ギルドスレッド
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小さな工房
夏・某日
グリーニー、という名前の外の世界を訪れる。
男の子が、呪いを受けたお母さんを助けようとひとりで森に向かったと聞いて、
最初はその子――オネットくんを助けに。
勿論、彼が助けたいと強く願った彼のお母さんも救うために。
呪いを解くためには魔物を倒さなくちゃいけないと親切な魔女のお姉さんに教えてもらって、
子供たちを守るために頑張っていたお母さん犬達にも情報を貰って、
ポーと、向こうで初めて出会った文と一緒に、魔物を倒すことに成功する。
その結果を得られたのは2人のお陰で、
俺は、もう少しで、判断を誤るところだった。
救いたいものを、全部は、救えないこともある。
ちゃんと、心に刻んでおかなくちゃいけないね。
胸の辺りが痛くても、きっと、とても大切なことだから。
2人の機転で、ちょっとややこしい村の事情にも対応ができた。
今思い返しても、すごかったなあ。
俺も、頑張らなくっちゃね。うん!
メモ:いつか、魔女のお姉さんに御礼を言いに行きたいな。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3365
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3514
グリーニー、という名前の外の世界を訪れる。
男の子が、呪いを受けたお母さんを助けようとひとりで森に向かったと聞いて、
最初はその子――オネットくんを助けに。
勿論、彼が助けたいと強く願った彼のお母さんも救うために。
呪いを解くためには魔物を倒さなくちゃいけないと親切な魔女のお姉さんに教えてもらって、
子供たちを守るために頑張っていたお母さん犬達にも情報を貰って、
ポーと、向こうで初めて出会った文と一緒に、魔物を倒すことに成功する。
その結果を得られたのは2人のお陰で、
俺は、もう少しで、判断を誤るところだった。
救いたいものを、全部は、救えないこともある。
ちゃんと、心に刻んでおかなくちゃいけないね。
胸の辺りが痛くても、きっと、とても大切なことだから。
2人の機転で、ちょっとややこしい村の事情にも対応ができた。
今思い返しても、すごかったなあ。
俺も、頑張らなくっちゃね。うん!
メモ:いつか、魔女のお姉さんに御礼を言いに行きたいな。
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3365
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可愛らしいシールを貼りまくったノートは、
幼い子供の物ではなく、とある旅人の持ち物だ。
日々の記録を、気の向くままに。