PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
名前:ジェイド
種族:鉄騎種(オールドワン)
性別:男性
年齢:20歳
一人称:私
二人称:君
口調:~だ、だろう、だな?
特徴:理知的、冷静沈着、暴走台風、実践派、情が深い

鉄帝出身の騎士。
過酷な環境にも慣れており、どんな環境にも対応できる強さを持つ。
一見完璧に見えるが、妹を魔種に殺され失っており
魔種を相手取ると見境が無くなり暴走する傾向がある。

情が深く、特に弱き者を守ろうとする騎士道精神を持っている。
オーロベルディ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20991)とは、
深緑で魔種(or魔物)から助けたという縁を持つ。
同行を求められ、危険に巻き込むのではと心配したが
方向音痴で料理下手という、生きるのに致命的な欠点を抱えていたので
放っておけずに養うことにした。今は亡き妹を見るような目線で守護している。
その先何か進展があるとしたら、冒険の内容次第で変化していくのだろう。

リゲルとは、鉄帝に旅行した際に知り合った。
騎士道精神繋がりで仲が良い。
お互い何か危険が迫れば、共に戦場に立ち、助け合うだろう。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20990
※アドリブ追記アレンジ等、ご自由に動かして頂けたら嬉しいです。
名前:オーロベルディ
種族:精霊種
性別:女性
年齢:17歳(推定)
一人称:私
二人称:貴方
口調:~なの、ね、かしら?
特徴:方向音痴、料理下手

深緑の森で迷子になり魔種(魔物)に襲われた所を、偶然近くを通りすがったジェイド(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1128881)に助けられた精霊。
恩を返すためにジェイドに同行する。
感情が顔に出にくく、基本無表情。その分雰囲気がころころ変わる。

方向音痴で良く迷子になり、その度にジェイドに見つけて貰い、料理下手で不味い料理を作って以来ジェイドに料理を教えて貰っている。
目標はふわふわのオムライス。

ジェイドに対して好意を抱いているが、足手まといでしかない現状、まず隣に立てることを目標にしている。
ポテトとはジェイド経由で顔を合わせ、精霊同士仲が良くなった。
会うと一緒に料理しては焦げたクッキーを作ってしょんぼりする。
黒薔薇の髪飾りはジェイドに貰った宝物。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20991
不明点あればお任せ、アドリブ歓迎
名前:大和撫子
種族:旅人(美少女)
性別:女性
年齢:Unknown
一人称:私
二人称:~さん、~様
口調:~です。~ですこと?~ますわ。
特徴:種族美少女、撫子のオーラ、乙女、蛮族
設定:
実在が最初に確認された美少女。
大和撫子七変化と呼ばれる七つの形態と拳を使いこなし、猛威を振るった。
この美少女を倒すために、海上において。
空母 7隻
軽空母 4隻
積載艦載機 約820機
実戦艦載機 386機
戦艦 6隻
巡洋艦 11隻
駆逐艦 30+隻
の大戦力を投入して、海の底深くに沈めるに至ったという。
しかし遺体を発見していないことや「美少女引退」を宣言していないため。
海中深くで復活の時を伺っていると美少女界隈ではまことしやかにささやかれている。

~美少女語録より抜粋~


より詳しく大和撫子という存在を語るのであれば、美少女という存在を定義した存在と言える。
彼女は不思議な能力を使用する女性達でしかなかった存在をまとめ上げた。
不安定な力を効率よく使うために「美少女拳法」の基礎を作り上げ、拳法を伝え修めるための共同体「学園」を一つの拳法につき一つ設立し、「委員会」と呼ばれる学園を超えた組織で種族全体の動向を決められるように整備したのだ。
美少女は大和撫子の庇護のもと大いに繁栄し、彼女の作り上げた7つの学園は隆盛を極め、委員会の活動は、彼女らを一つの種族として認識させた。
そう、彼女以前に種族「美少女」と呼ばれる存在は居なかったのだ。

しかし、その後余りに急進的な思想故に大和撫子に従わぬ「古代美少女」、やがては庇護していた「美少女」さえも離れていき海中に没する原因となった。


ところで、大和撫子以前は極少数しか居なかったはずの美少女は大和撫子以後爆発的に増えている。
もしかしたら彼女は、美少女を増やす力を持っていたのかもしれない。
それが事実であれば彼女はこの混沌でも……。

※シナリオに合わせて設定改変OKです。自由に動かしてください。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23705
名前:エルマ・リスペルン
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢:18歳
身長:145
一人称:私
二人称:~さん
口調:ユーリエ、友達:だよ、~かな、だよね  それ以外:敬語口調
特徴:優しい、内弁慶

設定:
深緑の隠れ里の一つ、フラワープルーム出身の女の子。
その里では、素敵な花や植物を育てることに重きを置いており
エルマも里を支えていく若者として期待されている。

が、まだ年齢的にも若く花や植物の知識が浅いエルマは
里長から「外でどのような植物があるのか学んでくるのだ」と言われ、
そうして幻想へはるばるやってきて、ユーリエと出会う。
同い年ということもあって、意気投合し…
ユーリエの店を拠点に目下植物について勉強中。

花や植物とお話するのがハーモニアの中でも割と強い特徴として表れており、
人と話すのは少しだけ苦手という一面もある。

趣味は、ガーデニング。
幻想に身を置いている間は、お花屋さんでも開こうかなぁ…と思っていたりもする。
戦闘はあんまり得意じゃなく、魔法は一応回復の心得や拳の大きさの石を飛ばしたりはできる程度。

ユーリエの親友でもある、フロレンツィア・ツェーレ(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=951391)
とも仲が良く女子会と称して、フロルの店でお話もする。
里にはこのような甘い物はなかったから、すっかり好物になってしまったとか。

「もっともっと、植物について理解を深めていって…頑張らないと!」
「あ、そのお花は○○といって、この季節になるとよく見かけるお花ですね!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23654
名前:フォルトゥーナ
種族:精霊種(グリムアザース)
性別:女性
年齢:Unknown(外見年齢17歳)
一人称:私
二人称:あなた、~君、~さん
口調:だね、だよ、だよね?
特徴:姉御肌、面倒見が良い、情が深い、寂しがり

春風と共に幸せを運ぶという伝承を持つ、春の妖精。
妖精郷アルヴィオンからやってきた。
外の世界に憧れ、外の世界の住人に興味を持ち、観察しているのだという。
困っている人を見ると放っておけない気質があり
妖精仲間が危機に陥れば、身を挺して守ろうとする。
勇ましい一面があるが、孤独に弱く寂しがり。

リゲルが森林迷宮で迷っていた際に助力したという縁を持ち、
今や友人という仲である。
外見年齢は若いが、長く生きていると思われるフォルトゥーナは
リゲルを弟のように可愛がり、
リゲルは助けてもらった恩をいつか返そうと、心に決めているようだ。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23729
※アドリブ追記アレンジ等、ご自由に動かして頂けたら嬉しいです。
秘密結社『混沌平和機構』ロミー・ディ・フォーレ

名前:ロミー・ディ・フォーレ
種族:幻想種
性別:女
年齢:約500歳
所属:リュミエ付き巫女、秘密結社『混沌平和機構』
一人称:わたくし
二人称:(目上の人には)~様、(それ以外)名+さん
口調:おっとり口調(〜ですわ、〜ですね、〜ですの?)
特徴:如才ない、おっとり、実力派

 基本的におっとりしていて怒ったことが見たことがないと言われるほど。だが、怒ると手をつけられないほどになるのを知っている極少数の人間からは核爆弾のような扱いをされている。
 リュミエ・フル・フォーレの遠い親族で、リュミエ付きの巫女。親族だから取り立てられたわけではなく、魔力の素質もさるものながら勉強と実践もしっかりしていたためである。内政を取り扱っている。
 混沌平和機構に入っているのは、外国の情報を得て、外部からの攻撃に対応するためである。あくまでグロー・バーリンを利用しているつもりである。だが、少し外国を回った経験があったところで、グローの方が数十枚上手である。
 諸外国へ国を開くのには、表向き反対の立場である。リュミエが開国に否定的な立場だから、表向きには出していないが、国を発展させるには外国の力が必要だと思っているからである。自宅や自由の翼などに隠れて、通信機を通じて、ブノワ・レ・グリーンやグローと意見を交換している。当然、混沌平和機構に所属していることは秘密である。
 グローとブノワとの自然な意見交換のために、自由の翼の学校の先生も務めている。

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20576

所属さえ変わらなければ、いくらでもアドリブ大歓迎
こっちの世界でできたお友達なの。紹介させて貰うわね。
見かけたら仲良くしてあげて頂戴な♪


名前:シャナト
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:男性
年齢:20歳
一人称:おれ
二人称:きみ
口調:……だろう、……なのか?(静かな、ぽつぽつとした話し方)
特徴:寡黙/純粋/長身/マイペース/眠たげ

