公認設定一覧
ラダ・ジグリが公開している公認設定の一覧です。
港町ポールスター
アイトワラス商会が本拠地を置く、ラサ南部の港町。
廃墟の町だったがラサと海洋の2つの商会が協力し復興、現在も開発が進む町である。
そのラサの商会というのが、ラダ率いるアイトワラス商会である。
アスクル学者団という学者・研究者の一派が町の開発に、
アルタルフという海の神を名乗る存在が豊穣への中途にある港の確保に協力していることが特徴。
現在は2協会協力のもと、覇竜との交易拡大を見据え
海洋・豊穣への独自の海洋交易路を確保・拡大する活動を続けている。(219文字)
廃墟の町だったがラサと海洋の2つの商会が協力し復興、現在も開発が進む町である。
そのラサの商会というのが、ラダ率いるアイトワラス商会である。
アスクル学者団という学者・研究者の一派が町の開発に、
アルタルフという海の神を名乗る存在が豊穣への中途にある港の確保に協力していることが特徴。
現在は2協会協力のもと、覇竜との交易拡大を見据え
海洋・豊穣への独自の海洋交易路を確保・拡大する活動を続けている。(219文字)
関連項目
- シナリオ 『港を開け、海へ行け! 或いは、悪魔の岩礁に覆われた街…。』
- シナリオ 『港を開け、海へ行け! 或いは、港を狙う4つの組織…。』
- シナリオ 『港を開け、海へ行け! 或いは、簒奪者と魔導船…。』
- シナリオ 『●港を開け、海へ行け! 或いは、真昼に見る夢、霧の海…。』
- SS 『港を開け、海を行け。或いは、ここから始める航海碌…。』
- シナリオ 『黄金航路開拓史。或いは、流し樽の巫女…。』
- シナリオ 『黄金航路開拓史。或いは、御山の麓の厄介な港…。』
- シナリオ 『黄金航路開拓史。或いは、訳ありの荷運び…。』
- シナリオ 『黄金航路開拓史。或いは、岩蟹島の探検と宿灘御前の到来…。』
- SS 『輝星航路。或いは、黄金航路開拓録…。』
設定中アイトワラス
ラサの商会のひとつであり、先日できたばかりの商会。
現在は海路も用いた海洋・練達との交易を主に行っているが
将来的には覇竜との交易を拡大していく事を目標としている。
商会長はジグリ家出身のラダ・ジグリ。
またレンド・バラーズといった元ジグリ商会のメンバーが存在する。
商会名は商会長が境界図書館を介し出会った存在の名前から。
本来は隣家から富を盗む事で家を豊かにする存在らしいが
出会ったかの者はそういう存在ではなかったので良いだろう、との事。
曰く、ハッピーエンドを運んでくれたのだと。
商会の印には子竜と音符、アイリスの花が共に描かれる。
アイトワラスとタハトーディアに寄せて。(281文字)
現在は海路も用いた海洋・練達との交易を主に行っているが
将来的には覇竜との交易を拡大していく事を目標としている。
商会長はジグリ家出身のラダ・ジグリ。
またレンド・バラーズといった元ジグリ商会のメンバーが存在する。
商会名は商会長が境界図書館を介し出会った存在の名前から。
本来は隣家から富を盗む事で家を豊かにする存在らしいが
出会ったかの者はそういう存在ではなかったので良いだろう、との事。
曰く、ハッピーエンドを運んでくれたのだと。
商会の印には子竜と音符、アイリスの花が共に描かれる。
アイトワラスとタハトーディアに寄せて。(281文字)
関連項目
- シナリオ 『<星呑み竜>君と思い出の味を』
- シナリオ 『<星呑み竜>竜卵討伐戦』
- シナリオ 『<星呑み竜>終わらない日々と奇跡の竜』
- SS 『『帰る場所に待つ人』、レンド』
- SS 『アン・バゼット。或いは、盗賊姉妹の気骨ある姉…。』
- SS 『メアリー・バゼット。或いは、盗賊姉妹の勘案する妹…。』
- SS 『『瑠璃人の薬師』ダヴィット』
ヴァズ
ラサ西部、比較的深緑に近い地域の名称。
砂漠はまだ残るものの少しずつ緑が見え始める地域である。
豊富な湧き水を湛えたオアシスと、その畔に古くからの町が存在する。
かつては産物も乏しい貧しい田舎町であったが
町内の商家が深緑と縁を結んだ事を契機にラサ深緑間交易が活発化。
現在のような豊かな町になったとされる。
交易は現在も活発に行われ、深緑への玄関口の一つになっている。(179文字)
砂漠はまだ残るものの少しずつ緑が見え始める地域である。
豊富な湧き水を湛えたオアシスと、その畔に古くからの町が存在する。
かつては産物も乏しい貧しい田舎町であったが
町内の商家が深緑と縁を結んだ事を契機にラサ深緑間交易が活発化。
現在のような豊かな町になったとされる。
交易は現在も活発に行われ、深緑への玄関口の一つになっている。(179文字)
関連項目
- 特設ページ 『傭兵(ラサ傭兵商会連合)』