公認設定一覧
シキ・ナイトアッシュが公開している公認設定の一覧です。
設定中めでたしめでたし
旅人から神霊となり、
短かった命はいまひとたびの余暇を得た。
だから、これから先も生きていく。(45文字)
短かった命はいまひとたびの余暇を得た。
だから、これから先も生きていく。(45文字)
貴石の民
とある荒野の広がる世界に生きる民。
特徴として”宝石の瞳”を持つ。故に乱獲や人攫いに合いながらも生き抜いてきた生粋の戦闘民族である。
人によって宝石の種類は違い、シキの瞳はアクアマリン。
瞳は感情に呼応して輝くとされ、特に命をかける瞬間のその瞳はこの世の何より美しいと言う。(134文字)
特徴として”宝石の瞳”を持つ。故に乱獲や人攫いに合いながらも生き抜いてきた生粋の戦闘民族である。
人によって宝石の種類は違い、シキの瞳はアクアマリン。
瞳は感情に呼応して輝くとされ、特に命をかける瞬間のその瞳はこの世の何より美しいと言う。(134文字)
貴石病レポートⅢ
貴石の民特有の病、『貴石病』。
体の一部の宝石化から始まり、やがて全身が宝石となって死に至る。
戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する対価であり、宝石に愛された証。
”発病者が命をかけた時に劇的に症状が進行”する特性を持つ。
21歳の冬に発症してから、様々な死線を越え、顔の左側まで宝石化に至る。
これは、私が生きてきた証明
宝石が私を愛するように、
私が愛した全てに手を伸ばした証
「大丈夫。死ぬつもりはないの」(200文字)
体の一部の宝石化から始まり、やがて全身が宝石となって死に至る。
戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する対価であり、宝石に愛された証。
”発病者が命をかけた時に劇的に症状が進行”する特性を持つ。
21歳の冬に発症してから、様々な死線を越え、顔の左側まで宝石化に至る。
これは、私が生きてきた証明
宝石が私を愛するように、
私が愛した全てに手を伸ばした証
「大丈夫。死ぬつもりはないの」(200文字)
貴石病の経過
貴石病:
貴石の民のみが発症する病。
発病すると皮膚の一部が宝石化。ゆっくりと宝石化の範囲が拡大し、やがて全身を宝石に覆われ死に至る。
それは戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する命の対価であり”発病者が命をかけた時に劇的に症状が進行”する。
シキは21歳の冬に発症。
最初にわき腹の一部がアクアマリン化。今はだいぶ範囲が広がって胴の半分ほどが宝石に覆われている。
それを誰にも明かさず隠している。
「死ぬのは怖い?……当たり前だろ」(211文字)
貴石の民のみが発症する病。
発病すると皮膚の一部が宝石化。ゆっくりと宝石化の範囲が拡大し、やがて全身を宝石に覆われ死に至る。
それは戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する命の対価であり”発病者が命をかけた時に劇的に症状が進行”する。
シキは21歳の冬に発症。
最初にわき腹の一部がアクアマリン化。今はだいぶ範囲が広がって胴の半分ほどが宝石に覆われている。
それを誰にも明かさず隠している。
「死ぬのは怖い?……当たり前だろ」(211文字)
関連項目
- SS 『代償の音』
貴石病
貴石病:
貴石の民と呼ばれる民族のみ発症する病。
20歳前後に発病すると皮膚の一部が宝石化。ゆっくりと宝石化の範囲が拡大し、やがて全身を宝石に覆われ死に至る。
それは戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する命の対価であり、症状は「発病者が命をかけた時に劇的に進行」する。
シキは21歳の冬に発症、わき腹の一部がアクアマリン化。
それを誰にも明かさず隠している。
「貴石の民は短命だ。宝石に愛されてしまったが故に」(200文字)
貴石の民と呼ばれる民族のみ発症する病。
20歳前後に発病すると皮膚の一部が宝石化。ゆっくりと宝石化の範囲が拡大し、やがて全身を宝石に覆われ死に至る。
それは戦闘民族としての驚異的な身体能力に対する命の対価であり、症状は「発病者が命をかけた時に劇的に進行」する。
シキは21歳の冬に発症、わき腹の一部がアクアマリン化。
それを誰にも明かさず隠している。
「貴石の民は短命だ。宝石に愛されてしまったが故に」(200文字)
龍柱朋友
黄龍(p3n000192)
黄泉津瑞神(p3n000198)
神威神楽にてふたりの大精霊と友達になる。
天守閣にて、心で触れ、心を通わせ、その心に会いに走った。
あの時の想いは今も変わらず。
人の身ながら、これから先にふたりが困ったときは真っ先に駆け付けたいと思っている。
また、休日や催事には足繁く神威神楽へと通い、ふたりと交流を深める様子も見られる。(171文字)
黄泉津瑞神(p3n000198)
神威神楽にてふたりの大精霊と友達になる。
天守閣にて、心で触れ、心を通わせ、その心に会いに走った。
あの時の想いは今も変わらず。
人の身ながら、これから先にふたりが困ったときは真っ先に駆け付けたいと思っている。
また、休日や催事には足繁く神威神楽へと通い、ふたりと交流を深める様子も見られる。(171文字)
関連項目
- シナリオ 『<神逐>黄泉津瑞神』
- シナリオ 『<天之四霊>央に坐す金色』
- シナリオ 『開闢の宴』
- シナリオ 『<Scheinen Nacht2020>雪萼霜葩』
- シナリオ 『<グラオ・クローネ2021>dolce amor!』
- SS 『『瑞刀』』
- シナリオ 『黄泉津散策奇譚』
- シナリオ 『<夏祭り2021>バーミ・エアーの盛祭』
- シナリオ 『ローレット・トレーニングIX<豊穣>』
- シナリオ 『黄泉津賢角文書録』
- シナリオ 『催花雨も通り過ぎ』
- シナリオ 『<グラオ・クローネ2022>梅のかほりとちょこれいと』
- シナリオ 『<蒼穹のハルモニア>穢嵐の朋』
心の在り行く処
リア・クォーツ(p3p004937)
サンディ・カルタ(p3p000438)
シキの初めての友達であり、一緒に時間を過ごすことが多い親友。
処刑人として心を殺したときから、世界は空虚で味気なくて、とても退屈だったのに。二人と出会ってから少しずつ世界は変わっていった。
嬉しいとか楽しいとか、悔しいとか悲しいとか。この2人はそれぞれがシキの心を様々に変える相手である。
普段は自分の感情を隠しがちなシキだが、リアとサンディに対しては感情や表情を素直に出す傾向にある。
2人に向けるのは、芽生えたばかりの心で向ける精一杯の親愛。一緒に過ごす時間を不器用ながら大切にしたいと思っている。(284文字)
サンディ・カルタ(p3p000438)
シキの初めての友達であり、一緒に時間を過ごすことが多い親友。
処刑人として心を殺したときから、世界は空虚で味気なくて、とても退屈だったのに。二人と出会ってから少しずつ世界は変わっていった。
嬉しいとか楽しいとか、悔しいとか悲しいとか。この2人はそれぞれがシキの心を様々に変える相手である。
普段は自分の感情を隠しがちなシキだが、リアとサンディに対しては感情や表情を素直に出す傾向にある。
2人に向けるのは、芽生えたばかりの心で向ける精一杯の親愛。一緒に過ごす時間を不器用ながら大切にしたいと思っている。(284文字)
関連項目
- シナリオ 『<FarbeReise>女の尻を追うと足元をすくわれる』
- シナリオ 『断頭台のル・ジュジュマン』
- シナリオ 『<蒼穹のハルモニア>夢現の檻』
- シナリオ 『<蒼穹のハルモニア>例え、世界が別つとも』