PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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ロウとロゥ……うーむ、紛らわしいのう。ロゥの事はフージと呼ばせてもらうぞい。
何にせよ、よろしくな。

キドー、お主も同じ絵師に頼んどったのか。驚いたわい。
成程、紛う事なきゴブリンじゃな。
侮って襲いかかった駆け出し冒険者が返り討ちに合うような、頭の回るゴブリンの面じゃわい。

通うというか入り浸る事になりそうなのでギルドへの加入申請を出させてもらった次第じゃ。
何が変わるというわけでもないが、よろしくの。
hehehe…居心地の良さそうな酒場があったもんだな!邪魔するぜ!
アルコールか…あるいは冷却剤でも構わねえが、なんか一杯出してくれマスター!
変わった見た目をしている、と思ってはいたが、「ゴブリン」というのか。
ゲンリー、あんたもよく見たら、耳が長いんだな。
世界は広い、とはよく聞くが、別の世界があったとはさすがに驚きだ。

マスター、2杯目を頼む。そうだな、次はウォッカで頼む。
>キドー
この世界だからなぁ、いろんな種族・姿、形なのがいるのは分かっちゃいたが、
こうして絵にして見てみると、実感するな。
ま、人間だって、異世界に行きゃ、珍しい姿してんだろうけどよ。
まさに人種の坩堝ってやつだぜ、まったくよ。
意思疎通さえできれば大した違いはないとは思いますがねぇ。
姿形が全く違っても本質的にはそう変わりませんよ、多分。
まあ、物珍しいってのは確かですがねー。
(五杯目のウォッカを煽りつつ)うー、酒が美味い。
意思疏通が出来るか。これは重要だよなあ。
俺なんて言葉が通じなかったら、相手によっちゃ問答無用で狩られちまいそうだ。
いや全く、『混沌肯定』様様だな。お陰であんたらとも酒飲みながら話せる訳だしよ。
おっと、また新しいメンバーだ。承認したぜ。
ようこそ、燃える石へ。よろしくな。
尖った耳……言われてみればそうじゃな。儂らドワーフは皆この耳の形じゃったから、そう意識したことが無かったわい>フージ

順調に人が増えとるの。賑やかなのは良い事じゃて。
崩れないバベルってやつか。この混沌じゃ、重要な事だろうぜ。そいつがなきゃ、俺達皆して酒なんて飲めてねぇだろうぜ。しかしまあ、喚ばれた奴等みんなして同じ強さ、ってのも、あれな法則だと思うがよ。

>ゲンリー
俺からしてみりゃ、お前さんみたいなピンシャンしてるじいさん、見たことねえがよ。…おやじはまた別格かもしれねぇが。
ご紹介に預からせてもらった新しいメンバーの
キャプテン・オクト・クラケーンだ、よろしくな?
キドーとゲンリーの旦那はアトリエおめっとさんだ
アレのせいか、かなり力が落ちてますねぇ。
何と言うか、自由に動けない……こう、物凄い違和感を感じてます。
服を着たまま泳いでいるかのような違和感。

はーい、よろしくですねー。
キャプテンですか。軍人さん……じゃあないですよね。船長ですかね?
いや、風貌と職業が全く違う事もあるし、やっぱり軍人さん……?
……まあ、そこまで違いはないですよね、ええ。(恐らく八杯目のウォッカを煽る)
>義弘
人間から見たら年寄りに見えるかもしれんが、ドワーフは若いのも年取ったのも大体こんなナリじゃからな。自分を若者とは流石に言わんが、引退するほど年取ってるわけでもないからの。

オクト、と言うのか。よろしく頼むぞい。
お主は――なるほど、キャプテン、か。
どことなく、海の空気を感じるわい。
儂はあまり船が得意でなくてのう。船酔いするわけじゃ無いんじゃが、こう、地に足が着いていない感覚が、いつまで経っても慣れんのじゃわい。
 いよォ、邪魔するぜ。何時ぞやに見掛けたツラを追ったンだが、いい“場所”だな?
 流石にそろそろ、ローレットの方だと怒られちまいそうでよ。
(手を緩く振りながら入って来た、胡散臭く緩い笑いをする男)
ようよう、ロアンか。
こっちに来たばかりの頃の…ローレットで飲んでた時以来か。久しぶりだな。
承諾したぜ。ようこそ、燃える石へ。
注文はカウンターのマスターへ。

