店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

（雑談スレッドです。）

いやホント酒はうめぇなぁ。
……一応の洗礼的な意味で、ツマミも注文すべきか？

＞（秋宮）
ぶははッ、流石に知能ある人型を食う気はねぇかなぁ。
気にすんな！失礼にも感じてねぇよ。（からからと笑いつつ）
おっとありがとな。（一口）んー……良い芋使ってんなぁオイ！
……噂には聞いてたが、そんなにか。＜つまみ

＞オクト
おっすオクトの旦那、早速来させてもらったぜぇ。
お？何か料理とか出来るんかい？失礼ながらそういうタイプにゃ見えねぇが……。

＞ＲＤ４
おぉっ！（未だ見慣れぬオールドワンに軽く仰け反りつつ）っと、初めましてだな！
ぶははッ、大丈夫だ食っちゃ寝しかしてねぇ今の俺ほどじゃねぇだろ。
それにしっかりと仕事してんじゃねぇか。それだけでも木偶の坊とは違うと思うぜー？

＞（ジオ）
ぶははっ、俺から見たらこの世界の混沌っぷりとか凄まじい感あるけどな！
道理だな！酒場とはかくあるべしって感じではある。
……っていうかよく飲むなぁオメェさん。

＞（ゲンリー）
ぶはははッ、おうともしがねぇオークよ。
ま、この世界にオークが居るのかは知らんが、少なくとも別世界のオークではあるがな！
って今更だが、見るからにドワーフだよなぁ旦那。俺もちぃっと懐かしい感じだぜ。

＞ガンスキ
ぶははっ、おっすだぜ。いやいやケチな兵隊が今まで生き延びられはせんだろうさ！
まぁ俺の場合は最前線と言うよりは警邏組みてぇなもんだったし、
経験値的にはガンスキの足元にも及ばんニュービーみてぇなもんよ。
おぅ、改めてヨロシクだぜ！

おっと、新しい顔が増えてるな。スティーブンだ。よろしくな。

へぇ、何かやりてぇことがってこっちに流れてきたのかいお前さん＞ヴィンス

ジョセフはソッチの気が……まぁ人の好みはそれぞれだよな

＞ガンスキさん
祝辞ありがとう。ミルク、ごちそうになりますね。
飲み物はまともなんですよね、飲み物は。
遅まきながら乾杯でもしますか。

＞ゴリョウさん
ほっ、いい人みたいだ。見た目に惑わされちゃいけないな。
あらためまして、俺は秋宮・史之って言います。
今後ともよろしく。
つまみはいまのところ、激しく苦い肉と激しくマズイ芋と
何が起きるかわからないポトフがありますよ。

（注文したお酒を受け取りつつ）
マスターのがアウトなだけで、他の人が作れば多分食べられる物が出てきますよ。
洗礼やら度胸試しがしたいのならば誰も止めはしませんが……まあ、お薦めはしません。

酒と煙草は僕の人生そのものですからねぇ。
ずっと飲んでるから耐性が付いたんだと思います。（と、ブランデーを一気飲みして）
始めの頃はワイン一口で酔っ払ったものです。いやぁ、懐かしい。

殴られるのが好き……ああ、ドＭですか。
…………結構多いですよね！

絵がついたメンバーが多くなってきたな。目出度い目出度い。今日の納品も楽しみだな。（持ち込んだ干物をかじりつつ）
…………料理、覚えるか…。

＞ヴィンス
よろしくな。
あー…色々あったみたいだな？まあなんだ、ゆっくりしてけよ。（古びた名簿を見つつ）

＞ゴリョウ
よう、街角でも言ったが、こっちでもよろしくな。

＞ドM
多いのかー……

こうして改めて酒場を見ると多様なものたちがいるのだと思うね。

こういった仕事柄いろいろなものを見るが
仕事の性質的にM的な印象をもつものはちらほら見るが…。
心底そういうものは多いのかね。

マゾ気質な奴は意外と多いんじゃねえかな。
じゃなきゃ身を削って仕事なんてできねぇよ。
まあ、ここの人間は、好き勝手やってる
イメージばかり湧くがよ。

お、ゴリョウだ。なんだ、此処に来たのかよ。こっちでもよろしくな。

俺はMでは無いと思いたいが、かといってSかっつーとそっちのほうも違ぇなぁ。
（ジョセフの話に楽しそうに）
なんか毛色変わった奴が居る！

Mっていうと語弊はあるが……リスクを恐れて冒険はできないんじゃないかな。
正しくは知識欲や好奇心というものを抑えきれないんだろう。未知というのは浪漫だからなぁ。

ちょっと見守るとすぐ人が増えて反応が…はは。
初めての奴はよろしく、おにーさんはヴォルペというよ。

おにーさんは肉体的痛みなら好きだなあ。
あとは銀髪長髪美人にハイヒールで踏まれるのも好き（葡萄酒を楽しんでいる）

>ゴリョウ
名乗りが遅れたの。いかにも儂は、ドワーフのゲンリ―じゃ。
まあ、儂も元いたらしい世界とやらの全容を把握しているわけではないでの。
案外どこかで繋がっとるのかも知れんぞ？
何にせよ、元いた世界が近いらしい同士じゃ、よろしく頼むわい。

おぉー、本当に皆さん絵がついてますねー！おめでとございますよ！
しかし本当に……この中だと忠之さんがかえって目立ちますね。

ジョセフさんがすっかりドM扱いされてますが、私は悪くありません、悪くありませんよ！
あぁ、そうですねぇ。まともな店に行けるのであれば、それが一番ですかね。ひひっ。

確かにゴリョウさん、ゲンリーさん、キドーさんと並ぶと……不思議とバランスが整って見えますね……。ひ、ひひ、頼りになりそうですねぇ。集落くらい襲えそうな勢いです。

おれはシバかれるよりシバクほうがいいねぇ。
客にはどっちも居るが
（酒グビグビ）

（隅の方でワインを飲みながら、「マゾ？誰のことでしょうね！」という顔をしているが仮面のせいで見えない）

＞エマ
おうおう、確かにエルフの集落とか襲ってそうだなー、はっはっは！
（小声で）…………店主、エマに思いっきり手の込んだ料理を。…あぁ、煮込み料理とかいいかもな。

ジョセフは意外とバ………抜けてる所があるんだな。うん。（超失礼）

僕はどっちもですかね……怪物と生死を分ける戦いとか大好物です。

趣味嗜好は自由ですからね！
ハイマンさんがドMだろうと、皆さんは温かい目で見守ってくれますよ！……多分。

（キドーさんとマスターとの会話？が聞こえたらしい）
あ。案外と気にしているんですねぇ。（と、呟いて）

痛いのはゴメンだけれど、そんなこと言ってたらこの先やっていけないか。
この店へ来るときに遭遇したチンピラなら追い払えたけど、魔物との戦いは……うーん、召喚された以上、やるしかないね。
こっちの世界って、ジョセフさんくらいのほうがちょうどいいのかも。

おっ、おかしい…（おかしくない）
私がドMという前提で話が進んでいる…！
私は一方的にやられるよりも反撃される方が好きというか、不屈の精神に心引かれ恋い焦がれるというか、知能や意思の低い魔物相手の戦いにはあまりソソられないというか、その、あの、あれだ……

マスター！強い酒を！！（酒に逃げた）

＞ドＭ談話について
ぶはははっ、まぁ人間それなりにどっちの要素も持ってるもんだしなぁ。
とはいえ、いくらドＭでも『納得』できないものとかはあるだろうしな。
その辺を見極めるのは重要かもなぁ。

＞秋宮
ぶははっ、まだまだ付き合い短いんだからいいヤツと判断するにゃ早いかもよ？
おぅ、改めてよろしくな！
……おかしいなぁ、最後の単語は確かにいずれも食いモンだが、
接頭語がいずれも食いモンに対するものじゃねぇ気がするんだが。
これも洗礼ってモンかねぇ。蒸し芋を。（注文してみた）

＞（ジオ）
それはそれでなかなかに楽しそうな人生だねぇ。
ぶははっ、酒を飲み続けりゃ慣れるというが、慣れたら慣れたで違う楽しみ方もあるってこったな！

＞キドー
おぅ、改めてヨロシクな！
あ、持ち込みオッケーなんだここ。（干物見つつ）
ちなみにこれも洗礼ってモンということで秋宮に蒸し芋注文してみた。
さぁって、どうなるかねぇ。

＞トート
おぅ！折角なんで来てみたぜ。改めてヨロシクな！
っていうか俺としてはやっぱオメェさんがここに居ることがすげぇ違和感があるぜ。
やっぱ人間、見た目とかその辺は参考になんねぇんだなぁ。

＞ゲンリー
ぶはははっ、まぁ一人の人間が全部語れるほど自分の世界も狭くねぇわな！
おぅ、それなら嬉しいな！俺の知ってるドワーフは頑固モンだが一本スジ通すいいヤツらだったぜ。
似た匂いを感じるゲンリーと仲良く慣れるのは嬉しいぜ！
というわけで、改めてヨロシクな！

＞エマ
ぶはははっ、なかなかに言うじゃねぇか！（からからと笑いつつ）
でもまぁ俺とキドーはともかくゲンリーはそっち（敵役）方面じゃねぇから勘弁してやんな。

＞ゴリョウさん
おつまみをご所望ですか。いいんですか？　いいんですね？
無理してたいらげなくていいですからね！
マスター、蒸し芋ひとつ！
（ほっくりと蒸された芋が出てきた。見た目はおいしそうな蒸し芋だ。断面がどす黒く、糸を引いている以外は）
マスター……これ、いつ買った芋ですか？
えー…今日の朝市で仕入れた新鮮なブツだそうです。
バターを添えてどうぞ。（ゴリョウの前に皿を置く）

（黙って救急箱と水を用意した）＜どす黒く糸を引いた芋

おーおっかねぇおっかねぇ（救急箱を見やり）
エマもこうなっちまうのかぁ(しみじみと酒を飲む）

＞集落とか襲えそう
ははは、強面だからって悪い奴じゃないからね。みんな気のいい……いや待てよ？こんな酒場に入り浸ってる時点でみんないい奴ではない……？

……ってのはさておき、うん。確かに強面な野郎どもが集まってるのは間違いないよね。

強面というかよ、怖いだろうよ、普通の奴らにとっちゃあよ。
まあ、人の事言える面はしてねえのは分かってるが。
ただのいい奴なら、こんな風に生き残っちゃいねえだろうよ、皆。
…芋があんな風にどす黒くなってるのを、初めて見たぜ。
いったいどうすればあんな風になるんだ。

見目に関しちゃあ貫禄というか威圧感を感じる奴もなんぼかいるもんなあ。
こうやってわいわい飲んでられるんだから良い奴ばっかなのは確かだが。

芋…蒸し芋であれか…おにーさんフライドポテトがあれば生きていけるがここのは食べない方がよさそうだ。

えひゃひゃひゃ！
あぁ、ゲンリーさんは盗賊じゃない感じですか。
失礼失礼。
(ごとんと、目の前にカレーのようなシチューのような、黄色いルーの料理が置かれる)
……ん？え？私頼んでないですよ？キドーさんから？なんで？
(恐る恐る口に運んで、今度は大声)辛……ッ!!!!辛い!!!?あぁあからい！か゛ら゛い゛ッ!!!
なんれふがごれあ゛ぁ゛!!!

