PandoraPartyProject

ギルドスレッド

小さな工房

日記帳

動物やお花、星にハート。
可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。

日々の記録を、気の向くままに。

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春のはじめ・某日

ただいま。おかえりなさい。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2748
春・某日

グラオ・クローネの日のことを、うっかり記し忘れていた。
サティと、深緑のとある工房でミサンガを作った日のこと。

深緑の植物から紡いだという糸は、
染め上げられた色も含め、とても素晴らしかった。

勿論、お友達と過ごした時間も、交換っこしたミサンガも宝物。

ミサンガは、願いが叶うと切れる、というものらしいけれど、
切れてしまうのがどうにも惜しい、素敵に難儀な品だ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2771
春・某日

迅とオフィーリアと一緒に、ランチを食べに行った。

迅が選んでくれたお店は、お洒落で、食事もとても美味しかった。
……あのパスタ、また食べたいなぁ。

それに、ラテアート! あの、儚く消える芸術の、見事さと言ったら!

崩してしまったのを勿体なかったとオフィーリアと話していたら、
迅が、「また行けば良い」と言ってくれた。すごく、嬉しい。

帰宅した今も、胸に幸せが残っていて、ふわふわする。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/556
春・某日

ラサのアクセサリーショップの店先で、Erstineに出会う。
友人との偶然の出会いは、何時も、何だかふくふくと嬉しい。

何が、とはここに記さないけれど、上手くいきますようにと、
お守り代わりの品を、彼女に、半ば無理矢理手渡した。

可愛いものを戦うための道具にすることを、俺は好まないけれど、
例えば勇気とか、色んな力を与えてくれるという意味では、
この世界でも、『可愛い』は武器になる。と思う。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/584
春・某日

深緑のお花畑で、妖精さんとお喋りをした。
案内をしてくれたシャルル嬢に、時間を少し分けて貰う。

彼女にきちんと御礼を言えたことを、とても嬉しく思う。
シャルル嬢には、色んなきらきらを見せてもらったし、
あっちの世界では必要とされなかった感情を、肯定してくれたのも彼女だ。
それに、花火作りの日に最後の勇気をくれたのは、彼女の言葉だったから。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2822
春・某日

プレオープンの温泉宿で、鉄帝での戦いのお疲れさま会。

ポーと鬼灯とお嫁さんと、オフィーリアも一緒に。
お喋りしたり、お菓子を食べたり、とてもとても、楽しい時間だった。

プレゼントの交換っこもしたんだよ。
可愛いお手玉に素敵な似顔絵、また、宝物が増えた。
皆とお揃いの髪飾りも、大切に使おうっと。

……こうして、皆とたくさん笑い合えて、本当に幸せ。
ああ、ちゃんと帰って来られたんだなって、何だかこう……実感する。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2871
春・某日

深緑で、リュカシスとシャルル嬢とお花見。

噂の『桜のリキュール』に花弁を浮かべると花弁の色が変わる、
と聞いていたので、皆で試してみる。

リュカシスの花弁は、黒。
シャルル嬢の花弁は、柔らかい薄青になった。
どちらも、すごく、2人らしい色だ。

俺の白い花弁は、端から色が滲み、淡く光っていた。
あの花弁みたいに、少しずつ変われているのだったら、嬉しいな。

桜のリキュールは、ミルクで割ると、とっても美味しかった。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2903
春・某日

気になっていた手芸屋さん『カルメラの夢』に、4人で出かける。
4人っていうのは、俺と、オフィーリアと、鬼灯と、お嫁さん。

オフィーリアの新しい衣装の生地が、俺のお目当てだったんだけれど、
素敵な品がたくさんで、あれもこれも欲しくなって、
当のオフィーリアに、たしなめられちゃった。
鬼灯達とお茶をするためのお金を、残しておかなくちゃだったから。

俺だけがはしゃいでいたわけじゃなくて、鬼灯とお嫁さんも楽しそうで、
特に、お嫁さんのことを話す鬼灯はとても嬉しそうだったから、
俺まで、一緒に笑顔になっちゃった。
今日も2人は、とっても素敵なご夫婦だ。