…言っとくけど、ここでは金払えよ?
少し目を離した内に人が増えたな。騒がしく飲むのも悪くはないものだ。

異人でも言葉が通じる。力の均一化が起こる。
不思議なことだらけだが、それだけ色んな奴と戦えるということだろう?
まだ正式な依頼はないようだが、思う存分暴れたいものだ。

キャプテン……。つまり団長みたいなものか。
異人もそうだが、変わった肩書きを持つ奴も多い気がするな。
(何杯目か覚えてないウォッカを飲みながら)
ここでは…って、ローレットって酒が無料なんですか?
だとしたら、随分と思い切ってますねー。
はははっ、さっすがにツケる時はあるかもしれねえが、金がある時はポンと出すさ。
マスター、とりあえずエール一杯頼むわ。(手を緩く振りながら席に付く)

世界には最低限の力を約束され、身分はローレットに保障される。
イレギュラーズってェのは恵まれてるよな。と言いてェところだが、やべェ依頼もあるだろうし、下手こくと(自身の首を絞めるフリをし、げえと舌を出して見せ)即くたばるな?

あァ、旅人さんは勿論、いきなり召喚されて一文無しってえ連中も居たみてえでな。
(多分)交流会も含めてのギルドの奢りだったってェ話だ。
ほう、街角で見た顔じゃな。ロアン、よろしく頼むぞい。

…ローレット、酒が無料じゃったとはな。
すぐに外に飲みに行ってしもうたから、知らなんだわ。
慣れてねぇ奴に船はキツいもんさ、仕方ねぇ、それに海賊業してれば嫌でも慣れるってもんだ
ローレットは酒が無料、おかげで召喚当時は世話になったもんだ
まあ、世界を救う為に喚んだ奴等を無下に扱う訳にもいかねぇだろうしよ。普通だったら国でなんとかしにゃならん事を、いちギルドが賄ってんだ。豪気だぜ、まったくよ。

>ゲンリー
まあよ、お前さんらを俺の世界の常識で考えるのが間違ってんだろうな。それでも肩を並べて戦うんなら、心強いぜ。
ローレットはそんだけ儲かってるってことだろうな。それなりの地位に就いている輩からも依頼が来るみてぇだしよ。

おっと、そういえばまた新しいメンバーが入ったぜ。
よろしく頼むぜ。
お邪魔しまーす。
美味しいお酒が飲めるって聞いて来たんだけど、ずいぶん賑わってるね。
俺はトート。しがない旅人かな。
(ユニコーンの擬人化したような姿をしている)

俺、甘い酒が飲みたいんだけど、何かおすすめある?
あ、もちお金は払うよ。あと、つまめるものがあればいいな。チーズとか。
おおっと。噂をすれば。
ようよう、よろしくな、トート。
(トートの姿をまじまじと見て)……こりゃまた、可愛いらしい姿だな、うん。ユニーク。

酒ならマスターに頼んでくれよ。
無口だが、どんな無茶な注文にも応えてくれるぜ。多分。
(いつの間にやら頼んだ料理を食べながら)……ええ、とてもユニークなお味で。
ははぁ、タダ酒できるなら行っときゃ良かったですかねぇ…。
別にお金に困ってるとか言う訳ではないのですが、無料で飲む酒は最高な気分になれますし。

おや。こちらでもどうもですね、セクトさん。(軽く手を振って)
ここのお酒はとても美味しいですよ。お酒は。
おう、ま、何ざ悪目立ちしてたからなァ。
爺さんも中々厳ついツラぁしてんな。ははっ。
おっと、ロアンだ。小せェ依頼で食い繋いでる冒険者よ、よろしくな。

そーそー、ほんっとタダ酒の美味さは格別なんだよなァ。息するように飲める。(キラッ)
ま、万が一でっけェ仕事でイイ金が入ったら、御大尽で振舞ってやるよ。

甘ェ酒? 混ぜ物だがリキュールは甘ェもんが多いが、好きな果物の味でも言えばカクテルでも作ってもらえるんじゃァねえか。俺ぁ詳しくねえが。>トート
あぁ…酒は旨いんだ。酒は。
まあ今は料理担当がいるからだいぶ改善されたけどよ。

それと、また新しいメンバーだ。
よろしく頼むぜ。
…しかし、賑やかになったなあ、ここも。
こんなにメンバーが増えるとは思わなかったぜ。
やあ、ありがとう。お邪魔するよ。
職業柄、行きつけの酒場とかはいくつか抱えときたくてね。

あ、マスター。林檎酒はあるかな?うん、じゃあそれでお願いするよ。
(奥の店主に声をかける)
酒に夢中になってる間に新しい奴らが来てたか
キャプテン・オクトだ、今後ともよろしくな

メンバー増える理由は何があるだろうなァ
自画像?発見速度?
まぁ、どちらにせよ増えるのは良い事だがな!かかっ
あ゛ぁ゛…気づけば結構経ってるわね…
おっと、失礼。肖像画おめでとう、いい出来じゃない。よかったわね?
おぉ、着々と増えてますねぇ。よろしくですよー。
料理担当さんのではない料理が来たってことでしょうかね……。実にユニークでした。

ですよねぇー。タダ酒という響きも最高です。
おや、言質取りましたよー?(にっこり笑いながら、一気に果実酒を煽る)

何となくですが、人が話しやすい酒場や定食屋は人気があると思いますね。
でもやっぱり一番の理由は、賑わっているかいないかでしょうかねぇ。
またメンバーが増えたぜ。今度は二人だ。
ロアンが奢る相手も増えたな。頑張れロアン。負けるなロアン。(ビールを飲みつつグッと親指を立てる)

自画像……ふむ、鋼鉄ヤロウさんのインパクトのお陰か?
賑わいといやぁ、かるーく検索してみたが『酒場』と名の付くギルドの中ではここが一番メンバーが多いみたいだな。
……ん、そういやジオは前より表情豊かになったな。おめでとう。
うーむ、迷うなぁ。全身かアイコンか……
ともあれ、人気が多いことはいいですよね。よろしくですよ。

はい、ありがとうございますねー。
両方でもいいんですよ? 選ぶならやっぱり全身図だと思いますが。
出来るものなら両方頼みてぇが…鋼鉄ヤロウさんは少しお高めでな。納得のお値段ではある。
……そうだなぁ、全身にしておくか。今なら街角に立てるかもしれねぇしな。(何かの間違いで鋼鉄ヤロウパーティーが結成されないかと期待しつつ)
俺ぁ単に旧知……てェ程じゃねえが、顔見知りの場所に何処か行きてェな、と探していただけなンだがな。酒場は丁度よかったもんでよ。
図らずとも(色々)濃い雰囲気で、個人的にはイイぜ、此処。
……ぶっはァ(エールを呷り、満足気にデカい息を吐く)
ま、賑やかし程度しかできねェが、これからも寄せて貰うわ。

夜逃げしねェ程度に頼むぜぇ?
冒険者は足が軽ィんだからよ。へへへ。……いやマジで。
いつの間にやら人種(人種?)の坩堝、という体じゃのう。
ある意味、この世界をよく表している酒場、と言えるのではないか?
(エールのおかわりを受け取りながら)

酒場じゃしの。賑やかなのは良いことじゃて。陰気な酒は良くないからの。
お、お邪魔しまーす……。ひ、ひひっ。どうもどうも、貴重なご同輩のたまり場と聞きまして。
エマって言います、一つよろしくしてくださいな。えひひ。

てーんしゅ、店主、安いのでいいので何かお酒とおつまみくださいな。
いやいや、そんなにがぶがぶ飲むって訳でもないですからね?
そうですねー……。高級なお酒をグラス一杯奢って頂ければそれで。
この酒場で一番高いお酒ってどれですかねー。(遠慮なし。並んでいるお酒に目を配り)

はーい、よろしくですよー。(手を振りつつ、ユニークな料理に手を付ける)
あ、じゃあオレンジのお酒くださーい。(店主に声をかけた)

しかし、この世界は食事ができるなんて嬉しすぎる誤算。
味気ないタブレットや宇宙食食べなくて良いなんて。
水も飲めるし酒も飲める、天国だ・・・・・・。

(可愛いと言われて嬉しそうに)
でしょ!
神イラストレーターさんにお願いして描いて貰った特注品だからな。この姿。
酒は楽しく飲めるのが一番よ。まあ、泣きたい時も何かを忘れたい時も、飲むだろうがよ。そういう気分の時は、大抵翌日は二日酔いさ。
ま、どれだけ飲んでも酔わない奴はいるんだろうがよ。

また一人来たみたいだな。嬢ちゃん、先にやってるぜ。(ピンク髪の少女にグラスを向ける)
酒場ってのは人が集まるモノだからね。いろんな人種が集まるってのは楽しいよね。
海洋の酒場だと、海種と飛行種はいっぱい見るけど他の種族はなかなか見ないからなあ。

賑やかなのはいいことだ。酒場ってのは飲んで笑って話してなんぼ、だよね。
(ちびちびと林檎酒を飲む)
治安の割に人はそこそこいるのだな…。

いや、失礼。
酒場というのは、元来そういうものであるな。

今日はミルクではなく、店主のおすすめを一杯いただけるかね。
やーやーどうもどうも!活気づいてていいですねぇ!
えひひっ、ではでは私も――え?なんです店主、怖い顔して……。

酒を飲んでいい年齢なのかって?え?飲んじゃいけない年齢とかあるんですか?
だいたい盗人にそんな御法度みたいな事聞かないでくださいよー!ち、ちなみに何歳から……?
あンま期待だけはすんなよなァ、ンな依頼滅多に無いしな。>奢り

元から外見も違ェ連中同士で国を作ってた世界だからねェ。
旅人の大量召喚も重なって、まさに混沌のスープってな。ははっ。
(ゲンリーとほぼ同時にエールのおかわりを受け取り)

四方山話と活気は最高の肴ってな。
治安ねェ、ローレット所属のイレギュラーズが大量に湧いてンだ、
『レベル1』でもそれなりの力があるっつゥしよ、各地に散るまで幻想はマシじゃねェか?

(特に明記はされていないしイラストセキュリティ的にも)20歳じゃねェか?
ノンアルコールのカクテルでも作ってもらえよ。(へらへら)>エマ
まあ、気長に待つとしますよ。
QAでの回答は、成人は20歳からとのことです。
成人までお酒やタバコは我慢しましょうね。
かかっ、酒を飲めねぇのは惜しいだろうが我慢してくれ、嬢ちゃん、ローレットに逆らうと後が怖ぇんだわ
そん代わりに何か奢ってやっからよ
えぇー!2、2年足りない!
んぐぎぎぎぎ、出鼻をくじかれたどころかへし折られた感じがする……!(カウンターに突っ伏す)
ノーンアルコールねぇー……他人事だと思って楽しそうにしてますねぇ。う゛-。


え?奢ってくれるんですか?本当に?だ、旦那さぁんお優しいですねぇ!えひひ……それじゃあお言葉に甘えさせて頂きますぅ!
まあほら、アウトローな場所だからこそ、お上にはなるべく従っとかなきゃ色々と怖いのさ。
キャプテンの言うとおりね。
(ちびちびと飲みつつ、突っ伏す少女を見てクスクスと笑いながら慰める)
おう、目一杯好きなもん食っとけ(ラム酒ごくごく)
ここの料理はとても独特ですよ。(味については言及しない)
ノンアルコールの方はどんな味なんでしょうね…折角ですし、一杯頂けますか?(と、マスターに頼み)

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