PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
にゃはは!キドー君が可愛ええかー
確かにゆるキャラっぽさはあるんかなー?
厳ついけど。(けらけら)

そっちの酒飲みっぽい姉さんと
ちょっと同業っぽい雰囲気のある娘も
初めましてー
うちは道頓堀 繰子いいますーよろしゅー♪>アーリアちゃん、エマちゃん
よいしょっと。(適当なカウンター席に座る)ええ、おかげさまで元気そのものですよっと。
どもども秋宮さん、ちょっと見ない間にすっかりここに馴染みましたね?
……やっぱり頼まないとダメ?ですよね。
じゃ、ジュースとミルクの混ざった飲み物と……ピザください。

あぁ、道頓堀さんですね?私ほら、店主がらみの依頼で一緒になるエマですよ。えひひ。
改めてよろしくです!
ゴブリンは格好いいのだろうか。よくわからんな(ウイスキーをストレートで呷りつつ)
あらイヤですわ。可愛いだなんてそんなほんとうのこと……(初対面の時の様にまた変に受け取ってテレテレし始める子)

……えふん。あ、エマさんはお久しぶりなのです。あむるはあむるなのですよ
>義弘くん
はぁいかんぱぁい。
(ジョッキ同士を軽く打ち鳴らし、エールをごくりと)
あらぁ頼もしい、表にできない困りごとがあったら手を借りるわねぇ〜。
その日は起き抜けに一杯やっていたくらいよぉ、景気づけってやつねぇ?

はいはぁい繰子ちゃんよろしくどうぞぉ。
キドーくんエマちゃん繰子ちゃんはここの例の依頼に行ったのねぇ〜。
私はかんいっぱ…じゃなかった、あいにく落ちちゃったのよぉ。ざんねんだわぁ(棒)
>アーリアちゃん
いっそ清々しい程の棒読み加減やんかー!
くそぅうちはうちは生きて帰るでぇ(ぐぬぬ)

>キドー君、エマちゃん
あー!そう言えばせやったな!
キドー君もエマちゃんも一緒に
地獄にお…頑張ろな!(例の依頼)
>エマさん
はいな、おまたせしました。フレッシュメロンシェイクと…………ピザ(泥をこねて平べったくしたようなピザの上にじゃがいもやトマトに混じって触手がふるふると震えている)。
…あー、ここの店主の料理を食らう依頼か。
度胸のある連中じゃねえかと思ったが
大体酒場のメンバーなんだな、安心したぜ。

アーリアのねえさんに言う事じゃねえだろうが、ほどほどにな?
とても一杯、で済んでるように思えねぇしよ。

……なんだ、それは。ピザと聞こえた気がするがよ、
なんか蠢いているように見えるんだが。
>義弘さん
依頼になるくらいの料理だよ、普段からこんな感じさ(震え声)
依頼ではもうちょっとまともなものが出るといいね
(置かれた眼前のピザ)
……こりゃまた随分活きのいいピザですね。ひ、ひひ。
あ、あ、秋宮さん、ここで働き始めたんです?
(フォークで蠢く触手にトドメをさしながら)

>>道頓堀さん
えひひ……が、頑張りましょうね。
ピザたべます?
いやー、アーリアさんは命拾い……もとい残念でしたね!ひひっ!

おや、アムールさんじゃないですか。キドーさんの追っかけですか?えひゃひゃ!……なんてあんまりからかうと後がこわいですね。改めてよろしくです。
>エマさん
バイトAこと秋宮史之です。ってね。
酒場のポスターにアルバイト募集って書いてあったからそのまま居着いちゃった。毎日楽しいよ。特にお客がマスターの料理を食べてるときはね。
アムールお前……すごいな。もうなんか、すごいな。
ああもう、負けた。負けたよ。好きにしやがれ。あんまりべたべたしつこくすると背中の羽根毟るけどな!

おう、おう、エマか。
ああ、あの依頼……なあ。一体何処の誰があんな依頼しやがったんだか……けっ、ふざけやがって。終わったら見つけ出してやるからな。
だがまー……そうだな。エマに操子、せいぜい頑張って生き延びようぜ。

それからマスター。アーリアに何かツマミでも。
>義弘くん
はぁい、たまにはちゃーんとお酒を飲まない日を作りまぁす。
……たまには。

>酒場依頼
「生きて帰る」それが繰子ちゃんの最期の言葉になるとは誰も思っていなかった…なぁんて。
いい報告を楽しみにしているわぁ〜。

(キドーくんの言葉に)
……………え?
い、いえ私最近カロリーが気になるからお酒を飲むときツマミを食べないようにしているのよぉ。
だから遠慮しておくわぁ!ね!ね!!!
>史之
おう、前に通ってはいたから、店主の料理の腕が
あれなのはよく知っているぜ。
ただ、見た目はある程度マシだったはずだが…。

>アーリア
(あ、こいつ作る気ないなぁ、という呆れ顔)
…まあ、いいさ。限界まで呑んで妙な事にならなきゃよ。
…ところで、酒だけ呑んでちゃ酔いやすいぜ。
何か食べながらの方がいいよなぁ?(便乗
>義弘さん
マスターの気分で変わるんだよ、たぶんね
まともに見えるほうがギャップがすごいぶん心に来るというよ

>アーリアさん
ご注文承りま~す
いえっさー。からかわれても気にせず好きにするのです。うふふふふ。
(ぬいぐるみか何かを見る様な目でギドーを見ていた)

おみせ、料理だめなのです? じゅーすおいしかったですけれど。
(ぐったりした触手をがりっ)
……うげっ!まだ生きてる!んぐぎぎぎ気持ち悪い!
ぐぅうぅ……舌がビリビリするんですがこれ毒持ってませんよね?
生地食べるの、怖い……。
>>秋宮さん
えひひ……そうですかそうですか。
楽しめているようで何よりです。(ピザを切り分け)
ではこれをどうぞ。頑張ってる新人さんに、お客さんからのおひねりです。
さぁさぁ遠慮せずに……。ひ、ひひ、ひひひひ。
>エマさん
大丈夫、あの慎重なエマさんが食べれるんだからまだ大丈夫なレベルさ(小声)
そ、それじゃ一口いただきます。お客さんとのふれあい大事だからね。
あれ? これ、いわゆる、はいあーんって状態じゃない? 恥ずかしくなってきたよ。

>アムールさん
論より証拠だよ(と、エマさんのピザを指差す)
……ここの連中、集団自殺癖症候群でも患ってんのか?
もしくは己の命投げうってウケを狙ていくあたり、コント集団でも可だな。
俺のお仲間が増えないことを祈るぜぇ?

ガキンチョに劇物食わせんじゃねぇぞー、捕まるぜ?
大将がなッ!!製作者だし!!
…皆様、あんな恐ろしそうな物をよく食べる気になりますね。
くれぐれも無理はしないでください。
…あ、僕は料理要りませんから…えっと、家で食べてきてるので…。
わぁ、美味しそうなピザだぁ♡

……食べる? いいえ、私は遠慮しておきます。
にゃはは…なんちゅーか成り行きで?
まぁぽっくり逝かん程度に頑張るわ>九郎君

普通になんか食べたいんやったら
粉モンならなんぼでも出せるから言うてやー?
エマさんだーやっほー…(途中でピザを前にする姿をみて硬直)
あ、私は食べるなら自分で作らせて貰うから平気だよォ
(笑顔でピザをお断り)

史之さん>
ありがとー(お酒を受け取ってぐびり、赤ワインの香りがふっと抜ける)
んー、イイ感じ。もうそろそろ時期外れなるから今の内だよねェ…

キドーさん>
ええ?てっきりそういうコトかと…(違うの?とでもいう顔で首を傾げて)
じゃあキドーさんが婿、と


……

はっ、あまりにも料理とは思えない名状しがたい何かを前にして固まってしまったわぁ。
タコ。これはタコ。色も違うし焼いてるのにぐねぐねしてるけどこれはタコよぉ。
(意を決して一口食べ)
へんじがない ただのよっぱらいのしかばねのようだ
……むぅ。ありませんよーだそんな願望。
命拾いしましたね、秋宮さん。(差し出したフォークをぐるっと回し、自分で食べた)
…………。

しいて言うなら……酢で煮込んだような……(つっぷす)
(料理を食べなくて済んだありがたみと、はいあーんがなくなったもったいなさで微妙な面持ち)

ああっ……犠牲者が次々と……
>アムール
ちっ。全く物好きな……
……いや、待て。なんだよ、その目はよう。まさか……マジでかわいいって思ってんのか?ひょっとして愛玩枠かよ俺!?

>ヨダカ
おうおうおう、なんでそうなるんだ。ふざけた事言ってると舌引っこ抜いて塩ふって食っちまうぞ!
(死屍累々の光景を見て。)
…………ここは自殺の名所かコント会場か。
このマゾヒストどもめ!
いやぁ、相変わらず店主の料理はすさまじいな。
正しく戦術兵器だぜ…。
しかし、依頼にまでされちまうとは、
店主も有名になったもんだ。…良い悪いは別にしてよ。
(エールをぐいと飲み干し、次はウイスキーを、と。)
にゃはは…身体はるんわ依頼の時だけでええかなー(取り出したタコ焼きをもぐもぐと)
フッ……アムールは愛を振りまく事が仕事なのですから、ギドーさんも隙あらば愛でるのです……。
(愛玩動物扱いと聞いて肯定する様にどや顔インストール)

って、あぁ。ふしょーしゃが。よっぽどなのですね。 たべなくてよかった。
>アーリアさん
ぶっ倒れている。俺に出来るのはよく冷えたエールを出すことだけ(机の上にエールをトンとのせる)。

>エマさん
エマさんの勇姿、俺は忘れません。
おひや置いときますね。口直しにどうぞ。
ところでこの惨状、どうすんだ?
まさか全員放っておく訳にもいかねぇだろ。
…まだ、料理も残っちまってるようだが。
(琥珀色の液体を口に含んで)
俺は……ゴメンだぜ。
もう……食ったさ。腹ぁいっぱいだ……。(報告書を握り締めて突っ伏している
ひ、ひひひひ。
えひひひ……よく依頼成功に導けましたね。(突っ伏したまま顔だけ傾ける)
ほんとに……。


度々「わざわざ食うなよ」とか言われますが、まぁ、なんといいますか……。
今でこそ名声がくっついてくる私ですが、元がこそどろですからね……受け入れてくれるだけでもありがたいってんで、料理の一つも頼まないと……みたいなところは、あります、おえっ。

おええ。
(ウォーキング入店)(視界を覆う惨状)

――柴山さんの知ってる酒場と違う。
死屍累々じゃねぇか……お仲間が増える事増える事。
ゾンビになったらそこらへんで銃でも買って打ち込んでやるから安心しな!!
一回やってみたかったぜ、リアルゾンビゲーム!

>柴山
よく来たな、この地獄へよぉ!!
こいつぁ奢りだ、噛み締めて味わいなぁ。
(死にかけ連中の前にある料理を目の前へ。色は名状し難い玉虫色)
私ももうお腹いっぱいです。
…なんてなー!覚えてはいるんやけど
うちも暫くキャラ変わってもうて大変やったわ!にゃはは…(思い出し苦笑いしつつ)

よーきたな!ここが地獄の一丁目やで!(妙にいい笑顔で)
>柴山ちゃん
皆さんあのすさまじい地獄をよくくぐりぬけてこられましたね。
もはや修羅と呼ぶにふさわしいのでは。

>柴山さん
マスターの料理テロです。
ふだんはもっと和気あいあいとして、してるよね? してます。
よければドリンクのオーダーをどうぞ。
柴山さんはどこへ行ってもよく来たと評判。
でも、柴山でも柴山ちゃんでもなく柴山さんだから。
人生においてどんな大切なことを見失っても、それだけは覚えていてほしい。
じゃあドリンクはグランデヘーゼルナッツバニラノンファットキャラメルソースフラペチーノを。
なければ葡萄酒でもいい。
(腰掛ける)(名状しがたい玉虫色の料理に口をつける)
マズイを通り越して面白い(ワハハ)
大丈夫柴山さんさん、笑いが止まらなくなったりしてない?

ドリンクはグランデヘーゼルナッツバニラノンファットキャラメルソースフラペチーノですね。シナモンはどうしますか?
おおっと、柴山さんじゃあねえか。呼び捨てしてる筈なのに呼び捨てじゃなく感じる柴山さんじゃあねえか。芋退治以来だな。
よく来たな。まあ俺の店じゃないけど……っとお、やるねえ。
柴山さん…?それがフルネームなのか、まあいい。
店主の料理を食ってそれだけの反応なのは、将来有望なのかね。

…報告書を読んできたが、お前さんら、良く生きて帰ってきたなぁ。
いやまあ、帰ってきた先もここなんだがよ。
というか、その珍妙で長いメニューはなんだ…?
柴山さんはあらゆるダンジョンにおいて落ちているものを拾っては食べてきた。
胃腸も舌もとても鍛えられている。
それを踏まえた上でも面白すぎる味だけど。
あ、今日の柴山さんはシナモンって気分じゃないからシナモンはいらない。

世の中にはああいったメニューもある。世の中に柴山さんがいるように。
柴山さんはそこかしこにいるんだね。そしてどれもが柴山さんなんだ。うーん、哲学。

グランデヘーゼルナッツバニラノンファットキャラメルソースフラペチーノ、おまたせしました。
ご一緒に軽食はいかがですか。
柴山さんなら大丈夫と思って聞いてみる。
(水を一気飲み)げほっげほっ……ぷはぁ。
おや、何やら豪気な人がいますね、ごほっごほっ。平然と食べてる。
柴山さん、でしたか。キドーさんの知り合いで?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM