ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
さてしかし、ようやく芋の衝撃から立ち直って来たかなァ…?
まったく、飲み物は美味ェのになァ。このミルクおいちい…(ぷはー)
よう大将、これとおンなじのを俺と秋宮さンに頼むぜ!
>>マッシュに色々仕込まれてた?
そォか、芋を渡された時点で既に店主の魔の手が…!?
合点が行きましたよ、エマさン。
俺も思わず色々と突っ込んじまったが…
しかし、定食屋として使えねェのは無念だなァ。
あンまり飲めねェクチなんで、
仕事帰りの腹がペコちゃんな時に飯を入れてく店にしたかったンだがなァ…
まったく、飲み物は美味ェのになァ。このミルクおいちい…(ぷはー)
よう大将、これとおンなじのを俺と秋宮さンに頼むぜ!
>>マッシュに色々仕込まれてた?
そォか、芋を渡された時点で既に店主の魔の手が…!?
合点が行きましたよ、エマさン。
俺も思わず色々と突っ込んじまったが…
しかし、定食屋として使えねェのは無念だなァ。
あンまり飲めねェクチなんで、
仕事帰りの腹がペコちゃんな時に飯を入れてく店にしたかったンだがなァ…
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)