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酒場『燃える石』

【雑談】酒場

店主「…………………………」

カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。

だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。

この男の前では何を話しても問題ないだろう。

(雑談スレッドです。)

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(空になった皿を前に、口元をハンカチでふき、青い顔。
ただただ静かに、口から店主の料理と血を吐きそうになるのをこらえて飲みもうとする。どんどんハンカチが血に染まる。
真の肌が内側からあちこちひび割れた。ひび割れから花のように肉が裂けて、時間が巻き戻るように綺麗に修復される。
血がしたたるほど、真っ赤に染まったハンカチを、指でつまんでじっと見る真。このハンカチはもう使えない。瞬き一つ、血濡れたハンカチが消えた。
口から真黒い昆虫の頭を吐き出す真。それを片手で受け止めて、再び口に放り込むと、ゴクリと嚥下(えんか)した。
目をつむり、黙り込んで顔をしかめる。ーーともう一度、ゴクリと嚥下した。
それで彼の体に起きた一連の事件は治まった。)

刺激的な味。

(もう見たくない、と皿を避け、その後は何事もなかったかのように、頬杖をついてにこにこと。ゲプッ、うっ、吐きそう、ゴクリ、ごくん、ごくりごくり、ごくん。
何事もなく、にこにこと。何事もなかったかのように、にこにこと。
頬杖をついてお皿をさらに遠ざけ、マスターから空になったお皿と引き換えに、お口直しのお酒をいただいた。ゴクゴク……)

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