PandoraPartyProject

ギルドスレッド

スレッドの一部のみを抽出して表示しています。

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
「誰の肉が不可食で不味い蠢きだと。Nyahahahahaha――初対面の輩には挨拶を。我等『物語』はオラボナ。オラボナ=ヒールド=テゴス。闇黒神話大系たる我が身こそが『燃える石』に相応しい食材だと思考せよ。愛すべき肉の塊とは犇めく文字の脳髄遊戯で、遍く心身を成長させる増幅の薬だ。生で齧らずに焼き物煮物に為せば至福を味わえる。一口如何だ。調理法次第で化けると理解せよ。我々の触手は万物を活性化させる。冗談だがな! ああ。もしやホイップクリームを所望するのか。ウインナーに加工された甘味の弾ける音。たまらないな! 勿論、実物は携えて在らず。料理の方法は店主に任せる。適性を得た現状、己に『刺激的』な地獄など決してない」

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM