PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
名前:雅楽(呼び方:うた)
種族:旅人(妖怪:カラス天狗)
性別:男
年齢:16
一人称:私
二人称:あなた、~さん
口調:基本丁寧(敬語)
特徴:ややツンデレ気質、真面目、義理堅い、心配性

設定

生真面目で強気、竹を割ったような性格。
弱い者には優しく感情表現が苦手なだけで、穏やかな面もちゃんと持っている。

出会いは、こちらの世界に来てから。
怪我をして弱っていたところを蜻蛉に助けられ、それ以来彼女を姉のように慕っている。
晴れた日の泪雨、蜻蛉の自宅の屋根がお気に入りで特等席。

何かあれば、使い魔のような事もしてくれる。
口では素直ではないものの、頼ってもらうのが好き。

「また貴女は…だから、いつも言っているじゃないですか!」
「…そんな事ありません、優しくなんて」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24196
(※アドリブ、アレンジ歓迎です)
名前:甚九郎
種族:獣種(狼)
性別:男
年齢:成人済み
一人称:あっし
二人称:~~殿
口調、台詞例:

「あっしは甚九郎。この国で商いをやらせていただいておりやす、ただの商人でございやすとも。今日は何をお探しで?」

「一騒動起きそうですなあ。こういう時こそ、あっしらの本分が問われるっちゅー事ですわ」

「勿論あっしも商売人。機とありゃ敏に動かざるをえませんが──それだけの価値をあっしに見せてくれるなら、その話、乗っからせて貰いましょ」

豊穣郷カムイグラにて商いをしながら、各地を回っている旅商人。
本来は大きな商家の跡取りで、店を継ぐ筈なのだが今はまだ修行中の身の為、自らの足で地域を回って見聞を広めているらしい。
売っている物は自らが調薬した薬や、旅先で手に入れた物など様々な物を売り物として見せてくれる。

が、本来の彼の一番の商品は商人によるネットワークから得る事が出来る情報をそれを求める相手に売る事である。
各地の店に鳩を使った文を使う事で情報をやり取りするシステムを構築しており、その情報網から得られる情報は様々な筋の者から求められている。
ただ、それ故にその情報網を悪用しようという輩は多く、甚九郎自身も情報を売る相手には相応に慎重な判断を下す。

また、自らを襲う輩を撃退。或いはそういった存在から逃げ出す為に護身術は心得ている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26467
設定のアレンジ、改変はOK。口調も扱いづらければ変更してください。
敵、味方の判断もお任せします。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26493

名前:セリシール
種族:人間種
性別:女
年齢:11
一人称:私
二人称:名前+さん 仲がよくなると名前呼び捨て
口調:だよ。だね。でしょ?
特徴:可愛い 元気 優しい ※故人※

設定:
『幻想』出身の女の子。
ごく普通の家庭に生まれ、優しい兄と共に両親に愛されて育った。

しかしその幸福は、彼女が不治の病に倒れたとき儚く砕け散る。

彼女を救うために両親は無理をし過ぎ、共に倒れた。
残された兄は、妹を救おうと必死に金策に走るが、まだ若い少年の身で金を稼ぐあてはあまりにも少なかった。
そんな彼に、一人の男が声をかけた。
男の名はジャコビニ。
後に幻想楽団『シルク・ド・マントゥール』と呼ばれることになるサーカス団の団長であった。


少女の病は進行し、彼女から光を、足を、奪っていく。
兄の愛は《狂気》に侵され、ついには彼女の命をも奪わんとする。

そして兄は討たれた。新道風牙の手によって。
実の兄を討った風牙に対し、セリシールは言った。

「にいさん、ありがとうっ。助けてくれて……大丈夫?」

声の高さ、体格が偶然にも兄に似通っていた風牙を、彼女は「兄」と誤認してしまったのだ。

その日から、風牙はセリシールの兄となった。
彼女が語った余命は1年。
1年だけ、風牙は彼女の兄になろうと誓った。兄として、彼女に出来る限りのことをしようと。


短く長い交流は、二人の間に確かな絆を育んだ。
騙しているという気持ちが時折胸に刺さったが、彼女が笑顔を向けてくれればどうということもなかった。

最後の時。
彼女は笑顔のまま眠りに付いた。

「――知ってたよ」
「ありがとう、にいさん」


すでに故人ですので使いどころは無いでしょうが、彼女の死を冒涜すると風牙は怒り狂い、背後は狂喜します。
名前:紫(ゆかり)
種族:旅人
性別:女
年齢:不明
一人称:ワタシ
二人称:(頼々に対して)頼々クン、(それ以外)オマエ
口調:(頼々に対して)~だね、~だよ、(それ以外)~である、~であろう
特徴:(外見)【折れた右角】【長い左角】【高身長】【色白】【赤目】【和装】
(内面)【冷酷】【ドライ】【トリックスター】【姉気質】【ヤンデレ】

設定:
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26508
【生い立ち】
かつて生まれ故郷の星の海を全て酒に変えて飲み干した女。宇宙を一万年程漂い自我が希薄になっている頃、大昔に混沌に召喚される。
召喚後も自我は希薄、混沌肯定により力の殆どを剥奪されてなお、神秘との異常とも言える親和性によって生き残り、現在はかなり力を取り戻している。
あるとき召喚されて日が浅い頼々(p3p008328)と出会い、彼のギフトにより彼への嫌悪を励起させられ、結果自我を取り戻す。なので頼々に対し感謝と愛を抱いているが根幹が嫌悪なので歪んだ愛情表現をする。
頼々関係以外の固有名詞を覚えるのが苦手。そも景色と人物の区別も曖昧である。最近は若干矯正されてきている。

頼々が虚刃流を身に着ける上で師匠として振る舞い、完成後に初対面で折られた右角を贈り、代わりに紫という名を貰う。

頼々からは角があるため“鬼”とレッテルを貼られ蛇蝎の如く嫌われているが、本人はじゃあ鬼として振る舞おうと決意。

彼女の最終目的は自身が持つ全てを頼々に捧げること。最強の“鬼”として彼の前に立ちふさがり、彼に殺されること。そのために文字通り誰とでも協力するし裏切りもするが頼々以外に対しては一貫してどうでもいい、が本音。最終的に頼々にとって最大の敵――“鬼(鬼人的な意味でなく悪い化け物)”であれと自身に課している限り邪魔者である。

能力は余禄としての異常な再生能力と“思考を現実に反映させる”能力である。戦闘技術の心得はないが、彼女の思考そのものが凶悪な武器。

カムイグラで冷遇されている鬼人たちの心につけこんで反体制側のまとめ役――つまりは鬼の王になろうと画策したり、頼々も強くするためにイレギュラーズ側と何某かの勢力との間に火種をぶちまけたり試練を与えたり等、最高の自分と最高の頼々が殺し合いをするための準備を怠らない。
全てを巻き込んでも、彼女は止まらない。
名前:珠(じゅ)
種族:旅人(魔法生物)
性別:男
年齢:不明
一人称:俺
二人称:お前、名前呼び捨て
口調:だな、だよな
性格:真面目、苦労人

設定:
オデットと同じ世界からやってきた旅人。
だが何の因果か召喚バグによりカムイグラに召喚されていた模様。
全身が魔力によって構成されており、魔力をすべて失うこと=死である。
代わりに魔力を受け取ることができるのであるならばそうそう死なない。
ただし生き物ではあるためいずれ寿命は迎える。

召喚時は魔力をほぼ枯渇させており弱っていたが、世界が変わったためか周辺の魔力を吸収して元気を取り戻した。
しかしその反動か、吸収した魔力によくないものでも混じっていたのか、ほとんど全ての記憶を失い、自分の名すら覚えていなかったため暫定的に『珠』という名が与えられている。
現在では自身が最初から持っていた大剣を用い怨霊退治などの荒事に対する仕事をしている。
基本的にはパワー型だが、持ち前の耐久力を駆使して自分の身を顧みない戦闘行動を行うことが多い。
普段は真面目だが、そのせいか厄介なことに巻き込まれることも多く、ため息の絶えない苦労人なところもある。

オデットにとって元の世界に残してきた心残りである片想い相手。
彼もどうやらオデットのことを好意的に思っていたようだが、記憶喪失の今では知るすべはない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18792
アレンジ、アドリブ等歓迎です。
また吸収した魔力によって思考の侵蝕などもありえるので、敵でも味方でも扱いやすいようにどうぞ。
・名前:ロウ
・種族:鬼狼(魔物)
・性別:オス
・年齢:70
・一人称:我 二人称:お前
・口調:だな、だろ、だろう?、
・特徴(外見):強面 舌が長い 鋭い牙 大柄 犬系 
・特徴(内面):理知的 強気 優しい お人よし 真面目

カムイグラで長くを生きる鬼狼という魔物のとある群れの長。

鬼狼とは鬼の角の生えた狼の魔物で、5から10匹の群れで生活はしているが、昔から人間と共に暮らしており、村に害する敵からは守り、その分村人に色々と世話してもらうというWIN-WINな生活をしている。
長はその群れで一番長生きな者だが、長の中ではロウは若い方である。生きる時は100年どころか150年は生きる。……らしい。
群れを裏切る者にはとても厳しい魔物だが、信頼した相手にはとことん尽くし、群れから離れて個人的、いや個狼的に尽くす事もある。この場合は裏切りではないので厳しくはない。
人に害なす魔種には敵意を向ける事が多い。
ただし人語を理解する鬼狼は少なく、基本的に長になる者あるいは長に近い者が大体知性が高さに比例して人語を理解し話す。

