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ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:バアル・ガナフ
種族:旅人
性別:男
年齢:30前後と思われ
一人称:俺様
二人称:お前
口調:だな、だろう?
特徴:マッチョ、隻眼、好色、俺様系、

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25579

設定
岩倉世界の人間でトランスヒューマンという鉄騎に似た種族の男。
【異名:抗う者、神殺し】
小さい頃から周囲に災い(悪)をもたらす者とされ、矯正のため入れられたいるみな魔法学園でのしあがり永世生徒会長として仕切ってきた。
勇猛なハンターであり、自分以外の何者も頼らない。
命令してくる管理人(ネフィリム)に仇なし、筋肉(ステータス)をもって運命に挑むまつろわぬもの。
「鬱陶しい大家ども、天蓋をこじ開けて文句いってやろう」

こちらにきても傲岸不遜さや、女とみれば口説きにかかるのはかわらん!さっそくテンプレに入れておいたっ。(←口説かれたヤツ

カリスマ性もあり弓の戦闘力も突出、陣地作成もすごいが、白紙大魔王の独断専行なのでな。
左目は勝手に抜けだしてファミリアみたいに索敵できるドローンな義眼メカ。

「この命、ここで果てるか否か試させてもらう!」とかいって放浪してるネ。

アドリブ、改変OK
名前:いるみな蛇(いるみなじゃ)
種族:旅人
性別:女
年齢:不明
一人称:わたし
二人称:キミ
口調:だね、だよ、かい?

特徴:冷笑家、ツインテール、ゴスロリ、意識高い

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25583

設定
岩倉世界で戦術予報をしていた霊能をもつ巫女。龍蛇族の蛇天使と怖れられる管理人さん(ネフィリム)の一人だったが岩倉たちの襲撃で虜囚となり、以後は未来予報士としてくされ縁でつながっていた。
意識高く、他人に対し冷ややかな女の子。
魔法の手枷足枷で行動を制限されているが誇り高く、調査員や人脈から得られた情報をもとに戦術予想するときは巫女の託宣のように白目で厳かになる。

戦争をさけ静かな所をこのむ。

「世界は移された。すべての因果は無辜なる渾沌で終結する」
「羽根を折られても天使は天使なんだよ」
「今だけ金だけ自分だけ。お前達は生を貪る家畜にすぎないんだよ」

EXはルッキンググラス。未来を見る力。瞑想して魂を跳躍し、高次元の霊からの膨大な情報を翻訳・分析しかなり正確な予想をすることができる。

アドリブ、改変OK
名前:アレイスター・クロユリー
種族:旅人(美少女)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):17歳前後
一人称:「我輩」or「ぼく」
二人称:「汝」or「きみ」
口調:~だ。だろう。~であろ?
特徴:美少女(種族)。学ラン学帽。芝居がかった言動。『K∴O∴』(黒百合おまじな癲狂拳)。黒百合のオーラ。特異な体臭。
設定:
希少な美少女の男性にして、相対したものの正気度を削る『K∴O∴』(黒百合おまじな癲狂拳)の使い手。
オカルト系負流派における最も著名な美少女の一人であり、『汝の欲するところを行え』とは彼の残した教義の最も有名なところであろう。

美少女の嗜みとして当然『子犬』を愛でたり猛牛を素手で引き裂く程度は出来るはずだが、得意分野は占星術やタロットなどの占いやマインドコントロール、組織運営といった内政型。

百年ほど前に突如元の世界から姿を消し、この世界に召喚されて各国を転々としていた。
今のところはとある仮面姿の幻想貴族のパトロンを得、『相談役』なるものとして天気予報から恋の妙薬、憎いあんちくしょうを呪殺すべきかどうかまで幅広く相談を受けている。

「かつて魔種と友人関係になったことがあるが決別した」とか「超常存在から啓示を得た」とか「精霊の恋人がいる」とかそういった風聞を当人は否定も肯定もせず、真贋を確定しない状態にとどめている。
胡散臭いが当人がそう言ったという決定的な証拠がなく、後ろ盾があるので処罰できない。
処罰できないが故に噂が独り歩きし、貴族向けのゴシップとして俎上に上る。
それもまた彼の術の一つであるのかもしれない。

生臭く怖気を催す独特な体臭を香で誤魔化している。人目を引く麗しい容貌とその臭いの落差が只者ではないと思わせる人物である。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16378
名前:『音楽家気取り』ドルチュ
種族:ブルーブラッド
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):Unknown
一人称:オイラ
二人称:アンタ
口調:だな、だろ、だろう?
特徴(外見):【愛嬌がある】【円らな瞳】
特徴(内面):【弱気】【世話好き】【温厚】

設定:
ネズミの獣種、常に変化した姿でいるため見た目にも年齢不詳。
幻想の街の地下水路、下水道を住処にしている。
決まった仕事を持たずに放浪生活をしている自由人というか浮浪者。
ローレットに召喚される前からの付き合いでしばしばシラスはこの獣種に宿を借りていた。

生きがいは自称音楽。
下水道の天井より滴る水滴を大小様々な器で受け止める音色で楽曲らしきものを奏でる。
雨の日だけの気の長い試行錯誤により今では芸と呼べる程度の演奏になっている。
何らかのギフトを用いてるのかも知れない。

性格は善良で、争いを好まず、お人よし。
優しいばかりでなくライオンとハイエナの縄張りで生き抜く弱者の知恵を持つ。
幻想におけるローレットの活躍を感謝しながらも時折見せるその手段を択ばない在り方に懐疑的。

情に厚く、一時期であっても世話をしたシラスに親心のようなものを持ってしまう。
過去にはその境遇と手癖の悪さに、そして今では依頼のための危険や悪事に胸を痛めている。

※アドリブ、アレンジ、その他歓迎です。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17449
名前:【夢幻の鎚】シシル・ガルムヒルド・オフェリアス
種族:幻想種
性別:女
年齢:不明/外見年齢:14~16歳
一人称:私
二人称:呼び捨て、オマエ
口調:だ、だな、だろう、だろうか
特徴:童顔、世話好き、職人気質、武闘派
設定:
鍛冶業を営む幻想種の女性。
日用品から武具に至るまで、あらゆる物の鍛錬が可能。が、道具を大切に扱う者からしか依頼を受けない等、頭が固い所も有る。
本人も武技に、特に剣技に精通しており、記憶を失う前のユースティアの師匠の一人。ユースティアが愛用する剣も、彼女の作品のひとつである。
但し、雪狼の加護はユースティアが何処かで貰って来たものなので、彼女は関与していない。
また、森の動物たちの導きによって再会してからも、以前と同様に面倒を見てくれた。

幼い頃にひとりの鍛冶師と出逢い、其の道に魅入られた。
大樹ファルカウへの信仰は失っていないが、鍛冶師としてより強い炎を求める必要が有ると、故郷を離れる。年に1~2回は帰郷する辺り、生真面目な性格なのかも知れない。
森や其の近くを好んで拠点を構えるのも、自然を好むと同時に、ファルカウへの感謝や、故郷へ馳せる想いによる所が大きい。

武器:
白慧刀『霽月』(しらえとう せいげつ)
シシルが自ら打ち、今も鍛え続けている大振りの刀。鍔は無く、白銀の刀身が特徴。

ギフト:
【純理の慧眼】(じゅんりのえげん)
物質から不純物を取り除き、極めて純粋な状態にする。純度の高い素材、毒素の除かれた水、と言った用途が有るが、静止状態で対象に触れて集中する必要が有る。
其の特性から、加工中に勝手に処理されたり、毒物を服用しても自動的に中和されると言う事は起きない。また、物に限り呪いの類も浄化が出来るが、確実性には欠ける。

絵姿:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25133

其の他:
大きく逸脱しない限り、アレンジ・追加等は大歓迎。
名前:ミラーメル・ブルームーン
種族:幻想種
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:キミ
口調:~だね、~だもん、~かな?
性格:明るく前向きで人懐っこい

設定:
先の幻想種連続拉致事件で拉致され、奴隷として売られそうになったところを助けられた少女の一人。
どうも魔術の素養があるらしい?が本人は素知らぬ顔。
ローレットに恩義を感じており、自分でできる範囲で手伝おうとしている。
首輪と腕輪は拉致された時のものだが、同時に助けられた証でもあるためそのまま身に着けている。
『ミラ』と呼ばれることを好み、事あるごとに(うるさいレベルで)主張している。

鏡禍が召喚されてきたばかりのころにローレットで出会い、全く三次元での活動を知らなかった彼に生活の仕方を教えるなどの手助けをしていた。
やがて一人でそれなりに活動できるようになると別れることとなったが、その明るさに鏡禍は元の世界に残してきた少女の面影を見ており、何かあれば助けたいと思っている相手である。

「私はミラーメル。ミラって呼んでくれると嬉しいかな?」
「ね、私が手伝ってあげる。だって私はキミたちの味方だもん」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25393
(アレンジ、アドリブ等歓迎です)
名前:ティーポ・アルバレスト・ナイン・アルラシオ・キルシュ・アンカー
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男性
年齢:45歳
一人称:わたくし、俺(たまに)
二人称:あなた
口調:です、ます、ですか?
特徴:デイジー付きのクラーク家の執事(元コンビニ店員)
設定: 本名、ティーポ・アルバレスト・ナイン・アルラシオ・キルシュ・アンカー。長いのでデイジーからタナカと呼ばれている。(それぞれの頭文字をとるとTANAKAになるね!)
元幻想のコンビニ店長(詳細はこちら→ https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/415)なんやかんやあってデイジーさん家の執事として迎え入れられた。
見ての通りお茶を煎れるのが上手い(美味い)。寧ろその顔でお茶煎れないで何するのってレベル。デイジーが飲む紅茶とか良く煎れてる。
実家は田舎でちょっとした広めの茶畑を持っている。親はこの世界に異世界から送り込まれて、チート能力(紅茶がめっちゃ美味しく煎れられる)で無双的なアレしようとしたけどなんやかんやで結局田舎で落ち着いてしまった。
そういう話しを聞かされて育ったので、俺はビッグになるぜ!的に田舎を出て王都メフ・メフィートにきたけどご覧の有様(↑)だよ。(茶畑は弟が継ぎました)
現在はクラーク家の執事として海洋王国でデイジーの身の回りの世話をしたりしてる。同僚に山田というメイド(元OL、めっちゃパンク)がいる。
信条は『イエス・マイ・デイジー!』、座右の銘も『イエス・マイ・デイジー!』、口癖は『イエス・マイ・デイジー!』あと『万事休す、急須だけに』。


色々書きましたが適当に取り扱ってくれてOKなのでよろしく!!


