PandoraPartyProject

公認設定一覧

佐藤 美咲が公開している公認設定の一覧です。

設定中これからの話（全員に公開）
元々はある地球世界の諜報組織　00機関の下級エージェント。
いわゆるスパイであった。
召喚後においても、主要メンバーが再立ち上げした組織に招集されていた。

隠したかった犯罪歴を盾に参加させられていたため、元から士気は低かったが、魔種『テレサ＝レジア・ローザリア』の誘いによってついに不満が顕出。
なんとか、持ち直しはしたものの上司ジオルドの独断で練達では死亡扱いになり、00機関から離れることとなった。（197文字）

関連項目

→以前の設定　（関連設定一覧）
諜報員としての話（全員に公開）
実体は練達の諜報組織　00機関の下級エージェント。
肩書を作るなら国外諜報室　ローレット派遣員。
国外諜報室はローレットの内部調査など、練達がローレットに頼みにくい内容の調査を担当。
ただ、ローレットに籍を置いているのをいい事に国内防諜室の仕事も普通に振られている。

室長達とは召喚前から上司部下の関係。
召喚で職場から逃げられたと思ったがそんなことはなかった。

経験年数はそれなりだが、反社会的政治団体からの司法取引雇用の為出世の芽は無い。（215文字）

→以前の設定　（関連設定一覧）
→変化後の設定
汚い大人（全員に公開）
アドラステイア事件終結後、元プリンシパルのアントワーヌから命を狙われるようになった。
時々襲われては殺さずに返り討ちにしている。

「仲間を殺された身として復讐は妥当でしょう。私を殺すために生活基盤を整えているようですし、終わり方としては真っ当な部類だと思いまス」
「とは言え、私も殺されるつもりはありませんが。……汚い大人でごめんなさい、アントワーヌ」（173文字）

関連項目

→以前の設定　（関連設定一覧）
私の選びたい場所（全員に公開）
「ラトラナジュの火を監視し、練達情勢に影響を与える場合はこれを無力化せよ」
練達00機関 国外諜報室長 高橋 真由美から、この様な任務を帯びて軍部非主流派に参加した…はずだった。

「陰気な鉄帝が気に喰わないからだ！」
不凍港奪還作戦での演説。
これで美咲にマークを付けたのは新皇帝派のみではない。
現在、美咲は造反の可能性のある工作員として00機関から監視をつけられている。

「…でも、実際クソ職場よりは鉄帝の馬鹿どものほうが好きでスよ」（213文字）

関連項目

→以前の設定（公開されていません）　（関連設定一覧）
職務意識（全員に公開）
立場としては練達諜報機関のローレット潜入員ということになる。
従って、もし命あらばローレットよりそちらを優先しなければならないはずなのだが……。（71文字）

設定中どこかにいた人間（全員に公開）
本名は結城 誓（ゆうき ちか）。

同名関係者は美咲がスパイになる前の姿。
つまり同一人物である。

世間知らずな誓は茅切 言羽に良いように扱われ、多くの人を傷つけた。
誓は美咲にとってローレットメンバーに知られたくない過去であり、上司に逆らえない原因でもある。（125文字）

関連項目

→以前の設定（公開されていません）　（関連設定一覧）
弱い大人（全員に公開）
子供を生かすのは手間だが、イレギュラーズとの不和を起こさないためには『仕方ない』。

その言葉の裏には『自分が子供を殺したくないという事を露見したくない』という本音が隠れている。
この事がバレたらいつか足をすくわれる。
召喚前、何度も善意につけこむ仕事をしてきた自分は知っている。

だから毅然とした態度で暴力をふるい、子供を殺すことも『仕方ない』。
彼女はいつも何かに言い訳をしながらアドラステイアの仕事をしている。（202文字）

関連項目

→変化後の設定　 （関連設定一覧）
設定中紫苑への願い（全員に公開）
ある戦いで左腕を強く負傷し、能力が低下。
それに対し美咲が願った手段は左腕の切断と能力を保てる義肢への換装だった。

この方法…いや、戦いに戻った事自体正しかったのかわからない。
でも私達は間違いを積み重ねることしかできないから。（111文字）

関連項目

練達00機関（全員に公開）
練達復興公社はダミー企業。
その実態は練達の諜報組織の一つ。
ある地球世界の日本から召喚された愛国者が、再現性日本各地を護るためにダブルフォルト・エンバーミングの混乱に乗じて結成した。

国内防諜を鈴木 智子、国外諜報を高橋 真由美が集約する2リーダー体制で、諜報の世界では前身組織の通称から00機関と呼ばれる。

佐藤 美咲は同僚の顔も知らぬまま二人から命を受ける機関の下級構成員。
望まぬ形で加入させられたため組織への忠誠心は低い。（211文字）

関連項目

練達復興公社（全員に公開）
ダブルフォルト・エンバーミング事件の後、美咲は練達復興公社（英名:Adept Reconstruct Public Corporation、略称ARPC）という練達出資の公企業に属することとなった。

同企業は事件で被害を受けた地域の復興支援を行うことが目的であり、美咲も被害地域の領地運営という形で公社の活動に参加している。
……表向きは。（168文字）
存在しない人間（全員に公開）
召喚前は公にされていない情報機関で合法・非合法を問わないヒューミント活動を行っていた。
いわゆるスパイ・エージェントである。
そういうわけなので、自称である『元の世界では公務員』は一応嘘ではない。
匂いの強いもの・お酒が苦手と言っている理由は職業柄。本当は大好き。

佐藤 美咲は混沌にて即興でつけた名前。本名は語らない。
素性については「イレギュラーズに全く怪しまれないってのは流石に無理だなー」と半分諦めている。
同じ世界の人に身元と所属を特定されなければセーフぐらいの考え。（233文字）

→変化後の設定　 （関連設定一覧）

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