ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
クートンの旦那でやすね。
艶蕗でやんす。今後ともよろししゅう。
オーク、オーク……んー、あっしのいた郷じゃ聞いた事の無い種族でやすなあ。まあ、他の国では知られてた可能性もあるでやしょが。
……しかし、そうやって世界によって何もかもが変わるって言うんは。不思議な感覚でやんすなあ。悪役、悪役……
(ジッと見やってから首を傾げる)
香を焚いた様な味……それはそれで確かにキツそうでやんす……
いや、合うのには合うんかもやけど。
良さげな料理て……
あの自分の料理をどない悪く言われても一言も言わんマスターが、その条件で何を出すんか……興味はあるっすね。
(伺い見る様にしつつまた一口食べて、再度情けない顔)
艶蕗でやんす。今後ともよろししゅう。
オーク、オーク……んー、あっしのいた郷じゃ聞いた事の無い種族でやすなあ。まあ、他の国では知られてた可能性もあるでやしょが。
……しかし、そうやって世界によって何もかもが変わるって言うんは。不思議な感覚でやんすなあ。悪役、悪役……
(ジッと見やってから首を傾げる)
香を焚いた様な味……それはそれで確かにキツそうでやんす……
いや、合うのには合うんかもやけど。
良さげな料理て……
あの自分の料理をどない悪く言われても一言も言わんマスターが、その条件で何を出すんか……興味はあるっすね。
(伺い見る様にしつつまた一口食べて、再度情けない顔)
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)