もはや罰ゲームになってないか。

（目の前に出てきた断面がどす黒く、糸を引いている蒸し芋を見つつ）
……正直、予想以上だなぁ。
何をどうしてどうやったらただの芋を『コウイウモノ』に出来るのか……ッ！
（小刻みに震える手で蒸し芋を掴みーー馬鹿な、蒸し芋なのに餅の触感だと！？ーー思い切ってかぶりつく）
こ、これは……ッ！
口の中に広がるえもいえぬ香ばしさと共にまずは感じるサッカリン（『崩れないバベル』訳）の如き甘み！
続いて舌先を舐めるような納豆の如きぬめりと滑らかさと刺激してくる辛味！
アクセントには熟れてないトマトの如き酸味がアクセントとは思えない強烈な主張を訴えかけ、
とどめには飴色たまねぎを作ろうとしてやらかしすぎて真っ黒になったナニカのような甘苦さが後に残り続ける……

つ　ま　り　マ　ズ　イ　っ　て　こ　と　だ　よ　チ　ク　シ　ョ　ウ　！（白目）

ふひゃっはっはっは！！（悶絶するエマを指差して笑っている）
俺はな、賢いゴブリンなんだよ。集落なんか襲うかってぇの！
やるとしても、飲み水にお薬を混ぜるか、こそっと根回しやら小細工やらで住民同士仲違いさせるかだ。
あくまで（自分は）穏やかに密やかに…

…………いや待ってなにあの芋…！？（思わず素に）

はっはっは、見事なしょくれぽだな！ゴリョウ殿！（白酒を飲みつつ）
いやー、崩れないバベルのお陰もあるのだろうが、非常に分かりやすかった。たいしたものだ。
いやもうホント、聞いてるだけで十分。
…あ、マスター。おかわりを。…いや、芋はいらない。

…っと、ヴォルペ殿は肖像画が納品されたのだな。おめでとう！
なかなかの伊達男っぷりだな。元いた世界なら、婦女子を惑わし風紀を乱したとして連行していたよ。ふふふふふふふ…（乾いた笑い）

（テーブルをバンバン叩いて惨状にゲラゲラ笑っている）
ヒーッ腹痛ぇ、辛ぇモン食い過ぎると血管が切れるんだっけか？　ミルクでも飲むか？（腹を押さえてミルク瓶を置く）〉エマ

すげぇグルメな解説かと思ったらやっぱ駄目か、それっ！　しかし良く食ったなーすげぇよ〉ゴリョウ

キドーは知能犯っと、薬は良い物を選ばねぇとな

いやぁ、あそこまでいくと自業自得とは言え同情しますねぇ。
（そんなことを言いつつ、地獄絵図を肴にお酒を楽しんでいる）

エマには一つ、いいことを教えてやろう。
雉も鳴かずば撃たれまい、じゃ。

その芋、控えめに言って腐敗しとらんかの。
信用できるのは酒と塩だけ、か……
（塩を舐めながらエールを煽る）

俺こんななりだけど、実年齢は成人してから１０年以上経過してっからな。
そして対人戦が大好きなバトルマニアでもある。

あ、俺絶対ここの料理食べない。今決めた。
俺のダークマターのほうがまだ食べれそう。
（持参したマフィンとクッキーを広げながら。美味しそうな手作りだった、殆どは綺麗だがその中の数個は何故かちょっと焦げている）

マスター紅茶よろしく～！

自分で作ったものなら普通に食えるんだがよ。もしくは生野菜で食べるべきかね。とにかく、手を加えさせちゃいけねえな。

ああ、塩はいいな。店主の手が入ってないからな…(ちびりとグラスをなめながら、ゲンリーの塩をつまむ

＞ゴリョウさん
おつかれさまでした。これ、RD4さんからの差し入れです。（おいしい水を渡す）

＞エマさん
お水いりますか？
あ、でも辛いもののあとだからミルクでいいのかな。

はは、ありがとう。お互いこの世界に召喚された身で良かったなあ。
じゃなかったら一生追われるところだった（ケラケラと笑って）＞ジョセフ

塩が無事なら自分でツマミ作った方が安心なんだろうな。

（白目剥きがらも少しずつ消費中）
正直なところ、各々の味覚はギリギリ食に耐えられるレベルなんだが、
それが輪唱よろしく残ったまま次の味覚が来るってのがヤバい。
っていうか芋の要素が見た目以外にないんだがどういうことだ。

＞ジョセフ、スティーブン
洗礼かつ経験としても良いかなと思ったが予想以上だわこれ。
普段なら数口でいけるこの大きさの芋が今は遠い。
あと、お褒めの言葉は素直に受け取っておくぜぇ。

＞秋宮、ＲＤ４
（水を口に含み、しみじみと味わった後飲み込んで）
……っはぁぁぁあ、おぅ、ホント助かった。
ホント飲みモンは美味いな。酒（以外はやめとけ）場か。

＞ゲンリー、亘理
あぁ、塩で飲むのは妥当かもしんねぇな。
あとは胡椒とか、角砂糖とか、『素材』をツマミにするのが妥当かもなぁ。


（最後の一口を飲み込み）おっしゃぁッ、完食ッ！
うごごご、喉から胃にかけてハーブを飲み込んだが如き清涼さ。
俺は一体何を食っていたんだ……！？

どれだけ不味くても、出された物を最後まで食べ切る心意気は素晴らしいと思いますよ。
……ふと思ったのですが、カクテルとかによく付いているフルーツは大丈夫なんですかね？
素材と言えど、マスターが切っている訳ですし。

か、からい、か゛ら゛い゛ぃいぃ！何を入れたらこうなるんですか！マニア向けすぎませんか!!
キドーさんの譲れぬ琴線に触れてしまった……う゛ぅ゛っ、でも一応料理の味ですね……。辛すぎるけど……。

>>キジも鳴かずば
うぎぎぎ……調子こいてすいませんでした……。

>>ミルク飲む？
ください、くださいください。水でもミルクでもなんでもいいので……！

余裕がないくらいキツイのか……ほれ、ゆっくりのみな（ミルクをずいっと渡す）＞エマ

それがあぶねぇとなると、お茶とか水割りも危なくなってきそうだな……＞ジオ

＞エマ
分かりゃあいいんだよ、分かりゃあ。（ケラケラ）
…………まあ、芋ほど酷いモンじゃなくて良かったな…。なんなの。ほんとアレなんなの一体（

＞ジオ
大丈夫だろ。多分、きっと、メイビー……。
いやほら、おにぎりだって割と食える出来だしよ！（サイコロ機能が実装されたら分からない）

アル意味、酒ヲ楽シム店。ＲＤ４理解シタ＜酒以外やめとけ

『どんな料理でも不味く作る』…ソウ言ウ、ギフト、ナノカモ、知レマセン。

ひぃひぃ、ミルク美味しい……(渡されたミルクを受け取る)あぁー、辛すぎて鈍い痛みが口に……。助かりました……。
ゴリョウさんも大変でしたねぇ。実際洗礼どころか、騙されて食べた私や庇って食べたRDさんくらいのものでしたよ、ここの料理に手を付けたの。


っていうかその芋はもはや料理じゃなくて廃棄されたゴミでは……？
>>店主のギフト説
あぁー……。ギフトかぁ、『贈り物』と言えば聞こえはいいですが、店主みたいなのになると、ほとんど世界から送られた呪いですよねぇ。(自分のギフトは棚に上げる)

物騒なギフトですねぇ。（実際、ここまで来るとギフトのせいとしか思えない）
カットしただけのフルーツは料理と言えるかどうか……。

ギフトがデメリットしかないって人もいますよね。
僕のもデメリットは結構重いですし。

まあ、ここの店主は呪いだなんて思っていなさそうだがよ。
…表情が見えねえから分からねえが、このくらいでどうこう思うタマじゃあねぇだろ。
しかし、色々変わったギフトを持っているよな、皆。

代わりにお酒がおいしく作れるギフトなのかもしれませんね。
どうなんです店主。……なんて、返事はないですね。
さて、と。(激辛カレー(?)に向き合う)頑張って平らげちゃいますかね。店主!!ミルクをたくさんください！(ヤケクソ)

何がギフトというのならば、エマの方がひどい目に遭うギフトを持っているような気がするぞい。
（エールずずず）

そういえば、秋の行楽は皆、どこに行くんじゃ？