ギルドスレッド
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酒場『燃える石』
ふはははは!受理だー!(どんどんぱふぱふー)
おや、エマ殿はまた店主の料理を食べているのか…。
大丈夫?そろそろ味覚駄目にならないか?
……おっ、そうだ。口直しにチョコレートバーでもあげよう。元いた世界の高級品だ。(甘い。ひたすら甘い。チョコの味はしない)
(軽く手を振り)
やあやあ、お初だな
ここの酒「は」旨いぞ
おや、エマ殿はまた店主の料理を食べているのか…。
大丈夫?そろそろ味覚駄目にならないか?
……おっ、そうだ。口直しにチョコレートバーでもあげよう。元いた世界の高級品だ。(甘い。ひたすら甘い。チョコの味はしない)
(軽く手を振り)
やあやあ、お初だな
ここの酒「は」旨いぞ
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カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)