ギルドスレッド
スレッドの一部のみを抽出して表示しています。
酒場『燃える石』
むぐぐ、はちみつローストを処理するのにこんなに時間がかかるとは。口の中が甘い。ひたすらにあま…………我が友!我が友じゃないか!
え。なに。それはつまり、私が居たからここに来たと?……嬉しいことを言ってくれるなッ。うふふふふふ。
………………食べるか?(半分ほど減ったはちみつローストチキンの皿をそっと差し出す。はちみつ味の肉である。甘い。)
おや、また新しい顔が!よろしく頼む。
え。なに。それはつまり、私が居たからここに来たと?……嬉しいことを言ってくれるなッ。うふふふふふ。
………………食べるか?(半分ほど減ったはちみつローストチキンの皿をそっと差し出す。はちみつ味の肉である。甘い。)
おや、また新しい顔が!よろしく頼む。
キャラクターを選択してください。
- « first
- ‹ prev
- 1
- next ›
- last »
カウンターの向こう側に無口な中年男が立っている。
「いらっしゃいませ」の一言も無く、ただ黙々とグラスを磨いている。明らかに客商売向けの人間ではない。
だが、誰もこの男を咎めはしない。
何を見聞きしてもこの男は絶対に他言しない。余計な詮索も一切無い。
ただ、黙ってカウンターに立ち、言われるがままに酒を提供する。
この男の前では何を話しても問題ないだろう。
(雑談スレッドです。)