長だけに達観しており、人の言葉を話せるだけに知性がとても凄い。また、子供たちの良き遊び相手でもある。
ロウが長をしている群れは、今は山奥の村を守っている。村の人からしたらロウ達は神様みたいな存在だが、本人はよしてくれ、神ではないと否定する。

リリーとの出会いはその山奥で。最初は敵意を少しもっていたが、本人の子供っぽさに負けたのと、神人、神使であった事を知りその村へと案内し、そこからローレットとも交流が始まった。

長であるだけあって魔物達に詳しい情報通でもあり、色々と情報をくれる。
ローレットに対しては、カムイグラを変えてくれる存在だと信じて情報を流しているし、村人や魔物達からの情報も流している。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/24943

アレンジ・アドリブ等は大歓迎だよっ!
名前:ナチュカ・ラルクローク
種族:旅人
性別:女
年齢(或いは外見年齢):外見年齢20程度
一人称:私
二人称:貴方、〜さん
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:【ニンマリ口】 【愛嬌がある】 【猫っ毛】 【演技派】【自制心が強い】 【寂しがり】


※以下の文章内で“茄子子”のようにかっこで区切っている名前は、偽名として使用している方のことを指します。


設定:
ㅤ“ナチュカ・ラルクローク”は偽名であり、本名は楊枝 茄子子(自分で付けた)。

ㅤ“茄子子”が10歳の頃に出会ったドッペルゲンガーの元幽霊。
ㅤ既に死んでいるが故に誰にも成り代わることが出来ず、個という定義が無いために成仏もできない。
ㅤ気の遠くなるほどの孤独を過ごした“ナチュカ”はある時旅人としてこの地に召喚された。

ㅤ混沌肯定により肉体を取り戻した“ナチュカ”は、自身の孤独を埋めるために手頃な誰かになり変わろうとし、その際に偶然見かけた“茄子子”に変身しようとした。
ㅤしかし、長年変身してなかったためか、もしくは混沌肯定のためか、上手く変身できない。何とか変身しようともがくうちに、その光景は“茄子子”に見つかる。
ㅤしかし、“茄子子”は何故か“ナチュカ”の変身を手伝うかのように自身の特徴を伝えていき、“ナチュカ”が完璧に“茄子子”へと変身できた段階でとある取り引きを持ちかけられた。

ㅤその内容とは、「“ナチュカ”に家族を作って来てあげる、その代わりに“茄子子”は自由を貰う。その間、“ナチュカ”に自身の家族を貸してあげる」という酷く身勝手なものであった。
ㅤしかし、その取り引きは“ナチュカ”にとっても渡りに船だったため、その取り引きを受け入れた。

ㅤそうして、茄子子は“ナチュカ”としてナチュカの家族の元で生きることになった。

ㅤ普段は天義でお花屋さんをしている。家族仲は良好。家族は入れ替わりには気づいていない。自分すらも騙す演技力は折り紙付き。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26496

ㅤアレンジもアドリブも歓迎なので捏造しまくってください。
46
名前:九鬼・信隆(クキ・ノブタカ)
種族:鬼人種(ゼノポルタ)
性別:女
年齢:24歳
一人称:吾(われ)
二人称:主(ぬし)、〇〇殿、〇〇様
口調:同僚には「だ、だろう、か?」
   位が上の者には「です、でしょう、でしょうか?」
特徴:実直、忠誠、短気
設定:

カムイグラに住まう獄人。
代々兵部省に務める軍人の家系、九鬼家の現当主。
軍人然とした真面目かつ実直な性格がある一方で、心優しく花を愛でたり甘味を嗜むといった女性らしい面もある。
武家で生まれ育った為、古臭い喋り方をする。
帝の事を御所様(ごしょさま)と呼称する。
獄人差別については、我が身に頓着はしていないが同胞に理不尽が降りかかる際は庇う事もある。
それは自身の正義感もあるが、獄人差別を緩和しようとしていた御所様への忠節でもある。

その忠誠はただ一途に御所様に向いており、巫女姫及び長胤の所業に強い怒りを抱いている。
とは言え怒りに任せて暴れる程短慮ではない。
つまり現在の信隆は「物凄く怒っているが、我慢している」状態にある。
尤も誰がどう見ても怒っているので怒りを隠せてはいないのだが…。

九鬼家は代々当主が信隆を踏襲する為、父と兄が戦死した際にその名を継いだ。
幼名は五郎八(いろは)。幼い頃を知るものは幼名で呼ぶ者もいる。

その戦闘スタイルは極めて大雑把かつ強力。
ただひたすらに超強力な攻撃力、馬鹿げた体力で前線に出、力任せの広域攻撃で敵を薙ぎ払うのが得意な戦法。
識別のような繊細な事は出来ない。
戦闘時は軽くて丈夫な戦闘服を気に入っていり、愛用している。(関係者画像)

「吾は九鬼・信隆。英雄殿らの来訪を歓迎しよう。」
「御所様に仇なす者は何人たりとて許しはせぬ!」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25712

アレンジ・アドリブ歓迎
名前:カザハナ
種族:精霊種
性別:女の子
年齢:不明
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:おっとり。です、ます、ですか?
特徴:花の精霊種。薄橙混じりの髪。よく擬音を口にする。
設定:
カムイグラで誕生した、カムイグラに多く生育する「風の花」と呼ばれる花より生まれた精霊種。
正しい花の名が別にあるはずだが、誰も(カザハナ本人を含めて)覚えていない。
春先から晩秋に掛け長く(場所によってはほぼ通年)咲く、白に薄い色合いの差す美しい花弁が特徴。
風通しの良い場所を好んで咲き、咲き誇る花弁は風に乗って雪のように散っていくという。
凡そどのような環境下でも生育するものの、群生地が散在する事が多い為に「精霊が好む花」だと言われている。
生育の環境などで微妙に色合いが異なり、白の花弁を基調として、薄青や薄赤のものも存在するとか。
美しい薄橙の混じった花は希少で価値が高い。また夏に花を採取し天日乾燥させたものは生薬として用いられるとか、吉兆を占うだとか。
色ごとに花言葉が違うだとか少しややこしい側面も。
現在、既存の混沌大陸にはほぼ存在しない。

ぼんやりと捉え所が無いものの、心優しい少女。
精霊種として活動する事にも未だ慣れておらずおっとりとした印象を抱かせる。
日当たりの良い場所でぼーっと空を眺めている事が好き。
また精霊としては古株だが、精霊種として誕生したのは最近の事で長く寄り添ってきた人に近しくなれた事を喜んでいる。

カムイグラで誕生しカムイグラを出た事は無いハズだが、なぜかニアの事を知っている素振りを見せる。
ニアのお気に入りの”秘密の場所”の片隅にひっそりと咲く、時折ニアが世話をしている白に薄橙の小さな花が関係あるようだ…?
「会いたかったです。異邦の風纏う熱砂の子」

よく舞い散る花弁が蝶に間違えられる為か、自身の花弁を蝶のようにして操る事ができる。ファミリアーに近い能力らしい。
流石にファミリアーほど詳細な共有はできないものの、広範に咲く元の花の特性とも相まって異変を察知する能力に長けるとか。
反面、戦闘に関しては性格も手伝って不得手。簡単な癒やしの術や加護程度が関の山。

「風の花」には様々な逸話があるが、特に有名なモノが一つ。
――風の花が黒く染まる時、それは大いなる災いの先触れ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26463

設定のアレンジ、追加、改変など歓迎です。
名前:忽那・ 沙峨(くつな・さが)
種族:鬼人種(ゼノポルタ)
性別:男性
年齢:?
一人称:俺(対目上:私)
二人称:お前、呼び捨て(対目上:様)
口調:~だ、だな、だろう(対目上:敬語)
特徴:引き締まった体/和風/クール

一本角が特徴の、言葉数の少ない青年。
カムイグラの刑部省にて、高天京(たかあまのみやこ)を防衛している。
獄人かつ珍しい褐色の肌に白髪、一本角という希有な外見。
七扇の中でも嘲笑の対象になることもありながら、カムイグラへの忠誠を誓い、怨霊や事件の問題を対処していることで周囲を黙らせている。
戦闘時は、符術による状態異常の攻撃を得意としている。

カムイグラの忠誠を誓っているのは建前であり、彼が本当に慕うのは帝のみ。
天香・巫女姫には不信感を抱いているものの、内部情報を集める為に七扇に留まり続けている。
建葉・晴明はじめ謀反した中務省の者に式神を飛ばし、時折連絡を取っている様子。

常に角に白い布と赤い紐を結んでいるが、その中の角は折れた状態である。
角や過去の事を話す事は滅多にないが、どうやら過去に好いた神人の女を護ろうとして起きた何らかの事件が関わっているらしい。
また、その事件に天香家が関わっているという話も?
口元の布の下は、悪態をついても隠せるのが便利らしい。

過去に好いた女は、ゆったりと話す藤色の髪に緑の瞳をしていたらしい。


「仰せのままに。全ては神威神楽の為に」
「……だと。俺も調査は継続する。お前らも気をつけろ」
「お前……! すまない、人違いだ」

設定のアドリブ・改変等歓迎です。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26507
名前:『先生』(本名不明)
種族:人間?
性別:男性
年齢:?
一人称:ぼく
二人称:きみ、呼び捨て
口調:だね、だよ。
特徴:おじさん、穏やか、知的

ニャムリ(p3p008365)が召喚される前の、元の世界で彼女を支えていた人物。

獣人ながら魔力に優れ逆に身体能力が低いという少なくとも元の世界での獣人の特性に反した能力を持って生まれたニャムリ。
生まれ故郷では獣人たちから非力となじられ・里を飛び出して入学した魔法学園では脳なしの獣と侮辱され、周囲に反発的で何事も自分だけでこなそうとする性格に育ち、1人学園の図書館にこもり続けていた。

図書館の番を勤めていた『先生』はそんな彼女に寄り添い、魔法を始めとした勉学を教え導いた。

彼女にニャムリというニックネームをつけ、寝落ちするまで勉学していたときにはそっと毛布をかけ、わからない事があれば自分でひらめく所まで誘導し。
後に彼女が魔法使いとして大成を果たしたのは彼の存在が大きかった。

その一方で彼自身の魔法の腕は明らかではない。
彼女の前でたいそうな魔法を披露した事はなく、彼の名が広く知られているようなこともない。
一部の者に先生と呼ばれ決まって1人で頑張る者に寄り添っていた姿は目撃されていたものの、その存在自体は学園の上層部ですら正しく認識できていたかも定かではない。

なぜひっそり図書館の番を勤めているのか、魔法の腕はどの程度なのか、なぜ人に認識されづらいのか。そもそも何者かなどほとんどが謎に包まれている。

ニャムリが混沌世界に召喚される頃には完全に消息を絶っており、彼女はもう「逝ってしまった」ものと考えて、かつて教えられた「夢がもつ力」「隔りを超える力」を信じ、夢の中であの世とこの世の隔りを超えて合いに行くためによく眠るようになった。

召喚された際も「先生が逝ったのではなく召喚されていた可能性」を考え、先生のような人物の事を尋ねるもそのような人物の痕跡はないようだったので、やはり逝ってしまったのだと考えているようだが…?
実際の所、本当に死んでいるか生きているかも定かではない。

「先生とよく呼ばれているんだ。よろしくお願いするよ」
「何か、わからない所があるのかい?」
「夢っていうのはね、素敵なものなんだ。寝て見る夢も、現実で目指す夢もね」
設定のアドリブや改変など歓迎です!
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26401
名前:ジョニー
種族:人間種
性別:男性
年齢:26歳
一人称:俺
二人称:~アンタ、さん
口調:だな、だろ、だろう?

憲兵隊に所属する二等兵
憲兵と呼ばれているが、これは幻想王国では警察と軍隊が分離してないためであり、実質的には現代日本でいう警察官みたいなものである。
10年前にメフ・メフィート憲兵隊の市中公募があった時に志願して晴れて憲兵となった。
夢は出世して憲兵から近衛隊に成り上がること、であった。

しかし、人口が膨大な王都での警察活動は『まともにやると』過酷な業務である。
おまけに庶民出身者で構成されている憲兵隊は給与が低水準であり、士気は低い。
そのため犯罪者を取り締まらず、賄賂をせびる汚職憲兵が蔓延っている。
ジョニーも典型的なその一人である。

最近ジョニーを悩ませるようになっているのがイレギュラーズの取り締まりである。
いや、正確には「アト・サイン」の取り締まりである。
イレギュラーズは素性の知れないものが多い割には割と品行方正な傾向にある。
しかし、このアト・サインは混沌にやってきた当初は果ての迷宮に忍び込もうとしては留置所送りになる問題児であった。

イレギュラーズ相手には、その地位の特殊性から賄賂をせびるのは非公式に禁じられている。
故にイレギュラーズの取り締まりとは『美味しくない仕事』であり、あまりやりたくない。
しかも、鉄格子ぐらいなら素手で破りかねないので、留置所ではイレギュラーズは夜間の見張りをする取り決めも存在するので、一晩中アトと付き合う羽目になるのだ。
ダンジョンに挑めない腹いせに怪文書を長時間に渡って一方的に諳んじてくるので発狂しそうになると評判。
故に憲兵隊ではアトが捕まったら誰が見張りをするのかジャンケンで決めるのだが、だいたい負けるのがジョニーである。

今では普通に果ての迷宮の依頼を受けるようになったため、アトが留置所に送られてくる回数はかなり減った。
それでも時々奇行を働いて捕まえることになるのでジョニーの心労は止むことはない。

最近は酒場の給仕の女の子が気になるらしい。
憲兵らしくカッコいいことすればいいじゃん、ジョニー

「それはアンタを捕まえることか?」
「マジでアンタいい加減にしてくれよ……」
「イレギュラーズっていいよな……俺もあんな一山当てる仕事したかったぜ」

設定のアドリブ・改変歓迎

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26550
名前:フィルシャード・サルディーネ
種族:ディープシー
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):40代
一人称:私
二人称:君、きみ
口調:~だ、~だろう
特徴:海洋王国・海軍の上官クラス
設定:
アンジュの父。
柔和で温厚、お人よしの極みのような男だが、軍人らしく合理的な一面も見せる。
妻とは士官学校時代に出会い、そのまま恋愛結婚した。
勝手にワッペンやバッジでデコられているので面影は薄いが、アンジュが羽織っているコートは元は彼が遺した唯一のもの。

優秀な幹部候補を輩出してきた軍家系・サルディーネ家の当主。
貴族ではないものの、有名な軍人家系という事でそれなりに地位や権力はあった様子。
十二年前の大号令などを切欠に、新米兵士だった彼は若くして一艦隊を指揮するまでに昇進。
海賊たちの猛攻に挫折を味わいながらも戦い抜き、一流の指揮官として成長した。

彼の最後の仕事は絶望の青踏破。
幼いアンジュと病気がちな妻を残し、無謀にも絶望の青に挑んだ。
だが狂王種の妨害、長い長い航海による疲労と食糧難。そして謎の奇病・廃滅──。
彼は己の死を確信した瞬間、所持するギフト『ソウルコンバージョン』を使用した。
そのギフトはたった一度だけ、近くの生命体にその魂を移し替える強力なもの。
それは船の近くをたまたま通りかかった魚群へと降りかかった。

しかし、その記憶も、心も、能力も、思い出さえも平等に数百万に分断されたなら。
そして、小さな鰯の身体(うつわ)に、そのようなモノを保持しておくほどの力が無いなら。
それらはもうきっと彼ではないのだ。

死こそ免れたものの、ただの鰯の魚群と化した彼が軍に所属できるわけもなく。
フィルシャードは公的に殉職した事にされ、サルディーネ家は当主を失った。

鰯の魚群を父と呼べと荒唐無稽な教育をされたアンジュは、もうそれを疑わない。
アンジュは父の顔を思い出せない。
あの遠い遠い記憶の彼方、優しくて大きな手のあの人の顔を。

それは鰯の魚群も同じだった。
もはや彼らは何も思い出せない。
それでも、奥底にあるもの。身体全てが、そして群れの全てがぼんやりと覚えている。
──『私には娘が居た』、と。

「私はフィルシャード・サルディーネ。よろしく頼むよ」
「私の妻と娘の話、聞きたいかい? 聞きたそうな顔をしているね。いやいや、ぜひ聞いていくべきだよ」

改変可。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26553
名前:コロニー・ザ・サルディーネ
種族:いわしの群れ
性別:不明
年齢(或いは外見年齢):不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:会話不可能
特徴:たくさんのいわしの群れ。水中でのみ活動が出来る。
設定:
あらゆる種類のいわしたちが群棲して形成された、いわしコロニー。
その数、およそ数百万匹以上にも及ぶ。
なんか気分によって増えたり減ったりするが、おおむねそのくらいの数。気分で増減するな。
なんかよくわからないが、みんなアンジュのパパらしい。謎。たぶん深く考えちゃいけないやつ。
一匹一匹のいわしそれぞれが「アンジュの父」であるという意識や感覚を共有しているらしい。原理不明。
普段はアンジュの家の半分以上を占める、海と直通している水槽で悠々と泳いでいる。
なのでアンジュの家はまるでアクアリウムや水族館のようらしい。どんだけでけーんだ?

動物疎通含む、一切の意思疎通が不可能。
アンジュのみがこのいわしの群れと意思疎通が出来るようだが、彼らの意思をアンジュが明確に人々に伝えているかどうかも、そしてそれが事実かどうかも、そもそも本当に意思疎通できているかどうかも不明。
なお、アンジュはペットのエンジェルいわしの意思を好き勝手に都合よく代弁する癖がある。念の為。

アンジュはこの中の一匹を呼称する場合は「パパ」、二匹以上十匹以下を「パパ達」、それ以上を「パパの群れ」と呼称する。
なんだよパパの群れって。
アンジュは一匹一匹のいわしをちゃんと父親と見分けられるのか?と疑問に思うかもしれないが、それを聞くとアンジュは無言でニコニコ笑うだけである。
たぶん深く考えちゃいけないやつ。何なんだマジで。
でもまあ基本的には家族仲は良好であり、アンジュにとっては大切なパパたちなのであり、このいわしの群れもアンジュを大切に思っているようである。多分ね。

必殺技は海面から飛び跳ねて対象に体当たりするいわしミサイル。
所詮ただの鰯であるため、単体の戦闘力は皆無。そう、一匹なら大した事はない。
だが数百万匹が一斉に繰り出す体当たりはマジでヤバい。
まあシナリオでアンジュが率いている群れはせいぜいが百~千程度の群れなのでそこまでヤバくない。多分。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18386

