源 頼々
みなもと よりより
源 頼々
みなもと よりより
| パンドラ | |
|---|---|
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東横綱。流麗果断なる殺人剣。
信仰の守り手。正義の最大防衛力。
邪より王。殺人剣、極みの一。
| ID | p3p008328 | ||
|---|---|---|---|
| 種族 | ウォーカー | Lv | 58 |
| クラス | 一菱 / ネメシスインペリアル | エスプリ | 桜鶴薫陶 |
| 誕生日 | 8/29 | 性別 | 男性 |
| 身長 | 普通 | 年齢 | 19 |
| 髪色 | 黒 | 体型 | 細身 |
| 肌色 | 普通 | 目の色 | 黒 |
| 特徴（外見） | 【実は美形】 【鋭利な目】 【ポニーテール】 【和装】 【ショタ】 |
|---|---|
| 特徴（内面） | 【放浪癖】 【放心癖】 【お人よし】 【根は真面目】 【優しい】 |
| 一人称 | ワレ | 二人称 | ～殿 |
|---|---|---|---|
| 口調 | である、であろう | ||
| 罪 | 寛容 | 罰 | 憤怒 |
| 弱点 | 非力/鈍感 | ||
| 経歴 |
異世界からやって来た
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|---|---|
| ギフト名 | 侵蝕継承【紫憑】 |
| ギフト詳細 |
戦闘時や感情の昂りで額から二本の角が生える。 また、この角を視認した“角を持つ生物”に対し畏怖を抱かせる場合がある。 効力の程度は彼我の力量差や場の雰囲気に左右される。 殺してくれてありがとう。全部あげる。 |
| イラスト セキュリティ |
ウォーカー (詳細 + マニュアルの共通を参照) |
召喚当初は混沌のカオスシード相当の外見・身体機能であったが、とある鬼（ゼノポルタでなく概念としての）、紫に肉体を蝕まれ、存在が彼女へと大きく近づいた。
紫の死後は、ほとんど彼女と同じ生物と化している。
そのため、ベースは人間だが通常の人間にはない部位（専ら角）が可逆的に生じ、目、肌、髪の色や体型が装備品・ギフト・スキル由来で変化する場合がある。
その他の事項はシナリオや装備品、スキルに準ずる。
紫の死後は、ほとんど彼女と同じ生物と化している。
そのため、ベースは人間だが通常の人間にはない部位（専ら角）が可逆的に生じ、目、肌、髪の色や体型が装備品・ギフト・スキル由来で変化する場合がある。
その他の事項はシナリオや装備品、スキルに準ずる。
鬼を許さない純両面アタッカー
| 悪名 ⇔ 名声 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 幻想 | 5 | 36 | ||
| 鉄帝 | 0 | 5 | ||
| 天義 | 0 | 1 | ||
| 海洋 | 0 | 46 | ||
| 練達 | 0 | 11 | ||
| 傭兵 | 0 | 25 | ||
| 深緑 | 0 | 13 | ||
| 境界 | 0 | 14 | ||
| 豊穣 | 21 | 181 | ||
| 覇竜 | 0 | 0 | ||
| プロフィール（公認設定一覧） |
|---|
別世界の鬼殺しの一族、その落ちこぼれ。
刀を持てない代わりに、思い込みで創造した空想の刃を振るう虚刃流をこの世界で会得した。 神逐にて師である“鬼”、紫（ゆかり）と死闘を繰り広げ、最後は自分諸共紫を殺そうとするも寸前で己は弟子に救出され、紫の地獄に付き合うという宿願は阻まれた。 以降、厨二病的なノリは鳴りを潜め、達観した抜け殻のような精神状態になっている。ただし鬼は殺す。 紫による肉体の侵蝕が完了し、虚刃流とは全く体系の異なる“周辺の大気を斬撃に変える”力を会得。まだ十全に使いこなせてはいない。 なお角が生えるようになったのでしばしば怒りで自らへし折るが、感情の昂りによりまた生えるという持ちネタを得た。 |
| フィジカル | 35 |
|---|---|
| メンタル | 30 |
| テクニック | 46 |
| キャパシティ | 47 |
| STP | 7 |
|---|---|
| SP | 2 |
| 成長 | バランス型 |
| 経験値 | 9750/17200 |
| HP | 9930 | AP | 4029 |
|---|
| 物理攻撃力 | 1280 | 神秘攻撃力 | 779 | EXF | 24 |
|---|---|---|---|---|---|
| 防御技術 | 70 | 特殊抵抗 | 29 | EXA | 28 |
| 命中 | 129 | 回避 | 16 | クリティカル | 12 |
| 反応 | 16 | 機動力 | 5 | ファンブル | 30 |
| その他パッシブ効果：【能率8】【追撃12】【復讐132】【BS無効】 |
| スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 飛刃六短
ある邪剣士の技。距離ある相手を斬殺する逃がさじの殺人剣。
| 物遠単 | 184 | 1530 | 129 | 12 | 40 | 物遠単：AP200：物攻+250、FB+10、【出血】【流血】【致命】【必中】【邪道30】【鬼道20】【万能】 |
| 雷切
雷を切るのではなく、雷“で”切る。
空想は現実を蝕み、有り得ざる刃は形を得る。
紫電の束を見切ること能わず。
特殊化前：雷切（真） その一閃は武装に拠らず、切れ味無双の如し。 | 物近単 | 328 | 2838 | 156 | 12 | 30 | 物近単：AP200：命中+27、物攻+（神攻×2）、【邪道25】【必殺】【感電】【多重影3】【背水】【反動100】【変動】 |
| 芒に月
殺人剣、邪剣は緩急。その極意を瞬間だけ我が身に宿します。
| 付自単 | 138 | - | 129 | 12 | 30 | 自付与：AP150：命中+30、物攻+165、神攻+165、クリティカル+6、【自付】【副】【瞬付】 |
| 殲滅兵団
その連携は何者も、そして少しも逃がす事は無いでしょう。
| 付特特 | 460 | - | 129 | 12 | 30 | 神特レ：AP500：レンジ2以内の味方に命中+12、【付与】 |
| 上限解放III
活性化上限を上昇させます。同系スキルと併用出来ません。
| - | - | - | - | - | - | CP+15、併用不可【上限解放I】【上限解放II】【上限解放IV】、前提【上限解放I】【上限解放II】 |
| 復讐
復讐心は止まず。
| - | - | - | - | - | - | 【復讐20】、前提【P20】【M15】【C20】【LV25】 |
| 憎悪
復讐の憎悪は止まず。
| - | - | - | - | - | - | 命中+5、【復讐40】、前提【復讐】【バーサーク】【P25】【M20】【C25】【LV45】 |
| 攻勢二刀流
攻撃に適した二刀技術を持っています。
| - | - | - | - | - | - | AP+250、命中+5、前提【二刀流】【ヒートブラッド】【LV45】 |
| 因果繰
因果を繰り、応報を知らしめる者。
| - | - | - | - | - | - | 命中+5、【復讐60】、前提【憎悪】【P35】【M30】【C35】【LV55】 |
| 共鳴
半径100メートル以内に居る、共鳴スキルを持つ味方の位置が正確に分かり、意思の疎通が可能です。【ジャミング】などにより効果が阻害される場合があります。
| - | - | - | - | - | - | 前提【ハイテレパス】 【包含】ハイテレパス、テレパス |
| エキスパート
自身が活性化しているこのスキル以外の、非戦スキルの効果をある程度強めます。
| - | - | - | - | - | - | |
| - | - | - | - | - | - | ||
| 包含スキル名 | 基本 | 消費 | 威力 | 命中 | CT | FB | その他 |
| 天、穿つもの
天をも穿て。
| - | - | - | - | - | - | HPが最大値の40％以下になった時、命中+5、回避-5、CT+15、FB+15 |
| テレパス
視認している対象に念話で語りかける事が出来ます。【ジャミング】の影響下では働かず、相手がテレパスを持っていない場合、受信する事は出来ません。
| - | - | - | - | - | - | |
| ハイテレパス
視認している対象と念話で双方向の会話が出来ます。【ジャミング】の影響下では働きません。
| - | - | - | - | - | - | 前提【テレパス】 【包含】テレパス |
CP: 62 / 62
| 装備 コレクション | |
|---|---|
| アイコン | 名前 |
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具現鞘【頼守】 頼々のパンドラアイテムにして、刀を納めぬ空の鞘。空想の刃を抜いて戦う彼にとって具現鞘はこの上ない武装である。 日によって無意味に鎖が巻きつけられたり包帯が巻かれたりしているときがあるが頼々の趣味である。 |
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禍重角醒 過ぎた空想は形而下の在り方すら歪め得る。 紫の角の別側面、荒れ狂う紫電束ねし形なき刃。 即ち、頼々が紫に抱いた印象の具現。 轟雷の如く鮮烈で、嵐のように迷惑で──死に瀕した時思い出すのは、そんな女の後ろ姿。 |
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雷ゝ撫子 らいらいなでしこ 体内電流を吸い上げて耐久を底上げする特殊なインナーと、とある“鬼”の呪いと祝福が篭った晴れ着のセット。 持ち主の才能を肉体に適用させることで、自己変革を促す。 己の裡に宿すは暴虐の雷なり。 |
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幻棘帯【抱柊】 存在しない虚の棘を生やす包帯。敢えて手足に巻くことで棘を肌に食い込ませ、痛みによって意識を覚醒させる。日に日に痛みが鈍るのは気のせいだ。傷がすぐに塞がるのは何かの間違いだ。己はまだ人だ。そのはずだ。 |
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紫終 それは彼女の左の角。いかなる力も残されていない、ただの歪な一かけら。けれど確かに彼女がいたことを示す、思慕の残滓――――いつかキミが迷わぬように |
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対星権能：裂空鞘（劣） 紫による肉体の侵蝕が完了し、頼々が得た固有の権能。 星の大気に干渉し、刃傷とする力。 理論上は星を切り刻むことすら可能だが、今の頼々には到底扱いきれるものではない。 精々、目の前の敵を切り刻む程度が関の山。 |
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撃鱗階梯 視界に収めれば彼等は知るだろう。此は脆く、矮小な下等生物なれど、鱗程度ならば砕くに能う何かがあるのだ、と。 |
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白き薔薇の書・レプリカ 月光に惑う死者をレテ川の彼方へ導くエンピレオの薔薇。その鍵となる石版のレプリカ。 |
| ギルド |
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| 虚刃流道場 |
| 羽衣教会 |
| ギャザリング・キャッスル |
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| 感情 |
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| 通信欄 | ハンス・キングスレー（p3p008418）の設定委託関連許可済み |
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