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ギルドスレッド

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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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書や絵巻に河童は……まあ、あっしが読み漁ってた頃にも載ってたけど……
(何時も以上に淀んだ遠い目で虚空を見上げ)
日本、日本な……そんで……平安……時代。時代……時代……
さ、さよか。後に『時代』つけて分類する位『もう終わった昔』か……過去か。
いや、そら政府も御所も東に行ってもたらしい位の話は流石に耳にしとったけども……
諸行が無常なんも寧ろ身をもって知っとるけども……
(ショックを受けている。ある意味桁違いのジェネレーションギャップである)

……調味料の事かなー……でも止めとこ。触れんとこ。
これでまた全然違ってたらそろそろ干からびて死ぬ。気分的に。
(ぶつぶつ呟きながらそっと目を逸らしてる)


あ、キドーの旦那は祝辞有難うございますでやんす。
肌の色はほんとそうでやすねえ。あっしらは水辺に住むもんで、保護色? の一種っぽいんでやすが。キドーの旦那達、ええと、ゴブリン言う種族もそんな感じでやすかね?

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