改変可。なんでもお任せ。
名前:カプリセット・カロリーヌ・アルテロンド
種族:人間種
性別:女
年齢:22
一人称:私
二人称:君、呼び捨て
口調:だよ、なのさ
特徴:シフォリィと黒髪と体型以外そっくり
設定:シフォリィの上から三番目の姉(五人兄妹の中で4番目)シフォリィと髪色が違うのは母が黒髪だったため。シフォリィからの呼び名は下姉様。
外見は紛れもなく美人で、黙っていれば高嶺の花。しかし内面は男勝りかつ貴族ににつかわない体育会系。割と活発脳筋気味なアルテロンド家兄妹の中でも超が付くお転婆で行動派。筆を握るより剣を握りたいタイプ。

シフォリィが13歳(カプリセット16歳)の頃、16なんだし戦いで名声をあげてやるぜ!と家出。傭兵か海洋あたりで名を上げようとした所、イレギュラーズに選ばれ、不運なことにカムイグラへバグ召喚による神隠し。その後現在にいたるまで音信不通生死不明の状態だった。今回の大号令により交流が始まったため、ようやく生存が確認された。

呼ばれたカプリセットは豊穣の地で、あえて紅茶を主体として菓子などを出す茶屋(カフェでは通らなかった)、『あるてろんど』を開き、これが意外にもうけて、支店まで出来る程度にはそれなりの売り上げを出している。貴族であった時の知識が役に立ったとはいえ、本人的には武力で名を上げたいので割と不本意な様子。
現在は従業員もいるため事業拡大を目しつつ、将来の従業員の為の教育、鍛錬、経営と大分忙しい日々を送っている。
家族との関係は性格が違うながらもかなり良好。無論シフォリィとも仲がいい。茶屋の名前に自身の家名を乗せたのは異国であっても家族の繋がりを忘れないため。実際家出しても連絡は取るつもりでいた。
なお体型は姉二人だけではなくシフォリィとも似つかないアルテロンド姉妹唯一のぺったんこ。髪は母に似てもそこは似なかった。

戦闘スタイルは長男リシャール(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=917896)と同じ徒手でのサドー。その『オテマエ』は性格とは裏腹に非常に流麗。

「まさかさぁ、私もここまで受けるとは思ってなかったんだよねぇ」
「ウチの兄貴達はどうしてるかねぇ。ま、元気でやってればいいさ」

アレンジ大歓迎です!
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26600
・名前:咲々宮 彩柯
・種族:神人
・性別:女
・年齢:28
・一人称:私(わたくし)
・二人称:貴方、さん
・口調:~ですよ、~ね
・特徴:男勝り、お転婆
・設定:幻介の実姉
男勝りで、腕っぷしもそこらの男に負けない程のお転婆娘

幻介が修行の途中で消えた事を知り、探し出す為に旅をしていた最中……『此岸ノ辺』に召喚された
以降、幻介も同じ様に召喚されたのでは?と考え、カムイグラ中を巡ったが遂に見つける事は出来なかった

それからは高天京にて刑部省に勤め、京の平和を守る為に働く日々を送っていた

しかし、運命のあの日……海を越え、神使――特異運命座標達が現れた事により、彼女の運命は変わり始めた

上役である長胤の指示により無理矢理に異動させられ、遮那の下に送られ……己の意に沿わぬ天香家の思惑に巻き込まれ、イレギュラーズ達に出逢っていく
その中に、己の実弟がいるとも知らずに……

アレンジ歓迎に御座る、世界観に合う様にして頂ければ。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25356
名前:ゴル・ザフラ
種族:獣種(スナネコ系)
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):32歳
一人称:あたし
二人称:あんた、名前+ちゃん(老若男女問わず)
口調:~じゃない?、~いいでしょ?、あらあらまぁまぁ!
特徴:味方、傭兵、男前オネエ、音楽プロデューサー
設定:
ラサ傭兵商会連合にて活動する傭兵の一人
Erstineが国を盛り上げる為にと催したラサライブ
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2826
で彼女の歌声に惚れ込みしつこくスカウトしている。
その腕は確かで音楽への情熱も真なるもの。

◇Erstineとの関係
Erstineが営む茶店によく来る歌声ファンの一人。
Erstineはそのスカウトにアイドルはやらないわ!と突っぱねている。

「あたしはゴル・ザフラ。ゴーちゃんって呼んでね」
「Erstineちゃんったら今日もいけず〜!
明日もスカウトに来るからねっ!」
「Erstineの歌を超絶素敵にプロデュース出来るのはこのあたしだけよ、それは譲らないんだからね!」

他設定はお任せ、アドリブ歓迎。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26628
名前:ルリ=ウェルフェア
種族:旅人
性別:女の子
年齢:13
一人称:わたし
二人称:あなた
口調:おどおど。です、ます、ですか?
特徴:青い鳥。外せない軛。自由な風への憧れ。
設定:
幸せを呼ぶ青い鳥。そして、鳥かごの乙女。瑞鳥の一族。
彼女は周辺の存在に”幸運”を、”幸せ”を呼び込む。それは彼女の意思とは無関係に、そして無差別に齎される恩恵。
――それ故に。元の世界でも混沌世界でも、彼女は鳥かごの中で暮らす事を強制されている。

これまでに二度、彼女は「召喚」を受けた。

一度は空中神殿へ、もう一度は此岸ノ辺へ。
どちらの後も彼女はその力を理由に「保護」……事実上の軟禁を受けている。
過去にはラサの有力商人の元で。現在はカムイグラで暮らしているはずだが、何処の誰に「保護」されたのかは不明。
少なくとも、かなりの権力・財力を持つ人物や組織の元だと予測される(自由にして頂いて構いません)

彼女の”幸運”はその青い羽根に宿る。
通常、”幸運”等という抽象的なモノの信憑性は薄いが、彼女のソレは混沌肯定の元でも実感できる程度の”幸運”を齎すらしい。
抜け落ちた羽根でも、小さな”幸運”を実感できる程度の効果があるとかないとか。
もちろん、究極的にはただの”幸運”であり、物理法則を無視したり、有り得ない事が起こる事はない。
それでも政治や商いに関わる人間にとっては喉から手が出る程にほしい力。
そのために元の世界では彼女の一族は相当な希少種となっているが、その一族の中でも彼女の”幸運”は群を抜いている。

本人の自己主張はとても少なく、言われた通りの日々を送る。
その様は誰が見ても鳥かごの生活を受け入れたように見えるし、事実本人も受け入れていると思っている。
それは彼女なりの処世術であり……諦観の現れ。それでも、外への、空への憧れは胸の内に燻っている。
フィジカルとしても強く無く、(死なれては困る為に)幸運を齎す彼女は無下に扱われる事はない。
だが、彼女に本当の「自由」が訪れた事は、今の所、無い。
彼女の首元に存在するチョーカーは、元の世界で着けられていたもの。

戦闘能力は皆無。一般人以下。
”幸運”がある為に戦場に立てれば(敵味方を区別できないという欠点に目をつぶれば)多少の恩恵はある……かも。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26464

設定のアレンジ、追加、改変など歓迎です。
名前:カレンデュラ(本名:長春・花)
種族:旅人(魔女)
性別:女性
年齢:外見年齢18歳(実年齢は推定4桁近く)
一人称:拙者/私
二人称:貴殿、~殿/貴様
口調:です、ます
特徴:くノ一、魔女、残忍、身内には甘い、忠誠心高い

設定
キルロード家に仕えるくノ一。その正体はキルロード家の傭兵団であり、諜報組織であり、暗殺集団の闇組織「キリングロード」の最高責任者「頭領」にして創始者の一人
初代キルロード家当主「ヤマト・キルロード」の盟友にして愛人
そして先代当主「ダルシス・キルロード」の第二夫人にして次男「ナハト・キルロード」(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1100397)の母親
「魔法少女がデスゲームで世界の命運を決める」という理に支配された世界の出身である昔魔法少女、現魔女
同じ世界出身の魔女達を集めた組織「魔宴(サバト)」の纏め役でもある。
元の世界に置いて「魔女」とは「魔法少女」が堕ちる「なれの果て」
無垢なる「魔法少女」という「希望」が世界を変える代償に植えつけられる悪性遺伝
「魔女」とは即ち「希望の残り滓である世界の害悪」である
現在の姿は魔法少女時代の姿であり、魔女としての姿は滅多に見せない
曰く「醜悪すぎる見た目」

魔女としての性質は「惨忍」
敵に対して無慈悲かつ一切の容赦はせず、その諜報力、判断力、そして卓越した暗殺技術で生き抜いてきた古強者
確実にローレット上位陣よりも強く、さらに正面から戦わず手段を選ばなければ下位の魔種なら一人で倒せる強さを持つ
またくノ一なのでハニートラップも必要とあれば仕掛ける
なので扇情的(お尻丸出し)な忍び装束である
尚、彼女を呼ぶ時は魔法少女名の「カレンデュラ」と呼ばないと怒られる
本名で呼ばれるのはキルロード家以外には許していないのだ

性格は身内には甘く、かつての盟友との誓約を守り続ける忠誠心が篤い人情家。家族やキルロード家に対しても愛情深い
それでも「暗殺者」として厳しくしつけるが
ガーベラお嬢様は特にとある事件で負い目を感じており、特に目を掛け心配している

「拙者の力は全てキルロード家の為に…それこそが初代様、そしてダニエル様への忠誠の証」
「私の大切なお嬢様を傷つける者には死を」

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/25442

※設定のアレンジ及びアドリブ大歓迎
名前:扇炒 時菜 (センショウ=トキナ)
種族:海法師
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):高齢なのは間違いない
一人称:わたし
二人称:お前、(敬称を使う時は)~殿
口調:だな、だろ、だろう?
設定:
ココロから見たら、曾祖母。当然ながらお互いに知らないが同族なのはわかる。

神威神楽に住み、腕一本で世間を渡ってきた老練。いまだに現役である。
敵には容赦ない冷徹な面と、若者には甘い優しい面を持つ。

口は堅く、たいていの質問には口癖の「さて、なぁ…」ではぐらかす。

槍を持ちながらも接近戦が得意でガンガン打ち込んでくる。
柄を回して引っかけて相手を後ろにポーンと投げ飛ばしたり、不意をつく踵落としが得意技。


設定は色々変更してくださって構いません。
ちなみに、元ネタは中華料理の『時菜炒扇貝』、帆立と季節野菜の炒め物。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26712
名前:仙鉄(せんてつ)
種族:精霊種(八百万)
特徴:長髪、無精髭、長身
一人称:おいら
二人称:おまえさん
口調:〜だろう、〜だねぇ、〜かい?
設定:
カムイグラに名高き異端の【鍛治師】にして、鋼の属性を持つ八百万。
彼が鍛えるのは金属だけでは無い。「人」すらも別物のように鍛え上げる。その腕は言うに及ばず、並ぶモノなど居ないと豪語する。
それだけならば優れた鍛治師で済む話だが、彼には名声と等しい程の悪名も。
仙鉄が「人」を鍛えると言えば、彼を知る者は二つの意味を思い浮かべる。文字通り「人」を鍛錬するのか。

人を「材料」として刀を鍛えるのか。

人を材料として鍛えた仙鉄の刀は嘘か真か、遠い昔に海を割ったとすら伝えられている。
飄々とした相貌、言動に隠れた狂気は……しかし近年は鳴りを潜め、呑んだくれる毎日であった。
ところが現れた、イレギュラー。いと面白き特異運命座標ども。再び仙鉄に火がついた。

人を材料とする神刀、素材は良ければ良い程良い。特に目をひくのは、人を超えた肉体を持つ者共。言ってしまえば「超人」たち。

鍛えるか、鋳潰すか。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26727
名前:式部・雅(しきべ・みやび)
種族:鬼人種
性別:女性
年齢:27歳
一人称:ワラワ(ワタシ)
二人称:ソナタ(アナタ)
口調:である、であろう等の尊大な口調(だよ、だよね等の少し幼げな口調)
特徴:厳しそうな美女・・・のように見える
設定:
カムイグラの政治機関である七扇の一つ、治部省に所属する鬼人種の女性
鬼人種でありながら極めて高い能力をもって周囲を納得させて出世を続ける才女

竜神様が眠りにつき外の世界と繋がったことで
今後友好的な関係を作るにしろ、敵対することになるにしろ情報の収集が最優先だと考え
カムイグラを訪れたイレギュラーズや海洋王国の人間と積極的に交流を持とうとしており
友好を深めるため等の名目で視察団の派遣の打診なども行っている

普段の尊大な態度は周囲に舐められないようにかなり無理をして作っている
その反動か周りに極一部の親しい人間しかいない時は精神年齢が15歳は下がる
なんなら疲れてる時はもっと下がる、ふえぇとか言っちゃう

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26710

別人にならない程度の設定追加や細部の変更はしていただいても構いません。
・名前:ハルカ・ファルジア
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:32
・一人称:私
・二人称:あなた (リトル達は)呼び捨て
・口調:ね、よ、なのよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い ロリ 年下に見える ちっぱい
・特徴(内面):勤勉 強がり 真面目 頭脳明晰 冷静沈着

博士。リトルの生みの親の一人。元々は軍所属の研究者だったが、もう一人に実験対象にされ子供の姿になってしまった。
そのもう一人から守る為にリトルの保護を続け、そして奇跡的に全員で飛んできた。

小型複製体集団、リトルのリーダー。彼女はそうではないものの、一応体裁としてリーダーを名乗っている。主に交渉など担当で、最初はローレットにもリリーを取り返そうと話をつけようとしていたが、ローレットで生き生きとしてるリリーを見て諦めた。それ以来、こちらでも何かできないかと傭兵集団"Little"を立ち上げる。

基本的に自分にプラスになるような殺人依頼を中心に受けているが、ローレットと当たるのも嫌な為、難しい場合は横流し、そうでない場合はバッティングしてないかローレットに調査しに行く。
まあ、ここまでローレットに肩入れするのも、敵に回したら怖いって事をなんとなく分かっているからであってそうでなければそうしてない。基本的に交渉・依頼担当。

今回カムイグラが見つかったと知って、折角だからと調査の為に数人送り込んだら、まさか1人カムイグラに居たとは……となっている。今は残りとお留守番。

戦闘は苦手だが、薬品を使ったとんでもない戦い方をする。

ギフトは超記憶(科学)。
再現できるかとは別に、科学に関して超人的な記憶力を持つ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16166

アレンジ・アドリブ歓迎。
・名前:リトル・キリ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:アタシ
・二人称:アンタ (リトル同士は)呼び捨て
・口調:マジ、っべぇ、~的な
・特徴(外見):小柄 可愛い ジト目 短髪 アルビノ 
・特徴(内面):ぼうっとしている 裏表がある 明日から本気出す 怠惰 ヒャッハー!
小型複製体集団、Littleの一員。名前がキリ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。42cm。

通称断罪人。基本的に罪人の暗殺に使われていた。その割には普段は無気力でぼーっとしている。
しかし暗殺となると一気にやる気を出してウキウキしながら相手を殺す。
見た目に反してギャルっぽい喋り方である。しかし気だるげなので常にめんどくさそう。

Littleでは主に待機組の一人。だがいざと言う時の切り札とも言える。
最近は個人的にローレットに遊びに行くことも多く、勝手に抜け出しては怒られている。

戦闘では先端のみが刃になっている特殊な武器を力いっぱいぶん回し相手を切り裂く物理攻撃型。

ギフト:チェンジシフト
ほぼ二重人格みたいなもので、戦闘になるとむっちゃウキウキしだす。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19172

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・スティ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:あなた (リトル同士は)呼び捨て
・口調:ね、よ、なのね、なのよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 儚い
・特徴(内面):優しい 勤勉 冷静沈着 可愛い物好き 真面目 
小型複製体集団、Littleの一員。名前がスティ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。37cm。

不意打ちが得意なタイプ。何も無いように近づき袖に仕込んだ毒針で突き刺す。
リトルの中では優等生な方で、計算尽くされた戦いをする。リトルの参謀。いつもアーサーの傍にいるし、そういう意味ではなんだかこの二人百合の匂いがする。多分気のせい。

主に率先して動く事が多い。なんやかんや文句言いながらもしっかり仕事をこなすので信頼は高い。ローレットにもたまに調査で行くことがあるが、旅人の多様性には日々驚かさせれている。

Littleのカムイグラ調査隊の一人。アーサーに付いて行けるとだけあってワクワクしているが、仕事は仕事。きちんとこなす。聞き込み担当。

一撃、突き刺して殺すタイプ。CTとか物理攻撃とか命中とか。

ギフト:武器隠匿
武器は常に持ち歩いているが、基本バレない。ただ戦闘の時に出した場合や相手にバレた場合、その相手には通用しない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/22221

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・クラブ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:あなた (リトル同士は)呼び捨て
・口調:ですぅ、ますぅ、ですかぁ?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ
・特徴(内面):自制心が弱い 子供 わがまま 悪気はない 不真面目

小型複製体集団、Littleの一員。名前がクラブ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。40cm。

おっとり系。しかし殺す時は容赦しないしむしろ殺したがる。
一番こいつが頭おかしいんじゃないかとか言われている。
普段は隠してるがやはりターゲットを前にするとウキウキするタイプ。

まあそれでもやはり普段はおっとりしてて……皆騙される。のでローレットには絶対行かせない。……はずなんだけどキリといつの間にか抜け出してる。そして怒られる。

基本的に前線には出るがギフトの事もあって後方からの支援が多い。独自の投擲術を持つ。

自慢の武器を投げたりそのまま斬ったり、遠近両方に対応できるタイプ。

ギフト:ブーメラン
どんな武器でも投げても戻ってくる。つまり至近距離武器でも投げて遠距離攻撃ができる。ただしそれでレンジが変わる事はないし、そんな彼女の通常攻撃は至近距離である。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/23109

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・フック
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:俺
・二人称:お前(リトル同士は)呼び捨て
・口調:だな、だろ、だろう?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ イケメン
・特徴(内面):照れ屋 強がり 冷静沈着 クール 無口
小型複製体集団、Littleの一員。

リトルのメンバー。名前がフック。リリーと同じ小型複製体の失敗作。39cm。

引っ込み思案で無口気味ながら、その武器を利用しての高所侵入や思いもよらない移動方法はとても頼りになる。……とかほめると照れるかわいい子。

時々ローレットに遊びに行き、戦闘談義とかして帰ってくる。時々誰かの模擬戦の相手になっている事も?

今はLittleのカムイグラ調査隊の一人。顔に出してないが新天地だけあってワクワクしている。フィールドワーク担当。

戦闘時は食いついたら離さない、また、相手にしっかり当てに行くタイプ。混沌で言うならEXA・CT・連型。

ギフト:フックリフト
フック付きのロープを自在に操って移動することができる。
ただし隙が大きいので戦闘中は使えない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21664

アレンジ・アドリブ歓迎。
・名前:リトル・ハート
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:あなた、~ちゃん (リトル同士は)呼び捨て
・口調:ね、よ、なのね、なのよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 儚い
・特徴(内面):世話好き 癒し系 優しい 猫かぶり 小悪魔

小型複製体集団、Littleの一員。名前がハート。リリーと同じ小型複製体の失敗作。42cm。

相手を甘く蕩けさして殺すリトル。大人子供は関係なく強い。元の世界では潜り込んで数日で相手は逆らえなくなっていた、らしい。殺すというより、自分の為に死んでみたいな、殺させるタイプ。ただし混沌に来てからは戦わないといけなくなったので……まあ、仕方ない。

ちなみに相手に甘えさせるのが得意だからか、普段は子供に大人気。小さなお姉ちゃん。よく外に遊びに行っては子供たちと遊んで帰ってくる。

Littleのカムイグラ調査隊の一人。実は調査隊全員、船で移動していたが唯一船酔いして到着してすぐの所で休んでいる。聞き込み担当。

神秘・命中型。

ギフト:洗脳
相手をごり押しで納得させる事ができる。ただしブロックができそうなものがあればブロックできるし、戦闘中は使えない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20602

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・ユウ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:僕
・二人称:あなた、~さん(リトル同士は)呼び捨て
・口調:だ、だよ、だよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ いたいけ
・特徴(内面):弱気 女らしい 怖がり 優しい 癒し系

小型複製体集団、Littleの一員。名前がユウ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。30cm。

一番おどおどしているリトル。おどおどしているけど潜入と暗殺能力はピカイチ。
虫もオバケも色々なものが嫌いで反応がいいのでいじられやすい。
ただそのせいか見ていると守ってあげたいという想いがつい出てしまう。
しかし仕事になれば別。その気持ちを抑えてしっかり臨んでいる。

Littleの中でもローレットに頼み事をよくしているのはこいつで。その途中で犬とかに追っかけられてわーってなってるのをよく目撃されている。

Littleのカムイグラ調査隊の一人。休んでるハートの傍に一緒に居て、皆の報告をアーサーと纏めている。纏め担当。

戦闘になるととにかく避けまくるCT・回避・反応型。ぶっちゃけ厄介。

ギフト:庇護対象
相手に弱い自分を見せると、相手に庇護の感情を抱かせる事ができる。ただしブロッキングなどできると効かない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20182

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・ラン
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:拙者
・二人称:~殿
・口調:でござる、でござるか?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 無表情
・特徴(内面):ストイック 強がり クール 硬派 真面目

小型複製体集団、Littleの一員。名前がラン。リリーと同じ小型複製体の失敗作。39cm。

侍に影響されたリトル。だがその刀裁きは一流で、自分より大きな相手でもしっかり殺しきる実力者。
ただやっぱり話し方が古風。拙者とかなんかそんな感じ。でも慌てると崩れて素の女の子が出てくる。かわいい。
そして慌てて今のは違うといいつつぽかぽかしてくる。かわいい。

今発見されている中で彼女だけカムイグラに飛ばされていた。開通したことにより発見されて保護。
事情を知り、以後Littleのカムイグラ調査隊の一人に。カムイグラで培った人脈を頼りに情報を集めている。

一刀両断、相手へと一気に踏み込み斬るのが戦闘スタイル。

ギフト:影縫い
影の中を縫うように移動できる。戦闘中は使えない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20133

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・スペード
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:あたし
・二人称:呼び捨て
・口調:ね、よ、なのね、なのよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 愛嬌がある
・特徴(内面):ストイック 超強気 サディスト ツンデレ ドライ

小型複製体集団、Littleの一員。名前がスペード。リリーと同じ小型複製体の失敗作。33cm。

毒舌系で、味方にすら厳しいリトル。出来て当然、出来て当たり前と行動している為。自分の失敗にも厳しいが時々デレる。つまりツンデレ。
基本前に出て戦う為そんな性格になってしまった……気がする。

ローレットには負けてられないとライバル心を燃やしている。

カムイグラには同行させてもらえず、納得いかないので理由を聞いたら臨時でこっちのリーダーになってほしい、じゃないとまともなのがスペードとダイヤしか今居ないと言われ喜んだと共にえ、まともなのほとんど皆あっち!?ってなってショックを受けていた。

戦闘は手数で勝負するタイプ。

ギフト:影化
自分の色を影と同じにする。これによって相手の影に隠れたりできるが、明るいところで使うと黒い何かが居るようにしか見えない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20026

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・ダイヤ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:私
・二人称:あなた(リトル同士は)呼び捨て
・口調:ね、よ、なのね、かしら?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 無表情
・特徴(内面):サディスト クール 世話好き 強がり ストイック
小型複製体集団、Littleの一員。名前がダイヤ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。38cm。

お姉さんみたいなリトル。基本的に暗殺はするが、誰かを操って殺させるのが得意だった。……まあ今の世界では強すぎて使えなくなってしまったのだが、代わりに相手の思考を読めるようになった。あとドS。

ハートとよく一緒に居て、ハートのツッコミ役によくなっている。ローレットにそれほど興味はないが大体ユウの助け船になっていたので同時に目撃される事も多い。

基本お留守番組だが、良く仕事にも出ている。

相手を混乱、狂気にする攻撃が得意。

ギフト:リーディング
相手の思考を読める。ただし、相手が何かブロックできそうなものを持っていた場合できない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19768

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・アーサー
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:私
・二人称:~さん(リトル同士は)呼び捨て
・口調:だな、だろ、だろう?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 無表情
・特徴(内面):真面目 ストイック クール 正義 不幸体質

小型複製体集団、Littleの一員。名前がアーサー。リリーと同じ小型複製体の失敗作。37cm。

Littleの中でもリーダー格。真面目でどんな仕事でもしっかりこなす。……が不憫。というかこんな個性的なメンバーをまとめ上げるのはそりゃ大変である。

ローレットとの話をつける事も多く、その他色々と、Littleの中では一番信頼を得ている。

Littleのカムイグラ調査隊の一人。リーダーとなって全員を指揮している。皆しっかり仕事をしてくれて安心しているようだが、唯一船酔いしたハートに関してはちょっと心配している。

針のような剣に魔法を込めて相手を殺す両面型。いざという時一撃必殺並みの威力で決めてくる。怖い。

ギフト:無音
戦闘中以外で足音を消せる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18737

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・ブラッド
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:あなた(リトル同士は)呼び捨て
・口調:だ、だよ、だよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ いたいけ
・特徴(内面):強気 子供 サディスト 不真面目 自制心が弱い

小型複製体集団、Littleの一員。名前がブラッド。リリーと同じ小型複製体の失敗作。32cm。

血大好き少女。元の世界では暗殺しろというのに周囲を血まみれにしていく。大体惨殺死体が残る。で怒られる。
ぶっちゃけサイコパス寄りだがちゃんとリトル内での仲間意識は持っている。と思うと実はまともな部類?サイコパス寄りなだけで。

普段はおとなしいのでなんだろう、ギャップ萌え……?
ローレットにふらっと遊びに来ては色々話をして帰っていく。話の内容がまともとは限らないがそれでも楽しそうに話をする。たぶん聞くのが楽しいタイプ。

良いなー、自分も新天地行きたかったなー、とか言ってるが多分行ったら行ったで大変な事になるので止められた。仕方ないのでハルカと報告書をワクワクしながら読んでいる。

その大きな鎌で相手からHPAPを奪う吸収型。Mアタックも使う。

ギフト:吸血
戦闘中で無ければ血を吸う、飲む事で色々と回復する事ができる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19339

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・サリー
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:~さん(リトル同士は)呼び捨て
・口調:であります、でありますか?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 無表情
・特徴(内面):強気 強がり 真面目 頑固 ドライ
小型複製体集団、Littleの一員。名前がサリー。リリーと同じ小型複製体の失敗作。35cm。

基本淡々としている。
その上早口で喋るタイプで、基本的に人の話を聞かない。でも趣味は一番女の子らしい。

ある意味リトルの問題児。仕事の話はちゃんと聞いてくれるけどそれ以外は……。
だからカムイグラに行けなかったんだよ、とか言われている。
後は語りだすと止まらない。

基本的に相手を足止めする戦い方が得意で、リトルではサポートの役割を果たす。
……のだけど自分勝手に動くから連携もへったくれもない。

ギフト:スレイブ
鎖の先端の青い部分を対象に埋め込む事で「一時的に」感覚などを支配する事が出来る。抵抗されると弾かれる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16483

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・ライ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:~さん(リトル同士は)呼び捨て
・口調:です、ます、なのです
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 儚い
・特徴(内面):シスコン クーデレ 優しい 両性愛 クール

小型複製体集団、Littleの一員。名前がライ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。リリーと同じ30cm。

リリーの妹……を名乗っている。しかもリリーを溺愛してる。言わばシスコン。
でも割とまともなのでリトルの良心の一人ではある。

ローレットにはよくリリーに会いに行ってはむっちゃ構ってる。リリーもなんやかんや友達として接している。
ちなみにリリーに恋人出来たと聞いた時は思い切りびっくりして後ろにあった物に頭をぶつけていた。
察するにドジっ子でもあると思われる。

カムイグラには自ら行くのをやめた。多くてもアレだし、という事らしい。

リリーと同じで魔力銃で相手を撃ち抜くタイプで、弾にいろいろな魔力を込めて相手に色々な効果をかける。

ギフト:偽装
リリー含めたほかのリトルだと思わせる事ができる。ただし匂いなどはそのままなので、そういうのに敏感な人にはバレる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/16302

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
・名前:リトル・カクリ
・種族:旅人
・性別:女性
・年齢:18?
・一人称:わたし
・二人称:~ちゃん(年上は)~さん(リトル同士は)呼び捨て
・口調:だ、だよ、だよね?
・特徴(外見):小柄 可愛い 短髪 アルビノ 目隠れ
・特徴(内面):子供 女らしい 社交的 頑張り屋 可愛いもの好き

小型複製体集団、Littleの一員。名前がカクリ。リリーと同じ小型複製体の失敗作。33cm

常に目隠しをさせられている少女。というのも、何故なら光に弱く目隠しをしてないと目がさらに大変な事になるから。
逆に言えば暗闇でも場所を把握できる強みがある。
姿とは別腹にすごく少女らしい性格をしている。むしろリトルの中でもかなりまともな部類まである。

よくローレットに行っては楽しくお話をしたり買い物を頼んだりしている。ちなみに夏場は凄く暑そうにしている。そりゃそうだ。

小さな投げナイフを武器に相手へと迫る。攻撃力は低いが、刃には毒が仕込まれている。
更に魔法で上手く飛んでくる。敵に回すと厄介。

ギフト:聴力把握
目隠しをしていても音でちゃんと周囲の状況が分かる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18244

アレンジ・アドリブ歓迎。ギフトに関しては「そんな感じの」位と思ってください。変えても大丈夫です。
名前:光焔 桜 (こうえん さくら)
種族:鬼人種
性別:女性
年齢:不明(見た目は20代前半)

一人称:私
二人称:~様
口調:でしょう、でしょうか、ですね
内面:クール、実は優しい、子供好き

設定:
額に角を持つ、とても美しい鬼人の女性。
その立ち振る舞いや色から、桜の花を想起させる。
花の属性を持っており、喜怒哀楽をあまり出さない性格。

元々は兵部省にその身を置き、弓の名手として名を馳せている人物だった。
例えどんなに遠くにある的でも正確に当てる実力を持っている。
自身の花の属性をも使いこなし、妖の類も花の矢を放ち妖を屠る。
鬼人種であることを他の八百万に嘲笑気味に比較されても、
驕ることは一切せずにストイックに弓の腕を高め続けている。

『霞帝』が政治の頂点にいた時代では、
種族差別を無くす運動を自ら働きかけ、高天京で夜に琴を用いながら歌を歌っていた。
その姿や歌声から【桜の歌姫】としても名が知られファンが多く、
美しい歌声を求めて通い詰める者が後を絶たないほどであった。

しかし、『巫女姫』が政治に立つようになってからは迫害の波を受けて、兵部省を離反する。
最初に訪れた辺境の町で、迫害に合い仲間外れにされていた少女を発見する。
少女の為に、「残酷な世界を優しさであふれる花で一杯にする」と約束し、
現在ではカムイグラの辺境の村や町を訪ね、困った人々を救っている。
時には磨いた弓術を妖退治の為に振るう事も。
そしてある夜には、他の鬼人を元気づける為の歌を披露していることも。

同じ鬼人種の民から愛され人望を持ち、武人としても名を馳せている彼女。
自身の願いは、『差別や迫害がなく、皆が笑って過ごすことができる世界」を望んでいる。
その願いの為ならば…国をも変えて見せると強い信念を持っている。

風の噂で神人(イレギュラーズ)の中に、自身と同じ願いを持つ吸血鬼の少女がいることを知る。
その少女も、弓手として名を馳せている人物であることからも更に興味を持っている。
一人では駄目かもしれない。しかし彼女を始めとした神人たちならば。
この国を変えられるのではないだろうか。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26762

※設定のアレンジ、アドリブ歓迎!
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26793

名前:〈輝夜月の姫巫女〉鳥啼 和葉
一人称:和葉
二人称:そちらさん、あちらさん
豊穣郷カムイグラの魔種。元グリムアザーズ。

「寿命が延びる」「不老不死になる」といってディープシーを食す文化を一部の地方に根付かせ、生み出した張本人。多くのディープシーを恐怖で反転させた。

〈悪行経歴〉
月光の様に銀の髪を持ち、虹のような瞳を持ったディープシーの肉体を元に作ったといわれる〈本物の不老不死の薬〉が過去に存在したが、勇気あるディープシーたちの手で唯一、心臓だけが取り返された。そのディープシーの心臓はカムイグラにあるどこかの山の山頂で焼かれたと云われ、煙は点まで立ち上った。その山は売られていた薬の売文句から取って、『不死なる山』と呼ばれたという。

〈関係者とのつながり〉
美に重きを置くインディアクティス家は
その効能に早くも目をつけたらしいが、サローラは反対。
一方、老いで美を損ない初めている母親は賛成。
ジネヴィラ(シグルーン)が行方不明(召喚)になってから
インディアクティス家当主も行方をくらませた現在、
一族は母親派とサローラ派で対立している。

関係者:〈虐げる者〉サローラ
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/9876
名前:白金 錺(シロガネ カザリ)
種族:精霊種(グリムアザーズ)/八百万(ヤオヨロズ)
性別:女性
年齢:二十代前半
一人称:私
二人称:~殿
特徴(外見):【忍者系】【鋭利な目】【ポニーテール】【スタイル抜群】【おへそ】
特徴(内面):【クール】【律儀】【勤勉】【女子力(低)】【裏表がある】


カムイグラで生まれた「金」の精霊種。ゴールドではなくメタルの「金」であり、身体から金属を生やすことが出来る。
専ら投擲用のクナイや近接用の刀を出すのに使用される。時間が経つと消えるため金銀などのインゴットで稼ぐことは出来ない。

兵部省に勤める忍者集団に属するくノ一。
その中でも自然から生った八百万で構成された、特に『疎通』に秀でた諜報力に特化した一団を率いている。

仕事には律儀に取り組み、精霊種も鬼人種も霞帝の民であることに変わりなしと特に差別なく付き合っている。
情報を取り扱うシノビたる者、偏見を込めてモノを見てはならぬのだ。
その関係もあり、七扇となった現状も中務省及びに清明とも情報のやり取りをしている(他の八百万が近づかないからでもあるが

そんな彼女ではあるがオンとオフのスイッチが激しく、家ではかなりだらけたおねーさんとなる。クールなくノ一とは?
ラフな格好で眠そうな表情になり食事を屋台で済ませたり趣味の宝石巡りをしたり。
最近は海を越えて来た神使の鍛冶師が外貨を手にするために露店で売ってた宝飾が少し気になっている。

※アレンジ・アドリブ歓迎

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26794
↓イラスト↓
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26815】

名前:テルス・オルガアルマーシュ
種族:幻想種(ハーモニア)
性別:女
外見年齢:20代前半
一人称:あーし
二人称:キミ
二人称(商売時):お客クン
口調:~じゃん、~じゃね、じゃないの?
特徴(内面):気前がいい・肉食系・お金好き・武器マニア・ポジティブ

設定:
自由奔放な幻想種の武器商人。
各国を放浪しながら様々な技術を学びつつ、
武器の仕入れ、販売、カスタマイズ等を一人で行っている。
護身用の武器は持っているが戦闘は得意ではない。

武器のデザインにはこだわりを持っており、
独自のセンスに基づいて武器を装飾する(デコる)事が趣味。
購入時にオプションとして装飾を依頼する事も可能。

腕には通信機も兼ねている高性能多目的デバイス『Vip-Girl』を装着し、
連絡さえ貰えれば遠距離デリバリーのサービスも行っている。

友達のような距離感で気さくに話し、スキンシップを図る。
本人としては意識てやっている事ではなく、あくまで営業トークの一環ではあるが、
勘違いしてしまう客も少なからずいる。

ユニコーンには乗る事が出来る。
名前:コンセリエ・コルネ・クオレンテアード(旧姓アルテロンド)
種族:人間種
性別:女
年齢:29
一人称:私(わたくし)
二人称:あなた
口調:なの、なのね、かしら?
特徴:シフォリィと顔立ちがそっくり
設定:シフォリィの上から一番目の姉(五人兄妹の中で2番目)シフォリィと髪色が違うのは母が黒髪だったため。シフォリィからの呼び名は上姉様。
アルテロンドの兄妹の中でも特に見た目通りのおっとりした母性的な女性。滅多に怒らず悪戯もあらあらうふふと笑って許す心の広さを持っているが怒ると怖い。特に幼い頃に母を亡くしたシフォリィにとっては沢山の教えを受けたため、母親として女性として最も尊敬している存在の一人。
元々いいよる人間には事欠かない女性であったが、芯の強さとしっかりとした信念があり、清いお付き合いと恋愛の末シフォリィが11歳の頃に幼馴染の騎士の家系である幻想貴族クオレンテアード家に嫁いだ。
現在は夫との間に7歳になる男女の双子を設け、母として夫婦として幻想有数の仲睦まじい貴族の夫人として暮らしている。筆まめで家族とは現在も一か月に一回は文通している。そのため実家のアルテロンド家が没落した時や一時期シフォリィやカプリセット(https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1176831)と連絡が途絶えた時は心底心配していた。

敬虔な神託の教徒でもあり、現在も毎日の祈りと定期的な中央大教会への参拝は欠かさない。神官の道を志したことも一時期あったため、現在も治癒系魔法の系統は扱えるらしい。

地味にシフォリィ以上のスタイル。1サイズ大きいらしい。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26846
名前:アシカール・ツパン
種族:海種
性別:オス
年齢:40歳
一人称:私
二人称:キミ
口調:~だね、~かい?(やや尊大な調子)
特徴:怪盗ファッションのアシカ、二丁のパンツァーファウストを装備している
設定:
海洋出身の自称世界を股にかける海盗(かいとう)アシカ。
どこにでもおもむき何でも盗むが、特に希少な酒をターゲットにすることが多い。
怪盗の仕事をしてない時は、沈没船に眠るビンテージ物なお酒をサルベージしてたりもする。
ワモンの父ゼニガタとはかつて海洋の一部に伝わる銘酒烏賊正宗を巡って激しい戦いを繰り広げたライバル関係(若き日のゼニガタが入手して楽しみにしてたのをツパンが盗み出した、その後生産中止となってしまったためゼニガタ大佐は飲み損ねた恨みでツパンの痕跡を見つけ次第追いかけている)。
最近は新大陸ブームにのっかって、カムイグラのお宝(特にお酒)を盗もうとたくらんでいるらしい。
盗みの手法は様々、変装も得意だとか?
追いつめられるとパンツァーファウストをぶっ放して驚かしてから逃げるらしい。

※:アレンジ・アドリブ歓迎
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26843
名前:アリンナ・ハッティ
種族:人間種
性別:女
年:16
一人称:わたくし
二人称:あなた
口調:ですわ
特徴:食通、世話好き

イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26838

設定
岩倉の食べ友。正確には主人のように引き連れて幻想各地を遊び回る。
幻想の古き貴族ハッティ家の末娘。
元気一杯のおてんばおひめさま。
岩倉とはひょんなとこから意気投合。
情報を交換しあうなかに。
食べるだけではなく創るのも好き。
庶民的な食べ物(どんぶり、ラーメン)に目がない。
行動力と太陽のえがお。隠せないお姫様の所作。思わず世話を焼きたくなるキャラ。


さいきんはカムイグラのニュースに興味をもち、岩倉に情報を求めている。
隙あらばカムイグラにお忍び旅をかんがえている。

アレンジ、アドリブ歓迎
名前:クララ・マンハイム
種族:旅人(宇宙人)
性別:女
年:27くらい
一人称:ワタクシ
二人称:~様
口調:デス、マス、マスカ?
特徴:クール、貧乳派、悪、職人気質、社交的


イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26779

設定
銀河連合幹部【柱】の一人。
「ボルチコ(柱廊)」と言われる土着現地人とコンタクトを担う見目美しい宣伝担当将校。
●召喚によりカムイグラに流されるも、銀河連合の帰還を図るためカムイグラで雌伏。
鬼たちを使役し「黄金のりんご」を大量に栽培する。
京の連中にはりんごで作った「黄金色のお菓子」やジュース、賄賂をおくり籠絡。人脈にくいこんでいく。
●奇跡のりんご農家、という評判。実態は鬼を支配し銀河連合の兵士に組み込みたいとおもってる。宗教カルトのように精神支配している。
●能力:カルト教祖の話術とカリスマで率いる。【ツァバトの声】という過酷な階級社会カムイグラに宇宙からの救済があるという銀河連合バンザイな冊子を読ませる。
●貧乳派。
Aじゃないか!この地この民に巨乳という膨らみはいらないデス!
ギフト:果物の糖分とか美味いのを確実に選定する。
●EX:ツァバトの声……BINDさせる神の咆哮。バインバインは特に。

アレンジ、アドリブ歓迎
名前:フロウフラウ
種族:人間種(カオスシード)
性別:女性
年齢:17歳
一人称:私
二人称:貴方、貴女
口調:~なの、ね、なのね?
特徴:ヤンデレ

◆設定
ヴォルペ(p3p007135)の関係者であり毒に魅入られた少女

現在ラサを移動中。
毒に魅入られて家族や村人を殺した過去がある。
ヴォルペに恋をして毒殺しようとしたが高抵抗に阻まれた。
殺せなかったことで余計に恋情が燃え上がり、魔種に堕ちてからも毒のスキルを磨き続けている。
いつかヴォルペを殺す事を夢見ている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26494
(SSが納品されたらイラストページに追記致します)

設定変更・アレンジ歓迎です
魔種であり、不幸な結末も歓迎します
名前:シヒラ・フリューゲル
種族:飛行種
性別:女
年齢:20
一人称:私
二人称:君、呼び捨て
口調:ですね
特徴:お転婆
設定:カイトの同郷、幼馴染。10年前にバグ転送によってカムイグラに飛ばされた。
そこでなぜかノリノリで巫女修行を始め、とある神社の巫女の座についた。

生真面目そうな顔をしてかなりのお転婆。外が開かれた、竜神様を突破したときいて居ても立っても居られず飛び出した。戻りたい、という感情よりも見てみたいという好奇心に依るものである。

戦闘は護符によるバリア・ヒーラー。
結界による防御、足止め、再生などを得意とする。

なお天狗と呼ぶと怒る。狗は嫌いなようだ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26775

設定変更・アレンジOK
名前:ラビ
種族:魔種(人間種)
性別:不明
年齢:unknown
一人称:ラビ、らびてゃ 二人称:貴方、同担、他担
口調:お任せ
設定:混沌という世界を愛している魔種。
世界は愛しているけれどこの世界にいる人は愛していません。というか同担だしこの世界に生まれてる時点で解釈違いなんだが??刺すしかなくない??刺します。
あ、世界が破滅したら同担も消えてハッピーじゃん!!やったあ!!

混沌に生まれて生きているもの全てを同担扱いします。そして同担の存在を許せなくて死をもって担降りさせに行きます。
推しを推すのは私だけでいいし同担が居るなんて想像するだけで無理です。やめてください。地雷です。
この世界を楽しんでいる旅人も同担扱いで、帰りたい旅人は他担扱いですが推しからギフト、特異運命座標というファンサをもらってるので同担ほどじゃないですが刺します。
は???なんで推しからファンサを頂けてるんですか……??存在が許せません。刺します。

刺す基準は同担じゃないかどうか、他担ならファンサの有無です。
つまり特異運命座標である旅人は全員ファンサをもらってるので刺します。全方位殺気ガールです。
優先度は特異運命座標の同担>>同担>>特異運命座標の他担です。
世界同担拒否害悪魔種ちゃんです。
「推しから贈り物もらって使ってるとかありえなくない???刺すわ」
「は……??推しくんから生まれた種族……??理解できないんですけど。地雷だわ。同担の上推しくんから生まれたって何……??」

※アレンジ・アドリブ歓迎
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26789】
名前:エロス
種族:魔種
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:貴方、貴女
口調:~なの、ね、なのね?
特徴:どえろ

◆設定
中野麻衣(p3p007753)に触装を渡した張本人。

太古から生きる魔種で権能というか属性というか、は当然色欲。恥じらいがあってこそのエロス!という信念から人間相手のエロに興味を示すようになった。
服を溶かすスライムとか変な媚薬とか大体こいつの仕業。大昔からそういうものを作っては忘れているある意味大迷惑な魔種。

今は人間滅ぼすとエロが出来なくなるやん?と気付いてしまった為エロ専門の人工生命体を作ろうという研究を進めている。麻衣に触装を渡したのはその研究のためである。

設定変更などOKです。エロシナリオで使いやすいキャラにしていただければっ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26887
名前:シャオジー
種族:旅人(ウォーカー)
性別:女性
年齢:14
一人称:あたし
二人称:あなた、呼び捨て
口調:~だ、~だね、~だよね、~かな?
特徴:天真爛漫、無垢、頭は良くない、不幸体質

ドゥー(p3p007913)のご近所さんで友達。
実際は「ドゥーがシャオジーを心配して面倒を見ている」状態。

ふわふわとした雰囲気の少女。
旅人として混沌に召還され、それからは自由気ままに生きている。
天真爛漫、明るくほわっとした性格。
行動力に溢れており、楽しく遊び回るのが好き。
非常に子供っぽい。無垢な少女。
社会的な常識が欠けている面もあり、やらかさないようにドゥーや近所の人に面倒を見てもらうこともしばしば。貨幣価値は最近ようやく理解してきた。

左腕が異形と化している。
本人曰く「あたし、神様を食べちゃったから罰が当たったんだ」とのこと。
ごくごく普通の人間の腕のように扱っているが、これは彼女のギフトによるもの。
(シャオジーのギフトは『異形と化した左腕を自分の腕そのものとして扱える。ただしその腕が本来持っていた力は完全に失われている』といったもの)

元の世界では生まれながらの生け贄候補だった。
シャオジーが住む国では定期的に若い娘を神に捧げなければならず、シャオジーもそのために育てられていた。
「生け贄に無駄な知識は必要ない」と言うことでまともな教育は受けていない。

シャオジーは14歳の誕生日に神の住む祠へと連れていかれ、生け贄として捧げられた。
神がシャオジーに食らい付こうとした時に事件が起きる。
天災により祠が崩壊し、神もシャオジー も瓦礫の下敷きになったのだ。
生き埋めになったシャオジーは、死にかけていた神の左腕を食らって飢えを凌ごうとした。
そして腕を食らい終えた瞬間に混沌へと召還されることになる。

神を食らった罰なのか、それとも彼女の元々の気質なのか、妙に危険なことに巻き込まれやすい。
シャオジー自身がふらふらと危険に誘われるような場面もしばしば。
生まれながらの生け贄気質、不幸体質。
本人は気にせず、のほほんとしている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/26894

アドリブ・アレンジ大歓迎です

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM