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ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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あ゛ー…あっつい、なんか繁盛してる?
マスター、ビールおくれ(カウンター席に着席
人間……?
確かに……手と足の数はあってるし、言葉も通じるけど………
ずいぶんたくましいわね………その割に色白だし……。
私は……蛇……といえば……蛇ね……ラミアよ……。
あ! そうだ! ナーちゃんもなにか……そうだ、「びーる」をください!
オカネならあるよ! オカネなら!
(革袋からお金を取り出す)

ろぜっと、ロゼット、だね! うんうんおぼえたよ!
「わたり」……ということは、「旅人」さんかな?

ラミア! ナーちゃんのいたところにもいっぱいいたね!
すごい「どーもー」なヘビさんだったキオクがあるよ!
お酒は飲まないというか…、飲むのはまだ早いって父に言われてるんですよ。
20歳になったら飲み始めるつもりです。

ナーガ様とおっしゃるのですね。
僕は札切九郎、ディーラーです。以後お見知りおきを。
凄い筋肉ですね…。なにかトレーニングでもしているんですか?
そうだよ。案外通じるなあとこの者は新しい発見をしたよ。
(真っ白になっている彼を一瞥した)
……にぎわってるわね………。
あら、そう……そうだったの。二十歳に……なっていなかったのね……。
取り決めが……多いこと……。

あら……いっぱい……いたのね……。
そうね――獰猛よ。わたし。

渡りと聞いて……何に該当するたとえか……。まず、旅ね……。
おっひさっしぶっりでーす!
せっかくお酒飲めるようになったのに、思いっきりご無沙汰でした!

店主、店主!おススメのお酒、くださいよ!


あ、いえ、料理はいらないです。いらないったら。
こちらこそヨロシクね! 杉切くん!
とれーにんぐ? うーん、ナーちゃんそういうのはしたことないなぁ。
いつのまにか、こうなっていたというか……モトからかな! うん!

ドウモウ! いいねぇいいねぇ。
ナーちゃん、そーいうのスキだよ!
(意味ありげに笑みを浮かべる)

キミはハジメマシテ、かな?(エマに気づき、声をかける)
ナーガっていうんだ! よろしくね!
おっ、ちょっと目を離したら久しぶりに見る顔が。ようよう、元気だったかい。エマはここ以外では会うがな。
まあ座れよ。マスター、なんか一品作ったげて。げひゃひゃひゃ。

はえー、元から?そりゃあ羨ましいこって。
こんばんは。噂の『燃える石』って酒場はここかい?
お酒が美味しいことと賑やかなことで有名なお店だって聞いて来たんだけれども……?

(にこやかに入店)
(黄金色の酒がグラスに注がれた)
おぉ……。なんだかいかにもって感じなお酒ですね。ウィスキーですか?

おやや、どうもどうも初めまして。これはまた……立派な方ですね。え、ひひひ……。
エマです、よろしくナーガさん。

といってる間にお客さんですね。 そうですよぉー、燃える石はここです!
ただ、もう一つ噂を聞きませんでしたか?「無法者の集まりだ」……なんて。
まぁ、それについては半分当たりってところですがね。
て、あっ、ちょっと!キドーさん!いらない!いらないですって!
あぁ店主がなんか焼いてる!もう臭い!何焼いてるんです!?

(赤黒い昆虫の腹のような肉?が皿に置かれた)
ア‶ァ‶----っ!見た目からもう食べされるつもりがない!!ウィスキーと一緒にこれをかじれと!?
うふふっ、ご丁寧に教えてくれてありがとうエマさん。初めまして、俺は真です。(話しやすいよう近寄ろうとする)
勿論、それも存じてますよ? 『情報屋』さんから聞いてここに来ましたから。

って、わぁ。それ何ですか? 何の肉!? ちょっとうごめいていたりしませんかそれ!? これが『噂の』……(目を輝かせて楽しそうにゆっくりそっと手を合わせ、赤黒い昆虫の腹のような肉?が置かれた皿を見る)
一気に……にぎやかになったわね。
(それだけ言うと、ジョッキを一本飲みほした)
……なかなかおいしい。

そういうの(獰猛)……好き……?
そうね……そんな顔……してるわ………。ふふ。
おおっと。そこまでです。(片手を出して制する)
これはちょっとした親切心ですが、こういう場所では親しみやすそうだからとうかつに人に近寄りすぎないことです。
……財布が行方不明になるならまだしも、最悪翌朝全裸でゴミ箱からの目覚めになりますよ。
えっひっひっひ。

……は?えっ?なんでそんな嬉しそうな顔してるんですか。
欲しいんですか? ここの料理目当てで来た変人さんですかね。店主ー!店主ーっ!
食べ物が欲しいんですって!!違うわたしじゃない!この人!このおにーさん!
あたらしいヒトだ!(真のほうに振り向く)
ナーちゃんはナーガってよばれているよ!
よろしくね!

えへへ、ナーちゃんをほめてもアイくらいしかオカエシできないよ?
(照れくさそうに頭をかく)
……ってなんかスゴいニオイのタベモノがきた!
(エマの前に出された料理に驚愕する)
すごいエネルギッシュなタベモノだね!

なにごともアイにはゲンキがいちばん!
レミアちゃんとは「良いお酒」がのめそーだね!
(出されたビールを豪快に飲む)
おお、懐かしい顔も含めて人が急に増えてこの者ビックリ。そしてこの店のメシマズっぷりにもビックリ。
この者大概なんでも食べるけど、それでもここで食事をする勇気は中々湧かないなあと思う。
この者は見ての通りの徒手空拳なので、さほど獰猛でも危険でも無いと思う。
アイ………愛………?
ずいぶんと……かわいらしいのね……。

(舌をちろちろ)………虫の腹肉………かしら………。

うふふ……ふふふふ………。そうね……そうかもね……。
(ジョッキを呷る)
お久しぶりですエマ様。お元気でしたか?
そしてここの店主の料理はいつもひどい…いや、独特ですね。

もとからそんな身体だったんですか…。
ぼくは昔から身体が小さいので、身体が大きい人には憧れます。

信様は初めまして。ぼくは札切九郎、ディーラーです。
この酒場のことをよく調べているんですね。
ここは賑やかで楽しいですよ。少し治安は悪いですけど。
ご忠告、ありがとう、エマさん。
もし、何かが、俺や俺の大事なモノに何かが悪事を働くなら、俺は神仏に祈ろう。その者が悪事を働いた対価を支払えるように、いづれ神仏のお導きをお与えくださいと。

おやおやおやおや? 俺は注文していないんだが、あなたの奢りなら仕方がないねえ、エマさん。有り難く、いただいておこうかな。(さらりと奢らせようと)

(近くの空いている席につく。ちょうどそこに運ばれてくる店主の料理。それはとても形状しがたきーー何だこれ? 昆虫か? 匂いだけは素晴らしく香ばしく、食欲をそそる匂いが漂っている)

これはまた、見た目にスパイシーでエスニックな料理だねえ。まだほかほかと湯気がたってて……困ったな、熱いや。ちょっと冷ましておこう。

ナーガさんかい? 見た目に反して何だか無邪気そうな可愛らしさがある方だね。
俺は真、よろしくね。

札切九郎さん……? ディーラーってことは、ここ、賭け事もやってるのい? 手広いね~……。
いやいや、そんな詳しく調べているわけではないさ。ただ単にこの『燃える石』がとても有名なだけさ。
この間、幻想の遊楽伯に燃える石のお弁当が25個だっけか、大量に送りつけられる事件があったでしょう?
アレが幻想タイムスに載っていたのを見掛けて、興味をもって来た次第さ。

何かここでオススメのお酒はあるかな?
 とんとん。とんとん。酒場の戸を叩く音。
 からから。戸を開ける音。
 赤色のフリフリを着た、お姫様みたいなな娘が大声で。

「お肉をください!!! 大きな大きな塊でお願い致します!!! あ。飲み物はミルクで大丈夫ですよ! ほら。私ってお肉の噛み締めて食したい生物ですから。え? 種族は人間ですよ? 誰が旅人ですか!!! しっかし随分と素敵な食事処ですね。其処の角でお金盗られそうでしたよ!!! あ。問題ありません。これでも力には自信が在りますから!!!」
ええっと、真ともう一人の新人さん。この者は『渡り』のロゼットだよ、よろしく。お肉好きな新人さんは元気だねってこの者は思うよ。
「はい。私は元気が取り柄なお肉大好き。襞々もつです。中身は真っ赤に違いありませんが、果たして愛しの皆さんは真っ青に見えます。気の所為でしょうか。ええと。そろそろ注文したお肉が焼けるタイミングですかね。もっもっと咀嚼するにはナイフとフォークが必要不可欠……素手だと熱いですから」
この者の顔が青いとしたら、君の身に降りかかるで有ろう試練を憂いて居るからだよ。掃除は手伝うから…流れに身を任せる事をお勧めするよ(毒物扱いの店長の飯マズ)
「何の事でしょうか。いゃあ。楽しみですね。このじゅうじゅうと泣き叫ぶような音色がたまりません。ところでこれはお肉が焼ける音でしょうか。本当に――いや。いあ。そんな事はありません。これは幻聴です。私の脳味噌がカースドの羅列に耐え切れなかった証拠。現実ではない。たぶん……あ。来ましたね。ええと。どれどれ……うん。素敵な色彩ですね。白とも土留とも言い難い、側面正面から観察したら変化する感覚。精神を抉るような見た目ですが匂いは素晴らしい。成程。なるほどー…………いただき。ます」
「うん。舌の上で文字通り踊るなんて聞いていませんよ。胃袋を擽るような心地と喉にへばりつく脈動。違和感が服を着て歩くような……あ。肉汁が笑い始めましたよ面白いですね。ところでこれは何産なのでしょう。もしかしてSAN値直葬ってヤツですか。あ。この言葉はお肉から教えて貰っ……」
めっちゃ顔色悪い。
おおっとお、早速新入りが餌食になったか!
エマのリアクションも面白いが、アンタも中々のモンだねえ。くっ……ひひひひひっ。
いやー、ケッサク。良いもん見せてもらったわ。マスター、お嬢さん方に旨い酒かジュースを。ぶっ倒れねえ内にな!
「だ……大丈夫。大丈夫です。何も問題はありません。ちょっとだけ驚いた……だけ。です。幻の肉(ホイップクリーム)に出会う前の準備運動になりまし……たァ……そうです。たとえば。こういう時はあの人の真似をすれば悦びに変わるのです――こほん――私の視界に現れた七色の渦巻きは正しく膨張する蠢きで、魔物と無機物を混濁させたモザイクの不安定。唯一の救いは新たなる扉を発見した事と解せ、愛しのお肉達を侍らせる王様の如く――あ。今の似ていましたか。そろそろ限界なので倒れちゃいますnきゅう」
なんか懐かしさを感じる喋りだなあ、とこの者は思った。生きてるかい新人さん、気つけにお酒でも飲むといいよ
「今なら半分以下の確率で立ち上がれますね。問題は在りません。あ。そうだ。ご主人様から店主さんにお土産が在るそうなのです。ええと。そう。きっと美味しい『料理』に成りますって。最近盗みを働く賊も多いらしくて……貴重な部位ですが。あ。お酒はダメです。げこげこします。ちょっと食材渡してきますね」
お酒が飲めないのにここに来てしまったのか…この者のお勧めはミルクだけど。旅をしてると飲める機会があんまり無いからね。他のジュースとかも美味しいかもしれない
「酒場でも料理が食べられ……料理出来るなら問題ないですね!!! 私が厨房に這入れば完璧なのです。ちゃんと美味しい、蠢くお肉を調達しますから! そういえばお肉なんですけど愛しのご主人様から生でも食せると聞いていました。折角なので如何ですか? 真っ黒でうねうねした塗料味ですけれど」
塗料味の食べ物はこの者あんまり食べたく無いなあという本音
(空になった皿を前に、口元をハンカチでふき、青い顔。
ただただ静かに、口から店主の料理と血を吐きそうになるのをこらえて飲みもうとする。どんどんハンカチが血に染まる。
真の肌が内側からあちこちひび割れた。ひび割れから花のように肉が裂けて、時間が巻き戻るように綺麗に修復される。
血がしたたるほど、真っ赤に染まったハンカチを、指でつまんでじっと見る真。このハンカチはもう使えない。瞬き一つ、血濡れたハンカチが消えた。
口から真黒い昆虫の頭を吐き出す真。それを片手で受け止めて、再び口に放り込むと、ゴクリと嚥下(えんか)した。
目をつむり、黙り込んで顔をしかめる。ーーともう一度、ゴクリと嚥下した。
それで彼の体に起きた一連の事件は治まった。)

刺激的な味。

(もう見たくない、と皿を避け、その後は何事もなかったかのように、頬杖をついてにこにこと。ゲプッ、うっ、吐きそう、ゴクリ、ごくん、ごくりごくり、ごくん。
何事もなく、にこにこと。何事もなかったかのように、にこにこと。
頬杖をついてお皿をさらに遠ざけ、マスターから空になったお皿と引き換えに、お口直しのお酒をいただいた。ゴクゴク……)
(グラスの半分まで減ったお酒を片手に)

もつさん。蠢く……肉>
控えめに言ってめちゃんこ不味そうだね。その蠢く塗料味のお肉って。
「誰の肉が不可食で不味い蠢きだと。Nyahahahahaha――初対面の輩には挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ=ヒールド=テゴス。闇黒神話大系たる我が身こそが『燃える石』に相応しい食材だと思考せよ。愛すべき肉の塊とは犇めく文字の脳髄遊戯で、遍く心身を成長させる増幅の薬だ。生で齧らずに焼き物煮物に為せば至福を味わえる。一口如何だ。調理法次第で化けると理解せよ。我々の触手は万物を活性化させる。冗談だがな! ああ。もしやホイップクリームを所望するのか。ウインナーに加工された甘味の弾ける音。たまらないな! 勿論、実物は携えて在らず。料理の方法は店主に任せる。適性を得た現状、己に『刺激的』な地獄など決してない」
「愛しのご主人様が現れたので、私はお屋敷に帰りますね!!!」
まあ、ここの食材としてはふさわしいかもしれない、完全なる毒物という意味で。おや、もつは帰るのかい?道中気をつけてね
「毒物だと。適性を携えねば遅延性でも今現在の我等『物語』は整理された肉の塊だ。もはや誰もが頷く滴りで舌が爛れる事も無い。店主に提供したならば魔融合確実だろうが! Nyahahaと嗤えば世界が笑うと思考せよ。獰猛な犬でも虜に陥る愉快の境地。塗料味云々は体調次第だ。頗る健康体故に美味だと証明して魅せよう。少々待て。人数分の料理を渋い男に任せるのだ!」
【旅人】 辻岡 真 (p3p004665)
[2019-08-07 00:56:23]いい゛っ!? かの有名なオラボナさんに出会えたことは光栄だが……おっと、こいつはヤバイね。ご馳走さまっ!お代金はここにおいとくよ! いやあ、全く、良い刺激をいただいたよ。
(空にしたグラスの中に素早くギフトの異空間から取り出した、小粒のダイヤと金貨を1つずつ投げ入れ、足早に店から立ち去ろうと)
結局は店長に任せて居るじゃないか…もし本当に大丈夫だったとしても完全にヤバい方のルート、っていうかわざわざ言い換えてる当たり確信犯でしょ。あと冷静に考えて舌滑りってなにさ、意思を持って食道に滑り混んできそうなんですが。あっ、真逃げるの早っ
「逃走を望むのは何故か。我々は単純に愉快な物語を齎そうと提案した程度。確信された愉悦は満ち零れる悪夢を一時的だが色彩豊かに染め上げる。人間の生命に波は不可欠だろう。望まれた結果は不安定な道に現れる『宝石』のような物質だ。塗料の沸き立つ病的な調理場にようこそ。Nyahahahahahaha!!! 失礼。此度は適当に飲料だけで抑え込もう」
この者はお腹壊したくないだけなんだけども
(年齢不詳者は静かにジュースを頼む)お久しぶりです。
はいこんばんはー
いやぁ、しばらく離れているうちに混沌は更に混沌としているようですがここの料理は相変わらずクソマズなんですかね?
ヘイマスター、なんかあの、よく分からない生き物の肉によくわからない甘ったるいシロップのかかったやつくださいな。
よーし、此処に来る道をばっちり覚えたっす。
あ、マスターさん、僕オレンジジュースでお願いするっす!
懐かしい顔も、新顔もって感じなのかな。ジルは前に街角で会ったね、ここら辺の治安はあんまり良くないから気を付けてね?
おおっと、久しぶりに見る顔が。ようようドーモ。ジルはよろしくな。
へへへへぇ、光り物好きのゴロツキに気を付けなってな。砕かれたり削られたりしねーようにな。
ロゼットさんもキドーさんもよろしくっすよ~。
砕かれて削られるっすか?!僕、フードか何か用意した方がいいっすかね。
それか頭からブリキのバケツみたいなヘルメットとか……(ぶつぶつ)
おや、きらきらして美しいひと。
まぁイレギュラーズならそのへんのゴロツキなんてメじゃないでしょう。
そんなものよりここの料理のほうがよっぽど殺傷能力高そうですがね(もぐもぐごっきゅん

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