イラストはこれ!→ https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25711
名前:マライア・クラーク
種族:ディープシー
性別:女性
年齢:46歳
一人称:私
二人称:貴方、~さん
口調:なの、よ、なのね、なのよね?
特徴:マリー・クラークの母親。おっとりほわほわなクラーク家の正室。
設定:マライア・クラークはデイジーの父、アーサー・クラークが3番目に妻に迎え入れた女性である。デイジーから見て継母にあたる。
そして、マライアとアーサーの間に生まれた子が、デイジーの姉、マリー・クラークである。

現在、マライアは海洋の静かな港町にあるクラーク家の別荘で静かに暮らしている。彼女はとある深刻な病気を抱えている。
それは、とある時点を境として記憶が失われていく病気。認知症に似た病に冒されている。
ただ、記憶は完全に失われているわけでは無く泡のように記憶が浮かび上がることもあれば、次の瞬間には消えてしまうを繰り返す。

このため、彼女は物事を正常に認識出来ない。正確には認識出来るときもあれば、認識出来ないときもある。
それは、娘のマリーの認識関しても同様である。
ただ、マライアはアーサーに関する思い出だけは何時までも鮮やかに思い出すことが出来る。それだけ、彼女にとってアーサーとの思い出は大切なものなのであろう。
彼女の中では自身はアーサーと出会った20歳の時からずっとそのままなのでろう。

彼女は暖かなベッドの上で静かな生活を送っている。愛しいアーサーが会いに来てくれるのを待ち焦がれながら。いつまでもいつまでも。

イラストは以下参照。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20912
名前:『月天の魔女』ドロテア
種族:ブルーブラッド
性別:女性
年齢:不明
一人称:わっち
二人称:主様
口調:~のじゃ、~じゃろ、~の、~なのかの
特徴:デイジーの乳母にして、その正体は初代『月天の魔女』。
設定:

クラーク家のメイド長を務め、デイジーの乳母だった存在。
占いとおまじないを良く知っていて、デイジーに生きるための様々なすべを教えてくれた。
デイジーのあの口調はこの人譲り。
デイジーがある程度大きくなった時に、メイド長を引退し故郷に帰ったと言われており、数年前に安らかに息を引き取ったと便りで伝えられた。
この時、デイジーは二代目『月天の魔女』を襲名している。

その正体は『夜の長』ワルプルギス(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=760792)が長を務める魔女集団『夜(ナハト)』所属の魔女。
初代『月天の魔女』。実は死んでおらず、今も悠々自適に生活をしておりひっそりと魔女の集会にも顔を出す。
月詠みの力に優れ、吉凶禍福と運命にふれる力を持つ。具体的に言うと、運命の流れを読み取り、幸運を呼び込み、悪運を退けるための力に長けている。
所謂、招き猫。月を知り、ツキを知る者。
因みに犬と狼が嫌い。あいつら月に向かって吠えて五月蠅いのだもの。
ある時若きデイジーの父、アーサー・クラークと出会い、商売の大成功の幸運の秘訣を授け、その後に巻き起こるクラーク家の悪運を読み取りメイド長として災いを退けるためにアーサーとともに裏で動いていた。
クラーク家から離れたのも、死んだことにしておいたのも、運命の流れを読む限りクラーク家の不運を祓うためにそうせざるを得なかったからである。

そして、此度の海洋での大きな争い中でクラーク家を襲った悲劇は最小限に止められた。

そういうわけで、そろそろわっちの自粛期間は終わりで良いかの-。
かわいいディーのお嬢にもそろそろ会ってやりたいのじゃ。

イラストは以下参照。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25710
誤字修正しました
名前:アニエス・オランジュ
種族:旅人
性別:女
年齢:多分同じ歳くらい?
一人称:素の時『ボク』女の子らしくしてる時『わたし』
二人称:あなた
口調:だよ、だよね?超爽やかな王子様口調
特徴:中性的、王子様、スタイル抜群、清楚
性格:めっちゃ爽やかだけど地雷踏むと怖い
設定:
アニエス・ロランジュ
ミルヴィを練達で保護した「ねこ師匠」の元で学んでいたダンサー。
中世的な顔立ちを本人も気にしてるがスタイルは抜群
容姿と透き通るようなハスキーボイスと爽やかな性格で女性によく言い寄られる。
激しいダンスが得意なミルヴィと対照的にバレエによる流れる様なダンスが得意
楽器もバイオリンを得意としていてミルヴィが「品のいい王子様」と言って喧嘩になり
ぶつかり合って意気投合してからは仲良く「ねこ師匠」の元で学んでいた。
ミルヴィとはお互いの愛称のミリーとアニーと呼び合う間柄。

彼女に向かって王子様は厳禁。

彼女は旅人で異世界の王族だったが男子に恵まれなかった両親により男として育てられた経歴がある。
本人はそれが苦痛で仕方なくて混沌に来てからは女の子らしく生きようとしてるケド
長年の癖は抜けず爽やか王子様ムーブをしては頭を抱えている。
中世ファンタジーな世界の出身だったらしくしっかり剣術も正統派の技を会得していて
王族として育てられたために人使いが上手。

武器は氷の魔力を纏ったレイピア『ヌーベルグラッセ』

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25884
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25660

名前:ロストレイ・クルードル
種族:旅人
性別:男
設定:
以下の方の同一人物であり、彼が人間に変化した姿

https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=860379

アンラックセブンの情報屋
八人いるアンラックセブンの、ゼロナンバー

メルトリリスはまだ彼に会ったことがない。

設定、アドリブ、アレンジ、自由です
名前:《ラインの黄金》ローリン・ヒルデヴォルク
種族:人間種
性別:女性
年齢:20
一人称:私
二人称:商人モード:~さん、~様/ドラゴンモード:呼び捨て、テメェ
口調:商人モード:~です、~ます、~ですか?/ドラゴンモード:ですぅ!ですねぇ!ですかぁ?

20歳にして混沌全域を又にかけて活動する腹黒ロリな敏腕商人
「お金さえ出して貰えるなら何でも仕入れて売らせて貰います」と豪語しており実際に物でも人でも手段を問わずに手に入れそれ相応のお金で売る。
その為コレクションを行ってたり表立って言えないような趣味を持ってる貴族と繋がりを持っている。
いつも丁寧語でしゃべりお淑やかで非常に交渉術が上手い。
「あらあら?それは私の聞いた話とは違いますね?」「ええ、では交渉成立です」
…と言うのは表の姿(商人モード)


裏の顔はドラゴンに関する物なら【自主規制】だって欲しいですぅ!っとか言い始めるドラゴンマニアである
根本的に敏腕商人やってるのも、ドラゴンに関するありとあらゆる物をコレクションする為に札束で殴るから

竜研究機関である覇龍観測所(参考:https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1087369)にも多額の出資をしており、突然覇龍観測所の設備

が最新になったり食事に良い物が出始めたりした時は大体ローリンが大量に出資したからである
…もっとも、多額の出資には当然見返りを求める物でこの後ローリンが無茶ぶりをする前兆である
大体出資の量だけ無茶ぶり力も上がるので妙に金周りが良くなった時は皆警戒をし始める
「リヴァイアサンが出現したそうですねぇ!!!」「ああん?最近のご飯はとっても美味しかった筈ですよねぇ?それともまだお金がたりないですか

ぁ?(札束を積む音)」
余談だが今の覇龍観測所の関係者に対しては高い評価をしている。彼女曰く「無能ならとっくの昔に金を積んで入れ替えてるですぅ!」

戦闘能力は皆無だが、金に物を言わせて魔法の服だとか練達最新式武器とかを買って最低限の自衛能力は持っているし何処かに遠征する時

は必ず護衛を頼む(ローレットに依頼した事もある)
ねねことは「ドラゴンの死体(偽)」をお互いが欲しがった上でお互いの知識で偽物と見破った経歴がありその時に意気投合した仲

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25885
名前:ムーコ・ディヴェルグランツ
種族:人間種
性別:女
年齢:18歳
一人称:あたし
二人称:貴方
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:超絶アクティブ 底なしの体力 でも一般人

・設定
「あたしは、ロマンのためなら何でもするのよ!」
自称【ハイパー浪漫エヴァンジェリン】
主に希少動物、歴史的遺物といった学術的価値を持つ事物の情報収集を行い、それをレポート化。各種研究機関や好事家へ販売することで生計を立てている。
その本質は興味本位で全てを突破するパワー系ゴリラ。
赤い希少金属入りブーツで大概の障害は蹴り崩すスタイル。

日がなフィールドワーク……もといサバイバル生活を続けているのはただ「楽しいから」
一般人の癖にあらゆるトラブルをゴリゴリ突破しつつ危険地帯に潜り込んでは、生存しつつもどうしよーもなくなり、よくそれなりの公的組織に助けられては怒られてる。
でも翌日にはまた2、30kgあるバックパックを背負い軽やかに野外を駆け抜ける。

力も体力もあり頭も切れ、それなりの貴族の家の出らしく教養もある。そもそもの深い学術知識は座学の積み重ねに根差しており、おかげで視力は悪い。
文章力、スケッチなどの画力も持ち弁も立つが、それらすべてのリソースは新たな未知を求めて飛び出すその好奇心につぎ込まれている。

高価な遺物を手に入れることもあるが、暴力、権力や金銭欲といった欲望は皆無で、精々得たお金で高級ホテルに泊まって一人大食い大会しながら、無数の専門書を読み漁るくらい。
時にはそういった高価な品を売りつけようと、善悪問わず人や組織相手に交渉を仕掛けることもしばしば。(そして詰めが甘いのでピンチになる)
体力だけは常人をはるかに上回るが、戦闘力、戦闘センスは全くない。

あらゆる謎を知り、珍しい生き物たちと歴史、文化、それらを育んだこの世界を片っ端から理解していきたいと強く願っている。

ある時骨折して身動きできないところを煌雷竜アルペストゥスに(彼の気まぐれで)助けられたことから特段興味を持つようになった経緯がある。
「あんな生きづらい色してんのに無茶苦茶綺麗だしほんと今すぐ捕まえたーい!!」
なお、会話でコミュニケーションが取れる相手にはあまり興味がないようで、あくまで物言わぬ動物が大好きなようだ。

・イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25939
名前:ビジョンヌ
種族:獣種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):27歳
一人称:アタイ
二人称:アンタ
口調:〜なのよ、なのさ、なの?

特徴:高慢、調子乗り、生存執着【極】
能力:HP極、EXF極、高反応、CT高め
装備:ぱんつウィップ(ぱんつを鞭のようにしならせて攻撃)

設定:
全国各地で悪事を働き、混沌世界の数多のぱんつを手中に収めてきた「ベリバッド団」のリーダー。
美貌・話術・俊敏さを存分に発揮し、混沌世界の荒波を潜り抜けてきた。
「ズルイゾン」と「ムッキーノ」は部下。

ある日『レジェンドぱんつ』の情報を入手したベリバッド団。
存在さえ不確かな『秘宝』を追い求めて東奔西走。
「闇市にある」と聞き、これまでの資産の大半を投じるも敢えなく「爆死」。

しかしそんなことで諦める彼らではない。
『レジェンドぱんつ』を手にするその日まで、ベリバッド団は走り続けるのだ――

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25068

※タイムボ○ンシリーズの三悪のようなイメージです。記載事項を含めご都合のよいようにアレンジ等してください。
名前:ズルイゾン
種族:獣種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):33歳
一人称:アタクシ、小生、ボクちゃんなど(安定しない)
二人称:アナタ、アンタ、チミなど(安定しない)
口調:〜ですぞ、ですな、ですかな?

特徴:ズル賢い、太鼓持ち、生存執着【極】
能力:HP極、EXF極、高命中、高EXA
装備:ぱんつスリング(ぱんつの伸縮を活かしたスリングショット)

設定:
全国各地で悪事を働き、混沌世界の数多のぱんつを手中に収めてきた「ベリバッド団」の頭脳担当。
作戦立案・各種発明・ヨイショ等でベリバッド団を支えてきた。
「ムッキーノ」とともに「ビジョンヌ」に仕えている。

ある日『レジェンドぱんつ』の情報を入手したベリバッド団。
存在さえ不確かな『秘宝』を追い求めて東奔西走。
「闇市にある」と聞き、これまでの資産の大半を投じるも敢えなく「爆死」。

しかしそんなことで諦める彼らではない。
『レジェンドぱんつ』を手にするその日まで、ベリバッド団は走り続けるのだ――

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25069

※タイムボ○ンシリーズの三悪のようなイメージです。記載事項を含めご都合のよいようにアレンジ等してください。
名前:ムッキーノ
種族:獣種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):35歳
一人称:ワシ
二人称:あんさん
口調:〜でがす、でがしょ、でがす?

特徴:脳筋、短慮、生存執着【極】
能力:HP極、EXF極、高物攻、高防技
装備:ぱんつサークレット(ぱんつに包まれているだけで元気が出るんだ)

設定:
全国各地で悪事を働き、混沌世界の数多のぱんつを手中に収めてきた「ベリバッド団」の筋肉担当。
屈強な肉体と底無しのスタミナでベリバッド団を支えてきた。
「ズルイゾン」とともに「ビジョンヌ」に仕えている。

ある日『レジェンドぱんつ』の情報を入手したベリバッド団。
存在さえ不確かな『秘宝』を追い求めて東奔西走。
「闇市にある」と聞き、これまでの資産の大半を投じるも敢えなく「爆死」。

しかしそんなことで諦める彼らではない。
『レジェンドぱんつ』を手にするその日まで、ベリバッド団は走り続けるのだ――

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25070

※タイムボ○ンシリーズの三悪のようなイメージです。記載事項を含めご都合のよいようにアレンジ等してください。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18194
名前:『サンディ・カルタ』
種族:カオスシード
性別:女性
年齢:23
一人称:俺(私)

自称『サンディ・カルタ』。サンディと外見がそっくりだが言動は少し奇妙。
それもそのはず、何とその正体はサンディの故郷カルティアグレイスの領主の娘
「アレクサンドラ・カルティアグレイス」が魔法込みでサンディに変装した姿!
(※元姿 https://rev1.reversion.jp/illust/illust/8961 )
アレクサンドラは体力こそ高くはないが、
魔力や才能に恵まれ代々伝わる「風の魔術」を高レベルで修得しており、
サンディの姿であるときも真空の刃や転移魔法等の術式を瞬間的に行使し、
時に逃げたり、時に暴れたりしているようだ。
地元ではイレギュラーズの「サンディ」の方が騙り者、という事になっている。

ちなみにこの変装、メス・メフィートでは通用している。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/416
名前:『警備隊長』パウル・オ・ブライアン
種族:鉄騎種
性別:男性
年齢:45歳
一人称:私
二人称:貴様
口調:~だ、~だぞ、~だな、~だよな?

設定:
練達都市内の警察組織クルースニクの一隊長。長年隊長職を務めている(大きな成果もないのでなかなか昇進しない)こともあり、
“警備隊長”と呼ばれ、名前ではあまり呼ばれない。
一部のメンバーからは、皮肉交じりに警備隊長“殿”と呼ばれることも。
しかし当人は昇進したいとはあまり思っておらず、その『警備隊長』に誇りを持っている。
黒鉄の重量級、装備には部隊長識別番号の「No.1」が白字で塗装している。
好き勝手に暴れるイレギュラーズのことはあまり好いておらず、”あいつらを呼ぶなら我々だけで対処する!”と言ってのけるほど。
自分より力ある者たちには嫉妬を抱いている。
警察組織下部の隊長であったため、上層関係者であるリサ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26067)とは面識がない。

※アドリブ歓迎。詳細も変更してくださってOKなのです。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26065
名前:『運び屋』ジャン・DD
種族:人間種
性別:男性
年齢:49歳
一人称:オレ
二人称:あんた
口調:~だ、~だな、~だろう、~なのか?

設定:
通り名であり本名は不明。本人はこの名前を気に入っているという。
自衛用にハンドガンなど銃器の武装をした翁。
「物資から人的資源まで僻地だろうが戦地だろうが送り届ける」をいう看板で仕事をしている練達をメイン拠点に活動する運び屋で、
権力争いだの不正だのに追われた貴族の逃走手段から、大規模な戦いがあるときの物資の運搬、移動手段のないイレギュラーズにもたびたび利用されている。
毎度大規模な事件に巻き込まれるイレギュラーズは儲けさせてくれる”お得意様”であり、信頼をしているがしょっちゅう武勇伝を聞きたがっている。
運び屋稼業を円滑とするため情報屋をする相棒としてリサ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26067)を雇っており、
ジープやヘリ、練達外では馬車に一緒に乗り込んで、鼻歌交じりにジャンが操縦、リサが物資管理を担当している。
各国を渡り歩いた凄腕の傭兵であった過去を抹消し、今は非戦闘員を自称しているが、仕事中の彼を襲ったと語る人物は何故か「居ない」。

※アドリブ歓迎。詳細も変更してくださってOKなのです。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26066
名前:リサ
種族:人間種
性別:女性
年齢:25歳
一人称:私
二人称:あなた、さん
口調:~です、~ます、~でしょう、~でしょうか?
(素の口調:ね、わ、~よ、~の?)

設定:
ジャン・DD(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26066)に雇われた情報屋で、情報屋としての仕事以外では彼が運ぶモノの管理を担当している。
クールな外見からの男顔負けの豪快さを誇る女傑で、相手がどれだけ極悪人であろうが対等に渡り合っているという。
明らかに儲けの少ないジャンに協力しているが、その理由は決して伊達や酔狂などではなく、
「負けている方に賭けた方が利益が大きい」という云わば逆張りであり、非常に商魂逞しいもの。
その商売根性は言葉の端々に見られ、“お金にならないならやらない”、
“売ったら金になるからブッ壊れた練達のポンコツを持ってきて”、“ローレットを雇った金もあとで請求するから”と度々口にしている。
ローレットに恩を売れば儲けられる事は知っているので、イレギュラーズには事あるごとに構ってくる。
本名はシエラルド・クルースニク。練達都市内の警察組織クルースニク創設者であるクルースニク家の出身。
だが、権力者の宿命ともいえる、しがらみの多く自由のない人生を嫌って独立し、単独の情報屋として活動するようになった。
数年前に魔種の襲撃に巻き込まれ瀕死の重傷を負い、そこをジャンに助けられている。
その後何とか一命を取り留めたものの、身体を補助骨格で補助することでなんとか活動しているが、代償として戦うことができなくなった。

※アドリブ歓迎。詳細も変更してくださってOKなのです。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26067
名前:バルド=レーム
種族:鉄騎種
性別:男
年齢(或いは外見年齢):30代後半
一人称:私
二人称:呼び捨て
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:鉄帝国軍人 嫁には弱い

バルド=レーム(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/12765)の全盛期の姿。
秘薬の効果か新型義足か、現代に舞い戻りし剣聖(経緯設定お任せ)。
制約付きの在りし日の姿、【閃電】の姿で現れる。

体毛は嫁(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/7955)に剃られた。
尻尾も握られてえっちな声が出た。やめるにゃあああ!!

