PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キャラクターID
名前:オスカル・エスクレド

種族:ブルーブラッド
性別:男性
年齢:40
一人称:俺、私
二人称:お前、君、~さん、~ちゃん
口調:だな、だろ、なのか?
特徴:灰色狼のブルーブラッド。血のような瞳の色。

設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2170

設定:
ティーネ領のリュンヌ地区区長。
エルスの領地を管理しているのは、金の為もあるがコネクション作りの為もある。
区長としての仕事はしっかりと熟し、その手腕は目を瞠るものがある。
自身の能力も然る事ながら、人を使うということに関して天性の才能を持ち合わせているのだ。

それは彼がラサの地方豪族の嫡男だったことに由来する。
幼い頃から周りには使用人が居て、上に立つ事を義務づけられた生き方をしてきたのだ。
しかし、それが崩れたのはオスカルが十五歳の時だ。
今は壊滅してしまった『砂蠍』のメンバーに家が襲撃され、焼け出されてしまう。
当時は復讐心に燃えていた時期もあったが、生きて行くためには色々なものを諦め利用するしかなかった。

そんな中出会ったのが、妻となるソニア・エナメドだった。夜空色の瞳が美しい女性だ。
腕っ節の強いソニアと共に傭兵として腕を上げ、二十二の時に息子の『ミゲル』が生まれた。
自分と似た毛並み、ソニアに似た美しい瞳。二人の愛の結晶をオスカルはとても大切に育てた。
けれど、大切なものほど手の中から零れ落ちるのは容易いものだ。
家の中で血まみれで倒れるソニアを見つけた。ミゲルは何処にも居ない。
誰かに攫われたのだ。息子の美しい毛並みと瞳は『高く』売れるだろう。
事切れたソニアを胸に抱きオスカルは血の涙を流した。瞳よりも赤い血の涙だ。

人間というものは辛すぎる記憶を封印する。
ソニアが死に、ミゲルが居なくなった事がオスカルに影を落した。
暇を見つけては息子を探し、されど情報も無く。
ただ無為に過ぎ去る日々にオスカルの心は疲弊した。
十年の月日が流れ、とうとうオスカルはミゲルを探すのを諦めてしまった。
「妻は死んだ。息子は『捨てた』んだ」
煙草の煙を吐きながら、露悪振るその声にエルスは悲しみを見た。
「何処かで元気に暮らしてるさ」
それは願いだ。
心からの祈りにも似た――



他設定はお任せ、アドリブ歓迎。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42042
ごめんなさいね、ちょっと修正させて頂くわ。



名前:月狼《アレイスター》

種族:ブルーブラッド(吸血鬼化)
性別:男
年齢:十代後半
一人称:俺
二人称:貴様
口調:~だ、~だろう、~なのか?
特徴:月光のごとき白銀の短髪と、夜空色の瞳を持つ容姿端麗な青年騎士。狼の牙と耳と尻尾を持つ。身長182cm。

設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1013

設定:
 元はラサの傭兵に育てられていた。そんな育ての父親を亡くした後にLillistineと出会う。
 Lillistineの「社会は絶対的な存在により統治され、生活は保障されるべきである」という教えに感銘を受け、第一の臣となる。
 「リリスティーネ様」に絶対の忠誠を捧げているが、臣下にあるまじき男の劣情も秘めている。Lillistineからは美しいお人形として気に入られており、たまに褒美として口付けを賜る。

 吸血鬼としての能力は超回復、催眠術、身体能力強化。
 女性や子どもに好かれやすい。
 アレイスターが所属し、Lillistineが筆頭する集団『MOON CHILD』は孤児など不遇な環境で育った5~15歳くらい子どもによる武装戦闘集団。
 彼らに非情な命を下す事もあるが、普段は面倒見の良い兄貴分として慕われている。

シナリオ:月の子らは夜に遊ぶ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3189

「退け、女。貴様に用はない」
「なに!? 吸血鬼だと? 我が王と同じか……。確かにその光輝、リリスティーネ様と同種のもの……」
「王の為に死するは名誉。月の子らも本望であろう?」

育ての親は元は盗賊。
この子供をあるところからその毛並みと瞳を目当てに攫ってきた。
だが自分に懐いてくれるその様に情が移ってしまう。
子供はその事実を知らないまま育ち、育ての親の男は子供が十を過ぎた頃に語られた件で殺される。
その事実を知らない子供はわがまま姫に唆され、国を変えるべく反乱を起こす為に動く事になる。

他設定はお任せ、アドリブ歓迎。
通常:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42126
反転:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42128
名前:ワーヒド
種族:ウォーカー(吸血鬼)
性別:男
年齢:不明(少なくとも100才以上)
一人称:儂
二人称:お主
口調:~じゃ、~じゃと?
特徴:オールバックにした白髪、紳士然とした柔らかな雰囲気と鍛え上げられた肉体、出し入れ可能な蝙蝠の翼。

設定:
 孤児であったイスナーンの育ての親。
 異世界の吸血鬼でその実力は種族の中でも指折りらしく本人曰く冠位魔種や竜種とも殴りあえると言っているが真偽の程は不明。
 偶々見つけたイスナーンを養子にして名前を付けて育てあげた。
 そしてラサで情報収集や暗殺をメインに活動する少数精鋭の傭兵団【蝙蝠の耳】を立ち上げ活動する。
 その後は別の傭兵団との抗争により傭兵団は壊滅し任務で傭兵団にいなかったイスナーンからは死んだ物と思われていたが重症を負いながらも辛うじて一命を取り留めていた。
 現在は隠れて療養中であり今の楽しみは時折聞こえてくるイレギュラーズで活躍するイスナーンの話をしることである。

 戦闘方法は正面からの殴り合いでステータス的には物理攻撃力、EXA、EXFが高めで防御と特殊抵抗は低めで高い再生能力と飛行を持つ。
 吸血鬼であるが太陽の光で弱体化することはないが夜の方が強い。

 他設定お任せでアドリブ歓迎
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/47461
名前:ボリスラフ
関係者企画:鉄帝国包囲網、鉄帝首都内戦(https://rev1.reversion.jp/guild/827/thread/14771

下記人物のモリブデン事件後の姿
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=884529


■設定
「まさか私が佐官とは…冗談としては最高だ」

モリブデン事件後、彼は佐官に昇進し、新生ブラックハンズを率いることになった
『魔種アナスタシア討伐への貢献を評価された為』というのが表向きの理由だが、実際はそうではない
上層部が、ギア・バジリカ事件に連座した『汚くて表に出せない軍人達』の処遇を考えあぐねた結果、ショッケン側でなく帝国側で戦ったため裏切る可能性が低く、ブラックハンズの事を熟知しており、その中で最も御しやすい凡庸な男が『汚くて表に出せない軍人』を寄せ集めた部隊の隊長に選ばれたというだけの話だ
要は何もかもおこぼれで、しかも全てを捧げようと思っていた『聖女』を殺した功績で成り上がった男という汚名付きだ
故に彼は自嘲する。自室で独り酒を煽りながら

抜け殻のように首都近郊の防衛任務に従事していた彼であったが、ある時、気になる報告を耳にする
曰く、クラースナヤ・ズヴェズダーが挙兵したと
収拾が可能な内に争いを止めねばと部下を連れ急行したが、目の前に広がっていたのは血で血を洗う内戦であった
しかも聞くに、帝都から反乱軍を鎮圧すべく援軍が向かっているのだと
アナスタシアが生きた意味を失わせるわけにはいかないと考えた彼は、ヴァルフォロメイ(2019/9/1)を連れ出し皇帝ヴェルスと面会させ講和を結ばせて、争いを止める為に動き出す。最早、こうする以外に手はないと信じて
道中、敵に追われるような事があれば、自ら敵を足止めし捨て石となってでもそれを成し遂げようとするだろう

「何をしているのですか!事は一刻を争うのです
本当に彼らを助けたいと思っているのなら、こんな所で私に構っている暇など無い筈だ!」

「私は、ただ見ているだけの男でした
あの方が任務の最中、心を磨り減らしていた時も。あの方が絶望し魔に落ちた時も
怖かったのです。ようやく拾った自分の命が、失われてしまうのが
ですが決めたのです。私はもう、傍観者にはならない!」


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/30524

アレンジ可
名前:姫菱安奈
種族:八百万
性別:女性
年齢:25歳
一人称:我
二人称:~殿、貴殿、貴女
口調:である、であろう
特徴:ポニテ、抜刀術、ストイック、豪放磊落、一途。
設定:
 天香家の忠臣。土の精霊。
 数多くの武人を輩出する姫菱家の長女。
 女でありながら、他の兄弟より飛び抜けて剣術の腕が立つ。
 それは、彼女がストイックに日々の鍛錬を怠らない性格だったからだ。
 潜在的な能力は凡庸だったけれど、努力という後天的なステータス上昇値によって群を抜いた剣の腕を獲得する。
 その腕前を買われ、天香家の護衛として十五の時に召し抱えられる。
 直属の上司であった『楠忠継』の元につき、日々護衛にあたっていた。
 安奈にとって忠継は尊敬すべき上司だった。
 男兄弟の中で育った安奈の口の悪さも許容してくれた。
 剣の腕は立つし、性格も優しく、気遣いの出来る男だ。
 しかし、一度敵襲があれば、獄人の気迫で容赦はなかった。

 自分より強い男に、安奈は憧れを抱くようになった。
 それが恋心だと気付くには数年かかったけれど。
 それでも忠継と過ごす日々は安奈にとって掛け替えの無い幸せだった。

「のう、忠継」
「何だ改まって」
「我は其方の事が……」
 けれど、肝心な好きだという言葉が出てこなくて恥ずかしくて。
 そんな安奈の頬を忠継はそっと手で包み込む。
「はは、顔が真っ赤だぞ安奈。安心しろ俺もぬしの事が好きだぞ」
「それは部下として……」
「部下としても女としても。俺の生涯をやるから、安奈の生涯をくれないか?」
 月が照らす橋の上で。忠継は安奈に愛を誓った。

 幸せな日々だった。
 忠継は言葉通り、その生涯を安奈と共に過ごした。

 ――その日の事を安奈は誰にも語らない。
 安奈の目の前で忠継は散った。夜妖を抱えたまま遮那に斬られたのだ。
 その勇姿を否定出来ない。忠継の行いを否定する事は安奈には難しかった。
 遮那が悪い訳でも、忠継が悪い訳でもなかった。
 ただ、皆が誰かを護る為に戦った。それだけのこと。
 忠継は言った。安奈に『生きろ』と。『天香を託す』と。
 だから、安奈は歩いて行く。この先もずっと。約束を守って。

 だけど。背中を預ける先が無いのは、少し寒いと感じるのだ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50453
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2173
名前:リモス
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):不明(外見年齢17)
一人称:私
二人称:あなた、~さん
口調:です、ます、ですか?
特徴:ポジティブ、食いしん坊、酒豪
設定:
夏は薄着でぐでーんとし、冬はおこたでぐでーんとするのが好きな脱力系乙女(永遠の17歳)。
呪術というか呪物製作に精通しておりエリスのカース・サーチとの相性もあって時折アイテム開発に付き合うことも。
特技は冷蔵庫の余りモンでなにかしらウマいものを作るズボラ飯。
お酒も好きで近くにあるととにかく飲んでしまう。
その点がエリスと似ているというか気が合うので、エリスの領地でうまく溶け込んでいる模様。
一応頭はいいらしく、事務仕事を与えると見てないうちにサッと終わらせて気付けばぐでーんとしている隠れた才女でもある。

