店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

（雑談スレッドです。）

おー、美味しいならよかったあ
酒のつまみにチーズの盛り合わせも置いておくな、誰か適当に食べといてくれ
(つまみがなにもないのも寂しいだろうと中皿に盛ったチーズを置いておく)

ジオがカタギなら私だってカタギだと思うんだよな
(へらりと

じゃあ単に元気がいいだけに1票で。無事そうでよかったな
でもマスターの料理味見しまくってたらいつかほんとに壊れちまいそうで心配だけど(へら

邪魔するぞ！！しばらく匿ってほしい！
（ばーんと乱暴にドアを開けて大柄な仮面男が入ってきた）

いや、参った……まさか私が警邏に追われる側になるとは
少し肌の露出について注意をしただけではないか……確かに声は大きかったかもしれぬが
（やや声を低くして）だがしかし、たまには獣のように追いたてられるのも悪くはないな…なかなか刺激的であった……ふっ、ふふひ……

…っと、失礼した。私はジョセフ・ハイマン。よろしく頼む
今は…何だ？料理の話題か？

カタギ？カタギとは何だ。さっきのコーコーセイと同じく、肩書きみたいなものか？
肩書きはあくまで肩書きだ。それで強さが変わるわけじゃない。
気にするだけ無駄なことだと思うがな。

カタギカタギと飛び交いすぎて崩れないバベルが崩れそうですよ！私が悪かったですよォ!
つまりは「まともな道を歩んだ人」みたいな……大体そんな感じです。　私なんかは間違いなくあてはまりませんね、えひひっ。

>>入ってきた大男
おあぁなんです!?　匿えって……ははぁ何やらやらかしましたね？
逃げ込む場所をここにしといて正解でしたね、ひひ、ひひひ……。

昔も今も、まともな道を歩んでいますとも！（言い切った）
そういう意味では間違いなくカタギですっ！
場数を踏んでいるとか死線を潜り抜けたとかは些細な問題です！はい！

（ちらりと入店してきたハイマンさんを目線を移して）カタギ……には見えませんねぇ。
料理…ここ料理はとても独特だと話していましたねー。

あ。絵姿おめでとうございますねー、エマさん。

カタギ……堅気か？
私の故郷では健全、忠実、模範的な市民の事を言うな

やらかした…か。
私自身はそのつもりはなかったのだがな。未婚の女性が素肌を晒していたから注意をしただけだ
それだけなのに警邏を呼ぶとは……全く、破廉恥な上に恥知らずな……（ぶつぶつぶつ）

だが、これでよく分かった
この無辜なる混沌とやらは、私が元いた世界とは色々と勝手が違うようだな
慣れるのに時間がかかりそうだ…

ようよう、なんか……（しばし言葉に詰まる）……でかいのが入ったな。
まあ、なんだ。ようこそ、燃える石へ。よろしくな。

そんでもって、エマは肖像画おめでとう。
全身とバストアップの落差よ…

あぁ…………よろしく（人外を見慣れないのか、若干警戒したような声色）

独特な料理か…楽しみだ。いつも食べていた合成食料はどれも似たような味だったからな
（ジオの視線に気が付き）
……んん？なんだ、この仮面か？
尋問官をやっていると、異端者や市民失格者の恨みを買うことが多いのでな
まあ…自衛だ。別に息苦しさが心地よいとかそういうことではないぞ。…ないぞ！

文明ノ違イ、大変。旅人、戸惑ウ事、多イ、思ウ。
慣レルマデ、大人シク、身ヲ潜メル。正シイ事。
オ水、ドウゾ。
（言って水を渡す）＞ジョセフ

…なんか濃そうな奴が来たな(素直な感想
私はシキだよ、どうぞよろしく

場数を踏んでたり死線を乗り越えて来たことは否定しない…と。(へらりと

エマはお写真おめでとですよ、かわいいですね

……死ねる毒じみた料理を積極的に食うなんて度を越した馬鹿なんじゃないか？いや、馬鹿だな。
まあ下手な毒程度の耐性はつけられそうだが……先に死ぬかもな。

まともかどうかなんて話したって仕方ないだろう。
まともだったやつもそうじゃないやつも、どうせここに喚ばれた以上この先からはまともっては言えなくなるだろうさ。
で、如何にもな仮面をつけたあんたはよろしくさま、と。

エマはおめでとうさん。見分けがよくつくようになったな。

＞RD4
おおっと、すまない。ありがとう。（水を受け取り）
……ふむ、君は純種というものか。機械人形にしか見えないが、生命体なのだな。
うむむ、面妖な……
（がぱっと仮面の口元が開き、そこから水を飲みつつ）

ここに呼ばれた以上この先からはまともとは言えなくなる…か。
ふぅむ…まともでない者達を取り締まってきた身分としてはなんとも複雑だ……。
やれやれ、とんだ厄介ごとに巻き込まれてしまったよ。

（ゆっくりと扉が開いた。気の抜けた声と同時に、男がのっそりと姿を現す）

やー、どーもどーも。
お邪魔しますよー。
邪魔すンなら帰ってー、なあンて寂しい事は言わンで下さいよー…

おわ！？　表の様子からは想像も出来ねェ繁盛っぷりじゃねェですか！
いやはや、こいつァ嬉しい誤算だったかなァ？
マスター、とりあえずエールと…芋あります？　芋。
ええ、焼いても茹でても蒸かしてもいいンで。器を頂けりゃ、マッシュは手前でやりまさァね。

（注文を終えると、先客をぐるうりと見渡し、ぺこりとお辞儀）

どーも、ガンスキと申します。しがない兵隊ヤクザですわ。
まあ、どうぞおひとつよろしゅう頼ンます…
はて。しかしどうにも、不思議なお店に不思議なお集まりでござンすねェ。

ようよう、また新顔か。今日は賑やかだな。
ようこそ、燃える石へ。よろしくな。

その判断は……正しい（サムズアップ）
＞マッシュは手前で

まあ、カタギじゃないからって悪い奴ってことでもなし。僕もまだまだ散々だけど、ここのみんなは気のいい奴らだぜ。
……ってわけで、新しくやって来た人たちはどうぞよろしく。
(ちびちびと林檎酒を傾けながら)

>>イラストおめでとー！
ひ、ひひ、えひひっ。えへへへ……！うへへへへ。
やはり……最高にうれしい瞬間ですよね、初物！

RDさんは本当にいい人ですねぇ。うんうん。
……さて、さてさてジョセフさん、でしたね。どうやら『旅人』のようで。『混沌』へようこそ。ひ、ひ、ひひっ。
(取り締まると聞いて)ど、どうやら本来、私のようなのとは敵対している存在とみても過言でもなさそうですね。
か、か、か、匿う代わりに、お互いに面倒ごとは無しでいきましょうよ。えひ、ひひひ、ひひひ……。(もぐもぐ)……お肉、食べます？(※すごく苦い)

おっとと、新しい人が。大分勘か運がイイ人ですね？
エマです、一つよろしくお願いしますよ。

エマはイラストおめでとうじゃな。こう、ビビリな感じがよう出とるわい。

ほう、秋宮、根性を見せたではないか。
危険とわかっていても飛び込む、度胸を磨くコツじゃよ。

新しい連中もよろしくな。
ここも賑やかになったもんじゃのう。

ふむ、なかなか賑やかだなココは。
新しく来た者はよろしく。ジョセフ・ハイマンだ。

＞エマ
（腕を組み、エマを含む店内の面子をジロジロと眺めつつ）
………ふん、敵…か。確かにな。
ここにいる者は何れも秩序から外れた無法者らしいな。…例外もあるようだが。
普段なら片っ端から連行して尋問した後、矯正施設か処理工場にでも送りつける所だが………混沌ではそうもいくまい。
不本意であるが私も知らぬうちにここの秩序を乱してしまったし、ヘタなことをして袋叩きに………
（小声で）あっ、悪くはないな…なかなかそそられる……いやだが流石に体が…（ぶつぶつぶつ）

ん？肉？……肉だと？天然の！？
おぉ、なんと……素晴らしい。実際に食べるのは初めてだ…。
どれ、頂くとしよ………（恐る恐る一口食べ、硬直）

あっ、おい！ジョセフ、その肉はやめた方が…………手遅れか。まあ、これも洗礼だな、へっへっへ。
いやしかし、エマは店主の味に適応してきてねぇか？よくそんなに食えるもんだ…。

……っは！？
少し…意識を失っていた……のか？
何なのだ。何が起こったのだ。私は肉を食べていたのではないのか。
こう…一口食べた瞬間に脳を揺さぶられたような……いやだがしかし、何かの間違いかもしれぬな。
毒物の部類は口に入れれば何となく分かる。仕事柄、触れる機会が多かったのでな。
どれ、もう一口食べてみよう。今度はほんの少し、味見程度……


ぐぇーっ！ニガイ！？

これから先もまともに生きますとも。僕にとってのまともですがね。

ガンスキさんもよろしくですねー。
素材のままで注文するとは、中々察知能力が高いですねー。
……と言うか、洗礼で味覚ぶっ壊しに来るの止めてくださいよ。
（テキーラを少しずつ飲んで）お酒が楽しめなくなるじゃないですか。

＞ジョセフさん
＞ガンスキさん
は、はじめまして……っと、隠れるならこの店は最適だと思うです、はい。

＞エマさん
絵姿おめでとう。よく似合ってるよ……てのも変かな。

＞ゲンリーさん
＞キドーさん
ここは俺にとって異世界だから、てっきりあれがこの世界の標準的なポトフなのかと思って……違ったんですね。
まだまだひよっこだな、俺は。
しばらくカルアミルクカルア抜きでも飲んでます。

お、おめでとさん。こいつぁ美人さんだ。一晩付き合ってもらいたいねぇ＞エマ

また新しいメンツか。スティーブンだよろしくな。

逆に酒だけなら楽しめるいい店ってわけだ（蒸留酒をぐびり）＞ジオ

やあやあどうもどうも、皆々様。暖かい歓迎の御言葉で痛み入ります！
綺麗どころもおられるようで、ますます嬉しくなっちゃいますねェ。
（エマさンの方を見て、もう一度ぺこり。そして謎のサムズアップ）
うン、ナイス！　ナイスですぜ、お嬢さン！

はあて、しかし。運が良いとか勘が良いってェのは、いったい…？
あ、こりゃどうもかたじけねェ。では、セルフでマッシュを…
（マスターから芋の入ったボールとすりこぎを受け取りマッシュマッシュ）

って、えええ！？　ちょ、ちょっとジョセフさンでしたっけ！？
なンで肉を食ったらぶっ倒れンだ！？　ま、まさか…

（手入れがどうのと言ってたから、マスターが盛りやがった！？
じゃあまさかこの芋も…いやしかし、俺にまで盛る理由はねェし…）

ええい、ままよ！！

（発言時の時刻・秒一桁が奇数なら不味い　偶数なら美味い）

（セルフマッシュしたポテトをぱくり。
ちなみに完全にすり潰さない位がガンスキの好みである）

うン。うン…うッ　な　なンじゃあ…


なンかばちたれよンならキサーン！！？？


い、い、芋を普通にすり潰しただけなのになンで…
なンであまじょっぱい！？　あっ次の一口はほろ甘ッ！？
最終的にはアホ苦ェぞ！？　シャイセ！！

（運も無ければ勘も鈍いし危険察知能力は皆無だった様である）

うぐぐ、エールだ…エールで流し込むンだ、俺！
ごっきゅごっきゅアッこっちは普通に美味ェ！？　ホントどうなってンだ！

とりあえず…マスター。俺にもカルアミルクのカルア抜き、一杯。

（そして酒にも弱いのだった）

（被害者たちから目を背けつつビールを飲んでいる）
いやー、今日も酒が…いや、酒はうまい！

そーいや、夏のイベントの締め切りは今日までか。
明日からは秋か……どういうシナリオが来るかねぇ。
楽しみっちゃ楽しみだが、締め切りから解放されたと思ったらまた次の締め切りとは……ぐぬぬ、隙がない

（増えていく被害者達を見て、大爆笑しながら机を叩いている）

素材からアウトだったみたいですよ。
お酒は本当に美味しいのになぜでしょうね……。

苦い肉に、次々と味が変わる芋……無辜なる混沌とは恐ろしい場所だ…。
神よ。何故私にこのような試練を与えたもうたか……。

店主、口直しに強い酒を。
頼むから、工業用アルコールなどは混ぜてくれるなよ？……何？酒は旨いのか。
ならば安心だな。

言わんこっちゃねぇ（げらげらげら）
酒の飲みすぎで何かおかしくなっちまったのかねぇ（ぐびぐび）

次に何が来るかも楽しみだが、まずは何をするのかが出てくるとまた面白いねぇ。
ロクな事にならねぇのは確かだが。

しかしよ…。普通の食材使って普通の調理方法で、
なぜここまでひどい状況になるのかねぇ…。
酒の目利きは十二分にできてるんだからよ、舌はいいはずだよな…。
（貰った桂花酒をぐびりと口にしながら）

ジオさぁん、死線をくぐるのは些細ではないのでは……？

>>ジョセフさん
えひひっ。今後ともよろしく、と言ったところですかね……。なんか凄い怖い事言ってるしぶつぶつ言ってるし、あなた相当キてますね？ひひっ。
……天然？天然の肉ってのも変な話ですね。　野生の肉か牧場の肉かは知りませんので、店主に聞いて……も、答えないか。
えひゃひゃひゃ！ビックリしました？ここの店主の料理はゲロマズなんですよ！
この世界のお肉がみんなこんな味という訳ではないので安心してくださいね！ひひっ！

>>おめでとぉー！：謎のサムズアップ：一晩どお？
ひ、ひひっ。なんだか生まれて初めてここまで祝われてる気がします。
祝われてるっていうか、えひひっ。お、おだてても何も出せませんよぉ！

>>キドーさん
これは多分まだマシな方なんですよ。酒のつまみにはなるんじゃないですか？ポトフは……RDさんが処理してくれましたけど、多分無理です。

なんだ、思いの外和気あいあいとした酒場じゃないか？内装はいかにもな荒くれモノのたまり場みたいだがな。

（鈴の音の様な声、その声音に相応しい小柄な少女が店に入るなり言葉を漏らす。見た目こそ少女じみているが、視線は油断無く店内を見まわす姿はこういう場に慣れ切った荒くれ者を想像させ、不釣り合いに感じる者もいるかもしれない。）

まぁ、いいか。店主、ウィスｋ……いや、ノンアルコールでなにかあれば。……しっかし、なんだこの騒ぎ、食いモノ食ってる奴が泡食ってるじゃねぇか？
と、その前に俺はヴィンスだ。今後ちょくちょく顔を出すかもな。

（そのままツカツカとカウンター席に座り、注文をするが一瞬言い淀み……まぁらしい注文をしつつ）

うぐぐ……まだ口の中に苦味が…
……おおっと、新顔かな？まあ、私も来たばかりなのだがな。
どうも、お嬢さん。ジョセフ・ハイマンだ。

＞エマ殿
あぁ……私の故郷では天然の肉……つまり、家畜を屠って得た肉は高級品でな。
一般的には、タンパク質やらビタミンやら繊維やらを合成した味も見た目も劣る作り物が出回っている。だから、旨い肉にありつけるかと思ったのだが……！
（ぎぎぎぎと仮面の向こうから謎の音が響く）

…………ところで、キてるとはどういうことかね……？（首を傾げる）

普通の肉が激苦いのだから普通の芋も妙な味なのは当然の帰結なのでは？

＞ヴィンスさん
は、はじめまして、よろしくお願いします。
（うわあ、綺麗な子だなあ）

なーに、煽て続けりゃ何か出るかも知れねぇし。

おぅ？なんか妙なお嬢ちゃんだな。それに食事する気かよ………（天を仰ぐ）

なーんか、また誘いが出てたな。ちょっくら見てくるか

いやぁ、些細だと思いますよ？
ほら、例えばここの人達は何度か死の瞬間を回避してそうな雰囲気がしますし。

ヴィンスさんもよろしくですねー。
え、この惨状を見た上で食べるの……？（笑顔で驚愕しながら）
それにしても、段々と料理の威力が上がっている気がしますね。

爽秋の一時ですか。お酒を飲める所はありますかねぇ……。

（扉を大きな手で開け、のっしのっしと歩き入ってくる巨体が一つ）
うぉーっす！ロアンの紹介ってことで早速来てみたぜぃ。
っと、予想以上に盛況な場所だな。よきかなよきかな！

（カウンターに向かい、よっこらせっと座り……椅子が軋んだ音がした）
マスター、早速だがアクアビット一つ。水割りでな！
んでもって……ゴリョウ・クートンってんだ。
見ての通り、黒豚系の獣種……元の世界じゃ黒オークって呼ばれてた、そんなしがない豚野郎だ。
図体ばっかデカい木偶の坊だがまぁ、よろしくしてくれりゃあ嬉しいぜ！

ひぇっ、本物のオーク……！　食われる？
（がんばれ俺、度胸を磨くんだ！）
ごごご、ごめんなさい、失礼なことを言って。
あ、アクアビットの水割りをどうぞ。（マスターから受取り、震える手でゴリョウの前に置く）
あ、ここ、お酒はおいしいけど、つまみはやめといたほうがいいですよ……。

おっ、ゴリョウ、お前さんも来たのか、まぁゆっくりして行け……
うーん、しかしつまみが碌に食えねぇのは味気ないな…（ラム酒を飲みながら）
マスター、調理場借りれるか？

（がしょん、と金属音を鳴らして挨拶する）
ハジメマシテ、ＲＤ４、デス。
大丈夫、デス。本当ノ、木偶ノ坊、ココニ、イマス。

（目の前の光景を見ながら）
なんというか、『混沌』ここに極まれり。といった感じの絵面だな……。

酒は進むが、つまみは進まない。酒場としてどうなんだって感じはするが、それこそがこの酒場の『味』と言ってしまえば、そこまでだな。

また随分騒がしいやつが来たんだな。でかいやつも小さいやつもよろしくさまと。
全く、他にどこで見られるかも分からない馬鹿げた絵面になってきてるな。

さて、秋ね……ま、機会があるならありがたくだな。各々忘れずに行っておくといいさ。

はーい、どうもですねー。（クートンさんに挨拶すると同時にテキーラを飲み干して）
まさにファンタジー！な光景、これは中々楽しいですねぇ！

美味しいお酒とお話できる人さえあれば、酒場として成り立ちますよ。
勿論、定食屋としては完璧にアウトですが。
あ、次はブランデーお願いしまーす。（次の酒を注文して）

本当に大盛況ですねぇ。　いよいよ追い切れなくなってきてたりしますがご勘弁ください、えひひひ。
>>ジョセフさん
う、うぅーんまさに異文化……よくわからないけどこの苦い肉のほうがマシっぽいですね……。
ひひひ、これからいくらでも美味しい料理に出会えますよ。きっと。
>>キてるって何
(あぁやっべぇ言っちまったって顔)えぇっといえいえ大したことではないですないです。
ただそう……く、苦労されましたね！みたいな。

>>なンかばちたれよ(省略
ガンスキさんが狂った！駄目ですよマッシュポテトに砂糖突っ込んじゃァ！砂糖以外にもいろいろ突っ込んでそうだけど。
店主、酒を作る調子で調味料を料理に使ってません……？

なんだか両極端な人たちが増えましたね。どうもどうも、よろしくですよう、ひひっ。

次から次へと新入りが来るのう。繁盛してて良いことじゃ。
よろしくな、ヴィンス、ゴリョウ。

ほう、ゴリョウはオークか。
キドーもそうじゃが、なんというか、「懐かしい」面構えじゃよ。

おおっ、千客万来ですねェ！
俺はガンスキ。けちな兵隊でさァ。よろしく頼ンます。
綺麗どころもますます増えて、いや嬉しいねェ。

黒オークさン…へェ、この世界の獣種じゃァ無いンですかい。
俺も前線豚ってヤツですが、それとはちょほいと違う様ですなァ。
ま、仲良くやりましょうや！

風の話じゃ、続々と皆さンの絵姿もアガってるみてェですね。
いやめでてェ！あやかりてェもンだ。
俺がここまでで見た顔だと、
亘理さン、ヴィンスさン…おっ、秋宮さンもですねェ。
おめでとう存じます！

さてしかし、ようやく芋の衝撃から立ち直って来たかなァ…？
まったく、飲み物は美味ェのになァ。このミルクおいちい…（ぷはー）

よう大将、これとおンなじのを俺と秋宮さンに頼むぜ！

＞＞マッシュに色々仕込まれてた？
そォか、芋を渡された時点で既に店主の魔の手が…！？
合点が行きましたよ、エマさン。
俺も思わず色々と突っ込んじまったが…

しかし、定食屋として使えねェのは無念だなァ。
あンまり飲めねェクチなんで、
仕事帰りの腹がペコちゃんな時に飯を入れてく店にしたかったンだがなァ…

……一応、事前に説明は聞いてたし、”コッチに来た”時も見かけてはいるんだが。ガチで人間以外のヤツもいるんだなぁ。色々と元の世界の常識がつうじそうになくてイヤになる……。まぁ、そのかわりに目的も果たせそうな気がしてくるんだがな。（出された水に口を付けつつ）

＞ガンキス
おう、よく（どこまでメタっていいか）はわからないが。ありがとうとは言っておく。

おお！確かに、ここのメンバーの新しい肖像画アトリエに幾つか飾られていたな。おめでとう。
私は誰に頼もうかな……（アトリエで貰った絵師の名鑑をめくっている。付箋がいっぱいだ！）

＞エマ殿
うむ、そうだな。少なくとも、これより酷いものはあるまい。
そういえば、秋のイベントも始まっていたか。食事にでも行こうか…。

苦労か……。あぁ、確かに色々あったな。
審問官などやっていると石を投げられることもある。私は直接殴られる方が好k……（ゲフンゲフンと咳払いで誤魔化した）