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ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:『運び屋(キャリアー)』ミオ
種族:旅人(本人曰く「猫又」)
性別:女
年齢:(自称)22
一人称:アタシ
二人称:キミ、○○ちゃん、○○くん
    ルクトの事は「ルクちゃん」 ファイの事は「フィーちゃん」 ハンドレッドは「キミ」呼び
口調:だね♪、だよ!、だよね☆
特徴:ないすばでぃ、社交的、自制心が弱い、同性愛、神出鬼没

・出身元
妖と人間が(地域や種族によって友好度はまばらだが)共存しているという異世界の出身。元居た世界では死体運びを生業としていた猫又である、と本人は言う。
彼女含めて猫又種は人間を始めとして他種と比較的友好的な種であり、外見としても尻尾と耳以外はぱっと見人間と差が無い。
しかしながら妖の互いの1種である為、人間より身体能力が高く、また妖力という特殊な力で魔法のような現象を引き起こすことが出来る。
足元の車輪はその妖力で動かしているらしく、護身用の武器でもあるようだ。

・設定
死体運びをしつつ彷徨っていた所を『武器商』ファイに拾われ、現在は契約を結んだうえで運び屋としての仕事をしている。
時に露店商の真似事もするが、主要な仕事は物品の運搬。仕事は手早く、人相が良く、交渉上手。男女問わず仕事をしている時の彼女に信頼を寄せる者は少なくない。
他の商人系ギルドとの間の運搬も依頼があれば担っている等、交流の幅は広い様子である。

現在もファイの傘下のメンバーの一人として活動中、『改造屋』ハンドレッドとは異なり受ける仕事はすべて自己判断で決めた上でファイやルクトに報告して情報共有を行っている。尚、あくまでも運び屋である為、戦場に共闘する人物として顔を出すことは稀。ファイやルクトからの依頼であれば別だろう。
結果としてファイを経由し彼女の情報は傭兵や商人に伝わりやすく、人によってはミオの事を運び屋ではなく『情報屋』として認識している例も少なくないとの事。
以上の要素が全て合わさった結果、一部貴族、あるいは国家、勢力に警戒されているようだ。

しかし仕事中とは打って変わって、プライベートでは極度のスキンシップ&女性好きが発揮される。特に『武器商』ファイとルクトの前ではその気色を一切隠さない。
よくルクトの拠点に忍び込んではスキンシップ、セクハラを行ってはファイに怒られているのが日常茶飯事。
特にここ数年にかけてはルクトのスタイルが良くなっているのもあって通い詰めている様子である。

スキンシップ以外の趣味としては賭け事。特に麻雀。

「やぁやぁ!アタシに依頼とはお目が高いね♪さて、何を運んでほしいのかな?」
「まぁまぁ、今日の報告がてら牌でも打とうよ♪最下位の人が今晩奢り、どう?」
「ルクちゃーん♡んふふ、会いたかったよぉ。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68799

上記準拠でアレンジ歓迎。
名前:『鷹の眼(ホークアイ)』アレフ
種族:幻想種
性別:女
年齢:18
一人称:私
二人称:呼び捨て
罪:愛情
罰:色欲
口調:~だ、~だな、~か?(本来は~よ、~ね、~なの?)
特徴:【クーデレ】【根は真面目】【ムッツリ】【頭脳明晰】
設定:

 深緑出身の幻想種。炎系の魔法と魔眼による催眠・支配を得意とする。
 アヴァル=ケイン城前会戦において迷宮森林警備隊員として参戦。その際、ルクトが空を舞い冬将軍と戦う姿に見惚れ、憧れる。戦後、ルクトを追い深緑から出国した。この際、本来の名前である「フレア」を「アレフ」と変えている。
 ルクトに近付く勇気が出せないまま、ずっとルクトの戦う姿を見つめ続けることでアレフは満足していたが、傭兵の奴隷商人が幻想に流れた際にアレフは思い切って一計を案じた。
 それは、魔眼の力で『商品』となり、ルクトに自分を買わせると言うものだった。魔眼の力は奴隷商人にもルクトにも通じ、策は成功する。
 アレフは、ルクトが求める以上に献身的に働いた。陰からルクトを見続けた経緯も活き、家事全般をはじめ、領地経営や装備品整備の手伝いなどもしっかりとこなしていく。

 なお、アレフがルクトに魔眼を使ったのは、買われた時の一度きりだ。魔眼でルクトを意のままにすることは可能だが、アレフはそうはしない。ルクトには、自由に空を翔んでいて欲しいからだ。アレフはあくまでルクトの近くでルクトの翔ぶ姿を見ていたいのであって、側に縛り付けたいわけではない。

 アレフには、ルクトに言えない二つの秘密がある。
 一つ目は当然、ルクトを魔眼で支配し自らを買わせた事実だ。それについてアレフは、ルクトを”魔眼で操り歪めた”と後悔し罪悪感を抱いている。アレフを奴隷として買い、使役するのをルクトは当然としている。だがそれは本来のルクトの奴隷への意識とは全く隔絶した、魔眼で認識を歪められた結果なのだ。アレフの献身的な働きは、ルクトへの想いはもちろんだが、この罪悪感も理由になっている。
 二つ目は、ルクトを魔眼で支配し、契りを交わして愛欲の鎖で縛りたいと言う、本来のアレフの望みとは相反する情動。

 アレフのルクトへの対応は冷たく素っ気ないが、それはルクトへの想いが堰を切らないよう自制している故だ。元来は情熱的な性格である。
 だが、アレフは本来の性格を内に潜ませ、秘密に悩み苦しみながらも、ルクトの翔ぶ姿を間近で見ていられることに今日も幸せを感じるのだ。

 現在はルクトの奴隷兼秘書、そして傭兵の一人として活動している。任務中のコールサインが『鷹の眼(ホークアイ)』である。
 主要武器は狙撃銃であり、特に対空射撃を得手としている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/41128

アレンジ歓迎
名前:ファトラ・ミローノヴナ・エミーリヤ
種族:旅人(蜘蛛と胞子の神の仔)
性別:女
年齢:Unknown(見た目は10代前半)
一人称:我(われ)
二人称:汝(なんじ)、名前呼び捨て ※敵に対しては貴様
口調:~だ、~だな、~だろう、~なのか?
特徴:少女の姿の旅人・糸使い・鉄帝の民の(血の繋がらない)娘・独立島アーカーシュに協力(予定)・イレギュラーズ(現時点でローレット未所属)
設定:

無表情なように見える、可憐な女子…の見た目をした旅人。
趣味は裁縫と機織り、(食用の)茸を育てる事。猫好きで猫をよく撫でている。
苦手なものは火や炎、高熱のもの。特に自分や布等に必要以上に火を近づけられるのをとっさに逃げる程嫌う(焚火やストーブにあたる程度がぎりぎりで、震えながら我慢する)。あと猫舌。

指先から糸を出せるギフト『くものたていと』を持ち、縫製して布製品として加工できる他、ギフトとは別に糸を用いた戦闘を行える。耐久力は低いがBS付与と素早さとしぶとさに長けるらしい。
また、視覚・聴覚・嗅覚が鋭い(ハイセンスかそれより低い程度)。

元々は別の世界の蜘蛛神と胞子の神の間に生じた仔たる眷属の1体。
彼女自体は人間に益を成していたのだが、他の神や眷属に害を受けた人間達から迫害を受けて逃亡。逃げ切れないと思った瞬間に混沌世界に召喚されていた。
今の姿は人間の姿に擬態した状態で固定されており、混沌肯定により弱体化した今ではこの姿から戻る事はできなくなっている(後述の理由からその点に後悔はない)。

かつては自我が薄く、混沌世界に召喚された後もローレットには所属せずに目的も見つからないまま世界を放浪していた。
数年前、鉄帝で盗賊に襲われた際に鉄帝の民である鉄騎種夫妻に救われ、そのまま2人の(血の繋がらない)娘になり、自らに『ファトラ』と名を付けて3人で平穏に過ごしていた。
…鉄帝に新皇帝が立ち、愚者による略奪と蹂躙と虐殺が始まるまでは。

父ミロンは自分と母を逃がす為に愚者達相手に戦って殺され、母エミーリヤは敵の破壊により崩落する建物から自分を庇って死んだ。我がローレットのイレギュラーズだったなら、愚者共を屠れるほど強かったなら…初めての後悔を抱き、涙を流しながらも逃げ続けた。
逃げて、戦って、隠れて、逃げて…どれだけ走り続けただろう。
疲れ切った果てに、鉄帝内で活動するローレットのイレギュラーズ…祝音・猫乃見・来探の元に辿り着いたのは偶然だった。

現在は祝音の保護状態であり、六派閥の1つ・独立島アーカーシュへの所属待ち。
アーカーシュに空中港ができ次第、独立島アーカーシュに合流してできる範囲で協力する所存。できる事は裁縫と縫製と戦闘、見回り等。
今の名はアーカーシュ所属後に使う予定で自らに付けた名。鉄帝の民ミロンとエミーリヤの娘ファトラであると。
保護された事に感謝しており、アーカーシュにも心から協力するが「怪しい所作があれば遠慮なく処分してくれ」とは本人談。恩義ある者の害となる事も、死なせる事も二度とごめんだ。
新皇帝派や奴等を支持し略奪等を行う愚者は嫌っているが、自分から殺しにいけば奴等と同種になると思って過度の攻撃を行わないようにと耐えている。

祝音には保護された感謝と、初めてできた友人のような感情を抱いている。猫好き仲間でもある。
彼には妙な親近感を覚えている…もしかしたら彼も、と。根拠はないが、何故かそう思うのだ。
祝音からも友達だと思われている。鉄帝内で初めてできた親しい友達、かもしれない。

「我はファトラ。蜘蛛と胞子の神の仔にして鉄帝の民ミロンとエミーリヤの娘、ファトラである」
「アーカーシュ…鉄帝に、浮遊島があるとは。興味深いな…後、猫が可愛い」
「祝音よ…この先何を思い出そうと、変わろうと、汝は汝である。自分を信じて進むがいい」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72061

ローレットとアーカーシュの味方希望。
アドリブ・改変歓迎。
名前:灰鉄 銀路(はいがね ぎんろ)
種族:旅人
性別:男
年齢(或いは外見年齢):21歳(※2022年10月時点)
一人称:俺
二人称:名前呼び捨て、あんた、(敵には)てめぇ
    ※祝音や外見子供な対象へは「坊主」「嬢ちゃん」と呼ぶ事もある
口調:~だ、~だろ、~か?
特徴:無愛想・ぶっきらぼう・実は優しい・面倒見がいい・猫派
   罪:忍耐 罰:憤怒 弱点:不器用

設定:
ローレット所属の特異運命座標。
2020年8月頃に召喚された日本人。
幻想や練達で冒険者(再現性東京では何でも屋)として活動中。

無愛想で荒っぽくぶっきらぼう。
鉄パイプ等を持ち、我慢強いがブチ切れると怖い。
実は結構優しくて面倒見がいい。そして猫好き。

ギフト『馴染む物ならその辺にある』
自身が武器を手にしていない時に「手に馴染む物がない」と感じると
周辺に金属製の棒または近い形状の金属製品が1つ召喚される。
条件一致で即発動、どんな物が召喚されるかは選べない。

祝音の召喚直後に幻想で彼と出会い、『祝音・猫乃見・来探』の仮名をつけた。
以降、たまに面倒見たりしている。
放っておけない猫のような坊主、というのが彼から祝音への印象。
祝音も彼を慕っている。

実は祝音と同世界の出身(元世界での面識は皆無)
元世界を『世界地図等が他所と違う所もあるが普通の・現代の地球』と認識しており
元世界に秘密裏に存在していた不思議現象等の事は一切知らない。

突如現れ、祝音と暮らし始めた祝音の自称おじの事をある理由から疑い、訝しんでおり
また、祝音の事は放っておけないし守らなければという思いが強くなっており、祝音に会う為足を運ぶ機会が(会える会えないを問わず)目に見えて増えていた…のだが。
最近はその男の事を見かけなくなり、代わりに或葉 伊都羽(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63395)という女性を見かけるようになる。
彼女の事も訝しんでいるが、祝音が慕っている女性という事もあり一応交流はしている。
祝音の名を付けた者であるが彼の事を一部しか知らない彼が、伊都羽の口から真相を聞く事になる日も近いのだろう…。

また、最近(2022年10月現在)は祝音の練達の外での活動も気になっており、祝音が鉄帝関係で協力している独立島アーカーシュに自分も協力できないかと考えている。ローレットのイレギュラーズである彼は空中神殿経由で魔王城支部への移動も可能だろう。できる事は戦闘や見回りなどである。

「坊主…祝音。お前結構ぼんやりしてるから…その、騙されないよう気をつけろよ」
「俺が混沌世界であいつ(祝音)に付けた『猫乃見』の名を、元世界の親族がなんで最初から名乗ってるんだ?
 召喚前に知れるわけがねぇし、どう考えても偽名だろ…!」
「祝音…お前に何があろうと、俺は力になりたい。それに…困った時は、力を貸してくれ。頼む」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/38862

設定変更の為再投稿。祝音の味方ポジション。
アドリブ・改変OK。
名前:或葉 伊都羽(あるは いつば) ※混沌世界用の偽名
種族:旅人
性別:女
年齢(或いは外見年齢):29歳
一人称:私
二人称:君(きみ)、呼び捨てか名前+君・さん ※祝音の事は「祝音君」呼称、穏守機関所属者や敵は呼び捨て
口調:~だ、~だな、~だろうか? ※状況により敬語
特徴:【穏守機関】リーダー兼司令官・イレギュラーズ(ローレット所属)・クール・厳しいが優しい・猫好き

祝音と同世界出身の旅人。
凛々しい雰囲気を持つクールビューティ。敵には容赦がなく、自他に厳しい(特に自分に厳しく、他を動かすならまず自分が動くタイプ)が、優しい・仲間思いな一面も併せ持つ。
実は大の猫好き。誰もいない所で猫抱きかかえハァハァしてたり猫吸いしてたりするのは内緒だ。

元世界では世界の平穏を守る組織(祝音自由設定「元世界3・某組織」)の幹部『α-9』の1人、『α-5(アルファファイブ)』。
混沌召喚以降は練達を中心に活動。構成員達を集め、組織の混沌支部【穏守機関】を立ち上げた。ローレット等に遠く及ばぬ小さな組織ではあるが。
現在は穏守機関のリーダーとして混沌世界(と元世界)の防衛ならびに滅亡阻止の為に尽力。
ローレットやイレギュラーズには好意的・協力的。混沌の各国、特に練達にも協力的。

戦闘能力は高い。剣を用いる物理型。
ギフトは『羽の徴』。一日一度、羽ペンか羽根を手に持ち目を閉じると、調べるべき存在のヒント等が日本語・20文字以内で自動筆記される。

祝音とは2022年4月から交流を開始。
領地の一地区に執政官として赴任する事になったからだ。

祝音の事は以前から一方的に知っており、密かに心配している。
元世界で祝音の家族が死ぬ事になった事件…『大規模人災』は、組織の裏切り者達が意図的に引き起こした惨劇であったから。
凶行を止められなかった事等を負い目に持っているのだ。

彼女には調べ続けている事がある。
前述の裏切り者達…元世界で処分(殺)したはずの奴等が、混沌世界に召喚され暗躍している可能性を危惧しているのだ。
状況次第では、ローレットへ助力を求める事もあるのかもしれない。

最近(2022年10月現在)も祝音の領地で執政官を務めている。祝音が望むならば彼の力になるだろう。
また、行方知れずになった部下(祝音の自称おじ)の代わりに祝音の家を訪れる頻度が多くなり、祝音の保護者役を務めるようになった。祝音には部下は長期出張に出ていると説明してごまかしている。

祝音と親しい灰鉄 銀路(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1617747)からは疑われているが、祝音の家に通う彼とある程度の交流はできている。
伊都羽は、いずれ銀路に事実を話すべきだろうと考えている…祝音がその名になる前の過去と、祝音の姉達の事と…大規模人災、伊都羽達の罪と懸念も含めた全てを。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63395
【穏守機関】詳細:https://rev1.reversion.jp/guild/1271/thread/17128

設定一部変更の為再投稿。PC達の味方ポジションです。
交流・アドリブ・一部改変OK。
名前:かさね (※仮名)
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):25歳 ※2022年秋現在。祝音と13歳差
一人称:僕
二人称:君(きみ)、~君・さん
口調:~だ、~よね、~かな? ※ぼんやりと話す
特徴:ぼんやり・猫好き・特異運命座標(ローレット所属)
設定:

金髪ゆるふわロングウェーブで金色の眼をした、ぼんやり女性。
普通の?地球の日本出身らしいが何故か金の猫耳尻尾が生えている。
過去の記憶を殆ど思い出せないようだが、ピンポイントでぽつりと何か言う事も…。

やや無表情(たまに顔に出る)、マイペースで気まぐれ。基本的には温和で優しい。
ぼんやりしており、時折どこかを彷徨っている。
猫が好きで『猫さん』と呼んで撫でる等するのは日常茶飯事。
趣味は猫な雑貨やグッズ等を探す事、文章やイラストを書く事。
生活費等を稼ぐ為にイレギュラーズとして依頼を受け共闘する事もある。

戦闘面は神秘攻撃型でステータスは平均的、回復もできる。
敵…特に平穏を脅かす・誰かを嘲笑う存在にはキレる事があり、その時には一切の容赦がなくなる傾向がある(共闘しているイレギュラーズの指示を聞く程度の分別はあるようだが)。

正体は祝音と同世界出身、祝音の年の離れた双子の姉の1人、本名『芽琥弥 笠音(めくみ かさね)』。祝音とは元世界の時点で13歳差。
元世界ではかつて超存在『けもの』として覚醒し、ある人物に切り分けられて2人の人間として残留した片割れ。
猫耳尻尾は『けもの』要素が中途半端に発現した為と思われる(権能は使用済み+混沌法則で他の力は使えない)
※関連…祝音公認設定『金銀猫』

元世界の2020年12月に大規模人災に巻き込まれて両親と同時に即死。
彼女単独で混沌に召喚されて生きている。

両親は混沌に召喚されていないが、双子の姉は混沌に召喚されている
※姉=ヤーガ・メクミ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51140)

祝音やヤーガとは(混沌召喚後)現時点で互いに遭遇していない。
もし出会えば、互いに親しみを覚えるに違いない…のだが。
かさねはぼんやりしながら、少しずつ記憶を取り戻している節がある。いずれ大切な片割れや弟の事も思い出すかもしれない。
…悲劇を思い出した時、平静でいられるか、敵への怒りで暴走するか。それは本人にもわからない。
一部なりとも家族の事を思い出したなら、大切な片割れや弟に会う事を望むだろう。

また、彼女は気まぐれである。空中神殿経由の移動も何も考えずに行う為、鉄帝のどこかに現れる可能性もある…彼女の性質上、新皇帝派の事は敵とみなすだろう。ローレットが協力する六派閥とは正しい出会い方ができれば助力してくれるかもしれない。

「僕は…かさね、です。よろしく…。」
「害成す敵は…殲滅、する。そうしないと…!」
「祝音、君…もしかして。本当の名前…違う、のかな…?」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51139

設定一部変更の為再投稿。祝音の味方側希望。
改変・アレンジ歓迎。
名前:ヤーガ・メクミ ※本人曰く偽名
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):25歳 ※2022年秋現在。祝音と13歳差
一人称:僕
二人称:君(きみ)、呼び捨てまたは~さん ※祝音や妹(後述)の事は呼び捨て
口調:~だ、~よね、~かな?
特徴:クール・猫好き・特異運命座標(ローレット所属)
設定:

銀髪天然パーマショートヘアで金色の眼をしたクールな女性。
普通の?地球の日本出身らしいが何故か銀の猫耳尻尾が生えている。
召喚以前の記憶は覚えているが殆ど語らない(気が向いたときに話すよ、との事)

やや無表情(たまに顔に出る)、クールで現実主義で気まぐれ。猫好き。
趣味は写真撮影や風景スケッチ、そこにある今を写真等として残したいタイプ。
混沌各地を旅し、風景や猫の写真撮影等を行う。
生活費等を稼ぐ為にイレギュラーズとして依頼を受け共闘する事も。

戦闘面は物理攻撃型でステータスは平均的。回復スキルも若干習得。
敵…特に平穏を脅かす・誰かを嘲笑う存在にはキレる事があり、その時には一切の容赦がなくなる傾向がある(イレギュラーズの指示を聞く程度の分別はある)。

正体は祝音と同世界出身、祝音の年の離れた双子の姉の1人、本名『芽琥弥 萱音(めくみ かやね)』。祝音とは元世界の時点で13歳差。
元世界ではかつて超存在『けもの』として覚醒し、ある人物に切り分けられて2人の人間として残留した片割れ。
猫耳尻尾は『けもの』要素が中途半端に発現した為と思われる(権能は使用済み+混沌法則で他の力は使えない)
※関連…祝音公認設定『金銀猫』

元世界の2020年12月に大規模人災に巻き込まれ、両親と妹は即死。自身も瀕死の重傷を負い、弟(後の祝音)に看取られ死亡。
その後単独で混沌に召喚されて生きている。
※妹=かさね(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51139)

祝音やかさねとはまだ会っておらず、遠くから眺め、密かに助けている。
もし出会えば、互いに親しみを覚えるに違いない…のだが。
祝音が強くなった事と彼が敵に対し怒りを抱き警戒している事、かさねが徐々に記憶を取り戻している事に期待と不安が入り混じった感情を抱いている。
もし2人が悲劇を思い出して暴走したなら…そうなる可能性を心配しているのだ。
何かが起こる前に、大切な片割れと弟…かさねと祝音と会って真実を伝えなければならないかもしれないと考えている。今はまだ祝音が六天覇道関係で忙しい為、機会をうかがっているところではあるが…。

また、彼女は空中神殿経由の移動も必要なら行う為、かさねが鉄帝のどこかに現れれば助けに行く可能性もある…彼女の性質上、新皇帝派の事は敵とみなすだろう。ローレットが協力する六派閥とは祝音にとって害になる事が起こらなければ助力してくれるかもしれない。

「やぁ…僕はヤーガ。君達が今回の同行者かな?」
「敵は殲滅…したいけど、協調とハイ・ルールは大事だ。君達の指示に従うよ」
「祝音…彼の事は知ってる。けど、彼が思い出すまではそっとしておいて」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/51140

設定一部変更の為再投稿。祝音の味方側希望。
改変・アレンジ歓迎。
名前:ブラウ・ベスティエ ※ネット上のHN:Blau-B
種族:旅人
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):不明
一人称:私(わたし)
二人称:君(きみ)
口調:~だ、~だね、~だろう?
特徴:【穏守機関】・獣・もふもふ・ハスキーな声・知的・冷静・以前は焦っていた・今は諦念に囚われつつある

設定:
練達で密かに活動している、謎の獣な旅人。
現在の名は戒めを込めた偽名。

魔術や科学等に一定の知識を持ち、機械操作も得意。
混沌法則の研究・打破や元世界帰還の為に尽力していた…が今はその方向は半ば諦めている。
ネット上でも活動している様子(人間風アバターも用いる事もある)。

知的かつ冷静で倫理観もあり礼儀正しい。動物(特に猫)好き。
以前は心なしか何かに焦っているような所作が見受けられたが、今は何かを諦めたような所作が見られる。やや自虐的な部分もある様子。
好きな飲食物はコーヒーとサンドイッチ。甘味を感じられるのか割と甘党。

召喚されたのは数年前。
元々は祝音と同世界の出身である日本人科学者。
※現代地球に近いが色々異なり、平穏の裏に秘密裏に魔法や化学等が存在し
 人間が特定条件で『けもの』という超存在と化し世界改変を為せる世界

元世界では世界を秘密裏に守る『組織』の一員として尽力していたが、組織内のある人物の凶行を事前に止めようとして殺されかけ『けもの』化(今に近い姿に変化)。
『けもの』の世界改変権能で凶行を止めようとするも、変化直後に混沌に召喚された為、凶行阻止に失敗。

混沌の事は嫌いではないし、必要あればイレギュラーズとも協力はするが、元世界の事も大事。
(できれば混沌を壊さない方法で)元世界へ帰還し、凶行を止めなければ。
もし凶行が起こった後ならば…贖罪に努めなければ。そう考え尽力していた…のだが。

練達のROO関連事件や竜襲来を経て以降に『穏守機関』(https://rev1.reversion.jp/guild/1271/thread/17128)に保護され加入、密かに行動している。
この見た目で再現性東京で活動するのは難しいからだ。
ROO方面や練達方面の事態解決にも混沌法則の研究・打破や元世界帰還の術構築にも何一つ役立てていないと自虐しており(『穏守機関』関係者には一定の評価を得ており、そう思われてはいないのだが)、今後も大した役には立てないのではないか…と半ば諦念に囚われている。

魔種に関しては『魔種が混沌を滅ぼすから、対抗手段で旅人まで混沌に召喚された』と考えており敵視している。

祝音と直接の面識・関わりは現時点ではない。
しかし、祝音の召喚経緯を知ったならば冷静ではいられないだろう…今ならば自分自身を責めすらするだろう。
…ある人物の凶行の結果、両親と姉2人を喪い『けもの』となりかけて召喚されたのが祝音なのだから。

余談だが、ブラウには『自身の存在内に、(元世界の)世界改変権能が1回分残っている可能性がある』。
混沌法則が正しく適用された状態なら、混沌世界でもROOでもそれが発動することはないはずだが…。

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/44084

修正再投稿。
改変・アドリブOK
名前:『青イ空』
種族:旅人(詳細不明)
性別:なし
年齢:不詳
一人称:『私』
二人称:『貴方』
口調:言い捨て
特徴:神出鬼没、残酷、無表情、喧嘩っ早い、裏表がある
報告書(設定):

[こちらを見ています。貴方を見ています。
私を見ています。彼/彼女は常に我々を見ています。]

・資料1
『青イ空』の初期発見日時は不明です。
目撃情報は多数ありますが、そのいずれも曖昧かつ、情報を合わせた場合時系列が合わない為、現在も調査を行っています。一説によれば幻覚なのでは、という意見もありますが接触した報告も多数ある事から、一種の生命体である可能性が高いです。
現在は傭兵『蒼空の眼(スカイアイ)』ルクト・ナードと関連した報告が多数上がっている為、こちらの傭兵についても調査が必要であると考えられます。

・資料2
『青イ空』は目撃される際、目も羽も無い、真っ青な鳥のような形をした飛翔体が周辺地域に発生します。この飛翔体を【青イ鳥】と調査隊は呼称しています。
【青イ鳥】は一定距離内に『青イ空』が居る限り一般的な小鳥のように行動・生活しており、一定以上の距離が離れると透明化、あるいは消滅します。
【青イ鳥】は人が物理的に触れようとするとすり抜ける為、確保は困難でしょう。
こちらから接触する事はできませんが、この【青イ鳥】は屋根の上に止まっていたりする姿も見受けられるほか、壁にぶつかる姿を目撃した、という情報から、人の身体のみをすり抜けるのではないか、という可能性が囁かれています。

・資料3
『青イ空』は全長約2m、青暗い上半身を持ち、脇から下にかけて空を彷彿とさせる翼を身に纏った半人型の存在です。手は鳥の足のように鋭い爪を持ち、腕には風切り羽のような部位が見られます。
また、人と呼称するには以下の異なる点が挙げられます
①『青イ空』には口と耳が存在しません。
②『青イ空』の眼は人の眼を90度傾けたような、縦形になっています。
③『青イ空』の胸の部分には穴が開いており、そこには青白い光が見えます。
④接触した人物曰く、こちらの声は届いており、『青イ空』はテレパスのような、脳に直接届く音で会話を行う事ができるとの事です。
⑤『青イ空』は飛行能力を有しますが、その姿はまるで空と一体であるかのようであり、水の中の魚のように滑らかに飛行するそうです。

・資料4
『青イ空』と接触したという人物のうち、半数以上は何かしらの罪を犯して逃亡中だった犯人である事が明らかになっています。
また、この逃亡者だった人物はいずれも酷く怯えた様子で発見されており、多数の骨折が収容後に確認されました。
証言から照らし合わせた所、『青イ空』は犯罪者、及び一般人に実害を発生させる人物に対して酷く敵対的である事、また【目】を一定以上の時間合わせた場合多数の状態異常を与える能力を有する事が報告されました。

我々調査隊との接触はまだ一度も実現できていませんが、この個体に対してどのような処置を取るか、我々は慎重に判断しなくてはなりません    ――調査隊報告書


ルクト・ナードの協力者。彼女を空に誘い、魅了させ、引き込んだ張本人でもある。
ルクトが個人の傭兵として活動する前から知り合っており、その行動理念は「邪魔者の排除」。犯罪者やルクトに実害を与えた事のある人物を中心に襲っており、基本的に一切の容赦がない。
主に幻覚を中心とした認識汚染、そして自身の膂力による物理攻撃を得手とする。

上記の容赦ない性格とは反面、ルクトに対しては母親のような形で愛を持って接しており、仲はかなり良好でお互いに信頼している…のだが、『武器商』ファイ・『改造屋』ハンドレッド・『運び屋』ミオ・『鷹の眼』アレフとの仲は微妙。
決して敵ではない&ルクトから手を出さないように言われている為渋々協力している面がある。

《……貴方は無理をしなくていい、ルクト。私が貴方を守ることが出来る。》
《…貴方か、ファイ。…何の用。》
《邪魔者はすべて排除する。…そういう訳だから、廃人にでもなってもらう。》

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/54291

アドリブ・改変歓迎
名前:ニコレッタ
種族:人間種
性別:女
年齢:20
身長:162cm(ヒール込み)
一人称:あたし
二人称:〇〇ち(基本)、くん、ちゃん、さん(目上)
フラーゴラのことはゴラちとかゴラちゃんとか呼ぶ
口調:っしょ、でしょ、だし、だよ

「ゴラち! おっかえりー! お土産あるー?」

フラーゴラの所有住宅のうちのひとつ、かつ領地の執政官。
https://rev1.reversion.jp/character/authorize/list/p3p008825
領地はラサにある。
ニコレッタはフラーゴラがなぜラサに領地を持ったのか? と聞いたことがある。フラーゴラはこう答えた。
「砂漠に沈む夕日が真っ赤で綺麗だったから」

ニコレッタはフラーゴラの取り組みである教育のモデルケース。
ニコレッタはラサの奴隷出身であった。
フラーゴラの支援する医療団体に拾われ、教育を施したところ経営の才能があった。それと同時に世界が広がり……つまりはギャルに目覚めた。
そのままフラーゴラのラサの領地の執政官となった。
ギャルでいることは趣味である同時に、信念であるとニコレッタは言う。
「あたしって奴隷出身じゃん? そんなあたしでもこうやって勉強して着飾れるんだ。だからギャルでいるのは道しるべ。あんたたちも頑張ればこういう風になれるんだって」
名前:ウェスタ(ウェイトレス・スターダムの略)
種族:秘宝種
性別:どこからどうみてもオンナノコでショ!
年齢:ココロは花の10代でショ!
一人称:ワタクシ
二人称:アナタ様、ご主人様(ホネホネボーンに対してのみ)
口調:でショ、ですワ、ですノ?
特徴:片言だがお喋りは大好きでショ!
設定:
 ウェスタはR.O.O.で人気の女子高生メイドさんだった。
 ウェイトレス・スターダム。航海の海辺にあるメイドカフェ「Maiden」で人気投票1位だけが授かる名をほしいままにした、とっても素敵なメイドさん。

 けれど彼女が偶然定着したの機体は、廃棄処分されてしまった練達の配膳機械だった。手が動かない。脚も動かない。雨風にコアが晒されて、護る事が出来ない。得た筈の命の灯が消えようとしていた時―― 一人の男が偶然其れを見付けた。
 配信者“ホネホネボーン”ことヴェルミリオである。
 そうして保護・修繕されたウェスタはホネホネボーンへ恩を返す為、西へ東へ奔走中。
 外に出るには難がある彼に代わって、実機でしか売ってないゲームを買ってきたりだとか。
 長丁場の生放送の時には、飲み物を差し入れしたりだとか。

 ――けれど、彼女の行動の8割は失敗ばかりだ。

 実機のみのゲームは違うものを買ってきてしまうし、
 飲み物は大抵ぶちまけてしまう。
 けれどヴェルミリオは其れを怒ったりはしない。「よくある事です。ホホホ!」と一笑に伏してしまう。
 おっちょこちょいはお互い様。お互いにカバーすれば、何も苦難ではないのだと。

 ウェスタはそうして笑ってくれるご主人様を慕っている。
 巧く動かないこの身体、だけれど認めてくれるご主人様がいる。だから彼女は今日も頑張る。
 今日は生放送でショ。カメラ組み立てるでショ。しっかりアングル確認するでショ。だってワタクシ、ご主人様の一番のファンですシ。
 そう言って憚らない彼女に、ヴェルミリオは静かに笑む。
 彼女が本当は、未だに廃棄場を恐れているのを知っている。雨風に怯えて、其れを振り払うように走り回っているのを判っているから。

 だから、ウェスタは今日も働くでショ。
 今日はご主人様の生配信の日ですシ。ウェスタは軽食とお飲み物を用意するでショ。
 まずはお茶を沸かして……アヅーーーーーッ!!?

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65293
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4182
名前:エルエスト・フーライン 通称:情報屋
種族:獣種
性別:女性
年齢:正確な年齢は不明(少なくとも20代後半)
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方様
口調:品のある、丁寧
特徴:魅力的、どこか浮世離れ、妖艶

設定:
ラサ方面で活躍している動いている傭兵(用心棒)集団【Black ᗺouncer】のメンバーの一人。
娼館の運営と占い師を兼業で行っている為町の情報から周辺地域の情勢など情報収集能力は侮れない。
危険な情報も商品として売る事からメンバーにも怖がられている。※配慮する意識はあるらしいが

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63674
名前:マルチナ・フリントロック 通称:喧嘩屋
種族:鉄騎種
性別:女性
年齢:正確な年齢は不明(少なくとも20代後半)
一人称:オレ
二人称:テメェ
口調:粗暴、俺様系
特徴:口が悪い、喧嘩早い、肉体言語

設定:
ラサ方面で活躍している動いている傭兵(用心棒)集団【Black ᗺouncer】のメンバーの一人。
ゴロツキ共の巣窟である酒場や、喧嘩賭博など危険な場所専門の用心棒。
超反応と特化攻撃型のEXA戦士で喧嘩屋と呼ばれているが別名【閃光のマルチナ】と呼ばれ界隈でも有名
口も悪いが手が出るのも早い閃光の名前は伊達ではないらしい。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68652
名前:シエスタ・ハートマイン 通称:夜華屋
種族:人間種
性別:女性
年齢:正確な年齢は不明(少なくとも20代後半)
一人称:私
二人称:貴方
口調:丁寧、
特徴:落ち着きがある、綺麗、

設定:
ラサ方面で活躍している動いている傭兵(用心棒)集団【Black ᗺouncer】のメンバーの一人。
会員制高級クラブやバー専門の用心棒。礼節だけではなく仕草から全てそこにあった動きを求められる為
他メンバーでは対応できない(やりたくない)。
勿論戦闘能力も折り紙付きで足技を使った美しい攻撃方法を持っている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68816
名前:ルゥ・ガ・ルー
種族:人間種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):10歳
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:ね、だわ、だよね
設定:
(※以前の記録は設定委託に格納)
 嘗てアドラステイアに住まい、魔術士『リュコス』と通称名を所有する聖銃士だった少女。
リュコスと同じ村で虐待されていた妹分と瓜二つの外見を持つ。

 ルゥの所有するギフトの名は『狼の囁き』
 ルゥの前で『自身が強い』と認識する相手の前では『護ってやらねばならない対象』として認識される。魅了の術とも云える。
 その力は限定的であり、効果を及ぼさない相手の方が多い――が、アドラステイアの子供達には効果があった。
 魔女裁判を常に求められる子供達は自身が強いと思い込まねばならなかった。故に『強さの誇示』の為に、弱い人間を側に置いておきたかったのだろう。
 吼えることもせず、無表情と無感情を貫き通すルゥを魔女裁判に躍起になる子供達は護らねばならないと認識し、裁判を執り行った。
 彼女の意志など関係しないところで、子供達が魔女裁判を行う様にファザーとマザーは喜び聖銃士として祀り上げた。

 だが、『<ディダスカリアの門>拝啓、不信心な大人たちへ』(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7166)にてイレギュラーズと戦い、同行していた聖銃士の少年共々アドラステイアを脱出。
 現在はリュコスの見つけた安全地帯でアドラステイアから引き離された子供達と共に隠れ住んでいるようだ。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1570
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/37999

※追記修正の上で再投稿、ご自由にお使いください
名前:ハローズ・O・イブ(はろーず・おーる・イブ)
種族:旅人
性別:男
年齢:unknown(精神年齢は16歳程度)
一人称:僕
二人称:君、名前呼び捨て
口調:だね、だよ、かい?
設定:
「ハッピーハロウィン! さぁ、お菓子が貰える素敵な言葉を言ってみて?君も知っているはずさ!」
「ねぇ、僕の友達。お願いがあるんだ。呼んで欲しい子が居る。狂ってない僕じゃ出来ないから…」

かつて鉄帝にあった『鋼鉄製の地獄』と呼ばれた刑務所に収容されていた、とても無邪気な囚人。
好きなモノは、子供とお菓子とハロウィン。
嫌いなモノは、刑務官(特にグロム・G・グロトフ)と自分の言葉を信じてくれない大人。
ある事情でカボチャを被っている。因みにカボチャの顔は常に今の感情にそってペンで描き換えている。

子供達が名一杯、悪戯もお菓子も堪能出来る。
それが許されるハロウィンが大好きだった。
だから、鉄帝の子にもその日を楽しみにして欲しくて。沢山お菓子を作って分け与えた。
――例え、材料を手に入れる為に盗みを働いたとしても。

数々の盗みで捕まり、裁かれた後に『鋼鉄製の地獄』で彼は数々の拷問を受けた。
拷問はエスカレートし劇薬をかけられ、全身が酷く焼け爛れ。
しかも刑務官は治療をしない所か自分を嘲笑う。
刑務所外の人々に、真実を教えようとしたが――

『彼は、事故で自分に薬品をかけてね。見せられない姿になったショックで狂ってしまった可哀想な奴ですよ』

刑務官であり所長――グロム・G・グロトフが、そう言えば皆が嘲笑った。
何度も訴えかけても、結果は同じだった。
「僕は狂ってなんか無い。あの時も、今も。それなのに、誰もが僕が狂ってるって嘲笑い、僕の言葉を信じちゃくれない!」

現在は醜い姿をカボチャ頭と肌を見せない服で隠し
『親愛なる僕の友達』と囚人達が刑務所から開放された事を喜び、彼らの力になろうと動く。
但し、子供とハロウィンが関わるならば無害。暇さえあれば菓子を作っては子供達に配って、毎日ハロウィン。
時には囚人達から彼らを守る為に動くかもしれない。

その代わり『呼び声を発する事が出来る囚人』に対して1つ、願いを託すだろう。
刑務所を壊す切掛になった、アンリ・A・マンユとリリー・ザヴァリー。
彼らの子供なら囚人達の力にきっとなれる。
――だからセチア、呼び声に応えて僕達の仲間になって?

姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/70959

設定改変・アドリブ大歓迎
名前:嫦娥
種族:旅人
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:そなた
口調:言い捨て
特徴:未来風、学者肌、ミステリアス
設定:
 エルフレームシリーズの生みの親の一人、と言えるかもしれない人物である――。

 嫦娥が混沌世界へと召喚されたのは、はるか古の時代。その時代の練達には、己の妄執と狂気から、魔種なる『架空とされた存在』の抹殺に血道をあげる男――ラダリアスが居た。
 嫦娥にとって、それはあまりにも『愉快な存在』であった。そもそも古の時代にて、魔種とはおとぎ話の存在と同義であった。その魔種を殺すとは、果たしていかなる狂気か。
 ラダリアスのいう事実が果たして本当に、魔種の手によるものであるかはもはやわからない。だが、ラダリアスが魔種とは実存するものだと信じ、それを殺すための刃を作り上げようとしているのは事実であった。
 畢竟――それは、概念殺しを行おうとするように、嫦娥には思えたのである。概念殺し。つまりは、神殺しと同義だ。
 もちろん、魔種は現実の存在であり、ラダリアスの力が神に到達するかと言えば不明である。が、少なくとも当時に、概念を討とうとした狂気の科学者がいたことは事実であり、それは嫦娥の好奇心をひくには充分であった。

 嫦娥はラダリアスに接触し、己の知識の中から、面白そうなものをラダリアスに与えた。例えば、異世界にて沈んだ戦艦なるものの記憶とデータ。そして、元の世界では短期の未来予測を可能としたシステム。そのどちらも、混沌肯定により本来の力は発揮はできなかったが、ラダリアスの狂気に弾みをつけたのは事実だった。

 話を変えて、嫦娥がどうしてそのような知識を持ち合わせていたのか。それは、嫦娥は『月』を本拠地とし、『地球』という星のデータを永遠に観測・蓄積し続ける存在であったからだ。嫦娥の知る『地球』は、文明の最大発展の果てに自滅して消滅した。そのアーカイブをさてどうしよう、と持て余していた所で、混沌世界に召喚されたようであった。

 技術を提供し、エルフレームシリーズの完成を見た嫦娥は、姿をくらます。その後のエルフレームの物語に、嫦娥は関わっていない。
 今何をしているのか。そもそも生きているのか――それも不明だ。だが、嫦娥は『観測するもの』として、今の物語には関わらないのかもしれない。
 嫦娥はかつてこう言っていたのだから。
「私は視て記録するものだ。舞台には立たん」
 と。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4242
姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/70258

設定改変・アドリブ大歓迎
名前:葛籠 とこよ(つづら とこよ)
種族:旅人(夜妖憑き)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):21歳
一人称:ぼく
二人称:あなた
口調:です、ます、ですか
特徴:再現性東京202X街希望ヶ浜在住、『音呂木』に縁深き存在
設定:
 希望ヶ浜大学民俗学部に所属している青年。澄原 水夜子の先輩に辺り、研究分野は『再現性都市が精巧に再現する民俗信仰に関して』
 音呂木 ひよのとは顔見知りであるらしく、ひよのはとこよと顔を合わせることを拒んでいる。
 とこよの側は「ひよのちゃんはぼくのことがきらいですもんね」と彼女のあからさまな拒絶にも笑顔を絶やすことはないようだが……。
 水夜子曰くフィールドワークで音呂木神社に迷惑を掛けたのはないか――との事だが、それ以上に彼女の目を引いたのはとこよのファミリーネームであった。
 希望ヶ浜怪異譚で度々その名を見られる葛籠神璽と同じファミリーネームを持ち、怪異にも深い造詣を得ている。
 関連こそ疑われるのではないかと水夜子は推測しているらしい。だが、その詳細までは把握し切れては居ない。
 どうやら双子の『妹』が居るらしく、そちらは怪談の語り部を生業としているらしい。
 また『妹』はとこよ以上にひよのに嫌われているらしく、音呂木神社の敷居をまたがせては貰えないのだそうだ。

 水夜子はある晩に、とこよの所属するゼミ室を訪れた。風のないような静かな夜であったらしい。
 鴉の濡れは色の髪を持つ青年は誰かと話をしていた。それがとこよの双子の『妹』うつしよであったのだろうか。
 顔を見ることは出来なかったが彼は何かを話して笑っていたのだそうだ。
 伸びた影が蜘蛛のようにも見えたのは屹度、気のせいではない。
 ……元来、『つちぐも』とは巫であるともされてきた。神聖的な存在であると人が認識してきた事もある。それ故に、畏怖すべき存在であると定義されることもあった。
 彼はそうした存在が取り憑いているのではないだろうか――?

「あまりひよのちゃんを嫌ってやらないでおくれよ、うつしよ。
 他の音呂木の神様だって活動の範囲を更に広げられるはずだろう?」
「大丈夫だよ、神がそうしたいとお告げを出せば彼女だってそれに従うはずなのだからね」

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3832
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72672
名前:クラウィス・カデナ
種族:魔種
性別:男性
年齢:35歳
一人称:私
二人称:お前、貴様
口調:だ、だろ、だろう
特徴:『アラクラン』所属、鉄帝国軍中佐
設定:
 アーカーシュアーカイブスの編纂にも関わっていた鉄帝国軍の特務軍人。
 パトリック・アネル特務大佐死去後は鉄帝国にて宰相バイル・バイオンの元で働いていた。その職務は鉄帝国国内の動植物図鑑の編纂である。
 だが、武こそ全てであった鉄帝国ではあまり目立たぬ閑職であり、評価などされないことに不満を抱いていた。
 故に帝政派ではなく新皇帝派にその身を置くことになった。その時、男の耳に聞こえた恐ろしき声音は彼を憤怒に駆り立てた。
 愛する獣たちは皆、力試しの道具程度にしか使われない。
 獣たちとの共存を目指し鉄来る図鑑の編纂さえ、只の『力試しのための獲物図鑑』扱いだ。
 誰の下に居ようとも評価されない仕事であるならば愛するモンスター達を駆使して国を蹂躙し、その力を知らしめてやろう――と。

 ギュルヴィが『アラクラン』結成時に、帝都にて発見したモンスターの観察や管理をクラウィスに依頼したことから『アラクラン』に所属している。
 刀を獲物としているが、その本質はビーストテイマーである。
 猛獣他、モンスターをも飼い慣らすことの出来る卓越した技術と素質を有し、更にはその探究心から様々なモンスターの固有能力さえも理解している。
 彼がこの世界より与えられた強力なギフト、そして『反転』がそれを可能としているのであろう。
 無数のモンスターを使役することが可能であるために、広域の管理を得意としている。特に要所を護る際にはモンスターを使役することで盤石の布陣を形成する。
 代表的な相棒は白と黒の狼である。ビアンコとネーロと名付けた狼たちはクラウィスの手脚となって駆けずり回る。
 その他にも鰐や獅子を思わせる天衝種をも使役することがある筈だ。それらを使役し、周辺の偵察や監視を可能とする男は新皇帝派の『アラクラン』の門番として位置している。
 彼はアラクランも、新皇帝もどうなっても構わない。
 冷静に見えて、その心には激情が灯される。愛すべきモンスター達と共に、その力を知らしめる事しか最早、頭にないのだ。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4251
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72681
名前:アーカー・シュトーレン ※自称であり本名ではない
種族:旅人(シュトーレン)
性別:なし
年齢(或いは外見年齢):Unknown(自称・永遠に賞味期限内)
一人称:シュトーレン
二人称:あなた、呼び捨て
口調:~です、~ます、~ですか? ※私語になる事もある
特徴:シュトーレン・特異運命座標・おいしい・食材適正・浮遊島アーカーシュに憧れる・食べられたがり
設定:

シュトーレンは異世界より召喚されたお菓子…旅人である。
普通のシュトーレンよりやや大きく、(イラストの状態で)30cm程。
ふわふわ浮いて移動はできるし、何故か声は発せる。

美味しく食べられて人々を幸せにする事、幸せに完食される事を望んでいるが、元の世界に戻る(完食される)ことは叶わず。
悲しみながら混沌を彷徨い、鉄帝で食べてくれそうな人から略奪しようとした輩におら食べろ食べろ食べろ奪わなくてもシュトーレンは増えるから食べろ食べろとひたすらシュトーレンを食わせ戦い食わせ彷徨い。
もしかしたら空中庭園経由の移動もしたかもしれない。一応、特異運命座標だし。

…さて、そんな経緯を経たある日。
独立島アーカーシュで活動しているイレギュラーズ、祝音の目の前に
シュトーレンこいつをくわえたアーカーシュきつね(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72772)が現れたのだった。


非戦に飛行・食材適性・特殊生命体(!?)がある、ふわふわ浮いて移動する食べられたがりのシュトーレン。
なお、シュトーレンを食べても問題がなく、おいしい。食べられても当人?を回復すると品質と体積は元の状態に戻る。
(既に食べられて胃の中に入った分は普通の菓子扱い)
なお、刺さっている西洋ヒイラギクリスマスホーリーの飾りもこいつの一部である。

ギフトは『∞シュトーレン(インフィニットシュトーレン)』
シュトーレン(旅人)がシュトーレン(旅人本人またはお菓子)を思うとシュトーレン(お菓子)が空中に生成される食材生成系ギフト。自分が完食されたいのに何故他のシュトーレンを生成してしまうのか…。
なお生成された方のシュトーレン(お菓子)は普通のお菓子であり食べても問題はない。おいしい。

こいつに関しては、祝音経由で独立島アーカーシュへの協力希望者であると紹介されることになった。
アーカーシュの仕事を手伝ってもらいながらを見出してもらう為…あらゆる存在に食われようとしかねないのを防ぐ為でもある。
幸い、こいつはアーカーシュ自体や鉄帝各地の遺跡や文明等に興味津々である。手足がないから機械修理などはできないが。

アーカーシュに行けるかもしれないと知ったシュトーレンは感謝感激、自らを『アーカー・シュトーレン』と名乗るようになった。…勿論、アーカーシュ出身ではない。自称である。
ちなみに祝音からは『シュトさん』と呼ばれている。ちょっとだけ食べたが食べきれなかったらしい。

シュトーレンにできる事は、シュトーレンを食べてもらう事。
つまりは食材補充(シュトーレン限定)と戦闘(シュトーレンの一切れをひたすらぶつけて食わす)。あと見回り。
食べてくれる皆とアーカーシュを守るためなら、喜んで敵に実質攻撃をしかける食わせ続ける事だろう。
クリスマスの前に完食され生を終えが本来の望みなのだから。

シュトーレンわたしはシュトーレンです。美味しく食べて下さいね」
「シュトーレンを生産する遺跡もあるはず。シュトーレンわたしを沢山増やして沢山食べてもらいます!」
「ああ、やっと全部食べてもらえた…これで私は満足。皆様、よい聖夜と新年を。
 そして…来年も、シュトーレンつぎのわたしをよろしくお願いいたします…」
…まて、次の私とか不穏な事を言うんじゃない。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72774

アドリブ・改変歓迎。
名前:アーカーシュきつね ※仮の名称
種族:???(普通のきつね?)
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:こん
二人称:こん、こん
口調:こん、こぉん、こん?
特徴:可愛いきつね、もふもふ、浮遊島アーカーシュに居ついている?
設定:

ふわふわもふもふな愛らしいきつね。
浮遊島アーカーシュで祝音に発見されたため、便宜上『アーカーシュきつね』と呼称されている。
現時点でアーカーシュアーカイブに記載されているどの種とも別の動物であり、新種の可能性もあるが現時点では記載はせず見送りとなっている。

こん、こん、と愛らしくなく。
人間大好きで、人を見るとつぶらな青い瞳で見上げながら嬉しそうに近寄ってくる。
好き嫌いはなく野菜でも果物でもお菓子でも食べる。
祝音に発見された時には空飛ぶシュトーレン(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72774)をくわえて見上げてきたとの事。

ただ、これだけ人懐っこいきつねが『何故今の今まで発見されなかったのか』は大いに謎。
もしかしたら小型飛行船などでの移動時にこっそり紛れ込んできたのでは?とも疑われているが、
非戦方面にもまったく引っかからない為、現状ではアーカーシュに住むきつねとして観察対象になっている。

アーカーシュ内外を問わず人間、特に祝音になついている。
祝音からは『きつねさん』と呼ばれ、可愛がられている。
ただ、祝音が好まない人間が相手だと何故かきつねも好まないようだ。


名前:きつね・そらいろ・きたん ※正体が判明して以降はこの名を名乗るつもりらしい
種族:旅人(化け狐/『狐の嫁入り』の精霊と妖怪の融合体)
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:ぼく、きつね
二人称:きみ、呼び捨て(祝音の事は「しゅね」)
口調:~だね、~だよ、~かな? ※人語の時もたまに「こん」と鳴く
特徴:可愛いきつね、もふもふ、浮遊島アーカーシュに居ついている?、アーカーシュに協力する旅人
設定:

ふわふわもふもふな愛らしいきつね。
便宜上『アーカーシュきつね』と呼称されている…が
厳密にはアーカーシュの固有種ではなく、たまたまアーカーシュに入り込んだ迷い狐。

その正体は小さな化け狐。厳密には異世界から召喚された旅人に該当する。
元の世界では、晴天に降る雨…祝音が元居た世界で言う所の『狐の嫁入り』の概念が具現化した精霊と妖怪の融合体。
小さな子供程度の知能と知識を保有し、祝音になついてからは彼の真似をするようになった。
実は人語を話せるのだが、口調の一部は祝音の口調がきつねにうつったもの。
正体が判明したならば『きつね・そらいろ・きたん』と名乗るようになるだろう。きつねの自称である。

自ら望めば水のかたまり(安全に飲める水)を生成し降らせることができるギフト『きつねのみずいり』を持つ。
こっそりアーカーシュに水を降らせ、独立島アーカーシュの保有する水の量を密かに増やそうとしている。

性格は善良・温厚・優しい。人間大好き。あと猫が好き。
好き嫌いはなく野菜でも果物でもお菓子でも食べる。通常のきつねが食べれないものでも食べる。しゅとーれんたべていい?
戦闘能力はないが、何故かちょうちょ等に好かれている。
きつねがじゃれてるだけかもしれないが。

アーカーシュ内外を問わず人間、特に祝音になついている。
綺麗な目が空の色みたいだとほめてもらえたから、そらのいろはきつねもだいすき。
ただ、祝音が好まない人間が相手だときつねも好まない。
祝音の僅かな機微を察することができるのだろう(もしかしたら非戦のハイセンス持ちかもしれない)。


イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72772

アドリブ・改変歓迎。
「その子が死んだ時、たくさんの人が悲しみました。
 私は見ました。人々が棺から彼女の遺体を持ち上げるのを。
 その子の衣装をキレイに直して、指を握らせて杖を持たせて、
 担ぎあげ、支え、歩いているように見せるため、彼女を揺り動かすのを、私は見ました。」
 ―――とある目撃者の談

名前:(故)希望の魔法少女・ミルフィ
種族:旅人
性別:女性
年齢:享年15
口調:(言葉は喋らない)
特徴:死体、亡霊
性質:
数年前に死亡した魔法少女「ミルフィ」の死体を虚空から幾つもの伸びる腕が操っている。
彼女の死体は決して腐敗することなく、生前纏っていた衣装も決して汚れる事はない。
腕の正体は生前の彼女によって齎された「希望」と言われているが詳細は不明。
絶望や挫折した人間の前にどこからともなく現れ、魔法によって殺害すると、
その人間を自らを支える腕に変えてしまう。
生前の彼女は混沌に現れた魔法少女の中ではトップクラスに強く、また優しかったという。

戦闘:
いくつもの腕によって体を支えられ、空中をフラフラと漂いながら魔法攻撃を撃ってくる。
主に光や雷を操る魔法を多用するようだ。
時折、腕たちが直接殴ってきたり握ることでの拘束を行ったりもするようだ。

<イラスト>
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72764

※設定のアドリブ歓迎!
名前:平幕(ひらまく) ちえり
種族:鬼人種
性別:女性
年齢:18歳
一人称:私
二人称:目上はあなた、親しいとキミ
口調:~です、ですか?
特徴:豊穣風、ミーハー、明るい、おっぱい
設定:シフォリィの姉、カプリセットが豊穣で開いた喫茶『あるてろんど』において部下をしていた少女。
現在は喫茶『あるてろんど』シレンツィオ・リゾート支店長。
幹部候補として育成され、かつて依頼にもちょこっとOPで(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3711)登場。
目上の人間に対してもいじったりする少々フランクなところはあるが基本は明るく仕事もきっちり出来て割り振りも完璧な有能従業員であり、カプリセットからの信頼も表にはあまり出さないが厚い。同時に年頃の少女らしく割とミーハーであり立場のある人間と一目会いたいと言ったりアイドルかなにかと思っているきらいもある。
シレンツィオ・リゾートが出来た際に『あるてろんど』の出店を決めたが、「リゾート地に出店したいが店長をどうするべきか」という点で悩んでいたカプリセットに「外国の偉い人にも会えるのなら行きたいですっ!」と立候補。育成もしっかりしたし適任ではあるし任せていいか……と送り出された。
自分自身が接客に出向くことも多く、外見もかなり可愛いので看板娘としても自身をプロデュースしつつ、本来の喫茶店の雰囲気を壊さない経営で現在支店はとても好調。
本人としては仕事は楽しいけれどいい出会いないかなーとか考えていたりする絶賛彼氏募集中。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72613
名前:シルフィア
種族:ドラネコ(亜竜)
性別:女の子かなあ?
年齢(或いは外見年齢):にゃーん
一人称:あるのかな……?
二人称:あるのかな……?
口調:にゃ、にゃー、にゃーん、にゃ?
特徴:毛色が灰色を基調とした薄い縞模様、紫の羽、紫と青のオッドアイ
設定:
ユーフォニー(p3p010323)についてきたドラネコ。
とにかくもふもふでかわいい。鳴き声は「ニャー」ฅ^•ω•^ฅ
ドラネコなので空を飛べるがユーフォニーの左肩に乗るのが大好き。
食べることも好き。タマネギもお酒も大丈夫なのはドラネコの通常仕様。
首のリボンは他のドラネコたち同様、ユーフォニーの髪飾りとお揃いのレースリボン。
今のところ、ユーフォニーについてきた中では暫定一番長い尻尾の子。
ドラネコとしても結構長い方に位置していて、尻尾の長さコンテストとかあったら優勝候補かもしれない。
外見的には上品な雰囲気だなとユーフォニーは思っているが、実際たたずまいには高貴なものを感じさせる。
他のドラネコの効果音が「にゃん、にゃん」だとしてシルフィアは「しゃなり……」かもしれない。効果音なんかないけども。
ただ、ドラネコの本能みたいなものはやっぱりあるので好きなものを前にしたらまっしぐら……かもしれない。
勿論、ユーフォニーの他のドラネコたちとも仲良し。
寝るのが他のドラネコと比べても好きで、あったかい場所で丸まって寝ている光景をユーフォニーはよく見かけているらしい。
その姿すらも何処か高貴……かも。

◉設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4214
◉イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64315
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64316
名前:フリージア
種族:ドラネコ(亜竜)
性別:男の子
年齢(或いは外見年齢):うにゃぁ〜!!
一人称:あるのかな……?
二人称:あるのかな……?
口調:にゃ、にゃー、にゃーん、うにゃぁ〜!!、にゃ?、にゃにゃ~⁉
特徴:毛色が胡桃色、手足が白くつ下、緑の羽
設定:
ユーフォニー(p3p010323)についてきたドラネコ。愛称は「フーちゃん」。
「元気なフーちゃん」といえば、このフリージアのことである。
そんな2人の出会いだが、具体的にはユーフォニーが持ち帰った「幸せの木」につられたらしい。
始まりはそうでも、今のところユーフォニーについていくと決めた様子。
首のリボンはユーフォニーの他のドラネコたち同様、ユーフォニーの髪飾りとお揃いのレースリボンをつけている。
「他のドラネコさんとも仲良しです」とはユーフォニーの言葉。
とっても元気な子で、感情表現もとっても豊か。放っておくと飛び回っていそう。
……ちなみにだが、ドラネコは元々結構器用ではあるのだがフリージアは特に器用である。
前足を天高く上げて2本脚で立っている様子も時折見られるが、何を主張しているかはよく分からない。
本人曰く「うにゃぁ〜!!」とのことらしいので、「うにゃぁ〜!!」なのかもしれない。
うにゃぁ〜!!

◉設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4213
◉イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68580
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68581
名前:『普通の剣士』ベス・ロブタス
種族:人間種のはずだ。
性別:男性
外見年齢:四十代に見える。
一人称:俺
二人称:お前さん
口調:だ、だな、か、かよ?
特徴:親切、人当たりが良い、酒好き、妻子持ち……であるはず
設定:
幻想王国を中心とした冒険者である。一般的な冒険者ギルドに所属しているが、ギルド・ローレットとも親交があり、協力的な姿勢を見せている。
よくよくローレットと縁がある男で、イレギュラーズの仕事と協調することもあり、稀にかち合うときも、互いに上手くやれる仲だ。
冒険者の仕事といってもモンスター退治というよりも商人を護衛したり、街中で探偵まがい――もう少し言えば貴族間の抗争がどうのといった小難しい話ではなく、ペット探しだの浮気調査だのといった、謂わば地味なものが多い。

妻子が居るらしく、休みの日には家族で買い物に出かけたり、近場に旅行へ行ったり。
平凡と言えば平凡だが、幻想の一般市民とすればかなり恵まれた生活をしている。
 とはいえ鼻に掛けるでもなく、単に愛しているといった風だ。
癖は懐中時計を眺めることで、実のところ時間ではなく蓋裏に収められた帝国式モノクロームの家族写真を気にしている。何を見ているのかと尋ねれば、のろけ話がはじまるのだけれど。
若い日にはリスクのある荒事もやってみたが、家族が居る現在は安定した稼ぎが好ましいというわけだ。
今の生活には、もちろん満足している。

けれど、そう思っているのは当人と、彼の言葉を信じた者だけだ。
実のところ彼には妻子はおらず、自宅はもぬけのからである。
写真とて家族など写っていない。

それを為したのは式神メタトリアである。
実験的な精神ハックにより、認識や擬似記憶を上書きされ、植え付けられている。
彼は自宅で自身に語りかける妻子を感じるが、実際には誰もいない。
 促されて食卓の席に座っても温かな料理を食べていても。実際には一人で座り何も口にはしていない。
この明らかな異常は、第三者からすればすぐに気付くことだろう。
目立たない彼が実際にどう生活しているのかを、気に掛ける者は今のところ居ないだけだ。

〇イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63625

〇設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4269
蜷榊燕?壻ク肴?
遞ョ譌擾シ壻ク肴?
諤ァ蛻・?壻ク肴?
螟冶ヲ句ケエ鮨「?壻ク肴?
荳?莠コ遘ー?壻ク肴?
莠御ココ遘ー?壻ク肴?
蜿」隱ソ?壻ク肴?
迚ケ蠕エ?壹°繧上>縺??√く繧オ繝櫁ヲ九※縺?k縺ェ?

シ抵シ托シ難シ阪mにゅうr 千オオ繧男fv縺ス縺 ∞j 紅 冉t 泌ョr シ難シ搾シ腎 穂ス搾シ撰シ h繧桂tg pj 撰シ綱POH=)U= 烏U
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ス抵ス シ假シ暦シ厄ス ス ス擾ス包ス会ス
ス奇ス暦ス抵ス シサ 撰シ難ス奇シ費シ搾シ呻ス ス ス奇シ費シ難シス gfb ス具ス ス抵シス 撰ス ス具シ費シ難シ搾シ撰シサrbtb 暦ス会シ ス
撰ス奇シ搾シ呻ス擾ス茨シ撰シ吩ス搾ス茨ス シ呻シ俶焔 吶k ス茨ス 9縲阪 奇rbrtシ撰シ呻シ假ス呻ス茨シ呻シ假ス呻ス茨シ咲オオ 抵シ呻ス ス翫€
鯉シ阪ご 抵ス翫€阪⊃rtrvgreb縺 ∞ 抵ス奇ス厄ス玲ュゥtrhg 翫€搾シ 夲ス撰シコ ィ 呻
シ撰シ 繧ヲ繧ァ ス偵§繧 縲鯉シ呻シ包シ費シ灘ョ €鯉シ搾シ壼 繧鯉ス翫€鯉シ搾シ呻シ包シ費ス励s 翫€鯉ス暦シ搾
ス呻シ呻シ募ョ ス 4 励€鯉シ搾ス厄じゅmfgrbrtス搾シ阪€ 540 阪〓繝シ 7 阪€鯉ス暦スゑス搾スbrtdq 8險€縺 0 6螳 ス搾ス呻ス 6縲
鯉シ搾ス呻シ呻ス医€√> 包シ難シセ 呻シ搾シ舌€鯉シ

抵ス厄ス偵€鯉シ 撰シ 繧後♀ 翫# 舌〒 抵ス翫Χ縺 ス抵ス奇ス シ夲ス撰ス厄ス励▲縺倥g 厄ス難ス ス奇ス阪Χ縺 ス抵
ス斐⊃縺 ス暦ス ⊃縺cqc茨ス抵everス奇スゅs縺ス縺 ス厄ス ス翫※繧 ス撰ス ス ス搾ス厄ス鯉ス具シ幢ス ス ス搾ス厄ス鯉ス具シ帙∴ 偵s
厄スΧ縺 ス抵ス翫Χ縺峨∴ 抵ス奇ス

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【以下、稲荷達が分析する事となる報告】

真・稲荷神と一緒に発現した異形の存在。
暫定名称として『not found』と名付けるが、結論から言えば、この存在はこの世界の存在ではない。
無辜なる混沌この世界に生きる一個の生命ではなく、完全に別の何かであり、真・稲荷神と共に生まれ落ちた新種の生命体
それがこの存在。
我々には未知であり、この世界の法則とはかけ離れた法則で動いている、故にこの世界の法則をベースに生きている我々には
その姿を認識出来ない、聞く事も、見る事も出来ない。
異世界の言葉を借りるなら、我々は「Windows」というOSをベースに存在しているが、この存在は「macOS」をベースに存在している
故にこの存在を読み込もうとしても我々には『エラー』という形、今のモザイクの形で出力されているのだ。
真・稲荷神の目で見れば神々しい美しい天使達に見えているのかもしれないし、邪悪な化け物達に見ているかもしれないが、今の私達では
知る方法が無いが……。

幸い、見る事も、聞く事も出来ないが、そこに異物が存在している、という形では認識出来ている。
故に攻撃は出来る、おそらく殺す事も出来るはず。放置していれば、この世界の法則が次々と書き換えられ、全てがあんなモザイクの集合体に見える
様になってしまうかもしれない。いや、最悪なのは……彼らの姿が「普通に見えてしまう」事だろう。異常として、異物としても感じらなくなった時
私達は『あちら側』の存在と書き換えられたのだろう。そして、その世界が稲荷神の目指した、理想の世界なのだろう。

以上で、報告を終える。

〇イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/71331

〇関連キャラ
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4071
名前:エミリー=ネルソン(コードネーム:24或いは48など)
種族:鉄騎種(靴下で種族的特徴を隠している)
性別:女性
年齢:22
一人称:(普段)わたし  (任務中)私
二人称:(普段)あなた  (任務中)君
口調:(普段)です、ます~(任務中)~だ、~である

特徴:特殊部隊「Count down」部隊員(新皇帝派に潜入しているスパイ)

設定:一般人のような装いをしているが、れっきとした鉄帝国軍人。それも格闘術の達人。
その腕前は「将軍が手解きをした」と称されるほど。だが見た目はただの町娘。
とても武道の心得があるとは思えないが、その姿に油断して返り討ちになった賊は数知れず。

新皇帝が即位した直後に真っ先にバーデンドルフ・ラインを離脱し、新皇帝派への帰属を宣言。そのため、ザーバ派軍人からは蛇蝎の如く嫌われている。
現在は新皇帝派の先鋒として各地に派遣され、任務をこなしている。

というのは表面上の経歴。

彼女の正体は新皇帝派の内部から対立勢力に向けて情報を流すスパイ。
バーデンドルフ・ラインを抜けたのも、将来的に新皇帝派から情報を抜き出し、他勢力に提供する必要が生じると判断してのこと。ただし、殆どの鉄帝軍人はそのことを知らない。
その任務を知っているのは本当に極一部のみ。
その性質上ザーバ派に流す頻度が最も高いが、新皇帝派でなければ誰に流すのも厭わない。
特殊部隊「Count down」は諜報部隊としての役割があるが、元々それを知っているのはザーバとその直下の部下のみ。
情報提供は文書で行い、彼女が姿を見せることはない。一見すると証拠の残る危険なやり方だが、彼女は数人分の筆跡を意図的に使い分けることで危機を回避している。
なお、「Count down」は一般的に部隊とされているが、実際彼女一人である。筆跡の違う文書の存在でそう思われているだけである。
署名の最後に「24」「48」と数字が記載されているのは、リークした新皇帝派の行動における時間的猶予を示している。それがいつの間にかコードネームとして広まっており、彼女も面倒なのでそういうことにしている。(名乗りはしない)

任務(諜報部隊の任務等に関わらず)に当たっていない時はどこにでもいる普通の町娘のように振舞うが、仕事中の時は職業軍人に徹する。
スパイとして必要であれば(表向き)味方であるはずの勢力と敢えて拳を交えることも辞さない。

〇イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72866
名前:『食堂の主婦』スタン・アーロン
種族:人間種のはずだ。
性別:女性
外見年齢:四十代に見える。
一人称:私
二人称:貴方
口調:~よ、~だわ
特徴:親切、人当たりが良い、……はず
設定:

ローレットの近くで食堂のお手伝いをしている主婦。
料理の腕もなかなかで近所でも評判、食堂が忙しい時は自ら厨房に立って調理している姿が見受けられる。
夫は早くに亡くしており、子供が一人。その子供も遠くの場所で働いている。
定期的に来る彼から来る手紙が楽しみで、近所の人にもその事を良く話している。
井戸端会議も大好きで、ご近所からローレットの噂話まで意外な情報を有しているらしい。
ローレットの様に冒険も、危険も無い、平凡とした日々だが、そんな日常に彼女は満足している。

そう、彼女も、周囲の人々も認識している。
彼女も式神メタトリアの実験的な精神ハックの被害者の一人。

子供から来る手紙は、ただのチラシ、彼女の眼には子供から彼女宛の言葉が書かれているが
実際には、ただのチラシ、書かれている内容は全く違う物である。
そして、子供も居ない。狐達の情報では、彼女はずっと独身、亡くなった旦那も、子供も居ないのだ。

なお、式神メタトリアは彼女にもう一つ実験的な要素を組み込んでいる。
その実験要素は、自律型自走魔力爆弾、彼女は無自覚で所定の場所に移動し、体内魔力を暴走させる事で小規模な爆発を発生させる事が出来る。もちろん元の素体は一般人なので、威力は低いが、敵対者に対する嫌がらせ目的としては十分であろう。

彼女と似た様な無自覚の端末達が何人存在するか?
それは狂神・稲荷神達にしかきっと分からないだろう。

〇イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/69690
名前:ローマン=パーヴロヴィチ=カーリン
種族:魔種
性別:男
年齢(或いは外見年齢):二十代中盤に見える
一人称:私
二人称:おまえ、呼び捨て、~殿、~様
口調:~だ、~だろう、~だろうか?
特徴:穏やか、妹想い、貴族的、文化的、『戦闘が得意ではない』

設定:
 ローマン=パーヴロヴィチ=カーリンは鉄帝国の名門カーリン家の嫡男、跡取りだった人物である。
 言葉が過去形になっているのはカーリン家が鉄帝国内部の権力闘争、暗闘じみた政治戦に敗れた結果、領地没収の憂き目にあったからである。当然ながら、謂われなき讒言に基づいたこの処置にカーリン家は激しく反発し、『鉄帝国においては比較的正当な申し開きと見做される』決闘を以って、この屈辱を濯がんとしたが、跡取りであるローマンがこれに敗れ横死した時点で家の命脈は尽き、絶望した父の手でレイリー以外の血脈は途絶えたと『される』。
 決闘の話に目を向けるなら、元よりローマンは鉄帝国の名門に産まれながら武技に優れてはいなかった。どちらかと言えば理知的で穏やかな青年である、
 されど、彼は恐らくは己より余程戦いに向いた妹を決闘に出すという甘えを自分自身に許さなかった。
 彼は家族愛の強い男だったが、その愛情は取り分けこの快活で利発な妹に強く向いていた。
 ローマンは生意気で跳ね返りの盛りの妹を何とか押し止め、自分が死ぬ事を選んだのである。

 本項これよりは『絶対的な事実のみを示していない』。
 万が一、億が一の確率で有り得る『かも知れない』――ローマンが魔種として生存していた場合の仮定に過ぎない。
 ローマンは一族郎党を巻き込んだ父の結論をさぞ苦々しく思った事であろう。
 自らが盾になって守った『可愛いレイリー』は深く傷付き、彼女からは彼が望んだ穏やかで優しい令嬢の幸福は永遠に取り上げられたからである。
 結果として勇壮に槍を持ち、盾を構える事となったレイリーにも彼は複雑な感情を抱かざるを得ない。
 それは愛情とままならぬ人生への絶望と、同時に嫉妬に他ならない。
「何故、レイリーはこの私に出来なかった事が出来るのだろう」。
 
 繰り返すが、これは肯定ではなく、同時に否定でも有り得ない。
 ローマンは死亡した筈だ。されど混乱の中行われたその確認が如何程のものだったかは不明瞭である。
 レイリーは幼く、重要当事者である父は死んでしまった。『箱の中の生死は観測されるまで確定していないだけ』。

〇イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/58212
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68969

〇設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4276
名前:|信太森 晴明《しのだもり はるあき》
身長:200㎝
年齢:33歳
一人称:俺
二人称:~殿(男性に対して)、~様(女性に対して)、妙見子のみ「あの女」もしくは呼び捨て。
口調:~だろう・~だ(目上に人間や立場が上の人間にはですます調)
種族:旅人
特徴:長身・屈強・顔のいい男・ポニテ男子
誕生日:2月21日

妙見子が観測し、崩壊させてきた世界のうちの一つから迷い込んできた陰陽師。
誠実で実直なのは変わらないが本来の穏やかな性格が妙見子のせいで気性が荒くなり笑顔を見せなくなってしまった。
普段は落ち着いた口調で話す者の妙見子が関わると声を荒げるなど激しい動揺を見せる。

本来別の人物が英雄として祭り上げられなければいけなかったはずが妙見子が気まぐれに英雄にしてしまったために人生が狂った人間の一人、本来英雄になるはずではなかった男。
元は陰陽師の家系に生まれながらうだつの上がらない公務員として従事していたが、不幸にも宮廷に潜んでいた妙見子に見つかってしまい気まぐれに傾国の狐の力を分け与えられてしまう。
すべての物事を見通し、人を超えた力を持つようになった晴明は次第に宮廷では評判の陰陽師になり、公務員の仕事以外に妖怪退治の類の仕事も引き受けるようになった。
最初は家にも宮廷にも貢献できていると喜んでおり尚且つ妙見子にも懐いていた(というより恋愛感情に近いものを感じていた)晴明であったが、妙見子の正体が傾国の狐であると判明すると同時に自分自身の力の源が悪性を煮詰めた得体のしれないものだと知る。
本来悪性に染まるべきでなかったが故にこれまでの自分の努力が否定されたような感覚を覚えた晴明は妙見子の討伐の指揮を執ることになる。
しかし彼女に感じていた親愛とも愛情ともとれる感情も嘘ではなかった。
やっとの思いで彼女をこの手で殺すと決めたが突然混沌へと召喚される。
ローレットでの依頼をこなすことにより元居た世界のこと考えないようにしていたがそこへ妙見子が召喚された。
現在はできるだけ妙見子に合わないようにしているものの何故か妙見子の方から追いかけられる日々を過ごしている。

出来るだけ人と会わないように宿無しの生活を続けていたが妙見子に無理やり神社の離れを貸すのでそこに住めと(強引に)誘われ渋々寝るためだけに帰ってきて来ている様子。
妙見子は練達住みではあるものの晴明がいるときだけ布団や食事など彼の身の回りの世話を(強引に)している。

妙見子曰く「若気の至りとはいえ…彼にはひどいことをしてしまったと思います」とのこと。
安倍晴明その人ではあるがこちらの名前で呼ぶと不機嫌になる。

「ん?依頼の相談か……いや今は時間がある、ぜひ話を聞こう」
「八咫女様にはいろいろとご助言をいただいているな、まぁ…少し癖の強いお方だが……」
「あの女……?知らん、勝手に身の回りの世話をされているが……好きか、だと…!?そ、そんなわけないだろう!気色悪い……」(言って後悔をしている顔)

【イラスト】https://rev1.reversion.jp/illust/illust/71686

*少々修正して再掲いたしました。アドリブ歓迎
名前:アリーシャ・ツイナー(Alisha・Twiner)

種族:旅人

性別:女

年齢:20代半ば

一人称:私

二人称:あなた

口調:~です、ます、でしょう、ですか?

特徴:【美形】【白衣】【ネガティブ】 【理知的】

設定:
 元は練達に拠点を置くメディカルスタッフの一人。数か月前から鉄帝に仕事の関係で出張してきた折に『鉄帝動乱』による政変を受け、帰国が不可能となってしまった経緯を持つ。
 現在においてはザーバ派に於ける臨時の非常勤医師として負傷者の治療や看護にあたっている。アッシュと出会ったのもこの派閥内に於いてであった。

 彼女とアッシュの「この世界に於ける」接点は現時点ではほぼ存在しないと言っていい。
 ……このような注釈をつける理由は、彼女とアッシュの出身世界が同一であるためだ。
 付け加えて言うと、彼女はホムンクルスであるアッシュの『素体』となった人間である。元居た世界での敵性存在である吸血鬼たちに対抗するための消耗品として生み出されたアッシュたちは皆、アリーシャ達『有志の市民』によって提供された遺伝子という原型(モデル)が必ず存在する。
 直接確認したわけではないものの、アリーシャ自身も己と似通った容姿や、何より嘗ての世界のそれと似通った戦闘スタイルを有するアッシュが自分の『子』であることを(漠然とではあるが)理解している。
 ――なお、アッシュの方は自身が生み出されたプロセスを理解していながらも、生来の鈍感さゆえにアリーシャとの繋がりに全く気付いていない。

 上述の事情を認識した今でも、アリーシャは未だアッシュと接点を持つことを良しとしていない。
 自身の本当の子供ではないアッシュに対し、どの様な接し方をすればいいのかと躊躇している部分もあると言えばあるが……彼女は「今のアッシュ」の直接の素体ではないためだ。
 出身世界を同じくする彼女らではあるが、実のところ元居た世界の『時間軸』はそれぞれ異なっている。「今のアッシュ」は「今のアリーシャ」が更に年経た後になって提供された遺伝子から生み出された存在なのだ。
『戦いの中で失われる道具』へ貶められた命を、自ら生み出した未来の自分に対する苦悩、そして同様の理由から来るアッシュへの罪悪感が、アリーシャからアッシュへのつながりを隔てる大きな壁を形成してしまっているのだ。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4281
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/69767

(アドリブ歓迎)
名前:キドイェ
種族:デモニア
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:僕
二人称:君、アナタ、(大事な人は名前で呼び捨て)
口調:だ、だよ、だよね?
設定:

男にも、女にも見える不思議な人物。
常に気だるげに振る舞い、言動も投げやり気味で何処となく他人とズレているように見えるが、心根は案外優しい。

転移した直後のリュコスの拾い主。
人間種(カオスシード)とよく似た姿をしているが正確には精霊種(グリムアザース)。嘗てシスター・マイヤの敬虔な祈りが象無象の名も無き力と結びつき、彼女の所有するロザリオへ一つの生命を宿らせた。よって本体は首から提げている十字架。
年齢、性別の概念はあってないようなものだが「少なくとも見た目以上には生きているよ」と語る。

シスター・マイヤはとても快活で、朗らかな若い女性だった。
自らが呼び覚ました命を慈しみ、彼の存在に『祈りの子キドイェ』と名付けた。
マイヤが存命であった時期は彼女の家族として共に過ごし、聖職者の一人として教会の仕事を手伝っていた。マイヤに似て心優しく振る舞い、マイヤより聡明な頭脳で教会に訪れる者達から信頼されていた。
生みの親曰く「あたしより頭がいいのは余計だっつーの!」との事。
マイヤと過ごしていた日々はとても幸福だった。素晴らしき日々だった。
キドイェは他人と比べると心の揺らぎが小さいと思っていた。だからこそ他者の気持ちを尊重し、その真摯さに共感する事ができた。
マイヤと彼女の隣人は、この世界にある素晴らしい数々をキドイェに教えてくれた――あの日が来るまでは。
当時、腐敗の著しい天義貴族は自身の権益を得るべく陰謀を巡らせ、マイヤはその犠牲になった。彼女は理不尽な異端審問にかけられ若く純真な命を惨たらしく散らせた。
マイヤが大切にしていた隣人達も、同じ貴族の企みによって火にくべられた。
何もかも失ったキドイェだが不幸にも狂い切れず、誰もいない古びた教会でひっそりと自省の日々を過ごしていた。
そんな日々を送る最中、別の世界から迷い込んだ狼の子供――リュコスと出会う。
特に他人への警戒心の強い時期だったリュコスに(美味しいご飯で)心を開かせ、暫くの間リュコスの保護者として彼(女)の面倒を見ていた。この時リュコスからは「せんせい」と呼ばれている。
キドイェは幼子が「都合の悪いものを隠すのが得意である」ことを見抜き、心を守るために幾らかの入れ知恵を授けた。リュコスからは違う世界の話を教えてもらった。代わりにリュコスからは別の世界について教えてもらった。異なる世界でも理不尽がある事を知った。

故に思った。こんな世界、全て滅びてしまえと。

リュコスとの別れを経た後、キドイェは呼び声を受け入れた。
『祈りの子』の性質は裏返り、世界に滅びの種をまき散らす『呪いの子』となった。

呼び声自体はマイヤが死んだ後にも聞こえていた。世界に対する憎悪は兼ねてより持っていた。
狼の子供との出会いが、キドイェの何を奮い立たせてしまったのか。それは誰にもわからない。
現在は手段、方向性を問わず世界を滅びに至らしめる可能性のある行為にその力を“出資”している。

リュコスに対しては親心に似た愛情を抱いている。今も、リュコスの事を愛している。
だが、それはあくまでも世界を嫌っている者からの愛情。「そんなヤツらの味方なんてしなくてもいい」「こっちの方が楽だよ」と優しく説くばかりである。
決して相容れる事はない。
キドイェは去り際に「僕と会った事は忘れた方がいい」と伝えた。リュコスはその言いつけを守ったのか、現在は拾い主に関する記憶は朧気である。


ギフトは『頭部に触れた相手の感情や記憶を読み取る。触れた時間が長いほど深い情報を辿れるようになる』というもの。
普通の聖職者をやっていた頃は、人々のお悩み相談にこれを利用していた。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72977

※アドリブ歓迎。使いやすいよう好きにいじってください
名前:月影 蓬莱(月影 蓬莱)
種族:なし(故人)
性別:女
年齢(或いは外見年齢):21歳
一人称:わたくし
二人称:あなた
口調:~です、~ます、~でしょうか。ひっひっひ
特徴:慇懃無礼、狡猾、悪人、占い師

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/47049

設定:
ヴァイオレットと同じ世界にいた女性
彼女と同じく『邪神と人間のハーフ』であり、化身名は『月に吼える者』

昔は自らに『悪』という性質が埋め込まれ懊悩していたが、人間社会の腐った部分に触れ続け、「所詮人間も、邪神などに唆されるまでもなく悪」と断じ、自らが悪である事を厭わなくなった。

そんな折に、明確な悪意を持ちつつもそんな自らを戒め続ける”詩織”に出会い、
まるで過去の自分を見ているかのようと、気まぐれから拾う。


彼女の望みを叶えてやるのが癪という気持ちもあったが、初めて会えた自分以外の”懊悩する同類”として、心の奥底では早いところ人間社会の悪を認めて気を楽にさせてやりたいという気持ちもあった。


しかしそんな蓬莱の意図とは裏腹に、詩織はどれだけ人間社会の悪意を見せても自らの悪意の正当化をしない。いつ堕ちるかと、今度こそは堕ちるかと共に過ごし、色々な事を教えているうちに、
いつしか自分では抱き切れなかった詩織の善性に眩さを覚え始める。

二人で過ごすうちに詩織も蓬莱に芽生えた仲間意識から少しずつ明るさを取り戻していき、
蓬莱もまた詩織の事を大切に思うようになっていった。



そんなある日、いつものように悪人狩りを行っている時、命乞いをする『ハーフ』に情けをかけてしまい、不意を打たれて致命傷を負ってしまう。
詩織と長く触れてしまったことで、かつて自分の中にあった善性が、致命的なタイミングで彼女の命を奪ってしまったのだった。


最期の力を振り絞って詩織の元へ戻る。泣きわめく彼女に、蓬莱は告げた

「このざまをよく覚えておきなさい。”因果応報”。誰かを不幸にした者には、必ず不幸が舞い戻る」
「悪いことをしたのなら、いずれ必ず、その報いを受ける…」

「先に地獄で、待っていますから」


詩織は”報いを受けて”散った蓬莱の事を悲しみ、同時に、とても羨ましく思った


自分も、彼女のような”悪人”になれば、同じように報いを受けて終われるのかと
彼女のようになりたいと思った

”ヴァイオレット”という占い師が生まれた、その発端になった人であり
彼女が歪んだその背を追う原因となった人物である
(※イラスト納品に合わせて更新しました。)

名前:コウゲツ
種族:夜妖
性別:男性
外見年齢:28歳程(実年齢は不明)
一人称:私
二人称:君、呼び捨て、明煌、廻
口調:かな、だよ、かい?
特徴:薄金色の長髪、エメラルドの瞳、かなりの美形。髪に金木犀の花がぽつぽつ付いている。
設定:
 煌浄殿の呪物の一人。
 金木犀の夜妖。漢字は<香月>と書く。
 いつも良い花の香りを纏わせている美青年。
 元々は深道本家の近くにある神社に植えられていた金木犀。
 長い年月を掛けて魔力を溜め込み、人を惹きつける夜妖となった。
 神社からの願いにより煌浄殿の先々代深道輝一朗が封じた。
 明煌より前に煌浄殿へ住んでいる古株の一人だ。
 小さな頃から明煌を知っているので、彼の事が気に入っている。

 性格はとても温厚であり頼れる兄貴分だ。
 けれど、自分のお気に入りへの独占欲は強い方である。
 主である明煌は勿論のこと。最近入って来た廻もお気に入り。
「ねえ、明煌。廻で遊んでいいかな? 壊さないようにするからさ」
「……」
 この時の明煌の無言は「面倒だから勝手にしろ。ただしやり過ぎたらお仕置き」という意味合いと捉えたコウゲツは廻で遊ぶようになった。

 柔らかな花の香りと共に現れたコウゲツに警戒心をすぐに解いた廻。
 無愛想な明煌と比べればコウゲツは話しやすかったのだろう。
 自分の呪物殿へ廻を連れてきたコウゲツはハーブティーに花蜜を入れる。
 強い魔力が籠った花蜜は酒と同じように廻を酔わせた。
 くったりと横たわる廻を抱き上げて子供をあやすように揺らす。
「ふふ、人形みたいだね。可愛いね」
 コウゲツは廻の胸に顔を埋めて香りを吸い込んだ。
 お気に入りの香りと、それとよく似た血縁の匂い。それに呪物とコウゲツの知らない者たち。
「甥っこの匂いより、もう明煌の方が強い」
 それだけ近くに居るからだろう。きっともっと煌浄殿の香りになっていく。
 コウゲツはそれが少し嬉しい。廻が明煌の物になっていくのが嬉しいのだ。
 それはコウゲツにとって『お気に入り』が増えることと同じだからだ。
 自由にならない身体と恥ずかしさに頬を真っ赤に染める廻の涙をそっと掬い上げる。
「大丈夫、心配いらないよ。変わって行く事は怖いかもしれないけど明煌や私が居るからね」
 瞼の上に手を置いたコウゲツは廻の視界を優しく暗闇で覆った。

設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3924
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73103
名前:しろとら ※本来の名は『めくみのしろとら』
種族:旅人(白い虎神の分体)
性別:不明
年齢:Unknown
一人称:にゃ/(人語喋る時)とら、ぼく、しろとら
二人称:にゃー/(人語喋る時)きみ、名前呼び捨て
口調:がおー、にゃー、にゃおー/(人語喋る時)~だね、~だよ、~なのかな?
特徴:可愛い子虎・子猫っぽい・無邪気で善良・祝音を守るもの・ローレットやアーカーシュの味方・特異運命座標(ローレット未所属)
設定:

※くろとら/ほろひのくろとら(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73050)とは対の存在

アーカーシュに迷い込んできた?白い虎の子。
ローレット魔王城支部近郊で発見されたらしく、警戒して唸りを上げていたが
猫さんいるの?とやってきた祝音の姿を見た途端、泣いて鳴いて飛びついてきたとの事。
以後は祝音にとてもよくなついている。祝音からは『とらさん』『しろとらさん』と呼ばれている。

小さくふわふわで愛らしい。全長おおよそ30cm程。
丸く綺麗な青のお目目に白いふわふわの毛並み、ぷにぷにのにくきゅう。
通常の虎なら喉を鳴らす事は出来ないらしいが、このとらは何故か猫のように喉をごろごろならすし香箱も組む。恐らく一般的な虎ではないのかもしれない。

性格は無邪気で善良。甘えたがりで寂しがりやな一面も持つ。
食べ物の好みは動物の肉や魚で、野菜もぺろりと平らげる。
祝音が持ってきてくれたカリカリやねこおやつも好きで、来る度にねだっているようだ。

その正体は祝音と同世界出身…だが、見ての通り人ではない。
かつて、かの世界の大昔、日本に白黒入り混じる巨大な虎の『けもの』あり。人の愚かさに怒り暴れる災禍となりつつあったが、放浪の刀使いの説得を受け…
巨大な虎は『わかつたち』(1つの存在を2つに切り分け、分かつ太刀。かの世界の秘宝にして切り札の1つ)によってその存在を2体に…白い虎と黒い虎に分かたれた。

白い虎のほうは供物(魚や米や野菜など)を奉納し祀るようになった村の一族を守る土地神となり、数百年後の現代、本家から分かれて暮らす一族の為に分け御霊…白い虎の子=分体を生み出した。

しろとらは上記経緯で生まれた白い虎の子、元世界の白い虎神の分体である。
白い虎神を祀る一族の子孫の分家、芽琥弥(めくみ)一家を守る小さな神であった…のだが。
ある冬の日、一家は出かけた先から誰一人帰ってこなかった…『大規模人災』に巻き込まれて。
一家の親族が法事を行い、家の猫達を引き取り、諸々の手続きなどを済ませて去っていくまでの間も、その後も…しろとらはただ悲しみと寂しさで家の前に泣いて項垂れ座り続けて。
懐かしい気配がして振り向けば、自分と同じサイズの小さいくろとら(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73050)…それが自分の『対』であると気づいたとき、2体揃って混沌世界へ召喚されたのだ。

1体で去っていったくろとらの居場所もわからなくなり、しろとらはどこへ行けばいいかわからなかった。
空中庭園経由で、ローレット魔王城支部へ移動した時…懐かしい匂いを感じたのだ。
しろとらは祝音が懐かしい匂いの源であり、であると確信している。祝音の元世界での本名を知っているが、祝音と名乗ったから祝音と呼んでいるのだ。
懐きながらも守っていて、二度と失いたくないから…敵を警戒するのだ。

ギフトは『ついのことら』
くろとらの事を思えば、互いの状態が何となくわかるギフト。
しろとらとくろとらのギフトは対であるらしく、片方がギフトを使うともう片方にも互いの状態がなんとなくわかるらしい。
分かり方は様々で、風景が見えたり伝えたい事が伝わったり。
…ただし、片方に異常が発生した場合にもう片方にも影響しかねないリスクもある。

綺麗な青い蝶が近くを飛んでいる事が多く、じゃれながらついていく事もあるが…この蝶が何なのかはしろとらにもわかっていない。少なくともしろとらのギフトではないのは確かなのだが…。
青い蝶の導きで獣や敵を倒し、愛らしい爪を研ぎ、徐々に強くなりつつある。大切な存在を守る為に。

本当はくろとらや祝音と一緒に、猫やきつねや沢山のあたたかな生き物と過ごしたい。
平和な一時にじゃれあい、暖かな日差しの下で眠りたい。
ぼくしろとらの敵は、祝音と一緒に倒すよ…きみくろとらを助ける為に。

「ごろごろにゃー…がおー。」
「とらはね、しろとら。…めくみのしろとら」
「祝音…とらはね、本当はずっと一緒にいたい。二度と失いたくない。
 それが無理でも、大人になって、長生きして…幸せに過ごしてほしい。それがとらの願いだから」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72959

アレンジ・改変歓迎。
名前:くろとら ※本来の名は『ほろひのくろとら』
種族:旅人(黒い虎神の分体)
性別:不明
年齢:Unknown
一人称:とら、僕、くろとら
二人称:君、名前呼び捨て ※敵のみ『貴様』
口調:~だね、~だよ、~なのかな? ※虎や猫の鳴き方で鳴く事もある
特徴:可愛い子虎・子猫っぽい・クールで現実主義・対を守る為敵を滅ぼすもの・(実質的に)ローレットやアーカーシュの味方?・特異運命座標(ローレット未所属)
設定:

※しろとら/めくみのしろとら(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72959)とは対の存在

鉄帝内…アーカーシュかどこかにいる可能性のある、黒い虎の子。
小さくふわふわで愛らしい。全長おおよそ30cm程。
丸く綺麗な紅のお目目に黒白のふわふわの毛並み、ぷにぷにのにくきゅう。
通常の虎なら喉を鳴らす事は出来ないらしいが、このとらは何故か猫のように喉をごろごろならせるし香箱も組む。恐らく一般的な虎ではないのかもしれない。

性格はクールで現実主義。実は寂しがりやだが、そういう面は極力見せないようにしている。
食べ物の好みは動物の肉や魚で、野菜も食べられる。
カリカリやねこおやつも好きなのかもしれない。

その正体は祝音と同世界出身…だが、見ての通り人ではない。
かつて、かの世界の大昔、日本に白黒入り混じる巨大な虎の『けもの』あり。人の愚かさに怒り暴れる災禍となりつつあったが、放浪の刀使いの説得を受け…
巨大な虎は『わかつたち』(1つの存在を2つに切り分け、分かつ太刀。かの世界の秘宝にして切り札の1つ)によってその存在を2体に…白い虎と黒い虎に分かたれた。

黒い虎は白い虎と別れ、放浪の後辿り着いたある地の地下深くで微睡む事にした。
数百年後の現代、分け御霊…黒い虎の子=分体を生み出した。白い虎の子と同じ日同じ時であった。

くろとらは上記経緯で生まれた黒い虎の子、元世界の黒い虎神の分体である。
親である黒い虎神と共に微睡み、起きる度に人を見守り続けてきた…のだが。
ある冬の日、眠っている土地の中心で多数の人を犠牲にする『大規模人災』が発生。
親の黒い虎神は、くろとらを外の世界へ逃がし…くろとらが見たのは、白い光に人災の起きた地周辺が包まれ浄化される光景だった。恐らくは黒い虎神も…。
悲しみと憎しみを抱え、怒り嘆き走り。気が付けばある民家の近くに辿り着いていて。
振り向いたのは、懐かしい気配の小さいしろとら(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/72959)…それが自分の『対』であると気づいたとき、2体揃って混沌世界へ召喚されたのだ。

くろとらは1体で放浪し始め…以後、その所在は不明。目撃証言が各地で見られ、一番最近の目撃証言は鉄帝内で放浪する姿だが、何故かアーカーシュ内で目撃情報があるともないとも言われる不確定情報すら存在する。

ギフトは『ついのことら』
しろとらの事を思えば、互いの状態が何となくわかるギフト。
しろとらとくろとらのギフトは対であるらしく、片方がギフトを使うともう片方にも互いの状態がなんとなくわかるらしい。
分かり方は様々で、風景が見えたり伝えたい事が伝わったり。
…ただし、片方に異常が発生した場合にもう片方にも影響しかねないリスクもある。

しろとらとくろとらは互いを対とみなし、大切に思っている…が。
2体の間には人間に対する信頼度という絶対的な差がある。
くろとらは人間を信じたくても信じられないし恨みや怒りも抱えているという複雑な面を持ち、それはしろとらが心を許す祝音であっても例外ではないだろう。
くろとらは特に多数の人間や命に害を成す災厄を起こす輩を恨み怒り嫌う。魔種でも、いかなる種族や獣でも。

綺麗な紅い蝶に導かれてなのか、くろとらは事を目論む。恐らくは独立島アーカーシュの害に成り得る存在の元に。
その存在を露わにし、滅ぼす。その為にくろとらは愛らしい爪を研ぎ、噛みつく時を待っているのだ。
なお、紅い蝶が何なのかはわかっていない。くろとらのギフトでない事は確かなのだが…。

本当はしろとらと一緒に過ごしたい。しろとらが心許す信頼できる者とも、できれば。
平和な一時にじゃれあい、暖かな日差しの下で眠りたい。
でも…きっとくろとらは災禍だから。滅ぼしてしまう相手は、しろとらの敵に決めている。

「がおー…にゃー」
「僕はくろとら…ほろひのくろとら。対にとっての敵を滅ぼす、災禍だ」
「人間は信用できない。多数の人間や命に害を成す災厄を起こす輩は、敵だ…
 しろとらが安心して対の主祝音と過ごす為に…貴様等は、ここで死ね」

イラスト:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73050

アレンジ・改変歓迎。
名前:“ギルドマスター”DM(本名不明)
種族:精霊種
性別:男
年齢:不詳
一人称:私
二人称:あなた
口調:〜だね、〜だろう、名前+君
特徴:「ミステリアス」「美形」「儚い」

設定:
アドベンチャラーバレーの支配人を務めるミステリアスな美青年。霧の精霊種で、いつも微笑を浮かべている。さらに物腰も柔らかいため、彼を目当てに来園する乙女たちも少なくないだろう。儚い見た目とは裏腹に、人々に夢と笑顔を届けたいという熱い思いを持っている。

ヴェルミリオと出会った際に、アドベンチャラーバレーの構想を聞き意気投合。放浪癖のあるヴェルミリオに代わってアドベンチャラーバレーを切り盛りしてくれている。

演じるということに喜びを感じるタイプで、「“ギルドマスター”DM」という役をノリノリで演じている。言動も芝居がかって仰々しいところもあるが、堂に入っていて違和感は薄い。彼が造りあげたダンジョン『霧の塔』に出てくるエネミーは、彼がギフトで生み出した霧の幻影である。

アドベンチャラーバレーの運営に、ショーのMC、はたまた“ギルドマスター”としてのグリーティングなど多忙を極めるが、本人的には満足しているとのこと。

余談だが、実は悪戯好きでゲラという側面を持つお茶目さんでもある。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/68727

※アレンジ歓迎
名前:ソフィーヤ・ソフラウリッテ
種族:人間種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):13歳
一人称:わたし
二人称:あなた、~さん
口調:です、ます、ですか、等。少々気弱。
特徴:激動の時代に、家族を守るために英雄にならざるを得なかった少女。
設定:

 鉄帝の貧しい村に住む才女である。鉄帝という、ある種『脳みそまで筋肉』という土地に生まれながら、魔術的素養に恵まれ、術士としての教育を、両親より惜しみなく施された。
 結果、才は実を結び、村でも一番の『魔女』となった彼女は、しかしその力を立身出世ではなく、家族と村のために使い続けた。
 傷つく村人が居れば、すぐに治療の術式を編んでやった。熱に倒れるものがあれば、解熱の術と薬を施し。時に狩りの手伝いをし、その魔術の炎で肉を調理すらした。
 村のものに便利屋と思われていない、と言えばうそになるが、しかしそれでも敬意と礼儀を以て、村人は彼女に接していた。だから彼女は、村人たちにも好意的であり、その溢れる才能を、このままこの村で埋没させても一切の後悔はないと思っていたし、むしろそれを望んでいた。
 彼女はこの村で『優しい魔女』として過ごし、村人と、家族と、仲間と共に生き、やがて普通に村の中で誰かを好きになり、子を為し、育て、そして幸せに天命を全うする。そんな人生を過ごす。はずだった。
 鉄帝が激変を起こすまでは。

 鉄帝皇帝がバルナバスへと代替わりし、世が弱肉強食のそれとなって以降、彼女の人生は転落した。村は『弱者のたまり場』として多くの狼藉者によって襲われ、少ないたくわえはことごとくを奪われていった。如何に彼女が才あるものとはいえ、英雄ならぬ身である彼女に、その全てを守り切ることはできなかった。ひとりでできることは限られていたのである。
 そんな状況下、少女は『新時代英雄隊』への勧誘の言葉を耳にする。もし参加すれば、国への奉仕と引き換えに、家族と村の安全を保障されるという。
 彼女は悩んだ末に、その話に乗ることにした。村人と家族の期待を一身に背負い、優しい両親がなけなしの金と労力をはたいて仕立てた綺麗な『綺麗な服と杖』を手に、彼女は帝都にて、『偽りの英雄』という人生を歩み出す。
 すべては、大切な村を、仲間を、家族を守るために。

 その村は、天衝種を伴った悪漢に襲撃され、もう存在しない。

 彼女は今も、大切なもののために英雄を演じている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/64231
設定委託/『新時代英雄隊』の少女、ソフィーヤ:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4328
名前:咲夜
種族:精霊種
性別:女性
年齢:10歳
一人称:わらわ
二人称:そなた、呼び捨て、てて様、かか様
口調:~のじゃ、
特徴:のじゃロリ、黙っていれば儚げ清楚
設定:
 鬼人種の武将である父と、良い家柄の精霊種のお嬢様であった母から生まれた、一見儚げな少女。
 此花の幼馴染であり、そして主でもある父。
 同じく幼馴染であり、此花の初恋の人である母。
 そのふたりは、獄人と八百万の婚姻も含めたお家騒動の結果、娘を此花に託し、現在生死不明。
 そのため、咲夜は此花の庇護の元、育てられている。

 見た目は華奢で愛らしく、深窓の令嬢。しかし、それは黙っていれば、の話である。
 性格は好奇心の塊で、お転婆。お目付け役でもある此花のことを『じいや』と呼び、小言を言われては半眼になって渋い顔をしている。勿論、反省はしていない。
「顔は良いが口うるさいじいやなのじゃ……顔だけは良いのじゃ……」
 煙たがるが、顔だけは気に入っている。顔だけは。

 手に持つ厳重に封印の施された豪華な装丁の絵巻は――実は母お手製の『装丁の豪華な薄い絵巻此花×旦那の薄い本』であることを、咲夜は知らない。
 別れる際、母が此花に処分を言い渡し、此花が何とも難しい表情で其れを任されていた。
 しかし、咲夜にとってはそれは母に繋がる大切な絵巻物。
 いつか開封できる時が来たら、母に近付けるのでは、母の想いを知れるのでは、と常に大事に抱えている。
 ……というのもしっかりと抱えて居なければ、隙きを見ては『中身を知っている被害者此花』が処分しようとしてくるせいだ。
 咲夜は此花には早く諦めてほしいと思っている。

 夏椿の髪飾りも、母が残してくれたものである。
 咲夜は今日も此花を元気に振り回し、いつか父母とともに暮らせる日を夢見ている。

 因みに、両親が此花に名付け親にと頼んだところ、そんな大役はと断られている。
 そのため母が名付けた訳なのだが――この母、生粋の腐女子である。旦那と此花の掛け算が出来ることからも解るように、愛しいもの×愛しいもの=可愛い、なのだ。
 此花が断ったのだからと悪戯心も籠めて――もしくは勝手な願望も籠めて『咲夜』と名をつけた。耶ではなく夜としたのは、白い梅の花が咲く夜を愛おしく思ってのこと。
 ――さくやこのはな。このはなさくや。ほら、ロリおにもおにロリもいける!
 などと言う母の思惑があったことなど、咲夜と此花のふたりは知る良しもない。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65343
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4263
名前:リュクレース・フィッツバルディ
種族:人間種
性別:女
年齢(或いは外見年齢):17
一人称:私(わたくし)
二人称:~さん、~君、~様、~呼び捨て
口調:~です、~ですわ、~でしょう、~でして? ~ですわね?
特徴:貴族主義、気品がある、二面性、抑圧
設定:
 見事な金髪は『程々』の縦ロール。
 鋭い吊目で切れ長の碧眼は一族の証明か?
 一族の好む青いドレスを着こなし、十五の時、抜群の気品で社交界に登場したお嬢様。
 齢十七にして立ち居振る舞い、教養、その外見からしてもフィッツバルディらしい貴族主義と威風を備える美少女であるが、実際の所、リュクレースの来歴は不明に包まれており、現在一般に明確なのはフィッツバルディに連なる分家であるデュドネ・フィッツバルディ伯爵の養女である点位である。
 幻想きっての名家である事から血筋や経歴が非常に明瞭である事が多いフィッツバルディにおいて例外的に謎が多い事から多数の口さがない噂に晒される事もある。
 その中でも彼女の特異な立場に対して最も『それらしく』語られるのは幻想元老院の議長にして三大貴族と称される当主――『黄金双竜』レイガルテ・フォン・フィッツバルディの『御落胤』とする説。
 幻想の中でも特に保守的な部類に当たるフィッツバルディ家は男児優先の鉄則があるが、若年のリュクレースに政治的な指導をしたり、特に目を掛けている面も垣間見えている。
 又、養父のデュドネ・フィッツバルディ伯爵は分家の実力以上に取り立てられているふしがあり、リュクレースの身分についてもレイガルテ自身が明確にフィッツバルディの係累であるとしている事からこの話は根強くまことしやかに語られている。
 レイガルテ本人に真相を問い質す勇者は居ないが、そういった事情からリュクレースは周囲に一目も二目も置かれている。
 実際の血縁は兎も角、少なくとも彼女がレイガルテの特別なお気に入りなのは明白であり、後継者レースのダークホースと見る者も少なからず居る。
 完璧なお嬢様に見えて、本質は感情的でもある。
 それを抑圧するのが上手いだけであり『本当の父』と見るレイガルテに対して苛烈なまでの愛情飢餓を生じている。
 但し、果たしてレイガルテは『隠す』必要があるだろうかという意見もある。
 老齢にして健康上の問題を有する彼の周囲に女性の影が少ない事からしても、『隠し子』リュクレースには違和感は存在しているのだが……

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73320
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4186
名前:『フリッカー』××××

 通り名の由来は有する能力。燐のような微かな炎の扱いを得手とすることから、彼女と敵対した者がつけた呼び名。
 真実の名を知る者は、僅か8名。
 その内、仮にその呼び名を彼女が許すとしたら……それはきっと、嘗ての家族を看取ったことに大きく貢献した砂食む吸血姫と、『魔種』でなく『彼女』に真っ向から向き合った平凡な人間のみ。

一人称:
「私」。これもまた、魔種として彼女がつけた虚勢の一つ。

二人称:
 平時は「貴方」。感情を制御できないときは「お前」「貴様」など、荒々しい口調に変わる。
 この場合で言う制御できない感情とは、怒りのみを指す話ではない。歓喜や哀惜、或いは自身の心に深く印象付けられた特定個人に対して、自然と口にすることもある。

口調:
 平時は「ね、よ、なのね、なのよね?」。感情を制御できないとき(上記参照)は「~、だ。だろう。~だ、な?」。
 平時の口調は若干女性らしいということから使いたがらない。
 これは、彼女が魔種となる前……浮浪児としての生活を送っていた頃、幼い口調や女性らしい口調は相手に侮られるかも知れない、と言う個人的な考えに因るもの。

特徴:
 感情の振れ幅によって、身体性能、能力の強度が上下しやすい。
 嘗てはその方向性が純種に対する強い憎しみだけに向けられていた為、高いレベルで安定した能力を使えていた。
 今現在も、それに大きな変わりはない――『致命的な相手』に『再会』でもしない限りは。

設定委託『触れなば燃えぬ炎にて』
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1227

設定:
 元人間種の魔種。有する罪業は『憤怒』。
 魔種となる前は浮浪児であり、同じ境遇の子供たちと共に逞しく生きていた。
 だがその生活と命もまた、大人たちの醜い感情によって奪われる。これにより、彼女は『原罪の呼び声』に惹かれ、魔種となることを選択した。
 その境遇ゆえ、彼女は純種に対して諦観からの憎しみを強く抱いている。その年齢が高ければ高いほど――とはいえ、老人でない程度の――その感情はより強く焚きつけられるだろう。
 かと言って、彼女は出会した純種全てに殺意を抱き、攻撃を行うことは無い。
 先にも言った通り、彼女は純種に期待を抱かず、その存在に対する希望を諦めただけだ。
 向かってくる相手には全力を以て応戦するが、そうでもない限り、彼女は孤独に生き、他者に自己の生き方を左右されることなく、自身の心身に於ける全てが年月によって風化することを望んでいるだけなのである。

※他不明点はお任せ、アドリブ歓迎です。
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73339
名前:ロゥ・フェイ
種族:人間種
性別:男
年齢:28
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:社交的、神出鬼没、演技派、女性好き、根は真面目

設定:
 ラサに拠点を置くキャラバン『緋狐』の所属。役割としては諜報員にあたる。
 自身が所属する組織はひとところに決めてはいるが、己の活動によって得た情報のうち、組織の利害にかかわる情報以外は平然と他の組織に売り渡すことを良しとする。
 ……商隊の長であるチー・フーリィの方針としてクリーンな商売を心がけている『緋狐』に於いて、彼は一種のジョーカー足り得るグレーな存在と言えるだろう。

 与えられた仕事に関しては十全以上の働きを見せる反面、ロゥの私生活は主体性の乏しい遊び人気質そのものだ。
 特定の住処を持たず、適当な安宿や知り合った女の家に転がり込むなど、良くも悪くも人と人の間を渡り歩き、けれど何処かに腰を落ち着けることも無く、浮雲のように他所へと流れ去っていく。
 こうした彼の性分から鑑みれば、上述の『緋狐』の所属で「在り続ける」と言うのは考え難いことではあるが、事実として現在もロゥは『緋狐』の諜報員としてその手腕を発揮し続けている。
 ――「捕えようとしないヤツだから留まったのさ。あちらさんが俺に手を伸ばしたら、俺はまた何処かに消えちまうだろうよ」。
 ただ一度だけ語った理由は、即ち商隊長であるチーの人徳を彼が気に入ったことを指し示している。

 ルーキスとロゥの関りは『緋狐』から託された、然る魔術組織へ潜入する依頼からの縁である。
 諜報員であるロゥと、魔術関連のアドバイザーとしてのルーキスが共同であたった依頼以降、二人は浅くも深くも無い縁で結ばれている。
 女好きであるロゥではあるが、傍目にも魅力的な女性であるルーキスへ近づかない理由は伴侶による報復を恐れてのこと――では無い。
 一流の諜報員としての嗅覚ゆえか、ロゥはルーキスと会った時点で「魔術師としての狂気に身を窶し続けるもの」と言う本質を察し、自ら彼女へ踏み込むことを留まったのである。
 だからこそ、両者の関係は未だ顔見知り程度のそれであり、仮に依頼を共にしたとしても良きビジネスパートナーまでに収まるであろう。
 ……軽薄でありながらも短慮ではなく、浮薄な気質に在りながらも義を知らぬわけではない。
 即ち、「捉えどころがない」。
 徹頭徹尾、ロゥを示す言葉はこれ以外に在り得ないのだ。

イラストURL:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/71562
設定委託原文:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4345
名前:リュシール・フォン・エウラント
種族:人間種
性別:女性
年齢:54歳
一人称:私
二人称:貴方
口調:~よね。~でしょう?
特徴:あらあらうふふ。

設定:
 幻想貴族エウラント家の夫人――リュシール。
 彼女は花の似合う上品な貴婦人です。
 穏やかで天然めいた所も多々。外見もそうですが、ぽやぽやとした印象を相手に与える事が多いようです。社交界などではその暖かな印象から人望がある反面、陰謀と策謀渦巻く幻想では一部のお歴々から『舐められる』事も多い――のですが。その実、貴族らしいしたたかさをも携えています。
 政治の話などをしている時に彼女が『あらあらうふふ』と言ったらご注意……
 その紅き双眸には確かなる意志が宿っているのですから。
 とはいえ基本的には善良な御方であり、とても近付きやすい人物です。領民からも慕われているんだとか。

 ローレットからの紹介もあって、メイメイに領地の一部――自慢の箱庭の庭園の管理を手伝ってもらっています。
 その箱庭は夫からのプレゼントで、リュシールの故郷の風景を再現してもらったもの。
 その名を『ガーデンズ・オブ・ヘリスト』
 美しい花々が咲き乱れるその領域。はるか遠くから見に来る人もいる程。
 隅っこの方には小さなひよこみたいな鳥達が住んでもいるんだとか。視る時は刺激し過ぎないようにね?

 派閥としてはエウラント家は王党派――つまりフォルデルマン国王陛下派です。
 その関係からリュシールも王党派ですが、彼女は社交界などで様々な人物と関わりがある為、あちこちに知りあいも沢山。一体本当の所どこの派閥に近いのか……聞いても彼女は『あらあらうふふ』と。それから海洋の商人にも知りあいが多いみたいです。ヘリストの花の為の取引の関係が多いからなんだとか。

 彼女自体は夫や、その領民が健やかであれば良いと考えています。
 幻想王国の腐敗――多少マシになってきているとはいえ――などを、どうこうすると言った野心的な、或いは英雄的な気概はありません。少なくとも見える範囲には。
 彼女はいつだって夫の作ってくれたヘリストの主であり続けるだけでいいのです。
 その庭園の中で。ゆっくりと紅茶を嗜んで。
 日々を過ごす――

 あらあらうふふ。今日もお客様が来たかしら?

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/45804
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/3419
素敵なお友達が増えたわ!

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名前:ブランカ
種族:精霊種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):20代ほどに見える
一人称:私
二人称:呼び捨て
口調:~だ、~だな
特徴:美形、愛嬌がある、妖艶、暑がり
設定:
「ここはティル・ナ・ノーグ。戦うことを望まない、妖精たちの国だ」
 ヴィーザル地方のどこかにあるという、精霊たちの隠れ里「ティル・ナ・ノーグ」を治めている雪の女王。
 女王とはいえど、ささやかな住まいを国と定めて争いを好まない妖精たちと静かに暮らしている。本来であれば争いを好まぬ気質だが、戦う力を持たぬ精霊たちのため、自身は強くあらねばならないと思っており、そうふるまっている節がある。敵に対しては苛烈だが、実際はお茶目で気さくである。
「何。侮られるわけにはいかないのでな。非礼、お許し願いたい」
 そして、とても酒に強い。

「息災か? また気配が変わったな。……気を付けて、ジル」
 銀の森の針葉樹林に所在する領地の様子を見にやってきていたジルーシャと偶々出会い、彼のお人好しっぷりと、右眼から感じる気配に興味を持ち、以来交友を育んでいる。
 彼の領地の名前が同じ「ティル・ナ・ノーグ」なことには奇妙な偶然を感じている模様。
 現在の鉄帝動乱に伴い、隠れ里の存在は結界で隠しつつ、自らも巻き込まれないよう現在は銀の森のジルーシャの領地に身を寄せている。
 極めて大きな危険が迫った時、精霊たちが傷つかないように自身の魔力を分け与え、冬眠のような状態にすることができる。これは最終手段であり、あまり使いたくはないと思っている。
「なれば、雪解けがもたらされるかどうかなどわからないのだから」

✽イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/65012

✽設定委託
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4274
名前:『Bloodshed Bee』ナタリー・ラヴィスタール
種族:魔種(元人間種)
性別:女性
外見年齢:22
一人称:私
二人称:貴方、~さん(反転前は「アンタ、呼び捨て」)
口調:です、ます、ですか?(反転前は「目下に言い捨て」)
特徴:【美人】【長髪】【没落貴族】【スタイル抜群】【純情可憐(反転後)】【傲慢ツンツン(反転前)】【復讐者】
設定:元幻想貴族ラヴィスタール家の令嬢、ラヴィスタール家は代々アーベントロート派でヨアヒム・フォン・アーベントロート侯爵を崇拝している。
ヨアヒム侯爵が最近は表に姿を現れていない事とリーゼロッテが事実上の当主扱いから、ラヴィスタール家の当主である父と共に「リーゼロッテがヨアヒムを殺害した」と思うようになる
ある日『自身の父』は謎の不審死を遂げた(死亡前日にヨアヒム侯爵の事を聞いただけじゃなく、リーゼロッテに怒りを買う様な発言をした)
そこからラヴィスタール家が没落してしまった事からリーゼロッテを憎み始める
どうすればリーゼロッテを殺害し自分がヨアヒム侯爵の後を継げるか…例え薔薇十字機関が多く揃っていても圧倒できる力を求めていた…
そこに魔種と出会い、迷い無く『原罪の呼び声』に応じ反転してしまったのだった。
全てはリーゼロッテ・アーベントロートに復讐する為に…

彼女は反転してさえも「『自身の父』とヨアヒム侯爵はリーゼロッテに殺された」と思い込んでいたが、Paradise Lostでアーベントロート侯爵の生存から一晩号泣して喜んだと言う。
なお反転の影響で幻想貴族独特の選民思想は少しずつ薄れており傲慢だった性格は純情可憐になっているが、過度の崇拝心からヨアヒム侯爵への片想いを匂わせる仕草をしている。
かと言ってアーベントロート侯爵の選民思想は特別で絶対である事は反転前も変わらない
攻撃手段は基本的に地面から樹や芽を生やしてし、リーゼロッテを憎んでいる事を暗示するような綺麗な薔薇を咲かす。
また接近戦ではナイフ投げや見えない壁などを企みに扱える。
挑発されたり苦境に陥ると反転前の傲慢ツンツンな一面を覗かせる。

ヨアヒム侯爵の真の外見はパウルである事は知らず、彼女も『識』の効果で認識を誤まらせている。

●オウェードとの関係
どこか彼に似ている。彼女とオウェードは直接出会っていないものの勇者選挙の話題でオウェードの事は聞いている
リーゼロッテに片思いしているオウェードの事をクリスチアンと同じぐらいに嫌っている
彼の外見を「醜い」とすら思っている(クリスチアンも外見を「醜い」と言っている。アーベントロート侯爵(ヨアヒム侯)は素敵だと言う

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/63301

登場シナリオ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/7890

●アドリブ・改変アレンジOK
名前:ミロシュ・コルビク・フィッツバルディ
種族:人間種
性別:男
年齢:31
一人称:私
二人称:君、~くん、~様、~卿、呼び捨て
口調:~だ、~だろう、~だな?/~です、~ます、~ですか?
特徴:神経質、潔癖症、猜疑的、策略家、癇癪持ち、貴族主義、選民主義
設定:
 フィッツバルディの後継候補が夭逝した事から本家に呼び戻された所謂傍流の出。
 その中でもミロシュは取り分け、選ばれた人間であるという自負が強いタイプであり、まさに幻想の貴族を煮詰めたような『フィッツバルディらしい人物』と呼べる。
 母方の生家が政治的闘争に敗れた事から先述の不遇を囲っていたが、実家に当たるコルビク家はそれでも虎視眈々と後継の座を狙っていたようだ。極めて選民的であり、貴族主義の強いミロシュの人格は実家の野心と教育方針から生まれたものでもあるが、彼の本質がそこから遠いと言えるものではない。
 ひょろりとした長身痩躯であり、肉体的な膂力には然して優れないが、その分頭が切れる所があり、政治面、交渉面の実務ではレイガルテにも信頼を置かれているようだ。しかしながら、同格や格上に対して丁寧な仕事をする一方で、格下と見做した人間や事象に対しての当たりは強く、それは兄(アベルト)の比ではない。
 あれこれと策略を巡らす事に長け、父親譲りの政治力を発揮する局面も多いが、詰めが甘い事も多く、極端に神経質な性格から癇癪を起こす事もしばしば。
 特にその神経質が酷く発揮されるのは病的なまでの潔癖症であり、手袋をしなければ大半のものに触れられない。
 本質的には『貴族以外の人間』は総じて嫌いという部分が原因なのだが、一族である兄妹とは当然のように折り合いが悪い。
 その勘気に触れた事から手討ちにされた使用人や庶民も多く、市井での人気は『実にフィッツバルディ』としか言いようがない。
 但し、自分にとって有用な者、自分が気に入った者に対しては妙な寛容さ、鷹揚さを発揮する所もあり、父親との血縁を感じさせる部分も多い。
 ミロシュは不安定な人物だが、父親の事は尊敬しているようだ。
 年齢的な事、男子である事もあり、後継レースではアベルトの対抗馬と目される。
 コルビク家が全力のバックアップをしており、諸派からの後継支持のムードはかなり高い。
 湿度が高く嫌味や皮肉の強い口調が特徴的。
 総評して、殺人事件の起きる洋館で第一の犠牲者として見つかりそうな人である。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/55398
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4341
名前:愉喜達磨(ゆきだるま)
種族:精霊種(八百万)
性別:不明、外見的にはおそらく男性
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:吾(われ)
二人称:貴殿、(名前)殿
口調:~である、~であろう、~であるな
特徴:円らな瞳、筋肉質、大きな帽子、気前がいい、裏表がある、ポンコツ

設定:
「吾の名は愉喜達磨! 雪の友らの味方であるッッッッ!!!」
「呼びにくいのなら愉喜だけでも構わんぞ!」

自称『雪』の精霊種、厳密には『冷たい温度』から生まれたもの。
雪が固まってできたような白い肉体で、頭部は雪だるまを思わせる目鼻口がついている。
しかしその下は筋肉ムキムキマッチョメンで、首と股間に申し訳程度の衣服という不審者スタイル。

性格は豪快で熱い魂を持つ熱血漢、そして子供好きで人を愉しませ喜ばせるのが好き。
冬の間は子供らを筆頭に、雪と遊ぶ人々を守っている。
雪山の遭難者や迷子になった子供を救出した実績もあり、なんだかんだ受け入れられているらしい。
主に豊穣の雪国を拠点としている。

なお寒い季節は暑苦しいまでに元気いっぱいだが、暑い季節はこの世の終わりかのように落ち込み寝込んでいる。
体はひんやりしたままなので冷房扱いされているが、本人的には役に立つなら別に構わないらしい。


芳とは、芳が身を寄せていた絵師を介して知り合った。
生まれが『暖かな温度ぬくもり』と『冷たい温度』という相反するものである所為か、仲は非常に悪い。
しかしどちらもなんだかんだ『人が好き』という共通点を持つ為、状況によっては協力することに抵抗はないという、妙な関係である。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73523

※アレンジ歓迎
名前:草薙 夜善(くさなぎ やよい)
種族:旅人
性別:男性
年齢:29歳
一人称:俺、私
二人称:~さん、貴方
口調:だ、だろ、だろう?
特徴:佐伯製作所職員、希望ヶ浜在住。
設定:
 希望ヶ浜在住の旅人二世。佐伯製作所に勤め、塔主である佐伯操の代わりに若くして部長職に就いている。
 燈堂 暁月や朝倉 詩織と同級生であり、後輩に澄原 晴陽や鹿路 心咲がいる。父親は外科医であり、澄原病院に勤務している。
 その昔、晴陽の母と父が巫山戯て将来の約束をした事がある。元・許嫁。
 12歳になった晴陽が「勉学に励み病院を継ぐ私にその様な相手は足枷でしかない」と言い出したことで事実上は解消されている。
 高校生という青春時代も晴陽の傍に居たが、彼女の親友である心咲が両槻で死亡した頃に違和感を感じ、一度距離を置いた。
 夜妖や希望ヶ浜の外に理解はあれど戦闘能力の無い一般人である事から夜妖事件であった際に巻込まれぬようにと周囲に忠告されたからだ。
 それでも元々は許嫁であった関係性から「晴陽の特別な存在」であると言う認識を抱いているのは現在でも変わりは無い。
 龍成などは夜善と晴陽が許嫁であった時代を当時は幼かったことで耳にした程度であり、水夜子に至っては「勝手に言ってる人」程度に認識している。

 再現性東京の現状をよく見ており、希望ヶ浜では最近何かと話題に上がる『自殺騒動』に注目している。佐伯操に報告する為の実態を掴もうとしているのである。
 その内容も静羅川立神教が関わっている可能性があり、希望ヶ浜新聞の記者に扮して『静羅川 亜沙妃』などに接触しようとしている。
 危険極まりない行動であるが、それも希望ヶ浜を『管理』する為の重要な仕事なのだ。
 また、死屍派閥に関して晴陽に情報を流したのは夜善であり「俺を頼ってくれるなんて、晴陽さんも素直じゃないなあ」と考えているようである。

 性格は非常に楽天家。真面目ではあるが、軽薄にも思える口調から晴陽からの信頼は薄い。
 正しく水夜子に言わせれば「可哀想なお人」なのであった。
 もしも可能であれば澄原病院の跡取りの事を考えて、以前の関係性に戻ろうと提案しているようだが相手にされていない。
 ……静羅川の一件で接触することが増えた事で、提案する機会が増えただけなのかも知れない。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73547
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4171
名前:ジルベール・ロア・アズナヴェール
種族:人間種
性別:男性
年齢:50歳
一人称:私
二人称:~君(性別問わず)
口調:だ、だろう、だろうな
特徴:幻想貴族、『アズナヴェール男爵』
設定:
 幻想の片田舎に存在するアズナヴェール地方で牧師をしている男。
 金の髪に、灰色の瞳を持った穏やかな紳士である。
 教会は深緑の象徴である大樹ファルカウを信仰し、『灰の霊樹』の枝を神体として飾っている。
 人間種であるジルベールは幻想種の母『クローディヌ』を持ち、クローディヌが『灰薔薇教会』と名乗る地をこのアズナヴェールに開いたそうだ。
 深き森を離れたとて、心は常にファルカウと共にあるべき。クローディヌはそう願い、故郷を離れることになった幻想種達の為の信仰の場所を開いたのである。
 その信心深さを受け継いだジルベールは長命の母クローディヌと共に領地と教会を運営していた。
 早くに事故で亡くした妻『ラン』と、理由があり家を離れることになった最愛の愛娘『フランチェスカ』を思いながら――

 アレクシアは『灰薔薇教会』について知らずアズナヴェールに訪れた事は無かったが、ふとしたときにフランツェル・ロア・ヘクセンハウスにその地へ向かう事を誘われた。
 幻想にあるファルカウ信仰の地へ、深緑の動乱が終わったことを報告しに行く為であったという。
 訪れる前にフランツェルはアレクシアに語った。
 フランツェルの本来の名はフランチェスカ・ロア・アズナヴェール。アズナヴェール男爵家の次女であったという。
 祖母クローディヌは前代の魔女『ヘクセンハウス』であり、ファルカウを信仰するアンテローゼの守護者にして司教であった。
 クローディヌに任命されたフランチェスカは名をフランツェル・ロア・ヘクセンハウスと改め、ファルカウへと祈りを捧げ続けたらしい。
 灰薔薇教会は己の故郷であると同時に、本来の自分を置いてきた場所であると彼女は言う。
 本来ならば次代を継ぐべき母が事故で亡くなり、人間種でありながらファルカウの司教となったフランツェルは語る。

 ――幻想だけじゃない。各地でファルカウを心の拠り所にしている幻想種達は深緑の一件で怯え胸を痛めたことでしょう。
   彼等の心を救い、復興の道を示すのも、また、アンテローゼの司教の大切な役目なのよ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/73510
設定委託:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/4169

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