ギルドスレッド
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小さな工房
夏の終わりに
妖精郷での決戦へ向かうことに決めた。
俺は、妖精郷での出来事に、殆ど関わっていないけれど、
彼の過去を知って、これ以上、彼に奪わせたくないと思ったから。
……サティが一緒で、本当に良かった。
絶望しても、心が傷付いても。
友達がいてくれるなら、きっと、最後まで立っていられる。
俺は、俺にできる精一杯のことをしよう。
行ってきます。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3943
妖精郷での決戦へ向かうことに決めた。
俺は、妖精郷での出来事に、殆ど関わっていないけれど、
彼の過去を知って、これ以上、彼に奪わせたくないと思ったから。
……サティが一緒で、本当に良かった。
絶望しても、心が傷付いても。
友達がいてくれるなら、きっと、最後まで立っていられる。
俺は、俺にできる精一杯のことをしよう。
行ってきます。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3943
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。