ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
はーい、どうもですねー。(クートンさんに挨拶すると同時にテキーラを飲み干して)
まさにファンタジー!な光景、これは中々楽しいですねぇ!
美味しいお酒とお話できる人さえあれば、酒場として成り立ちますよ。
勿論、定食屋としては完璧にアウトですが。
あ、次はブランデーお願いしまーす。(次の酒を注文して)
まさにファンタジー!な光景、これは中々楽しいですねぇ!
美味しいお酒とお話できる人さえあれば、酒場として成り立ちますよ。
勿論、定食屋としては完璧にアウトですが。
あ、次はブランデーお願いしまーす。(次の酒を注文して)
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)