ギルドスレッド
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小さな工房
春・某日
深緑のお花畑で、妖精さんとお喋りをした。
案内をしてくれたシャルル嬢に、時間を少し分けて貰う。
彼女にきちんと御礼を言えたことを、とても嬉しく思う。
シャルル嬢には、色んなきらきらを見せてもらったし、
あっちの世界では必要とされなかった感情を、肯定してくれたのも彼女だ。
それに、花火作りの日に最後の勇気をくれたのは、彼女の言葉だったから。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2822
深緑のお花畑で、妖精さんとお喋りをした。
案内をしてくれたシャルル嬢に、時間を少し分けて貰う。
彼女にきちんと御礼を言えたことを、とても嬉しく思う。
シャルル嬢には、色んなきらきらを見せてもらったし、
あっちの世界では必要とされなかった感情を、肯定してくれたのも彼女だ。
それに、花火作りの日に最後の勇気をくれたのは、彼女の言葉だったから。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2822
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。