道には進まない。
その道へ歩む事を、自分が良しとしなかった。
──ただ、それだけの話。

---*---




あの人が遺したものを胸に、私は生きていく。
この手で、友や仲間を守り抜く為。そして──


彼が命を落とした。其処に至るまでの真実を、知る為に。


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31258

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2825
名前:結城 誓
種族:旅人(人間)
性別:女
年齢:19
口調:ですぅ、ますぅ、ですかぁ?
一人称:チカ
二人称:○○さん、あなた、佐藤美咲(美咲のみ)
特徴:【純情可憐】【地雷系ファッション】 【ロリコン】 【ショタコン】【秩序】

設定:
「チカ、○○さんのためなら何でもできますぅ」
「ね、お願い、私を捨てないでくださいねぇ?」

美咲と同じ世界の日本に住む大学生。
いわゆる大学デビューというものをしており、もともとは陰気な性格だった。
男性に対する免疫が無く、ちょっと優しくされたらすぐ惚れる。
多分将来男に騙されて犯罪の片棒とか担がされるだろう。

美咲は誓のことを一方的に認知しているが、誓は美咲の存在を知らない。
美咲は「結城誓の存在を認めてはならない」と思っている。
誓が美咲の存在と経歴を知った場合もあまり良い印象を抱かないことが予想される。

美咲と同じでストレスが溜まると過食に走るタイプ。

現在、『ある事情』により混沌に存在する確率は極めて低く、ある事情を無視しやすいROOのほうが比較的出現率が高い。
(美咲の公認設定『どこかにいた人間』を参照。誓の秘密について、公開タイミングはお任せします)
公認設定:https://rev1.reversion.jp/character/authorize/list/p3p009818

扱い・改変自由、敵でも味方でもOK

イラスト(現実):https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65839
イラスト(ROO):https://rev1.reversion.jp/illust/illust/58842
名前:トルハ
種族:亜竜種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):10歳
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:です、ます/だよ、だよね?
特徴:紫髪、ピンク目、少女
設定:霊喰集落アルティマのレッドレナ小集落において生贄にされるところを両親の犠牲と引き抱えにバクルドによって救出される
主要集落からは保護を拒絶され小集落は防衛性に不安があるため、バクルドが引き取って放浪に同行している
精神状態は不安定で口数が極端に少ない
バクルドから離れたがらず、長期間依頼で信頼できる場所で預けていた際脱走する事件が起きた

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3115
関連シナリオ:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7413
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/66023
名前:『法雨の聖銃士』アントワーヌ
種族:カオスシード
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):17歳
一人称:私
二人称:あなた
口調:~です、~ます

アドラステイア中層に暮らす聖銃士でありプリンシパル候補生。優秀なヒーラー。
やがて自らも『大人』になると信じ、日々勉学と修練に励んでいる。
また、アドラステイアの悪の部分に触れつつもそのおかげでまともな暮らしができている事実を自覚しており、だからこそ『アドラステイアの善の部分』を信じている。
アドラステイアという怪物の腹の中に住みながら、普通の感性をもってしまった少女。
だからこそ利用しやすく、だからこそ美咲という工作員の糸に絡め取られてしまった少女。
今この時点から既に、不幸になることが定められた少女。

天義首都郊外にあるスラム街に産まれ、親らしい親もなく人間以下の暮らしをするところから人生が始まっている。
冠位魔種ベアトリーチェ災害の煽りを受け生活は一変。奴隷商による人間狩りやアストリア派の残党による略奪といった危険にさらされつつ、幸運か不幸かアドラステイアによるボランティア団体に引き取られることとなる。
極めて優しく温厚な人々に迎えられ、生まれて初めて人間並みの生活が許された。
それはアドラステイア下層域ですらマトモに思えるほどで、スラム生まれの彼女にとって魔女裁判を逃れることはそう難しくなかった。
しかしそんな折に大人達からのランダムピックによって『オンネリネンの子供達』に選抜。戦地へ少年兵として送られることに。
しかしこれも不幸か幸運か、戦地は幻想鉄帝間でもう何年も牽制だけが続いている戦場であり、死者の非常に少ないエリアだった。それでも塹壕で眠る日々や泥にまみれて伏せ続ける日々が幸せだったかといえばノーとしかいえない。
傭兵の任を終えた彼女は兵士としての訓練を積んでおり、他の子供達に比べはるかに生存能力が高かった。
特に治癒術に関して高い素質を持ち、『法雨』の称号と聖銃士の装備を与えられることとなる。
これも幸か不幸か、『法雨』の聖鎧は性能の低さの代わりに依存性もまた軽く、まともな感性を維持するに至る。
こうしてキシェフを大量に溜めることのできたアントワーヌは中層へと至り……。

最大の幸運にして最大の不幸として、マザー・リーナの下についたのだった。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3517
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/55141
名前:トビアス・ベルノソン
種族:人間種
性別:男性
年齢:16歳
一人称:俺
二人称:お前、呼び捨て、お祖父様、父上、母さん
口調:だろ、じゃねぇの?
特徴:父親譲りの金髪と精悍で勝ち気な表情。瞳の色は母親譲りの紫瞳。
設定:
「俺はサヴィルウスのベルノの子、トビアスだ」

ギルバートの仇敵ベルノ・シグバルソンの息子。
ノーザンキングス連合王国統王シグバルドの孫にあたる。

父親譲りの勝ち気な性格で、腕っ節が強く獰猛な性格。
血気盛んなノルダインの村『サヴィルウス』においては、その性格がとても好かれる。
強い敵にも立ち向かい、傷を負いながらも、勇敢に立ち向かう。其れがノルダインの戦士だからだ。

されど、母親であるエルヴィーラ・リンドブロムにはその勇猛さが蛮勇に見えるのだろう。
冷静に物事を判断し諭す様に伝えてくる母親とは相性が良くない。
父親(ベルノ)は母親(エルヴィーラ)のことを一目置いているようだが、トビアスにとって尊敬すべきは統王シグバルドを継ぐ勇敢な戦士ベルノだ。
こそこそと村はずれに隠れ住んでいるドルイドが自分の母親だと思うと腹立たしく思う。
エルヴィーラの話が出ると、ばつが悪そうに不機嫌になってしまう。
つまり端から見れば、反抗期だ。
幼児の頃、村の一員として迎え入れられてから離れて暮らしている事も反抗期に拍車を掛けているのだ。

実際の所エルヴィーラの作戦は『戦士らしからぬもの』も多々あるように思えた。
敵対する者からは、全てを奪い尽くし根絶しなければ。要らぬ遺恨を残す事になる。
奪うからには、全ての業を背負うべきなのだ。
それが母親には分からないのだと、トビアスは憤慨する。

いつかは統王シグバルドや父ベルノのように猛き戦士になりたいと思っている。


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65963

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3350
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/35232
名前:鉄村 拳修
種族:旅人(人間)
性別:男
年齢:(葵と同級生)
一人称:俺
二人称:お前、テメェ、呼び捨て
口調:~だ、~だぜ、~だろうがよ
特徴:ヘアバンド、鋭い目つき、義理堅い

設定:
「俺は鉄村拳修だ、武流独苦っつーチームを率いた……あん、知らねぇだと?そりゃそうか」
「女と子供に手を出す奴は、絶対に許さねぇ。全部俺が殴り倒してやんぜ」

元札付きの不良だった青年。かつては武流独苦(ブルドック)という不良チームのヘッドに君臨していた。
少々粗暴だが、義理堅く人情を重んじる性格。女子供は特に大切に扱う。
混沌においては、イレギュラーズとローレットには絶対的な信頼を置いている。
頭に血が昇りやすく、口よりも先に手が出てしまう事もしばしば。

葵の所属するサッカー部のチームメイト。
GKがメインポジション。足は右利き。
キャッチよりもパンチングを多用する少し変わったスタイル。
特筆した技術は無いが、意地と根性でゴールを死守。やり方はともかく防ぐという点においてはそれなりの戦績を残している。
ついたあだ名は「シュラ」。気迫のスゴさはチームイチ。
混沌での戦闘スタイルは、武器を持たない肉弾戦。
不良時代が思い起こされるのか、型もなく乱暴に何でもアリ。
鉄帝のラド・バウに通い詰め、皇帝人とタッグを組んで日々力を磨いている。
二人で意見がぶつかる事もあるが、何だかんだ上手くやれているようだ。

実は隠れサッカー好きで、プロ選手である葵の父親に憧れてサッカー部へ入部。
その後しばらくして不良チームから離脱、すっかり丸くなっている。
脱いだ時の筋肉はバッキバキで凄いらしい。

アドリブ可
名前:サラ・ブラン
種族:カオスシード
性別:女性
年齢:24
一人称:私
二人称:~さん/(年下相手)~くん、~ちゃん/(夫のみ)呼び捨て
口調:~ね、~よ、~なの、~かしら?
特徴:編み込まれた髪、薄紫の瞳、大らか、温厚、お人好し

設定:
チックが良く通うパン屋『アルメリア』を夫と共に経営する女性。未だ子供は居ない。
人当たりはよく、寛容な性格。偶に天然じみた言動を零すこともあるが、それも含めた彼女ら夫婦の魅力に惹かれる者は多い。
また、彼女はパン作りのほかに焼き菓子も作っており、時折店に並べられるクッキーは子供、大人を問わぬ人気を博している。

『アルメリア』は幻想を拠点とするパン屋ではあるが、夫婦の方針によって年に数度、遠方の恵まれない人々などを主に出張販売……という名の配給活動なども行っている。
それもあって、彼女と夫であるリック・ブランの名を知る者は(本人達の自覚こそないが)この無辜なる混沌に於いて少なくない。嘘か真か、とある貴族は二人を自らの「お抱え」にしようとしたという話もある。
尤もそれを受けていたとしても、サラ達はそれを辞退したことだろう。彼女と夫が望むのは、「誰か一人の笑顔」ではなく「大勢の笑顔」であるのだから。

幼少期を貧しい孤児院で暮らしてきたサラにとって、「誰かのお腹と心を満たす」のは一つの命題でもあった。
先述の配給活動を行うのもその一環であり、さらに彼女は近所の子供達を主とした安価なお菓子の作り方も教授している。
元々はチックからの頼みを受けて始めたこの『お菓子教室』は、今や幻想の人々にとって一つのトレンドとしても扱われている。
──「自分が誰かを満たすこと」だけでなく、「相手自身が満たされる術を教えること」。
それに気づかせてくれたチックに対するサラの感謝は一入で、今でも時々彼の買い物にちょっとしたおまけを付けてくれている。


昨今、彼女達夫婦は、行き倒れていた一人の男性を保護した。
後に自らをカノンと名乗る記憶喪失の青年を二人は温かく迎え入れ、以後住み込みで働いてもらうこととなる。
……年齢的には自らと大差ないながら、些細な常識に朧気で、時折何かに縋ろうと心細そうにしている青年は、サラにとって幼子のように映っていて。
いつか、それを現実にする為に。サラと夫は、彼を養子に迎えようかと日々相談を重ねている。


サラの料理の腕前は本来、「然るべき環境」と「十全な素材」が在った場合、王室の宮廷料理人も凌駕するレベルである。
これはギフト等にすら因らず、「料理を食べる相手が望んでいる情報(この場合は五感を指す)」を的確に把握する天性の勘と、同時にそれを正確に届けられる並外れた腕前を備えている為だ。
が。前者は兎も角、後者が現在に至るまで発揮されたことは一度も無く(強いて言うならば上述のクッキーがそれにあたるが)、それゆえにその隠れた力量を知る者もまた存在しない。

それもまた当然と言えば当然。「街角のパン屋さんのキッチン」で「出来る限りコストを抑えた食材」を主として扱う彼女には、その料理の手腕を完全に発揮することは難しい為だ。
……尤も。本人すら無自覚なその才能が発揮されないことは、今の生活に充実している彼女にとっては幸せなことかもしれない。


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42396

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2941
名前:カノン
種族:不詳
性別:男性
年齢:20代前半
一人称:俺
二人称:~さん
口調:~です、~ます、~でしょう、~ですか?/(一人の時等)~だ、~だね、~かな?
特徴:黒色の髪と瞳、純朴、前向き、頑張り屋、怖がり

設定:
チックが懇意にしているパン屋『アルメリア』にて、住み込みで働いている青年。店主夫婦同様、多くの来客に慕われている。
その来歴は不明。と言うのも、彼は元々行き倒れていたところを店主夫妻に保護され、またそれまでの記憶の一切を喪失していた為だ。
そんな彼の唯一の手掛かり(と言っていいかは分からないが)は、首筋に走っている傷である。
人体の急所である首を丸侭一周走っているその傷跡は、誰が見ても「抵抗できない状態」でつけられたものであることは明らかで、それ故に店主夫妻は彼が奴隷の出身であることを想定し、進んで保護を申し出た背景がある。

そうした事情もあって、カノンは店主夫妻に深い感謝を覚えている。
店の手伝いを行うのも恩返しの一環の為だ。現在の彼はパン作りの腕前こそ見習いレベルであるものの、日々努力を重ねており、また主として行っている接客業務も人気が高く、今や『アルメリア』に欠かせない店員の一人と言える。

──「お二人のパンが色んな人に愛されていて、俺も自分の事の様に嬉しく思います」。
傷跡を隠すようにとプレゼントされた黒いチョーカーを擦り、店主夫妻のことを語る彼はとても幸せそうに見えると人々は語っている。

また、カノンが自らの名をこのように名乗ったのも自身の記憶に基づいたものだ。
店主夫妻に保護されて間もない頃、自身の記憶の当てもなく困惑していた彼が唯一『心当たり』を覚えたものが一つの曲……と言うより、その曲に用いられていたカノン進行であった為である。
その瞬間の懐古に近しい感覚を忘れぬように自らに名付けた名前は、時が経った現在、彼にとって本当の名前として馴染みつつある。

チックとカノンは、彼が『アルメリア』で働き始めた時から現在に至るまで、最も長い付き合いのある親友と言っていい。
互いに会話を交わすだけでなく、都合があった日は一緒に買い物にも出かける二人は正しく気の置けない仲である。
パン作りの練習が上手くいった時のこと、最近よく悪夢を見ているという悩み事。些細な喜びも、心配事も、互いに共有できる二人は、見る人によっては一個の兄弟にも見えることだろう。


記憶が無い、と言う状況は、言葉で言うほど楽観的なものではない。
自身にまつわる総てを知らず、またそれに関して与えられる情報の真偽を精査も出来ない。差し伸べられた手は、ともすれば自らを奈落に誘う悪魔の手かもしれないし、見知らぬ人が見せる些細な善意すらも疑念の対象となる。
本来、彼はそうした「信用できない世界」の全てを拒絶していく人生を辿る可能性の方が高かった筈である。悲鳴を上げるように生き、身を震わせるように死んでいく仮定が。

……その彼を最初に救い上げた人物が、無償の善意を見せ、それを信じさせてくれた現在のパン屋の店主夫妻であったということは、きっと彼にとって一つの奇跡であったのだ。


(イラスト)
普段着の姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51789
お仕事時の姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/47268

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2949

(関連SS)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3206
名前:『死神の一手』ゾルグ・レインズ
種族:ディープシー
性別:男
年齢:23歳
一人称:俺
二人称:あんた、(機嫌が悪い時)お前
口調:〜だ、~でしょ、~だろ
特徴:頭脳明晰、神経質、甘党、毒舌家、目の下にクマ

設定:
海洋ギャング《ワダツミ》の幹部の一人。ホオジロザメの海種。
頭脳戦を最も得意としており、実質参謀役を務める。その頭の回転の速さはアズマから『ドクター』と呼ばれ(からかわれ)るほど。
重度のメカマニアでもあり、練達から仕入れたとされる機械を夜通しいじっているせいで常に寝不足&不機嫌。
朝方は特に機嫌が悪く、普段の口の悪さに輪をかけて更に毒舌が冴え渡る。その態度は誰に対しても変わらない。

頭をよく使うためか甘党。ガムやキャンディを常備しておりしょっちゅう噛んでいる。
糖分が足りている時はやや眉間のシワが減る。

戦闘においても高い演算能力を活かした狙撃手として立ち回ることが主。積極的に前に出て戦うことはないが、それは単に「必要がない」からであり、侮ると痛い目を見るかもしれない。
ホオジロザメの異名は『白い死神』――彼もまた、立派なギャングの一員なのである。

「はぁ? この状況で何寝ぼけたこと言ってんの。底抜けの馬鹿でしょ、お前」

「うっっっっざ……耳元でぎゃーぎゃー騒がないでくれる? 俺はあんたらの後始末でロクに寝てねぇんだよ……」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52337
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/35161
名前:皇 帝人 (すめらぎ みかど)
種族:旅人(半吸血鬼)
性別:男
年齢:(葵と同級生)
一人称:私
二人称:呼び捨て、貴様
口調:王様みたいな偉そうな言い方。
特徴:中性的容姿、オッドアイ、偉そう

設定:
「この私に自己紹介だと?ふん、仕方がない……皇帝人、これでいいだろう」
「何故迷う?貴様には決断を下すだけの力がある。それとも、この私の目が節穴だと言いたいのか?」

中性的で美青年な容姿とは裏腹に、上から目線の王様キャラ。
皇財閥の一人息子。財閥の後継者として幼少期から徹底された教育を受けている。
口は偉そうだが、人を気遣い困っていれば手を貸すかなりのお人好し。
人を見る目はチーム1。

葵の所属するサッカー部のチームメイト。
DFがメインポジション。足は左利き。
基礎基本に忠実で堅実なスタイル。目立ったプレイはないが、大きなミスもしない。
葵と同じくGK以外のどのポジションも務まるオールラウンダーだが、指揮の的確さを買われて後方のDFに置かれている。
ついたあだ名は「キング」。
混沌での戦闘スタイルは、魔術書による多様な神秘術式。
攻撃、支援、回復を状況に応じてバランスよくこなす。
庶民の生活を体験しつつ鉄帝のラド・バウに通い、鉄村拳修とタッグを組んで日々戦略を学んでいる。
本来ソリが合う二人ではないのだが、行き先が一致したので折角だから、との事。

サッカー部の一部員という自覚はあり、葵にはそれなりの敬意は払っている。
マカロンが大好物。対帝人の切り札、The・マカロン。
幽谷霊路の才能を見抜き、サッカー部へ入部させた張本人。

アドリブ可
名前:『致死愛毒(リーサル・ラヴァー)』トバリ
種族:ディープシー
性別:男
年齢:26歳
一人称:アタシ/(キレた時)俺
二人称:アンタ/テメェ
口調:〜よ、~ね、~だわ
特徴:オネエ、同性愛者、長身、美形、嫉妬深い