深緑迷宮森林の古代遺跡にて封印……と言う名の引きこもり状態にあったハーモニア。
ずっと昔に妖精郷が冬に侵された際、古代の呪術を駆使して作った『無限(インフィニット)おこた』に下半身突っ込んでぐでーんとすることで乗り切るという謎の力業で生き延びたが、ぐでーんとしすぎて意識が引き延ばされ気付けば軽く現代。気づきはすれどもおこたのぐでーん力でぐでーんとし続けた結果遺跡はみるみる森に侵食され神々しい大樹となり『なんか暖かい気が出てる』という理由で霊樹のひとつとされていたが近年ここを訪れたエリスの「あっこれ霊樹とかじゃないですね思いっきり呪物ですね」の一言で調査が開始され、中でぐでーんとしていたハーモニア少女リモスが発見された。
ぐでーんとしすぎて記憶も飛んでおり名前もなんも思い出せないけどとにかくおなかすいたという彼女に、永き時の中で呪いを封じてきた晩年のエリス自身に重ねたためか自分の領地で預かることに。
名前はその時おこたに刻まれていた単語からとった。なんなのか謎。

エリスは彼女に親近感を抱き一緒にご飯食べたりお酒飲んだりするが、リモス自身はエリスの胸元についてる『天に恵まれしボディ』にちょっとジェラシーしている。
なぜ食べても食べても大きくならぬ。リュミエさまとまでは言わないから。

他設定はお任せ、アドリブ歓迎。
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1690
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/43680
名前:深道佐智子(みどうさちこ)
種族:ウォーカー(夜妖憑き)
性別:女性
年齢:75歳
一人称:私
二人称:貴方、~さん
口調:~です、ます、でしょうか。稀に関西弁。
特徴:狸の夜妖憑き。暁月の祖母。深道の実権を握る一人。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51021
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2181
名前:深道夕夏(みどうゆうか)
種族:ウォーカー(夜妖憑き)
性別:女性
年齢:22
一人称:私
二人称:あんた、君、~さん、~ちゃん、呼び捨て
口調:よ、わ、よね? 関西弁が混ざる
特徴:黒蛇の夜妖憑き。暁月の従姉妹。和輝の妹、日向の姉。
設定:
 深道家(みどうけ)の血筋の子供のうち、『神隠し』に遭った特異運命座標になった者は当主候補に選ばれる。夕夏の場合は兄が一般人だった為、夜妖憑きである事を両親から強く望まれたのだ。その願いが叶ってか、夕夏は神隠しに遭い、夜妖憑きになった。

黒蛇の夜妖と契約したのだ。幼い夕夏に黒蛇との契約を持ちかけたのは『葛城・春泥』だった。白蛇を尊ぶ深道家において、黒蛇憑きは倦厭される。両親は夕夏が『黒蛇』憑きと知って嘆いたという。これでは、神隠しにあっても意味が無い。当主になれる道は無いのだと。

しばらくして、朝比奈が『白蛇』と契約し、深道の当主となった。兄の和輝が同じ年の暁月と比べられ嫉妬の渦に飲まれたように。夕夏もまた、朝比奈と比べられる事となる。和輝と暁月は和解したが、夕夏と朝比奈はその性質からも相反するようになる。

夕夏は当主になることを望まれて育ってきた。その両親からの希望が絶望に変わる瞬間は思い出したくも無い光景だ。苛立ちをぶつけるように、夕夏は剣の修練に打ち込んだ。

「そうそう。その調子だよ。君はどこまで強くなれるかな?」

 時折現れる春泥は口の端を上げて嗤った。

「お前のせいで……ッ!」
「いやいや、君が望んだんだよ? 強い夜妖と契約したいって。でも、僕知らなかったんだよねぇ。深道家が黒蛇を倦厭してるなんてさ。何でかな? 同じ蛇なのにさ?」
「煩い!」

これ以上、深道三家の事を詮索されたくなくて夕夏は春泥を追い払う。

「あ、そうそう。燈堂がさ、今やばいんだって。佐智子が話してるのを聞いたんだけど。暁月が壊れ掛かってるって。大変だよね。廻ってのが夜妖になり掛かってて? そいつが繰切と手を組んで悪さしてるみたい?」

何もかもが信じられなくて、常に苛立ちを覚えていた。
「廻……そいつが燈堂に仇成す者か」
「そうそう。聞いた話じゃ多分そう」

踵を返し夕夏は歩き出す。燈堂へ向けて怒りのままに。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2183
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51114
名前:しゅう
種族:夜妖
性別:不明(人型の時は少年)
年齢:不明(人型の時は14歳ほど)
一人称:僕
二人称:お前、あいつ、呼び捨て、龍成、あまね、愛無
口調:だね。だよ。なの? でしょ?
特徴:身長は160cmほど。白い髪を肩口で揃えている。紫銀の瞳。

設定:龍成がR.O.Oにログインしている時は、反応を示さないから楽しくない。その辺りをウロウロしてみたり、あまねとお喋りしたりするけれど。ネクストから帰って来た龍成や廻の話しを聞いて羨ましくなった。龍成達がログインした後、僕もこっそりアバターを作ってみた。

この顔は『朝倉詩織』のものだ。僕の方が強かったから詩織はどんどん弱っていった。狂っていった。人間というものは脆くてすぐ死んでしまう。詩織なら強いから大丈夫だと思ったのだけれど、そんな事はなかった。
 
少し寂しいなと感じる。

でも、僕は悪性怪異:夜妖の『獏馬』だったから正直どうしたらいいか分からなかった。だって、僕は人間の夢の中で生きていたから、他に居場所が無かった。

人間は食べなければ生きて行けない。

それと同じように僕も人間の生命力を食べないといけなかった。一度手を付けたなら、残さず全部綺麗に食べないといけないと思ってたんだ。

最近暁月の様子が変だというのは気付いていた。確信は無かったけれど、詩織のカタチを取っているからなんだと思う。そりゃ恋人と同じ顔をしたヤツが目の前でウロウロしてたら嫌だよね。

力が弱くなって、ようやく迷惑を掛けずに生きて行けると思ったのに。人間と共存して行けると思ったんだ。

でも、龍成にはもう僕が入る心の隙間なんて無い。弱かったあの頃とは違う。ボディも居てくれる、晴陽とも仲直りした。

だったら僕は、龍成の為に何が出来るのかな。

『僕と一緒に廻の中で眠る? しゅうと僕が一緒になれば廻の力も安定するでしょ?』

『悪く無いかもしれない。でも、廻の負担が増えちゃうかな。月祈の儀に耐えられなくなる』

『そっか。それはだめだね』

『でしょ? あまねは廻の事を最優先で考えて。僕は……』

僕が居なくても、あまねも龍成も。きっともう大丈夫だから。

詩織を喰らい、暁月をおかしくした、責任。

きっと、終わりはすぐそこまで。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2171
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/46863
名前:深道和輝(みどうかずき)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:28歳
一人称:俺
二人称:お前、君、~さん、~ちゃん、呼び捨て
口調:だろ、だな、だよな? 関西弁が出る事もある。
特徴:暁月の従兄弟。夕夏、日向の兄。正輝の父。目が異常に良いので眼鏡をかけている。
設定:
 深道の本家筋に居ながら夜妖憑きになれなかった男。
 暁月と同じ年の『一般人』。
 昔から優秀だった暁月と比べられ、幼い頃は劣等感に苛まれていた。
 中学の頃に取っ組み合いの喧嘩をしたことがある。
 勝負としては惨敗。箸にも棒にもかからない具合だった。
 燈堂を背負う暁月と一般人の和輝とでは力の差は歴然だった。

「お前は良いやんなぁ!? 大人にちやほやされとって。そんなけ強かったら優越感あるわなぁ!? くそが!」
「いい加減にしろや和輝。俺がどんなけ……ッ!」
 言い淀んだ暁月の顔が、辛そうに歪んだ。
「何やねん。言うの止めんなや。気になるやんけ。ええ気分なんやろが」
「誰が……お前に分かるかよ」
 十歳で燈堂に養子に出た暁月の事を大人達は褒め讃えた。
 其れに比べて自分は何も出来ないのだと言われているような気がした。
 悔しそうに表情を歪ませた暁月が、どんな事を考えているかなんて想像も付かなかった。
 もっと偉そうにしてくれたら、嫌うことが出来るのに。
「分からん……暁月の事なんも分からんやん、俺」
 自分は理解しないまま暁月に敵意を向けていた。
 暁月が悪い奴だと決めつけていたのは自分自身だったと和輝は気づいたのだ。
 こんなにも泣きそうな顔をしている暁月が優越感などというちっぽけな感情を自分に向ける筈無い。
「……ごめん」
 辛くない訳無いのに。自分と同じ年で燈堂の地を任されている重圧。
 少し考えれば分かる事なのに。
 それから和輝は暁月の事を尊敬し気遣うようになった。
 一般人の視点からしか分からないものを暁月に助言することもある。

以下、設定委託参照。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51123
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2182
名前:エメス・パペトア
種族:魔種(オールドワン)
性別:不明(男性寄り)
年齢(或いは外見年齢):20代
一人称:僕
二人称:キミ、~君
口調:~です、~ます
特徴:美声、わがまま、特殊な目、元気
設定:
「グリムくん、約束しますよ! 僕は絶対キミを一人にはしません」
強欲の魔種。
世界で一番綺麗な人形を作る為に色んな人の身体や遺体を素材として剥ぎ取っては、パーツを組み合わあせて「作品」を作り上げている。
自身の目も、人から奪い取ったものである。
霊園で素材を探していた時、グリムと出会う。
グリムは何故かエメスの名前を知っていた。
エメスは、グリムの目を美しい瞳だと思った。
これが欲しい、けれども、今じゃない。

それから、二人は”友達”となった。

母親が亡くなった時、グリムの瞳は悲しみに染まる。
長く遊んで色んな表情を見たけれど、悲しみに染まった瞳が一番美しい。
『もうすぐお誕生日ですね、グリム君。大切な君に、お渡ししたいものがあるんです』
成長したグリムに、エメスは手紙を出した。
手紙を受け取ったのはグリムの父。
よからぬ予感がした父は、息子に眠りの魔法をかけて、密かにエメスを待ち構えた。
瞳を見て確信する。
――これはこの世にあってはならないモノだ。
「なぁんだ、グリム君じゃないんですね。よく似てますけど、欲しいのはこれじゃないんです」
人形師は両親を人形に仕立て上げ、今度はちゃんと自分でグリムを迎えに行った。
「グリム君、凄い人形を見せてあげますよ!」
けれど。
これからだったのに、観客は消えてしまった。

悲しみにくれるエメスに、機械仕掛けの小鳥がやってきて告げた。
カムイグラという土地が見つかったのだと。
彼は特異運命座標という存在になったのではないだろうか?
「寂しかったですよね、グリムくん。苦しかったですよね、グリムくん。だから、僕はキミを永遠のものにしたい」
今までのものは全て「試作品」であり「失敗作」である。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/39157
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2177
名前:聖天坂くもみ
種族:旅人
性別:女
年齢(或いは外見年齢):10歳
一人称:私(時々、うち)
二人称:あなた(時々、あんた)
口調:や、やね、やないん?(関西弁)
特徴:再現性大阪出身、上京し東京へと訪れた。夜妖憑き
設定:
再現性大阪出身。喧騒の下町で生まれ育ったからか反面教師的に物静かで無口。ぼんやりしており、ふわふわ。まさに『くも』の様な娘。
眞田の居候先の『聖天坂くくりの家』の住民であり、くくりの妹。聖天坂家の末娘である。
くもみが上京し、くくりと共に住むことになった切欠は彼女の『体質』によるものである。
指先より白い糸が顕現するようになった。時折ソレは口や呼気にまで混じる。勿論、くもみ本人に害はない。
その糸は通常の人間であれば顕現する可能性の無いものだ。ソレがいつから出ることになったのか。くくりの元に遊びに来た時では無かっただろうか。
「お姉、何か出てきてん」
そう口にしたくもみの犬歯は僅かに形を変容させていたのだという。
至急のことであるとくくりは直ぐに妹の変容を検査できる病院を探した。
そして、思い当たったのが『異常』を専門的に治療を行っている総合病院、澄原病院への受診を決定し悪性怪異:夜妖<ヨル>に憑かれている――夜妖憑きであることが判明した。

蜘蛛女アラクネに憑かれているくもみは外見的には大きく変異することはない。澄原晴陽はくもみとアラクネの相性が良かったのだろうと推測している。
自身では糸の発出など、夜妖憑きとしての特徴を隠しきれないために学校には通わずに澄原病院にて晴陽達のもとで自宅学習を行っている。
「学校は、行ってみたかったんやけどね」と本人は口にするが、元より東京に馴染めずにいたくもみにとっては限られた人間だけの空間の方が安心なのかもしれない。
病院では日々、のんびりと過ごしており入院を行っているわけでは無いために『聖天坂くくりの家』に帰宅する。
その何気ない日常が尊いものであることを、くもみ本人も知っているのかも知れない。
何時、自身が夜妖によって取り殺されるかも分からない。そんな恐怖を物静かな少女は抱いて居る可能性さえあるのだ。
何故なら、彼女に憑いて居る夜妖からの代償が不明のままだから――

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2154
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42307
名前:レムレース
種族:元人間種
性別:不明
外見年齢:10代未満
一人称:ぼく、わたし
二人称:あなた/おにいちゃん、おねえちゃん
口調:~だよ、~だね、~なの?/~よ、~ね、~かしら?
特徴:真白の幼子、白い布、好奇心旺盛、歌が好き、人懐こい

設定:
白い布を被った、おばけの様な格好をした子供達。
通称は『レムレース』だが、彼らには「ネム」や「リュケ」など、それぞれの名前を持っている。
幼い子のような口調は、みんなお揃い。

布の中は、ちゃんと人間の姿。
男の子であったり、女の子であったり。元気いっぱいに、怒りん坊に悲しん坊。
性格や好きなものにも違いはあるが、甘いお菓子が大好きなことと、秋の収穫祭(ハロウィン)などの様々な季節行事に憧れているところは共通している。


正体は森に迷い込んだ侭息絶えた、幼子の霊魂。
誰からも忘れ去られた森の奥深くで、ずっと何者かが足を運ぶのを待っていた。
いずれの子も、両親は既に息を引き取っているだろう。
それでも、もしかしたら何処かで、繋がりのある人物が生きているかもしれない。


チックとの出会いによって救い出された後、小鳥の姿を得られる様になり、彼の手助けをしたりする事も。
戦うお手伝いは、まだ怖くて出来ないけれど。いつか勇気を出して、出来るようになれたら良いな、と密かに思っているのだとか。


「えっと、わたしたち……レムレースっていいます」
「ほんとうは、みんなそれぞれちがうけれど。ぼくたちがいっしょにつうじあうなまえ、つけてみたくて」

「おにいちゃん、きいてきいて! おしえてもらったおうた、まえよりじょうずになったよ!」
「つぎは、どんなばしょにいけるのかな。たのしみだね!」


(イラスト)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/40854

(設定委託)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1977

(関連SS)
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1362


※設定のアドリブやアレンジ等、歓迎です。
名前:楠 忠継(R.O.O)
種族:獄人
性別:男性
年齢:享年39歳
一人称:俺
二人称:~殿、主(ぬし)
口調:だ、だろう、~か?
特徴:天香家の忠臣。遮那の剣術の師。安奈の夫。
設定:
「兄様、忠継殿はどのような方なのですか? 瑠々はあまりお話をしないので」
「忠継か? そうだのう。私の剣の師匠だ。とっても強いぞ」
 幼い瑠々を寝かしつけながら遮那は微笑んだ。
 楠忠継はその昔、妹の命を天香長胤に助けられた。
 その恩義から護衛として天香邸に住むようになったらしい。
「どのぐらい強いのですか? いっぱい? 遮那兄様より強い?」
「ああ、もちろん私より、うんと強いぞ。何せ中務省で帯刀長を勤めていた程の剣の達人だからな」
「たちはきのおさ?」
 瑠々は遮那の顔に瞳を向けこてりと首を傾げる。
「偉くて強い」
「えらくてつよい! えへへ、強い方なのですね。でも兄様より強いなんて信じられません」
 瑠々は遮那にぎゅうと抱きついて『いやいや』と首を振った。
 その瑠々の仕草に愛おしさを覚え、遮那は少女の背を抱きしめる。
 トントンと幼子をあやす様に背を叩き。
「先日、この屋敷に襲撃があった」
「え? いつですか? 瑠々知りません。怖い」
「大丈夫だ。その時に真っ先に敵に斬りかかり、打ち倒したのが忠継なのだ。この天香に仇を為す者は許さぬと即座に成敗してくれた。寝ている瑠々が気付かないぐらい素早くな。どうだ? 頼りがいがあるだろう?」
 少し誇らしげに微笑んだ遮那に瑠々も嬉しくなって頷く。
「はいっ! とても頼もしいのです。会ってお話をしてみたいですね」
「そうだのう。普段は警護の任務で動き回っておるし……瑠々が剣の稽古を始めるなら会えるかもな」
「剣の稽古ですか? 瑠々、やりたいです!」
 瑠々は顔を勢い良く上げ遮那にキラキラとした緑瞳を向けた。

 その夢は叶い、瑠々は忠継に手解きを受けるようになる。
 数度、十回にも満たない修練。
 けれど瑠々の心に刻み込まれた剣の教えは芽吹く。

「いつか、忠継師匠みたいに強くなって、遮那兄様をお守りしたいです」
「それは頼もしい。若殿も瑠々殿のような妹御が居て、さぞ嬉しかろうな」
「いや、瑠々よ。流石にそこは兄である私が其方を守るべきであって……」
 道場に笑い声が、長く長く響いていた。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29679
名前:志屍 黝方(しかばね ゆうほう)/ラズワルド・ウォルンタース=カダーヴェル(?)
種族:ウォーカー(吸血種?)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):外見は40代後半~50歳程。
一人称:俺
二人称:キミ、貴女
口調:だよ、だよね、じゃん?
特徴:実年齢不詳、瑠璃の先祖、死と影の異能持ち。
設定:
志屍 瑠璃と同じ世界から来た旅人で、彫りが深く整った顔立ちの洒脱な伊達男。
諜報集団『黒脛巾組』の医療、尋問、拷問を担う「志屍」の初代。つまり、瑠璃の祖先である。
死と影に纏わる能力を持つ優秀な忍者として、半ば伝説と化した人物。
能力の大小はあれどこれまた異能を持つ妻を幾人も囲い、優れた子孫を多く残したとされる。

これは、黝方が酒の席で語った与太話、という前置きになるが。彼はいわゆる『吸血鬼』であるそうだ。
当時の名をラズワルド・ウォルンタース=カダーヴェル。
かつて伊達政宗公が西班牙や羅馬へ送った使節団。彼らに同行してやってきた、という。過去には羅馬尼亜の串刺し大公に仕えてしていたのだ、と。
その日は黝方も機嫌よく酒を飲み進めていたから、単なる冗談かもしれない……が。
孫が子を持つ歳になってなお、志屍の初代を拝命した時と全く変わらぬ容姿であるのを見ていると「本当なのではないか?」という疑念も湧いてくる。
異能を持つ者の中には、若い姿を長く保つ者も珍しくはないのだが。

人間は大好き。遊び相手によし、玩具として壊して遊んでよし。
ヒトもモノも、実用的で武骨なものよりも、少し扱いづらくはあっても優美で儚いものを好む性質。

閑話休題。
瑠璃には、彼女の血筋に繋がる四人目の妻の面影を見出している。四は死に繋がる、彼としては縁起の良い数字。
長い長い黒髪は磨いた黒曜石のような女だった。膚は透き通る雪花石膏。
閨で彼女の髪を手で梳けば、月の光を跳ね返して仄かに青く光ったのはまだ覚えている。確か、北の最果ての霊地の生まれだったか。
蒲柳の質故に、成した子は一人だけ。白椿がぽろりと落ちるように散ってしまった。

――儚く散った白椿、その末裔から死に纏わる異能を持つ子が生まれたのは奇縁という他ない。
愛しき子であると同時に、かつての妻の香りを仄かに残す瑠璃には、女性としての興味を抱いている。
さあ、寝物語には何を話してあげようか。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42226
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51077

名前:「黒雪の騎士」フロスト・グラム・スロウス
種族:獣種(ユキヒョウ)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):50
一人称:私
二人称:貴殿
口調:重々しい(~だな、~であろう、~か)
特徴:R.O.OのNPC、老騎士、温泉好き

設定:
R.O.O内に存在する、かつて現実側にもいたNPC。
現実側ではすでに没しているがR.O.O内では当時の姿で健在。
ふわふわの毛並みとヒゲが特徴。

伝承の騎士。伝承と鋼鉄の国境を警備する警備隊の隊長。
国境の警備や魔物退治などを主な任務として行っている。
防御に秀でた戦い方が特徴で、特に曇天や雪原、暗所、影の中などでは体色とマントの色による幻惑もあってその姿を捉えることさえ難しい。
体の模様と、視界を遮り歩みを止めさせる守りの騎士ゆえに「黒雪」の称号を得た。

性格は厳格にして豪放。厳しさと度量の広さを併せ持っている。
剣術の腕は隊長にふさわしく卓越したものであり、騎士として誇りのある行動を常に心がけている。
好きなものは温泉。


現実側での関係者、「灰雪の騎士」スノウ・ダイン・スロウス
(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=658403)の父親。
R.O.Oではまだ少年の彼に厳しくも優しく接している。

名前:『終わりなき贖罪』ノルン
種族:スカイウェザー
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):18歳
一人称:私
二人称:あなた、~様(対フレイ)兄様
口調:です、ます、でしょう、ですか?
特徴:白髪に褐色肌。四対の白翼を持つ。赤と灰のオッドアイ。体の随所に古い傷痕。
設定:
母方に海洋のスカイウェザーの有力氏族『白翼の一族』、父方に深緑のハーモニア『白き枝族』の親を持つ少女。
フレイと直接の血縁はない。
元々は黒髪であり、褐色の肌と黒髪は『白き枝族』で忌み嫌われ、幼い頃に『罪の浄化』と称して森の深部に監禁された。
その頃に受けた身体への傷は左目から、心への傷は髪から色をそれぞれ奪い、結果として『黒髪は罪の証』『森による罪の浄化』の生き証人となった。
監禁中に同じく一族から嫌われていたフレイと出会い、親近感から『兄様』と呼び慕う。
今も理由無く自由には行動できないが、時折失われた『色』が疼く。

ギフト:
『贖罪の魔眼』
刻まれた痛みは呪いとなり、色なき魔眼となった。
彼女はあらゆる希望を諦め、理不尽に折れたはずだった。
でも、もし叶うなら。許されるなら――。
その魔眼が、24時間以内に訪れる未来に希望を見てしまった時。絶望的な痛みがその身を蝕む。
ごめんなさい。私は生きているだけで罪深いのです。

「いいえ……気にしないでください。痛くはないんです、今は」
「私は、ここから出られないので……お願いしてもいいでしょうか」
「兄様……来て下さったので、……――ッ!!」
「何も望めない……望まない……私に許されたのは、それだけです」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/34114
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2178
名前:海王
種族:ディープシー
性別:男
年齢(或いは外見年齢):200才以上
一人称:ボク
二人称:キミ、~~クン
口調:~~だよ。だよね。
特徴:茶色い髪の細身の少年。
設定:
 ベークの変身体のモデルになった角ウミウシの海種。
見ての通りの年齢ではなく、長い時を生きた力は強大。その力のほどは、深海を見てきたなどとうそぶいていることが真実ではないかと思わせるほど。
未来予知など様々な力を行使できる目と、力を行使するための膨大な魔力を持っている。


イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29249
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1132
名前:周藤日向(しゅうどうひなた)
種族:旅人、夜妖憑き
性別:男
特徴:管狐の夜妖憑き、パンドラ無所持、剣の腕が立つ
設定:
 深道の家に生まれた召喚されなかった少年。
 それでも夜妖憑きになれるだけの素養はあり、いつか召喚される事を夢見ている。
 深道三家に生まれても夜妖憑きになれない者も居るが、日向は比較的素養があったのだろう。

 幼い頃から友達だった管狐の夜妖が力を失い消えかかっていた際、助ける為に宿主になる事を選んだ。
「ハルは僕の友達だから。ずっと一緒だよ」
 夜妖憑きになるということは、少なからず代償を負うということだ。
 ハルと呼ばれた管狐との契約。その共存代償は日向と食を共にすること。
 日向が食べた栄養の半分を管狐に譲るということだ。だから、日向は人の倍ご飯を食べる。
 いつもお菓子を持ち歩いているらしい。
 狐憑きということで、周藤へと養子に出されている。
 深道三家では能力がある者は在るべき場所に居なければならないという教えがあるので、養子に出される事は気にしていない様子。

 燈堂の無限廻廊が不安定だという情報は管狐から聞いた。
 深道と周藤の当主が動く前に、先駆けの情報収集として管狐を持つ日向が使いに出されたのだ。
 しかし『建国さん』の干渉を調べている途中で異世界で迷子になってしまった。
 管狐を頼りに人の気配のする方へ向かった所、偶然すみれ達と出会ったのだ。
 美しいすみれの姿にとても驚いて気になっているらしい。
「すみれ、僕と友達になってよ!」

 しばらくは燈堂家に滞在する予定らしい。
 暁月とは幾度か本家深道の宴で合った事があるが廻とは初めて顔を合わせる。
 系譜としては暁月の叔父の子供。従兄弟にあたる。
 日向の上には、兄の和輝、姉の夕夏が居る。
 和輝は夜妖憑かず、夕夏は黒蛇憑き、末弟である日向に両親は多大な期待を寄せる。
 しかし、日向は『神隠し』に合わなかった。両親の落胆は上の兄姉よりも大きかった事だろう。
 周藤の当主、夜見とは比較的仲が良いらしく、よく一緒に居る所を見かけるらしい。

 もし無限廻廊の綻びの原因が分かり、簡単に排斥できるのなら其れを斬れと、命令を受けている。


イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50352
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2191
名前:白太郎はくたろう/白薬叉大将
種族:神霊の眷属
性別:不明(本人はオスだと明言)
年齢:unknown
一人称:僕
二人称:~さん/神霊、主上には~様
口調:です、ます、ですか?
特徴:黄泉津瑞神の眷属、陽の力を持っている、自称白狼
設定:
 神咒曙光ヒイズルの守護神霊の始の一柱、守護神として親しまれる天津神宮の主神体に使える眷属、霊犬である。
 その外見は主神である瑞神の影響を受け白犬(本人は白狼と言い張っている)の姿を取っている。
 力の源は瑞神であるために、白太郎自身が纏って居る清廉なる気配も黄泉津瑞神のものと類似しているらしい。
 但し、瑞神が主として使用する瑞兆の力をあつかうことは出来ず、代わりに陽の力を帯びて、焔の残滓をその肉体より散らすことがあるそうだ。
 ……お腹が空いたとき、とか。ちょっと怒ったとき、とか。

 本来は白薬叉大将はくやしゃと呼ばれる立派な名前もあるが、その愛らしいフォルムとモフモフ具合から白太郎と呼ばれる事が多い。
 白太郎自身も白薬叉大将と呼ばれなれていない為に、時折そう呼ばれても首を傾げてから「あ! 僕ですか!? 僕ですか!?」と走り回る。
 黄龍には「白いの」や「丸いの」と揶揄われることもある。常に瑞神の後ろを付いて回り「瑞様! 瑞様!」と尾をぶんぶんと振り回している。
 大好物はきゅうり。天津神宮にお供えされるきゅうりは大体が白太郎のお腹に収まっているとか何とか。
 朝廷内でも愛でられ、瑞と共に謁見に望んでは大体は御所できゅうりを貪っている。神霊の眷属ながら朝廷の飼い犬なのではないかと噂されるほどに毒気の抜けた存在である。

 安泰なる平和の上では人懐っこく可愛いだけの眷属(犬)ではあるが、瑞に危機迫るときにはその姿を変質させる。
 愛らしさをも忘れたように獰猛に変化し、守護神霊『始の一柱』瑞神の力を帯びた痛烈なる一撃を放つ事もある。
 それは陽(焔)を思わせ、大地を灼く。瑞神の瑞兆にとって蘇ることの出来るその地の破滅を求めるように。
 ある意味で、可愛いからと言って舐めてかかってはいけない存在なのだろう。
 自身の使えた神あるじを害するその時は――

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50862
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2158
名前:黒夢(くろむ)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:不明(数百年単位で生きている)
一人称:僕
二人称:君、貴方、~さん
口調:ですね、ですかね、だろうね(敬語が混ざる事も)
特徴:黒猫の魔法使い。青い瞳と大きな帽子、空飛ぶ箒が特徴的。
 普通の猫の姿になることが出来る。
設定:
 お人好しな性格で各地を転々と飛び回っている黒猫の魔法使い。
 その実、燈堂家の情報収集係を担っている。
 実弟に白雪(しらゆき)という猫のウォーカーが居る。

 元の世界では白雪と共に普通の猫として生活していた。
 飼い主である魔法使いの最期の願いで、白雪と共にその力を受け継いだ。
 白雪と一緒に召喚されしばらくは各地を転々としていた。
 練達の希望ヶ浜に来た際、夜妖に襲われていた所を数代前の燈堂当主に助けられた。
 そこから燈堂を主人として認め、居着くようになる。

 この燈堂の地は小さな夜妖が引き寄せられるようにやって来る。
 それは張られている結界が『外へ逃がさない』作用が強いからだ。
 危険感知の出来る賢い夜妖はそもそも燈堂の地に近寄らない。
 しかし、光に引き寄せられるように、小さな羽虫はやってくる。
 その小さな夜妖達を狩るのも黒夢と白雪の役目であった。

 黒夢はそのお人好しの性格故に、情報収集対象の事情に首を突っ込んでしまう。
 極力影から手助けをしたり、見つからぬよう介入したりするのだが。
 儘ならない事情がある時はローレットを頼る事もあるらしい。

 猫は自由な生き物である。
 本来であれば何者にも縛られない生き方の方が性に合っている。
 されど、燈堂を拠点としているのは、帰る場所がある事に安心するから。
 どんなに寂しくとも、空腹を覚えようとも。
 家に帰れば暖かな食事と笑顔が待っている。
 ゆったりとした気持ちで眠りにつくことが出来る幸せを黒夢は大切だと思うから。
 燈堂の為に世界を駆け、情報を集め持ち帰る。それが彼の存在理由。
 自由気ままに見える黒猫の魔法使いの違わぬ信念。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2198
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/49993
名前:白雪(しらゆき)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢:不明(数百年単位で生きている)
一人称:僕
二人称:君、貴方、~さん
口調:基本的に「にゃー」しか喋らない。(かな、かも、だよね?)
特徴:白猫の魔法使い。見た目はもふもふの毛並みをした大きめの普通の猫。

設定:
 元の世界では兄猫の黒夢(くろむ)と共に普通の猫として生活していた。
 飼い主である魔法使いの最期の願いで、黒夢と共にその力を受け継いだ。
 黒夢と一緒に召喚されしばらくは各地を転々としていた。
 練達の希望ヶ浜に来た際、夜妖に襲われていた所を数代前の燈堂当主に助けられた。
 そこから燈堂を主人として認め、居着くようになる。

 兄の黒夢が外に情報収集しに行くのに対し、白雪は基本的に燈堂の敷地からは出ない。
 この燈堂の地は小さな夜妖が引き寄せられるようにやって来る。
 それは張られている結界が『外へ逃がさない』作用が強いからだ。
 危険感知の出来る賢い夜妖はそもそも燈堂の地に近寄らない。
 しかし、光に引き寄せられるように、結界の編み目を潜って小さな羽虫はやってくる。
 その小さな夜妖達を狩るのも白雪達の役目であった。


(※ここからは設定委託からの再纏め・追加。元文・詳細は設定委託参照※)
 ある日、敷地の塀の上を歩いて居る時に、ふらふらと歩く白い頭の少年…祝音を見かねて魔法で持ち上げ、燈堂の本邸まで連れて行った。
 出迎えた廻に少年(祝音)を託し、小さな夜妖を肉球付きの猫パンチで仕留める。

 その後、縁側に座った少年…祝音の膝の上に乗っかり、互いに自己紹介を行う(白雪はにゃーと鳴き、廻が白雪の事を祝音に話した)。
 友達になってくれると嬉しいな、という祝音に応えるように「にゃーぉ」と鳴き、白雪は祝音の鼻に自分の鼻先をくっつけた。

 この経緯により、祝音とは友人関係になっている(祝音からは『白雪君』と呼ぶ)。
 祝音は可愛い白猫さんな白雪が大好きらしい。


設定委託:
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2199

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51549
名前:イリヤ
種族:鉄騎
性別:男
年齢:40代
一人称:吾輩
二人称:〜殿、(ダニイールには)師、我が師
口調:ですな。でしょう。
特徴:鉄帝、政治家
関係者企画:鉄帝国包囲網、海路同盟(https://rev1.reversion.jp/guild/827/thread/13928)、鉄帝首都内戦(https://rev1.reversion.jp/guild/827/thread/14771

■設定
鉄帝の穏健派の政治家にして、隠れクラースナヤ・ズヴェズダー教徒
かつてはダニイールの部下で、彼の影響を受けて入信した
気弱で腹芸のできない性格であり政治に向いているとは言い難いが、鉄宰相とダニイール(2019/4/7)を尊敬しており、彼らの理想を叶えるべく立ち回る
「鉄宰相殿、もう休まれては如何ですか。貴方こそ国の要。倒れられては皆が困ります」
「師もお変わり無いようで。此度のタスカ(https://rev1.reversion.jp/territory/area/detail/424)の開拓、成功を祈念しておりますぞ」

ダニイールの理想を叶えたいと思っているが、帝国の文官である以上、軍部の利害に従わざるを得ず、理想と現実の板挟みになっている
理想と現実の食い違いは、海路同盟との経済戦争が勃発すればより激しくなるだろう
「参りましたな。まさかこのような搦め手を仕掛けてくるとは。他の物資はともかく、食料だけは自給が困難。策を考えねばなりますまい」

亡国の道か、それとも必要な犠牲を支払っての鉄帝の存続か
万策尽き、アレクセイ(鉄帝首都内戦関係者)らに今後の対応について詰問された彼は、ある政策を提案する

「一つだけ、方法があります。食料を徴発するのです
備蓄に余裕のある地域はありませんが、軍備を整える上で不要な地域であれば、影響も少ないでしょう
そうすれば、まだ我が軍は戦えます。この忌々しい包囲網を突破するまでの間であれば、十分な量かと」(タスカを始めとしたイレギュラーズの領地や、従属国を指して

食料を徴発された地域で、多くの餓死者が出るであろう事は分かっている
だがそれでも、あとに続く者のため、諦めるわけにはいかない。この国を、残さねばならない

「主よ、師よ、我が悪行を許し給え。我が国は今、存亡の淵に立っているのです」


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/27547

アレンジ可
名前:ランケ・ディロット
種族:鉄騎種
性別:男
年齢(或いは外見年齢):23歳
一人称:俺
二人称:あなた
口調:~っす、~っすか?
特徴:脚を見せないファッションが多い(短パンは履かない)
設定:
両足の膝から下が機械で出来ている爽やかな青年。
幼いころから英雄譚や冒険譚を読み漁り、勇者や英雄、冒険に憧れてきた。
勿論一番の憧れはあのレオン・ドナーツ・バルトロメイである。

彼は就職可能な年齢になると真っ先にローレットに志願した。
勿論生レオンを拝みながら仕事をするためである。
最近はプルー女史も気になっている。

与えられた仕事は終わった仕事の取りまとめ。
誰がどのような成績を残し、どのような物的・人的被害を出したのか。
それらをまとめてファイリングするのが彼の役目……なのだが、彼は悲しいかな、致命的に人の名前を覚えるのが苦手だった。
4文字以上だともう駄目。すっかり忘れる。地名も6文字を越えると怪しい。
上司は気付いたら叱るようにしているが、全力で謝られるため毒気を抜かれる事しばしば。
良くも悪くも真っ直ぐな青年なのである。
周りもそれとなくフォローするようにしてはいるものの、やっぱりまだミスは消えない。

特に危険なのは後述の趣味に関するイベント前。
ミスが普段の3倍に増えるので、周囲はいつもハラハラしている。
本人はいつも通り一生懸命仕事をこなしているだけなのだが、心のどこかに焦りがあるのだろう。

趣味はアクセサリづくりで、ビーズから革まで割とどんな素材でもアクセサリを造れる。
イーハトーヴとはご近所さんで、花蘭商店街(https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1762)へ一緒に繰り出しては手芸店巡りをする。
たまに依頼を受けてぬいぐるみ用のアクセサリ作りをすることもある。
お代はご飯でいいっすよ!

イーハトーヴの事は「イーさん」と呼んでいる。

また、酒にはめっぽう弱く、過去の自分のやらかしを思い出しては机にガンガン頭をぶつけて謝罪している。

「イーさん! 見て下さい、新しいアクセが出来たんすよ!」
「あれ? あれ? あー!? またミスしたっす! スイマセン!!!」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51585
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2017
名前:アネモネ=バードケージ
種族:ハーモニア
性別:女
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:私(わたくし)
二人称:〜様、(本性を知る者にのみ)〜ちゃん
口調:ですわ、ですね、でしょう?(上品)
特徴:ハーモニアの長耳、拘束バンドで封じられた両腕
イメージフラワーは「アネモネ」。花言葉は「嫉妬のための無実の犠牲」

設定:天義に仕える異端審問官。その欲望は『束縛』
表向きは両腕が不自由である代わりに神から力を与えられ
マテリアで様々な奇跡を起こす神官だが、

その本性は鳥種の羽を毟る事が生き甲斐の悪魔のような女。

気に入った鳥種を『不正義』として断罪し、自分の管轄の収容所に押し込めては加虐の限りを尽くす。

ベルナルドもその被害者だったが、拷問の最中にイレギュラーズとして空中庭園に喚ばれた事により逃してしまったため再び手元に置こうと狙っている。

「小鳥は鳥かごの中で囀るのが愛らしい。主もお許しになりますわ」

▼ベースイラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8400
▼拘束差分のイラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51566

▼ROOの設定
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1415444
名前:杉田玄黒(くろぐろ)
種族:旅人
性別:男
一人称:私
二人称:貴方、○○さん
口調:~ですかぁ、~ですねぇ、~でしょおぅ?
性格:サイコパス、胡散臭い、ヤバい

概要:元は宇宙をまたに掛けるそれなりに名の通った宇宙外科医だった。
パッと見は笑顔で真面目そうだが本質的には人を解剖するのが大好きな鬼畜腹黒サイコパスである。

現在は練達で表向きは外科医として働いているが、裏では魔種になってしまった幻想種の実験を秘密裏にとある人物と行っているらしい謎多き人物。

「ちょっとお身体をお借りしてもいいですか?なぁに、ほんのちょっとですよ…なぁんにも痛くありませんからねぇ…すこぉしちくっとしますが…ヒッヒ…!」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/39245



関わりのある人物:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/32587
名前:コウ
種族:オリジナルは人間(※ネクストでの『種族』を含む経歴は現状不明)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28歳(外見年齢は十代なかば)
一人称:僕(ぼく)
二人称:君(きみ)
口調:だね、だよ、だよね?
特徴:痩せている、白い髪、垂れ目、モノクル
設定:
翡翠(エメラルド)のウジェーヌ森内、赤レンガハウスで暮らすドールマイスター。
古代の奇跡を始まりとすると言われる『可愛さの魔法』が彼の作り出すビスクドールには込められており、『コウドール』と呼ばれるドール達は、ファルカウに暮らす人々の家に、実行力を持つ防犯用のお守りとして置かれている。
ドール達は、置かれている家の家族を害するものが現れた時には、その力を行使して家を守るのだとか。

強い魔力を持つドール達を『兵器』として利用しようと、翡翠を燃やそうとする破滅主義の宗教結社に工房(赤レンガハウス)が襲われる事件が発生したが、イレギュラーズ達によってその計画は阻止された。
事件後は、赤レンガハウスへと戻り生活を続けているが、前述の事件の黒幕と思われる砂嵐(サンドストーム)の盗賊らしき集団も、事件の折に確認されている。

イーハトーヴの出身世界の恩人がオリジナル。

設定委託(オリジナル):https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1686
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51729

登場シナリオ:
ROOでの事件:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5845
ROOでのその後:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/6117
混沌での関連依頼:https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3249
名前:ペトラ・エンメリック
種族:飛行種
性別:女性
年齢:14歳
一人称:私
二人称:あなた、~さん、くん、ちゃん、アルエットちゃん
口調:かな、なのかな?
設定:
――ねえ、アルエットちゃんあなたはどうして私の事を覚えていないの?
もしかして、何か言えない事情があるのかな?

ヴィーザル地方にある『リブラディオン』の生き残り
数年前のノルダインとの戦役で怪我を負い震えていた所をヴィルヘルム・ヴァイスに助け出された
調停の民の長であるエドワード・ベルターナの娘アルエット・ベルターナの親友
ペトラとアルエットは幼い頃から仲良しでいつも一緒だった

アルエットには調停の民として厳しい掟が課せられていた
ペトラは大人達に囲まれて辛い修行に耐えるアルエットが不憫でならなかったのだ
けれど、調停の民のお仕事は大切なものだという事も幼いながらに理解していた
アルエットの修行の時間が終わるまでペトラは独りずっと待って居た
修行の部屋から出てくるアルエットは真剣な表情で、身なりも整えられている
ペトラは白いヴェールを被る彼女を見てお姫様のようだと思ったのだ
このままゆっくりと、アルエットの傍で共に時間を過ごして行くのだと思っていた

されど、別れは突然襲いかかってくる。ノルダインが村に攻めて来たのだ
大人も子供も関係無く叫び声が聞こえる
その中にアルエットの助けを求める声もあった
けれどペトラは動けなかった。怖くて痛くて物陰に隠れる事が精一杯で

ヴィーザル地方を離れた今でもアルエットの叫び声を夢に見る
助けてと木霊する泣き声にうなされる夜
「ごめんね……っ、アルエットちゃん」
後悔だけが募っていく
あの時、自分に何か出来ればアルエットは『行方不明』にならずに済んだだろうか

再会は突然だった
幻想の町でアルエットを見かけた。最初は見間違いかと思った
でも、金色の髪と緑の瞳。純白の翼。声まで一緒なのだ
間違いない
「……アルエットちゃん!」
「わわ! えっと、どこかで会ったかな?」
首を傾げる仕草まで一緒なのに
どうして親友である自分の事を覚えていないのだろう
何か理由があるのだろうか。そうに違いない
調停の民としてお役目があるのだ。他人には言えない何かが


設定委託 https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2219
イラスト https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51498
・名前:ルーシー・ローズマリー
・種族:幻想種
・性別:女
・年齢:100
・一人称:私 二人称:あなた
・口調:です、ます、でしょう?
・特徴(内面):お人よし 優しい 可愛い物好き 動物好き 癒し系

海洋のとある館に住む幻想種の女性。通称、蛇の魔女と呼ばれており、その名の通り大きな蛇を飼っている。本人も割と高身長(180cm位)である。
元々魔法に精通しており、リリーに最近魔法を教えてるのは彼女である。……まぁ、肝心のリリーはその魔法を弾にして撃っているが。それはそれで成長が見られて良いらしい。優しい。
ちなみにリリーには威力よりも安定して呪いをかけるように教えたとの事。
深緑出身だったが、今は古物商をやって隠居生活中、らしい。時々ローレットには、仕入れの依頼や護衛を頼んでくる。

蛇の名前は"ナイト"。夜みたいな色の鱗と魔女を守る騎士のダブルミーニング……らしい。
毒蛇ではないがとにかくでかい。人を簡単に丸呑みできるのではないかという程にでかい……が、ナイト自体は相手が敵だと認識しなければ大人しい性格をしている。……むしろ甘えん坊でもあるので、時々近づいてそれを知らない人に勘違いされて逃げられるのがいつものパターンである。そうされるとしゅん、となる。かわいいね。
敵だと分かると噛みつく。あまり敵対しないようにしよう。
ちなみに雌。種類は不明。魔物の類かもしれないが……まあ、仲良しなので良しとしよう。

こんな一人と一匹とリリーは、海洋でのあの激しい竜との戦いからの付き合い。魔力切れでリリーが弱ってたところを保護した。
リリーが元々動物好きだったのもあって、すぐに打ち解けて魔法使いと
蛇のナイトともすぐに仲良くなり、むしろリリーはナイトと遊ぶ為に遊びに行ってる節もある。頭に乗ったりもする。ナイトもナイトでリリーが来るとすぐに近づいて行ったり舌でちろちろリリーの事舐める位。かわいいね。

アドリブ、アレンジ歓迎です。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51433
名前:火乃宮 恵瑠(ひのみや える)
種族:八百万(炎の精霊)
性別:女
年齢:22歳
一人称:私
二人称:あなた、~さん、~さま
口調:わ、だわ、よね、かしら?
特徴(内面):【純情可憐】【おおらか】【優しい】【頑張り屋】
特徴(外見):毛先に紅の虹彩を持つ銀の短髪・金の右瞳と青の左瞳・ちちしりふともも・純白の翼

設定:
神咒曙光の名家 火乃宮家の養女。
幼い頃に姉と共に賊に拐かされたが、当時は自由に市井を歩き回っていた霞帝に救われた。
後に、天香長胤の庇護を受け、彼の側近であった火乃宮家に養女として迎え入れられた経歴を持つ。
天津神宮にて代々は巫女を務める火乃宮家では双子の娘を此岸ノ辺の双子巫女に肖り、巫女とした。

現実世界でのエルメリアは病弱であったが、恵瑠は神光での生活が肌に合ったのか病を完治させ、非常に活発な娘である。
姉の明瑠とはとても仲が良く、姉への恋情ともとれる好意は隠しては居ない。「私がそう思ったのに、隠す必要ありますか?」
……因みに現実世界の『巫女姫』ほどの盲目的な雰囲気はない。自身の心に素直であるが故に抑圧されず、拗らす事が無かったのだろう。

戦闘スタイルは自身の霊力を紅色の炎に変化させている。呪符や式神の取り扱いの才に優れた魔術士(退魔師)であり、霞帝もお墨付きの実力を持つ。
また、黄泉津瑞神の覚えめでたく、彼女の側仕えとして霊犬たちの世話を行う事も在る。
……だが、恵瑠は黄泉津瑞神に近しい存在であったが故に強まりすぎた『光』に僅かな危機感を憶えて居た。急成長する国家に、神々のお声の数々。
其れ等が何時の日か国を滅ぼす可能性があるのではないかと。利口な娘はそう考えた。

天津神宮の巫女でありながら、天香遮那や高天京特務高等警察に手引きをし支援を行おうと考えている。
不完全ながらも魔哭天焦『月閃』を会得し、女神の輝きを退けるが為――それが、愛しい姉に刃を向けることとなろうとも。
全ては姉との輝かしい未来のために。姉の笑顔のために。その為ならば恵瑠は悪鬼になる事をも厭わない。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51445
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2225

※文字数節約の為、一部省略。目の色の左右を修正(発注時のミス
名前:ファウナ・エイフェル
性別:女性
種族:ハーモニア
年齢:unknown
一人称:私
二人称:貴方
口調:です、でしょう、ですか?
特徴:凛としている、真面目、温厚、お茶好き
アルティオ=エルムに座する大樹ファルカウの神官。リュミエ・フル・フォーレの元で内政に携わる長命の幻想種。
武官として迷宮森林の守護をするルドラ・ヘスやアンテローゼ大聖堂の司祭を務めるフランツェル・ロア・ヘクセンハウスとも既知であり共に『共同体』の和平が為に尽力している。
……勿論、カノン・フル・フォーレとも既知であり、彼女の一件に関しては傷ましいとさえ感じている。
純然たる幻想種。穏やかで理知的。荒ぶる風の如く怒ることは少なく緩やかな川のように流れる刻の傍らに寄り添っている。

リュミエと同じくアルティオ=エルムの魔術士であり、指導者であるリュミエの実質的な側近的立ち位置での祭事や国政の全般に携わっている。
やや閉鎖的な思想であったが、オラクル・ベルベーグルスの一件以降は特異運命座標(外部の者)への意識を改めて有益な存在であると認識した。
しかし彼女にとって迷宮森林は、そして『アルティオ=エルム(共同体)』は幻想種のためのものであり、種を違える者が踏み入ることは好ましくはない。
大樹ファルカウが許容している内は許せるが、何時の日にか大樹が其れ等を阻み共同体の仕組みが崩れるのではないかと危惧している。

その出自は迷宮森林の果てに存在する霊樹の里である。ファウナは幻想種の一部のみが使用する『古代魔術』と呼ばれる特異的な術式を好み駆使する。
攻撃的な魔術は好まず、専ら防衛魔法に振り切って習得を行っているためにルドラのように森林警備は出来ないと内勤を希望した。
治政が為にと、広きアルティオ=エルムを修めるために指導者リュミエの名代として幾人かの幻想種(フランツェルも一応は含まれる)が活動しているが、その中でもファウナは一等目立った存在だろう。
神官として、閉鎖的な霊樹の里の民として。彼女の一声はリュミエの意見をも変えることがある。
それだけ『大樹ファルカウ』に力を与える霊樹の存在は――そして、その守護者である里の娘は重要な存在なのだ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/38594
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2224
名前:チトセ・フユツキ(冬月 千歳)
性別:女性
種族:旅人(エルフ族)
年齢:unknown
一人称:私
二人称:貴方様、(クオンくん)
口調:です、でしょう、ですか?
特徴:お人よし、純粋、儚い、お転婆、ポンコツ

クオン=フユツキは名もなき流浪人だった。
永遠の命を手にしてしまい、錬金術師として、そして生き抜くために剣士としての頂に立った。
だが、得たものよりも失うものが多かった彼はいつしか摩耗しきっていた。
その時に出会ったのが彼女、チトセである。

クロバの地球ではエルフの隠れ里が日本にも存在する。
その中で龍脈を司る一族の生まれであったチトセはある日、擦り切れたような男と出会う。
病弱だったが故に軟禁のように屋敷に閉じ込められていた彼女だがこう見えても行動的であり、脱走し外の世界に行った時だった。
名を喪っていた彼に”冬月 久遠”と名付け、外の世界の話を洗いざらい聞き出した。
自分と同じ苗字を与えたのは一目惚れだったのか、それともそうした方が都合がいいのかは分からない。
だがそれが彼の最初で最後の恋の始まりだったのは間違いなかった。

共に過ごした時間は決して多くはなかった。
しかし彼女が久遠に与えたものは彼からすれば刹那にも満たない瞬間であったが永遠によって摩耗した彼に今一度人に戻すほどだった。


その後どういった悲劇が彼女を襲ったかはクオンは語らない。
しかし、彼女を喪った事件は男を執念の鬼へと変えた。
けれど錬金術の秘奥を尽くしても再度の命を与えられず、異形の魔物へと追いやってしまった彼は絶望し
――やがて、すべてを壊す為に動き出したのでした。

こういった経緯からクロバは彼女の事を知らない。
けれど、クオンの複製体たる彼は時々銀髪のエルフの姿を夢に見るのだそうだ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42025

アレンジ可・歓迎
名前:『ナイトクリンナッパー』煌星 夜空(きらほし よそら)
種族:旅人(ウォーカー)
性別:女性
年齢:16歳
一人称:あたし
二人称:~くん、ちゃん、さん(希望ヶ浜学園の教員には 〜せんせー)
口調:〜だよ、〜だよね、〜なのかな?
特徴:燈堂門下生。湖潤・仁巳の親友。部屋は隣同士。
 仁巳と同じく希望ヶ浜学園高等部一年。そして、燈堂一門の掃除屋として腕を振るっている。
 カフェ・ローレットや燈堂家の有する情報を元にシルキィ達にそれを伝える事もある。

 十二の時に召喚され、希望ヶ浜へやってきた。
 元の世界では早くに家族を亡くし、親戚をたらい回しにされて過ごして来た。
 たった一人で召喚され、右も左も分からない場所で生きて行く。心細さは限界まで来ていた。
 心の隙間に付け入る夜妖に夜空は憑かれてしまったのだ。
 悲しい夢を見続けて囚われる。
 親戚にたらい回しにされ疎まれ蔑まれた日々を繰り返し夢の中で反芻した。
 辛い。苦しい。悲しい。もう、限界で死んでしまいたかった。終わらせて欲しかった。

 されど、灯火は夜空に降り注ぐ。
「大丈夫かい?」
「しっかりしなさいよ! ねえ!」
 夢の中に見知らぬ男と少女が現れた。不思議と怖くは無い。
 だって、その少女は夜空を抱きしめて「良かったぁ、間に合った」と泣いてくれたのだ。
 夜空は廃ビルの中で倒れていた。そのままでは何れ眠ったまま餓死してしまう所だったのだ。
 それを救ってくれたのが暁月と仁巳、そして黒夢だ。
 黒夢の情報を元に暁月と仁巳が夜空を助けに来てくれた。

 それから入院した夜空の元へ仁巳は毎日通ったのだという。
「私も暁月さんに拾われたんだ。だから、夜空もおいでよ。ねえ、燈堂は『あったかい』よ」
 仁巳も夜空と同じく両親が居なかった。
 同じ痛みを知っている仁巳の言葉は夜空にとって何よりの救いになったのだ。

「という訳で、あたしが『掃除屋』の夜空ちゃんだよ! 後始末は任されたから、思いっきりやってきんしゃーいっ!」
 夜空は笑顔でシルキィ達を送り出す。
 自分に居場所を与えてくれた燈堂家の役に立つため。希望ヶ浜の安寧を守る為。
 それが自分達『家族』が背負う役目なのだ。

 また、暴走しがちな仁巳の手綱を握る役割も担う。
 二人で居ればどんな困難だって乗り越えられる。そう思うのだ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/29952
名前:シャーロット
種族:飛行種
性別:女
年齢:17
一人称:私
二人称:あなた
口調:です、ですね、ですか?
特徴:反転 魔種 お嬢様


飛行種の元地方貴族の令嬢であり、魔種ホムラミヤの影響で反転した憤怒の魔種。
表面上は穏やかで理知的な少女であるが、内面は己を迫害した世界を焼き払う怒りと、僅かながら人であった頃の優しさを棄てれずに持つ。

人であった頃は優しすぎ内罰的で所謂「背負い込んでしまう人」


幸せを呼ぶ青い翼を持つ一族で不幸を呼ぶ黒い翼を持って生まれた少女。
その翼故に一度は生まれた事を『無かった事』にされかけたが母親の嘆願から何とか回避されたものの、母親を除く一族からは忌み嫌われ、村の者達からも気味悪るがられていた。
それでも、彼女を守ろうとした母親の愛情の元で育っていった。

だが母親が病気で亡くなり、彼女を守る者がいなくなるとやがて周囲は『生きていられるだけ有難いと思え』『不幸を呼ぶ人間だから何をやっても良い』と言わんばかりに彼女を心身共に傷付け搾取して深い絶望を与えていった。
そんな光景を父親は、母親の守ってあげて欲しいと言う最期の言葉を守ろうとしたが恐怖からただ見ているだけであった。

時は流れ、生きる希望も無くその日も手酷く扱われていたその時、彼女は出会った。

何処からとも無く現れた「ソレ」は彼女を弄んでいた者達を焼き払うと、ぼろぼろに薄汚れていた彼女を見て囁いた


甘く、優しく、そして禍々しい囁きに彼女は心を委ね堕ちた。
己と言う存在に嘆き、己以外の者を憎しみ…そして激しい怒りの火に身も心も焼かれて
ーそうして彼女は魔種となった。
漆黒の翼に憤怒の炎を宿し、手を差し伸べる事なく地獄の苦しみを味合わせたこの世界を焼くために。

数日後そこには焼けた廃墟の村が残っていた。
人も家も等しく焼かれ何も無い廃墟が。
奇跡的に無事に「生き延びた」一組の母子はこう言った。
1人の少女が全て燃やしていった、怒りながら、嘆きながら…とても哀しい瞳をしてと。


焔宮 鳴(p3p000246)主催ユーザー企画:《虹の魔炎》
反転したPC、焔宮 鳴、もとい『魔種 ホムラミヤ』の呼び声を受けて反転した、
一連の魔種関係者を作りあげるユーザー企画です。
憤怒の魔種、炎を纏うという共通点を持ちます。

アドリブ、アレンジ、改変歓迎

■イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51748
名前:とおりゃんせ
種族:魔種
性別:無し
年齢:不明

混沌に伝わる、とある御伽噺を元にして生まれた魔種
身に纏う靄を体内に取り込ませ記憶を読み取り、『既に亡くなった大切な者』へとその身を変化させ、負の感情を糧とし生きている

忘れ去られる程に古い御伽噺が、何故今になって魔種として姿を表したのか
その真相を知る者は、既にこの世には存在していないのかもしれない
人々の負の感情でその身を満たせば、己の存在意義が解る
そう信じ、悦びに身を任せ今日も姿を変えていく

【出自】
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2232
【変化後の姿】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50297
名前:紅雀(偽)
種族:魔種
性別:女性?
年齢:22?

魔種「とおりゃんせ」が咲々宮 幻介の深層を読み取り、その中から『既に亡くなった大切な者』の姿に変化したもの
姿形はそのまま、幻介の思い出の中にいる紅雀そっくりだが……人間を見下し、己の糧としか思っていない様な邪悪な表情眼差しをしている
その思考は幻介の「こう思っていて欲しい」という想いさえ読み取り、それと全く真逆の性質を持っている

「とおりゃんせ」は元々、混沌にて人々に寄り添う精霊として伝えられてきた御伽噺である
その御伽噺が、いかなる経緯を以て魔種として顕現したのか
それを知る者は……今やどこにもいない

【元の姿】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50295
名前:『銀月の騎士』ルシール・バロワ
種族:人間種
性別:女性
年齢:22歳
一人称:私
二人称:~様
口調:~です、~ます、~ですか?
特徴:勤勉、ポジティブ、善良、おだやか、猫好き
設定:
 幻想貴族バロワ男爵家の次女。
 比較的少数である国王派に属し、幻想貴族の中では相当に善良かつ穏健な家系である。
 跡取り以外は家を出る習慣があり、騎士や役人、学者などを輩出する家柄でもある。

 しばらく前のこと。騎士学舎を卒業し、文武共に秀でていたルシールは、仕官先を探していた。
 だが善良な彼女は、腐敗が著しい幻想貴族に仕える気持ちになれず、中々仕事が見つからない。
 いっそのこと、冒険者にでもなろうかとも考えながら、半ば途方に暮れていた。
 王都の宿近くを縄張りとする野良猫を眺めるのが、唯一の癒やしだったのだ。

 そんな頃、同じ野良猫を追いかけているヨゾラと出会った。
 猫好き同士、はじめはこれも何かの縁と他愛もない話をしていた。だがヨゾラが特異運命座標であることや、幻想王国に領地を持つこと、かのヴィーグリーズ会戦で活躍した著名な勇者の一人であること、領地を守る軍務執政官を探している事などを知り、思い切って仕官を志願した。

 ヨゾラの領地エアツェールング領『フォルモーントの森』を管理するようになった彼女は、城や住宅地、騎士学舎等々の整備に勤しみ、領地の維持発展に尽力している。
 僅かな間にめざましい速度で発展した森は、『モーント森林騎士区』と呼ばれるようになった。
 元より優秀な彼女ではあるが、猫の為と思えば、より仕事に気合いが入るのだろう。
(実家の猫達、元気にしてるかな……)

 彼女の執務室に猫が自由に出入りするのはお約束。
 猫をブラッシングしながらテキパキと仕事をこなす様は、見た者を感嘆させるらしい。
 部下達には「執政官殿は猫を沢山飼っている」などと言われるが、答えは決まっている。
「いいえ、猫達に私が飼われているんです」

 領内を見回る際には、多数の猫達がルシールにまとわりつき、後を付いてくる。
 そんな様子は、ある種の名物になっており、『ルシール卿の猫行列』と呼ばれている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/45745
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2233

※設定委託から一部抜粋
名前:豊底比女とよそこのひめ
種族:神霊
性別:不明(女神と言伝えられる)
年齢:unknown
一人称:?
二人称:?
口調:?
特徴:R.O.O『神光』の主神、国産みの女神と言伝えられている。
設定:
 ――本稿は『言伝え』である。

 祓い給い、清め給え、神ながら守り給い、幸え給え――
 豊底比女は最初の女である。彼女と共に在った男神はともに国を生み創るとそう願った。
 豊底比女は無数の神を産み落とした。第一の娘は瑞兆を、第二の子等には等しく力を与えた。彼等の力で国を育む事を願って。
 然し、最後に産み落としたは《ヒト》なる存在であった。
 其は幾重にも増えた。そして、種を分かち、生命の連鎖を続けて行く。儚くも愛らしい末の子。
 神をも咒う末の子は、曙の光さえ遠くなろうとも我が道を歩むことは止めやしなかった。
 声を聞くことも姿を見ることも出来ぬ神など忘れ、何時の日にか《ヒト》のみの国を作り上げた彼等に目映き光はもう二度と届かぬだろう。

 ――《母》は神で在った。
 《母》は自らの命を雫と化し黄泉津を産み給うた。
 《母》の命により育まれし万物の命は心を宿し、生命の軌跡を紡ぐ。
 《父》は産み落とされた子らを育んだ。國の抱きし大地の癌に御身蝕まれようとも――

 豊底比女は神咒曙光に存在すると言われている国産みの神霊である。現実世界の神威神楽には存在していない。
 故に、『現実世界』に豊底比女が何ものであるかを知る者はいない。神威神楽の者に聞いてもそれは同じ事であろう。
 電脳空間のみに生まれ落ちた女神はネクスト2.0のアップデートにて開始された『帝都星読キネマ譚』にてその姿を現した。
 ……その強い光に、希望に、満ち溢れた瑞兆に。多くの者は歓喜し躍進を続ける国へと幸福を伝えることだろう。
 只の一人、天香 遮那のみその溢れる希望に叛旗を翻し暗き闇に身を落せども。

 我らは母なる神の膝元で。その美しき光を謳歌せねばならない。
 何故ならば、ソレこそがこの国の在り方であるのだから。
 ソレをも否定するならば、《真名》を知り、口に為よ。さすれば、神光ひいずるに闇は差さん。

設定委託: https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2234
イラスト: https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51379
名前:『VDMランドのアル中マスコット』アルチュウ

マリアとの関係:雇用主と雇われであり友人。関係は良好でアルチュウはマリアに恩義を感じている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/46600
設定:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1975
名前:『番犬』黒曜
種族:ウォーカー(夜妖憑き)
性別:男性
年齢:23歳
一人称:俺
二人称:呼び捨て
口調:だな、だろ、なのか?
「何? 高いところにボールを飛ばした? 仕方ないな。取ってやる」
「なあ、暁月。廻が廊下に落ちてたぞ。しかも、熱あるぞこいつ」
特徴:黒狼の夜妖憑き。狼憑きなので耳が4つある。狼耳尻尾は任意で隠すことが出来る。
設定:
暁月をサポートする『左腕』とも呼べる青年。暁月より体格が良く力仕事はお手の物。
一見無愛想に見えるが身内にはとことん優しい兄貴分。
自分を拾ってくれた暁月、温かいご飯を作ってくれた白銀には頭が上がらない。

眞田が廻を心配して尋ねてくる内に仲良くなった。
最初は番犬の如く警戒をされていたけれど、今ではメッセージアプリでやり取りする程にまでなったらしい。
口数は多くないけれど、近況報告等をしているようだ。
異世界から帰って来た廻を本邸まで連れて来たのは眞田だった。
廻を軽々と持ち上げているあたり以外と力持ちなのだと黒曜は彼の背を叩く。

「最近どうなの? 燈堂君。ちょっと顔色悪かったけど」
「んー、満月の夜に大切な儀式があるとは聞いてる。そのあと二、三日は寝込むな」
「そうなんだ……心配だな」
考え込む眞田に黒曜も掛ける言葉が見つからない。
黒曜自身も『月祈の儀』がどういうものかは把握していないのだ。
おそらく、暁月も詳しくは知らないのだろう。
廻はそれを語らない。儀式にはそういう掟があるのかもしれなかった。
ただ、廻がどんどん人間では無くなってしまうように思えた。
儀式を重ねる度、夜妖に近づいているとでも言うのか。考えても答えは出てこない。

長い沈黙が続く。他人と居る時のような気まずさは無い。
ただ、窓の外に見える空を二人して眺めていた。
リビングの襖が開いて廻が入って来る。
「もう、大丈夫? 燈堂君」
「はい。ありがとうございます。連れて帰ってくれて」
眞田と黒曜の後ろに正座した廻を、二人はわしわしと撫で回した。
「無茶をするなよ廻」
「そうだよ。程々にね」
「はわ、はい……」
めしゃめしゃになった髪を手で押さえて、廻は「えへへ」と笑った。
この時だけは、流れる空気は穏やかで。
噛みしめるように、眞田は目を細めた。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52023
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2184
名前:ニフ・レンソイス
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):21
一人称:あたし
二人称:呼び捨て、あんた
口調:~よ、わね?
特徴: 【もふもふ】【誇り高い】【軟派】【根は真面目】
設定:
「きれいごとじゃお腹は膨れないのよ!」
 元、ラサの傭兵団『幻戯』の一員。
 もともとはルウナに「拾われた」流れ者の一人。
 裏切りにより、幻戯が崩壊した際には、ルフは別の傭兵団へ友軍として派兵されていたところだった。
 なによりもつらかったのは、ルウナがいなくなってしまったこと。そして、残ったはずの仲間たちが一人、また一人と去っていくことだった。
――愛と平和じゃ腹は膨れない。
 もともと結構シビアな現実主義者だったが、輪をかけて守銭奴になったようである。
 それでも、悪人にはなり切れず、小さな子供が腹を空かせているときに財布を開くこともしばしば。
 金が何よりも大事とうそぶいているが、基本的にはめんどくさいツンデレ。愛無に対しては「別にあんたのためじゃないんだからね!」というと「そうか、僕のためではないのか。理解した」と素直に受け取られることが多かったとかなんとか。
「助けはいらないって言ったじゃない。いいよ。借りね。10倍にして返すわ」
 仕事は選ぶが、金さえもらえば危険な場所にも飛び込んでいくとの評判である。
 夢は、金を貯めて『幻戯』の再建のために使うことだったりする。

 愛無に対しては、複雑ながら団長を眠らせてくれたことに感謝している。
 そしてたまに、時々にうごめく影の中に。愛無の動きの一筋に、ルウナの面影を見ることがある。
「……いや、戦い方を教えたのは団長だから……」
 そう、なにもおかしいことはないのだ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2189
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50540
名前:【蒼炎の掌】レナート・ルノフ
種族:魔種(鉄騎種)
性別:男性
年齢:33歳
一人称:俺
二人称:お前
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:精悍、青色の焔

鉄帝の寒村の生まれ。
故郷の貧しい暮らしを少しでも変えたいと願い祖国の軍に入った青年。

やがて戦いの才能を開花させた彼は謹直な性格も買われて特殊部隊に抜擢された。
公式には存在しないその役割はノーザン・キングスや幻想からの不穏因子の抹殺だ。
巧妙に潜伏する敵を討つには真っ当な手段だけでは足りない。
疑わしければ証拠が無くとも誅滅し、必要があれば大勢を巻き込むこともあった。

心身の限界を超える任務の連続。
ある日に彼らはレジスタンスを匿っているらしい集落を焼いた。
それは貧しさから村を離れて各地を転々としていたレナートの故郷の者たちだった。

悔恨と失意の果てに自決を試みるレナートだが死ぬことは許されない。
ホムラミヤの目にとまったのだ。
そうして身を焼く怨嗟から逃れるように彼女の呼び声に応えたのであった。

「この村にもスパイが潜んでいるな」

軍の制御からも離れた今も、狂気に侵された隊員と共にその粛清は続いている。


──連続して発生し、共通点を持つ魔種を総じて呼称した『虹の魔炎』の一体。
【蒼炎の掌】たる彼は、青の焔を纏っている。

ユーザー企画:《虹の魔炎》
反転したPC、焔宮 鳴、もとい『魔種 ホムラミヤ』の呼び声を受けて反転した、
一連の魔種関係者を作りあげるユーザー企画です。
憤怒の魔種、炎を纏うという共通点を持ちます。

その他の設定の修正は歓迎です。

■イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/50399
名前:『花散らしの』デュレッタ・ムーンドロウ
種族:カオスシード
年齢:20才
性別:女性
一人称:私
二人称:~ね、だわ。
口調:ドライ
特徴:虚無的、冷たい瞳、無表情、冷徹、聡明

設定:
シナリオ:<ヴァーリの裁決>Gentle lullaby
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/5486
でメルランヌが『買った』女。艶やかな黒髪の持ち主。
さる貴族の愛人用に無理やり家から売られ、寵愛を失って更に奴隷として売られた不運の人。
メルランヌは冷たく厳しい金の瞳を「猛禽のよう」と称している。

彼女の行動原理は世界を見返すこと。元々寂れた村の長の娘であった彼女が幻想貴族に売られたのは、騎士を目指す優秀な姉を幸せにするために。
そのためのコネを作るためにと半ば強引に売られ、愛せぬ男に媚を売った。
しかし「飽きた」という一言で、彼女は奴隷として売られることとなる。
騎士団の出世株と称されるようになった姉に助けを求めるが、姉は己の汚点だと妹をそのまま見捨てた。
故に、彼女はすべてを利用しつくそうと考えた。

今はメルランヌの元で弟子(というか妹というか)として武術(麗式格闘術)と諜報、貴婦人の振舞を学んでいるが、それもいつか己を貶めた姉へと、否、幻想へと復讐するための手段としか見ていない。メルランヌが告げた「自分の主は自分」という考え方も、彼女を自由にはしなかった。

それでもメルランヌはデュレッタがいずれ「世にはびこる非道を叩く『仲間』になってくれるといい」と思っており、その様子を忍耐強く見ている。
心に飢えを抱えていた野獣同然の自分を、人の道に辛抱強く戻してくれた師のことを思い出しながら。

故に、彼女が暗い道を選ぶならば、メルランヌはどんな手段を使ってでも踏みとどまらせ、引き戻そうとするだろう。
それが、師の責務であり、彼女への誠意だから。

その他:
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/44852
設定変換、アレンジお任せします。
名前:深道朝比奈(みどうあさひな)
種族:ウォーカー(両親共にウォーカー)(夜妖憑き)
性別:女性
年齢:20
一人称:私
二人称:君(きみ)、~さん、~ちゃん、暁月兄さん、夜見
口調:ね、わ、やよ、柔らかい関西弁、頑張って標準語を話そうとする時もある。
特徴:白蛇の夜憑き、深道家の当主、暁月の実妹。
 大きな白蛇を纏わせている。基本的に袴姿でいる事が多いがお洒落もする。
 夜妖の影響で年齢より幼い見た目をしている。

設定:
 深道家(みどうけ)の現当主。燈堂暁月の実妹。双子の兄がいる。
 深道の当主とは言っても実権を握っているのは祖父母にあたる人物。
 自分は飾りだと自覚しながらも、尊敬する兄や夜見と同じ立場で居られる事に喜びを覚えている。
 暁月の事を心から尊敬しており……というか、尊敬を若干通り越してブラコンの気が仄かに。
 ともあれ、兄に近付く変な虫には大抵牙を剥いてしまう事が多い。

性格:
 快活で人懐っこく、正義感に溢れた真っ直ぐな性格。
 面倒見が良く、パワフルで優しい朝比奈は多くの人から慕われている。
 ただ、少し落ち着きが足りず思い立ったらすぐ行動を起こしてしまう事も多々あり、昔から暁月や夜見には苦笑されている。
 
リアとの関係:
 希望ヶ浜学園の仕事の関係でリアが暁月と話をしている際に、偶々遭遇。
 一目見てお互いに「なんかこいつとは気が合わねぇ」と感じ取ったらしい。

その他:
 お好きにお使いください!
 設定委任:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/2162
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52094
名前:マーコール
種族:ウォーカー
性別:男
年齢(或いは外見年齢):肉体年齢は26歳
一人称:俺
二人称:あんた
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:傷だらけ、白髪混じり、お喋り、職人気質
設定:

ヒトの精神のデジタル情報化、複製、送受信が当たり前となり、肉体が使い捨て可能な容れ物になった世界の殺し屋。
まだ精神のデジタル情報化技術が未熟だった初期の頃から肉体の乗り換えや、デジタル情報の複製・統合を何度も経験している。
魂の存在には肯定的で、ただのデジタル情報には宿ることのない特別なものだと捉えている。
混沌に召喚されたマーコールは『マーコール』の中では最も新しい精神と肉体を持つ。

マーコールの性格は陽気、かつ刹那的で暴力的。
出身となった世界は義肢や電脳等の技術も発達していたが、『マーコール』の拘りとして負傷等の損傷を補う以上の肉体加工を行っていない。
接近戦に拘り、銃器は一切使用しない。

マーコールはローレットには所属せず、主に幻想、鉄帝、天義の裏社会で活動している。西側の気候風土は肌に合わないらしい。
酒場『燃える石』の常連。

マーコールがよく裏社会で名乗る『ドランカーズパス』という通り名には様々な意味が込められているらしいが、由来はパッチワークキルトのパターンだ。
曲線の多いこのパターンは直線ばかりのパターンに比べ、ちょっぴり縫うのに苦労する。

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/42068

アレンジ・アドリブ歓迎
名前:ルベル・ゼノ・ドラクルート
種族:ウォーカー
性別:女
年齢(或いは外見年齢):18歳
一人称:あたし
二人称:あなた
口調:~だわぁ、~よぉ、~かしらぁ
特徴:傾国の美女、狡猾、貧乳

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52065

設定:

ヴァイオレットと同じ世界出身のウォーカーの少女
彼女と同じく『邪神と人間のハーフ』であり、化身名は『赤の女王』

鮮血に染まったような紅のドレスを身に纏う絶世の美少女で
『幻想』で莫大な財産を築いた後に、厄介な幻想貴族に捕まる前に姿を消しました

その後、混沌の各国を渡り歩いて、その美貌、そのカリスマで絶対の忠誠を誓う部下を得ると、『海洋』の法の間隙を縫う形で洋上に浮かぶ治外法権の場、豪華大型客船『スカーレッド・クイーン』を経営します。
ドレスコードすら存在する招待制の客船として、多くの者の羨望を集めていますが、実はこの船自体が巨大な闇カジノとなっており、中では命を賭けた様々なデスゲームが行われています。

流浪の時代に手に入れたシュペル製のマジックアイテムである『ブラッドギアス』と呼ばれるインクはルベルの趣味と実益を最大限に叶えるもので、このインクは完全な同意を得た上で『契約』した対象に生命力を賭け金としてベットさせる能力を持っています。
契約自体を『正真正銘きちんと結ぶ必要』はありますが、成立した時点でスカーレッド・クイーンを支配する完全な法則になる為、これを用いてデスゲームを展開しています。


その目的はヴァイオレットと同じく『人が絶望の内に死んでいく様子を見たい』ことで
自身の能力や人の心の脆弱さを巧みに操り、人々の血と金を浴びるように愉しんでいます。

狡猾でずる賢く、洞察力・観察眼に優れる為、様々な駆け引きに対して滅法強い彼女ですが、勝負の勝敗には公正な態度を取り、定められた契約・取り決めを破る事は絶対にしません。
あくまで彼女が見たいのは『自業自得による死』なので、だまし討ちや後出しジャンケン等を好まず、例え自身の命が危険に晒されてもあるがままを受け入れる矜持を持ちます。

ただし、イカサマに関しては『知略の駆け引きの一環』という認識であり、仕掛けるも仕掛けられるも歓迎しています。


ヴァイオレットの事は『どっちつかずの半端者』と蔑んでおりますが、
実は胸のサイズで完敗していることを密かに気にしています。


アレンジ歓迎
名前:【青炎の瞳】アンロー・ティーナ・フアラ
種族:魔種(獣種)
性別:男性
年齢:22歳
一人称:俺
二人称:お前
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:冷徹、青色の焔

「こんなクソったれた世界全て燃えちまえばいい」

灰狼の獣種が反転、魔種となった存在。
反転する前は粗野な口調ながらも、草木を愛する純朴な青年だった。

アンローが変わった発端はとある女性の死。
幼馴染でもあった彼女に対しての思いは決して恋ではなかったけれど、幸せの象徴だった。
最後に見た彼女の笑顔から逃げるかのように、親しんだ村を飛び出した。

放浪の末、自暴自棄になりかけた時に、彼女の死の原因と会う。
既に死んだような身だったが、心に秘めた青い炎のように熱い復讐の心と呼び声が呼応し、反転した。
『憤怒』に身を焦がしたアンローは全てを燃やし尽くすべく彷徨い歩く。

連続して発生し、共通点を持つ魔種を総じて呼称した『虹の魔炎』の一体。
冷徹に目の前にあるものを全て燃やす青の炎。瞳から溢れる炎はもう流せない涙なのかもしれない。

ユーザー企画:《虹の魔炎》
反転したPC、焔宮 鳴、もとい『魔種 ホムラミヤ』の呼び声を受けて反転した、
一連の魔種関係者を作りあげるユーザー企画です。
憤怒の魔種、炎を纏うという共通点を持ちます。

アドリブ、アレンジ、改変歓迎です。

■イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52279
名前:鯨津 三十一(ときつ みとかず)
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:43歳
一人称:私
二人称:貴殿、貴公、苗字+階級
口調:だ、だよ、だろう?

鳳圏海軍の兵士。鮫島 寿彰の上司にあたる人物。
他国との戦争なんて馬鹿げていると考えている反軍国主義者。戦争以外での鳳圏の発展を望んでいる。だが任務は忠実にこなす。

無表情で無口。甘党。やさしい。
名前の由来のうち一つでもある和歌(特に短歌)が好きでよく詠んでいる。
時々鮫島と司厨員に混じってカレーを作ってたりする。

「幾人もの仲間の死を見届けてきたが、誰一人として同じ死はなかった。この愚かな戦争はいつ終わりを迎えてくれるのだろうか。」

●イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52314

アレンジ歓迎です。
名前:ヘベレーケ夫人
種族:カオスシード
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):?
一人称:わたくし
二人称:貴方、貴女、〜さん
口調:〜ですわ、ますわ、ですのよ?
特徴:貴族風/謎/顔は見せない
設定:
幻想貴族「ヘベレーケ夫人」の名を聞いたことがあるだろうか。
三大貴族フィッツバルディ派に属する貴族の夫人であり、平民にも優しく接する。
彼女は自分の屋敷の地下や裏庭で時折「秘密サロン」なるものを開催している。
美少年をはじめ美しいものを慈しみ愛で時にお抱えの画家に描かせ、それを眺めお茶会を楽しむのだ。
拘束や座敷牢や低身長童顔成人男子、少年と青年の間の極上の時間などその他諸々フェチズムの塊でありつつも、秘密サロンの者達はイエス美少年ノータッチ。犯罪は厳禁。
清く正しくちょっと秘密のサロンの主なのだ。

サロンの中核にはモミ………夫人やコト………令嬢など、同好の士の貴族がいるらしい。
ちなみに男子オンリーではなく女子も愛でる。
美しいものは性別など不問。

ギフト:
身内以外には顔が見えない。
どんなときでも謎の光が顔を隠す。

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52334

アドリブアレンジギャグ何でもどうぞ
そもそも与太で産んだので、万が一シナリオに出る場合にもPC優先さえ不要です。
名前:【爆炎の目】リディア・オクトーバー
種族:魔種(幻想種)
性別:女性
外見年齢:20歳(実年齢不詳)
一人称:我
二人称:名前呼び捨て
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:爆発狂、陽キャ、面倒見がよい、中二病、魔種

「我が名はリディア!「爆発道」を極めし者!是非とも【劫火のティグリディア】とでも呼んでくれたまえ!」
「フハハハ!やはり爆発こそ美しい!爆発は!芸術だ!!」

深緑出身の癖に「爆発こそ芸術」と宣う生粋の爆発狂であり爆弾物や爆発する系統の魔法に独自の美学を持ってる幻想種にとっての異端児。後、中二病。
周囲に自身の価値観を認められなかった為、周囲の偏見の目に対して内に秘めていた憤怒の感情を持っており、ホムラミヤの魔種の反転の呼び声で反転、魔種になった。
とはいえ、魔種になってもその「爆発狂」としての意識が強すぎる為か案外、自身の主張に同意してくれる者には(例え自勢力の敵であったとしても)「同士」と打ち解けるくらいにはフレンドリーだし、見た目や経歴に反して割と陽キャでそこそこに理性もある話せばわかるタイプ。
…爆発を否定しなければの話だが。

結構我が強すぎる『虹の魔炎』の面々に対してそのコミュ力である程度意思疎通を図れ、仲を取り持つ事が出来る稀有な潤滑油的人材な模様。
仲間思いで(魔種としての)兄弟である「虹の魔炎」の面々や「同士」には結構優しく面倒見がいい。
ちなみに「ホムラミヤ」に対しては「依頼人」であり「要観察対象者」という認識。
彼女が巻き起こす「美しい爆発」を見てみたい欲求で従ってる。

ガーベラとは自身がキルロード男爵領内で発生した爆発事件でのいざこざで見知った仲。
本人としては悪気がなかったのに何故そんなに怒ってるのか不思議でしょうがない。

連続して発生し、共通点を持つ魔種を総じて呼称した『虹の魔炎』の一体。
「爆発」をこよなく愛し、「爆発」の求道者たる【爆炎の目】。その隠された目は爆炎を纏っている。
ちなみに本人としては厨二的な【劫火のティグリディア】と呼んでもらいたい。

ユーザー企画:《虹の魔炎》
反転したPC、焔宮 鳴、もとい『魔種 ホムラミヤ』の呼び声を受けて反転した、
一連の魔種関係者を作りあげるユーザー企画です。
憤怒の魔種、炎を纏うという共通点を持ちます。

アドリブ、アレンジ、改変歓迎。


イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/52339

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