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21717
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18094

名前:R
種族:ウォーカー(地球人)
性別:男
年齢(或いは外見年齢):3000歳以上(外見年齢80代)
一人称:ボク
二人称:キミ、(下の名前)クン
口調:だネ、だヨ、だよネ?
特徴:70'sディスコファッションの魔法使い

設定:
かつて悪魔と契約し強大な魔力と不死の肉体を得た男。しかしその代償に愛する人を失い、元いた世界からも弾き出されてしまった。
転送魔法を得意とし世界から世界へ渡り歩いていた。

彼は全ては『カルマ(業)』の報いと考えている。かつての悪業を全てリストアップし、それらを消化するために世界から世界へ渡り歩きながら善業を積んできた。 全ては愛する人が産まれた世界に帰り、彼女の隣で眠りにつく為に。
なお、彼は数千年単位の漂泊生活のせいで精神の均衡を失っており、善悪の判断は一般的なそれからズレていることがほとんどである。
70'sディスコファッションは一見ふざけているように見えるが元いた世界を忘れない為に纏った象徴であり、微かに残った彼の理性でもある。

自称、偉大なる魔法使いにして(マッド)サイエンティスト。
召喚前はキドーの故郷の世界にて『カルマ』消化の為に善業を積んでいた。具体的にはエルフの貴族の下で強力な魔導機兵を製作していた。
彼が制作した魔導騎兵はエルフ以外の種族、特にゴブリンに甚大な被害を与えた。また、キドーの右腕を奪った人物でもある。

Rの召喚はキドーの数カ月後。それから最近まで『カルマ』の消化の為に諸国を漫遊していた。
ちなみにキドーの右腕はRが回収し、ブランデーに漬けてゴブリン酒にした。流石にまずいと思ったのかキチンと悪業リストに入っている。

※アレンジ・アドリブ歓迎
名前:マリーツィア
種族:獣種?
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:あんた
口調:「口調なんて使い分けるモノでしょっ?」(可愛い笑顔)
特徴:ばにーさん。
設定:
ラサのとある街で、ラサの富豪や近場の幻想貴族向けのカジノで働くバニーさん。…というのは表の顔で、実際にはカジノとその地下に存在する闇カジノを牛耳る支配人。
熟達の話術に繊細かつ大胆な演出、別人としか思えない演技、時に読心と見紛う程の人心掌握術。
そして(手段の一つでしかないものの)一流のイカサマ術など、人の欲望を暴き、煽り立て、意のままに操る事に長けた天性の扇動者。
金銭そのものに対する執着は全くと言っていいほど無く、欲望を煽り立てられた人間が凋落していく様を見る事、それそのものが大好き。

唯一の個人的な趣味として人の目を集めるモノや欲望を煽るようなモノを集めている。特に”気に入った”モノは人や物品を問わず、手段を選ばず手中に収めようとする。
特に単純な見目の華やかさよりも、技術や理論に基づいた「美しさ」を好む。最近は表も裏も含めて、カジノの目玉になるようなモノを探しているらしい。踊り子とか。
ただし商才はからきし…というより端から商売というものをする気がないようで、一部のラサ商人や幻想貴族には良い取引相手(カモ)と見なされている。

性格は偏愛と気まぐれを同居させる自由人。徹底した自分本位で目的以下の全てを切り捨てられる冷徹さに、時に自身の命すらベットできる大胆さを併せ持つ。
また何某かの特徴を持つ獣種ではあるものの、常に変化スキルを用いて人間種と同じ姿を取っている。獣種に対して特に苛烈な態度を取る事もあるようだ。
それらには何か過去の出来事が関連しているらしいが、彼女がそれを余人に語った事実は公式な記録には残されていない。

また元々が天性の扇動者であるものの、最近は特にその技術に磨きが掛かっている。
カジノに訪れる客はまるで狂気に侵されたような熱狂を見せるのだとか。

肌見放さず持ち歩く日傘(ウサ耳は取り外しできるらしい)は何らかの力を持つ一品のようだが、詳細な戦闘力については不明。
そも、武力と暴力が関与する以前にケリを付けてしまうのが彼女の戦い方である。

「お金なんて、使えばいーでしょ? ねぇ?」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23731

設定のアレンジ、追加、改変など歓迎です。
名前:アネッサ・サンドローズ
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):不明(外見20代?)
一人称:アタシ
二人称:呼び捨て
口調:わ、わよ、よね!
特徴:【おっぱい】 【お尻が大きい】 【盗賊風】
設定:
アルメリアと同じ村で育っていたが、アルメリアが10歳の時に一念発起し、深緑を飛び出しラサで傭兵として稼ぐことを決めた「変わり者」のハーモニア。

明朗快活、あっけらかんとした性格。
持ち前の身軽さと一対のダガーを武器に、森も砂漠も駆け抜ける。

奇襲、斥候、なんでもござれ。遺跡探索の任務も請け負うベテラン傭兵。
遺跡探索は個人的に行うこともある。

冒険者として活躍していたアルメリアのうわさを聞きつけ、時々コンタクトを取ってくるようになった。
年齢は数えなくなって久しいらしく不明。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25748
名前:シィナ・マシーナ
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:女性
年齢:16(外見年齢)
一人称:私
二人称:貴方、貴女、呼び捨て
口調:〜わね、〜わよ、〜なの?
特徴:【無表情】【虚ろな目】【お洒落】【世話好き】【勤勉】

設定:
深緑生まれ深緑育ち、練達在住の幻想種。
無表情ぎみ且つ目が虚ろだが、話してみると見た目によらず大分取っ付き易い。
幼い頃から伝え聞いていた機械と技術への憧れを捨て切れず、生まれ故郷を後にして練達の門戸を叩いた。
現在は練達の各地を回る技術・修理屋として活動しつつ、己の知識と技術を磨いている。

持ち歩くトランクの中には各種機器と工具がギッシリ。
およそ作業に向かない服装は、防汚防傷の魔導がかけられた母からの餞別。仕事に似つかわしくはないが、母の思いを無駄にせぬ為袖を通す。

純粋な憧れのみからスタートした彼女が旨とするのは『実践』、目標とするのは『創造』。
これまでに無い『何か』を己の手で創り出す為、今日も彼女はトランクを手に歩き出す。

わんことの関係は"お得意様"。
派手に暴れては何処かしら壊れてくる彼女を、四苦八苦しながら修理・メンテしている。

「こんな暴れ方してたらいつか本当に壊れるわよ、貴女。言っても聞かないでしょうけど」
「故郷よりも此処の方が私らしく生きられる、それだけの話」
「未知に触れる度、知が広がる。広がった知は、何時しか未知を創り出す」

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26142

※設定変更・アレンジ歓迎です
名前:シメイ・シュフォール
種族:人間種(カオスシード)
性別:男性
年齢:40
一人称:私
二人称:君、呼び捨て
口調:~だ、だな、だろう
特徴:鋭利な目/引き締まった体/クール/リアリスト

復興途中の天義において、権力を振りかざす貴族や不正を行う教会等旧体制の負の遺産
や人攫い、魔物を人知れず処分している壮年の男。

かつては天義の厳格な騎士であり、不正義を断罪する側であった。
数多の不正義を罰し、時には国外に逃げた者を追うことも。
ベアトリーチェ騒動の間も、騎士としての職務に熱心であり続けた――が、<冥刻のエクリプス>事変の最中、逃げ遅れた妻と子が命を落とす。
全てが終わった後に残ったのは、愛する者を失った事への深い悲しみ。
荒れ果てた街と人々の姿を目にし、天義という国と向き合った。

もう二度とこの国にあんな事件を起こしてはならない。
一度血に塗れた手ならば、と変わり始めたこの国の妨げとなるものを処分している。
普段は小さな町で一人ひっそりと暮らしながら、教会の手伝いを行っている。

口数は多くなく、冷たい印象。ただし国を想う気持ちは強い。
イレギュラーズに対しては複雑な心境ながら、時には協力を申し出ることも。
その際は過去を隠すつもりはなく、罵倒も軽蔑も受け入れている。
海洋に逃げた一家の娘から密告を受け断罪に出向き、密告者の姉を取り逃がしたこともあったかもしれない。
ただしそんな、かつての彼にとって有り触れた事は、もう特別な記憶にもないだろう。

「汚れるのは私のような者の手だけでいい」
「過去は消せない。私が奪った命は数えきれない」
「貴様は今のネメシスには――不要だ」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24198


設定変更・アレンジ歓迎です。
名前:ジーリョ
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:女性
年齢:100~120歳
一人称:私
二人称:貴方、貴女
口調:~ね、だわ、なのね?
特徴:美しい銀の髪

◆設定
ヴォルペ(p3p007135)の関係者であり色のない博愛の被害者

幻想の田舎で暮らしていた自然と静寂を愛する女性。
とある旅人との出会いで溺れるほどの恋をするが、男には恋愛感情が欠片もなかった。
絶望の先で呼び声を聞き、魔種へと堕ちた。

ジーリョとは異国の言葉で百合の意
愛した男がよく似合うと言った花を身に纏うことにしたときに本当の名前は捨てた
本名はルイビレット

「あの人はとても優しかったわ。甘い声と笑顔で私を呼んで、繊細な指先で銀の髪を美しいと褒めてくれた。この体を麗しいと愛でてくれた。外の知識、見た事のない花や宝石、戦場で付いた傷跡をなぞることも、望めば全て叶えてくれた。私はあの人を心から愛していたし、あの人もそうだと疑わなかったわ。」
「けれど不意に気づいたの。あの人の紅玉のような瞳に何の熱もないことを。何の色もないことを。私が自然を愛するように、あの人の心にあるのは慈愛にも似た残酷な愛情。」
「私はあの人が特別だった。あの人が愛でるのは私だけであってほしかった。あの人の心が欲しい、あの人の命が欲しい、あの人の存在が欲しい。」
「あの人が愛してくれた銀の髪……私以外の銀色は、この世界にいらないわ。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26090

設定変更・アレンジ歓迎です
魔種であり、不幸な結末も歓迎します
名前:『無限光』アイン・ソフ・オウル
種族:不明(見た目は人間種)
性別:少なくとも見た目は女
年齢:不明
一人称:私
二人称:貴方
口調:です、でしょう、ですか?
特徴:信仰者
設定:

宗教団体「セフィロト」の教祖
来歴は不明
穏やかで敬虔な修道女のような性格。
ただし、その信仰とは終末を導く事。
人を害し、国を害す事に心を痛める気持ちはあるが、それは彼女にとって信仰の前の試練に過ぎない。
痛みを受け止めながら世界を終末へと導くために活動する。

本人の戦闘力は不明だが、10人の守護天使を使役する事が確認されている。

ギフト「オラクル」
神託を受けるギフト。
その神託が何者によるものかは不明だが、アインはシャイネンナハトの聖女と認識している。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26152


宗教団体「セフィロト」については以下を参照
https://rev1.reversion.jp/guild/335/thread/11099

設定の変更・アレンジ可。
名前:『神の番人』イデア
※天義での活動時は偽名を適当に名乗って貰っても大丈夫です

種族:不明(見た目は人間種)
性別:女
年齢:不明
一人称:私
二人称:様
口調:です、ます、でしょう、でしょうか?
特徴:信仰者
設定:

「滅びの時を緩やかに待ちましょう」

宗教団体「セフィロト」の第三のセフィラ、ビナーを冠する。
終末思想を教義とする「セフィロト」の中では穏健派に位置し、世界の破滅に関して過度な干渉をすることは避けているとか。
自身が使命は教義を広め、神の意志を理解させることと捉えて行動している。
しかし滅びに贖い、自身の勢力に対して手を出すような者達には容赦をしない。

現在は天義の聖職者として活動しており、それなりの立場についているとか。
性格は真面目で誠実、慈善活動や奉仕活動なども力を入れており模範的な聖職者と言える。
ただしそれは身を隠すための手段であったり、少しずつ思想を擦り込んで手駒を増やす手段だったりする。

裏の顔は狡猾で残忍、不要だと思った手駒は簡単に切り捨てる。
全ては神の意志のもとに行われ、その滅びに感謝をするべきであると考えている。

宗教団体「セフィロト」の教祖や他のセフィラとは可もなく、不可もなくな仲。
必要とあらば協力し、不要ということなら協力はしない。
仲間割れをしたいとは考えておらず、組織内の権力にも興味がないため、協力を求められた時は素直に力を貸すであろう。

ギフト「意志の理解」
自身の信仰する神の意志(終末思想)を理解させることができる。
このギフトを使用するためには対象から心からの信頼を得る必要があり、一度失敗した相手には二度と使用できない。
心が弱っている人ほど効果を受けやすく、揺るぎなき心を持っている相手には効かないだろう。

スティアとの関係性:
上司もしくは上司の上司等の微妙に関係のある程度の立ち位置
別部署の人間で顔だけ知ってるとかでも問題ありません

※GMによるアレンジ等大歓迎
 魔種化も可

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24497

【関係者企画】セフィロトについて
https://rev1.reversion.jp/guild/335/thread/11099
名前:『告死鳥』ロレンツォ・フォルトゥナート
種族:旅人
性別:男性
年齢:外見年齢50歳前後くらい
一人称:私
二人称:~殿、~様
口調:だな、だろう、なのだろう?
特徴:ストイック、冷静沈着、世話好き、信仰者、正義
設定:
聖教国ネメシスの高位聖職者。
厳しくも優しく公正な人物として人望があり、教務においても政務においても能力を発揮しネメシス東部域の教区にて安定の為長らく活動している。
一方、異端審問の資格を持ち自ら組織した配下を率い反抗する異端者の討伐を積極的に行う武人の一面もある。

――というのは表向きの姿。
聖職者としてネメシスに潜り込み、長い時間をかけて築き上げた地位と実績と信頼は本物ではあるものの、彼にとってその全ては仮初の物に過ぎない。
ネメシスの聖職者としてカオスシードを詐称しているが、その真の姿は旅人。
それも数百年を生きる長命種であり、召喚から既に百年以上が経過している。

元の世界において、彼はとある宗教組織の権力者の一人に仕える聖職者だった。
側近として、長い時を仕える友人の一人として。
主の為に様々な裏仕事を遂行する特殊な機関の一員でもあり、彼は一つの集団を組織し配下としていた。
異端者の中でも『逸脱者』と呼称されていた『何かが人の枠から外れる事で特殊な力を宿す者達』のうち制御可能な者を取り込み兵士・暗殺者として育成し使う部隊。
名を『告死天使』。
アリシスはその組織において回収され幼い頃から育成された逸脱者の一人であり、彼は育ての親とも言える人物である。
そして百数十年前に彼は任務の最中、同行していた部下と共に『召喚』され未帰還となった。

宗教団体『セフィロト』にて第五セフィラ『ゲブラー』を預かる。
この組織は目的の為の手段に過ぎない。
――まるで魔術結社。
異端たる魔術師の真似事をする事になるとは、等と自嘲しつつも、障害を排除する意志は狂気の如く固い。

彼の目的は唯一つ。
元の世界、主の元への帰還。
練達に協力しつつも百年を越え尚一向に世界法則突破の可能性すら見えない現実に、待てないと判断した彼は同志と共に一つの計画の策動を始めた。
世界法則を破るアプローチ。未だ誰も検証した事のない手法。

「世界が邪魔するというのなら――世界を滅ぼしてみる、というのは如何かな?」

※アレンジ、アドリブ等ご自由に。フリー素材。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26060
名前:『代理者』アドル
種族:不明(見た目は人間種)
性別:男
年齢:不明
一人称:私
二人称:呼び捨て
口調:だな、だろ、だろう?

「確かにやがて誰しもが等しく終末は訪れる。しかし、“今はその時ではない”」

「これは布石だ。海に落とされた石の波紋が大きな波を産み出すように」

彼自らが語るには、旅人と呼ばれる存在がこの世界に現れてすぐの時代に呼び出された異界の神の子孫であるという。
普段は目深くフードを被り、その顔を見せる事は滅多にない。

宗教団体「セフィロト」の第一のセフィラ、ケテルを冠する。
終末思想を教義とする「セフィロト」の中でも比較的穏健派とも言える立ち位置の人物であり、その来歴からこの世界の多くを知っている可能性を持つ者。
但し、殆どの事を「今はその時ではない」とし、多くを語ろうともしない為、他の者からは胡散臭がられているが実力自体は本物。
同セフィラにおいても、彼自身を危険視する声もあるが今の所彼自身に裏切る様な行為は見られず、『無限光』アイン・ソフ・オウルの願いには応える事から現在の地位を保ち続けている。
彼自身曰く、彼の目的は『無限光』アイン・ソフ・オウルの行く末を見届ける事らしい。


所謂、邪教判定を受ける宗教団体「セフィロト」の中にありながら、普段は戦争孤児や寄る辺のない子供なども保護を行う活動をしており、
彼自身を慕う信者もまた決して少なくは無い。
純粋に敵対視するには難しい人物という立場を自ら作り上げている。

傍目から見れば手駒を増やす為の行為とも見られており、その事実として彼自身が動かせる私設部隊が存在。
同団体において、戦力として貸し与える事も行っている。

『無限光』アイン・ソフ・オウルに対しては、聖女と呼ばれる様な存在は大凡最後には非業の死を遂げる物という認識をしており。
彼女を止め得るだけの傑物が現れる事を待ち望んでいる。


ギフト「神々の王冠」
その顔を見せ、彼自身が神に相応しい立ち振る舞いをした際にのみ効果を発揮する限定的なカリスマ的能力。
他者に救いを求める者や絶望の感情を抱いた者に極めて強い効果を発揮する呪いの力である。

参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25696

宗教団体「セフィロト」については以下を参照
https://rev1.reversion.jp/guild/335/thread/11099

設定の変更・アレンジ可
名前:ダディ・ドギィ
種族:獣種
性別:男性
年齢:50代
一人称:ぼく
口調:だよぉ、だねぇ、~かなぁ?等、間延びしたゆったりした口調

傭兵在住の獣種のおじさん。
普段は傭兵の往来で屋台を営んでいるが、毎年夏になると海洋で海の家を開き、お客さんと話したり、暇を見つけては浮き輪で海にプカプカしたりと、夏をほんわかと満喫している。

ドギィの人の良さと、ほどよい値段と味から、屋台と海の家ともに一定のファンがおり、彼の来訪を楽しみにするものも多い。
また、お客さんのちょっとした愚痴や話を包み込むように受け止めてくれたり、何かと常連を気にかけてくれる彼を『お父さん』と慕うものもおり、自らもまんざらでもない様子で『ダディ・ドギィ』と名乗っている。


「いやぁ、今年の夏も暑いねぇ。だけど、いい夏になりそうだよ」
「かき氷、もう少し食べるかい?シロップはまだまだあるからねぇ」

※設定の改変、アレンジ等大歓迎

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26243
名前:『天球審判』ジーニアス
種族:不明(見た目は人間種)
性別:男
年齢:不明(外見年齢は16歳ほど)
一人称:僕
二人称:キミ
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:本質的な美にこそ重きを置く
設定:

「終末は誰にも覆せない全ての本質……だからこそ、最高に美しい」

宗教団体「セフィロト」の第六のセフィラ、ティファレトを冠する。
終末思想を教義とする「セフィロト」の中ではどこにも偏らない立ち位置、調停者。
美と調和を司る者を自称し、本来交わらない異なる物同士を結びつけ、バランスを整える(本人曰く)慈善事業を積極的に行っている。
その性質から、組織内での意見対立があった場合のバランサーとしての役割も持つ。
(例外として、『偽信闇記』ナグリが関わる案件の時は必ず静観を選ぶ。何故なら奴は美しくないが直接は手を出せない)

自称・慈善事業の一例としては、
・幻想種が炎に狂う(本人曰く、禁忌こそ物の本質)
・地を這う化生に人間性を与える(曰く、知性こそ美の源泉)
などとなる。
精神に強く働きかける術を持ち、大きく異なる二つを掛け合わせても破綻しない程度のバランスを保つことが可能。

現在は深緑内で主に活動しており、占い師の真似事をして訪れる人々を秤に掛けている。
気に入った物が見つかれば、その度に慈善活動を行っているという。
穏便な性格であり、調停者として本質を見抜く瞳を持っている為その言葉は心に響く。

その実、裏の顔は他者のことは自分の為に用意された駒だと思っている破綻者。
終末という究極の美の前に、全てのものは己が審判に掛けられるべきだと思っている。

宗教団体「セフィロト」の他のメンバーに対しては何処かしらに美を見出している。
その為、一名を除きある程度の協力は行うスタンス。
組織内に対してはあくまで調停者という体を崩さない。

ギフト「天球の慈悲」
対象の精神構造を改変することが出来る。
このギフトを使用するには二つ条件があり、
1.対象に敵と認識されていない
2.使用者に対して精神的に屈服している
以上を満たしていない限り使用すら出来ず、その上で現状に満足している者には効果が薄くなる。

関係性:天敵
過去に一度だけ深緑で出会った事がある。
アカツキはギフトの犠牲者ではあるが、成功例ではない。

参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26224

GMによるアレンジ可、魔種化も可
名前:『逸脱の偽緑』戒
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):二十代半ば~前半
一人称:俺
二人称:お前、アンタ
口調:だぜ、だよな、じゃねぇの? なんか若者寄り
性格:陽気、

参照イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25882

【設定】
練達で武器開発や趣味の産物に近いガジェットを日々作っている技術屋。
糸目かどうかは不明だが常に笑みを絶やさず陽気でけらけら笑っている。
『カイト』とは諸事情で腐れ縁。
頼まれれば二つ返事で開発や製造を行うが、たまに行き詰まると実験台をローレットに要求してくる。
主に『耐久力のある』実験台として。

目の色は赤。本来の地毛は白。つまりこの緑髪は『染めている』のである。
当人も『カイト』もよほどの事が無ければ公言しないが、二人は兄弟のようなものである。
ようするに彼もサイボーグだし、量産個体の1人なのである。
……傍目からは全く見えないのだが。
彼自身は特にヴィランムーブをしたりとかはしない。

・ギフト
「転がる小石の行く末」
小石に躓く、タンスの角に小指をぶつける、おみくじで凶を引く、などの
『しょうもないぐらいの些細な出来事』をきっかけにして対象を破滅させるギフト。
ただし破滅の範囲は制御出来ないし、巻き込まれて無関係な人間が破滅することもあり、
なにより無関係な人物として、戒本人も被害を被る可能性もあるので、
当人が本当に『こいつぶっころす』ぐらいの殺意を持たない限りは使用されない。
条件は対象に開眼した状態の眼が見られている必要があり、
その上でしっかりと対象を目視しながら『ああ、こいつ酷い目に合わないかな』と念じる必要がある。
……ある種、凶兆を引き起こす魔眼の一種とも言える。


関係性:兄弟(のようなもの)ないしは腐れ縁
本当に仲が悪いわけではないが、役割を簡単に放棄できて良かったなぁ?とか
そっちこそ『本物』の断片抱えてるとかなにそれ羨ましいじゃんかーとか
お互いの内情に踏み込んだ口喧嘩というじゃれあいが目撃されることは多い。

GMによるアレンジ可
参照イラスト:名前:『破滅笑いの蛇』
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):二十代半ば~前半
一人称:俺
二人称:お前、アンタ、テメェ
口調:だぜ、だよな、じゃねぇの? なんか若者寄り
性格:陽気、若干陰険

参照イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25883

【設定】
混沌内の人類居住エリアならどこでも目撃証言のある。
蛇をモチーフにしたパーカーを着た、三本の蛇頭の様な謎の機関を有するサイボーグ。
『悪人が破滅しているトコがみたい』というとんでもない理由で悪人狙い専門の詐欺師をしている。
ただし善人では無いので悪人を食い物にした後は適当に散財して行方を晦ますのみである。
……兄経由で屯留を求められた場合は話は違うが、基本身の安全を何より優先する。
戦闘能力的にはそれなりに反応のある神秘前衛型(命中及び回避高め)という形。

諸事情でローレットに協力を持ちかける場合は、たいてい『告発』材料を整える為。
ターゲットとしてPCを直接狙う場合はよほど悪名が振り切っている場合のみである。

カイトからすると開発途上で量産もされず投げっぱなしにされた後継機である。
ようするに弟のようなもの。本名は『リュウト』。ただし本人はめったに名乗らない。

・ギフト
「三頭蛇の告発文」
発動時の位置を軸とし、半径200メートル以内の人物が抱えている『悪行』を、
新聞記事の形で手元に出力する。『冤罪』『デマ』など真実でないものは自動で除外される。
ただし、『誰の悪行』かは出力時点では判明しないし、ギフト等で隠蔽される場合、
隠蔽される部分に関してはそもそも出力が失敗し、存在しない広告の掲載スペースで充当される。
一度発行した場合、再発行するには朝刊か夕刊の時間でなくてはならない。

関係:兄弟(カイトが兄)
実は『カイト』は本名を知っている唯一の人物。
仲は良好だが、兄弟にしては悪友のような気配も感じられる。
『カイト』が本名をバラさない限りは永遠に彼は『破滅笑いの蛇』のままである。

GMによるアレンジ可
名前:グレン・ファーガソン
種族:旅人
性別:男
年齢:32
一人称:私
二人称:君
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:家事全般のスキルが非常に高い
得意料理:カレー
設定:

「いらっしゃい。ああ、君たちか……いつも贔屓にしてもらって助かるよ」

幻想、ドゥネーヴ領内に店を構える喫茶【Leuven】のマスター。
美味しい紅茶が評判の喫茶店であり、軽食やケーキとのセットがおすすめ。
店内はモダンな雰囲気で、小規模ながら落ち着いて飲食を楽しめるようだ。
カウンターにはシンプルなデザインのカンテラが置かれており、いつも火が灯されている。
店主である彼は強面という程ではないが、非常に逞しい体躯を持ち、素人とは思えない雰囲気を持つ。
その為、荒くれ者達が店の周りに寄り付くことはなく、近所の隠れ家的お店として評判。
黒狼隊の面子もそれなりに利用しているようで、ベネディクト=レベンディス=マナガルム卿が紅茶を嗜んでいる姿を店内で見かけることも。

物腰は柔らかく、気のいい喫茶店のマスター。
その実態は、ベネディクトがドゥネーブ男爵領の代行を引き受けるにあたって男爵から引き継いだ情報網の一人。
市井の情報を得つつ、他の諜報員との連絡を取る拠点を統括・管理する男である。
店内にはいくつか魔術的な品があり、悪意を持つ者を感知するような仕掛けも施されている。

ちなみに眼鏡は度が入っていない伊達。
戦闘時は懐に仕舞うようにしている。
本人が過去を語ることはほとんどないが、その立ち振る舞いは確かな強さを感じさせる。

関係性:知人
黒狼隊の一部のメンバーがよく行く喫茶店のマスター。
静かに本が読めて、カンテラの火がお気に入りなのでアカツキもそれなりに利用している。
マスターの事は何となく堅気ではないなーと思っている程度。

参照イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26278

関連シナリオ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3191

GMによるアレンジ可。
氏名:ブルマ指令
性別:不明
年齢:不明
一人称:オレ
二人称:オマエ
口調:だ、かよ、じゃねえの
特徴:勇者、体操服、超強気、暴走台風、悪

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26262

設定
●銀河連合幹部「柱」の一人で勇敢さが求められる母艦「聖立方体」の地上誘導員や、サイボーグ兵士(円盤JK、機械嬢という呼称)の召喚をおこなう。
●関係:岩倉世界攻略作戦を無辜なる混沌の勝手な無差別召喚により邪魔されたと感じる「捕食者の逆恨み」
ゆえに無辜なる混沌には敵対的。
●かつて存在した魔導文明から銀河連合に選別された。
「オレは柱として永遠になった。かつての仲間はデータとして宇宙図書館(アカシックレコード)に納められてる。オマエらも仲間になって永遠により良きものを目指そう。使えんヤツはデータにしておけ、肉体はいらねえ」
●体操服にみえるが魔導聖衣である。魔道文明の結晶。替えあんの聖衣と突っ込まれるがいくら戦闘しても汚れない。バトンにみえるが魔道の杖。誘導にも可。
●ローレットのぱんつ勢と魔種の半纏ワッショイ勢の抗争という世界認識。ブルマで暴走だ。
●特技:クイットナ、ブルマニウム光線という名前のみ確認。
勇者なんで異性装でもだましでもなんでもやってくるぞ。

アドリブ、改変OK
名前:ミシェル・キャトラリー
種族:人間種
性別:女
年齢:18前後
一人称:私
二人称:あなた、名前
口調:だね、だよ、だよね。
特徴:金髪碧眼。バックパッカー、小竜のお供。
設定:
幻想貴族の一員、アーベントロート派に属するキャトラリー家の御令嬢にして、バックパック一つを背負って無辜なる混沌中を旅するバックパッカー。
数年前、ひょんな事からバックパック一つを背負って家出を決行。
すぐに戻ってくるだろうという周囲の甘い予想を盛大に裏切り、そのまま混沌中を回り始めた行動力とバイタリティに満ち溢れた少女。
(なお、公式には否定されているものの、この「ひょんな事」は父親との派手な喧嘩だという説が幻想社交界では実しやかに囁かれている)
キャトラリー家としては一人娘である彼女に出奔された形であるものの、現在までは静観を続けている。

「なんとなく吉兆が分かる」ような類のギフトを持つらしい。
また現在はこれまたひょんな事から心を通わせた小竜の「アズルー」と共に旅をしており様々な秘境や奥地を片っ端から踏破しているという。
実家に対しては現状戻るつもりはなく、夢は覇竜領域デザストルの踏破だとか。
またニアの隠れ里へ単独でたどり着いたものの、人避けに引っかかって精霊に悪戯されていた所をニアに助けられている。

性格は快活で活発。元々が令嬢だった事も手伝って、人を信用しすぎるような一面も。
家柄を誇示するような事はなく、誰に対してもフランクに接する。
教育も受けていた為にTPOに応じた態度を取る事もできるが「堅苦しい」のは好きではないようだ。

戦闘能力は皆無だが、各地の秘境や奥地の類を(アズルーがお供とはいえ)単独・軽装で踏破できる程度には高いフィジカルと過酷耐性、生存力を誇る。

アズルーについては旅人である、亜竜種である、その正体は幼い竜種である、など様々な憶測が飛び交っている。
その小さな外見に反し高い戦闘力を持っている事、明確に人語を解しミシェルと意思疎通を行っている事は周知の事実。ミシェル曰く女の子。
戦闘能力は平均して高い能力に優れた回避と反応を持ち、爪や牙による素早い攻撃やブレスを用いた強力な範囲攻撃を得手とする。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23733

他、(実家についての設定等含めて)詳細な設定を追加したり改変、アレンジして頂いて構いません。
名前:セレン・ルーナ・レルル
種族:幻想種
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:あなた
口調:です、ます、ですか?
特徴:夜色の髪、紫霄の瞳。白の紋と黒の帯。
設定:
ニアの故郷である隠れ里で代々相談役を務める幻想種の一族「レルル」の現当主にして、月の精霊に愛されてしまった忌み子。
一代に”愛し子”は一人だけ――その法則を破る唯一の存在である「月の愛し子」。
月は狂気を呼び、月の精霊に愛された者は狂気に堕ちる。それがニアの里に伝わる言い伝えでありセレンが愛し子と呼ばれぬ理由。

通常、里では愛し子の素質を持つ子が産まれた際には親が分からぬように親元を離して育てられ、名目は精霊の子――実質的には里全体の子として育てられる。
それらは愛し子が「月の愛し子」であった際の予防線であり、その存在を”無かったこと”にする為の規則。
”もしも”の際には「時狂い」と呼ばれる記憶を狂わせる魔香を用いる事もある。
言い伝えられる月の声を聞いてしまった者の末路とは即ち、反転であるから。

だがニアは里長の子として産まれ、また幼少より明確に風唄の加護を強く受けていた為にそれを免れた。
そしてセレンは当代の「レルル」が病に伏せる中でその娘として産まれてきてしまった為に例外的に月光の届かぬ屋敷の地下に軟禁されて生活を送っている。
現在は里の相談役として、そして里や無辜なる混沌に残る言い伝えを口伝にて伝える「レルル」の当主として。

白い紋は月の精霊が愛する子に刻むという刻印と、精霊の目を誤魔化す為に施された白のボディペイント。
黒い帯は夜凪の帯と呼ばれ精霊の干渉を防ぐ事ができる。
最もこれらがどれ程の効果を持つのかは本人のみが知る事である。

ニアは当代の相談役としてセレンが存在するという知識はあるものの、彼女と直接の面識を持たない。
彼女はまだ幼い頃のニアを知っており、里の相談役としてその近況などを伝え聞く立場にある。
同じ愛し子でありながら特異運命座標として自由に活動するニアに対して彼女が抱く感情を推し量れる者は恐らく存在しない。

性格は気弱らしい。自己主張にも乏しく黙々と日々のお勤めをこなすという。
一族の者とも必要最低限を除いて没交渉な為に、現在の詳細な情報は不明。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23730

他、詳細な設定などお任せ致します。
追加、改変、アレンジして頂いて構いません。
名前:シャルム=アムレート
種族:幻想種
性別:女性
年齢:不詳
一人称:アタシ
二人称:あなた
口調:だな、だぞ、か?
特徴:男勝りな傭兵。強がり。ぶっきらぼう。
設定:
ラサで活動するフリーの傭兵。かなりの古株だが現在は単独での活動を続けている。
近年(といっても数世代単位だが)活動自体が小規模な為に名前こそ知られていないものの、全盛期はかなり名の通った傭兵だったらしい。

単独行動にこだわり活動自体を縮小した切欠は相棒であった獣種女性の逝去。
それからは基本的に単独でも可能な依頼を中心にこなしている。
(なお、ラサに力を貸す事自体は厭っておらず、ラサにとって重要度の高い案件の都合で一時的な協力関係を結ぶ事はあるようだ)
彼女の今の目的は相棒の故郷の平穏、それそのものである。
また彼女の相棒の出身がニアと同じ隠れ里であったらしく、ひょっこりと里に顔を出して周辺の哨戒や治安維持、魔物退治、近隣の街への護衛など手広く手伝っている程度の関係性。
(当然それらは傭兵として報酬を貰う活動ではあるものの、彼女の実力からするとかなり割安の仕事である事は否定できない)
一仕事終えた後、里の石碑に花と祈りを添えて帰るのが常。

男勝りでぶっきらぼうな彼女だが、なんだかんだと面倒見も人付き合いも良いために里の人間からは好かれている。
傍目からは想像し辛いものの、思慮深く慎重な面も。
また、数少ない里へ案内無しで入る事のできる人間の一人。

幻想種である為に全く外見にそぐわない数多くの経験を積んでおり、それに裏打ちされた高い技量と戦闘力を誇る。
敢えて盾を持たない片手剣単一のスタイルを好み、魔術と剣術を織り交ぜた戦術を取る魔法剣士。
現在は良くも悪くも一人で完結した強さを持ち、単独での戦闘力はラサに所属する傭兵の中でもトップクラスらしい。
また魔術を生かした索敵、悪路など障害への対応、短時間の飛行など単独で戦う為の手段を多く取り揃えている。
反面突出した能力は持たず、連携行動や補助行動は(できないワケではないものの)平凡の域にとどまるようだ。

男勝りな面は長い年月の中で定着したものの、元々は取り繕った姿。
それは彼女の相棒の似姿。あの世で待つ相棒に、心配を掛けないように。
再会したら、からかわれてしまいそう。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26277

設定のアレンジ、追加、改変など歓迎です。
名前:香月ニア(こうづき・にあ)
種族:旅人
性別:なし
年齢:不明
一人称:ボク、(ぶりっ子時)ニア
二人称:君、(ぶりっ子時)~~ちゃん、(素、キレてる時)お前
口調:(ぶりっ子時)だね☆、だよね?、だもん!、(素、キレてる時)だよ、だよな?、だ!
性格:自分大好き、あれもこれも欲しい強欲。ボクを愛でろ奉れ、供物を寄越せぇ!
設定:
京司(p3p004491)と同世界出身の凄腕の魔術師。
実はかなり歳上だし、京司の魔術の師匠。
唯一の弟子である京司を溺愛しており、奪う奴は大嫌い。
ちなみに京司が好きな理由は顔と魔力が良いから。(恋愛感情は皆無)
元の世界ではイケメンで面食いのモテモテお兄さんだったが、世界を越える時に外皮燃え尽きた。
せっかくなので、可愛いショタの外皮を作り直した。
本来の姿は誰にも見せられないよ!的な無惨で悲惨。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26242
「暦が一人、神無月でございます。以後良しなに」
「おや、わたくしの腹が黒いとおっしゃいますか」
「何を連れて帰ってきたのですか!! このお馬鹿さんがっ!!!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26304
--------------------------
名前:神無月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):23
一人称:わたくし
二人称:あなた、あなたがた、~さん
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:ございますね、ございます、ございますか?
性格:穏やか、マイペース

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

味方への回復、及び御札による除霊攻撃(他称)管狐を使役などを担当する。
元神主であり元医者。

普段は穏やかだが彼の除霊は拷問の様らしい。
否定しているが、わざと痛くしているという噂があり、ドSとか腹黒とか言われてる。
陰陽師ではない。
なお、誰かが連れて(憑れて)帰ってきたときはこのお馬鹿さんがといいながら部屋に連れ込んで強制除霊を行う。暦のトラウマ。

お布施で神社建てちゃったけど、聞かれなかったからという理由で鬼灯に伝えていなかったりする。
人を食った様な顔をしているが実は超音痴で歌うことが大嫌い(自覚あり)
無理やり歌わせようとすると、全力で潰しに来るぞ気をつけろ。

【戦闘】
神楽による味方への回復がメイン。手にしたお札による式神の使役しての偵察や攻撃なども可能。神の寵愛によりFBが極めて低く精神力(AP)も高い。その分本人自体は貧弱の為紙耐久。


【ギフト】八百万の寵愛
精霊、幽霊などへお願いをしたときに叶えてくれやすくなる。
また、信者から寄付などを受けやすくなる。
だが、その分変なものにも好かれやすくなる



【鬼灯との出会い】
元々は小さい神社の神主でありながら医者をしていた。
患者たちの入院施設として神社の一部などを無料で開放していた。
ある日、神社を取り壊し屋敷を立てる計画が持ち上がり神無月は猛反対するが
無情にも『患者ごと』神社に火をつけられてしまった。
彼は神に復讐を願い、叶えられた。
血で汚れてしまった己が神に仕えるわけにはいかないと
崖から飛び降りようとした所を鬼灯に救われ『暦』の一員となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎
名前:【長槍】クワンダルソン・レッドロンギヌス
種族:人間種(カオスシード)
性別:男性
年齢:87歳
一人称:わし
二人称:お主
口調:~じゃ、~じゃよ、~じゃのう、~じゃろうか?
特徴:放浪癖、豪快、戦闘狂
設定:
【百獣獅子団】最高戦力の一人
個人戦闘ランキング:第一位
現団長を子供の頃に拾い上げ鍛えた人物
本来は団の武術指導を任されているがまともに指導は行っていないようだ。
但し、自身の戦闘や戦争前線に関しては人一倍意欲的な爺。永遠の戦いたがり。

数々の武勲を立て特徴的な朱色柄の槍を振るう姿から【長槍】と呼ばれるようになった。
伝説や逸話が嘘か真か判らないがめちゃくちゃ多い、しょうもない伝説もチラホラ。
※足の裏は鋼より硬いとか巨大なトカゲと戦ったとか

酒豪、とにかく報酬でうまい酒を出されると結構頑張っちゃう。
百獣獅子団内では間違いなく最強と謳われ文字通り【格】が違うらしい。

参照:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26192

※ある程度の改変、アレンジ歓迎
名前:【赤角】ライノゥ・ホーン
種族:鉄騎種(オールドワン)
性別:男性
年齢:34歳
一人称:私
二人称:~さん、
口調:基本丁寧語
特徴:真面目、冷静、全身鎧
設定:
【百獣獅子団】最高戦力の一人
個人戦闘ランキング:第七位
百獣獅子団の傭兵部隊隊長
戦場から護衛隊等の幅広い戦いに関してを担当している。
白銀の鎧を戦場で返り血の華で染め上げる姿は【赤角】の恐ろしい二つ名を持つ

武人気質の鉄騎種で礼節を重んじおり誰に対しても平等の扱いをする為
仲間内だけでなく負けた相手からも尊敬される姿とかよく見られる。
戦闘ランキングはあくまで【個人】の為【軍】になった場合評価は一気に変わる。

参照:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25134

※ある程度の改変、アレンジ歓迎
名前:【百戮】スカラー・ペンドゥ
種族:旅人(ウォーカー)
性別:不明
年齢:24歳
一人称:ワタシ…………。
二人称:オマエ…………。
口調:基本的に無口
特徴:外見に関して以外詳細無し
設定:
【百獣獅子団】最高戦力の一人
個人戦闘ランキング:第十六位
此方の世界に来訪した生体機械種。諜報部隊のリーダー、裏での活動が主で情報収集から
あらゆる殺害手法から拷問手段に精通していると恐れられ【百戮】の称号を与えられた。
百獣獅子団の汚い仕事を全て請け負っている。

体内に様々な暗器を隠し持っていてそれを使用し敵を倒す。
団内でも最も謎の多い人物の一人として名前を挙げられていて話題には事欠かない。
因みに結構ユーモラスなセンスを持っている(らしい)
個人戦闘ランキングは【そういう類の道具】の使用が認められていないためこの順位になる。

参照:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25619

※ある程度の改変、アレンジ歓迎
名前:【金眼】ホーク・アイ
種族:飛行種(スカイウェザー)
性別:女性
年齢:29歳
一人称:私
二人称:名前を呼び捨て(身内)、貴方(他者)
口調:~ね、~よ、言い切り等
特徴:冷静、倹約家、美しい羽、黄金の装飾
設定:
【百獣獅子団】最高戦力の一人
個人戦闘ランキング:第四十五位
百獣獅子団の財務・経営管理担当。団長が頭の上がらない人物の一人。
数年前までは戦場の戦士で美しい舞の様な戦いと何者も逃がさない瞳から【金眼】と称えられた。
しかし団員増加による財政難に陥った団を立て直す為、剣を置き筆を握るようになった。
赤字経営だった百獣獅子団を見事にV字回復させ今現在の姿を作り出した。

皆のよき相談役で今後の団の方針から戦争時の指揮、果ては恋愛相談まで
何でもこなすから皆から【姐さん】とか【お姉様】とか呼ばれている。
筆を握るようになってから個人戦闘ランキングの参加を行っていない為順位は年々下降
だが剣を握れば未だにその技量は衰えを知らない。

参照:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25448

※ある程度の改変、アレンジ歓迎
名前:【邪姫】ガゼル・ウィッチ
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:女性
年齢:少なくとも4桁歳
一人称:ワタシ
二人称:貴方
口調:~ね、~ねぇ、~よ、(甘え口調)
特徴:猫被り、冷静、2面性、探究者
設定:
【百獣獅子団】最高戦力の一人
個人戦闘ランキング:第三十八位
百獣獅子団の創設以前から関わっている初期メンバー。
【長槍】を『坊や』と呼ぶ位には年上のお姉さん()
人との関わりが薄いという幻想種の出身であるが一族に嫌気が差して此処に居るらしい
医療部隊のリーダーと医術の新薬研究・開発も執り行う狂気のマッドドクター。

若い頃は【邪鬼】とか【邪気】とか不名誉な称号だったが、
そういう『若い頃』の人達は既に居ないわけで【邪姫】と捩って呼ばせる様になった。
年齢の事はNGワードで万が一口走ると新しい新薬の【お手伝い】をさせられる噂がある。

参照:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26188

※ある程度の改変、アレンジ歓迎
名前:リオン・カルセイン
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:男性
年齢:不明(外見年齢15歳程度)
一人称:俺
二人称:君、貴方
口調:だ、だな、だろう?
特徴:大人びている ミステリアス やや天然
設定:幻想国にある小規模な貴族の家の生まれ。母親を亡くしており、父と二人で過ごしている。
15歳程の少年の姿をしているが、実際は外見の何倍もの年月を生きている幻想種。
精神年齢故か、貴族という立場故か。外見と不釣り合いに大人びた振る舞いや冷静さが目立っているものの、
僅かながら子供らしい心寂しさも抱えており、友達という気兼ねない関係を欲している。
突拍子もなくズレた問いを投げかけたり、大胆な行動に出たりと、天然さが垣間見える事も。

シャルティエとの関係は、貴族やイレギュラーズといった立場など関係ない、対等な関係の友人同士。
会話が弾むくらいには気が合っており、仲は良好。
お互い母親を亡くしているという共通点もある為か、無意識的な内面の部分でも重なる部分が多い…のかもしれない。

一本の剣を携えており、本職程ではないが護身程度の戦闘はこなせる。
剣術の他に、小さな兎の式神を扱う術を持っている。倒れたリオンの為に助けを呼びに行くなど、主であるリオンの意識に関わらず、自律的に行動できるらしい。


●母親の指輪
亡き母親の大事にしていた指輪。形見であり、肌身離さず大切に持ち歩いていた。
しかしある日、魔物にその指輪を盗られてしまう。取り返しに森へと赴くも、見つける事すら叶わず行き倒れに。
式神の案内で助けにきたシャルティエにより魔物は討伐されたが、その際に指輪は森の何処かへと消えてしまっている。

詳細は不明だが、何やらただの指輪じゃない様子。
指輪を直接目にしたシャルティエは、その日の夜に『髪が長く色白なハーモニアの女性に絞殺されそうになる』夢を見た様だが、関係性は不明。
また、何故魔物が指輪を奪っていったのかについても分かっていない。

(その他外見や性格、設定の詳細は、下記参考イラスト・参考SSをご参照ください。
兎の式神や形見の指輪についての詳細など、不明瞭な部分はご自由に判断して頂いて構いません。)

参考イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18608
参考SS:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/418
やや変更して再送です。なの。

名前:焔宮 葵(ほむらみや あおい)
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:男性
年齢:23歳
一人称:俺
二人称:~殿(男女問わず)/当主(焔宮鳴に対して)
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:真面目、堅物、根は熱い、義理堅い、甘いもの好き

設定:
今はなき獣種の一族、焔宮家の生き残り。
一族が滅んだ後、原因は不明だが気付けばカムイグラの地に立っていた。

「当主」に仕える従者として幼少期より教育されており、人を守るための剣術を身につけている。
一見真面目で堅物、クールな青年に見えるが根は熱く、困っている者を見捨てられない性格。
見知らぬ土地でも民を護るのは当然と、自らの力を振るっている。
そして、この地に『一族が滅んだ日、形跡もなく消えた母』の手掛かりがないかと探している。

なお、甘いものに目が無い。若干人が変わるレベルで甘味を好んでいる。

「当主たる娘」を支えるための教育を徹底的に受けていたため、
鳴に対しては一貫して『当主』と呼び、従者としての態度を崩さない。




と、通しているが、その実「鳴」と「鳴とされた少女」の実兄である。
焔宮の一族は女系の一族であるため、「鳴」が産まれた際に不要とされ、従者としての道を歩んでいた。
自身の境遇についてはそういうものであると特に不幸だとは思っていない。

「兄」としてでなくても、「従者」として妹を守る。彼の願いはちっぽけで大きなもの。
彼女が『本当の名前』を覚えていなくとも、妹は妹で、大切な宝物。

だけどもし……叶うのであれば、許されるのであれば。「鳴となった妹」の本当の名前を呼びたい。
『蛍』と。


「俺に出来ることなら手伝おう。この剣、役に立ててくれ」

※アレンジ、アドリブ等歓迎です。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16733
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18156

名前:マルム・マルモル・マルモット
種族:ブルーブラッド(イエネコ)
性別:女
年齢:水も滴るいい三十路(自称)
一人称:ワタシ
二人称:名前をカタカナで呼捨て
口調:だぬ。だニョ。だニャ。※な行やニャ行が語尾に付く

◎経歴
 ラサや海洋王国を軸として活動していた素材屋(マテリアル・ハンター)。
 素材屋は入手難度の高い素材を確保・流通させる職業であり、マルムはその中でも売れっ子として名を馳せていた。

 その腕を見込んだ汰磨羈と豊麗皞天 癒羅(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1174761)に対抗機関『天網』の一員としてスカウトされ、それを快諾。
 以後は、『天網』の調達班長として活動中。
 
◎正体
 素材屋としての実力は凄腕と称されるべき代物で、曰く『彼女に調達できない物は、竜の素材だけ』。
 噂に尾ひれが付いて誇張されている部分もあるが、概ねは彼女の腕を保証するものである。
 覇竜領域に挑んだ事もあるらしいが、その真偽は不明。

 そんな彼女には、とある噂話が付き纏っている。
 その噂話とは、彼女の前歴に関するもの。

 曰く、元薔薇十字機関だった。
 曰く、ラサの凄腕傭兵だった。
 曰く、どこぞの大盗賊だった。

 どれもこれも、根も葉もない噂話である。
 当の本人は、その噂話を面白可笑しく聞いて楽しんでいたりするが。

◎性質
 良くも悪くもネコ。
 職務をテキパキとこなしている事もあれば、いきなりサボって日向ぼっこしたりもする。
「メリハリをつけていると言ってほしいぬ」

◎能力
 優れたサバイバビリティを誇る。
 どんな環境であろうと確実に生還する様は、時に不死と例えられる事もある。
 また、当然ながら隠密・探索・鑑定も得意。素材に関する知識も豊富。
 状況に応じた道具を選択し、使いこなすクレバーさもある。
 それ以外に関する事は不明。

 尚、マルムは特異運命座標では無い。

◎活動
 先述の対抗機関『天網』の一員として活動中。(『天網』に関して、詳しくは癒羅のページを参照)
 調達班長として、今日もテキパキとお仕事をしたり、サボったりしている。
「なーんか、面白い素材の情報とかないかニャー?」

※設定のアレンジ・アドリブ共に大歓迎です。

キャラクターを選択してください。


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