設定:
海洋ギャング《ワダツミ》の幹部の一人。エイの海種。

女性口調を使う長身の青年。つまりオネエ。「オネエイ」とか言ったやつは後でシメる。
スタイルの良さと整った顔立ちで人目を惹く存在だが、本人は好みのタイプである「(屈服させ甲斐のある)強いイケオジ」――すなわち頭目のアズマ以外は眼中にない。
好みのタイプではない男には冷たく、女性には更に冷たい。

曰く「10代の頃は荒れていた」らしく、金品目的で偶然通りがかったアズマを(ギャングとは知らず)襲ったところ見事に返り討ちにあい、その強さと「じゃ、俺のとこ来るー?」と笑った彼の懐の深さに「目覚めた」と語る。

「あの時、アタシの身体に電流が走ったの……これが運命の恋だって!」

それからは必死に努力を重ね、念願叶って幹部入りを果たしてからはことあるごとにアズマに熱烈なアタックを繰り返している。が、毎回軽くあしらわれるのが日常風景。
そのため、そんなアズマが「どんな手を使ってでも欲しい」と言う十夜や海洋で広く名を知られているイレギュラーズたちに対して抱く嫉妬と敵意は並々ならぬもの。

好みのタイプから察せる通り、性質はどS。
毒を塗った鞭を武器として愛用するなど筋金入りで、変幻自在の攻撃で相手を徹底的にいたぶる戦い方を好んでいる。

「ちょっと、すぐに死ぬんじゃないわよ。アズマに楯突いたことを後悔して、己の無様さと無力さをたっぷり嘆いて――惨めに逝きなさい」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/49784
名前:リック・ブラン
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:30
一人称:僕
二人称:~君、~ちゃん/(年上相手)~さん/(妻のみ)呼び捨て
口調:~だね、~だよ、~かい?
特徴:金色の髪、青の瞳、眼鏡、お人好し、手先が器用

設定:
チックが良く通うパン屋『アルメリア』を妻と共に経営している男性。
人当たりが良く温厚な性格で、困っている人を放っておけない性格。そう言う点に於いて、妻であるサラ・ブラン(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1560201)とは似たもの夫婦であると言えるだろう。
知り合った人とは家族のように仲良くなれるその親しみやすさから人脈も広い。チックを始めとした冒険者達が依頼を達成した際も、欠かさず小さなお祝いや自作のポスター宣伝等もしてくれている。
……なおその分、一部の者からはいっそ恐縮されて「頭が上がらない」とまで言われているとか。

「サラの腕前には敵わないよ。彼女の作る料理やお菓子は絶品だからね!」

……小さくとも一代にしてパン屋を開き、尚且つ繁盛と言っていい人気を誇るリックは、常日頃それを語っている。
何しろ元々は孤児で、或る木工細工師に拾われてきたリックは、その生い立ちから家具やインテリアを作る技術の方に秀でており、パン作りを始めたのはここ数年のことだった為だ。
そんな彼が転機を迎えたのは、20歳になるよりさらに前の事。
自身を育ててくれた『親』の生業を継ぐべきと考えていたリックが、しかし若い頃からサラと知り合い、自らの夢を楽しそうに語る彼女と同じ道を歩みたいと考えるようになっていった事に起因する。

ある日。そうした自らの想いを吐露したリックに、彼の育ての親は柔らかな笑顔でその背を押してくれたと言う。
──「誰かの幸福の彩り方は人それぞれだ。私のやり方とは違えど、同じ道を歩む我が子を誇らしく思うよ」。
『誰かの幸福』。
育ての親が口にしたその言葉こそが現在、リックの隣人然とした在り方を形作っているとも言えるだろう。


最近になって、彼ら夫妻は一人の青年を保護した。
記憶を喪い、自らの周囲全てを恐れていたその青年──カノン(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1560356)に対して、夫妻はそれを献身的に支え、今ではもう一人の家族として受け入れつつある。
青年の側も今ではその態度を和らげ、進んで二人の店の手伝いをするようになっている。
彼らが本当の意味で『家族』となる日は、恐らくそう遠い話では無い。


周囲の人間に献身的と言えるほどのサービス、対応を施すリック達夫妻だが、実際そうした活動を続ければ採算は直ぐに赤字に傾くはずである。
が、そうした想定に反して店は現在まで繁盛し続けている。
この理由はひどく簡単で、それを遥かに上回るほどの厚意を彼らが周囲の人間から受け取っている為だった。

「あらブランさん! うちのお料理頂いてくれないかしら、作り過ぎちゃって」
「今期は小麦が取れ過ぎたからな。お二人にはこっそり格安で譲ってやるよ」
「隣国に出張販売? 俺の家の馬車使ってきな、貸し馬車なんて高くつくだろう!」

無償の善意を送れば、無償の対価が返される。
彼らの周囲は、それを良しとした世界が広がっているのだ。


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/60730

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2964
名前:咲花・百合華
種族:美少女
性別:女
年齢:unknown
一人称:私
二人称:あなた、呼び捨て
口調:~です。~ます。
特徴:種族美少女、白百合清楚殺戮拳、ローレット事務員
設定:
咲花・百合子 (p3p001385)の従妹、という設定の美少女。
百合華の目から見た百合子は「唯一抜きんでて並ぶ者なし」というような、まさに美少女の究極完成体のような存在であった。
百合子に並び立てる者などいるはずは無いと長く信じていた。百合子は何者にも意識を割くことは無いと思っていた。
事実、混沌世界にて再開した当初、百合子は昔のままだった。
己の“美少女力”を鍛えあげることに余念が無く、まるで唯一神のようにそこに君臨し、ただ戦いの日々に明け暮れていたのだ。
場所が、世界が、環境がどうであろうと百合子には関係ない。百合子という存在は、何の影響も受けはしない。
そのはずだった。
ローレットの事務職に就いた百合華は、そこで徐々に変化していく百合子の姿を見ることになる。
初めは気のせいかと思った。
次に、気のせいではないと気付いた。
凛とした眼差しは昔と何も変わらない。
威容を背負った立ち姿は、昔と同じものだった。
見る者の視線を集めずにはいられない圧倒的な存在感。
輝くような“美少女”オーラ。
けれど、かつてよりどこか柔らかい雰囲気を纏っているようだった。
時折、肩を並べてローレットに現れるセレマ オード クロウリー(p3p007790)という美少年の存在が、百合子の心境に幾らかの変化をもたらしたのだ。
そもそも、あの百合子と肩を並べようと言う者がいるとは思わなかった。
そんなこと、考えるだけでも畏れ多く、恐ろしい。
徐々に変化していく百合子の姿を見続けるのが辛かった。
己には成せぬことを成したセレマという男が妬ましい。
そんな日々が長く続いた。
ある雨の日、百合華に契機が訪れる。
夜道で出会った1人の女……"求血鬼"テオフィール。
サン・テオフィール・ド・アムールヘィンが、百合華の胸の奥で渦巻く醜い感情を煽り立てたのだ。執着と、嫉妬心を暴き立てられ、現実を視ろと突きつけられた。
否が応にも己の感情を見つめ直さずにはいられなかった。
そして、1度認めてしまえば、醜い己の想いさえも心地いい。
「セレマ オード クロウリー。あの男が目の前で消えれば、彼女は……」
いったいどんな顔をするのか。
そう思うと、口元に広る笑みが抑えきれない。

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30071

委託設定
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3552
名前:セト(と、本人は名乗る)
種族:ディープシー
性別:男
年齢:Unknown
一人称:私、僕
二人称:~さん
口調:〜です、~ます、~ですか?
特徴:儚い、物腰が柔らかい、存在感が薄い、弱そう

設定:
海洋ギャング《ワダツミ》の構成員の一人。
いつから所属していたのか、どこから来たのか、誰も知らない。ただ一時の居場所を求めて入り込み、いつの間にかいなくなる者は珍しくなく、彼もまたそうであろうと認識されている。

礼儀正しく、所作も丁寧。言わなければ――否、例え言ったとしても彼がギャングの一員であるなど信じる者は多くはないだろう。それほどまでに異質な青年。
自らを「セト」と名乗り、儚げに微笑む彼は、ギャングとして積極的に活動することもなく、ただ穏やかに《ワダツミ》の中に在り続ける。
時折、彼らへの感謝を口にしながら。

「僕、家族も帰る場所もなくて。いつ行き倒れてもおかしくなかったんです。
 でも、ここの人たちはそんな僕の存在を受け入れてくれた。僕が誰で、どこから来たかなんて気にせず、ただ僕であることを許してくれた。
 だから――」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/58368


●正体

「――だから、簡単に入り込まれるんですよ、お馬鹿さんたち」

その正体はカンディルの海種。
「嫉妬」の果てに「暴食」へと至った魔種・セトプシス。

かつては『絶望の青』の片隅に静かに暮らしていた存在。
ただ緩やかに絶望に浸り続けていたかった。
ただ穏やかな狂気に身を委ねていたかった。
絶望の青を拓くことなど成されず、その果てを目指すことなど叶わず。このまま永遠に、変わらぬ日々が続くと信じていた――海洋王国の悲願が果たされた、あの日までは。
冠位魔種アルバニアが斃され、リヴァイアサンも眠りにつき、安寧は容易く崩れ去った。

ああ、ならば。
脆弱な己の器となる、新しい躯を探さねばならない。

そうして彼が目をつけたのが、海洋でも大きな勢力を誇るギャング《ワダツミ》。
その内側に入り込み、儚げに微笑み、庇護を得る。
呼び声を振り撒き、全員を魔種へと堕とすのでは意味がない。それでは目立ってしまうから。イレギュラーズたちがきてしまうから。
求めるのは今度こそ崩されない永遠の安寧。
死にたくない。殺されたくない。そう願う彼の魔種としての能力は、「相手への内側からの干渉」。周囲の者の潜在意識のほんの一部を『喰らい』、己のものと置き換えることができる。

強くなりたかった。強いものが羨ましかった。
故に彼は願い続ける。
力を呑み込み、育ち続けた「海神」を最後に己が喰らえば――

――ああ、きっと僕は、もう誰にも脅かされない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29066
名前:マリベル・エレディア
種族:人間種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):15歳
一人称:あたし
二人称:あんた、名前呼び捨て
口調:~よ、だよ、だよね、じゃない?
特徴:可憐にして奔放。生意気にして陽気。砂漠の風と太陽を受けて育った、ちょっと生意気お嬢様。
設定:

 マリベル・エレディアはラサの生まれ。エレディア家という商人一家の一人娘である。
 エレディア家はラサに拠点を構える商人で、新興の商家にあたる。とはいえ、海千山千の古参商人たちを相手にして的確に財を為し、今では有数、と呼んでも差し支えないほどに成長している。
 マリベルは、そんなエレディア家の主人が、高齢の時点で初めて生まれた一人娘である。聡明な商人であるエレディアにとっても、一人娘というものは、その判断力を曇らせる悪魔だ。ストレートに言えば、子煩悩すぎてわがまま放題に育て過ぎたのである。
 そんなわけだから、マリベルは非常に、わがままで、世間知らずで、生意気で――

「ちょっと、なに酷いこと書いてるの、この報告書! これローレットに報告されるなんて冗談じゃない! ここからはあたしが書くから、あんたちょっと引っ込んでなさい。
 えーと、あたしはマリベル。エレディア家の一人娘……って、ここまでは書いてあるんだよね。うん。

 趣味は剣術! 赤犬とか、ローレットの人とかにあこがれて始めたの! おっきい剣は重くて持てなかったらか、小ぶりのナイフだけど。まぁ、これがあたしにあってると思うわ! この間もね、先生に褒められたんだよね。「良く踊れてる、舞踏会用には十分だと思います」って! これってアレよね、つまり人に見せても笑われない、ってことだよね? 実戦で通用しない、とか言う意味じゃなくて。
 
 それからえーと……あ、シラスとは知り合い。タルジュ・タマームって商人の屋敷であったのよね。イレギュラーズって事で、タルジュに紹介してもらったの!
 シラスが仕事の報告にきてた時のことだったかなぁ? そういえばあの時、なんか怖い顔してたけど……おなかでもいたかったのかしら。言ってくれれば、家で休ませてあげて、薬もあげたのに。

 あとは……超絶美少女で剣の腕も立つマリベルちゃんは、ローレットにとってもきっと重要人物です、と。これを読んだあなたも、気軽に冒険とかに誘いなさいよ!
 こんなものかしらね~。じゃ、あんた提出しといて。お願いね!」

 ……奔放な少女である。


関係者イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37985

設定委託:
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3560
名前:ノアール・トアール
一人称:私
二人称:君(きみ)
口調:~だ。~である。~かね?
特徴:きっちりとなでつけた短髪・モノクル・チョコレートカラーのモーニングとタイ・神経質・蔑むような視線
設定:

 その男の来歴は不明。ただノアール・トアールという名だけが存在証明。
 名を聞いて震え上がるようならば、それは堅気の人間ではないだろう。
 彼は闇社会で商人として暗躍してきた人物だ。

 そして闇社会では珍しくもないことに、彼は偽名を用いており真名を明かさない。これは彼が魔術師であり、真名を知られるとその術式のほとんどが無効化されてしまうがゆえでもある。また、魔法の媒介にフクロウを好むことが明らかになっている。
 魔術のみならず錬金や科学など、興味をもったものに対しては貪欲ですぐに血肉にしてしまう向上心の持ち主。それと同レベルのプライドの高さを併せ持つ。

 性格は執念深く、冷酷で用意周到で神経質。
 商人としての彼は主にオーダーを受け、他人の宝物を拝借して売りさばいている。しかしその手口が鮮やかかつスマートなため、盗まれた側は気づかないまま過ごすことすらある。気取った言い方をすれば怪盗というところか。手にした宝物を多額の金貨と引き換えるときに、彼は唯一微笑を見せるという。
 正直なところ金銭の多寡は彼にとって犯罪計画への慰労金のようなものであり、オマケに過ぎない。それよりもオーダーしたクライアントの欲望、ノアールへ縋り付くほど煮えに煮え切ったそれが解放される瞬間のエネルギー、それが彼の糧であり力の源である。そのため、宝物を用意してもすぐには渡さず、値段を釣り上げるなど焦らし工作も行っているようだ。

 そんな彼であるが犯罪計画を練る際には十重二十重に罠を敷き、自らの計画を何度も検分する。完全犯罪を狙うその姿勢は芸術家のそれである。臆病者と揶揄されることもあるが、そう口にしたものは次の瞬間床のしみになっているだろう。自らへの批判は商談以外の場では許さない男だ。そしてその商談で常に彼はリードする側であった。

 さる12月24日、武器商人およびその番と交戦。
 これが彼の初めての挫折になるとは本人にも予想外であっただろう。以来、彼は武器商人およびその番を目の仇にするようになる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65872
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1463
名前:ジェイビー・コクーン
種族:オールドワン
性別:男
年齢(或いは外見年齢):UNKNOWN(リュカシスと同学年)
一人称:おれ
二人称:おまえ
口調:~だ、~だろ、~だよな?
特徴:大柄、乱暴、ジョック、友達思い
設定:
リュカシスのクラスメイトであり親友であり悪友。
共に悪巧みをしたり番長の座を狙ったりと学園生活におけるバディ的存在。
鉄帝式アメフト部に所属する根っからのジョックで、大柄な体形と乱暴な性格、そしていかつい顔で学園カーストの上位を狙っていた。過去形。
今はリュカシス、ジェイビー、そしてオタクなホランドの三人でツルんでは激しい青春を楽しんでいる。ちなみにこの三人は『リュカシス派閥』と呼ばれ番長レースの有力候補とみられている。
またクィンビーという名の姉がおり、彼女は学園のクイーンビー的存在。かつてはコクーン姉弟として学外にも有名だった。

実家は闘技場ビジネスで成功した資産家で、ラドバウでも名の知れたファイター。
そのため幼少の頃からジョックとしての生き方を強制された節があり誰にも相談できず悩んでいたが、後述するリュカシスの精神的強さに触れたことで自分らしさを解放できるようになった。
学園カーストを上り詰める姉からはたまに馬鹿にされるが、今は気にしていない様子。

過去、クラスでも立場の弱かったリュカシスに目をつけていじめることでクラスカーストを保持していたが、ある日ブチきれたリュカシスにボコボコにされてから一転。
幾度もの再戦を重ね、勝ったり負けたりを繰り返すうちにいつのまにか親友になっていた。
バトルスタイルはリュカシスと同じ『力こそパワー』主義。ただし人を使って取り囲んだり勝てる状況にしてから勝つという思想があるので、ひとりで特攻していくリュカシスと意見が食い違うことも。
そんなリュカシスを特に止めないのは、そのスタイルがジェイビー自身も気に入っているかららしい。

最近はみるみる強くなるリュカシスの背中に焦りを感じつつも、『リュカシスに張り合える男になる』ために彼自身も鍛錬を続けている。

【イラスト】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52567
名前:ホランド・ホットベア
種族:ブルーブラッド
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):UNKNOWN(リュカシスと同学年)
一人称:僕
二人称:~君、~きみ、友達には呼び捨て
口調:~ですね、~ですよ
特徴:ぽっちゃり、癒やし系、黒めがね、知的
設定:

リュカシスのクラスメイト。通称ホリー。
学園ではリュカシス派閥の情報収集や武器開発を担当しており『チームの目』と言われる。
噂話を集めてくるのが得意で、五感の鋭さや記憶力の強さゆえに頼りにされる存在。
リュカシスのものすごくガチャガチャする派手な武器も、彼の作品が多く、そうでなくとも改造の相談を受けることが覆い。

元々学園ではギークポジションの生徒で、実家が鉄帝にも多く武器を納入している武器製造会社であることからそれなりの有名人だった。
おっとりした性格ゆえに誰からの頼みも断らなかったが、そのせいで学園内での力のバランスを破壊してしまいいくつもの派閥に大量の負傷者を出してしまった。後に『春の惨事(spring down)』と影で呼ばれる事件である。
そのためしばらく塞ぎ込み武器開発にも消極的だったが、我が道をゆき確固たる芯をもって生きるリュカシスの生き様に感化され、彼にだけは自分の特技を活かすことにした。
ついでにノートもよく写させている。

バトル面においては体内にため込んだオーラを癒やしの力にして殴りつけるパンチングヒーラースタイルを目指しており、熊っぽい見た目どおりというべきかパワーもある。
怒ると怖いといわれるが、リュカシスとつるんでるせいで怒りの沸点に達する前にリュカシスが代わりに発散することばかりになり、今のところ誰も怒ったところを見たことがない。

尚、同派閥のジェイビーが彼に対して当たりがソフトなのは、一度だけ怒ったところを見たからだと言われている。

【イラスト】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/66157
名前:精霊雑草ムシャムシャくん
種族:精霊
性別:なし
年齢(或いは外見年齢):二ヶ月
一人称:ムシャア
二人称:ムシャア!
口調:ムシャア!!!

・概要
亡霊や悪霊として知られていた雑草ムシャムシャくんが雑草の精霊として生まれ変わった姿
厳密には妖精郷の妖精たちと同じくオオイヌノフグリの妖精というカテゴリーにはいる
どういうメカニズムで精霊になったのかは謎だが、アーカーシュ上空というかなり精霊の密度が濃い場所でムシャムシャ雑草食ってたせいだと思われている
引き続き宿主(?)のユーフォニーにとりついて行く先々の雑草をこっそり食べている

・言動
雑草ムシャムシャくんは割と流ちょうに喋れたはずだが、なぜか精霊になったことで『ムシャア』しかいわなくなった。
世界が何かのバランスをとったのか、はたまた割けるリソースがなかっただけなのか。しかしムシャアだけなのに感情が豊かなので大体何を言ってるのかわかる。
普段は非実体化してどこかに隠れているが、出るときはユーフォニーの頭の上にお花を咲かせるみたいに登場する。

・普段の行い
とはいえ特別やることもないので、オオイヌノフグリのムシャムシャくんを中心に精霊に進化できてないほうの(ふつうの)ムシャムシャくんたちと一緒に遊ぶ毎日
生来(?)の癖なのか悪戯好きでその辺の生物にとりついて奇行をさせる
一度ドラネコさんに取り憑いて奇行をさせたことでユーフォニーに思いっきり怒られているので、ドラネコだけはやめようと心に誓った。普段怒らない人が怒ると怖いという実例を見たはず。

精霊になったことで行動の自由が増えたのか、チョコミントとかポテトチップスとか食べられるようになった
けど相変わらず雑草が好き
よもぎ団子とかすき

・効能(?)
雑草ムシャムシャゴーストビット自体の性能はなにも変わっていないので、雑草を美味しく食べられるようになる
極論山羊のように土からむしっても美味しく食べられてしまうが、この能力は主に天ぷらやおひたし、おかゆといった料理にしたとき雑味が旨味に変わるという形で発揮される
わざわざそんなことをしなければいけないタイミングがないのでユーフォニーは今まで積極的に使っていないが、サバイバル時には間違いなく役に立つだろうなと薄々思っている
余談だが毒や消化不要に対して実行力が低いので、活用するにはある程度植物知識をもっておく必要がある

◉元アイテム
https://rev1.reversion.jp/character/item/p3p010323/41540084
◉イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64640
◉設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3579
名前:ジョアン・シルヴェスタ
種族:スカイウェザー
性別:男性
外見年齢:20代後半
一人称:俺
二人称:呼び捨て、君/(目上の相手)~さん、あなた
口調:だね、だよ、かな、だよね?
特徴:金色の髪、柔和な顔立ち、優しい、ドジ、自己犠牲

設定:
チックが嘗て属した一族『渡り鳥』の一人。キビタキの青年。
担う魔術媒体は、白花の飾りが施された"指輪"。
『渡り鳥』が現状の三派に分かれる切っ掛けとなった事件──人間種に因る襲撃の折、弟を守るために前線に立ち、その果てに襲撃者達が放った炎の中に消えた人物。

一族の中に於いても秀でた魔術の才覚を持ちながら、頻繁にドジを踏み、尚且つ他者の為に進んで不利益を被るお人好しな性格であったこともあり、彼を『優秀』であると捉える者はそう多く居なかった。
……しかしその分、穏健な彼を慕う人は数多く居り、また当人もそのことを喜ばしく思っていた。

ジョアンには弟が居た。名をフィンという彼(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1557715)はジョアンにとって命よりも大切な存在であり、正しくその想いが故にジョアンは自らの行き着く先を定めてしまう。
人間種達が彼らを襲った際、自らを囮としてその気を惹き、弟を逃がす為に命を燃やした。
だが彼は決して襲撃者達を攻撃する事なく、自らを、仲間をその魔術によって癒し続ける事により、より多くの仲間を生き延びさせることに注力したのだ。
本来、『渡り鳥』の一派が絶滅されて尚余りある人員が投入されたこの事件に於いて、しかし想定を大きく覆した結果をもたらしたのは、偏に彼が命を賭して齎した功績に因るものが大きい。


──────ただし。
「誰かを癒し続ける」という自らの最期の在り様と、他者を怨むことなく生きていってほしいという言葉を伝えんとしていた最も大切な人の心は、その日を境に大きく歪んでしまったけれど。


多くの人間種達に傷つけられ、最期には炎に巻かれた彼の行く末を知る者は居ない。
襲撃の後に残された『誰かも分からない燃え殻』の何れかになってしまったかもしれない。ひょっとすれば、何かしらの奇跡が起きて生きているのかもしれない。
「似たような姿の魔種を見かけた」と言う者すら時として現れるほどに、彼の死は現在に至るまで同族達に悼まれている。

……けれど、その何れかであったとしても、遺された者の心の中は、既に決している。
ジョアンが最後の最後まで、最も望まなかった選択肢を、彼の弟は選んでしまったのだ。


ジョアンのギフトは、人からすればひどく些細で使い道のない代物だった。
『みにくいインゲル』。自己の決断、決定に対する些細な躊躇や逡巡を消去し、己の判断を盲信させるという、ともすればデメリットにしかならない能力。
実際、彼がそのギフトを介したのはたったの一度だけ──人間種達の襲撃に抵抗し、命と引き換えに弟を逃がした時だけだった。

他者を優先する性格であっても、自らが死んでいいわけではない。
弟を悲しませたくない。友人や家族と、この先もずっとずっと一緒に笑って生きていきたい。
そうした悲鳴じみた願いを、彼は自らのギフトによって「弱音」と断じて切り捨て、自己の犠牲を選択した。
……そうしなければ、彼が最も救いたい人は救えないと、理解していたために。



---*---

もしも──彼と似た姿の者を目にしたのなら。
決して、声を掛けるべきではない。情を向けるべきではない。
姿形が在りし日の儘であったとしても。

---*---



"ジョアン・シルヴェスタ"としての彼は、既に絶え果てているのだから。



(イラスト)
通常時(生前):https://rev1.reversion.jp/illust/illust/44181
??化後:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/44186

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2950

(関連SS)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3074
名前:『廃滅の月』秋永 理一
「温かくて、胸の奥に響いて。そんなお前の優しい音が――嗚呼、大嫌いだよ」

種族:肉種(膠窈or複製)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):36
一人称:僕、父さん
二人称:君、~さん、貴方(弾正の事は「久秀」)
口調:~かい?~だね、~だよ
特徴:家族と同じ赤い電子の輪と光の翼
設定:
秋永久秀(冬越弾正の本名)の実父。元・音の因子の精霊種。
妻・静江が早期に病で亡くなった後、男手ひとつで久秀と永頼(弾正の双子の弟/死亡)を育てていた。

大黒柱としては少し頼りないものの穏やかで、久秀に悪戯されても怒らないほど心優しい性格だったが、
ある時、郷から外への交易をしに下山している最中で肉種に会い、感染してしまう

自我を保ったまま肉種になった理一は、子供を傷つけないようそのまま行方を晦ました

長い年月をかけ肉腫の本能に蝕まれた心は、自分の生まれである音を憎み、子供への愛情も殺意へと歪ませてしまっている

「父さんは、全ての音が憎い。このまま無響に全て、沈んでしまえば――」

『秋永一の弓取り』と呼ばれるほどの弓使いで、弦を弾いて奏でながら放つ弓矢には音の力が装填される

(/アドリブ、設定変更OK。弾正の父親である事のみマストでお願いします)

外見:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/66237
名前:『冥王』ハデス・ジ・アバター
種族:旅人
性別:男性?
年齢(或いは外見年齢):
一人称:私
二人称:名前(知らなければ『我が子』『異界の子』)
口調:~だ、~だぞ? ~だろう?
設定:
 『冥王』ハデス。
 神格であった彼は彼本体……ではなく。分霊とも言うべき人格や能力を有する一部が召喚された模様。

 混沌の世界法則により遺憾ながら力も自らが宿していた『権能』も大きく弱体化・制限されている――本来は死者の魂を生前の姿に物質化して使役する能力と異界の門を開いての転移及び神獣の召喚能力を持っていた様だ。しかしそれでも彼自身の魂に衰えは見えず急速に力を取り戻している。真なる全力戦闘時――神罰執行時には異なる姿をも持っている……

 更には取り戻しつつある力にて自らの眷属である亜神達『十三の災厄(ディザスター)』を創造。
 敢えてマリアのいる鉄帝に秘密結社『冥府(タルタロス)』を結成している――が、十三の災厄の一部はハデスが部下に甘いこともあり余りやる気はない。全員が破壊・殺戮衝動を失ってもいる為、異世界を満喫しつつ人類にちょっかいをかけようと暗躍している様だ……

 ……さて。そんなハデスであるが、実の所彼は知性体達が愛おしくて仕方がない。
 元々は創造神と共にマリアの世界を作った破壊の神々の一柱。
 破壊神であるが故に心から愛するものや破壊したくないものを含め、あらゆるものを破壊せざるを得ない性質を持つ。
 『愛しながらも壊さざるを得ない』
 ――或いはソレこそが彼にとっての愛のカタチなのであろうか。

 基本的に神々は悪も正義でもなく中庸であるが、愛する創造物達が気兼ねなく自分達を滅ぼせるように凄まじく悪ぶった態度を取る破壊神がほとんど。ハデスも当然言動も行動も敢えて悪そうに振る舞う。(※なお人類側にはバレバレ)
 ややこしい状況に首を突っ込んでさらにややこしくするのが大好きな傍迷惑な神。
 その性質はきっと混沌でも同じ事であろう。
 そも『冥府』の目的自体が彼の、知性体を愛し、その生き様を観察し、果てには鍛え上げる事にあるのだから――

 なお知った顔であるマリアの現状を見てめちゃくちゃ笑っている。会えばまずおちょくる事だろう。
 ――よもや彼女があのような顔を見せようとは。
 ……良き出会いがあったのだな。

 ……なお。現在姉であるエウラリアの魂を引き連れている。
 その事をマリアが知っているかは――はたして――
※その愛故に滅ぼすと決めた対象に心を捨て自らを機械と定義し、再構成した神罰執行形態に変化し戦う。さらにもう一枚切り札を隠していると思われる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29379
神罰執行形態イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/45644
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2644

アドリブ・改変歓迎
名前:『疾風雷帝』エウラリア・レイシス
種族:旅人
性別:女性
年齢:マリアと同年齢
一人称:私
二人称:~君
口調:だ、だろう、かな?
特徴:「ふふん私はお姉……じゃない! クー・ドゥ・ヴァン・エクレール!」
設定:
「我が名はエウラリア! 疾風雷帝エウラリアだ!
 ――あらゆる物を灰塵と化す我が雷撃と暴風! しかと見よ!」

 エウラリア・レイシスはマリアの実の姉である。
 彼女は……マリアが混沌へ飛ばされる六年前に破壊神ロキとの戦闘で当時の十二の神盾八名と共に戦死したが……
 実は魂魄がハデスにより回収されていた事により魂だけは残存していた。
 そして当のハデスが混沌へ召喚されると共に彼女も転移。その後は行動を共にしている様だ……

 ハデスに与する理由は『神』の衝動が現在は抑えられているのと、ソレさえなければ神が本来無害であることを理解している為――
 そしてただ一目。妹に会いたかったから。
 ……エウラリアはずっと悔いていた。
 あまりにも優しすぎる妹を死なせたくなかった為、今際の際に遺した言葉――

「強くなれ。軍人として。強くなれ。心も体も魂も」

 あの言葉が妹を縛ってしまっていた事を。
 死後、ハデスに回収され、神の住まう次元でずっと見守っていた。そして……マリアにとっての『鎖』が時を経るにつれ重くなるのを心から悔いており、無理をして強い軍人たろうとしている妹が心配で仕方なかった。
 だからこそ。混沌で再び彼女の姿を見た時に――
 晴れやかなる心へと至っていた事がどれだけ嬉しかった事か。
 だから感謝している。
 この混沌の世に。マリアを開放してくれた太陽が如き存在に。
 ただ。エウラリアはどーしても妹に会うのが恥ずかしいらしく普段は練達で作ってもらったお気に入りの機械式ゴーグルを付けて『クー・ドゥ・ヴァン・エクレール』を名乗り正体を隠している(つもり)

 現在はハデスによりボディが創造され先述の偽名で行動している様だ。
 その戦闘力は混沌肯定を経ても尚マリアを凌駕し生前の『異能』も使えるという噂……並大抵の敵は捻じ伏せる事が出来よう。
 マリアとは対照的に拳での打撃主体の戦闘スタイル。
 混沌でマリアが白雷を得たようにエウラリアも切り札の黒雷を持ち――その力は想像を絶する。

 いつかまた。妹と真正面から出会える日が来るだろうか。
 そんな事を想いながらこっそりVDMランドへと時折、足を運んだりもしているそうだ……

黒雷形態なる切り札を隠し持つ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34719
イラスト(素顔):https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34720
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2962

アドリブ・改変歓迎
名前:輝龍 神夜
種族:旅人
性別:男性
年齢:23歳
一人称:俺
二人称:お前
口調:~だ、~だろう?
特徴:鋭利な雰囲気、求道者、お茶好き
設定:
 マリアが元々いた世界の同僚――ガイアズユニオン特殊部隊十二の神盾(イージス)の一人にしてヴォルフガングと幼馴染の男。単独での神殺しを成し遂げた事もあり、マリアの世界では『人類最強の男』と称えられた。
 神が実在する世界で『剣神』を名乗ることを許された唯一の存在。

 冷たい雰囲気を持ち、余人を近寄らせぬ気配を醸し出している……様に感じられる事が多いが、実際は面倒見がよく優しい気質の男。ストイックでひたすら剣を極める修行が趣味なだけであり殊更他人を拒絶する様な人物ではない。
 むしろ非常に善良な人間であり平時はお茶に目がなく緑茶から紅茶、お茶の類ならなんでも嗜む好青年とも言える人物である。別世界にも茶葉があると知った時は安堵の息を零したとか。一度戦場の気配を感じ取れば軍人の顔が出てくるものだが。

 他者を護る軍人でもあった為か例にもれず非戦闘員や民間人の殺害や巻き込みは非常に嫌悪する性質。そして――基本的にこの世界のルールには従うが、相手が対話に応じず敵対するなら容赦するつもりはない。
 例え世界を跨ごうが彼の性質が変わる事などないのだから。

 前世界において破壊神ハデス・ジ・アバターとの戦闘中混沌へ召喚され、その後はヴォルフガングと共に各地を放浪している様だ。
 (マリアやヴォルフガングとはそれぞれバラバラの時間に飛ばされた様で、時間的には一番先に混沌へ流れ着いた。ヴォルフガングと合流したのはその後の様だ)

 時折マリアの領地には顔を出すらしい。
 その際にとらなちゃんに頭から水を被せられたことがあるとかないとか……

 なお、戦闘能力はもれなく混沌肯定の影響を受けているものの――それでも只人を隔絶する領域の力を宿している。
 その剣閃。見破るは至難にして、下手に受ければ鉄すら容易に砕かれよう。
 ただ前世界では光速をも超える物理法則を超越した斬撃を放つ事が可能であったためか『まだまだ』として、己が修練を日々増やし続けている様だ。

 剣の達人としての経験と技能は彼を、剣聖を超えた『剣神』へと辿り着かせた。
 しかし他者の想いと共鳴し、光を超える斬撃の異能は彼の本質ではない。
 絶やさぬ修練。どこまでも己を高めるその姿勢こそが彼を高みへと導いたのだから……

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/31896
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2449

アドリブ・改変歓迎
名前:ヴォルフガング・ヴォルフィード
種族:旅人
性別:男性
年齢:24歳
一人称:俺
二人称:お前さん、貴様、ファーストネーム
口調:~だ、~なのか? 
特徴:豪快、裏表がない、面倒見が良い、方 向 音 痴 !
設定:
 マリアが元々いた世界の同僚――つまりガイアズユニオン特殊部隊十二の神盾(イージス)の一人にして『最強の三人』の内の一人。非常に豪快にして常に前を向く性格な所から、部下や同僚など多くの者達から慕われていた。
 親しい者からは『ヴォルフ』の愛称で呼ばれる。

 ガイアズユニオン出身の軍人は基本的に非戦闘員・民間人を故意に巻き込む、あるいは殺害することを異常に嫌悪し唾棄すべきとことだと考えている。
 当然彼もそう考えているが、混沌世界は別世界であり自国でもないことも弁えており、そういう事態にも理性的に振るまう器量はある……ただしそれは表面的な事であり、内心が如何かは推して知るべし。明確な『敵』であるなら尚更に……

 混沌世界にはマリアと共に破壊神:ハデス・ジ・アバターと交戦中に召喚された。
 しかしマリアよりも一足先に飛ばされていたようで、彼は混沌肯定により弱体化した力を取り戻すことと、仲間の行方、この世界の見聞を広めることを兼ねてさっさと旅に出てしまった。神夜とは早い段階で合流できたようで、以後彼と共に各地を巡っている。
 困っている人を放っておけない性格もあり、道中は半ば人助けの旅と化しているようだ。

 『なんとかなる!』が信条でもあり、彼は常に明るい未来だけを見据えている。
 例えどれ程の困難が彼の前に待ち受けようとも、彼はその信条と共に数多を乗り越えた。
 きっとこの先には必ず晴れやかなる結末があるのだと――信じている。だから。

「ははは! なんだこの世界は! まるで分からん!!
 まぁ来てしまったものは仕方あるまい! とりあえず旅に出るか!」

 きっと彼の行く末には、太陽の如き光が広がっているのであろう。

 なお。戦闘能力としては炎を生成し操り、生み出した炎が高温になるほど自身の肉体強度とパワーが上昇する異能を前世界では持っていた――が、混沌世界ではその力の一端がギフトとして宿っており、強い熱耐性を宿している。また、なんらか高温環境であればある程彼の調子は上がっていく様だ。
(炎を操る事も出来、前世界では最大2億度まで行けたそうだが――最大出力がこの世界でどうなっているかは不明である……)

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29343
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2450

アドリブ・改変歓迎
名前:『灰燼無限』レイア・ティアマトティアー
一人称:わたくし
二人称:貴方
口調:敬語
性別:女性
容姿:儚げな女性
性格:清楚・控えめ・寂しがり屋・怒ると怖い
体格:細身・身長160cm前後
能力:無から眷属の無限生成

設定
マリアの世界の破壊神達に創造された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
破壊神ティアマトの権能を与えられている。
無から眷属を生み出す能力を持っており、眷属を生成すればするほど本人の戦闘力が増大する。
本来災厄には共通して知性体に対する殺戮衝動が与えれらている(ある程度はお抑え込める)が、
一緒に転移してきた創造主の一柱ハデス・ジ・アバターの命で渋々悪事を行う。※ハデスにも悪意はない


混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。

レイアは託児所でバイトしており子供達との生活を楽しんでいる。
子供には決して危害を加えないが、戦士として向かってくる者には子供であろうと敬意を表し迎え撃つ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37058
アドリブ・改変歓迎
名前:『激震風化』マリステラ・ゴーゴンアイズ
一人称:アタシ
二人称:アナタ
口調:気怠そうに話すが丁寧語
肌:白
体格:小柄
髪色:金髪ストレート(でもうにょうにょ動く)
瞳:青
容姿:ジト目美少女
戦闘スタイル:パワー系
能力:視線による石化・石化を越えた風化。鉱石・土砂・岩石の生成・操作しての攻撃 地表すら操作対象

設定
マリアの出身世界の壊神達によって生み出された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
破壊神ゴーゴン三姉妹の力を色濃く与えられている。
基本やる気は0で争いごとは避ける。
創造主の一柱である破壊神ハデス・ジ・アバターと共に召喚された為、主の人の魂・心の輝きが見たいという願望を叶える為に、渋々混沌で洒落にならない悪事を働く。※人類を鍛えるという主目的がある為、ハデスに悪意は全くない…。
「めんどくさい…。」が口癖。

混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。

仕事のない日は趣味の岩盤浴を満喫している。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30561

アドリブ・改変歓迎
名前:『万象壊死』リースヴェル・ヨルムンガンドヘイレン
一人称:我
二人称:貴公、呼び捨て
口調:~だろう ~だな 
髪色:水色
髪型:ロングポニテ
肌:白
瞳:赤
体格:身長170cm程度、細身
容姿の雰囲気:近所の優しいお姉さん
性格:真面目で遊びがないが、非情という訳でもない。強い生き物とじゃれるのが好き。
「こちらも仕事でな。悪いが邪魔させてもらう。」

破壊神が創り出した十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣ヨルムンガンドの能力を与えられており、ありとあらゆる毒物・薬物を生成・操作可能。
副作用のないドーピングをした上での肉弾戦はもちろん、超高圧で圧縮した毒液をレーザーのように射出しての物理攻撃も可能。殺さない麻痺毒等も生成可能。
混沌へは創造主である破壊神の一柱ハデス・ジ・アバターと共に召喚される。

混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
何故か自身の能力を生かして、薬屋を営んでいる。練達などへも薬品を輸出しているようで商売を通して人付き合いを楽しんでいる。
割とモテる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30151

アドリブ・改変歓迎
名前:『惨裂咬牙』ヴァルトゥール・ケルベロスファング
一人称:俺様
二人称:お前、呼び捨て
口調:~だ ~じゃねぇか
性別:男性
肌:やや褐色
容姿:年齢20代半ば程度 犬歯あり 目つきは悪い
性格:粗野で雑 口も悪い 主には忠実 戦士を好む

設定
能力:ワンアクションで3方向同時攻撃が可能 軌道は不可視 任意の対象を通さない障壁を展開可能

マリアの世界の破壊神に造られた十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣ケルベロスの権能を与えられている。
災厄には共通して知性体に対する殺戮衝動を与えられていたが、混沌では消失。
混沌世界へは主である破壊神の一柱と共に召喚され、お願いされると「へいへい大将。」と悪意もなく悪事を働く。
破壊神にも悪意は一切ない。むしろ知性体大好き。

ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。

時折手を抜いてラド・バウに参加したり、酒場の用心棒として働いて混沌を満喫。
酒が気に入った。
ヴォルフガングとは好敵手だった。現在はたまに一緒に呑んでいる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29296

アドリブ・改変歓迎
名前:『星光天墜』エリュステア・アトラースアーム
一人称:エリュステア
二人称:貴方様、名前+様付け
口調:お嬢様言葉 ~ですわ ~でしてよ
肌:白
瞳:エメラルドグリーン
体格:小柄
性格:活発 尊大
外見年齢:14歳
能力:天体の操作と召喚 要は隕石をぶつける 天体の運動エネルギーを自身の攻撃能力に加算
戦闘スタイル:パワー系

設定
マリアの世界の破壊神が創造して十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
アトラース神の権能を与えられており、天体に干渉・自己の力とすることが出来る。
性格は尊大だが割と人間は好き。十三の災厄に共通として与えられていた知性体に対する殺戮衝動も混沌世界では機能しないようでこちらの世界を満喫している。
一緒に召喚された創造主である破壊神の一柱ハデス・ジ・アバターにちょくちょくお願いされてえげつない悪事を働くが悪意は無いし、あんまりやる気もない。
「またですの?創造主様も神遣いが荒いですわ!でも仕方ありませんわね…。」

ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
ゆっくり星を見る機会もない生活を送っていたため、星を見ることが趣味になった。
混沌の正座や星を勉強し、仕事の合間に星空ガイドをして暮らしている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29339

アドリブ・改変歓迎
名前:『水破蒼鱗』レミリィス・レヴィアタンスケイル
一人称:私
二人称:貴方
口調:敬語
性別:女性
肌:白
髪色:蒼色 髪型おまかせ 長めでお願いします!
容姿:目を閉じた物静かそうな女性
外見年齢:20代半ば
体格:165cm前後 細身
服装:現代風でお任せ!
エフェクト:水を操作してるっぽいエフェクトをお願いします!
能力:水の生成・操作 不可視の鱗を生成しての防御能力向上

破壊神に創造された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣レヴィアタンの権能を与えられている。
十三の災厄に共通して与えられている殺戮衝動を満たす為の争い以外は好まず、襲い来るもののみ迎撃する。
混沌では殺戮衝動が消失している為、心穏やかに暮らしている。
しかし一緒に召喚された創造主である破壊神の一柱ハデス・ジ・アバターにお願いされ仕方なく悪事を働く。
拒否してもペナルティは無いが創造主として敬意を持つ為断らない。
「仕方ありませんね。では少しばかり働くと致しましょう。」

混沌ではハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
水を生成する能力を利用して都市部で格安で高品質の水を販売し収益をあげ、美食を楽しんでいる。
亜神仲間の『焦滅光槍』イスカ・シヴァトリシューラ:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30319
とよくつるんで仕事をしたり遊んでいる。
マリアとはよく戦ったがお互い悪い感情はない。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29698

アドリブ・改変歓迎
名前:『剛力不壊』アイゼンガルド・ティターンハウル
性別:男性
一人称:俺
二人称:お前
口調:寡黙 ~だ ~だろう
肌:肌色
体格:2mを軽く超える巨躯 ガタイはかなり良い
服装:現代風でおまかせ!
能力:ただひたすら頑強・強大 ただ殴るだけが必殺の領域 物理攻撃に対する完全耐性
性格:脳筋ではなく思慮深く、慎重

破壊神に創造された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
巨神ティターンの権能を与えられている。
災厄に共通して与えられている殺戮衝動は皆一様に混沌では機能しないらしく気楽。
一緒に召喚された創造主である破壊神の一柱ハデス・ジ・アバターのお願いで各地で暗躍。
「ハデス様も神遣いが荒い…。」

ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
アイゼンガルドは鉄帝の老夫婦の元でやっかいになっており、農作業などの重労働の手伝い・狩りをすることで生計を立てている。
今の生活は気に入っているらしい。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/32352

アドリブ・改変歓迎
名前:『焦滅光槍』イスカ・シヴァトリシューラ
一人称:ボク
二人称:キミ
口調:~だよ ~かい? 
性別:女性
性格:明るく元気
外見年齢:16~18歳
肌:白
容姿:性格とは裏腹に目にクマがあり寝不足そう
瞳:オッドアイ
体格:身長160cm前後 細身
能力:光の操作・生成 光学迷彩 収束して焦点温度数万度の光学兵器と化すことも可能

破壊神達によって創造された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
破壊神シヴァの権能を与えられている。
光を生み出し、操作し光学兵器と同等の破壊を生み出す。
人間は好きでも嫌いでもない。邪魔なら排除する。だがなんだかんだで困っている生物は助けてしまう。
十三の災厄には共通して知性体に対する殺戮衝動を与えられているが、混沌では機能していない。
なので割と自由に過ごす。
創造主のお願いで仕方なく悪事を働く。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。

十三の災厄(ディザスター)唯一のニート。(日常の仕事)
レミリィス:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29698 に養ってもらう代わりに着せ替え人形にされたり、一緒に結社の仕事をしている。
練達製のゲームにドはまりしてクマを作る程遊んでいる。レミリィスも仕方なく付き合ってあげているようだ。
元居た世界でマリアとはお互いに悪態をつく仲。傍から見ると仲が悪いように見えるが実はそうでもなく割と仲はいい。
レミリィスはそんな二人のやり取りを見るのが好き。
「マリア!雷速が光速に勝てるとでも?ボクの攻撃の方が速いね!」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30319

アドリブ・改変歓迎
名前:『空絶爪衝』リシャール・フレスヴェルグクロウ
一人称:僕
二人称:君 名前呼び捨て
口調:~だよ ~だね 
性別:男性
肌:白
体格:身長180cm前後 細メッチョ体型
性格:軽い とにかく胡散臭い
能力:「空間支配」 空間を振動させての衝撃波 空間断裂による絶対切断 空間転移 等可能

設定
マリアの世界の破壊神に創造された十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱
神獣フレスヴェルグの権能を与えられている。
戦闘能力は極めて高いが本人にやる気が全くない
と言っても創造主の一柱であるハデス・ジ・アバターのお願いは聞く程度の忠誠心はある混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
鉄帝で良く分からない謎の商材を売り歩いている。仲間達から捕まってないだけの詐欺師と評されている。
イタズラ好きで人をからかうのが超好き。
「僕はリシャール。善良な亜神の一柱だよ。なんだって?胡散臭い?君!失礼だね!」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/38233

アドリブ・改変歓迎
名前:『爆炎煌凰』フランメル・フェニックスフェザー
一人称:俺
二人称:お前 名前呼び捨て
性別:女性
口調:男っぽい ~だ ~か
肌:白
瞳:金色
体格:身長170cmのモデル体型
容姿:勝気なお姉さん

設定
能力:超高温の炎の生成・操作 自身の炎化 自身・他者に対する治癒能力

破壊の神々に造られた、十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣であるフェニックスの権能を与えられている。
あらゆるものを焼き尽くす炎を操る他、自身を炎と化し物理攻撃を無力化、死者すら蘇らせる治癒能力を持っていた。※混沌では弱体化
大の喧嘩好きだが、喧嘩に私怨は持ち込まない信条を持つ。
混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
喧嘩っぱやいのでよくレミリィス https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29698 に窘められる。属性相性的に苦手なようで、レミリィスの言うことは聞く。
子供好きでレイア https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37058 とリースヴェル https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30151 とよくつるんで遊んでいる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30622

アドリブ・改変歓迎
名前:『超獣圧壊』グランカイン・ベヒモスマイト
一人称:我
二人称:貴様 名前呼び捨て
口調:~だ ~だろう
性格:豪快で裏表がない武人気質。
性別:男性
瞳:赤
体格:2mを越える身長に鍛え上げられた体躯

設定
能力:質量操作・重力操作
破壊神に造られた十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣ベヒーモスの権能を与えられている。
重力操作で小型ブラックホールすら生成可能。白兵戦は攻防の刹那に自身の質量を増減させ破壊力向上・ダメージ軽減を行う。
混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
結社での活動はヴァルトゥール、アイゼンガルド、ガリアウスの誰かとつるむことが多い。
大酒のみで豪快。
ヴァルトゥールと用心棒をしたり、アイゼンガルドの農作業を手伝ったりして暇を潰している。
強面の割にガリアウスの茶に付き合ったりと妙に律儀。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34211

アドリブ・改変歓迎
名前:『暴風斬壊』ガリアウス・テュポーンレイジ
外見:初老の紳士といった感じ
髪:白髪・髪型お任せ
瞳色:翡翠
身長:185cm前後
体格:鍛え上げられているが、筋骨隆々ではなくスマートな感じ
口髭あり
雰囲気:柔和な雰囲気を纏うが強者と戦うことに喜びを見出す武人気質
服装:黒いスーツに革靴
一人称:私
二人称:貴方、~殿
口調:敬語

設定
破壊の神が創り出した十三の災厄と呼ばれる亜神の一柱。
神獣テュポーンの権能を与えられており、気流を生み出し真空環境であろうと、あらゆるものを斬り裂き薙ぎ払う攻防一体の能力を持つ。

十三の災厄の共通点として知性体に対しての殺戮衝動を与えれて造られたが、彼自身は知性体には好意的

混沌へ呼ばれた亜神に共通する特徴として人類に対する殺戮衝動は消失している。
ハデス・ジ・アバターが混沌で作った秘密結社:冥府(タルタロス)に所属し、鉄帝を活動拠点に人類にちょっかいをかけて鍛えつつ暗躍している。
各々がストレスなく混沌での生活を楽しんでいるようだ。
ガリアウスは茶が気に入ったらしく仕事の合間に各地の茶を楽しんでいる。
趣味を仕事にの典型でお茶のブローカーとして生計を立てている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30922

アドリブ・改変歓迎
名前:ラピスラズリ
種族:幻想種
性別:女
年齢:12?(正確な年齢は不明)
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん
口調:です、ます、ですか
特徴:元孤児、鉄帝国出身、黒狼隊所属
設定:
 黒狼隊が引き受けた依頼で保護された少女。黄金蜂蜜の髪は幼い頃から伸ばしていた、けれど、奴隷商人に切り取られた。
 両親はなく、鉄帝国のスラムに打ち棄てられていた……らしい。正確な出身や身分は不明。
 躯に残された傷は痛ましく、余り人には見せたがらないため露出は少し低め。特に腹と背の傷は人には余り見られたくないもの。

 幼い子供同士の寄り合いでは『ルゥー』と呼ばれていた。世話役であった青年メルが付けてくれた名前は胸の中に。
 奴隷商人の影を感じるためか大人の男性に怯えてしまう。まだ、その心の疵は塞がることはない。
 ――けれど、少女が新しい名前に選んだ『ラピスラズリ』の命名は大人の男性であったルカ・ガンビーノ(p3p007268)によるもの。
 黒狼隊の皆が考えた素敵な名前に迷いはした。
 南国へと飛んでいく渡り鳥のラフィ、美しい妖精のようなエラ、まだ真っ白な雪という意味のスノウに寓話で大人になること望んだ少女ウェンディ。
 それでも、リュティスが「ラピスラズリは瑠璃の別名があるそうです」と告げた事が決め手となった。
 きっと「ルゥー」という呼び名もその中に含んでくれようとしたのだと。怖い大人の男性でも、頼っても良いのだと感じたから。
 ラピス、ララと呼ばれることが少しの楽しみ。家族になれたような気がして、愛おしくて堪らないから。

 好きな花はマリーゴールドとカルミア。リュティスとベネディクトが提案してくれた二つの花。
 マリーゴールドは健康という花言葉があるとリュティスが教えてくれた。カルミアは希望という花言葉があるとベネディクトが言っていた。
 現在は、日常生活を滞りなく送るために誠吾やリュティスに師事をして黒狼隊の詰め所である屋敷のメイド見習いをしている。
 いつか、皆のように強く逞しく生活が出来るように。
 誰かを支えられるようにと夢を見る。
 リュティスの教育が行き届いているため、ポメ太郎にはちょっぴり厳しく……少し忙しない毎日を、充実した日々と感じながら送っている。

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/54283
設定委託:
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3583
名前:ヘマタイト・ハート
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):20(外見)
一人称:私
二人称:~さん、~ちゃん
口調:です、ます、でしょうか?
特徴:柔和、ちちしりふともも、ゆるふわ、酒豪
設定:

「お答えいたします。あれは『新兵器』などではありません。旧世代の航空母艦を改良した――」
「おい、あの式札は――」
(――通信記録、終了)

「私の武装と、そちらの装甲。どちらが硬いか、比べてみましょうか」
『五十二式航空母艦型機動魔法少女』ヘマタイト・ハートは、オニキスと出自を同じくする。異世界からの侵略者と戦うために作られたロボ魔法少女である。
普段はおっとりとしていて穏やかな性格だが、戦闘においては苛烈で勇猛、人間に害をなす悪に一切の容赦はない。
旧世代の軍艦が武装のモチーフとなっているが、その能力は新型の魔法少女たちに引けを取るものではない。
戦火による焼失などから失われた技術を詰め込まれた最高傑作のひとつなのだ。
「式札」と呼ばれる札に魔力を込め、艦載機に変化させて射出する航空戦を得意としている。

「ええと、あ、この人たちには水を……あ、私には、ボトルのおかわりをお願いします」
 とてつもない酒豪で、よく出入りする海洋国の酒場ではナンパ目的の男たちが酔い潰されて屍の山を築いている。いままでに「ヘマタイト越え」を成し遂げたものはおらず、「越えられないほうの青」として伝説となっている。
 たまに教師として希望ヶ浜学園に現れることもあるんだとか。


イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64737
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3585
名前:『紫華の従者』ミーコ
種族:人間種
性別:女性
年齢:27
一人称:ミーコ
二人称:あなた、名前+様
口調:〜です、〜ですねぇ、〜でしょうっ?
特徴:仕事は一流、プライベートは天然お姉さん

設定:
 終焉の監視者『クォ・ヴァディス』に所属する従者兼狙撃手。
 ラサでとある豪商の娘であった過去を持ち、少し傭兵業を行っていた経験がある。
 その後バーでイザコザに巻き込まれていたところでトマスと出会いその流れで共に戦う仲間となる。

 狙撃手と従者としての腕前は一流だが、人柄としてはドジをやらかす事が多々見受けられる。

「ミーコはミーコって言いますよ〜
よろしくお願いしますねぇ〜」
「ミーコはこれでも頼れるお姉さんってところなのです
さぁ、どんどん頼るといいですよぉ〜」
「トマス様はミーコが少し悩んでた時に救ってくれたのです
ですから、ミーコもトマス様のお手伝いをするの決めたのですよぉ〜」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/66342

終焉の監視者『クォ・ヴァディス』について
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1664

他不明点はお任せ、アドリブ歓迎

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