設定:
ジャコウネコの青年。
非常に優れた嗅覚を持ち、香りから相手の体調や感情を感じ取ったり、縁結びやほんの少し未来の吉凶を大まかに知ることができる。
それを活かし、ラサで『占香師』として働いているが、迫力(だけ)ある見た目とやや言葉足らずなせいで初見の相手には怖がられることも多い。

内面は温和で、花や小動物を愛する心優しい性格。
そのため、植物の香りが溢れる隣国の深緑には特別強い憧れを抱いている。
反対に、血や火薬など、悪意を感じるにおいを苦手としており、長時間嗅ぐと気分を悪くしてしまう。強すぎる香りも好まず、人が多い場所は避けがち。

香料を買いにラサを訪れたジルーシャと偶然出会い、以来よき友人として付き合いを続けている。
彼が纏うラベンダーの香りがお気に入りらしく、それを辿っていつの間にか現れ、気づけば後ろに立っていることも。(その度にジルーシャは驚いて悲鳴を上げている)

✽台詞サンプル
「甘くて、優しい香り。きっと、近々いいことが起こる……かもしれない」
「――ああ、来た。いやな、厭なにおい……おれの嫌いな、“絶望の香り”だ」


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16746
名前:ラクス・クラブヒル
種族:人間種(魔種【憤怒】)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):外見年齢20代前~後半
一人称:アタシ
二人称:アンタ
口調:強気(~だね、だよ、なのかい?)
特徴:残虐、気まぐれ、退廃的

ギフト:練磨
非戦スキル「調教」の性能が著しく強化されます。
対象の限界を超えさせる調教も可能ですが、対象に『あまりよくない』影響を及ぼすことがあります。

設定:
幻想国で広大な牧場を営むクラブヒル家の長女として生まれた。
父ルドルフは野心家で、牧場の更なる拡大を目論み、合法・非合法を問わない強引な手段によって牧場を大いに発展させた。
しかし、その行為は多くの人々から恨みを買うこととなった。

廃業に追い込まれた元同業者や、法外な値段で取引をさせられた貴族などの手配により、クラブヒル牧場は暴徒の襲撃を受け、牧場は灰塵に帰し、一族・動物共々根絶やしにされた。
愛馬と偶然遠乗りに出ていて難を逃れたラクスは、変わり果てた牧場の様子を見て、身を灼き尽くすほどの憤怒の念にかられた。
その後しばらく放浪していたが、『ある出来事』をきっかけに『原罪の呼び声』に応えることとなった。

現在は、あるルートから託されるアークモンスターを調教し、「現場」に送り出す役割を担っている。
能力の確認のために、愛馬を駆って戦場に立つこともある。

※記載事項を含め、ご都合のよいようにアレンジ等してください。


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23369
名前:リラ
種族:カオスシード
性別:女性
年齢:秘密
一人称:アタシ
二人称:~ちゃん、~くん
口調:~ね、~よ、~かしら?
特徴:美形、たれ目、妖しい、スタイル抜群

設定:
幻想にて香水のお店を経営している、年齢不詳のお姉さん。
おっとりしつつもどこか妖しい雰囲気で、常にいい香りを纏っている。
従業員は他におらず、リラの気分で営業している。
香水はお客さん1人1人の悩みや願い、目的に合わせてオーダーメイドで作っており、幻想の女性だけでなく男性にも好評だったりする。

特に「恋愛成就」に関わる香水は効果が抜群。
何か魔術が施されているのでは?と噂されているが、真偽は不明。
原材料や作り方は門外不出、全てリラの頭の中。

香水の原材料は誰かに依頼して取りに行ってもらっている。
ノースポールとは依頼を通して知り合った中で、たまに試作品の香水をプレゼントしては反応を楽しんでいる。

「いらっしゃいませ。あなたはどんな香水が欲しいのかしら?」
「ポーちゃん、これを使うと理想の体型になれるわよ。ふふ、嘘よ」

いろんな人が客として訪れるため、明るい情報からイケナイ噂話まで知っていたりする。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22443
名前:ドロミア・アッシェリズム
種族:幻想種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):10代半ば(見た目は)
一人称:私
二人称:使い分ける(同じ村の者は呼び捨て、イレギュラーズはお客人、他集落の長は殿、リュミエは様、等々)
口調:ババくさい
特徴:ロリババア。とても強い。
設定:
アルメリア、フラン、シリルの村の『おばあさま』と呼ばれる長老。
いつから生きているのかは定かではない。
かつては外の男と燃えるような恋をしたーーらしい。
深緑の外に出ていく子供達を見守るよきおばあちゃん。

「こんな辺鄙な村へよくきなすった、お客人。たいしたもてなしもできないが、どうかゆっくりしていきなされ」
「どうか皆様方、うちの村の者たちをこれからもよろしくお願いいたしますじゃ、ふぁふぁふぁ………」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24140
名前:テオドール・G・ノウリッジ(綴りはTheodore Genius Knowledge)
種族:獣種
性別:男
年齢:不明
一人称:ボク
二人称:キミ
口調:~だよ、~だね、~かな、~だよね?
特徴:ニヒル、年下に見える、ナルシスト、優等生、(尻尾が)もふもふ

ギフト:As sly as a fox
テオドールを『弱い、幼い、愛らしい』等と感じた対象に、彼への庇護心を掻き立たせる。
テオドールと外見や精神年齢が離れるにしたがってその効果を増すが、彼の本性を知るものや、強靭な精神の持ち主には無効化される。

設定:
一見するとまだまだ子供な黒狐の獣種の少年。
だが、練達では一部の知識人が一目置くほどの頭角を表しつつある麒麟児でもある。

普段は人懐っこく、甘え上手で、ギフトも相まってか、特に練達の老人たちからは孫のように可愛がられることも多い。

しかし、その実、遅々として進まない研究を勝手に掠め取った上に、勝手にそれを完成させて自分のものとして発表したり、自分より『下等』と見なした研究者……清水湧汰(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?keywords=%E6%B8%85%E6%B0%B4&chara_id=)を『無能』と見下し嘲る等、なかなかの性格の持ち主。
いずれは『三塔』すらも、追い越し乗り越えて見せると息巻いているが……?

「ありがとう!ボク、もっともっと頑張るから応援してね~」
「だってボクだよ?これくらい出来て当然さ。どこかの『無能』と違ってね?」

※この通り、普段は羊の皮を被っていますが、本性はずる賢い、といった感じです。
※PCと敵対しても協力しても構いません。登場に際し不明点等あれば、運営などで自由にアレンジしてください。


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24166
参照画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23335

「楽園の巨人、そういう意味であると。ご主人様からお聞きしました。」
「頂いた名前に深く感謝しております。私には勿体ない名前です。」

名前:アダム
正式名称:Clockworks phaseⅡ "Eden"
種族:なし(機械)
性別:なし
年齢:不明(300年は経過している)
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、貴方がた、~様
口調:礼節、品のある喋り方

武器:Clock Strikes
胸の懐中時計。
竜頭のボタンを押すことで懐中時計から半径20mの物体の動きを加速・減速させることができる。
この効果を発動しながらの移動は可能である。しかし、この効果はアダム自身にも適応される。

特徴:練達に聳え立つ「時計塔」の管理者。時計仕掛けの紳士。
時計塔の成果の一つであり、自身で考え、行動し、芸術品の審美を「自身の価値観」で行える自律型の機械人形。
同型の機械人形は数多く量産されているが、時計塔の管理に必要な知識・技術と共に高いレベルの一般教養やマナー、接遇能力、ビジネススキル、高度な徒手格闘能力、および自律的・情緒的な思考回路を持ち合わせているのは彼のみであり、その所作は人間のそれと差異はない。
他の機械人形は管理作業、防衛、などを『無機質的に』こなすのに対し、彼はむしろ普通の人間よりも優雅に、『紳士的に』振舞う場面の方が多い。

長年、時計塔に勤めているが本人曰く『まだまだ現役』とのこと。

時計塔は代々『時間』に関する研究の解明を行っており、アダムや武器もその成果の一部。
他にも様々な研究を進めているが、最終的には『時間遡行』『時間停止』『時間順行』を自在に行うことが目標としている。
歴史自体は長く、様々な研究成果を出しているものの決定的な成果を出せていないことや、中世の時計塔を思わせるその建物は『賢者の三塔』と比べれば小さく、研究目標の無謀さなどや見た目も相まって技術者、学者達からは『時代遅れ』と評されている。
そのせいか最盛期と比較すると学者の数も減り、時計塔の管理は小型の『Clockworks phaseⅠ』やアダムが主として行っている。

現在はギフトが時間の作用に影響を及ぼすという仮説が立てられ、時間関係のギフトを所有している者達が注目されている。その中にはかの勇者や、アンラックセブンの存在も確認されている。
「卯月です。いわゆる護衛や守備などを担当させていただいております。よろしくお願いしますね。……え?さっきから後ろを何度も見ているがどうしたのか……ですか?えっ、あっこれはですねっ!守護担当としてっ警戒をしているのであって、けして、決して後ろからの奇襲が怖いと言うことは無いのです!本当に!
イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24177


----------------------------
名前:卯月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):26
一人称:私
二人称:あなた、あなた方
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:です。ですね。ですよね?
性格:おっとり、優しい、芯が通っている、怒るとクソ怖い

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。
おっとりとした性格でふわふわとしている春のような忍。
一見忍には向いて無さそうだが、敵と認定した者には容赦がなく刃ならぬ大盾を向ける。
師走とは幼馴染で互いにかけがえのない存在。
桜と桜餅が好きな争いを(基本的に)好まぬ性格。
だがやや食い意地は張ってる(特に桜餅)

【戦闘】
身の丈程もある金属製の大盾を軽々扱い仲間の守護や護衛を担当する、いわゆるタンク。桜の意匠の施された美しい大盾は主とその誇りを護る。また間合いを詰められた際大盾を振りかざし攻撃を仕掛けることもある。その分移動能力は他の暦と比べるとやや劣る。

【ギフト】桜花の誓いよ、血に染まれ。
卯月が流した血の量(残りのHPが少なければ少ないほど)によって大盾が紅く色づきあらゆる防御力が一時的に跳ね上がる。ただし発動している間はその場から1歩も動けず、また激痛が卯月を襲う。
それでも彼は立ち続ける。護り抜く事が桜花の、彼の誓いなのだから。

【鬼灯との出会い】
かつてとある桜が美しい城で師走と共に幼い姫のお付の護衛だった。
ある日戦が起き、最後まで戦うも敵の術に操られた師走に背後から奇襲を受け気を失ってしまう。次に彼が目を覚ました時辺りは血の海。そして姫は既に息をしていなかった。
呆然と立ち尽くす師走に殺してくれと言われ、手に掛けようとした時に、二人を見初めた鬼灯に勧誘されこれもまた運命かと彼の手を取った。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
名前:彩紅(あやべに)
種族:海種(ディープシー)
性別:女性
年齢:30代前後
一人称:アタシ
二人称:アンタ
口調:だよ、だね、かい?(乱暴な女性口調)
特徴:豪快/面倒見がいい/職人気質

設定:
金魚のディープシー。

気っ風のいい姉御肌で、海洋では人気の細工師。
小物作りや彫金だけでなく、天義の祭儀向けの装飾作りを請け負ったりと、他国でもそこそこ名が知られていたりする。
性格に反してその技術は繊細であり、女王イザベラへの献上品を頼まれることもあるらしい。

元は芸妓として舞踊を披露していたこともあるが、ある日堅苦しい生活に嫌気がさしてやめた。
当時の呼び名は「紅(べに)」。その頃の姿は本人曰く“黒歴史”だが、舞の作法は今でも体に染みついている。

なお、舞で培った体力と身体能力のおかげで、護身程度なら戦うこともできる。

仕事終わりに【潮騒】へ酒を飲みに訪れるのが日課で、十夜とはその時に知り合った。
現在は互いに「小物の細工」「材料の採取」などの仕事を依頼し合う仲。
十夜のことは手のかかる弟分(彩紅の方が年下だが)のように思っており、深くは詮索しないものの、彼が迷っている時はその背中を押す(蹴り飛ばすともいう)気でいる。

「アタシの人生はアタシだけのもんだ。狭っ苦しい金魚鉢の中で一生過ごすなんて真っ平御免だね!」
「噂のローレットってのはここかい? 誰か暇してるならさ、ちょいと頼まれておくれよ」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24131
名前:『無邪気な小悪魔』アンジェリカ
種族:魔種(カオスシード)
性別:女性
年齢:10代中頃
一人称:あたし
二人称:呼び捨て、君
口調:だね、だよ、だよね?
特徴:無邪気、子供っぽい、強欲、サディスト

設定:
練達出身の少女で、とある科学者の娘であった。
その親がマッドサイエンティストであり、
実験道具にされ命を落としかけた際に魔種へと転じた。
同じく魔種であるゼルマに拾われ、
(ゼルマ:https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1059196)
役に立ちたいという思いから、助手を務める事となった。

面白いことが大好きで、感受性も豊か。
自分とゼルマ以外は道具としか見ておらず、
子供ならではの残酷な行動に出てしまうこともある。

ロボット工学の知識も学び
自分が作り出したロボットを兵士として動かし
周囲を破壊し、時には盾とする。

ゼルマの敵はあたしの敵、と言わんばかりに
リゲル他天義の騎士団等を目の敵にしている。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20802
※アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前:『正義の鉄槌』シャリテ
種族:飛行種(スカイウェザー)
性別:男性
年齢:20歳
一人称:私
二人称:呼び捨て、貴公/目上には~様
口調:だな、だろう、だろうな?
特徴:正義感が強い、勤勉、頑固

設定:
カモメのスカイウェザー。
海洋出身の青年であり、今は天義へ移民し生活している。
天義の厳格な雰囲気が性分に合い、正義を執行したいと理想を掲げ
天義こそが安息の地であると考え布教をしているようだ。

年齢よりも若く見られる…成人しているのに少年に見られやすいことを気にしており、
より大人らしく威厳を保とうと、慇懃無礼になってしまう不器用さもある。
レオパル聖騎士団長を尊敬しており、何かあれば力になりたいと考えている。
ローブを着たヒーラーかと思いきや、見かけによらずパワーファイターであり
鉄製の杖で強烈な破壊力を繰り出す。

リゲルとは、天義を復興させるという熱い情熱でもって共感を持ち
「同志リゲル」扱いをしている。
貴公は甘い!もっと厳格になれ!と事ある毎に絡んでいる。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24133
※アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前: 荒鷹稲荷(あらたか いなり)
種族: 旅人
年齢: 20代
性別: 女
一人称: わらわ
二人称: うぬ
口調: ~なのじゃ、ぞよ
特徴: 悪党、執念深い、巫女、女子力(物理)

設定
岩倉の宿敵。六道輪廻世界管理人ズ。
ダーキニーさんとして、あらゆる手段をつかって逃げ出そうとする者を捕まえてきた警固人。
集団で性的魅力と恐怖でからめとる「荼吉尼網」として恐れられていた。

▼対岩倉、無辜なる渾沌
うぬもわらわも六道輪廻を構成する部品にすぎぬ。恐るべき造り主は一片のネジの損失さえ許さぬ御方…。うぬを殺して連れ帰るのみよ。

ここは「工場」じゃ。いい部品がよくあつまるのう。

わらわもざんげ殿のように淡々飄々と撲殺、捕食できる域にならねばな!
▼行動指針
捕食。荼吉尼網の構築。
ダーキニーさん着衣派として神社の巫女を演じつつ、現地の男を篭絡して捕食用情報網を構築中。
●地下プロレスで覆面巫女レスラー、キューティー般若として活躍、闇社会のコネづくりをしてる。DVD会社や練達パチンコ「パーラー第四帝国」など経営し、ヒトを堕落させる罠をはっている。

▼戦闘
捕食するときはエレガントに、優しく甘く心臓ひとつきかな。

ギフトは死兆のあるヤツがわかる?みたい。

戦闘では般若心経を唱えながら闘うらしい。

EXはダーキニーさん魔法グッズ「どうぶつますく」のいのししますくを被ることでヴァジュラヴァーラーヒーさんに超変身っ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24206

アドリブ改変自由に。
名前:烏
種族:飛行種(スカイウェザー)
性別:男性
年齢:20代後半
一人称:私
二人称:貴方
口調:ですます調の淡々とした口調
特徴:不運、苦労人
設定:
幻想王国の王家に代々仕えている密偵兼暗殺者の家系
とはいえ、フォルデルマン三世陛下が王位についてからは
以前に比べてほとんど仕事がない状態である・・・

名前は代々この仕事に従事する者が継承しているもの
いや、だってほとんど仕事ねーし・・・と言って先代が早々に引退してしまったため
若くして襲名することになってしまった

能力的には極めて高い潜入能力や、糸を使った暗殺技術など
歴代の烏の中でも特に優秀ではあるのだが
いかんせん、当代の王はその能力を活かすことが出来ていない

普段は王城内に入り込んだ他国や幻想貴族からの密偵の始末や
有力貴族の情報収集などを行っているが、その情報が活かされる機会はなかなかない
それ以外では、王の突発的な思いつきを実現するための情報収集を命じられることもある

極めて善良な王の人柄は好ましく思っているが
王としてもう少ししかりしてくれてばなと常々思っている

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20900

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:『天才美少女冒険家』リナ・ヘイズワース
種族:人間種(カオスシード)
性別:女性
年齢:22
一人称:ワタシ
二人称:キミ
口調:だよ、だね等の元気な女性の口調
特徴:幸運
設定:
自称天才美少女冒険家
実際に今まで誰も開ける事の出来なかった扉などを開いて
いくつかの遺跡で新たな発見をしてきた実績の持ち主

元はそれなりに有力な幻想貴族の娘だったが、貴族社会に嫌気がさして家を飛び出した
そのため普段はリナとだけ名乗っている

彼女がいくつもの遺跡を攻略できる秘密は彼女が持つ鍵にある
冒険家として活動し始めてすぐの頃に偶然遺跡の奥にある隠し部屋を見つけ
そこで手に入れた魔法の道具で彼女は『万能鍵』と呼んでいる
この鍵は閉じられた扉や宝箱などに近づけることで
物理的なものや魔術的もの、さらに電子的なものまで、あらゆる鍵を開ける事が出来る
握っていると鍵のかかった扉の場所なども何となくわかるので
隠し部屋や隠し通路などの発見にも役立っている
こんなものを持っていることが知られれば間違いなく狙われることは理解しているので
万能鍵のことは誰にも話さず、使っているところも見られないように注意している

開錠以外のスキルに関しても高い技量を持っているため、実際に才能はあるのかもしれない

焔とは行きつけの甘味処の常連同士、何度も顔を合わせるうちに話すようになり
今では和風すいーつ好きの仲間

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20925

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:セレス・アステリア
種族:人間種(カオスシード)
性別:女性
年齢:27
一人称:私
二人称:~さん
口調:おっとりした女性口調
特徴:うっかり、生活能力なし
設定:
練達に住む天文学者、天体の力を借りる特殊な魔術の使い手でもある

練達生まれの練達育ちな純練達人
練達を訪れる旅人(ウォーカー)の話を聞くうちに宇宙に興味を持ち
天文学者を志すようになった
星の事が大好きで、普段は口数が少ないが星のことになると饒舌になる
天文学者としてはそれなりに優秀だが
集中すると2・3日食事も忘れて作業に没頭して倒れる事もある
仕事が恋人などと言っているが、内心少し焦り始めていたりする
夢はいつか宇宙に行くこと

天体の力を借りて強力な術を行使出来る魔術師でもある
星が見える夜にしか使えず、季節や時間によって使える術も限られるが
通常の魔術では難しいような広範囲に影響を及ぼす術などが扱える

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21503

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
『夢の彼方の李花』フルール プリュニエ 又は プリム
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢:フルール プリュニエと同じ
一人称:私
二人称:呼び捨て、あなた
口調:~わ、~よ、~かしら
ギフト:氷月戀華
ひづきれんげ。
戦闘形態。両手足と髪が半透明の氷へと変化する。
氷のような質感ではあるが、氷ほど冷たくはない。

◆左目は黄昏の橙色、右目は海底の紺碧色。
◆淡い金色に、かすかに桃色が混じった髪。
◆華奢で重い物を持てない。
◆『夢語る李花』フルール プリュニエ(p3p002501)の双子の姉であり、本来の李花。
◆妹を守るために記憶を消した本人。どうやって消したかは覚えていない。
◆深緑にあった故郷を燃やした魔種を探すために、冠位魔種討滅を掲げる【花の騎士団】に10歳の頃から参入し、戦っている。
◆【花の騎士団】での呼名は『プリム』
◆イレギュラーズでもある。使うスキルは氷系と回復系の神秘型。
◆好きなものはスモモ。髪を結う花飾りはお気に入り。
◆妹を溺愛しているが、素直になれずに空回る。妹のことは『私』と言う。
◆どこか思考が魔種寄りの妹を心配している。
◆ツンデレ。だいたいやりたいことと言ってることが逆になる。
◆クールを装っているが、基本的にポンコツ。

「ローレットのイレギュラーズ、ね。まぁよろしくと言っておくわ」
「『私』は知らなくて良いことよ。私が知ってるもの」
「べ、別にあなた達のためじゃないんだから!(赤面」
「情報だけはあげるわ、どうするかはあなた達しだいよ」
「それじゃ、これでさようなr……こ、転けてないわよ!(涙目」
「うるさいうるさいうるさい!(半泣き」
「見つけたわよ、魔種……!」
「黙れ、氷漬けにして砕いてやるわ」
「『私』は思考がとても魔種寄りなのよね。善人だけれど、破滅的……心配だわ」
「『私』を傷付けるやつは誰であろうと赦さない。それが私であっても!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24216
アドリブ等ご自由に♪
名前:ヒナタ=サマーライト
種族:獣種
性別:女
年齢:18歳(グレイルが召喚された当時の年齢)
一人称:あたし
二人称:君
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:【社交的】【元気】【せっかち】【好奇心旺盛】【神出鬼没】

グレイルが学生時代、クラスメイトだった快活な女子生徒。
非常にせっかちで早とちりが多いが、ここぞという時は自分の実力を発揮できるタイプ。
新聞部に所属しており、噂話や流行に敏感で、特ダネ情報を探すためによく学園中を走り回っている。
そのためか学園内では顔が広く、彼女独自の情報網を有している。

学園内での成績は座学・実技共に平均くらいだが、足の速さだけは突出している。

戦闘は得意ではないが、逃走技術や罠に気づく直感など、「危険から逃れる技術」はかなりのもの。
また、それとは別に写真術も相当な実力の持ち主である。

グレイルが召喚されてから後、ローレットの活躍はよく情報網から耳にしており、彼らの活躍や情報屋の仕事については強い関心を示しており、もし要請があれば喜んで協力したいと考えている。

そういう意味ではグレイルのことは学園内から出たイレギュラーズとして、特に注目している。
因みにグレイルがまだ学園にいた頃は、同じくクラスメイトである平賀 薫(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1009300)と共にグレイルとは積極的に交流を行っていた。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23289
(アドリブ・改変はご自由にどうぞ)
(設定アレンジ・改変ご自由にどうぞ)

「きょ、共鳴の天使…オリヴィアです!あ、あの、精一杯頑張りますっ」

名前:Olivia(オリヴィア)
種族:旅人
性別:女性
年齢:不明
一人称:私達
二人称:〜さん(稔→初代様 呼び)
口調:〜です・〜ですか? ビクビクおどおどした喋り
特徴:泣き虫・恥ずかしがり屋・寂しがり屋・清らか

設定:

異界の神様(ロリ娘)によって生み出された 『私が考えた最強の従者シリーズ』その八作目、最終ロット。
一作目の稔(PC)とは元の世界で同僚関係にあり、共に神の従者として活動していた。雛鳥のように後ろをついて歩いては「しつこい」と怒られていた様子。

「彼女は私の願い、私の希望。どうかこの先も人の子が幸せでありますように。明るく光溢れるこの星で、争いなく平和に暮らせますように」

「私の可愛い子供達、生まれてきてくれてありがとう。これからも側に居させてね」


***

深緑のどこかでひっそりと暮らしている天使。
彼女は極度の恥ずかしがり屋で、人口が多く賑やかな他国では暮らしていけなかった。住処を求めて彷徨い歩き、いつの間にか迷宮森林へ。道が分からず泣いていたところを現地の人に保護されたようだ。

部外者である自分を受け入れてくれた幻想種、森で泣いていた時に綺麗な花を与えてくれた妖精達、魔物や魔種を追い払ってくれるローレットの人々には大変感謝しており、いつの日か自分の口でお礼を言いたい、もし許されるのなら仲良くなりたいと思っている。が、いざ出会うと恥ずかしくて逃げ出してしまうようだ。

最近の日課は、お祈りとお手製の菓子をカゴいっぱいに詰めて大聖堂やアーカンシェルの前に届けること。戦いは苦手で、魔物や魔種に出会ったとしても自力では戦えない。

ちなみに、稔(PC)や他の仲間達とは元の世界で逸れたきり。稔は彼女について「ずっと付きまとってくるし、暇つぶしに読み聞かせをしてやるともっとやれと強引に要求してくるし、ちょっと目を離すと派手に転ぶわびーびー泣くわで非常に鬱陶しい!」と語っている。


「私達はお伽話が大好きです。元の世界では、初代様にたくさん教えていただきました」
「恥ずかしい…もうお外を歩けないです……」
「あの、えっと……さ、さようならっ!」
「初代様は身体が大きいので、隠れるのに丁度良いんです。えへへ」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24254
名前:金剛 尊(こんごう たける)
元の世界での異名:【だいだらぼっち】
種族:旅人
性別:男性
年齢:23歳(郷田と同じ歳)
一人称:僕
二人称:君、貴方
口調:〜だね、〜だよ、〜だからね
特徴:身長3m、筋骨隆々、力士体型(デブではないのだよ)
設定:
郷田と同じ世界出身の超人武術家。所属している派閥は活人拳。
現役の幕内力士であり、番付は大関。実力的には現役最強といって差し支え無いが、今ひとつというところで横綱には届いていない。四股名はそのまま金剛。非常に穏やかな性質で、子供好きの優しい巨漢。
郷田とは交流があり、三度立ち会いも行っている。戦績は金剛関の二敗で負け越しているが、それは彼が得意とする短期戦を郷田が避けたため。短期戦で無類の強さを誇るところは混沌世界に来た今でも変わっていない。

郷田世界の共通設定:
殺法こそ真理とする殺人拳と、人を活かしてこそ価値あるもの(不殺の道ではない)とする活人拳……超人達は全員がそのどちらかの勢力に属する。

個人差はあるが、大抵はいがみ合っており、主義主張を拳に乗せてぶつけ合う間柄。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24201
↓イラスト↓
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24398】
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24399】
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24400】

名前:アーゲイト・美塔院
種族:人間種(カオスシード)
性別:男
外見年齢:20代中盤
一人称:俺
二人称:オタクくん
口調:~じゃん、~だろ、~じゃねえの?
特徴(内面):軟派・悪気はない・無作法・お人よし・お調子者

設定:
ローレットの情報屋。幻想出身。
外見にたがわず非常にチャラい。
飲んで歌って騒ぐのが大好き。

特殊な能力は持たないため情報は専ら足で稼ぐタイプ。
その為コミュニケーション能力は非常に高く、老若男女問わず直ぐに打ち解けることができる。
取り扱う案件はご近所の猫探しからテロ組織へのカチコミまで多岐に渡る。

外見から誤解されがちだが、彼自身はとても義理堅く仲間想いの好青年。
人を「オタクくん」と呼び、彼なりにではあるがフレンドリーに接し、
理不尽には「じゃあなんすか」と憤る。

正確な情報を得ようと危険な場に身を投じる事も多く、捕らえられてしまう事もしばしば。

※アドリブ歓迎。詳細はGM様のやりたいように料理して下さって問題ありません。
名前:マーチ・ルイス・シャーリー
種族:魔種(ディープシー)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):不明(外見年齢30歳後半相当)
一人称:俺
二人称:貴様
口調:冷徹で見下す物言い
特徴(外見):【虚ろな目】【魚類】【軍服】
特徴(内面):【無口】【残酷】【強欲】
容姿: https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24372

設定:
 オーガストの血の繋がらない五人兄妹の二番目もとい長男に位置していた、現『強欲の魔種』。
元はネオ・フロンティア海洋王国でそれなりに地位のある海兵の生まれだったが、秀でた魔力量と天才的な頭脳を持ち「神童」と期待され、深遠の『最高峰の魔導』を探求するシャーリー家に送り出される。
 しかしシャーリー家の次期当主の座を求め合い結果は五人兄妹のうち一人は不慮の事故で亡くなり、もうひとりはシャーリー家を追放され、ルイスは現シャーリー家次期当主であるジュライ・アン・シャーリー( https://rev1.reversion.jp/illust/illust/15679 )との一騎打ちで大敗を喫し彼もまたシャーリー家を去る事となる。
 厳格な彼の一家はその結果に激怒して彼を絶縁させ、海洋ですらも居場所を失くしてしまう━━━━その頃からだろうか、彼の雰囲気が変わったのは。

 絶縁されてもなお「上に立つ者で在れ」という教えを忘れないルイスは、本来得意とする【死霊系の魔法】とシャチの特性である超音波に自身の魔力の波長を合わせて放つ【催眠魔法】を併せて死体を操作、指揮をすることが可能。
白兵戦も手慣れており、二本の軍刀で迎撃したり鋭い牙で噛み付いてくるようだ。

 エイプリル・リリィ・シャーリー( https://rev1.reversion.jp/illust/illust/10318 )とは幻想種の殲滅という利害の一致により、稀に情報共有や共に行動する事がある。

その他:アドリブはお任せします。
名前:モーゲンスターン(明けの明星)
種族:奇蹄目ウマ科ノウマ亜種ウマ(魔種【憤怒】またはアークモンスター)
性別:牡
年齢(或いは外見年齢):不明
一人称:我
二人称:うぬ
口調:高貴(である、であろう、であるか?)
特徴:嗜虐的、高慢、達観的・刹那的

設定:
ラクス・クラブヒル(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1129395)の愛馬。

幻想国の広大な牧場「クラブヒル牧場」で生まれた。
幼少期から気性が荒く、牧場の誰もが世話に手を焼いていたが、牧場主の長女ラクスにだけは非常によく懐いた。
ラクスも彼のことを深く愛し、甲斐甲斐しく世話をして、互いに深い信頼関係を築くようになった。

だがある日、クラブヒル牧場は暴徒の襲撃を受け、牧場は灰塵に帰し、一族・動物共々根絶やしにされた。
ラクスと偶然遠乗りに出ていて難を逃れた彼は、憤怒の念にかられたラクスとともにしばらく放浪し、ラクスの壊れかけの心を支えていた。
しかしその後、『ある出来事』をきっかけとして、ラクスは『原罪の呼び声』に応えてしまった。
ラクスを支え切れなかったことに自責の念を覚えた彼は、ラクスに及んだ影響を全面的に受け入れ、これからも彼女とともに歩んでいくことを決めた。

能力:
・主な攻撃手段は『体当たり』『突進』『後ろ脚で蹴る』
・見た者に畏怖(または恐怖)の念を抱かせる
・雷や魔力等を操り、遠方へ放ったり、身に纏って突撃したりする
・特定の人物のみ騎乗可能

※記載事項を含め、ご都合のよいようにアレンジ等してください。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24380
名前:ロリババア
種族:ロバ
性別:雌
年齢:秘密
一人称:あなた
二人称:私
口調:です、ですね
特徴:顔がロリの老ロバ。鳴き声は老婆。
設定:
ロクが荷物持ちとして連れ歩いているロバ。
見た目は変わっているものの、ロバである。
崩れないバベルが時折働く気がする。そんな気がする。
なぜか単体でよく殖えるが、子孫は全て雌である。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24396
名前:サラ・フレイア
種族:グリムアザーズ
性別:女
年齢(或いは外見年齢):20代前半
一人称:私
二人称:キミ
口調:~じゃないかな、~だね、~したまえよ
特徴:気だるげそうな様子、やや尊大な態度、魔女コス(ほうきで飛べはする)
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17374

クロバのガンブレード制作に協力している自称・火薬の魔女、実態は”光熱”の精霊種。
深緑住まいではあるが、土地柄自分の能力を気ままに振るえず窮屈な思いをしていたところ天義にて銃器の扱いを考えていたクロバと出会い、弾丸に込められた特殊な火薬と魔力による振動と爆炎をもたらす特殊な武器――ガンエッジ、またはガンブレードを提案する事となる。

と、まぁ知り合ったり武器製造に協力するようになってから材料集めと称して結構クロバをこき使う事があったりする。尊大かつ傲慢な口ぶりから気付かれにくいが一人でいることが多かったが為に他人の目を気にしがち、なんだかんだ悪友とも言えるような間柄のクロバにすら素直になれないと結構ナイーブな一面もある。
メンドクサイけどそこを追及されるとツンツンしながら捲し立てる。弱みを握られたくないタイプ。

知識の貯蓄や迷宮森林の中にある遺跡とかを調査する事も多く、中でも鉱物や植物の知識は長寿のハーモニアに比肩する。
火薬を使う銃器とか大好きでDIYし続けた結果鍛冶技術も身に着けている。

・能力
所謂ルーペ越しに光を照射して熱を起こすようなアレに特化した能力。
直接火を操ったりはしないが熱を起こしたり熱で溶解させたりしたりとかできる。所謂光を熱エネルギーとして使います系。

(アドリブ・改変は自由にやっていただいて構いません)
え、僕に似た人が居るって聞いたっすけど……?
(修正箇所があったので再投稿です。)

名前:モアサ・チタニイット
種族:ウォーカー
性別:女
年齢:30代後半(細かい所は教えない)
一人称:私(わたし)
二人称:〜さん、目上や上司には~様
口調:だわ、ね、なの?

身長2m超えだが、その体躯で威圧感を与えぬ落ち着いた振る舞いをする女性。
ジル・チタニイットの母親であり、元の世界では高名な薬師であった。
「自然界で巡る命を識り、その恩恵で薬と成す」という伝統的な薬師の
心得をジルに授けた。
猟師だった夫をジルが生まれる直前に亡くしており、形見の赤い宝石の角を
ペンダントに加工して身につけている。
ジルに「おっかさん」と呼ばれるより「ママ」と呼ばれた方が嬉しいらしい。

夫や他の同族が不審死を遂げた原因を探っていたところ、自分達が人為的に
作られた事や体の宝石部分が「収穫」される運命にある事を知ってしまう。
その事実を周知させる前に集落のほぼ全員が「収穫」されてしまい、自分も
ジルを庇って両目と全ての爪、及び片方の角を失ってしまう。
それでも必死の抵抗をしている最中に召喚され、練達の地に着く。

瀕死の状態でいる所を永桜癒槍に救われ、彼女の知り合いのサイボーグ技師の
手術を受けることになり、視覚補助装置とオマケのサイボーグ角を与えられた。
おかげで視覚は常人並となり、また触覚と嗅覚が以前よりやや鋭敏化した。
現在は、永桜癒槍の診療所で薬剤師をしながら彼女に前借りした手術費用を
返済している。
永桜癒槍の事は人前では「所長」、二人だけもしくは親しき仲の者だけの時は
「永ちゃん」と呼ぶ。
彼女の見た目が我が子を想起させるのか、ついつい甘やかしてしまう。

最近起きたラジオ事件で、似たような容姿の者が救助に当っていたとの噂を
聞き、我が子では無いかと考えている。


ギフト:薬識感覚
薬物を触れる若しくは匂いを嗅ぐことで、既知の薬物であれば組成から製造の
方法までを全て理解することが出来、条件が揃えば完全に再現できる。
但し、使用者が知らない素材で作られたものには使用出来ない。

(アドリブ、アレンジ大歓迎です)

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21797
練達の技師さんにも色んな方がいるって聞いたっす!

名前:マック・スナッポー
種族:鉄騎種
性別:不明
年齢:不明
一人称:ワシ
二人称:呼び捨て(例え目上の者でも)
口調:だゾ、だ、なのカ?

若い頃から鉄帝から移住して独学でサイボーグ技術を学び、以来長きに渡り
サイボーグ技師をやっている。
職人気質かつ金勘定に五月蝿い頑固ジジイな性格だが、気を許した者には
気さくになるのでそれなりに固定客はいる模様。
身長が150cm未満で、長年その事でいぢられては怒っているが決して本気で
怒っているわけではない。

自らの工房のお隣に永桜癒槍の診療所があり、彼女とはご近所付き合いも
長い茶飲み友達でもある。
職業柄、永桜癒槍の頼みでサイボーグ化した患者の面倒を見ることも多く
彼女と連携してサイボーグ手術を行う事も少なくない。

永桜癒槍が担ぎ込んできたモアサ・チタニイットにサイボーグ手術を行い
視覚補助装置やオマケのサイボーグ角を作った。
だが、視覚補助装置については本人的には応急処置位にしか考えておらず
何れは元に近いサイボーグアイを開発して移植してやりたいと思っている。

以前起きたラジオ事件に巻き込まれた際に、自分が辿り付いた避難所の
付近でモアサにそっくりなジルが戦っているのを間近で見かけた。
モアサの縁者であると確信し、身の上話を知っている身としては是非とも
会わせてあげたいと思うと共に、理想のサイボーグアイの開発のヒントが
得られるのでは無いかと考え、密かに行方を追っている。

(アドリブ、アレンジ大歓迎です)

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24433


【参考関係者】
永桜癒槍
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1089465

モアサ・チタニイット
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1134394
名前:天道・凜音
種族:旅人
性別:女
年齢:14歳
一人称:私
二人称:あんた
口調:~ね、~でしょ、~よね
愛称:
ギフト:決闘者(デュエリスト)
自身を奮い立たせ、勇気と胆力を身に付けさせます。
また、混乱や動揺を抑える効果も持ちます。

「女王の決闘(デュエル)を見せてあげるわ」

▼概要
善と悪を敷く 天鍵の 女王(p3p000665)のカードを持つカードゲーマー。
気が強く、更に口調もキツ目。なので友達も少ない。そして実は内心それを気にしていたりする。しかし、プライド諸々が高いので中々改善できないようだ。
カードゲーマーとしての腕は一流。この年齢にして世界大会1位を獲得しておりプロのライセンスも取得している。
キャッチコピーは「天才美少女プロゲーマー」

▼天才美少女プロゲーマー
カードゲーム番組の解説やバラエティ番組に多数出演している。扱いとしてはゲーマーと言うよりアイドルで、本人的にはちょっと不本意。

▼その他
設定やアレンジ、変更等はお任せします。

関係者
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24349
名前:シエ・リュスタ
種族:竜種?(大丈夫なのかわからないので、世界観的に不味ければ亜竜種等に変更も可)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):外見年齢は10代後半(実年齢は不明)
一人称:私
二人称:呼び捨て
口調:~です、~ます、~でしょう
設定:

覇竜領域に住まう竜種(或いは亜竜種)の一角。
人の姿は10代後半の少女だが、見合わぬ強力な力を持ち、長き時を生きてきている。
他の同族同様、基本的には覇竜領域に引きこもっていることが多いが、割と好奇心の強い方で覇竜領域に踏み込んできた人間がいれば遠巻きに様子を見に行くことも多々ある。
また、あまりないことだが、状況が許せばふらりと領域の外に出かけることもある。
その場合は自身のことを旅人(ウォーカー)と偽って人里をぶらぶらしているそうな。
その際は、積極的に交流をもつというよりは人里の喧騒をそっと観察することを好む。

表面的には穏やかな方であり対話を好むが、その実、他種族との間には明確に一線を引いている。
自身や同胞の力の強大さには自覚的であり、無闇にそれを振るったり関わるべきではないと考えている。
そのため、必要以上に覇竜に関わったり踏み込んできたりしようとする者がいれば、容赦なく排除しようと試みるだろう。

氷系統の技能を扱うことが得意で、竜であっても人の姿であってもそれは変わらない。
単純に氷を用いた物理的な攻撃から、反射を利用した幻術などまで、その能力は多岐にわたる。

「私はリュスタ。あなたのお名前は?」
「交わるべきではないものもあるのです。我らは、あなた方とは違うのですよ」

・人の姿
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20992
・竜の姿
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20993

(設定のアレンジや変更、設定の追加等はご自由に!不味いところがあったらガバっと変えていただいてOK!)
「師走だ……主な担当は大盾を用いた護衛……したりぶん投げたり轢いたり……?よく分からないな……ああ……上手く伝えられない……これだから俺は無能なんだ……そうだ死のう」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24444

---------------------------
名前:師走
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):26
一人称:俺
二人称:あんた、あんたら
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:〜だ。だろ?だよな。
性格:自虐的、努力家、愛が重い、暗い

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。
自己肯定感が低く、常に物憂げな顔をしている冬の様な忍。
非常に努力家であり、このままだと見捨てられると死ぬ気で努力した結果暦の中でもかなりの実力を持つまでになったが本人は足を引っ張っていると思い込んでいる。
顔が綺麗な為大変モテるのだが、如何せん愛が重すぎて振られてしまう。また、死のうとしても縄が切れる、邪魔される、飛び降りた先が柔らかかったなど絶対に死ねないある意味不憫な男である。

【戦闘】
身の丈程もある金属製の大盾を軽々扱い仲間の守護や護衛を担当する、いわゆるタンクだが凍てつく氷の意匠の施された大盾は、師走と味方以外のあらゆるものを拒絶する。また大盾をブーメランのように投げ敵を切り裂いたり、サーフボードのように扱い轢いたりとかなり器用な戦い方をする。全て本人の努力の賜物だが本人はわかっていない

【ギフト】拒絶せよ、雪月花
自身の血液を代償とし、大盾を振りかざし雪と氷でできた要塞と吹雪を召喚する。
味方の姿を隠し、敵の視界を奪うが師走に激痛が走りその場から動けなくなる。
痛みが強ければ強いほど効果も強くなるが師走が倒れると強制的に解除される。

【鬼灯との出会い】
かつてとある桜が美しい城で卯月と共に幼い姫のお付の護衛だった。
ある日戦が起き、最後まで戦うも敵の術に操られ、卯月の背後を守るはずが奇襲を掛けてしまう。彼が気がついた時辺りは血の海。姫は既に……。
自身の血に染った手を見て全てを悟った師走は卯月に殺してくれと頼み、死ねると思ったその時、鬼灯に勧誘され、死ぬ事が出来ず彼の仲間となった。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

アドリブ、改変可
口調に誤りがあった為修正いたしました。
名前:Dr.Bonby(ドクター・ボンバイ)
種族:ウォーカー
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):21歳
一人称:吾輩
二人称:名前呼び捨て
口調:だ、のな!なのだ!な!
特徴:天才科学者(主に爆弾のな!)
設定:
練達で科学者兼発明家(主に爆弾のな!!)をしてるウォーカー
強度の爆弾狂で爆発が好き(科学とは爆発なのだ!)
爆弾で次元を破壊して元の世界に戻ろうとしてる…のかなぁ?(手段の為に目的を選ぶ必要はぁない!)
爆弾以外も作れる能力はあるし実際作ってもくれるのだが作った物は自爆機能付き。
というより本人的には爆弾に便利な別の機能を付けてるだけのつもりらしい
Q;何で自爆機能付いてるの?
A:たわけ!爆弾が爆発しない訳がないのだ!
勿論研究所も勿論自爆機能付きで現在12代目(勿論全部素晴らしい爆発だ!)
なので金はいつも不足気味で爆弾製作の依頼はいつでも受け付けてる。(え?爆弾が必要だって!?)
というより依頼無ければとんでもない爆弾作り始めるので周りの科学者も積極的に爆弾の依頼は回してくれる。
尚、爆弾製作依頼者の素性や善悪は問わない。
(注:吾輩が作った爆弾で如何なる被害が起きても吾輩は一切責任を負わないのだ!!そして勝手なコピー爆弾は処刑しに行くのだ!)
ちなみにどこの組織にも属してないフリーランスである(なぁぁぁぜなら!!その方がかっこいいからだ!!)

ねねこの武器である爆弾を作ってくれてる科学者であり、Dr.Bonbyからしたらお得意様
ヒールグレネードとかねねこグレネードとか割と便利な物を発明してくれてる(直接的な破壊だけが爆弾では無ぁぁあいのだ!)

(追加設定)
「練達所属でありながら異端性や危険性等々様々な理由でセフィロトドームの外で活動してる問題児な研究者or技術者」は纏めて『アウトサイダーズ』と呼ばれており、Dr.Bonbyも呼ばれている一人
Dr.Bonbyは主に研究内容の危険性(主に爆弾の爆発のな!)により研究所をセフィロトドームの外に構えてる。

参考画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20351

(尚、この資料は誰かが読んだのを確認後10秒後自動で爆発し再生する凄い爆弾なのだ!)
名前:『飼犬体質』N
関係者イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24537
初登場SS
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/577
種族:シトリンの秘宝種(レガシーゼロ)
性別:なし
年齢(或いは外見年齢):30歳くらい
一人称:俺
二人称:アンタ
口調:だな、だろ、だろう?
特徴:ひしゃげた咥え煙草。喫煙初心者でよくゴホゴホ噎せている。
設定:
混沌在住。
顔だけ見ればハンサムの部類に入る筈なのだが、安物のスリーピーススーツにくたびれた靴と身なりはどこかだらしない。
社交的ではあるものの、何故か友達になった人物が片っ端から不幸な事件に巻き込まれる星の元に生まれた人。
それでも友達を見捨てない典型的な「いい奴」。

ハインツとは事件の相談がきっかけで知り合ったが、彼の虚妄癖を受け入れた数少ない人物でもある。
煙草は苦手なものの、ヘビースモーカーのハインツと仲良くなるためチャレンジし始めたばかりでしょっちゅう噎せている。
合わせて貰っているハインツはというと、それよりキツい匂いのオードトワレをなんとかしてくれ……と思っていたり。

「友達を助けるのに、理由が要るのか?」
名前: 波瑠伽耶(ハルカヤ)
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24536#illust-title-form

五十代くらいのハゲ鷹男。

一人称:我
二人称:汝
口調:言い捨て
特徴:鳥類、聖職者風、演技派、悪、エキセントリック

設定:神父姿の監獄惑星管理人。岩倉の宿敵。
役割は偽情報をばらまき、ヒトを誤誘導して真実から遠ざける事。
「我の使命は閂をかけて汝らに天国への扉を開かせぬ事よ。」
団結した組織には神父や情報商材屋としてもぐりこみ、偽情報流布やデマをばらまくことで分断と対立を煽る。
「求めるならば与えよう。……与えるモノはフェイクだがな。」

性格:実現不可能な希望(預言)でヒトを集め、釣り上げる、出来ない起こらない事でヒトが失望絶望堕落する姿をみてほくそ笑む。
「岩倉よ、ヒトが絶望した際に滲み出るエナジーこそが至上の美味よ。」

ギフト:危険な礼拝堂(この領域に入るとワケわからん事象ばかり起こる。)

EX:フェイクMAGA:混乱混乱大混乱。BS漬けの大敵。
名前:サマエル(神体)
種族:旅人
性別:無し
身長:測定不可
年齢:不明
一人称:妾 二人称:汝、呼び捨て 口調:だな、だろ、だろう?

喚んではいけないモノ。
人を惑わし堕落させ害する悪神。
密教集団「ウィーティス」の教祖、その秘匿された本性そのもの。
人型はあくまで分けられた端末の一つであり。こちらが本来の正しい姿。
じりじりと天義で勢力を伸ばしている大元ともいえる。

吐き出す言葉は容易く人間の精神を捻じ曲げ。
あらゆる意思を弄ぶ、悪意なき悪意。
元は他の神々によって干渉できない空間に放逐された神の一柱。

原初の楽園をぶち壊したのも。
平穏に飽きた結果「沢山居るから良いよね」のノリで人を駒にしたせい。

かつて神々に放逐された憂さ晴らし。
人々を駒とした体のいい退屈しのぎ。
無辜なる混沌で起きること、関わることの全て、それらは遊びでしかない。
本気を垣間見せる時があるとすれば、排除しようとする意志が明確に己に向けられた時だけである。

端末であるサマエルの召喚に従って勝手に混沌へ縁を繋いでしまった。
いわゆる召喚事故のようなもの。

能力:精神系と目されているが詳細不明

細かい部分のアレンジは全てお任せします。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24435

(※間違えてた箇所を訂正して再投稿させていただきました)
名前:シャノン=アーネット
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):10代後半に見える、実年齢不明。
一人称:私
二人称:あなた、名前呼び捨て
口調:~なのよ、~なのね、~なのだわ、~なの?
特徴:ハーモニアの長耳と質の良さそうな赤い服
設定:練達であらゆるものに手を出していたハーモニアの研究者。
二足歩行ロボットやらおかしな効果の薬やら、興味が湧けば何にでも手を出し、腕は良いため実績はそこそこ。
なのだが、興味が無いことには頑なに手を出さない、一度決めたら意地でも突っ走る自分勝手さや破天荒な発明からあまり良くない評判が付きだし、そういうことを面倒臭がって今は一人で思うがまま研究を進めている。
今までの作品の成果からかそこそこ私財はあるらしい。
現在は「何かあったときに特異運命座標に依頼しやすい」という理由から幻想のあたりに研究室を構えている。
アオイ=アークライトとは時折技術交流を行ったり、面倒事を優先的に押し付ける仲。

「練達所属でありながら異端性や危険性等々様々な理由でセフィロトドームの外で活動してる問題児な研究者or技術者」は纏めて『アウトサイダーズ』と呼ばれており、彼女もそう呼ばれている一人である。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24578
名前:ダリア・キー・カルーナ
種族:精霊種(妖精)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):12歳
一人称:私
二人称:あなた
口調:ね、ねえ、わ、ですわ
特徴(外見):愛嬌がある、儚い、ゆるふわ、スタイル抜群、ドレス
特徴(内面):子供、ポジティブ、純情可憐、ゆるふわ、お風呂好き
設定:妖精郷にすむ妖精、秋の都と言う場所に住んでいるらしい。
お嬢様で代々伝わる謎の鍵を大事に持っている、その鍵がどういったものかは知らないが、その鍵がどんな力があるか、どういったドアを開くかを想像、空想するのが趣味。
この鍵が私の王子様への繋がりになるんだわ…と恋物語を空想することもしばしば。
普段はお嬢様として勉強しつつ遊んだりと楽しく生きている模様。
楽しく生きる為か、鍵の秘密を知るために鍛えられたのか情報収集能力は高い模様。

サイズとは今の所接点はないが…イレギュラーズが妖精郷にたどり着ければ、真っ先に出会う…と思われる、どういった出会いをしたかは未来の出来事なんでわかんない。

戦闘力は全く皆無の一般妖精
鍵にどんな力が秘めているかはGM次第…もしかしたら特に力がないお守りになるかもしれないし、なにかしらあるかもしれない…?

言いそうなセリフ
「この鍵が導く王子さまはどんな方かしら、白馬の王子様…もしくは漆黒の騎士王様とか…」
「きょうは何が起こるかなーたのしみね!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24604#illust-title-form

必要なら改変OK
名前:『黄金の双頭鷲』テオドール・ウィルヘルム・ローゼンイスタフ
種族:オールドワン
性別:男
年齢:21
一人称:私
二人称:卿
特徴:高貴、高潔
設定:
「滅びとは、即ち再生の始まり」
「誤り、肥え太った世界を癒すには、まず病まねばならない」

宗教団体「セフィロト」第八のセフィラ、ホドを冠する。
終末思想を教義とする「セフィロト」の中では過激派。
但し鉄帝軍人としての表の顔とセフィロトの幹部としての裏の顔を使い分ける強かさを持つ。
貴族然とした人物であり、高潔。
シャイネンナハトの聖女の一件より、現世界を『肥え太った世界』と見做した。
故に似た思想を持つアインに心酔しセフィロトへと加盟、自らの行いを異なる視点の持ち主から間違いであると理解しながらも信念を持って世界を終末へと導かんとする。

表では鉄帝に在るローゼンイスタフ家の次代当主としての顔を持つ。
その家柄と人格から絶大なるカリスマ性を擁し、セフィロトの思想を広めんと暗躍する。

絡み方が優雅なので目立ちにくいが強火のシスコン

ギフト「暴かれぬ獣性」
他者から自身に対しての認識の迷彩性。
自身の名、顔など確定的な情報を把握、認識していない相手に対して自身の存在を曖昧にさせるペルソナ。

例:
◯自身の情報を持って居ない相手に対し、素顔で接触する
※二度目に名前などを明かして接触する機会がある場合は、『以前似た人と出会った事がある』と認識される
◯自身の名、顔などを知っている相手にフードなどで顔を隠し接触する
×個別認識情報を持った相手と素顔で接触する(声などで彼だと認識出来る場合も不可)

ベルフラウとの関係性:実弟
仲は非常に良好。

※GMによるアレンジ可
 魔種化は不可

【関係者企画】セフィロトについて
https://rev1.reversion.jp/guild/335/thread/11099

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24657
名前:【竃の魔女】グレーテル
種族:スカイウェザー
性別:女
年齢:外見年齢10代後半〜20代前半
口調:だわ、かしら、よね?など女性的
一人称:私
二人称:あなた
特徴:魔女、夢見る声、ロマンチスト、害の少ない狂人、お菓子が好き
姿:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20303

設定:
商人ギルド・サヨナキドリでお菓子を売っている女性
「夜」に所属する魔女
https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/7905

炎の魔法が得意。
兄が1人いるらしいのだが、虚空や手提げのバスケットの中に「お兄様」と呼びかけてはまるで幽霊と話しているかのような独り言を話す癖がある。

お菓子全般、特に焼き菓子が得意で同じギルドに所属するジェイル・エヴァーグリーン氏の手がける菓子のような芸術的な華やかさはないものの、素朴でどこか懐かしい気持ちになる味のお菓子は負けず劣らずの人気商品である。ちなみに目隠ししたまま作るらしい。

目隠しは無理にとってはいけない。決して。どこにも■■■の■■■現実なんて彼女は見たくないのだから。

「こんにちは、私はグレーテル。こっちはお兄様のヘンゼルよ。よろしくね」
「夢見る乙女にはお菓子が必要だわ。ねえお兄様?」

アドリブ・改変歓迎
名前:フランシスカ・ミッターマイヤー
種族:獣種
性別:女
年齢:不明【10代と思われる】
身長:低い
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24664
一人称:貴官 私
二人称:貴殿 ~様
口調:ですわ でしょうか?

設定:うさみみ鉄帝軍人
Gear Basilicaの決戦において一番槍を務めた鉄帝軍人である魔法少女がいた。
軍人だった彼女を魔法少女にした第三次グレイス・ヌレ海戦にて
捕虜になった魔法少女の旅人がいた

魔法少女の価値を見出した軍上層部により設立されたのが
【特殊兵装開発部 魔法六課 ※名称変更可】 所謂 鉄帝魔法少女部隊である。

二人の魔法少女に感銘をうけ、かつ魔法少女らしい外見をしていたため隊長として
任命されたが、隊長は決まっているとして彼女は断りをいれ
副隊長兼代隊長として拝命を受けたのだった。 隊長の席は現在誰も座っていない。
多分本人の知らないところで書類上は記載されているかもしれない。

ぶっちゃけた話
ハイデマリーの勇士とセララの資料によって魔法少女を広げたいと考えていて
ドップリと魔法少女に浸かってしまったのだった

性格や態度はいたって模範的な軍人気質で落ち着いた感じだけど
魔法少女の事になるとコイツ早口になるなと言わんばかりに魔法少女のすばらしさを語る。
鉄帝に可愛さをアイドル性を魔法少女に持たせたいと画策している。

実力は折り紙付きで主に水に関する技を多く取得している。
衣装に関しては魔法少女らしさを彼女なりに追及した結果であり
部隊には軍服とは別に魔法少女衣装を各々特長に合わせて製作させているらしい。

アドリブ歓迎
名前:アイリス・フォン・ヴァイセンブルグ
種族:カオスシード
性別:女性
年齢:15歳
身長:120~130㎝
性格:比較的穏やかで物腰も柔らかい品行方正のお嬢様
一人称:わたくし
二人称:~さん ~様
口調:でしょう でしょうか?

【設定】
ヴァイセンブルグ家ハイデマリーの一つ上の姉
身長も胸部も完全にマリーに負けている。むしろ15歳の体躯には見えない。
妹の魔法少女というものに大変興味と関心があり、可愛い妹がみれてとても嬉しい
自身が幼く見えるという事実を受け止めておりそれでも年相応のレディであろうとする。
各々癖も我も強いヴァイセンブルグ姉妹の中で一番マトモである

本人の性格上軍人向きではないが 鉄帝軍及び闘技場にも参加している。
彼女自身の戦闘力は精々護身程度である。
しかし、ぬいぐるみが其々アイリスの命令に従い
見た目に反してかなり強く、伝達のラグがないため1つの頭脳で動く一種の完璧な小隊である。


獅子型【キルヒアイス】♂
カタールを爪と例え前衛として立つ
俺のような獅子でなければこの小隊のリーダーは務まらん

兎型【フレデリカ】♀
二刀流のアタッカー
相手を翻弄しながら戦うタイプ
優等生系

犬型【オーベルシュタイン】♂
キャスター
ぬいぐるみ小隊の参謀ポジで苦労人

猫型【オリビエ】♀
アーチャー
不意打ちを得意が得意で気まぐれ屋さん

人鳥型【キルヒアイス】♂
諜報型、大体後ろに隠れているけど相手を観察したり
場合によっては自爆特攻も辞さないヤベー奴

熊型【ミクシー】♀
防御型
アイリスへの攻撃を肩代わりしたり防いだりする盾であり鎧であり壁である。
性能をすべてアイリスを護ることに特化している


イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24665

【ヴァイセンブルグ家系】
父:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/12671
母:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/14887

双子姉妹:https://rev1.reversion.jp/character/detail/p3p007997
双子姉妹:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22998


(設定を崩さない程度のアレンジ可)
ぬいぐるみの名前性格は改変化
●ゴブリンレポート その1 ●

名称:ありふれたゴブリン
種族:ゴブリン
性別:だいたい雄

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23682

混沌の何処にでも居るごくありふれたゴブリン
その祖先にあたるものは何か?ただの魔物か?妖精か?旅人か?
よくわかんないけれどもとにかく何処にでも居る。

害獣指定しているギルドに
倒した証として首を持っていくとお小遣いが貰える
首の扱いはそれぞれだが……カルマが深まる事に変わりはない

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24509

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(首のアイテムアイコンもシナリオアイコン等ほかに役立てれば是非)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その2●

名称:自爆ゴブリン
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23683

大量の爆発物を背負った危険なゴブリン達
カースト最下層のゴブリンや足の速いゴブリンが務める事が多い
的に向かって猛ダッシュした後、喜んで大爆発を起こし跡形も無く吹き飛ぶ
繁殖力高いゴブリンであるからこそ出来る戦法である

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その3●

名称:ゴブリンライダー
種族:ゴブリン
騎乗生物名称:ランドシャーク

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23684

自然界ではゴブリンより格上の生物であっても
統率のとれたゴブリンの群れには勝てず服従せざるを得ない
馬の脚力に負けぬ走力がある獰猛な走る陸上鮫、ランドシャークを手懐けたゴブリン
ゴーグルを装着してブンブンいわして走るのが自慢
手懐けたといっても油断すると喰われる恐れがある気の抜けないゴブリン

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その4●

名称:ゴブリン砲
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23685

ゴブリンの大半は背が低く小柄である
戦うなら距離を取ったり高低差を利用すればイイ……などと油断すると
こうして飛んでくるゴブリン達にタコ殴りにされる事になる
大砲に入り込んで飛ぶ命知らずの特攻ゴブリンである
大砲に乗って飛ぶのはこのゴブリンだけに限らず
自爆ゴブリンほか様々なゴブリンも飛んでくるので注意されたし

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その5●

名称:ゴブリン戦士
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24213

ありふれたゴブリンとは違い少し大柄で筋力ある戦士ゴブリン達
ゴブリン特製の呪術と薬漬けにより恐怖と痛覚が麻痺されている
そのせいか酷い顔である事が多くそれを隠す為に部族仮面を付けている
戦いとなると麻痺した恐怖と痛覚に任せて戦闘継続する厄介なゴブリン

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その6●

名称:守兵ゴブリン
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24214

長身のゴブリンが務める事が多い盾と槍に鎧をした重装ゴブリン達
どこで学んだかアイアムスパルタンという心持ちで
威嚇顔のゴブリン盾を複数で構えて重要な仲間を守りに前面に立つ事が多い
集落の警備も担っているゴブリンのなかで頼れるゴブリン

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM