PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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●ゴブリンレポート その7●

名称:斥候ゴブリン
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24215

ゴブリンのなかでも小柄で狩猟や五感に長けた者達が務める
物陰や闇夜に紛れて情報収集や狩りを行うゴブリン
警戒に回る時もあり敵襲時には携帯した角笛で甲高い音を出す
様々な症状を引き起こすゴブリン族特製の毒が塗り込まれている
ゴブリンの毒矢に注意しないといろいろと酷い目にあう事は間違いない

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
●ゴブリンレポート その8●

名称:鼓舞指揮ゴブリン
種族:ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24489

ズンドコズンドコ♪ポコチャカポコチャカ♪
打楽器を駆使して盛り上げ役をするゴブリン
ゴブリンの宴を盛り上げる主役
戦場でも仲間の士気をテンアゲしつつ
音で群れの指揮と情報伝達を行う
結構大事なポジションゴブリンらしい

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
名前:“忘却の母”
種族:魔種(元・幻想種)
性別:女性
年齢:202歳
一人称:私
二人称:貴方、貴女
口調:~なの、ね、かしら?
特徴:純真無垢
設定:20年ほど前に深緑の故郷の村を焼かれ、娘のエルシアと共に這う這うの体で逃げ出したイルシア・ユーリオータの成れの果て
あまりの恐怖に駆られたイルシアは悲劇を忘れるため、自らの魔術の才を以って娘と自らに禁術である忘却魔法を施した
が……無事に全てを忘れ、偶然にも遠縁のクレンオータの一族に拾われた娘とは異なり、イルシア自身は肝心の恐怖だけは忘れる事はできなかった
恐怖から逃れようと忘却魔法を重ね、精神が退化したところに魔種による“原罪の呼び声”を受けて反転
今では自分自身の名前も忘れ、まるで残された唯一の記憶に縋るかのように、深緑で無邪気に幻想種の村を焼き、恐怖する村人たちの記憶を奪う凶行を繰り返している

自分が何故そうしているかも、エルシアの事も、憶えているかもしれないし、憶えていないかもしれない
エルシアは“忘却の母”を見れば、懐かしく大切な人であった事くらいは思い出すだろう
たぶん(娘と同じで)防御の概念を綺麗さっぱり忘れた神秘攻撃型

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24663
名前:ハルト・キルロード
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:28歳
一人称:私/身内には俺
二人称:~殿/身内には名前呼び
口調:だね、だよ、かい?
特徴(外見):美形、銀髪、鋭い目、貴族服、長身
特徴(内面):家族想い、ブラコン、シスコン、騎士道精神、裏表がある、悪辣、敵対者には残酷
属性:秩序・中庸

「私はキルロード家15代目当主、ハルト・キルロード。以後、お見知りおきを…イレギュラーズ諸君」
「民を愛し、慈しみ、守る…それこそが貴族の務め。それを犯す者は何人たりとて容赦はしない」
「おお!マイブラザーにマイシスター!どうしたんだい?この兄に何でも相談してくれたまえ!」

設定:
アーベントロート派キルロード男爵(元伯爵)家の第15代当主。
キルロード兄弟の長兄であり、家族想い(重度のブラコン&シスコン)。
特にガーベラは同腹の妹であり、目に入れても惜しくない程に溺愛してる。
弟妹達に何かあれば暴走してしまう。
既婚者で従妹で幼馴染の妻との間に一男一女を儲けてる。

為政者としては善性であり、自領の民に尽くし、善政を敷く良き領主。
反面、貴族としてはかなり悪辣。
自家に仕える傭兵にして暗殺者の集団「キリングロード」を使った諜報活動に力を入れており、他家の弱み(悪行)を握り、脅迫するのを得意としている。
叔父(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19108)の謀叛の際には、「フィッツバルディ派伯爵家だった自家が本来お家の取り潰しだった所を他派閥の男爵家に没落」にまで被害軽減させた。
目的(自領の民の幸福&家族の幸福&恩義のある者達の幸福)の為なら手段を選ばないタイプ。

アーベントロート家については昔は「暗殺者の一族」としてライバル意識を持っていたが今は叔父の謀叛の際に助けて貰った恩を返す為に誠心誠意忠義を尽くしている。

イレギュラーズに対しては好意的(目的を達成する駒として)
彼から依頼されるのは自領の安定に必要な「魔物の討伐」「防衛依頼」…そして「自領に害なす要人の暗殺依頼」が予想される。

ちなみに自身で戦ってもイレギュラーズ上位陣並に強い

「キリングロード」(殺戮の道)の雇用主にしてキルロード(殺戮帝)の血を継ぐ者として血塗られた人生を送る覚悟は当に出来てる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23327

*アドリブ、アレンジ歓迎
●ゴブリンレポート その9●

名称:族長ゴブリン
種族;ゴブリン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24490

ゴブリンの集落を纏めるゴブリンのリーダー的存在
リーダーらしく偉そうで知識が豊富らしい

(設定のアレンジなど自由に扱ってOK!フリー素材としてどうぞ)
(レッドとの関係性は全くありません)
名前:Rifflut・Februar(リッフルート・フェブルアール)
種族:海種(ジュゴン)
性別:男
外見年齢:20代
一人称:私
二人称:きみ、〜君、お客様には「貴方、〜様」
口調:艶めかしい、お客様には敬語+女言葉
「ようこそお越しくださいました。当宿の女将を任されております、リッフルートと申します。どうぞごゆるりとお寛ぎくださいませね」
「お客様、何か此方の不手際がございましたでしょうか。そのように昂られて……あら、私の添い寝と子守唄を御所望ですか?」(迷惑客を黙らせる時)

ギフト:烟る甘言
声を遠くまで響かせ、歌にすることで聴いた者にとって心地好いと感じられる声に変化。
もっと近くで聴きたいと望むほど術中に堕ちたなら、その歌詞のままに行動してしまう。
霧を媒体にした魔術なので霧が出ている時にしか使えず、あまり詳細な命令は盛り込めない。
それはゆらゆらりと紗幕の奥から誘なう指先のように。

設定:Meer(p3p007819)の父親。婿旦那。
お父さんです、お父さんですってば。

他者の心を操る術を扱う魔女の家系、Nebelhorn(ネーベルホルン)の出らしいが詳細は霧の中。
rifflut(暗礁+満潮)という名は自身で名付けたもの。

その昔、ギフトと容姿を使って船乗りを惑わせ、極寒の海へ飛び込ませる、暗礁へ進路を変更させて船を沈めるなど悪質な遊びをしていた。
Hohe=See=Februar(現伴侶・Meer母)の船にも手を出そうとしたところ、歌声で煽りに煽ったせいで彼女の捕食対象になり、霧越しにとんでもない威圧感をぶつけられてお持ち帰りされてしまったのである。
「ギフトの相性は最悪だったけれど夜の方はぴったりだったんだよねぇ」
そうしてMeerを産むために陸へ戻ったタイミングで婿入りし、隠れ宿の実質的な経営者の座に収まった。

自ら女将と名乗って勘違いしたお客様を見て楽しんでおり、人魚がいるという噂の元凶。
人をよろこばせる悪戯も好きなので接客業は性に合っている。
昔の悪行を冗談めいた軽いノリで語るため、まさか本人とは思われない。

魔女集団『夜(ナハト)』に所属。
【霧笛の魔女】と呼ぶと不機嫌になるが、Sperlied(p3p00796)を勝手に弟子と呼んで可愛がるなど真意が掴めないところもある。

画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21564
名前:フランカ
種族:飛行種(スカイウェザー)
性別:女性
年齢:27
一人称:私
二人称:貴方
口調:だよ、だね、かな?
特徴:独特なセンスの持ち主
設定:
幻想にある小さな雑貨屋の店主
可愛らしい外観やセンスのいい雑貨を多く取り揃えていることでそこそこ有名なお店
ではあるのだが、何故か時々とんでもなく奇抜なセンスの妙な雑貨が並べられている
店主の本来の趣味はそちらの妙な雑貨で、他は売れそうなものを選んで置いているだけ
という噂もあるが、真偽のほどは不明
客の中には奇抜なデザインのものが欲しくて通っている常連もおり、焔もそのうちの1人

他のどの店を見ても置いていないようなものもいくつかあるので
そういったものは店主自身が作っているのではないかという話も流れている
実際何に使うのかわからないような素材の入手を依頼されることがあるので
焔はその話は間違っていないのではないかと思っている

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24152

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:フェスタ・フラウト
種族:旅人
性別:女性
外見年齢:18(実年齢:推定4桁近く)
一人称:僕
二人称:~君、~ちゃん
口調:~だぜ!~だね!~だよね!
特徴:眼帯/露出度高い格好/特殊な髪(基本緑の先が水色)/マフラー
特徴(内面):ポジティブ/テンション高い/お祭り好き/コミュ力高い/狂人/耳が良い
設定:
『夜の長』ワルプルギス
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=760792
が長を務める魔女集団『夜(ナハト)』所属の魔女。
「魔法少女がデスゲームで世界の命運を決める」という理に支配された世界の出身であり、その数少ない優勝者である昔魔法少女、現魔女。
「音魔法」という魔法の使い手であり、楽器や歌声を媒介に魔力を乗せて様々な事象を引き起こす。
しかし常人にはその魔力は毒そのものであり、精神を狂わせる。故につけられた二つ名は【狂音】。

スーパーポジティブのコミュ力高いお祭り好きであり、楽しい事には全力で乗っかる性質。
特に「魔女集会」は自身とは違う魔女達と会える「お祭り」なので殊更楽しみにしてる。
陽気でハイテンションな彼女だが、反面自身が「楽しくない」と感じたモノには辛辣であり残酷。そんなモノは徹底的に壊すに限る。嗚呼、その楽しい「音色(悲鳴)」を聴かせておくれよ。

奇抜で露出度の高い格好で眼帯とマフラーと言う凄い見た目な彼女だがこれは「魔法少女」時代の名残らしい。
尚、「魔女」本来の姿を見せる事は滅多にない。本人曰く「醜い化物みたいな外見」になるらしい。

特技は歌と楽器演奏。
特に好みの楽器は笛で戦闘でもよく使う。
またピアノも嗜んでいる。

キルロード家には同郷でお友達の「魔女」(組織内では「首領」と呼ばれている)が立ち上げた暗殺組織「キリングロード」でちょくちょく手伝っていた「助っ人」枠
特にガーベラとはよく気が合う友人関係…気丈に「善性」であろうとする様を見るのが「楽しい」らしい。

元の世界に置いて「魔女」とは「魔法少女」が堕ちる「なれの果て」。
無垢なる「魔法少女」という「希望」が世界を変える代償に植えつけられる悪性遺伝。
「魔女」とは即ち「希望の残り滓である世界の害悪」である。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24811

別人にならない程度のアドリブ・設定改変はOKです。
「皐月だ。他の暦に比べて大した取り柄もないが、拳と脚には自信がある。仲良くしてくれると嬉しい」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24801

--------------------------
名前:皐月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):30
一人称:俺
二人称:あなた、あなたがた
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だ。だろう。だろうか?
性格:優しい、やや天然、真面目

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

敵すら可能ならば傷付けたくないという優しすぎる、あまりにも忍には向いてない性格。
だが非常に真面目で忠誠心が高く、一度仕事となればしっかりその役目を果たす人物。暦の中でも人望が高い。
身内や部下に嫁殿、そして鬼灯に対しても優しく、悪く言えば甘い。鬼灯の好き嫌い(ブロッコリーを残す)を見逃してあとで霜月に二人揃って怒られたことも。
その優しい心に惹かれてか、野生の動物などにとても懐かれやすい。具体例をあげれば彼が水浴びをすれば鹿、兎、小鳥、栗鼠などが甘えたようによってきて一緒に水浴びをしたりする程。
その姿が絵本に出てくるお姫様のようなので、暦からは「姫」「ぷりんせす」などとからかわれる事も。だが本人は
「すまない、どこに姫君が居るんだろうか?」
と見事な天然を発揮している。

【戦闘】
両手と両足にはめた拳と脚甲を用いて至近距離からの格闘を行うい、不殺の術に長けている。鍛え上げられた肉体は鋼の如く硬いが、
真正面から受け止めるスタイルの為か回避はやや低めとなっている。

【ギフト】忠誠信
その忠誠心は消して揺らぐことがない。
美女の誘惑も、大金も、洗脳も何一つ響かない。忠誠を誓った主の為ならば、彼はどこまでも信じられるのだ。

【鬼灯との出会い】
とある極悪非道な金持ちに雇われていた護衛。
暴虐を尽くし弱者を甚振る主人を止められなかった。ある日お前が死ねばやめると言われ、目の前で腹を切ろうとしたが、皐月の高い格闘技術と類まれなる清廉さを気に入った鬼灯が主人を文字通り瞬殺。
その優しさを貸してほしいと言われ、一度は断るが、ただ受け入れるだけが忠誠心ではない、と思い直し鬼灯の手を取った。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314
名前:ミル・クーカウ
種族:獣種(ブルーブラッド)
性別:女性
年齢:17
一人称:ワタシ
二人称:~さん
口調:~です、~ですかぁ?、~ですよぉ、ちょっとのんびりした感じの口調
特徴:むちむちぼいん
設定:
小さなお胸同盟の会合でよく利用しているお店に最近入ったアルバイトの女の子
お胸が大きい

最近は会合をしてるとだいたいこの子が注文を取りに来たり頼んだものを持って来たりしてくれる
お胸が大きい、もがなきゃ

ついでに近くを通るたびに煽って来たりするけど、本人としてはワザとではないらしい
お胸が大きい、もがなきゃ、世界の平和のために

明るく元気で接客自体は何の問題もなく、他の常連客(特に男性)からの評判もいいようだ
お胸が大きい、もがなきゃ、世界の平和のために、早く

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24568

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:【ク・リトル・リトルマーメイド】アリア
種族:海種(ディープシー)
性別:女
年齢:20
一人称:私
二人称:~様
口調:ですます調の丁寧口調
特徴:けっこうドジっ子
設定:
【ク・リトル・リトルマーメイド】アリアが変化スキルで完全な人型を取った状態
(変化前 https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1043487 )
海底に存在する都市遺跡の管理と守りを任されてきた部族の少女、歌が趣味
基本的には優しく穏やかだが、遺跡を荒そうとする者には容赦しない
焔とは共通の趣味を持った友人
焔は泳ぎを教わり、アリアは槍の扱い方を教わったりしているが、やはりどちらもあまり成果は出ていない・・・

今年は絶望の青を踏破し例年より盛大に行われる(はずの)水着コンテストに部族を代表して参加させられることになった
水の中にいる間は極めて高い運動能力と戦闘力を発揮するが、地上では歩いているだけで何もないところで転ぶのは相変わらず
普段はほとんど部族の人間しかいないような辺鄙な島で暮らしているため
今回はあまりの盛況ぶりに圧倒されて目を回している

儚げな見た目、世間慣れしていない雰囲気、そしてすぐに転んだりする放っておけない感じをみて悪い男が寄って来るので、コンテストの間はボディーガード代わりになるべく焔が付き添っている

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24847

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:サテラ・イェルダム
種族:人間種(カオスシード)
性別:女性
年齢:26
一人称:私
二人称:君
口調:~ね、~かしら? 口数少な目でそっけなく聞こえる
特徴:(見た目と雰囲気は)クールビューティー
設定:
元スラム出身の孤児
メートヒェンと一緒に師匠であるエステリーゼ(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1080111)に拾われた仲間のうちの1人
メートヒェンから見れば姉のような存在
他の仲間達も同じだが厳しい環境を共に生きて来た本物の家族以上の絆で結ばれている
現在は軍に所属して、主に国境警備を行う舞台に配属されている

いつも冷静で口数も少なく、感情がほとんど表に出ないため冷徹な人間だと思われがちだが
実際はわかりづらいだけでそれなりに感情豊か、付き合いが長くなるとわかるようになってくるとか
そして意外と少女趣味で可愛いもの好き、自室はとてもファンシーな空間になっている

銃器の扱いの才能を見出されて徹底的に仕込まれた銃火器のスペシャリスト
距離や状況に応じて超超遠距離での狙撃から2丁拳銃を使った近接戦闘まで完璧にこなす
メイドとして最低限必要な戦闘力だけを仕込まれたメートヒェンと違い
師より本格的な戦闘訓練を施され、一応の合格点を与えられている
闘技場の闘士ではないが、純粋な戦闘力でいうならばラド・バウのA級上位クラス

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21692

別人にならなければ設定の変更などしていただいても構いません。
名前:乃亜(のあ)・オルステッド
種族:旅人
性別:不明
年齢:不明
一人称:ボク
二人称:ミス(ミスタ)
口調:だね、だよ、かい?
特徴:巻き毛、アルビノ、理知的、効率的、○○マニア

設定
銀河連合最高幹部だったが召還されてただのお子さまに。
現在は驚堂院エアルの家で居候しつつ、世界各地の情報収集がてら、劇団に入り巡業している。
各国の謀略・偽旗作戦としてのテロ事件のときに犠牲者役で活躍している。

「侵略でも共存でもなく融合。ボクらは無辜なる渾沌の住人になりきるのさ」
銀河連合の目的はいろんな惑星の知的種族と混ざりあい融合種ハイブリッドをつくり仲間を増やす……何十万年もRTSかSLGを延々とするノリ。
彼にとって無辜なる渾沌ライフは短期でできるパズルのようなものだ。

性格は合理性>感情、共感型ゲーマー。目的のためには手段選ばず倫理、モラルという感覚はない。
アニメや中世のキャラになりきるが冷ややかな目で相手を評価する。

古参ゲーマーみたいなおっかなさです。
「呪われていても我等の裔か、ヒトの子よ」
せめて名前でいいなさい。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24904
アドリブ、改変自由に
名前:『金狼』ヴォルフ・アヒム・ローゼンイスタフ
種族:オールドワン
性別:男性
年齢:50台
一人称:俺
二人称:貴様
口調:である、であろう、〜よな
特徴:古き軍人気質、威圧感、融通が効かない
設定:
ベルフラウとの関係:実父

鉄帝貴族ローゼンイスタフ家現当主。
旗手として名を高めてきたローゼンイスタフ家だが、陰では所詮旗持ちと蔑まれていた中初めて武名においても名を挙げた傑物。
ヴィーザル地方付近に領土を構え、帝都に住む者からは『辺境の餓狼伯』とも呼ばれる。
鉄帝に置いて最も過酷な環境であるとも言われる場所である為、領土を与えられた時にはその気難し過ぎる性格故の厄介払いであると言う声も多く上がった。
一例として「国への恨みを募らせている」、「皇帝の喉元においておくには危険と判断された」と言う噂すら流れている。
然し実際は真逆であり開墾推進派の声を抑える為に『閉ざされた土地』とも言えるヴィーザルを任され、ノーザンキングスとの確執を含め様々な困難と戦い続けている。
他人に厳しく、身内には更に厳しく、己に最も厳しい。
だがそれは誠実さの裏返しでもあり、国に対しての忠誠心の高さでもある。
故に一度心より信を得る事が出来ればそれは何があろうとも揺るがないだろう。

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24932

アレンジ可能です。
名前:ケイ・オルティス
種族:獣種(シロクマ)
性別:男
年齢:16
一人称:ボク
二人称:君
口調:無愛想、不機嫌そう、無理やり普通に喋ろうとしている口調
暴走すると怒りに任せ乱暴な口調になり、語彙多めの罵倒が混ざる
特徴:仏頂面で素直じゃない引きこもり、血の匂いで暴走する
設定:深緑内に400年ほど前から密かに存在するカルト系教団「イーゼラー教」の探求者。《吊られた男(ハングドマン)》の名を冠す者。

イーゼラー教の教えに深く心を動かされ、賢くあろうと努力し、知識を蓄えようと常に模索する少年
全ては自らの魂を良き魂へと成長させる為

読書好きで空想家、人一倍忍耐強い
他人や外部との交流をあまり持とうとせず、一人でいるのが心地よくて好き
陽キャが苦手、パリピも苦手、自分に対して興味を持ちグイグイ来る人が嫌い
口癖は「意味わかんない」

血の匂いを嗅ぐと自身の意思とは関係無く人格が豹変し、途方もない飢えに襲われ、獣化して凄まじく暴力的になる
アザラシの首の骨をワンパンで折れる程度の腕力で手当り次第に殴り、種族関係無く食い荒らす
食欲が落ち着くと元に戻り、獣化の際に割れた眼鏡を手に溜息をつく
そしてまた飢えるまでの暫くの間は血の匂いを嗅いでも暴走しなくなる

ある日、暴走状態からふと我に返り、血に塗れた目の前の惨状に頭を抱えている所を《教皇》に目撃される
その日はそれらしい言い訳も思いつかず、逃げる様にその場を後にするが、後日《教皇》の手で書かれた手紙がケイの元へと届く
中に書かれたイーゼラー教の教義に感動し、それをきっかけに入信を決意

「なに、やめて、興味無いし意味わかんない、期待しないで」
「どうせボクに食われるんだ、だから黙っとけよこの御腐れ下衆野郎がぁ!」

教義:https://rev1.reversion.jp/guild/631/thread/3612

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22054

幹部名簿:https://rev1.reversion.jp/guild/631/thread/8444

使用武器:牙、爪、殴打など肉体武器
ギフト:Key's key
特定のテディベアを自身の代わりとして遠隔操作する
テディベアの目から見える映像や耳から聞こえる音を認識したり、歩かせて移動したり、自分の言葉を発声させたりできる
自身が冷静な間のみ、主に他者との連絡に使用可能
名前:チトリ
種族:獣種
性別:女
年齢:40代後半
一人称:私
二人称:あなた
口調:です、でしょう
特徴:灰褐色のコヨーテ型獣種
性格:悪戯
設定:
ロクの実母。
平原地帯に住まう小規模な獣種部族の戦士。
都市生活を嫌う部族の掟を破り、犬型の獣種と駆け落ち。子を身ごもるも結局離別、部族に戻る。
のちに双子を出産したが、片方の容姿が犬のそれ、であったため、部族にその存在を隠し育てていた。
ある日、隠し子の世話をしに街へ向かったが、そのまま失踪した。

穴掘りが非常に得意。硬い岩盤をも破砕しトンネルをぶち抜く。ついたあだ名は「モグラのチトリ」。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24907
名前:マサヨシ=ユスティーツ
種族:幻想種
性別:男性
年齢:unknown(少なくとも500歳以上)
一人称:ワシ、ワイ
二人称:お前さん、~の嬢ちゃん、~の坊ちゃん、~はん
口調:~やろ。~やん。~やない?(エセ関西弁)
特徴:顔全体を覆う仮面、無駄に長身

設定:深緑内に400年ほど前から密かに存在するカルト系教団「イーゼラー教」の宣教師。《正義(ジャスティス)》の名を冠す者。

ノリが軽く、話しやすい雰囲気の道化。人の心理をよく理解しており、巧みな話術と自身のギフトを駆使して信者を増やす。主に権力者や殺傷能力の高い者を中心に引き入れ、かなり教団に貢献してきた。

自分のキラキラした名前にかなりのコンプレックスを持っており、周りの者には称号である《正義(ジャスティス)》と呼ぶように言っており、実名の「マサヨシ」で呼ぶと怒る。が、教祖を含めたほぼ全員の教団員から「マサヨシ」と親しみを込めて呼ばている。当然、その度に怒る。

教義:https://rev1.reversion.jp/guild/631/thread/3612
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19786
幹部名簿:https://rev1.reversion.jp/guild/631/thread/8444

使用武器:銀製の錫杖、主に神秘攻撃
ギフト:『己ノ正義』
会話した相手が何かに葛藤していたり、何か迷っているとき、対象の決心を自分の都合のいい方に後押しすることができる。対象が優柔不断であればあるほど効果は高い。

+++++++
髪色:赤黒
髪型:直毛のおかっぱ
眼の色:不明
服装:
全体的に白黒のツートンカラー
所々に白黒のストライプが入ったどことなく道化師らしいスーツ。
教団内での役職を示す、血のように真っ赤な取ってつけたようなマント。
身長:190
体格:普通
+++++++
性格:
人々に平等な世界を与えたいという思想で動いている。人々を平等に神に捧げるというイーゼラー教の教えに深く共感し、かなり昔から教祖の元でイーゼラー教の布教活動をしている。
名前:銀城銀羽(しるば)
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):60歳
一人称:儂
二人称:貴殿、主、貴様
口調:である、であろう
特徴(外見):筋肉質の引き締まった身体、鋭利な目、傷痕
特徴(内面):厳格、家族思い、義理堅い
設定:銀城黒羽の実父にして『始末屋銀城一家』の当主。
厳格にして剛健。しかし、家族のことを何より大切に思っており、家族の命に危険が及べば誰であろうと何であろうと生かしておかない。
『絶無の闘気』と呼ばれる闘気をその身に宿しており、有事の際はその身一つ、必殺の拳で障害を殲滅する。
金城橙寿(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17387)とは旧知の仲であり、若い頃は互いにいがみ合っていて、銀羽は顔と臓腑に傷を、橙寿は左腕を失う。しかし、何時しかその蟠りは消え失せ魂の友となるまでになった。
だが、ある事件を期にその関係は完全に消滅。

現在は、一刻も早く元の世界に戻るために練達に居を構え、練達の技術者・学者・研究者たちに力を貸している。
…が、その力は専ら練達の科学者達が生み出したものを処理するのに使われ、日々奔走している。
現在の銀城黒羽については、記憶を失くしておることは残念ではあるが、むしろそれで良かったのかもしれないと考え、他の特異運命座標と同じように接している。

『絶無の闘気』:事象・現象、超常的な力、そして闘気の一切を消失させる特性を持つ銀色の闘気。
その力はスキルにまで及び、闘気の影響のある範囲内で能動的なスキルを使用しても、それは効果を発揮出来ず消滅してしまう。
しかし、この闘気の弊害として自身もこの闘気以外のスキルに類する力を使用することは出来ない。

「道理で裁けぬモノを滅すのが儂の務めだ」

通常
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17230

闘気ノ極
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20669
名前:銀城輝赤(きせき)
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):22歳
一人称:オレ
二人称:アンタ、呼び捨て
口調:だ、かよ、じゃねぇの
特徴(外見):引き締まった身体、メッシュ、美形
特徴(内面):寂しがり屋、俺様系、アホの子、家族思い
設定:銀城黒羽の実弟で銀城琥桃(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17418)の双子の兄。
強気でやんちゃでプライドが高く、戦うことが好きで一番になりたがる。反面、お馬鹿で孤独が嫌いな寂しがり屋。一人で暗い部屋などにいられず、人の温もりを求める。
妹の琥桃とはよく口喧嘩をしているが、それは愛情の裏返しで、仮に危険が迫れば身を呈してでも守ろうとする。
『回禄の闘気』をその身に宿しており、苛烈に熾烈に戦いに興じる。しかし、闘気の扱いが下手で腕や脚に纏わせることしか出来ず近・中・遠・超遠距離の攻撃が出来ない。

混沌に呼ばれてからは毎日戦いを満喫。
最近は専ら、強さの高みを目指してラド・バウに入り浸っている。
現在の銀城黒羽については、あまり良く思っておらず、「軟弱になった兄貴なんて見たくなかった」の一点張りで、他の特異運命座標と比較し軽蔑している。
出来ることなら、昔の兄に戻ってほしいと思っている。

回禄の闘気:猛る業火のように激しく荒々しい熱を持つ真紅の闘気。
闘気は実際の炎と同等に熱く、洗練されれば全てを灰燼に帰すことも出来るとも言われている。
だが、長時間の使用は自身も命も削ることになる。

「まだだ、まだ燃え足りねぇぞ!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17417
名前:銀城琥桃(こもも)
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):22歳
一人称:あたし
二人称:君、さん、ちゃん
口調:ね、よ、なのよね?
特徴(外見):スタイル抜群、ロングのウェーブ、愛嬌がある
特徴(内面):家族思い、甘えん坊、味音痴
設定:銀城黒羽の実妹で銀城輝赤(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17417)の双子の妹。
人とふれ合うのが好きで、見ず知らずの人ともすぐに打ち解ける。
また、とても家族思いで、仮に家族が傷付けられれば烈火のごとく怒り狂う。
兄の輝赤のことは大きな弟のように思っており、よく口喧嘩をしている。
『蠱惑の闘気』をその身に宿しており、その魅力と性格から情報収集の能力に長ける。しかし、自分の魅力は闘気ありきのもので、自分は真実の愛を得られないのではないかと、ものすごく不安に感じている。

早く元いた世界に戻りたいと思いつつも、この非日常を精一杯楽しんでいる。
特に好きなのは海洋でのショッピングや食べ歩き。
現在の銀城黒羽については、元の銀城黒羽よりずっと馴染みやすいため、元に戻らなくても良いのではないかと思っている。

蠱惑の闘気:優美に、そして妖艶に人を誘惑する淡紅色の闘気。
全身から溢れ出る闘気は、自身の魅力を最大限まで引き出し、種族・性別に関係なく見る者全てを魅了する。

「はぁい、琥桃でーす。よろしくね♪」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17418
名前:金城橙寿(だいじゅ)
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):58歳
一人称:私
二人称:貴方、貴様
口調:だな、だ、だろう?
特徴(外見):引き締まった身体、鋭利な目、左腕が義腕
特徴(内面):理知的、家族思い、温和
設定:金城白羽(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17463)の父親。
優しく穏やかな性格で、元いた世界では自身の闘気を活かし世界中の人々を癒すのに尽力していた。
しかし、『操者連続殺害事件』が原因で最愛の娘を失い、その時そばに居たのに守れなかった銀城黒羽を激しく憎んでいる。
娘を失い、失意のドン底にある中で混沌に呼ばれ、そこでパラドクス(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18114)とセト(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18371)に出会う。
彼らの目的などはどうでもいいが、ただ「生命の創造」という一点に一縷の望みを掛け行動を共にする。
目的は娘の肉体を創造し、そこに今混沌のどこかをさ迷っている娘の魂を定着させること。
それが叶うのならば、自分の命を惜しむことはない。

廻天の闘気:生命の力強さを感じさせる山吹色の闘気。
この闘気は、範囲内にいる者の肉体的・精神的な負傷を永続的に回復し続ける。
反面、その異常なまでの回復力は操者以外の健康な者・傷を負っていない者の肉体と精神を蝕み、最終的に死に至らしめる。
この闘気による負傷は、他者からのダメージのある攻撃を受けることで初めて回復し、他の回復手段を取ったとしてもさらに深刻な傷を負うことになる。

「私は、娘に会いたい。もう一度、この手で抱き締めたいのだ」

通常
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17387

闘気ノ極
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20670
名前:パラドクス
種族:カオスシード
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):53歳
一人称:僕
二人称:君(きみ)
口調:だよ、なのさ
特徴(外見):細身、にやけ顔の流し目、銀縁の眼鏡
特徴(内面):傲慢、エゴイスト、演技派、鋼のメンタル
設定:かつて、練達で研究に勤しんでいた者の一人。
妻と娘にも恵まれ、穏やかな日々を過ごしていた。
しかし、一体の魔種により妻と娘を殺され魔種への復讐を誓う。
その後、練達でセオ(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18371)
と出会い、彼と協力し仇である魔種の討伐に成功する。
その際、ある書物を入手したことで一つの計画を思い付き、「PSY」を立ち上げる。
「PSY」の最終目標は『七つの大罪』『原始の魔種』を含む全魔種の掃討。
及び、魔種に荷担していた者・それを見逃していた者(原種・旅人含む)の抹殺。
現在は、賛同するメンバーを集めつつ、各国の魔種と関わりのある要人達、国を腐らせる貴族達を暗殺していっている。

ギフトの他に、魂食み(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9770)の肉体を培養し自分の肉体に埋め込むことで対象の記憶を一部抜き取る能力を持つ。

『刹那』
過去、もしくは未来を見る・見せるギフト。
過去の場合、対象の過去をそのまま脳裏に写し出すが、未来の場合、幾万、幾億通りある未来の一つを選択し見せることが出来る。


「魔種を殺すのはこの僕さ。」
「だから、安心して休んでいてくれ。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18114
名前:セト
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):42歳
一人称:あたし、あっし
二人称:貴方、~さん
口調:です、ます、ですか?
特徴(外見):小太り、下まつ毛、汗っかき
特徴(内面):陰気、義理堅い、無関心
設定:
本名「瀬戸 大作(せと だいさく)」
元世界では普通のサラリーマンだった。
混沌に呼ばれた当初も特に目立つことなく、練達で平々凡々と暮らしてきた。
しかしある時、パラドクス(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18114)と出会い、セトの運命は大きく変わった。
誰にも相手にされなかった自分を認めてくれ、そして彼の過去を知りパラドクスに協力することを決める。
ある時、パラドクスと共に仇である魔種を討伐しまし、その際『全と一の紙片』と呼ばれる遺物を獲得する。
常にパラドクスと行動を共にし、有事の際は彼のことを第一に考え行動する。

『全と一の紙片』:とある魔種が所持していた、生命を作り出すと言われている書物。
実際は肉体をストックし、それを合成、再構築する魔導書。
生命の創造には色々と制限があり、肉体の力に魂が釣り合わなければ十分な力は発揮出来ない。逆もまた然り。

「こんなあたしが言うのも可笑しな話ですがね?この世界は本当に、あなた方を必要としているんでしょうかね?」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18371
名前:ユウガネ
種族:旅人
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):29歳
一人称:アタシ
二人称:アンタ、呼び捨て
口調:だね、だよ、かい?
特徴(外見):ボンキュッボン、鋭い目、身体中の至る所にピアス
特徴(内面):高飛車、サディスト、キレやすい
設定:本名「夕金 百合(ゆうがね ゆり)」。
高慢で高飛車。自分の思い通りにならないと途端に激昂し、周囲の全てを破壊し尽くす。
元の世界では『操者連続殺害事件』の主犯で、闘気を操る者を人知れず殺して回っていた。
混沌に呼ばれた当初はモンスター相手にストレスを発散したり、偉ぶった貴族等を襲い生活していた。
そんな時、パラドクス(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18114)とセト(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18371)に出会い行動を共にすることになる。
ただ、彼等の計画に賛同しているわけでなく、「なぶって殺して良い誰かを提供してくれる」と考えて一緒にいる。
クリア(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20394)のことは特に気に入っており、嗜虐的に接することが日課になっている。

撃砕の闘気:万物を砕く赤銅の闘気。
この闘気だけでは何も意味を為さないが、これを身体や、武器などに纏わせることで全てを砕き貫く力を付与出来る。
同時に、自身の耐久力も上昇する。

通常
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18647

纏鎧の闘気法【荊棘(けいきょく)の型】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23423
名前:クリア
種族:???
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28歳
一人称:俺
二人称:アンタ、呼び捨て
口調:だ、かよ、じゃねぇの
特徴(外見):引き締まった体、目の下にクマ、無表情
特徴(内面):ニヒル、ネガティブ、家族思い
設定:
パラドクス(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18114)の所持する魂食みの能力とセト(https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18371)の所持する『全と一の紙片』により生み出された試作の人造生命体。
記憶を失う前の銀城 黒羽の全ての記憶を所持している。
その影響か、銀城 黒羽に対し、激しい怒りの感情を抱いている。
常に鬱々としており、自棄気味に彼等の計画のために動いている。
しかし、自分を生み出した「PSY」のメンバーには家族のような感情を抱いており、もし失いそうな時は身を呈して守ろうとする。

掃滅の闘気:万物を殺す漆黒の闘気。
元の世界では、「触れた全てを殺す能力」を持っていたが、混沌肯定『不在証明』の影響で、「闘気展開中に倒された対象の意識を確実に刈り取る」までに抑えられている。
そして、この闘気で付けられた傷は治りが遅く、傷跡は永遠に残り続ける。

「俺は……いや、俺達は何のために生まれ…存在してるんだろうな」

通常
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20394

纏鎧の闘気法【虚獣の型】
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22932
名前:『見た目でカバー』ジェラシエル
関係者イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24570

種族:旅人
性別:男
年齢(或いは外見年齢):20代後半
一人称:私
二人称:君
 ラヴィエル(p3p004411)を「ラヴィたん」と呼ぶ

口調:かね、かな、だろう?
特徴:愛を象徴するアホ毛。むせ返る程の薔薇の香り
設定:
ピュアエルの父で自称ラヴィエルのライバル。
異世界にある悪の組織『デビルボンバー』の幹部。現在は混沌に飛ばされ組織と連絡がとれなくなったので、
練達を拠点に地道な布教もといビジュアルバンドとしての地下ドル生活を続けている。コンビニ店員と二足の草鞋。

憂いを帯びた瞳、目元にクマを持つ金髪ピンクメッシュにハート型アホ毛の麗人。
ヴィジュアルにステータスを全振りしており、ついたあだ名は『見た目でカバー』
それでも当人はいいと思っている。外側の美しさは目に見えて分かりやすい"美の暴力"なのだから。
汚いものは許せない。故に泥臭く"潔き一票"等という夢にうつつをぬかす息子を嘆いている。

「ラヴィたん。そろそろ私の息子を返したまえ」
「愛などと口にして、恥ずかしいとは思わないのかね」
名前:『鐵の女傑』ジャネット=キャラハン
関係者イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24982

種族:ハーモニア
性別:女
年齢(或いは外見年齢):20代後半
一人称:私
二人称:君
口調:だ、だな、だろう?
特徴:顔や身体じゅうの火傷痕
設定:
「夫諸君、撃鉄を上げろ。これより修羅に入る」
クロサイトの妻にしてキャラハン家の大頭目。
婿養子として迎え入れた男を己の立てた要塞に迎え入れ、深緑の中で独自の軍事力を持つ。
武装は主に練達と鉄帝から輸入した銃器で、神秘術には疎い。
死んだ筈のクロサイトが蘇ったという噂を聞きつけ、矢文で赤札(召集令状)を送り付けたらしい。

クールに見えて熱しやすく、気に入らないものはとりあえず焼き討ちから始め、狡猾な罠で徹底的に追い詰める。
代わりに新兵器と気に入った人材は大切に扱い、大事にする側面もある。
力を得るためなら自らの身体の改造も辞さない。
名前:カサンドラ・ガヴラス
元の世界での異名:【ミス・オリンピア】
種族:旅人
性別:女性
年齢:28歳
一人称:私
二人称:貴様
口調:〜だ、〜ぞ、〜だな
特徴:誇り高い、巨乳、背が高い
設定:
郷田と同じ世界出身の超人武術家。所属している派閥は活人拳。
パンクラチオンの達人であるギリシャ人女性。組技、打撃ともに秀でており、パワフルかつテクニカル。世間的には総合格闘技の舞台で活躍していた。
誇り高き戦士であり、誉れある戦いを好む。正道を歩む戦士には活人拳・殺人拳問わず尊敬の念を向けるが、外道には侮蔑と拳を以って対処する。
郷田とは以前、著名人を招くパーティーで出会った。からかい甲斐のある益荒男。

郷田世界の共通設定:
殺法こそ真理とする殺人拳と、人を活かしてこそ価値あるもの(不殺の道ではない)とする活人拳……超人達は全員がそのどちらかの勢力に属する。

個人差はあるが、大抵はいがみ合っており、主義主張を拳に乗せてぶつけ合う間柄。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24977
名前:ヴィヴィアン・K・クリフォード(ゔぃゔぃあん・けいねす・くりふぉーど)

関係者イラスト

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25061

種族:スカイウェザー
性別:女
年齢(或いは外見年齢):そんなもん聞くんじゃないよ!
一人称:アタシ
二人称:アンタ、呼び捨て、カイトのみ『小僧』
口調:姐御口調
特徴:カイト・C・ロストレインのトラウマ
設定:
ラサの傭兵、翼人部隊『クリフォードナイツ』を率いる女首魁

女性離れした豪快さを持ち、大胆。かつ喧嘩っ早い。
善悪よりも、気に入らなきゃ全てぶっ飛ばす。

酒飲みでよく借金に塗れ、なんやかんや返済するものの、また何処かで借金やツケを作ってくる天才。
傭兵業をやめられないのもその辺りのせい。気付いたら、仲間が増えちまったね!あっはっは!

ただ、生涯でたった一度も嘘をついた事がない。

そして、戦闘に関しては一種の繊細な技術を持ち、剣を交えることに関しては馬鹿真面目。だから、ふざけた喧嘩は拳を使う。

天義よりやってきたカイトを弟子とし、
また、カイトも彼女を師匠としてクリフォードナイツの一員となった。
刹那始まった地獄の日々。
借金は押し付けられるわ、夜長飲みに付き合わされるわ、お師匠の買った喧嘩に巻き込まれるわ、小僧と呼ばれ追いかけ回された喧騒の日々。
カイトがヴィヴィアンを視界に映すと青ざめる程度には、ラサで彼女と一緒にいた日々は地獄であったらしい。

しかし良い師匠であったのは、変わらない。
「小僧!何がロストレインの不正義だ、笑ってやんな!……道に迷ったら、何時でも帰ってくるんだよ。此処が、アンタの第二の故郷さね!」

ハッ、誰が帰るもんか、バーーーカ!!

アドリブ、アレンジ、捏造、歓迎です。
名前:『偽信闇記』ナグリ
種族:人間種
性別:男性
年齢:不明。外見は17程
一人称:ボク
二人称:アンタ
口調:~っス、~っスよ、~っスね、~っスか?
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25056

設定:
「世界の滅びとか最高にセンセーショナルじゃないっスか!」

宗教団体「セフィロト」第二のセフィラ、コクマーに位置する。
「真実などつまらない、面白おかしくそして最悪に飾り立ててこそ価値がある」という信念のもと世界をより悪く"書き換える"為活動を進めている。
「セフィロト」の中では急進派。世界を悪意で書き立て、より早い滅びへ導くことを使命と思っている。
文字は知恵の結晶。なれば、それを悪意に利用すれば―—
『嘘』に固められた者。

通常時は流浪の記者。
世界各地の様々な情報を集め、捻じ曲げ、「真実ではない」記事を作り上げ、民衆を疑心暗鬼に導く。

人となりは気さくで人懐っこい少女―のように見える。
「ほら、その方がみんな簡単に話聞いてくれるんスよ♪」とは、本人の談。
『嘘』を塗り固めるイケニエを探すために。

世界を流浪する為、「セフィロト」では各地への伝令役を買って出ている。
伝令内容すら時に飾り立てて伝えるため、ほとんど信用はされていないようだが。
でもそれで世界が滅ばなくなってはつまらないため、大事な部分は確りと伝えているようだ。

ギフト:「"関係者"の証言」
目的とした人間に対し取材中「彼女はこの案件に対する関係者である」と思い込ませることが出来る。
取材終了後は誰だったか、答えた内容などの意識が薄くなる。
固い意志を持つ人間などには殆ど通じないが―それでも
僅かな隙さえ引き出せれば、嘘はいくらでも外に積み重ねられるのだ。

関係性:天敵
とある旅先で出会い、同じ文字を生業とするものとして意気投合―するフリをして、ナグリに利用された。
異世界から来た稀覯本盗賊、として記事にされ有力者に危険視され危機一髪の事態となった
ギフトの効果か、ナグリのことはほとんど覚えてはいないようだが

※GMアレンジ可。魔種化も可

【関係者企画】セフィロトについて
https://rev1.reversion.jp/guild/335/thread/11099
名前:驚堂院(きょうどういん)どら子
性別:女
年齢:17(永遠)
一人称:ワタシ
二人称:キミ
口調:デス、マス、デスカ?
特徴:ショートヘア、ヤンデレ、美食家、悪、肉食系

イラストhttps://rev1.reversion.jp/illust/illust/25095

設定
ファミレス店「どら子とグッドリーカンパニー」社長兼メイド。
ぐったりカンパニーとウワサされるブラックな勤務実態である。

岩倉の世界から召還されてきた宇宙人ネフィリム。
向こうでは管理人さんの仕事。
岩倉および人間は動く肉、という認識だが顔にはださない。
現在は象、馬、犬、牛、ヒトの肉取り扱い、輸入販売、誘拐など取り扱う。
かつていた世界同様イベント(ハルマゲドンによる人口削減)を手掛けたいと思っている。

ギフト:じぶんの注文にたいして、よい方に解釈して従ってもらいやすい。(店内のみ有効)

戦闘
物理前衛。

アドレノクロムという薬を飲むことで回復する。
相手にダメージを与えるたびに陶酔し凶暴になる。

血を浴びるとクォンタムタトゥーという入れ墨が浮かび上がる。
肉食宇宙人としての能力封印解除、ニチャアしながら超強化して捕食にかかる。

「今宵のオカズはキミにキメタ!」
名前:炎の神(妻からは旦那様、焔からはお父様と呼ばれている)
種族:神
性別:男
年齢:不明(焔の住んでいた世界が出来た頃から存在している)
一人称:我
二人称:貴殿
口調:威厳のある喋り方・・・を外向きにはしている、家庭内では普通のお父さん
特徴:重度の親バカ、子煩悩
設定:
焔の父で異世界の炎の神
神々が多く地上で暮らす世界でも特に古く強い力を持った原初の神の一柱
強大な力を持つが、この世界の神々のルールに従って人に直接力を振るうことはまずない

無口で気難しい神物(じんぶつ)のように思われることが多いが、実際は口下手なだけ
重度の親バカで子煩悩、暇さえあれば焔を構おうとする
そして妻には頭が上がらない、世界でも最高峰の地位にいながら家庭内カーストは低い

焔が混沌世界に召喚されてからは他の神々の協力を得て行先を必死で探し
どうやら異世界にいるようだということまでは突き止めた凄い神
次はその世界と行き来して焔を連れ戻す方法を探している
仮に行き来する方法が見つかったとしても、本神は世界の一部のような存在のため移動することは出来ない


https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25084

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:ジルベール・フォンテーヌ
種族:魔種(ハーモニア)
性別:男
年齢:24歳(外見年齢)
一人称:俺
二人称:呼び捨て、お前
口調:だ、だな、だろう、なのか?
特徴:シスコン、現実逃避
設定:
エイル・ヴァークライト(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=888546)の弟で、スティアの叔父にあたる。

元は二人の姉が大好きだった若干シスコンの弟。
特に懐いていたエイルの訃報を知り、その原因を知るために外の世界に旅立つ。

真実を知ったジルベールは恨みぶつける所がなく、苦悩して苦しんだ。
苦しんで、苦しんだ果てに辿り着いた答えは、姉の子供であるスティアを恨むことだった。

「お前のせいで死んだんだ。」
「お前のさえ、生まれてこなかったらエイルは死ななかったのに。」

そんな思いを胸に抱きながら少しずつ狂って、狂気に魅入られてしまった。
狂った彼の矛先はスティアだけでなく、自身の家族にも向かう事となる。

どうしてエイルが外の世界に飛び出す時に止めなかったのか。
この狭い世界に閉じ込めて良かったのに……。
そんなどうしようもないことを思いながら。

戦闘は長距離からの狙撃や二刀での近接戦が主体。
自身の力を用いて戦うよりは、周囲を扇動して暗躍することの方が多い。

ギフトは「抑圧の解放」。
心の奥底に潜み、理性で抑え込んでいる感情を解放をする。
抵抗力、意志力の低い者ほどかかりやすい。
例:意図的に火を避けている者は、燃やしたくなるなど

現在の消息は不明。
エイルが好きだった場所が朽ち果てないように守っているという噂があったりもする。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20552

※設定変更・アレンジは自由にして頂いて問題ありません
名前:ヴィオレット・フォンテーヌ
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:女
年齢:27歳(外見年齢)
一人称:私
二人称:~さん
口調:です、ます、でしょう、でしょうか?
特徴:お淑やか、理知的、優しい、天然
設定:
エイル・ヴァークライト(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=888546)の姉で、スティアの叔母にあたる。
現在は深緑のとある聖堂の聖職者。
(聖職者の位や聖堂の場所はおまかせで)

性格はお淑やかで理知的、誰にでも分け隔てなく優しい。
一見すると完璧人間にも思えるが、どこか抜けているような部分がある。
たまにある天然ボケのような言動や行動で周囲を困惑せるのはご愛敬というやつである。

優れた聖職者にして精霊使いでもあり、特に相性の良かった水の精霊を契約を交わしている。
回復魔法、補助魔法などを得意としており、人を傷つける攻撃魔法などは不得意。
精霊には大規模な回復魔法や補助魔法を使う時に補助して貰っている模様。

エイルの訃報を聞いた後も深緑に留まり、普段と同じような生活を続けている。
いつかエイルが守った者と出会えることを楽しみにしながら。

ジルベール(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1148888)の失踪については心を痛めており、探ってはいるが芳しくない模様。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25117

※設定変更・アレンジは自由にして頂いて問題ありません
名前:【轟天の魔女】マルカ・シャヴィト
種族:幻想種
性別:女性
年齢:???歳(外見年齢は20代)
一人称:私
二人称:呼び捨て(両親の事は父さん母さん、夫の事はダーリンと呼ぶ)
口調:ね、よ、なのね、かしら?(柔らかく口調)
特徴(外見):【大きな帽子】【年下に見える】【美形】【スタイル抜群】【ないすばでぃ】
特徴(内面):【豪放磊落】【気まぐれ】【情が深い】【残酷】【筋肉好き】

■設定■

ワルプルギスが長を務める
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=760792
魔女集団『夜(ナハト)』所属の魔女。二つ名は【轟天の魔女】。


『女王の箒星(マルカ・シャヴィト)』。姓の無い一族である為これで一つの名前である。
深緑西部の実力者にして、ノームの里の守護者の一人。ハンナ・シャロン達を生んだ母親。
豪快で自由奔放。家族や仲間といった幾つかの例外を除いて何者にも縛られず、飄々と我が道を往く女傑。

絶大な反応速度とEXA、そこそこ高めの機動力が自慢のスピード・マジシャン。自称深緑最速の女。比べた事が無いので真偽は不明。
箒に乗って超スピードで戦場を駆け、速度を威力に変換した体当たりや雷魔法で蹂躙する戦闘スタイル。敵に対して容赦は一切しない。

少女時代は周囲の木々も一緒に破壊してしまうので「森が駄目になる」と戦わせて貰えなかったため、暇を持て余してラサで傭兵をしていた事がある。
ワルプルギスや夫とはこの頃出会った。夫とは結婚して数百年経った今もべた惚れ状態である。四人目出来そう。


「あら、貴方ずいぶん守りが堅いのね。……どこまで耐えられるか楽しみだわ。うふふ」
「丸ごと吹き飛ばせばいいじゃない。解決ね?」
「ハンナ。あなたその衣装も似合っているけど、もう少しこう攻めるっていうか、露出が高めでもいいのよ?」
「誰に得があるのかって?世の男共と私が喜ぶわね。いいじゃない減るものでなし」

■ギフト■
『魔女の直感』。自動発動型。
自分の人生における重大局面において無意識に正解を選び取る能力。
ただしあくまで『彼女にとっての』正解なので彼女と人生を共に歩く者以外にとっては必ずしも良い結果になるとは限らない

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25156

【設定変更・アドリブは自由にして頂いて問題ありません】
名前:【水着兎】ウサミ・ラビットイヤー(リングネーム)
種族:獣種(白兎)
性別:女
年齢:(何年も前から)17歳だぴょん♪
一人称:ワタシ
二人称:キミ
口調:~ぴょん、~だぴょんよ!、~だぴょんね?(『ぴょん』はたまに付け忘れる)
身長:150㎝(地下闘技場に登録されている公式プロフィールより)
体重:39㎏(地下闘技場に登録されている公式プロフィールより)
特徴(外見):愛嬌がある、年下に見える、ツインテール、脱ぐと凄い、ふわふわ
特徴(内面):ポジティブ、おしゃべり、バトル中毒、歌が上手い、女子力(物理)

鉄帝モデブリンにあった地下闘技場のファイター・・・だった
https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1000926
現在は復興に協力しつつ地下闘技場の再開に備えてトレーニング中

そんな中、無事冠位魔種アルバニアを撃破して海洋王国で開かれる(はずの)水着浴衣コンテスト
絶望の青攻略に協力した鉄帝からも多数の観光客が予想されるソレに参加し、新たなファンを獲得するため
(年齢的にちょっとこのデザインは厳しくなって来たかな、いやいやワタシは永遠の17歳だぴょん!)
水着に着替えて堂々の参戦!
ところで水着コンテストってバトルロイヤル方式?トーナメント方式?なんて考えていたのは秘密

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25273

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:カペラ・ネッビオーラ
種族:幻想種
性別:女性
年齢:22
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:ね、よ、よね?
特徴:ゆるふわ/マイペース/酒豪
設定:
幻想、バルツァーレク領で美術商を営む一家の一人娘。
父は人間種、母は幻想種で母方の血を色濃く継いだ外見。
『基本的には』真っ当なルートで美術品を収集、売買しているが時には公に出来ないルートでの仕入れも行っている様子。

カペラ自体は全く商売には興味がないものの、対象の真贋を測るギフトにより渋々商売を手助けしている。
何故なら、商売を手伝うことで給金が出てお酒を飲みに行けるから!
給金がそのままお酒に消えていく残念ガール。

ある日偶然酒場で相席になったアーリアと意気投合。
酒場では「分身した!?」と混乱する客多数だとか。
時には美術品絡みの(きな臭い)仕事から美酒絡みの仕事まで、色々と持ち込んでくるだろう。

「働かないでお酒を飲めたらいいんだけど、パパがそれを許してくれないのよね」
「ねぇ、それ『偽物』でしょ? 要らないわぁ」
「アーリア、待ってたわ! 今日も飲み倒しましょ!」

設定アレンジ・改変等歓迎です。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18381
名前:デフェル
種族:グリムアザース
性別:男性
年齢:不明
一人称:オレ
二人称:アンタ
口調:だ、だぜ、だろ
特徴:子供/野性児/方向音痴
設定:
焔の精霊種。
銀の森で育った、まだ(精霊種にしては)年若い少年。
外界・他種族との交流を始めて以降、好奇心のまま旅をしているが驚くほどの方向音痴。
幻想の街中で迷って困り果て、空腹に倒れそうになっていた所をフランに助けられて以降、友人となる。
フランが居候するパン屋のクリームパンがお気に入り。たまにパン焼きのお手伝いもする。

自然や同じ精霊種の仲間を愛する真っ直ぐな性格。
まだ力の制御が不慣れな為、怒ると火力が調整できなくなるのが欠点。
同じ焔の精霊種であるフレイムタンのことは『兄貴』と慕っている。

「あ、やべ。またオレ迷った……?」
「フラーン! 火力こんなもんでいいかー?」
「オレは兄貴みたいになりたいんだよなー」

設定アレンジ・改変等歓迎です。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24197
名前:シルヴァーヌ
種族:幻想種→魔種
性別:女性
年齢:???
一人称:我
二人称:そなた/森の子(ハーモニア)
口調:~だな、~である、~であろう?(古めかしい)
特徴:深緑風
設定:
深緑の何処かにある遺跡で眠るハーモニア。
気の遠くなる年月を生きており、莫大な力を持つ。

温厚な指導者であり、自然を、生物を、深緑を、幻想種を愛していたが――不幸な事故により子を失い、深い悲しみの中自ら眠りについた。
その涙が落ちた先に咲いた花を『シルヴァーヌの花』という。
そんな伝承が残る人物。

実際は未だ眠ったまま、その事実を知る人は少ない。
現実に目を背け眠りについた彼女がもし何者かに起こされることがあれば、今度はその悲しみに耐えられないだろう。

「おお、久方ぶりの目覚めだのう」
「そうか、森の子達は息災か」
「あの時我も、いとし子と共に逝けたなら……!」


設定アレンジ・改変等歓迎です。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23527
名前:『流麗の翠羽』クリストフ・カヌレ
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男性
年齢:24歳
一人称:私
二人称:貴方、貴女
口調:~です、~ます、~でしょう、~ですか?
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/11220

設定:
エリシル・ルクレツィア・クラッドの出身世界と同じ異世界より転移してきた、飛行種の見た目をした旅人の青年。
現在は深緑の町に身を寄せ、ギルドの依頼をこなしながら酒場でギターをつま弾いて生活している。

性格は生真面目で穏やか、やると決めたら誰に何を言われようともやり抜く性格。
一本芯が通っていて頑固だが、時にはその頑固さが周囲の味方の助けになることもある。

戦闘の際には槍を扱うが、魔力を含んだ歌や演奏で戦場全体を支援することもできる。
ヒットアンドアウェイで距離を頻繁に変えながら戦うのが得意。

「おや、初見のお客様ですね? どうぞ、そちらにおかけになって。ごゆっくり聴いていってください」
「元は冒険者でしたのでね。これでも、荒事には慣れているんですよ」
「それにしても、リーダーはいったい今どこに……ああいえ、こちらの話です。お気になさらず」

設定アレンジ、改変など歓迎です。
名前:ソラ・ウェスタ
種族:旅人
性別:女性
年齢:18
一人称:私
二人称:呼び捨て(認めた相手には~さん)
口調:~ね、~よ、~だわ

設定:
ソニア・ウェスタの実姉。重度のファザコン。
英雄と名高かった父の『知を継いだ』と言われた策士だが、『武を継いだ』と言われた姉の陰に隠れているだけで、普通に戦ってもかなり強い。剣と弓も使えるが、一番好きな武器は鞭。しかしそもそも魔術師なのであまり積極的に肉弾戦はしない。
派手好きで退屈を嫌い、戦闘などでも(勝ちがほぼ確定し、その勝ち確の状況が崩れない程度に)過剰に演出したり、不必要に暴れたりする。
身近に父や姉などもっと強いのがいたせいか自分のレベルが精々平均より少し上程度と思っており、父や姉に遠く及ばない一般市民や一般兵などは内心見下し、「お父様はなんでこのゴミ共のために戦ってるのかしら」などと思っていた。
敵には容赦なく、友軍も容赦なく切り捨てたり囮にしたりする。が、仲間として認めた相手や、家族などの身内には甘い。

妹が家を継ぐことになりそうになると、お家騒動で妹に余計な負担をかけないようにとさっさと家出。諸国放浪の旅の最中にこの混沌世界に召喚された。
国には所属せずあちこちを放浪しながら、混沌世界を満喫している。ローレットのイレギュラーズとも共闘することもあれば、時に敵対することもあるだろう。

自分の後に妹のソニアもやってきちゃったらしいことには気づいているが、敢えて共には歩まず、がんばる妹を見守ることにした。必要とあらば、壁として立ちふさがることもあるかもしれない。

「悪いわね。貴方みたいなクズにやられてお父様の名を汚すつもりはないの」
「ふぅん……なかなかやるじゃない。ちょっと見直したわ」


設定のアレンジ、ある程度の改変は歓迎します。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25318
名前:『霊魂蒐集家』マルシャル・カリトゥー
種族:魔種(怠惰)
性別:男性
年齢:38歳(外見)
一人称:私
二人称:貴方
口調:~です、~ます、~でありましょう、~ではありませんか?
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25357

設定:
怠惰の魔種(元獣種)。
古くから残る美術品や音楽を愛するあまり、人の生きた証である魂を手にすることを欲し、死霊術に手を染めた蒐集家。
「自らは動かず、他人を動かして全てを手にする」ことを重んじている。
手にした指揮棒で死霊を操り、敵を錯乱させ混乱に陥れることを得意とする。

性格は冷静沈着、しかし根底は面倒くさがり。
基本的に敵とは距離を置き、死霊を敵にけしかけることで相手との距離を保つ。緊急回避の場合を除いてなかなかその場から動かない。

「人間という生き物は素晴らしい。なればこそ、その魂は永遠に保存されるべきではありませんか?」
「私は欲する。欲するが、私は私がその手で掴むことを良しとしない」
「私の芸術を……貴方がたが汚すなど、許しません!」

設定のアレンジ、改変など歓迎です。
名前:エリン・オルテンシア
種族:旅人
性別:女
身長:150cm前後
年齢:不明(外見上は19ぐらい)
一人称:私 二人称:貴方、~さん 口調:です、ます、ですか?
特徴(内面):【混沌】 【悪】 【頭脳明晰】 【暴走台風】 【ロマンチスト】

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/15530

科学者にして魔術師。
神を信じ、研究を愛し、化学と錬金術という。
本来あり得ない2つを混ぜ合わせた理論を展開し異端とされた研究者。

生まれついての弱視であり、常に杖をついて歩いている。(何故か生活や研究には一切支障なし)

一見普通の女性に見えるが、必要とあらば人体実験から生贄まで平然と行う狂人。
元居た世界では犯罪者として指名手配すらされていた、彼女の基本原理はどこまでも自分本位であり。
探求と興味のためならば全てを踏みにじる生粋の研究狂。

右も左もわからない混沌で偶然目をつけた密教の教祖、サマエルの人ならざる気配に惹かれ。
ウィーティスに潜り込み、その本体(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1137027)の召喚と維持を目標として動く。

(他アドリブはご自由にどうぞ)

・ルナールとの関係
元実験体とその主導者。
出会えば確実に命のやり取りに発展しかねない程度には劣悪。

・第六感
視覚をほぼ失ったが故の超感覚。
人ならざる者に非常に敏感で、神性であれ邪悪であれその手の類をやらたと感知する。

(相互了承済み)
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25351
名前:スーリヤ=シャラ=シャライラ
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢:Unknown
一人称:わらわ
二人称:お前、名呼び捨て
口調:です、ます、ですか?
特徴(内面):お金好き、お金好き、お金好き、お金好き、気まぐれ
自由設定:
「なんですかジロジロと。わらわは売り物ではありませんが、観察料はいただきますよ。
 ――ああ、客ですかそうですか。ふむ、ならば回れ右です。
 この『星の燭台』はただのショールーム。お前の欲しいものは、別の倉庫にありますので」

 客の欲しい物をひと目で言い当てるという稀有な特技(本人は努力の賜物と主張)の持ち主。
 紆余曲折ありながらも着々と販路を広げつつあり、色々目を付けられたり付け返したり。
 溜め込んだ資産を、商売とは異なる何らかの目的のために度々注ぎ込んでいるらしい。

 チャンドラとは服屋で同じ服を左右から同時に掴んで以来の(腐れ)縁。なおスーリヤが負けた。
名前:アーデルハイト・クロイツァー
種族:人間種
性別:女
年齢:28歳
一人称:私
二人称:~さん
口調:です、ます、でしょう、でしょうか?
特徴:誠実、人格者、脳筋
設定:
幻想北部域のゼシュテル鉄帝国との国境近くに領土を持ち、その守備を担う貴族の1つであるクロイツァー家の当主。
先代の当主が没した際の遺言により、家督を継承した。
現在はアーベントロート派に属しており、武菅。

クロイツァー家は義に厚く、受けた恩には必ず報いると評判の一族。
ただし脳筋なのが、たまに傷。
困った時は説得(物理)を用いたりするらしい。
果たして真実は……。

領内統治は可もなく、不可もなく。
苦手な内政は家臣に任せ、治安維持を自身の手で行っている。
治安については幻想の中では良い方だとか。

昔よりお転婆で幼い頃より武道を習おうとして護衛や使用人をよく困らせていた。
淑女の嗜みはあまり身につかず、根負けする形で武の道を歩むのを許可することになったとか。
武勇に対しては優れた才を示し、その辺の騎士には引けを取らない。
また軍略についても明るく、戦場では生き生きとしている。

リュティスの親代わりであるメイド長の主人。
先代が没した際にリュティスに暇を出し、閉じた世界に留まっていないで広い世界を見て来なさいと送り出している。
ちなみにリュティスとアーデルハイトの仲は良好、年の離れた姉妹みたいな関係。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25476
※アレンジ、アドリブ等歓迎です。
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25475
名前:ダリア・クリシナ
種族:ブルーブラッド
性別:女性
年齢:20
一人称:アタシ
二人称:アンタ
口調:だよ、じゃん、じゃねぇの?

自由設定
ラド・バウのB級闘士であり、ヤナの姉。
20歳(イラスト納品当時)、誕生日は5/20。
身長161cm、体重53kg。

闘士らしく鍛え抜かれ引き締まっており、それでいて出るところは出ている美ボディの持ち主。
そんなセクシーな肢体をウリにしてアイドル闘士をしており、力強く伸びの良いハイトーンボイスで歌い踊る。闘士としての実力も中々のもの。

武器らしい武器を用いず、長く筋肉質な四肢を用いた徒手格闘で闘う。
俊敏な動きとパワフルな打撃が持ち味で、獣の如く荒々しく闘う。特に鋭い蹴り技は要警戒。また気を打ち出すことで距離が離れた相手にも攻撃をブチ込むことが出来る。

粗っぽい口調に違わず、性格は勝気で強気、喧嘩好き、そして活発。
極度の負けず嫌いであり、どんなにボコボコにされようと立ち上がる気概を持つど根性ファイター。
名前:炎堂 灯(えんどう あかり)
種族:人間(混沌世界から見たら異世界人)
性別:女性
年齢:45歳
一人称:私
二人称:あなた
口調:女性的でおだやかな口調
特徴:穏やかで優しい母、基本的に動じない、怒るとめっちゃ怖い
設定:
焔の母で異世界の炎の神の妻
昔から炎の神に仕える一族の出身で、本人も炎の神に仕える巫女
元々強い炎の力を持った一族だが、その中でも歴代で最も強い力を持って生まれて来た

20歳近い子供がいるとは思えないほど若々しい
40過ぎのはずなのに並んでいたら親子ではなく姉妹に間違われることも
体型は小柄だが胸はかなり大きめ、胸のサイズは遺伝しなかったようだ・・・

基本的には見た目の通り優しく穏やかな性格
だが怒らせると怖い、夫である炎の神も逆らえないくらい怖い
夫や娘の事は深く愛しており、娘のことは時に優しく時に厳しく育て上げたよき母

焔が生まれる前はお勤めとして近隣の妖怪退治なども行っていたが
薙刀を振るい圧倒的な強さで敵を次々と切り伏せていく様は思わず敵に同情してしまうほどであったとか

突然消えた焔のことは心配はしているが、あの子ならどこでもそれなりに上手くやっていけるだろうと思っているので夫ほど慌ててはいない
炎の神の妻となったことで半ば神のような存在になったため世界の壁を超える事は出来ない

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25496

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
名前:クラリア
種族:カオスシード
性別:女性
年齢:不明(見た目は20代)
一人称:私
二人称:~さん
口調:ですね、でしょう、~ですか
内面:見た目はクール、でも誰よりも涙もろい

設定:
この世界ではない別の世界から奇跡の塔ごとやってきた女性。
奇跡の塔シナリオ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2105 (2685,2983)

その世界では、この世界同様に大罪の名を持つ者が存在する。
【憤怒の天使】ラースエンジェル
【傲慢の悪魔王】プライドデビルキング…等。

クラリアの世界は、悪の力、負の力が強かった為に
選ばれた存在(奇跡の力を持つ存在)が生まれることがほぼなかった。
各国家は大罪の名を持つものに支配され抗う力を失っていった。

クラリアは別世界の天義の生まれであったが、
常人では持つことのない特別な力、「星の力」を有していた為
荒れゆく世界を救う力として民から影から信仰されていた。

【傲慢の悪魔王】は、天義を支配していた大罪の名を持つものであり
天義の民衆や魔物を全て屈服させた。
その他の国家も、各国に一つ大罪の存在が統べており
もはや立ち上がる力を失いかけていた。

耐えられなくなった各国家のトップは、クラリアにすべてを託し
持てる叡智を全て結集し、特殊な魔力の塔を作成した。
そしてクラリアの星の力で各国家の大罪を魔力の塔の各階層に転移および封印し、
塔そのものを別世界に転移するという全ての人の想いを乗せた計画を
彼女自身の星の力でやってのけた。

何年か何十年か何百年か。
時空をさまよい続け、やっとたどり着いた先はよく似た天義の風景だった。
各階層には、それぞれ独自の世界観を築き上げた大罪の名を持つものが未だ存在しているが
クラリアが塔にいる限り、各階層に縛り付けたままにできる。
しかし、塔から離れたその瞬間。縛られていた封印は解かれてしまう。

もうクラリアはここの管理者として存在し続けるしかなくなってしまった。
いつか自分をこの運命から救ってくれる人を信じて、塔の内部で待ち続けている。

「私は皆さんの為に希望の星となりました。元の世界の皆さんは無事でしょうか…。」
「この運命は、最初から決まっていた事なのでしょうか。いえ、まだこの世界の英雄たちがいる…はず。」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25516
名前:ブラックフーリエ
種族:旅人
性別:女性
年齢:???
身長:167cm
一人称:余
二人称:うぬ、呼び捨て
口調:~じゃ、~じゃの、~じゃろう?(偉そう、高貴)
特徴:美形、鋭い牙、スタイル抜群、悪、魔王
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25581
設定:
フーリエ・ゼノバルディアが混沌に召喚された際、
何らかの理由でその悪性の大部分が分離して実態を持った存在。
ローレットへ所属はせず混沌をフラフラしているらしい。
悪を良しとし邪を肯定する悪人ではあるが、小悪党的な者は好まず何らかの美学を以て悪を成す者を好む。
悪事の大小は気にしておらず、あくまでもそこに何らかの美学が存在するかを重視している。
裏で手を引く黒幕というより、実戦に出て自ら手を動かすタイプ。

フーリエとは親機と子機の関係。
フーリエが死ねば連座でブラックフーリエも死ぬことになるが、逆はない。
そんな関係であるため基本的にフーリエのことは嫌っているものの、
死にたいわけではないためフーリエの危機には手を貸してくれるかもしれない。
なお、フーリエの召喚より少し遅れて実体を持ったため、
フーリエ自身はブラックフーリエの存在にまだ気づいていない。

※設定のアレンジ、改変歓迎。敵対OK
「暦が一人、水無月だ。こちらは相棒のナナシ。役目は偵察、地形把握、高所からの味方への指示など。よろしく頼む」

「……え?この団子が何か?部下に買ってきた土産のついでに食べてるだけだ」
『その嘘はバレていると思うのだが』
「ナナシ!」

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25589
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名前:水無月
種族:旅人
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28
一人称:俺
二人称:お前、お前達
(鬼灯に対して)頭領(嫁殿に対して)奥方
口調:だ。だな。だろうな。
性格:凛としている、落ち着きがある、甘党

設定:鬼灯の部下で忍集団『暦』のうちの一人。

相棒のナナシと共に偵察、地形把握、味方への司令塔等をこなす暦一の秀才。優秀な鷹匠でもあり、諜報活動の際は鷹匠の姿で行う。

隠してはいるがかなりの甘党かつ辛いものがてんでダメ。七味大量に入れそうな顔して生クリーム大量に乗せる男。なお苦いのも嫌いである。完全な子供舌。なお本人は隠しているのだが周りが優秀な忍なのでバレている。また酒に酔うとそのええ顔と声で口説いてくる、夢女製造機である(なお異性、同性問わない)


【戦闘】
五感が非常に敏感で鷹と同じ視力を持っている。
ナナシに指示を出し襲わせる空中戦が得意。空から毒薬や痺れ粉を敵陣にばらまいたりする。
本人自体も懐に小刀を仕込んでおり、戦闘能力は高い。
攻撃、防御は低めだが命中と回避はかなり高い。

【ギフト】鷹声
相棒のナナシの声が人間の言葉として聞こえ、言葉で指示を出すことが可能。この声は水無月にしか聞こえない。
水無月「ナナシ、調子はどうだ?」
ナナシ『ああ、私は大丈夫だ。水無月、お前はどうだ?』

【鬼灯との出会い】
元々は天下人にお抱えの由緒正しい鷹匠一派の当主であった。ある日、戦に鷹を貸してほしいと言われ必ず囮などにせず生きて返す様にという約束で大事な鷹達を貸したが、約束は守られず唯一傍に置いていたナナシ以外全滅した。そのことを責めた際
「人間よりも畜生の命の方が大事か」
という言葉に激昂し、その場で斬り殺してしまう。とらえられあ、処刑されそうになった時に鬼灯が現れ救い出し彼の部下となる。


https://rev1.reversion.jp/guild/964/thread/10314

※別人にならない程度の改変、アレンジ歓迎

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