ギルドスレッド
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小さな工房
春・某日
迅とオフィーリアと一緒に、ランチを食べに行った。
迅が選んでくれたお店は、お洒落で、食事もとても美味しかった。
……あのパスタ、また食べたいなぁ。
それに、ラテアート! あの、儚く消える芸術の、見事さと言ったら!
崩してしまったのを勿体なかったとオフィーリアと話していたら、
迅が、「また行けば良い」と言ってくれた。すごく、嬉しい。
帰宅した今も、胸に幸せが残っていて、ふわふわする。
https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/556
迅とオフィーリアと一緒に、ランチを食べに行った。
迅が選んでくれたお店は、お洒落で、食事もとても美味しかった。
……あのパスタ、また食べたいなぁ。
それに、ラテアート! あの、儚く消える芸術の、見事さと言ったら!
崩してしまったのを勿体なかったとオフィーリアと話していたら、
迅が、「また行けば良い」と言ってくれた。すごく、嬉しい。
帰宅した今も、胸に幸せが残っていて、ふわふわする。
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。