ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
言うとる尻から更に賑やかに……なんやこれ、青天井でやんすか。
(ちょっと唖然としてる)
ま、ま、それはともあれ……
常連さんと思しき姐さんと、陽気な旦那。
(エマと郷田を順に見てその都度に頷く)
あっしは艶蕗と言う与太者の類でやんす。宜しゅうに。
(揉み手をしながらニヘラヘラ笑って会釈)
ドライフルーツ……順当に考えるならなるほど賢いチョイスに思える出やんすが……果たしてマスターの腕前はどこまでのミラクルをかますんかが……
(興味深げに注文を受けたマスターを目で追おうとして、新しい客に気づいておっとと振り返り)
や、どーも。おばんでやんす。
(ロゼットに向けて控え目に軽い会釈)
(ちょっと唖然としてる)
ま、ま、それはともあれ……
常連さんと思しき姐さんと、陽気な旦那。
(エマと郷田を順に見てその都度に頷く)
あっしは艶蕗と言う与太者の類でやんす。宜しゅうに。
(揉み手をしながらニヘラヘラ笑って会釈)
ドライフルーツ……順当に考えるならなるほど賢いチョイスに思える出やんすが……果たしてマスターの腕前はどこまでのミラクルをかますんかが……
(興味深げに注文を受けたマスターを目で追おうとして、新しい客に気づいておっとと振り返り)
や、どーも。おばんでやんす。
(ロゼットに向けて控え目に軽い会釈)
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)