ギルドスレッド
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小さな工房
夏・某日
外の世界のお花屋さん『ブーケ・ポーラ』で、花束を作ってもらう。
素敵な店主さんが作ってくれたピンクのガーベラと霞草の花束は、
俺の可愛いお姫さま、オフィーリアへの贈り物。
彼女に「はじめまして」をしてからとっくに1年以上が経つのに、
俺ったらお祝いをしてあげていなくて、気が利かないって怒られたりして、それで。
……大切な相手が傍にいてくれることを、当たり前だと思ったらいけないよね。
俺には血の繋がった家族はいないけれど、彼女は、俺の自慢のお姉さんだ。
いつもありがとう、オフィーリア。
これからも、ずっとずっと、よろしくね。
メモ:お花をドライフラワーにする方法を調べる!
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3489
外の世界のお花屋さん『ブーケ・ポーラ』で、花束を作ってもらう。
素敵な店主さんが作ってくれたピンクのガーベラと霞草の花束は、
俺の可愛いお姫さま、オフィーリアへの贈り物。
彼女に「はじめまして」をしてからとっくに1年以上が経つのに、
俺ったらお祝いをしてあげていなくて、気が利かないって怒られたりして、それで。
……大切な相手が傍にいてくれることを、当たり前だと思ったらいけないよね。
俺には血の繋がった家族はいないけれど、彼女は、俺の自慢のお姉さんだ。
いつもありがとう、オフィーリア。
これからも、ずっとずっと、よろしくね。
メモ:お花をドライフラワーにする方法を調べる!
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3489
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。