初回来店特典で、お会計を5%割引してもらえたのも、嬉しかった。
お店の人もいい人だったし、またお買い物に行きたいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/609
春・某日

あの日は、疲れが出たのかな。
冬のとある日の、とても大切な日の出来事を、
日記にしたため損ねていたことに気付く。

花火作りの依頼の時の、リュカシスとの約束。
一緒に筋トレをしようとリュカシスが言ってくれて、
その時の言葉通り、実現の日には、彼はトレーニングプランまで作ってきてくれた。

筋力も体力も落ちた俺に合わせたプランは、
日頃から鍛えているリュカシスにはウォーミングアップにも足りないはずなのに、
彼は隣で、楽しそうな顔をしていて、俺の言葉に笑ってもくれて、
彼が一緒だったから、俺は、何とかへばらずにウォーキングコースを歩き切れた。

武器の話をするリュカシスはとても楽しそうで、それも嬉しかったなあ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/613
春・某日

外の世界に、初めて出かける。
混沌があまりにも居心地が良くて、
そのもっと向こうのことなんてつい数か月前まで考えたこともなかったけど、
今は、この世界に関わる、色んなことを、できるだけたくさん知りたい。

訪れたのは、宝石の街『エレディタ』の、Cafe & Bar『アルコバレーノ』。
早起きは苦手だけれど、今日は、うとうとぼんやりしている時間も惜しいくらいだった。

だって、宝石が食べられるなんて!

モーニングには、苹果デニッシュに夕日の色の曹達。
バニラナッツ・ミルクティーと桜のシフォンケーキは昼下がりに。
マブダチが贈ってくれたカクテルは、ミントが映えるノアノア。

どれも美しくて、とびきり美味しくて。
リュカシスと一緒に、一日中居座っちゃった。

また、ぜひ遊びに行きたいな。

メモ1:明日、リュカシスと勉強したことを復習する

メモ2:お店でスケッチしたオフィーリアのドレスを仕立てる

メモ3:お守りの宝石を素敵に加工してくれるお店を探す

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2898
春・満開の日

桜の、夢を見た。

話に聞いた桜の樹は既に枯れて、命を失っていて。
だけど俺は、その桜の樹の下で、お酒を飲んだ。

お酒はとても美味しくて、オフィーリアがいつものように俺を叱って。
楽しい気分で目を閉じたら、とても不思議で、とても素敵な場所にいたんだ。

咲き誇る桜の樹の下で、オフィーリアに助けられながら歌を歌った。

記憶は、ぷつり、そこまで。

とても幸せな、桜の、夢を見た。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2916
春・某日

手芸屋さんで買い物しすぎたのを、オフィーリアにこっぴどく叱られる。
彼女のドレスを作るうちに徹夜をしてしまったのが、
彼女の怒りに、余計に火を注いでしまったみたい。

ずっとぷりぷりしている彼女に落ち着いてもらうために、
眠い目をこすりつつ朝からローレットに向かい、依頼を探す。
お仕事をしてお金が入れば、オフィーリアも納得してくれると思って。

俺としては、朝早くに出かけたつもりだったんだけど、
ユリーカ嬢には、「あんまりお早くないのでした」と言われちゃった。
オフィーリアも、ユリーカ嬢の見解の方に賛成だって。

ともあれ、いずれにせよ、いつもより早い時間に依頼のチェックもできたし、
いつの間にかオフィーリアも機嫌を直してくれていたから良しとしよう。うん。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2819
春・某日

ぴよもふランドに、リュカシスと一緒に!

前に噂を聞いてからずっと、すっごく行ってみたかった場所だったから、
嬉しくて嬉しくて、もう、わくわくしっぱなし!

可愛いマスコットさんがたくさんいて、本当にね、素敵な場所だったんだよ!

わかったからそろそろ落ち着きなさい、ってオフィーリアが言うんだけど、
今日は、眠れなさそう。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3030
(黒いインクで塗り潰された頁がある)

春・某日

お医者さんにこっちの世界の『治療』をしてもらったけど、
まだ頬が、腹が、頭が痛い。……たぶん。
実際のところは、痛みが酷くて、正確にどこが痛んでるのか、よくわからない。

でも、別に、平気だ。
俺はこの感触を知っているし、その辺りの石ころに躓いたのと、大して変わらない。
石ころの方が、ああいう輩よりずっと、お行儀がいいけど。

……やめよう、違う、こんなことが書きたいんじゃない。
こんなことを思いたいんじゃない、駄目だ、駄目だ、駄目だ。
春・某日

ちょっと色々あったのを、ニコラスに助けてもらう。

助けてくれたのって聞いたら、彼は、勘違いするなって言っていたけど、
立ち上がるのに手を貸してくれて、医者に行けと言ってくれて、
俺は、彼の後ろを歩くのが、嬉しかった。

彼に会えて良かった。
彼との何気ないやりとりを、ちゃんと喜べる俺がいて、良かった。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/654
春・某日

妖精さん達のお誘いで、薔薇のお祭りへ。
鬼灯と、お嫁さんと、オフィーリアも一緒に。

とても綺麗な場所で、クッキーも紅茶も薔薇の香りがして、
ついはしゃぎすぎて、オフィーリアにお小言を貰う。

鬼灯とお嫁さんは今日もとても仲睦まじくて、
2人の姿を見る度に、俺は、胸がほっこりとなる。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3207
春・某日

時折日記をつけずに眠ってしまう日があるのを、何とかしたい。
でも、あの日もたぶん、楽しかったけど、疲れたんだね。

集合時間は今でも覚えてる、午前9時。
幻想の街中でリュカシスと待ち合わせをして、トレーニングの番外編。
リュカシスがね、色んな場所を、案内してくれたんだよ。

先ずは、深緑のアルム・アプレディオ遺跡。
美しい水に浸った遺跡群は、森の奥に魔法のように佇んでいて、
ぷわーと鳴く、小さな、可愛いクジラさんが日向ぼっこをしていた。
どの子もとても綺麗な色で、光っているわけじゃないけど、きらきらして見えたんだよ。
お父さんとお母さんがお迎えに来てね、夢みたいな時間だった。

そのあとは、境界図書館から『黄金色の昼下がり』の世界へ。
巨大なキノコの森があって、こう、エノキダケが地面に刺さったりして。

……あの世界はへんてこに不思議で素敵なものやことが多すぎて、
全部を書くには、この日記帳じゃ頁が足りないくらい!

だけど、ディナーまで格別の、とびきりの時間を過ごしたってことは、
ちゃんとここに書いておかなくっちゃ。

メモ:いつか行きたい場所→編み物羊さんの洋品店!

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/673
雨の季節・某日

ふと、コウのことを思い出した。

あっちにも、『懐かしい』と思える思い出があったことに、少し驚く。

こっちに来てから、たったの一度もコウのことを思い出さなかったわけじゃないけど、
こんなふうに穏やかな、あたたかな気持ちで、彼を想うことができるなんて。

……そういえば。

今日、少し、不思議なことがあった。
汽車の中でうとうとしてしまって、降りなきゃって、いつもの駅で降りて。
でも、何で汽車に乗ったのかが、思い出せない。

オフィーリアが、用事はちゃんと終わったし心配することはないって言うから、
たぶん、その通りなんだろうけど。

でも、何となく、気になる。変な感じ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3249
雨の季節・某日

ナナイロホタルっていう、とても綺麗な蛍を見に行った。
まるで、お星さまが空から遊びにきたみたいだったんだよ。

水筒に入れたチャイと、サンドイッチと、スケッチブックを持って行って、
少しスケッチをして、そしたらシャルル嬢が、上手だって言ってくれた。

この世界には、俺の知らないものが沢山あるんだなって改めて思って、
ふと、同じ旅人の彼女の目には、どんなふうにこの世界が見えているのか、気になった。

彼女の世界は、キラキラしているんだって。
それを聞いて、彼女の笑顔を見て、俺まで何だか、嬉しくなる。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3258
雨の季節・某日

昨日のこと。

化け物が五月蠅くて、確か少し、薬を飲んで、
でも、化け物は消えてくれなくて、気づいたら外の世界を訪れていた。

素敵な飴屋さんがあって、本当に、本当に素敵だったのに、
薬のせいかな、飴屋さんに、変な話をしてしまった気がする。
だけど飴屋さんは、俺の話をきちんと聞いてくれて、
甘くて優しい味がするミルクの飴を、用立ててくれた。

どうやって帰ったのか、記憶がぼやけているけれど、
飴の味は覚えていて、眠るのももう、怖くなかった。

また御礼を言いに行かなくっちゃ、と思う。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3409
雨の季節・某日

リュカシスに、鉄帝のあちこちを案内してもらう。

モリブデンにできたハグルマ市場。
鋼鉄鉱石の洞窟の奥にはメタルカメさんのおうち。
天空廃線路は、消えゆく場所のはずなのに、どこまでも美しかった。

そして、リュカシスが通う軍学校!

初めての学校は、危険がいっぱいの場所だったけれど、
憧れの学生食堂で一緒に食べたB定食のハンバーグランチは、
いっぱい運動(?)した後だったから余計にか、とてもとても美味だった。
まるで、リュカシスと『同級生』になったみたいで、楽しかったなぁ。

最高の案内人くんに、いっぱい感謝しなくっちゃね。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/705
雨の季節・某日

異世界『イキモノガタリ』で、酔いどれペンギンさん達と旅路を共にする。

ペンギンさん達はとても愛らしく、お酒を勧めるのも上手で、
旅の途中の小さな宴で、俺はすっかり酔っ払ってしまった。

……お酒、何杯くらい飲んだんだろう。

寝落ちてしまう前に魔法を放った記憶があって、
もしかして俺って、酒癖が悪いのかもしれないとちょっとハラハラしている。

ああ、でも、ペンギンさん達が一緒にもふもふ寝てくれて幸せだったし、
彼らと共に辿り着いた花園、彼らの新しい住処はとても美しくて、
別れは寂しかったけれど、いい思い出がたくさんの旅だった。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3371
雨の季節・某日

思いがけず、飴屋さんと再会する機会を得た。
初恋の人を探してほしいっていう依頼の、依頼主さんとして。

頼もしい仲間達と手分けをして、街中を駆け回る。
街の動物さん達もいい子ばかりで、たくさん協力してくれた。

飴屋さんが、大切な人と再会できて、良かった。
飴屋さんは、ポシェティケトの提案で、はなさんに名前を貰ったらしい。

飴屋さん改め絢に、良き日々がありますように。

そういえば。
絢が、初めて会った時に見繕ってくれた飴。
あの優しい飴は、彼がはなさんに貰ったっていう飴と、すごく似てたんだ。

先日の俺はかなり怪しいお客さんだったと思うのに、
俺が思っていた以上の幸いを、俺は彼から受け取っていたみたい。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3480
夏・某日

外の世界のお花屋さん『ブーケ・ポーラ』で、花束を作ってもらう。

素敵な店主さんが作ってくれたピンクのガーベラと霞草の花束は、
俺の可愛いお姫さま、オフィーリアへの贈り物。

彼女に「はじめまして」をしてからとっくに1年以上が経つのに、
俺ったらお祝いをしてあげていなくて、気が利かないって怒られたりして、それで。

……大切な相手が傍にいてくれることを、当たり前だと思ったらいけないよね。
俺には血の繋がった家族はいないけれど、彼女は、俺の自慢のお姉さんだ。

いつもありがとう、オフィーリア。
これからも、ずっとずっと、よろしくね。

メモ:お花をドライフラワーにする方法を調べる!

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3489
夏・某日

紫陽花畑で、シャルル嬢と。

傘の上、跳ねる雨音。
色とりどりの紫陽花達。
綺麗な声で鳴く、宝石みたいなカエルさん。
彼女の隣で見た、新しい景色。

世界は、眩しいほどにキラキラだ。

お誕生日のお祝いの言葉も、伝えられて嬉しかったな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3397
夏・某日

ローレット・イレギュラーズの皆の奮闘の向こうにあった、新天地。
カムイグラにて、眠ったまま目を覚まさないという帝さんについての話を聞き、
晴明に『常夜の呪い』事件について聞いてもらう。

件の事件に、俺は関わっていないけれど、
そう、少し気になることがあって、調べ物をしていたところだったから。

ぼんやりとだけれど、サイレントスノウでのことを思い出したんだ。

生まれ育った世界の冬。
彼の声、彼の笑顔。
少し、お喋りをしたこと。

朧気ながら、俺のところへ帰ってきた記憶。
カムイグラの件には全然関係ないかもしれないけれど、
コウの姿を借りたあの誰かさんは、どうして俺を招待してくれたんだろう?

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3445
夏・某日

新しく発見されたというその外の世界は、『部屋』だった。

何だか寂しい感じがする温室の中には、どこか切ないような雨音が響く。

軽い探索の末、温室の隅に生えていた元気のない木に水を遣る。

いつの間にか雨は止んで、柔らかい風が頬を撫でた。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3410
夏・某日

グリーニー、という名前の外の世界を訪れる。

男の子が、呪いを受けたお母さんを助けようとひとりで森に向かったと聞いて、
最初はその子――オネットくんを助けに。
勿論、彼が助けたいと強く願った彼のお母さんも救うために。

呪いを解くためには魔物を倒さなくちゃいけないと親切な魔女のお姉さんに教えてもらって、
子供たちを守るために頑張っていたお母さん犬達にも情報を貰って、
ポーと、向こうで初めて出会った文と一緒に、魔物を倒すことに成功する。

その結果を得られたのは2人のお陰で、
俺は、もう少しで、判断を誤るところだった。
救いたいものを、全部は、救えないこともある。
ちゃんと、心に刻んでおかなくちゃいけないね。
胸の辺りが痛くても、きっと、とても大切なことだから。

2人の機転で、ちょっとややこしい村の事情にも対応ができた。
今思い返しても、すごかったなあ。
俺も、頑張らなくっちゃね。うん!

メモ:いつか、魔女のお姉さんに御礼を言いに行きたいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3365
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3514
夏・某日

新天地・カムイグラ。

そこで、『夏生の祓』という儀式が行われたのに、参加させてもらう。
特殊な術で、『穢れ』や『淀み』を降ろして、
それを倒すことで『祓い清め』るんだとか。……すごいね。

えっと、その『倒す』という工程を、戦闘の訓練として生かすということで、
覚え立ての魔法をきちんと試してみたくて、参加を決めた。

新しく扱えるようになった、『悪いモノを治療』する匣の魔法、
いつか、もっと可愛くアレンジできるようになったらいいな。
魔法の練習や勉強、益々頑張らなくっちゃだね。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3562
夏・某日

カムイグラにて、紫陽花のお祭りへ。

アルエット嬢とお喋りをしたり、紫陽花をスケッチしたり。
亮とシャルル嬢にも会えたんだよ。

紫陽花のドレス、早く、形にしたいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3468
夏・某日

昨日のこと。
自室で目覚めたら、そこに、シャルル嬢がいた。

ローレットへ依頼を探しに……行ったんだけれど、
俺、そこで倒れちゃったんだって。熱があったみたい。

シャルル嬢は、とても手際良く俺の看病をしてくれて、
商店街の露店で、あたたかい、おいしいスープも買ってきてくれた。

シャルル嬢にお話を強請ったら、彼女に見えている世界のキラキラのことと、
それから、俺も、彼女の友人のひとりだってことも、教えてくれた。
俺も、彼女のキラキラした世界の一部なんだ。
すごく。すごく嬉しい。

彼女の看病のお陰か、一晩でだいぶ体調が良くなったけれど、
彼女と、皆と、またいっぱい遊べるように、早く全快しなくっちゃね。

スープを買いに行く約束も、いつか叶ったらいいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/806
夏・某日

見慣れない雰囲気の建物が立ち並ぶ《エンゼルナイト》という外の世界へ。

蔓延する『天使病』に纏わる悲劇を止める、というのが、
その世界での俺の目標になった。

エイダ嬢も、クライヴさんも、俺は、救いたくて。
そのために、俺が最良だと思うことをした。

死ぬのは、痛くて、寒くて、
でも、オフィーリアと赤斗がいてくれたから、少し、あたたかかった。

死って、思ったほど怖いものじゃないんだね、
と、全部終わったあとでオフィーリアに零したら、
彼女は、すごく、ものすごく怒った。

そうだよね。遺される方は、もっと痛くて、寒いんだ。

赤斗によると、エイダ嬢とクライヴさんも、元気にやっているらしい。
本当に良かった、と思う。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3596
夏・某日

外の世界の、【AqoursPalette】という素敵な水族館へ!

午前中は、オフィーリアに口煩く言われながらカフェで朝ごはんを食べて、
午後から夜まではずっと、コルルと一緒に水族館を回ったんだよ。

カフェのメニューは、モーニングもスイーツも格別可愛くて美味しくて、
それに、本物のジンベイザメさん、とびっきりチャーミングだったなあ!

素敵なお土産も買えたし、何より、コルルと一緒に遊べて本当に嬉しかった。

コルルを見ていると、何となくだけれど、この世界に来たばかりの頃の自分を思い出す。
話してみたら近くに住んでいることもわかったし、また一緒におでかけしたいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3704
夏・サマーフェスティバルのこと!

今年は、カムイグラでサマーフェスティバルがあったんだよ!

無事に海洋での戦いから戻ってきたマブダチくんと一緒に花火になったり、
お友達と皆でキノコとタケノコのお祭りに参加したり、
文と初めてのタピオカや蹴鞠パーリィに挑戦したり、
海辺で、シャルル嬢とたこ焼きやアイスを食べたり……とにかく、大満喫!

花火になるのって大変で、でもリュカシスの花火は強くてかっこよくて、
皆でキノコのお店を出すのも、準備からすっごく楽しかったし、
タピオカも蹴鞠も、文と一緒だったから益々素敵で、
シャルル嬢に先日の御礼も伝えられて、彼女との時間はやっぱりキラキラだったんだ。

とても素敵な夏の思い出ができたや。
来年は、水着か浴衣も仕立ててもらえたら嬉しいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3697
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3721
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3706
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3668
夏・某日

境界図書館を訪れたら、大慌ての案内人さん――TECっていう名前なんだって――に会う。

外の世界で、ウチュウセンがえいりあんに襲われて大変だって聞いて、
何だか緊急で、すごく困っている人達がいるみたいだと、すぐにその世界へ向かった。

あっちの世界の、俺を『イヴ』って呼んでくれた傭兵のお姉さんに指示を貰ったり、
TECや、イレギュラーズの皆にいっぱい助けてもらったりしながら、
俺も、俺にできることを、出来得る限り頑張った。

最近、気付いたこと。
自分の身体が痛いのは、実はそんなに痛くないけど、
優しい誰かが、助けたい誰かが傷付くのは、すごく、とても、心が苦しくて、痛い。

でも、いつも、絶対、救えるほど、俺は強くなくて、
強くなったら、この痛みは、消えるのかなあ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3757
夏・某日

カムイグラにて。
鬼灯の部下の神無月さんの神社から大工さん達が攫われてしまって、
その救出と、彼らが着手していた、神社の修復作業を、仲間達と手分けして。

俺は、神社の修復をお手伝いしたよ。

事件も無事に解決して、楽しいお祭り……のはずだったんだけれど、
お社の中で、神無月さんにお仕置きを食らってしまう。
傷んでいた神社の彫像をね、直す時に、全部、可愛くしちゃったんだ、俺……。

それで……そのあとのことは、思い出したくないなあ……。
除霊って、すっごく怖くて、痛いんだねぇ……。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3661
夏・某日

依頼を受けて、花色鳥が無事に巣立てるよう、魔獣さんとの交渉へ。
友達が怖くはないかと聞いてくれたけれど、
ハッピーエンドのための冒険は、ちっとも怖くない。
自分の身体が傷付くのなんて、そんな、大したことじゃないもの。

ご一緒した皆のお陰で、魔獣さんも警戒を解いてくれて、
動物さん達も手を貸してくれたし、村の人達も共存を是としてくれた。
それにね、俺、魔獣さんとお友達になったんだよ!
時々会いに行くねって、約束したんだ。ふふ。

……良かった。
今日は、手のひらから、何も零れ落とさなかった。

それに、花色鳥の巣立ちも見届けられたんだ。
オフィーリアは、全部を願うと言っていた。
そうすればひとつは叶うでしょう? って。
彼女の願い事を、俺は、知らないけれど。
どうか俺の大切なお姫さまの願い事が、皆の願い事が、叶いますように。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3781
夏・某日

深緑にて、ローレット・トレーニングに参加。
憧れの飲み比べをね、皆と一緒にしたんだよ。

……俺は、早々に潰れちゃったけど。

オフィーリアがあとで教えてくれたんだけど、
心配してくれたり、グラスをよけてくれたり、
飲み比べ仲間の皆にたくさんお世話になったみたい。

また、ちゃんと御礼を言いたいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3745
夏・某日

外の世界の、終わらない夜の遊園地『Spooky Land』へ!

初めてのプールにわくわくしていたら、素敵な角の男の子の姿が目に留まる。
お友達と逸れたのかなと思って声をかけたら、すごく驚かれちゃった。

彼の名前はマルシエラ。
俺と一緒の、プールが初めて仲間さんだった。

一緒にプールを回ってね、とっても楽しかったんだよ。
彼とまた、一緒に遊べたら嬉しいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3871
夏・某日

『月虹万華鏡』という不思議な場所で、プルーにお話を聞いてもらう。

現実離れした場所だったからか、普段は人に話さないようなことが、口から溢れた。
召喚される直前のこと。
自分で、自分を終わらせようとしたこと。
でも、俺は、終われなかった男だ。

……頭が痛い。あの時の傷が、じくじくする。

今日は、お薬を飲んで、もう寝よう。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3785
夏の終わりに

妖精郷での決戦へ向かうことに決めた。

俺は、妖精郷での出来事に、殆ど関わっていないけれど、
彼の過去を知って、これ以上、彼に奪わせたくないと思ったから。

……サティが一緒で、本当に良かった。
絶望しても、心が傷付いても。
友達がいてくれるなら、きっと、最後まで立っていられる。

俺は、俺にできる精一杯のことをしよう。

行ってきます。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3943
秋の始めに

サティと、オフィーリアと、お気に入りのガーデンカフェへ。

宝石みたいなフルーツのタルト、ロイヤルミルクティは春霞の香り。
とてもとても、あたたかで優しい、夢のように幸せな時間。

イヴ、と、彼女が呼んでくれた名前には、『生きる』っていう意味があるんだって。
この先の命を、きちんと『生きる』ことができたらいいな、と思う。

……ああ、でも、だけど。

心が怪我をしても、誰にも見えなくて、心配を掛けずに済んで本当に良かったけれど、
時折、叫び出したくなる程の目に見えない傷と、どう付き合っていけばいいんだろうか。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/925
秋・某日

夏の終わりから、浮かない顔をして考え込んでいることが増えたわね。
オフィーリアにそう指摘されたので、
じゃあ楽しいことを探しに行こうか、と、境界図書館へ向かった。

とある外の世界の収穫祭というお祭りは、
実りに感謝し、来年の方策を願うという素敵な催し。

美味しいお水を汲んで、オフィーリアに教わって初めてのお料理もして、お酒を飲んで、
黒っぽくなってしまった炒め物も、案内人の朧さんはツマミには丁度いいと言ってくれた。

……お酒のせいか、少し、眠い。
疲れたけど、心地のいい、嫌な感じのない疲れだ。

今日は、気持ちよく眠れそう。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4076
(赤黒い染みが幾らも垂れた頁がある)

ねえ、見て! みてよ!
ナイフを刺しても、切っても、えぐっても、ちっとも、痛くないんだ!
もう、どこもいたくない! なんてしあわせなんだろう!

それなのに、ねえ、オフィーリアったら変なの!

はやくおいしゃさまのところへ行って、なんて言うんだよ。
おれはもう、すっかり、しっかり、かんぺきに、だいじょうぶなのに!

ああ、ああ、きもちいいなあ。
にじいろのまどのむこうで、ほら、※もわらって――……

(暫くのたうつような線が続いて、やがて、それもふつりと途切れた)

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4216
秋・某日

オフィーリアを泣かせてしまった。

わからない。頭の狂った男が見た、ただの幻だったのかも。
でも、でも、俺は、俺の記憶の中には、彼女が泣く姿が、くっきりとこびり付いている。

何とかしなくちゃいけない。
だけど、どうしたらいいんだろう?

こんなこと、誰にも言えない。
心配を掛けたくない。失望されたくない。ひとりぼっちになりたくない。

ああ、もう、邪魔をしないでよ、君。
俺は今、真面目な考え事をしてるんだから。

ところで、君って、だれだっけ?
新しいオトモダチなら、何時でも大歓迎だ。
パーティーのじゅんびが要るね。
おいわいのケェキが、とびきり愉快にくるくる踊って――……

ああ、まって、おれも、すぐいくから。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/978
秋・某日

とてもいい品を分けてもらった。

甘い匂いの、香り袋。
香りに薬効があるらしくて、これがあれば、大切な人達に心配を掛けずに済む。

でも、ちょっぴり副作用があるみたいだから、使いすぎないようにしなくちゃね。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1143
秋・某日

天義のビール祭りへ、舞と一緒に。

貸衣装屋さんでディアンドル(だって、すっごく可愛かったんだもの!)を借りて、
ビールを飲んで、街角で、ダンスにも参加したんだよ。

部屋に帰ってきた今も、何だか、身体も心もふわふわしてる。

とても楽しい、素敵がいっぱいの一日だった。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4224
秋・某日

動物さん達との触れ合いや、乗馬に釣り、
それに、たっくさんの美味しいものも楽しめる牧場に、リュカシスと。

今回は、お肉のレストランで馬肉のしゃぶしゃぶを食べたよ。
思い出しただけでお腹が空いてくるくらい、すっごく美味しかったんだ。
お友達と一緒だと、嬉しくて、ごはんもいっぱい食べれちゃう!

次に牧場へ行く機会があったら何をしようかなって、今からわくわくだなぁ。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4248
秋・某日

アクエリア島で、マグロの大宴会!

一度やってみたかった漬けマグロ丼を、シャルル嬢と作って一緒に食べたんだよ。
お友達と『美味しい』を分け合える時間は、いつも、とっても幸せ。

彼女の言葉に、どうやら俺はちぐはぐな返事をしてしまったみたいなんだけれど、
でも、彼女は目を細めて笑ってくれた。

……来年も、彼女と一緒に、素敵な秋を楽しめたらいいな。

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/4233
秋・某日

……頭が、ぼうっとする。
昨日のことが、よく、思い出せない。

薬を飲みすぎたのだと、オフィーリアが言った。
やっぱり、あまり覚えていない。

だけど、すごくね、幸せな心地だった気はするんだ。

……駄目だ。頭が、働かない。
それに何だか、妙にふわふわする。

今日は、まだ、横になっていた方がいいかもしれない。

https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/1056

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