PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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そんなギフト持ちでも黙って料理を出し続ける胆力……見習いたいな。いや、やっぱいい。

秋は幻想首都のプリマヴェーラ通りで一仕事してくるぜ(飴色ストリート)
久々の盗みだ。腕が落ちてなけりゃいいんだが。
辛いだけで食えるってんなら、もしかしたらカレーはアタリだったのかもな……(ちびちびラムを舐めながら)

そういや賑わってたな。俺も一稼ぎしてくるか
僕が最初に食べたのも、まだ食べられるレベルの物でしたよ。
料理によって当たり外れがあるんでしょうねぇ。

ジルバプラッツ通り(飴色)で一杯ひっかけようかと。(多分一杯じゃ済まない)
俺は友達といっしょに果物狩り。
変な果物にあたらなきゃいいんだけど。
くわばらくわばら。
使えるものは使っておけ、と言いたいんだがはた迷惑なギフトは……まあ、災難だったな。どいつもギリギリ死んでないならそこが限界なのかもしれない。試す気は無いけど。

まともなものを食べに果実の収穫に行くか。どれだけ変なものでも少なくとも真っ当な範疇だろうさ。
俺はオータムフェスタで秋と酒を楽しむつもりだ。祭も酒も、どっちも楽しむのが重要だしな。

しかしよ、エマはがんばるな。食べ物を大事にするのは良いことだがよ、限度は考えてな。
秋……ふぅむ、オータムフェスティバルでイレーヌ・アルエに絡みに行こうか。夏でも散歩に誘ったのでな。
異教の神に捧げ物など本来は許されることではないが………まあ、敵情視察のようなものだ!
ぐっ……(ミルクのみ込み)
私はちょっと別件でプリマヴェーラ通りに。目立つことはしませんがね。えひひ、キドーさんやスティーブンさんとはすれ違うかもしれませんね。

>>がんばるな
いやぁ……味はこれでも、栄養にはなると、信じたいですよね。……お腹を壊さない程度にがんばります、ひ、ひひひ。  辛いんですよぉ……。辛いんですよぉ……。
それぞれ行き先は決まっとるようじゃのう。

儂もプリマヴェーラ通りじゃ。ちょいと賭場で用心棒を頼まれてのう。
すれ違う、か。確かに偶然行き合うことはあるやもしれんな。
次はせめてまずいとか予想と違う程度の軽い食いモンが出てくるとありがてぇが……
まぁ、その辺は運次第かもなぁ。しばらくは酒だけでいいや。

ギリギリだが俺ぁハロウィンに行ってくるぜ。
そりゃおめぇ……『オークコンテスト』があるってなりゃあ出ないわけにはいかんだろうよ。
ルミネル広場周辺も気にはなってたが、まぁ仕方あるめぇ。
辛い物の食い過ぎでタラコみてぇな唇になったらそれはそれで面白そうだがなぁ。
どうせ食うならもうちょっと安心して食える物が良い
半ば強制的に出されたものなんですし、無理に食べなくても……。
それとも、その味が癖になったとかですかね? それなら別にいいんですが。
(カクテルを楽しみつつ)
オークコンテストォー?
それ、ゴリョウさん以外に出演者出るんですか?ゴリョウさんみたいな人他に見たことないですよ私。

>>たらこ 無理に食べなくても
ぐっ……たらこは困ります……。
そ、そういわれたらそれまでですが、それでもおなかにたまるのです。
出どころが保証された料理なんです!  がぁーっ!(からい)
ぶはははっ、曲がりなりにも食いモンである以上は食い切るってのは、
オーク的には実に好感が持てるな。天晴れだぜ!

>オークコンテスト
えーと、『誰が一番汚いオークか』ってのを競うらしい。多分仮装で、だな。
まぁそういう意味では逆に俺が出るのはコンセプト的にアウトだろうし、
(何しろ仮装でも何でもなくオークだし。いやまぁそれっぽい仮装はするけど)
優勝は無理だろうが、まぁオークって聞いたら出にゃならんだろう的な義務感がだな。
……あと、ピザ仲間増えねぇかなぁ。(遠い目しつつ)
おっと。酒場、かなぁ?丁度良いから休憩させてもらおっと。
(そろりと扉から顔を覗かせて)今晩はぁ?
たらこにならねぇように、カレーが終わったら冷たいもんでも食うんだな(エマの肩ぽん)

ピザ仲間? 大食い仲間か?>ゴリョウ

おや新しい顔だな、よぅ!(ひらひら手を振り)
出所が保証された…って、エマは今までどんなモン食ってたんだよ

ピザ仲間ぁ?
(ゴリョウの腹回りを見てなんとなく判断)…んんー?最近アトリエで見たかもな。二人ぐらい。

おおっと、新顔か。いらっしゃい。
ここの酒は旨いぜ。料理は…(カレーを食べるエマの方を見て)…あのあの通りだ。
よほど辛い生活を送ってきたのでしょうねぇ。
……マスターに冷たい食べ物を頼むんですか?
いい加減にやめて置いた方が……。(若干真顔で)

審査基準がそれって……普通は格好良いとか逞しいとかじゃないんですかね?
(煙草を吹かして)んー、よく分からないコンテストですねぇ……。

はーい、こんばんは~。(扉に向けて軽く手を降って)
ふはははは!受理だー!(どんどんぱふぱふー)

おや、エマ殿はまた店主の料理を食べているのか…。
大丈夫?そろそろ味覚駄目にならないか?
……おっ、そうだ。口直しにチョコレートバーでもあげよう。元いた世界の高級品だ。(甘い。ひたすら甘い。チョコの味はしない)

(軽く手を振り)
やあやあ、お初だな
ここの酒「は」旨いぞ
>>オークコンテスト
汚いオーク……。えひひっ!いよいよもって変わりだねですね!
はぁー、本物のオークは逆にダメかもしれないっていうのもまた。なんとなーく歓迎されそうですけど。
ゴリョウさんを超えるオークの仮装が出るか否か……ですかね。
>>肩ぽん
出来れば冷たい『飲み物』がいいです……。
>>ジョセフさん
おぉ、おめでとうございます!
えひえひ……大丈夫と信じたいところです。
おぉ、チョコ?高級品?お菓子ですか!ありがとうございます!ありがとうございます!
(もらって即食べる)
……甘い!これは甘いッ!!でもチョコって感じがしませんね……なんだかよくわからないけどただただ甘い!ひー!でもこの状況だとすごい美味しいです!(錯乱気味)

おや、新しい人も。 どうもどうもー、お騒がせしてまーす。
>>何食ってたんだ
んん、そうですねぇ……。キドーさんもジオさんもウォーカーですしね。
ではここで辛気臭いお話でも一つ。酒も入れずにしゃべるにはしんどいものですが、ご勘弁。
私はこの『幻想』生まれでしてね。まぁこの幻想と言う国、昔はいざ知らず、今は貴族第一、私ら下々の者なんて知ったこっちゃないと言いますか。しかも最近よりひどくなりまして。
私みたいなあぶれもの、全然珍しくないんですよ。この酒場がある場所のように。

金もない、家も無い、働くあても親もない。となれば。 それこそなんでもいいわけです。
棄ててあろうが、人のモノであろうが。
いやぁやっぱり素面でこんな話をするのはキツいですね。 店主―お酒くださいよー。
そんな顔しなーいでー。
賑やかだねぇ。お邪魔しまぁす。
えっと。ご飯は美味しくないってことかなぁ?
(店内へ足を踏み入れるとふんふんと匂いを嗅ぐ仕種)
わかるよぉ。そういう生活してると不味いってだけじゃ残したりできないよね。
(エマの生い立ち話にへらっと笑いながら同意を投げる)
でもお酒はだーめ。
ふむ、そういう事か。それについてはなんとも言わねえがよ。
ミルクぐらいならおごるぜ。
酒は、お互い生きていたら将来、な。
民衆を蔑ろにする国は長く持たなそうですねぇ……。
それはともかく、食べ物を残さない理由はよーく分かりました。(頷いて)
ですが、お酒はダメですねー。(首を横に振って)

「マスターの作った料理」は美味しくないですよ。
それ以外ならまあ、食べられるんじゃないでしょうか。
(場に似つかわしくない身なりの良い男が入ってくる)
営業中のようだね。邪魔するよ。
マスター、適当な酒に…
(料理を食べているエマの様子を見て)
いや、酒だけで良い。
ふぅん…あ。マスターさん、軽いご飯と強めのお酒くださいな?
(美味しくないと聞いても特に気にしたふうもなく、適当な席に座って注文)

新しいお客さんだねぇ。今晩はぁ?
やれやれ…俺みたいな盗人が言うことじゃねぇけどよ、人を食い物にするクソッタレってのはどこにでもいるもんだな。

なんとなくだが…このままローレットに所属していれば、この幻想を大きく変える転機に立ち会えそうな気がするぜ。なんとなく、ホントにただの勘だけどよ。
まあ、なんだ、エマが酒を飲めるようになる頃にはいくらかマシになってると良いな。

おっと、新顔か。ようこそ、燃える石へ。
(男の身なりを見て)……これはこれは…。ポケットの中身は大丈夫かい?へっへっへ。
ひゃっはっは、ちげぇねぇ。今んとこ飲み物なら外れはねぇからなぁ。
冷たい果物のジュースでもいいんじゃねーか(ばしばし)

(お、今度はどんな料理が出てくるんだ。と興味津々でラズワルドを見守る)

新顔か、よろしくなぁ
どうもですねー。いやぁ、随分と賑やかになってきましたね。

キドーさんの笑い方、完全に小悪党のそれですよねぇ……。
うひひ……。やっぱりお酒はダメですか。世知辛いですねぇ。
やった!ミルクいただきです!湿気た話にも価値が出るってもんですよ!
お酒もそのうちいただきますからねぇ?

キドーさん、勘が鋭そうな顔してますからねぇ。
実際先のなさそうなこの国ですが、いい方向に変わるのであれば……。その時にでも乾杯ですかね。

うわーぁお兄さん、ここの料理食べるんですか?食べてる私が言うのもなんですがまっずいですよぉ。(激辛カレーと食べ終わった激苦肉のプレートをこんこん叩く)

そしてまた珍しい……ひひ、お兄さん、ここがどんなところかはわかっているでしょう?
目立ちますよ?その身なり。
はじめまして、と。俺は秋宮・史之。どうぞよろしく。

>ラズワルドさん
軽食と強めの酒…
サンドイッチとハイボールなんていかがですか?

>ジョーさん
いらっしゃいませ。どうしてまたこんな店に?
俺? 俺は度胸を磨くためです。
やあやあやあ、新しい顔が続々と。どうぞよろしく。お見知り置きを。
(上機嫌でワインを煽りながら)

……ふん。やはり貴族どもの好きにさせては駄目だな。
ここはやはり、公平かつ厳格な神の法の元において……(長くなるのでカット)
……まあともかく、欲に目がくらみ、他者を踏みつける事を何とも思わなくなった者には何れ天誅が下るものだ。神はきちんと見ておられるのだ。
思ったよりジョセフさんのみため(主に仮面と拷問具)がヤバい!!!
と、ともあれおめでとうございます……えひ、えひえひ!
今更ながら神官様だったんですねぇ……。
鉱山、掘リ続ケレバ、鉱物出ル事モ、出ナイ事モ、アル。
未来ガ良キカ、悪シキ、ハ、誰ニモ、ワカラナイ。
ソレデモ、信ジテ、掘ル。生キル、トハ、ソウイウコト。食ベ物モ、明日生キル為ニ、食ベル。

新シク、来タ人、歓迎。
コノ酒場、色々ナ、種族、集マッテル。
久しぶりに戻ってみれば、随分と賑やかになったのだな。わたしは、モルフェウス。恐らく知らない方の方が多いだろうが、改めて宜しく頼むよ。
ご忠告ありがとう。ま、そう心配せずとも大丈夫だよ。
こういう場所には慣れたものさ。
(キドーとエマに応えるように手をひらひらと振ってから適当な席に腰を下ろし、笑顔で一同をぐるりと見渡し)
とはいえ、『こういう』場所では幻想の者が集まるのが大抵だ。
これほど旅人が多いという意味では初めてかな?それもかなり個性的な、ね。

目的は、なんとなく酒を飲みたくなった、という事にしておいて貰えるかな?
(詮索はしないのがルールだろ?とイタズラっぽく目を細めて笑う)
そうだ、自己紹介が要るよねぇ。
僕はラズワルド。ラズの方が呼びやすければそれでも良いよぉ?

食べられるってことは毒じゃないし、僕的にはお腹に溜まれば良いからさぁ。どうせ味わかんないしねぇ。心配してくれてありがとぉ、お嬢さん。
(お兄さん、と呼ばれたのでそう呼び返してみる)

えっと。史之君は店員さんなのかなぁ?
とりあえず注文はそれで大丈夫だねぇ。
(ジョセフの姿を見て)うわ、ヤベーヤツだ……。
……おっと、モルフェウスは久しぶりだな。元気にしてたか?(軽く手を上げる)

>ジオ
おう、そりゃあ、こんな酒場の常連だからな。へっへっへぇ。

>ジョー
そうかいそうかい。なら結構。
個性的…ってのは、まあ確かにな。自然とこういう連中ばかり集まってきたが、居心地は悪くねぇな。

ま、二人ともゆっくりしていけよ。
>ジョセフさん
絵姿おめでとうござーーー……怖ええええええええええええ!!!
な、なんなんですかその椅子は、その鞭は、その物騒なトランクは!?
お、俺は何もしてないですよぅ、本当ですよぅ。
善良な一般市民、じゃない、イレギュラーズです!

>ラズさん
押しかけ店員みたいなものです。
ここでメンタルの修行をさせてもらってます。
ジョセフさんの姿にびっくりするようじゃまだまだだけど……。
ではマスターからハイボールとサンドイッチをどうぞ(飲み物は極上の味だ。しかしサンドイッチは……見た目は普通だが?)。
よろしくですねー、モルフェウスさん。

絵姿おめでとうございますね、ハイマンさん。
その拷問具みたいなの、どういう使い方するんです?(少しだけ興味を持って)

個性的な方、多いですよねぇ。
別に人に限った話でもないのですが……。
ふっふっふ、ありがとう!

これか?
これは審問椅子と言ってな、異端者用の特別な椅子だ。
拘束具付きで、座ると体重で無数のトゲが体に食い込む。そしてなにより、視覚的な威圧感が強い!
さらにさらに、この審問椅子は特注品でな。
横のハンドルを回すと、向こう脛の前と尻の下でトゲだらけのローラーがグルグル動くのだ。痛いぞ。ふふふふふ…。
(ジョセフの出で立ちを見て)
ふむ、前言を撤回しよう。
危険なところに来てしまったという後悔の念が生まれてきた。

あぁ、私も名乗っていなかったね。
ジョー・バーンズだ。
よろしく。
ふんふん、ラズワルドさんに、ジョーさんですね。それとモルフェウスさん。
私はエマです。 やーだもう御嬢さんなんて言われたことないですよぉ!えひひっ!

>>こういうとこ
慣れたもの、ですか。それはそれは……。(現地人の彼女には特に奇異に映るのであろう。興味深さと怪しさの混じった笑顔を向けている)
ひひ、そりゃあ酒場でやることっていえばまず酒を呑むことでしょうね!
>>食べられればなんでも
ひゃー、私も似たようなもんですが、結構なモノですよ!お金なんて払ってたまるかって感じです。私はだいたいおごりで切り抜けましたが。

RDさんのいうこと、わかる気がしますよ。 ちょいと言い回しが難しいですが。
なんせ学がないもんで……。えひひ、つまりは食べねばならんのです。

ぎゃー!ジョセフさんの話を聞いてるだけで痛い!!お尻がえぐれる!!
(エールを飲みながら)思っていたよりもエグいですねぇ……。
そのキャンドルは?

マスターの料理に手を出さなければ安全安心ですね。
ハイマンさんの外見を見れば、確かに危険を感じさせられますが……。
意外と普通ですよ。(ドMですが、と最後に付け加えて)
えっぐいな…。(ウィスキーをちびちび飲みつつ)
椅子もヤベーけど鞭もなかなか悪意溢れてるよなぁ。つーか、腕の紐は邪魔になんねーのか、ソレ。

危ないというか、アブないというか…。
そうだな、料理にさえ気を付けりゃ居心地の良いところだぜ。
(審問椅子を見て)自白なんてする余裕あるのかなぁ、あれ。単純に刺すより抉る方が絶対痛いよねぇ。

>エマちゃん
じゃあお嬢さんじゃなくてエマちゃんって呼ぶねぇ。
逆にお金貰いたいくらいの味ってことかなぁ?まぁ今日の僕は奢ってくれる相手を探す気力も無いしねぇ。
(席にだらりと寄り掛かって脱力、欠伸ひとつ)

>史之君
ふぅん。押し掛けに修行ってなんだか花嫁さんみたい?
(ジョセフさんを横目に)最近特に面白い格好の人が増えたもんねぇ。

えっと。普通にパンと野菜と、燻製の肉かなぁ?もっとグロテスクなのとか出てくるかと思ってたけど…、…あれ。…まぁ良いや。いただきまぁす。
(拍子抜けしたようにサンドイッチを観察。所謂BLTサンドのような具材だった模様。とある違和感に気づくも気にせず一口齧る)
………んん?あ。
>自白なんてする余裕
この手の大型の拷問具は心理的に追い詰める効果もあるのだ。要するに、脅しだ。……脅しでは済まないが。
そして腕の紐は結構余裕があるのだよ!(ぐるぐると腕を回しながら)

………はっ。脅し……そうか!
史之殿!良かったら幾つか拷問具を貸し出そうか?こういったものが身近にあると度胸がつくかもしれんぞ。
はっはっは!私も新米審問官だった頃には、拷問具が寝ても覚めても身近にあるという環境にこうf……慣れなくておかしな夢をよく見たものだよ。今ではすっかり慣れたがな!


……むっ?大丈夫かね?(ラズワルド殿の反応を見て)
まあまあ、お前さんよ、酒は置いといて取り敢えずミルク飲んどけ。
それに、お前さんも俺も生き延びたら、だ。
生きてりゃあ良い事あるかもしれねぇが、
男ってのは、何かの為に体張らなけりゃいけない事もあるしよ。

そして拷問器具はすげぇ迫力だな…。
流石にそんなのは見たことねえが、
取り立てに使うのもできねぇなぁ、そりゃ。

ラズワルド、大丈夫か?口の中がヤバイなら、何か飲むのがいいぜ。

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